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大阪城S(オープン、阪神芝1800メートル、8日) 本紙・谷口はホッコーパドゥシャの一発

 実績断然のオースミグラスワン、レインボーペガサスは久々のビハインドを隠し切れない仕上がり。走られたらごめんなさいで、本命にはホッコーパドゥシャを推す。

 「小倉大賞典の後、京都記念を使えなくもなかったが、この馬の将来と引き継ぐ村山くん(調教師)のためにも、自分の都合だけで無理使いはしたくなかった。いい形でバトンを渡したかったからね」とは、先月で定年を迎えた浜田元調教師。

 そのかいあって、中間の気配は引き続き絶好。2走前の2400メートル戦はさすがに距離が長かったが、1800メートルに短縮された前走は0秒3差7着に善戦。昨年暮れのファイナルS(3着)の内容からも、このメンバーならその末脚は大威張りできる。

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