「サッカーの<FIFA世界最優秀選手>や<バロンドール>に匹敵するような賞がレースクイーン界にもある。《レースクイーン・オブ・ザ・イヤー》といい、今年は、《レースクイーン・オブ・ザ・イヤー10-11》の表彰式が7月27日にあり、当時ナカジマレーシングに所属していた〔丸山えり〕さんが選ばれました。過去の受賞者には、吉岡美穂、森下千里、SDN48の相川友希、日テレジェニック2011の大矢真夕、それに今勢いのある菜々緒などが受賞しています」(レースクイーン関連書籍関係者)
その丸山だが、「“最もセクシーな女性”に選ばれた逸材にふさわしく、『自慢の唇を生かして仕事したい』と同表彰式では抱負を語っていました」(同)とのこと。
さすがに、そんな栄えある賞に選ばれたレースクイーン中のレースクイーンたちは、その後の活動における、さわやかなエロさもハンパない様子だ…。
「彼女達レースクイーンは、売れてもセクシーな仕事をし続けてくれることがあります。《レースクイーン・オブ・ザ・イヤー》の子達の中でも、某のテレビでの下着出演姿などは伝説。最近だと、番組で人気男性芸人の部屋を捜索中に、ゴミ箱のティッシュを平気で漁っていた菜々緒がアツかったですね。イヤイヤ感ゼロでノリノリの様子は、有名なモデルだけに興奮度はMAX」(お宝画像ライター)
汚れ仕事にもかかわらず思わず出てしまうエロさ…。最もセクシーなレースクイーンの称号にふさわしい活躍ぶりではないか。
さらに、
「ハリウッド映画のシーンのような“セクシー洗車”シーンをキメてくれるエロいレースクイーンの代表が、前出のコンテスト07-08のチャンピオン・相川友希。某・車のポータルサイトで洗車のワザを披露していますが、エロいのなんの。ポージングだけで男性を奮いタタせることが出来る彼女が、長い手足を黒光りする車体に絡ませ、ハスキーボイスでうなりながら笑顔で泡まみれにしている。反則ですよ。同サイトには、メロンのような丸乳の山崎みどり、アヤパン似の花清真由子など逸材もいる」(アイドルライター)
ほかにも、
「エロ顔ということでしたら、筑間はこべ、山内知恵といったラインは、鉄板でしょうか」(同)
2011年の今年も、男心をくすぐるようなセクシーさで日本を盛り上げたレースクイーン達。結局、セクシーなコを挙げ出したら、とてもじゃないがキリがないようだ。