前走の佐渡Sは、中団追走も道中不利を受けて一度下がるロス。直線もゴチャいて前を塞がれてしまったし、終始スムーズに進められず0秒2差6着。最後は脚を使えていましたから、それほど悲観しなくてもいいでしょう。新潟2200メートルは1000万勝ちした実績があり、3番手からの強気な競馬でした。前走より1ハロン延びるのはいいし、ここ3戦は0秒2差以内の惜敗でここも好調キープ。少頭数なので先行できずともレースはしやすく、前有利なコースでスローになりそうですけど、中団から脚をタメても届く範囲でしょう。
2勝を挙げている新潟で、真価を発揮します。
(10)トラストワン
(1)フレージャパン
(6)エスオンマイチェス
(9)ブリッジクライム
(2)ケイアイチョウサン
(4)ヒラボクビクトリー
(7)アップルジャック
馬単 (10)(1) (10)(6) (10)(9)
3連単 (10)-(1)(6)(9)(2)(4)(7)
トラストワン 1頭軸マルチ
※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。