昨年の暮れから3連勝中で、ここへきて本格化してきた模様。前走の関門橋Sは、4番手をスムーズに折り合って追走。直線では外から仕掛けられると鋭く反応し、先に抜け出して快勝。最後はクビ差まで迫られましたが、余裕があり流してのもの。
とにかく準オープンまでは楽にレースを制しており、この勢いでしたらいきなりの重賞挑戦でもチャンスは十分。中間も好調キープしており、最終追い切りは抜群の反応で文句なしの動き。トモがパンとしてきて、だんだんしっかりしてきました。
小倉は3戦全勝で得意。前につけられる脚質も合っており、2番枠もプラス。54キロを生かし、一気に飛躍します。
(2)ラフォルジュルネ
(4)サンライズマックス
(10)ナリタクリスタル
(11)バトルバニヤン
(8)シャドウゲイト
(1)シルクアーネスト
(12)モエレビクトリー
馬単 (2)(4) (2)(10) (2)(11)
3連単 ラフォルジュルネ1頭軸マルチ 相手6頭
(2)-(4)(10)(11)(8)(1)(12)-(4)(10)(11)(8)(1)(12)
※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。