高木豊
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スポーツ 2020年04月03日 17時00分
巨人・阿部二軍監督の“罰走命令”に「何を教えてるんだ」 高木豊氏が苦言、「話術を勉強した方がいい」指導法に指摘も
元プロ野球選手の高木豊氏が2日、自身のユーチューブチャンネルに動画を投稿。巨人・阿部慎之助二軍監督の“罰走命令”について言及した。 阿部二軍監督は3月22日、巨人二軍が早稲田大学に敗北した試合後に、全ベンチ入り選手に両翼ポール間走を命令。同戦で9四死球を出した投手陣に15往復、それ以外の選手には10往復走らせている。 ただ、ネット上のファンの間では、「パワハラではないか」と物議を醸しており、カブス・ダルビッシュ有も同24日に自身のツイッターで、「無駄なランニング」と指摘している。 この一件について、高木氏は「論理的だったらいいけど、感情論で走らせるのは良くない。感情で走らせた罰走だったらあまり意味はない」と指摘。 続けて、「それ以前に(投手陣の)技術がなっていない。9四死球を出すというのは何を教えてるんだという話」と阿部二軍監督を含めた首脳陣に苦言を呈した。 また、高木氏は「『下半身が出来上がってないから、制球が乱れて9四死球も出した。だからランニングをしよう』と言うのなら分かる。ただ、単に感情で『お前ら負けたから走れ!』って言うのなら反感を買うだけ」とも口にした。 「彼(阿部二軍監督)は確かに能力は持ってると思うけど、これからは伝え方を勉強した方がいい」という高木氏。「同じダメでも、なぜダメなのかって言い方はいっぱいある。その何をチョイスするかが大事。(そういう)言葉、話術を勉強した方がいい」と提言した。 今回の動画を受け、動画のコメント欄やネット上には「阿部の考えは古い、根性論とか今のご時世には通用しない」、「伝え方が大事っていうのはその通り、これは以前、原監督もどこかで言ってたと思う」、「阿部は入団当初から一軍でスタメン張ってたから、二軍で燻ってる選手との接し方が分からないのかも」といった賛同の声が挙がる一方、「やり方は難しいけど、厳しさを教えることも絶対必要だろ」、「阿部が悪いで片付けてたら選手がつけ上がるだけ」といった反発も寄せられている。 動画内では、自身が現役時代に罰走を命じられた際、「『罰走?お前が走っとけよ』って感じだった。『何の罰走だよ!ふざけんなボケ!』って」と指導者に反感を抱いていたことも明かしている高木氏。今回の一件に対しても思うところがあったのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQダルビッシュ有の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/faridyu
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スポーツ 2020年04月02日 17時00分
西武・金子の合コン報道に「罰金もの」 高木豊氏が激怒 「そんな奴とはもう付き合うな」厳しい言葉にファン賛同
元プロ野球選手の高木豊氏が1日、自身のユーチューブチャンネルに動画を投稿。先月都内で合コンに参加していたことが報じられた西武・金子侑司に苦言を呈した。 金子は先月16日、同僚の相内誠と共に六本木の会員制バーで行われた3対3の合コンに参加していたと同月31日に『SmartFLASH』(光文社)が報道。新型コロナウイルス感染のリスクがある中での外出に、ネット上のファンからは多くの批判が寄せられている。 この一件について、高木氏は「コロナがなかったらいいとは思う。だけど、こういうご時世だからガッカリするニュース」と落胆。 続けて、「開幕前にこれだけコロナが蔓延してて、普通に考えたら、常識的に考えたら(合コンなどの)集まりとかはしないよね」と苦言を呈した。 先月26日に、球界初の感染が判明した阪神・藤浪晋太郎についての動画を27日にアップしている高木氏。金子の一件について触れた今回の動画内でも、「この前の藤浪(について)の動画でも言ったけど、一人一人が自覚を持たないと(いけない)。そういう(外に連れ出すような)奴とはもう付き合うな」と改めて注意喚起した。「(自覚を持てというのは)球団も言ってる。でもそれに反してるわけだから、これは罰金もの」とした高木氏。「(コロナを)持ち帰って球団に広めたらどうするのか。自覚というものが欠乏している」と金子に厳しい言葉を投げかけた。 今回の動画を受け、動画のコメント欄やネット上には「自分は大丈夫って思い込んでたんでしょう、チームにも球界にもすごく迷惑」、「本当に恥ずかしい。もう今年は1軍の試合には出なくて結構」、「高木の言う通り、そういう変な知り合いやタニマチとはつるむなよ」、「一般の人からすれば『プロ野球選手が…』となる。そういった風評被害も発生しかねないことを考えてほしかった」といった批判が多数寄せられている。 球界では2日午後4時現在、現役では藤浪を含めた阪神の3選手、OBでは元楽天監督・梨田昌孝氏の感染が判明しており、梨田氏については集中治療室に入っているとも伝えられている。自分自身、そして周囲の選手・OBの命に関わる事態にもつながりかねない金子の行動に、高木氏は強く憤っているようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQ
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スポーツ 2020年02月18日 17時00分
DeNAラミレス監督、巨人・阪神より中日を警戒? 「Aクラスに入れる」昨シーズン5位から飛躍を断言するワケは
元大洋・横浜の高木豊氏が自身のユーチューブチャンネルに17日にアップした動画に、DeNA・ラミレス監督がゲスト出演。今シーズンのセ・リーグで最も警戒するチームについて言及した。 現役時代にヤクルト(2001-2007)、巨人(2008-2011)、DeNA(2012-2013)の3球団でプレーした45歳のラミレス監督と、大洋・横浜(1981-1993)、日本ハム(1994)の2球団に所属した61歳の高木氏。この2人は現役時代に共にプレーしたことはないが、高木氏がDeNAでコーチを務めていた2012、2013の2年間は選手・コーチとして共にシーズンを戦っている。 動画終盤で高木氏から「今年セ・リーグで一番警戒するチームは?」と聞かれたラミレス監督は、「中日ドラゴンズ。ドラゴンズはとてもいいチーム」と昨シーズン5位の中日を警戒していると回答。 続けて、「なぜそう感じるのかというと、(理由の1つは)伊東(勤)ヘッドコーチ。彼は捕手としても監督としても成功している。それと(もう1つは)中村(武志)バッテリーコーチ。彼もずっと(捕手として)レギュラーでプレーし、素晴らしい頭脳も持っている」と、伊東ヘッド、中村バッテリー両コーチの存在が理由であると口にした。 また、ラミレス監督は「捕手経験のある2人がいるから、投手にすごく良い影響を与える。(また、)中日を見ていると伊東、中村両コーチが、ベンチからうまく捕手をコントロールし統率しているのが分かる」と、両コーチがバッテリーにもたらす具体的な影響についても語っていた。 「去年から『中日は必ず強くなる』ってラミちゃん(ラミレス監督)言ってたもんね」と、聞き手の高木氏もうなずいたラミレス監督の見解。「中日はAクラスに入るポテンシャルを持っている」と、最後まで警戒を緩めることはしなかった。 今回の動画を受け、ネット上のファンからは「中日を一番警戒って意外だな、去年優勝した巨人を挙げるかと思ってた」、「昨シーズン8勝16敗で負け越した阪神より警戒レベル上なのか?」、「コーチ2人だけでここまでの評価にはならないだろ、絶対他の理由もあるはず」といった反応が多数寄せられている。 「昨年の中日は順位自体は5位でしたが、3位阪神とは3ゲーム差、2位DeNAとは3.5ゲーム差とAクラス圏内からそこまで離れてはいません。これはDeNAから見た1位巨人とのゲーム差(5.5ゲーム差)よりも小さいため、ラミレス監督は巨人以上に中日を優勝・Aクラス争いの直接的なライバルと位置付けているのかもしれません。また、中日のチーム成績を見ると打率(.263)、安打(1265本)、失点数(544点)といった部門でリーグで最も良い数字を残しており、さらに守備率(.992)に関してはプロ野球歴代3位、セ・リーグ歴代では1位となる記録をマークしています。ラミレス監督は非常にデータを重視する監督ですから、動画内では言及していないだけで、このあたりも警戒する理由ではないでしょうか」(野球ライター) 監督就任1年目の2016年から昨シーズンまでの4年間では、「57勝39敗4分・勝率.594」と中日相手には好相性だったラミレス監督。ただ、来たる2020年シーズンはこれまでとは違う戦いになると踏んでいるようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQ
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スポーツ 2020年02月03日 17時00分
「腕に縫い目がついた」西武・松坂、人生最悪のピッチャーライナーを明かす アテネ五輪のアクシデントに「怖すぎる」の声
西武・松坂大輔が、2日午後7時ごろにアップされた元横浜・高木豊氏のユーチューブ動画にゲスト出演。高木氏と共に2004年アテネ五輪予選リーグ第3戦・キューバ戦での投球について振り返った。 同大会最大のライバルと目されたキューバ相手に先発した当時プロ6年目・23歳の松坂。「4-0」と4点リードで迎えた4回裏、相手打者の打球が利き腕である右腕に直撃するアクシデントに襲われたが、そのまま続投し「8.1回7安打3失点・7奪三振」と快投している。 アテネ五輪の野球日本代表で内野守備・走塁コーチを務めていた高木氏は、アクシデント直後の状況について「(当たった衝撃で腕に)縫い目がついてるの。(各球団から選手を)預かっている身もあるから俺たち(コーチ陣)も心配で。(でも)『まだ握力がしっかりしてるから行きます』って言うから『いや、大丈夫か!?』って(思った)」と、ベンチが動揺する中、松坂は続投を強く志願したことを告白。 高木氏の言葉を受けた松坂は「あれはたぶん、野球人生で食らったライナーの中で一番強烈だったと思います」と、プロ22年目・39歳となった現在でもキューバ戦のライナーが野球人生で最悪のライナーであったと告白。 また、それでも投球を続けることができた理由に関しては「アドレナリンもあったと思いますね」と、気持ちの高ぶりが痛みを和らげてくれたのではないかと推測した。 「(松坂は)『感覚がおかしくなるから、スプレーはやらないでくれ』って言って、そのままマウンド行ったの」と、松坂が患部へのコールドスプレーを拒否していたことも明かした高木氏。これを受けた松坂は、「特に処置はしないでそのまま投げて。(でも)やっぱり終盤はちょっと怪しかったですけどね、握力は」と述べていた。 今回の動画を受け、ネット上のファンからは「球の縫い目がつくほどの衝撃って怖すぎる、よく骨折とかしなかったな」、「当時テレビで観ててこれは降板だって思ったけど、本人は逆に闘争心に火がついてたのか」、「手負いの状態で続投したのに、何事も無かったかのように抑えたのはさすがとしか言いようがない」といった反応が寄せられている。 続投した松坂は8回まで無失点を続けるも、9回に3点を奪われたことで完投・完封はならず。ただ、後を受けた石井弘寿(当時ヤクルト)がこれ以上の失点は許さず「6-3」で試合を締め、五輪では初めてキューバ相手に勝利を収める結果になった。 なお、患部の負傷が打撲にとどまったこともあり、松坂はその後準決勝のオーストラリア戦にも先発。チームは「0-1」で惜敗したものの、松坂は「7.2回5安打1失点・13奪三振」とアクシデントの影響を感じさせない好投を披露している。 今回の松坂の動画出演は、高木氏が現地で直接約束を取り付けたことで実現したものと思われる。高木氏は1日から始まったプロ野球春季キャンプに合わせ、同日から西武を含め5球団がキャンプを行う宮崎県を訪れているが、2日午後5時30分頃にアップされた動画では西武のブルペンを視察中に「次はちょっと松坂を探しに行こうか」と口にしていた。 今オフ14年ぶりに古巣西武に復帰し、多くのプロ野球ファンの注目を集めている松坂。その松坂をゲストに迎え16年前の裏話が明かされた今回の高木氏の動画は、ファンにとってもうれしい対談動画となったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQ
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スポーツ 2020年01月31日 17時08分
長嶋監督が「お前何やってんの?」元巨人・村田氏、陰険な“クビ宣告”を明かす ドラ1ルーキーと別れた明暗に「シビアすぎる」の声
元大洋・横浜でプロ野球解説者の高木豊氏が30日に投稿したユーチューブ動画に、元巨人・村田真一氏が出演。ルーキー阿部慎之助(現巨人二軍監督)からポジションを奪われ、その後現役を引退する決断を下した2001年シーズンに関するエピソードを語った。 1982年に巨人に入団し、1990年ごろから正捕手として出場機会を増やした村田氏。2000年には日本シリーズで優秀選手賞を獲得する活躍も見せていたが、翌2001年は同年に入団したばかりの阿部に開幕からレギュラーの座を奪われてしまった。 この世代交代の経緯について、村田氏は「開幕の2、3日前に原さんに呼ばれて、『村田すまん、開幕は阿部でいく』と言われて『えっ?』みたいな」と、当時の原辰徳一軍ヘッドコーチ(現巨人監督)から直接開幕戦では使わない旨を告げられたと告白。 続けて、「『何でですか』って聞いたら、『チームが阿部でいくからだ』って(言われた)」と、自身より阿部が優先された理由については明確な回答が得られなかったことも明かした。 お役御免と言わんばかりの通告にもめげず、「開幕は阿部でも、終わってみたら俺の方が試合(に)出てたらええんや」とレギュラー奪還を目指していたという村田氏。しかし、「4月に練習してたら、長嶋監督から『お前何やってんの?もういいだろ』って(言われた)」と、開幕後には長嶋茂雄監督(現巨人終身名誉監督)からも“肩たたき”を受けたという。 その後翌5月から出場機会が激減したことを受け、8月ごろに「もう参りました。ユニフォームを脱がせていただきます」と原ヘッドに報告したという村田氏。プロ15年目、37歳での決断だったが、「まだ体元気だったし、まだまだできると思ってましたよ」と未練が残る状態での報告だったと述べていた。 今回の動画を受け、ネット上のファンからは「去年までのレギュラーに対して『もういいだろ』ってシビアすぎる」、「長嶋さんがそんな陰険なこと言ってたなんてなんか信じられないけどなあ」、「首脳陣もそれだけ阿部を評価してたってことか、まあ実際に凄かったんだけども…」、「ほぼ強制的な世代交代、そりゃ色々と思うところがあるよな」、「辞めさせられそうな空気なのに何でいるんだろうっていう、ミスターの天然発言だったんじゃないの?」といった反応が寄せられている。 首脳陣の意向により、苦渋の決断を下すこととなった村田氏。ただ、半ば強引に“干して”しまったことに球団側も思うところがあったのか、村田氏は2001年の引退後巨人で計15年(2002-2003,2006-2018)コーチとして登用され続け、退団後も『日本テレビ』や『スポーツ報知』(報知新聞社)といった、巨人の親会社である『読売新聞グループ本社』の関連メディアで野球解説を行っている。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQ
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スポーツ 2020年01月23日 20時45分
元横浜・高木氏、戦力外直後に守道さんから中日入り直接オファー? 故人との感動秘話にファンも「初めて知りました」
プロ野球解説者の高木豊氏(元大洋・横浜他)が23日、自身のユーチューブチャンネルに動画を投稿。急性心不全のため今月17日にこの世を去った、元プロ野球選手・監督の高木守道さんに言及した。 大洋・横浜(1981-1993)、日本ハム(1994)の2球団でプレーした高木豊氏と、中日(1960-1980)一筋で現役を全うし監督も2度(1992-1995、2012-2013)務めた高木守道さん。この両者は現役の期間や所属球団は被っていないが、高木豊氏は同じ苗字、そして同じセカンドを守っていたこともあり、よく「守道さんですか?」と間違えられていたという。 動画内で高木豊氏は、現役時代の1993年オフにあった高木守道さんとの秘話を披露。同年オフ、高木氏はそれまで所属していた横浜を戦力外となりその後日本ハムへ移籍するが、実はこの当時中日からも声がかかっていたことを告白。 また、この際に当時監督を務めていた高木守道さんからも「直接電話をいただいた」といい、「『お前どうするんだ?』って言われて、『いや、まだ分かりません』って…」と、移籍先に悩む胸中を吐露したという。 すると、高木守道さんは「君もいい大人なんだから、うちに絶対来てほしいとは言わない。君の判断で野球人生を全うしてくれればいい」と一言。しかし、その後に続けて「ただ、うちは迎え入れる体制だけは整えておくから、その時が来たら遠慮なく言ってくれ」と、高木豊氏が望むなら中日側は受け入れる用意があると言ってくれたという。 「今思えば高木(守道)さんって、人をすごく尊重してくれてる方だった」と、高木守道さんとのやりとりを振り返った高木氏。「亡くなったって聞いた時、『縁があった人だったな』と思ってすごく悲しい思いをしましたね」と故人を惜しんでいた。 今回の動画を受け、ネット上のファンからは「守道さんが豊さんに電話かけてたのは初めて知りました」、「わざわざ直電するって守道さんは相当豊さんが欲しかったんですね」、「同姓・同ポジションだったから、守道さんも特別気にかけてくれてたんでしょうね」といった反応が寄せられている。 高木豊氏を含め、数々の球界関係者が哀悼の意を表している高木守道さん。各報道によると、中日は球団主導で追悼セレモニーを行うことを検討しており、オープン戦を追悼試合とすることやファンに向けた献花台を設置することを考えていると伝えられている。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQ
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