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芸能ニュース 2023年09月19日 21時00分
月9最低視聴率『真夏のシンデレラ』、間宮祥太朗に「目が死んでる」SNS投稿の落差に指摘も
18日、月9ドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)の最終回が放送され、平均世帯視聴率が6.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったと各社が報じた。同作の平均世帯視聴率は5.7%(同)で、月9枠としては2018年放送『海月姫』の6.1%(同)を下回り、最低視聴率となった。 同作は、夏の海を舞台に、今夏一番ドキドキ・ワクワクする恋模様を詰め込んだ、オリジナル脚本による男女8人の恋愛群像劇。通常なら交わるはずのない、住む世界の異なる男女が真夏の海で運命的に出会い、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していく、というストーリーだ。 ※以下、ネタバレ含む。 前話でようやくお互いの関係をはっきりさせた水島健人(間宮祥太朗)と蒼井夏海(森七菜)だが、環境の違いを理由に社長である健人の父親に反対されるなど、問題も浮上していた。そんな中、ラストシーンで、夏海の幼なじみ牧野匠(神尾楓珠)が夏海の前で事故に遭い、大工の仕事を続けられないほどの怪我を負う。責任を感じた夏海は、健人と別れ匠のそばにいようと心に決めるが――という展開が描かれた。 >>お騒がせ俳優集結の新月9、比較される『SUMMER NUDE』より「しょぼい」の声も<< 同時進行してた夏海の友人・滝川愛梨(吉川愛)、佐々木修(萩原利久)、山内守(GENERATIONS白濱亜嵐)の三角関係や、同じく夏海の友人でシングルマザーの小椋理沙(仁村紗和)の恋にも決着がついた最終回。メインの2人も、何事も他人を優先していた夏海、親の意思に逆らえなかった健人が、互いに素直になることでハッピーエンドを迎えた。 月9枠最低視聴率を記録してしまったが、SNSでは毎回トレンド入りを果たし、TVerの再生回数でも人気を誇っていた同作。久々に月9らしい恋愛ストーリーが描かれたが、ネットでは主演の間宮に心配の声も上がっている。 間宮といえば、今年4月期は『ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と』(TBS系)、昨年7月期は『魔法のリノベ』(フジテレビ系)と連続ドラマにも多数出演しているが、中でも主演を務めた『ナンバMG5』(フジテレビ系)の難破剛役は評判が高かった。本人も思い入れの強い役柄だったようで、間宮の公式X(旧ツイッター)アカウントの固定ポストは、同ドラマ最終回(2022年6月22日)放送後の「天下無敵の時間でした。最強の共演者とスタッフ、愛情を注いでくれたツレの皆、ありがとう!!」「なんていうか、もう言葉出ねえからよ、また特服に袖通させてくれよ。明日を信じて。な!!!!」という投稿となっている。 同日最終回前には「本日の放送を以てドラマ『ナンバMG5』は終わっちまいます。最終回!!夜露死苦!!」、翌週29日放送の特別編の前には「今夜でナンバの季節が終わるけど、こうして特別編という形でツレの皆に今までの感謝を伝えられて嬉しいぜ!!そしてナンバの季節はまたやってくる!!と!!信じてる!!イィーーーーーーーーーネ!!のお時間です!!!!」とテンションの高い投稿をしていた。 一方、今回の最終回前、18日の投稿は「本日真夏のシンデレラ最終回です。最後、宜しくお願いします。そしてありがとうございました。」という落ち着いた文章のみ。これにネットでは「ナンバの時よりテンション超低くて笑った」「演じてる本人も楽しくなかったんだろうな」「解放されて良かったな」などの指摘が。更に、「間宮のやる気のない演技が光るクソドラマでした」「びっくりするほどずっと棒立ちだった」「目が死んでるは棒だわ同一人物に感じなかったわ」「心ここにあらず感」など、劇中での演技にまでツッコミが集まっていた。 真夏に長袖シャツだったり、森との年齢差も際立っていたりと、間宮の役柄に違和感もあった同作。『ナンバMG5』のようなはっちゃけた間宮の演技も期待されているようだ。
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芸能ニュース 2023年09月14日 18時10分
『こっち向いてよ向井くん』最終回、結末に戸惑い「どういう答え?」 “モデル”パンサー向井も出演
水曜ドラマ『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)の最終話が13日に放送され、世帯平均視聴率5.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったと各メディアが報じた。 同ドラマは、ねむようこ氏による同名コミックが原作。元カノの美和子(生田絵梨花)を引きずり、10年恋をしていない恋愛下手な33歳の向井悟(赤楚衛二)が、1話ごとに急接近する女性と恋愛が始められるか…という男女の駆け引きが見どころのラブストーリーだ。※以下、ネタバレ含む。 第1話から様々な個性を持つ女性との関係に悩んできた向井。美和子との再会、別れも乗り越え、最終話ではずっと恋愛相談に乗ってもらっていた坂井戸洸稀(波瑠)の存在の大きさに気付く。洸稀は、向井も通うカレー店の常連客。会社は別だが偶然にも共同でプロジェクトを進めることとなり、接する時間も長くなった。そして向井は改めて洸稀がかけがえのない女性だと強く認識、うっかり告白をしてしまい――という展開に。 向井は、2人で取引先へプレゼンしに行った帰り道、向井のプレゼン力を褒める洸稀に突然「好き! 俺坂井戸さんのことが好き」と告白。洸稀が何も言えずにいると「違う! いや違くはないんだけど…言わないほうがいいと思ってたのに…ごめん、困るよね」と歯切れの悪い発言。すごく戸惑っているという洸稀に「本当にごめん。今日はありがとうございました」と、一方的に立ち去ってしまう。 >>ドラマ『向井くん』、赤楚衛二のモデルはパンサー向井? 尾形の出演に納得の声、作者が裏話明かす<< なんでも言い合える関係だった洸稀という友だちを失ってしまったと落ち込みつつ仕事をする向井だったが、帰り道でやはり洸稀のことが頭から離れず、いつものカレー店に。そこには洸稀も来ており、「来るんじゃないかって思ってた」とひと言。向井は先ほどの無礼を謝り、これまで目の前の人と向き合ってこなかった人生を反省した上で、「俺は坂井戸さんと向き合いたい。坂井戸さんのことが好きです」と改めて告白。 洸稀は困っているとしながらも「さっき向井くんと別れて、このまま会えなくなるのは嫌だって思った」と話し、告白の返答としては「ありがとう、向井くん」だった。この告白シーンにSNSでは「これはどういう結末? 深すぎてよく分からない」「どういう答え? やっぱお友達エンドってこと…? なんで向井くんこんな達成感得られてんの?!」「告白するのがゴール? 結局向井くんが、進んだのか進んで無いのか」「んん? 最後よくわからないけど友達? それとも?」と戸惑いのコメントが噴出。 一方で、「向井くんと坂井戸さんがこれからどういう選択をするのかは分かんないけどお互いに『会えなくなるのは嫌だ』って気持ちが一緒だったてことだよね、いいラスト」「すぐ付き合いますとはならないのがいいなと。向井くん、流されずに思いを伝えられてよかった!」「はっきりとした意見が出てこなくてどうしていいかわからない感じ、ここに来て初めてよね。向井くんははっきりと言っていて。1話目と逆転してる」という、向井の成長と洸稀の変化を指摘する声も。 向井のモデルといえるパンサーの向井慧も遂に出演し、話題となった最終話。原作で向井と洸稀の関係はまだハッキリとしていないこともあり、ドラマの結末もハッキリとさせなかったのかもしれない。しかし、向井の成長はハッキリと確認でき、満足した視聴者も多かったようだ。
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芸能ニュース 2023年09月12日 18時00分
『真夏のシンデレラ』またもライバルに「これ以上ない邪魔な女」と嫌悪感、登場は不要だった?
11日、月9ドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)の第10話が放送され、平均世帯視聴率が5.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったと各社が報じた。 同作は、夏の海を舞台に、今夏一番ドキドキ・ワクワクする恋模様を詰め込んだ、オリジナル脚本による男女8人の恋愛群像劇。通常なら交わるはずのない、住む世界の異なる男女が真夏の海で運命的に出会い、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していく、というストーリーだ。 ※以下、ネタバレ含む。 ハッキリ付き合っているとお互いが断言できない関係ながら、水島健人(間宮祥太朗)の告白を受け入れ徐々に大事な存在だと意識している蒼井夏海(森七菜)。10話で、ようやく健人から「俺と付き合ってください」とハッキリ言われ2人は「どんなことがあっても乗り越える」と約束、夏海の家が営む店に健人の両親が挨拶に来ることに。夏海の父・亮(山口智充)がちらし寿司などを準備し歓迎するも、健人の両親はすぐに帰ってしまい――という展開に。 SNSで反響を集めたのは、8話から登場しているライバルの安藤皐月(山崎紘菜)の言動。健人の大学の同級生で同期社員の皐月は、登場時から「距離感が取れない」「マウント女」と視聴者から反感を買っていた。 >>『真夏のシンデレラ』、ライバル女に怒り爆発!「斬新なマウントの取り方」無理のある妨害行為で視聴者不快感<< 今回も皐月は視聴者をイラつかせる行動に。職場のシーンで「どうだった? なつみちゃんのこと。ご両親に認めてもらえた?」とおもむろに聞く皐月。2人と務める会社の社長でもある父に夏海との仲を考えるよう言われていた健人は渋い顔をしながら、「でも父さんには、夏海と別れるつもりはないっていった」と返答するも皐月は、「社長が許さないんじゃない」と返した。 その後のシーンでわざわざ会社から離れた夏海の店にやってきた皐月。「こないだ健人の両親と会ったでしょ」とおもむろに話始め、「ほんとはこんなこと私に言う権利ないんだけど、今の健人は夏海ちゃんのために大事なものを捨ててしまうかもしれない」と、健人のこれまでの苦労を語り「夏海ちゃんの存在が健人の足を引っ張ってるんじゃないかな」とキツい一言。健人は苦しんでると言い捨てた。 このシーンにSNSには「この女性格わるー」「じゃあ言うな、言う権利ないから言うな」「黙りな?」「随分嫌な邪魔の仕方する女ですね」「いやそんな同僚風情が何度も訪ねて来ないだろ…」「途中から出てきたくせにこれ以上にない邪魔な女w」「最悪まじで!誰様やねん!」「皐月さん、必要ないキャラやったわ」「ほんの失礼な女だなーー。こーいうやつ大嫌い」「わざわざ湘南に来る必要あった? 電話で良かったくない? そもそもいらんお世話やけどな!」「もう10話だから、さつき諦めろよ」など批判が殺到。 絵に描いたような嫌な女ぶりで怒りを集めている皐月だが、いきなり8話で登場し嫌な言動ばかりで“無理がある”と感じている視聴者も多いようだ。同作は次回が最終回、各カップルの恋の行方に注目が集まる。
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芸能ニュース 2023年09月11日 16時00分
『VIVANT』鍵となる“フローライト”爆売れの予感?『世界ふしぎ発見!』の特集にも期待
10日、日曜劇場『VIVANT』(TBS系)第9話が放送され、平均視聴率は世帯14.9%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)、直前に放送されていた生放送特番は世帯11.9%(同)だったと各メディアが報じた。 ※以下、ネタバレ含む。 同作は、序盤では主人公の乃木憂助(堺雅人)が多額の誤送金の犯人だと疑われ、130億円を取り戻すべく奮闘する物語として描かれたが、第4話から主人公の印象が一変。乃木は否定していた「別班」という身分を偽装した自衛官がスパイ活動を行っている組織の人物と判明、警視庁公安部の刑事・野崎守(阿部寛)はそのことに気付き、更に謎のテロ組織「テント」の主導者は乃木の父だった…など衝撃の事実が次々と明らかに。主人公・乃木が、自分の運命に立ち向かっていくアドベンチャードラマとして描かれている。 9話では、乃木の父・乃木卓(林遣都)=ノゴーン・ベキ(役所広司)に実の息子だと認められた乃木が、弟・ノコル(二宮和也)の会社で働くことに。会社の損益計算書から、「テント」がフローライトという鉱物のためにバルカ国土の1/10の土地を購入していることが判明。純度99%の貴重な鉱物の情報を政府や外国企業に知られてしまうと利権を横取りされてしまう懸念があり、慎重に土地購入が進められていた。 >>『VIVANT』人気キャラ・ドラムのモデルは「ちいかわ」! 表情の練習風景も公開され反響<< しかしドラマ後半、「テント」が独占したかったフローライトの情報が政府に漏れてしまう。更に、乃木が裏切り射殺したと思われた別班の4人も生きていると判明、乃木に情報漏洩の疑いがかけられ――という展開に。 これを受けSNSでは、情報漏洩をしたのはノコルや他のテントの人物ではないか、別班4人の情報を与えたテントの日本モニターは医師の柚木薫(二階堂ふみ)や公安のエージェント・ドラム(富栄ドラム)ではないかなど、様々な憶測が上がっている。 そんな中、この貴重な鉱物「フローライト」にも注目が集まり、「カメラの高級レンズに使われてるヤツじゃなかったっけ」「純度99%のフローライトは私も欲しい!」「フローライト 見つけて小さいの買った」などの反応もSNSに上がっている。 フローライトは、和名が「蛍石」という鉱物の一種。色は無色だが、内部の不純物により紫や黄色、緑などに見える石も。天然の蛍石は19世紀ころから顕微鏡などでも使われ、現在も望遠鏡や写真レンズなどで高性能化のための特殊材料として使われているという。パワーストーンとしても人気があり、記憶力を高める、浄化効果、集中力アップなど色によって様々な意味があるとされているようだ。 『VIVANT』の内容を受けてフローライトが売れているという報告もSNSで見受けられるが、この石について詳しく特集されるようで期待が集まっている。同TBS系のクイズ番組『世界ふしぎ発見!』は8月27日、番組公式X(旧ツイッター)アカウントで、『VIVANT』合体SPを告知。16日の放送では、同ドラマのロケ地にもなったモンゴルを舞台に、ドラマ出演者がクイズ出題者“ミステリーハンター”として登場するという。 11日同アカウントは、「目指す #フローライト =蛍石 実は!モンゴルに実在する鉱物なんです その驚きの利用法とは!?」と、フローライト情報も予告。その他の情報も満載で、17日放送のドラマ最終回が100倍楽しめる内容になっているという。 遂に最終回を迎える同作だが、まだ謎となっていることが多々あり、物語の行方に注目が集まる。記事内容引用について『世界ふしぎ発見!』公式Xアカウントよりhttps://twitter.com/fushigi_hakkenP
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芸能ニュース 2023年09月05日 17時30分
『真夏のシンデレラ』、ライバル女に怒り爆発!「斬新なマウントの取り方」無理のある妨害行為で視聴者不快感
4日、月9ドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)の第9話が放送され、平均世帯視聴率が5.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったと各社が報じている。先週放送の第8話から1ポイントの回復となった。 同作は、夏の海を舞台に、今夏一番ドキドキ・ワクワクする恋模様を詰め込んだ、オリジナル脚本による男女8人の恋愛群像劇。通常なら交わるはずのない、住む世界の異なる男女が真夏の海で運命的に出会い、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していく、というストーリーだ。 ※以下、ネタバレ含む。 ハッキリ付き合っているとお互いが断言できない関係ながら、水島健人(間宮祥太朗)の告白を受け入れ徐々に大事な存在だと意識している蒼井夏海(森七菜)。9話では、夏海と健人、夏海の幼なじみの牧野匠(神尾楓珠)、健人の大学の同級生で同期社員の安藤皐月(山崎紘菜)が4人でライブに行き、匠の複雑な感情や、つかみきれない皐月の言動が描かれていた。 皐月については、8話の初登場時から“距離感の取れない女”として視聴者の反感を買っていたが、今回はその怒りが爆発していた。 序盤のシーンでは、オフィス内で健人に夏海との交際状況の探りを入れ、あまり出かけていないことが分かると、「じゃあ、今日仕事終わったら一緒にご飯でも行く?」と一言。健人がポカーンとしていると「うそうそうそ、冗談冗談」と、はぐらかしたような対応を見せた。 このフレンドリーともライバルとしての牽制行為とも取れる行動に「同期の女は何がしたいの・・?」「じゃぁって何? じゃぁってならないから!」「彼女いるのわかっててボディタッチ激しめ同期女w」「冗談には聞こえなかったなあ、、まだ好きそう」「出た 横取りお邪魔虫」「彼女持ちの男を2人でご飯行く? って誘う女は滅びればいい」など、SNSに嫌悪感の声が集まっていた。 >>『真夏のシンデレラ』ヒロインのライバルの台詞に「ほんっと性格悪い女」不快感の声相次ぐ<< この日はこれで終わらず、ライブに行った帰りの4人の食事シーンが物議に。そこで皐月は、夏海と健人に「これからが大変だね」と話し始め、「恋愛って始まるときは二人なのに、いつの間にか二人だけのものじゃなくなっちゃうでしょ。だんだん考えることも増えてくるし。例えば、親が認めてくれるかどうか、とか」と、今後の心配を指摘した。唐突な発言に匠が「お互いに好きだったら、周りの意見なんか気にしなくていいと思う」と反論すると、「現実はそうじゃないことの方が多いって、周り見てても感じるんだよね。健人の家は特にそうでしょ?」と、健人の家庭にまで言及した。その後健人と二人になった皐月は「ごめんね、夏海ちゃんの前で健人の家の話しちゃって」と謝っていた。 この皐月の行動にSNSでは怒りが爆発、「ごめんね?? わかってんなら言うな」「他人の恋愛に親の視点を持ち込むなんて、斬新なマウントの取り方だな…」「やっぱりマウント女だった」「差別、人格否定きた!」「そんなに仲良くないのに恋愛の指導されるの嫌だ」「は? こいつの性格の悪さ出てきた」「正気なん、この女」と、ツッコミが殺到していた。 同作終盤となる8話で急に登場、テコ入れ要員だと思われる皐月。しかし、あまりにリアリティのないライバルぶりが視聴者に不評となっているようだ。
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芸能ニュース 2023年09月01日 18時00分
『この素晴らしき世界』、ジャニーズ問題がモチーフ?「木村佳乃の旦那って…」芸能界の闇描き憶測集まる
31日、『この素晴らしき世界』(フジテレビ系)の第7話が放送され、平均視聴率は世帯3.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことを各メディアが報道した。 同ドラマは原作のない完全オリジナルストーリーで、若村麻由美演じる平凡な主婦の浜岡妙子が、顔が似ている大女優・若菜絹代になりすまし生活を送る姿をコミカルに描く、“なりすましコメディー”。若村は、主婦と大女優の一人二役を務める。 ※以下、ネタバレ含む 同話から様々な問題が噴出、特に芸能界の闇が描かれ、視聴者からも反響があった。 若菜の所属する事務所『プロダクション曼珠沙華』は、元社員の櫻井佳音(葉月ひとみ)から訴えられていた。理由は、櫻井がテレビディレクター・沖野島紀明(吉田宗洋)からのセクハラに悩み自殺未遂に。セクハラの相手ではなく事務所を訴えたほうが得策だと考え、「曼珠沙華」が訴えられているという。 >>木ドラ『すばせか』、代役務めた若村麻由美に「鈴木京香よりハマリ役」称賛の声集まる<< 妙子はこの理不尽な出来事に憤り、沖野島のセクハラの証拠を押さえ世の中に訴えるべきと考え、パートの同僚・育田詩乃(平祐奈)をテレビ局に潜入させるも、マネージャーの室井セシル(円井わん)に見つかってしまう。セシルは、「そもそも櫻井に非があるんです。いい年して脇が甘いからいけないんですよ」「テレビ局を敵に回してどうするんですか。この会社を潰す気ですか」と妙子を叱責、業界のルールを破る妙子を「まともじゃありません」と怒鳴りつけた。これを聞いた社長の比嘉莉湖(木村佳乃)も、セシルを制止しながらも、妙子のやり方は違うと伝えた。 しかし莉湖はこのままではいけないと櫻井本人に話を聞いたところ、事務所が沖野島の犯罪の件も知った上で黙っていると思い込み、憤慨していたという。沖野島は、大きなニュースになったドラッグパーティでのタレントの死亡事故に関わっており、死亡した女性タレントに自身がドラッグを飲ませたにもかかわらず、同席者に口裏を合わさせてもみ消したという。沖野島の父がテレビ局に影響力のある会社の社長だから沖野島は業界で幅を利かせており、しかも父は事務所の前社長(莉湖の父)の親友という近い間柄だったと、莉湖から妙子やセシルに伝えられた。 死亡事故には沖野島だけでなく、事務所の前社長や、業界のドンと言われている國東統次郎(堺正章)が関わっている可能性があるとも話した莉湖。事務所がなくなるとしても、この問題から逃げてはいけないと決意している莉湖に、セシルは「世界のルールを変えることはできない」「社長の正義を押し付けないでください」「正義で家賃を払えませんから」と大反対し――という展開に。 この、芸能界の忖度や独自のルール、闇を描いたシーンにSNSからは「芸能界の暗部をけっこうえぐってくるなあ」「事務所を畳むことになっても、この問題から逃げるわけにいかない。莉湖ちゃんの中の人の夫の事務所のことを考えてしまう」「ジャニーズ問題にも抵触する、硬派な内容になってきたな。こんな話になるとは思わなかった」「室井さんのような考えの人が芸能関係に多いからジャニーズも被害を訴えられなかったのかな…」「テレビ局の人のセクハラ、これ、昨今のジャニさんの問題をモチーフにしてる?」「芸能界の常識は非常識…ジャニーズの調査報告があった後なのでよりリアルに感じるなぁ」「ジャニーズ問題がニュースになっている中、ただの女優替え玉の話じゃなく、結構骨があるドラマですね。そういや木村佳乃の旦那って…」など、ジャニーズ事務所の性加害問題を想起する声が上がっていた。 入れ替わりコメディだったはずが、芸能界の闇に切り込む展開になった同作。タイムリーな話題なだけに、どう決着をつけるのか注目が集まる。
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芸能ニュース 2023年08月31日 18時00分
『こっち向いてよ向井くん』市原隼人に余裕がなくなり退場?「冷めちゃうよね」共感の声集まる
水曜ドラマ『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)の第8話が30日に放送され、世帯平均視聴率4.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったと各メディアが報じた。 同ドラマは、ねむようこ氏による同名コミックが原作。元カノの美和子(生田絵梨花)を引きずり、10年恋をしていない恋愛下手な33歳の向井悟(赤楚衛二)が、1話ごとに急接近する女性と恋愛が始められるか…という男女の駆け引きが見どころのラブストーリーだ。※以下、ネタバレ含む。 美和子と10年ぶりに再会し微妙な関係となっていた向井くんだが、7話ラストシーンでキッパリと関係を終わらせ、前に進む決心をする。8話では、初回から向井くんの良き相談相手で飲み仲間の、坂井戸洸稀(波瑠)の恋愛に焦点があてられた。洸稀は、向井くんの恋愛相談にズバズバとアドバイスをし、時に向井くんを傷つけながらも気づきを与えていた存在。そんな洸稀は、同じ会社の環田和哉(市原隼人)と“いいとこどりの恋愛”をしているといい、家に行っても泊まらない、深くは踏み込まないなど、付き合ってはいない“大人の関係”を続けていて、向井くんは疑問を持っていた。 >>ドラマ『向井くん』、赤楚衛二のモデルはパンサー向井? 尾形の出演に納得の声、作者が裏話明かす<< しかし前回、向井くんと洸稀が話しているところに偶然環田が現れ、洸稀の“大人の恋”の相手がかつて同じ会社で働いていた憧れの先輩・環田だと発覚。環田も洸稀と向井くんが親しそうに話す様子に、嫉妬するそぶりも見せていた。 環田は常に大人の余裕があり、落ち着いた語り口で色気のある男性として描かれていたが、今回はその余裕が段々なくなっていく。向井くんを呼び出し洸稀について「あの子にちょっかい出すのやめてくんないかな」と忠告したり、会社同士でプロジェクトを進めることになった際も洸稀と向井くんの会話を鋭い目線で見ていたり、これまで「付き合っていない」と言っていたのに知人に洸稀を「僕がお付き合いしている方です」と紹介したりするなど、明らかに行動が変化した。 そして「結婚を視野に入れてお付き合いしませんか」と環田に言われた洸稀は、別れを選ぶ。洸稀は「美味しいとこどりの恋愛が良い」からと別れの理由を話し、踏み込んだ関係に拒否感があるとした。イメージと違う環田の行動が目に付き始め、特に向井くんに対する環田の態度について「環田さんのは嫉妬っていうよりは独占欲」と不快感を口にしており、理想と違い幻滅したことが大きな原因となったようだ。 この洸稀の発言にSNSでは「嫉妬と独占欲って違うの? 感情をむける相手が違う?」「嫉妬と独占欲の違いむずかしいい」「勉強になります」などの反応もあったが、「あーわかる嫉妬はわかるけど独占欲は無理」「嫉妬ってより向井くんへのマウントなんだよね」「それは思ってた。嫉妬ではなくて独占欲だよね」「まぁ、冷めちゃうよね、そんなの見せられたら」「わかるわー 好きなんじゃないよ」と、自分の方を向いていない環田の行動を“独占欲”とする洸稀に共感の声が相次いでいた。 この日は、環田を演じる市原がトラブルを起こし、この回で出演が最後となると一部メディアで報道されており、注目が集まっていた。記事でも余裕のない市原の行動が書かれていたが、劇中でも余裕のない男となってしまったようだ。
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芸能ニュース 2023年08月30日 19時00分
宮根、ジャニーズ性加害「視聴率とれるから、取り上げませんでした」喋る資格ないと反省、賛否の声
30日に放送された『ミヤネ屋』(日本テレビ系)で、故・ジャニー喜多川氏の性加害問題を特集。司会の宮根誠司がメディアに携わる者として反省の言葉を口にした。 29日、ジャニーズ事務所の前社長・ジャニー氏の性加害問題について、同事務所が設置した外部の専門家による再発防止特別チームが調査報告書を公表。同日、チーム座長らが、東京都内で記者会見を開いた。 番組では報告書や会見の内容として、ジャニー氏が多数のジャニーズJr.に対し長期間にわたり広範な性加害を行っていたと認定したことや、藤島ジュリー景子社長の辞任を求めたことなどを詳細に伝えた。ゲストとして元ジャニーズJr.で性被害を告白した橋田康氏を迎え、自身の被害内容や特別チームからのヒアリング内容、会見を見て感じたことなどを話した。 >>デビュー組はシャレにならなかった? ジャニー氏からの性被害の回数<< 元所属タレントらが小・中学生の頃に受けた性被害の内容についても赤裸々に紹介、ジャニーズとジャニー氏のタレント管理体制なども説明、橋田氏に実体験を聞きながら問題点を指摘していた。 同報告書で「ジャニー氏の性加害を取り上げて報道するとジャニーズ事務所のタレントを番組に出演させたり雑誌に掲載したりできなくなるのではないかとの危惧から報道するのを控えていた状況があったのではないか」、会見では「マスメディアがジャニー氏の性加害について沈黙していたことからジャニーズ事務所が自浄能力を発揮することなくその隠ぺい体質を強化していった」と、メディアの責任を指摘した。 これを受けて、ニュース番組、情報番組で各MCが短い反省の言葉を述べているが、宮根は踏み込んで発言。「マスコミも含めて、我々、橋田さんとかに謝らなきゃいけない立場だと思うんですね。ジャニーズ事務所にいる優秀なタレントさん、アーティストさんがたくさんいて、テレビに出てもらいたい、なぜかというと視聴率もとれるから、というところがあって、疑惑があったり、暴露本が出たり、週刊文春が特集したりしたときに、我々は積極的にというか、ほとんど取り上げませんでした。我々は、橋田さんはじめ被害にあった方にマスメディアとして謝らなきゃいけないんじゃないかな、僕が喋ってても、喋る資格があるのかな、と思っちゃったりもするんです」と、率直に話した。 これを受けSNSには、「おお、宮根がここまで言うとは」「マスメディアにも責任があると言いつつも宮根さん他人事に話してる感じした」「宮根さん最後まで報道してください」「責任を感じているならコメントだけでなく『行動」を起こしましょう」など、様々な声が上がっていた。
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芸能ニュース 2023年08月25日 18時10分
『この素晴らしき世界』若村麻由美に「まさに大女優!」と絶賛、数秒で別人に演じ分け視聴者衝撃
24日、『この素晴らしき世界』(フジテレビ系)の第6話が放送され、平均視聴率は世帯3.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことを各メディアが報道した。 同ドラマは原作のない完全オリジナルストーリーで、若村麻由美演じる平凡な主婦の浜岡妙子が、顔が似ている大女優・若菜絹代になりすまし生活を送る姿をコミカルに描く、“なりすましコメディー”。若村は、主婦と大女優の一人二役を務める。 ※以下、ネタバレ含む 5話では沖縄出張で映画祭のプレゼンターという大役を務めた妙子。若菜への“なりすまし”にも慣れてきて、所属事務所など周囲の人物との関係性も深まってきた。6話ではなりすまし場面はなく、妙子としての周辺、若菜としての周辺で起こっている問題や、妙子が与える影響が描かれていた。 >>木ドラ『すばせか』、代役務めた若村麻由美に「鈴木京香よりハマリ役」称賛の声集まる<< 今回話題になったのはラストシーン。前回、海外にいると思われる本物の若菜が、映画祭の放送で妙子の存在に気付き、驚き怒りを覚えるといったシーンがあったが、7話ではしばらく若菜の登場場面はなかった。今回は、若菜と夫・水田夏雄(沢村一樹)の自宅がラストシーンに。インターホンが鳴り夏雄が玄関を開けると、ストールをかぶりズブ濡れの状態で震えながら入ってきたのは、本物の若菜だった。夏雄は迷いなく「絹ちゃん」と呼び若菜だと瞬時に気付いていたが、前の場面では妙子が夫婦喧嘩をしていたり、ストールで若菜の髪や表情を隠したりするなど、視聴者には妙子だと思わせる巧妙な仕掛けが施されていた。 しかし、ストールを取って表情を見せ台詞を言うと、妙子とも、若菜に扮する妙子とも別人、完全に若菜だとわかる若村の演技に、視聴者からの驚きと絶賛がドラマ公式X(旧ツイッター)アカウントなどに集まった。 SNSには、「最後、本人のほうだと目力でわからせる若村麻由美さんの演技…どちらかわからないように見せながらも権力持ってる人なのわかる頬の力の入り方すごい」「僅か数秒なのに、本物と分かるとは、若村麻由美さんの演じ分けの違い、その演技力に脱帽! 若村さんこそ、まさに大女優!」「目つきが全然違う....若村さんマジですごい。」「今週妙子さん多めだったけど、最後の本物の若菜絹代への変化凄かった。若村麻由美さまの演技力…恐るべし…」「若村さんやっぱ妙子さんとなりすました若菜と本物の若菜、顔からして全部別人に見える! ほんとすごいんだけど!」と、反響が集まっていた。 中には、「夏雄、彼女の登場にそんなに驚いてなかったのは、ずっと彼女の居場所を知ってて隠してた?」という夏雄への指摘もあり、次回は若菜周辺の謎が解けていきそうだ。
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芸能ニュース 2023年08月24日 18時00分
ドラマ『向井くん』元カノが振った理由に「めんどくさ!」「わからんでもない」賛否の声
水曜ドラマ『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)の第7話が23日に放送され、世帯平均視聴率4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったと各メディアが報じた。 同ドラマは、ねむようこ氏による同名コミックが原作。元カノの美和子(生田絵梨花)を引きずり、10年恋をしていない恋愛下手な33歳の向井悟(赤楚衛二)が、1話ごとに急接近する女性と恋愛が始められるか…という男女の駆け引きが見どころのラブストーリーだ。※以下、ネタバレ含む。 かつて交際していた美和子と10年ぶりに再会した向井くんだが、2人は再度急接近。美和子の家で関係も持ち、デートしたり家で食事したりという仲に。しかし、6話のラストシーンで、美和子から向井くんの存在は「元カレ」と告げられてしまう。7話では、この言葉の真意や10年前に2人が別れた理由、価値観の違いなどに踏み込む展開に。 >>ドラマ『向井くん』、赤楚衛二のモデルはパンサー向井? 尾形の出演に納得の声、作者が裏話明かす<< 向井くんが別れた理由として思い当たるのは、美和子に「俺が美和子を守る」と言った際「守るって何?」と聞かれ答えられず不信感を与えた、ということだった。しかし美和子の記憶は違っており、その後向井くんは笑いながら「何からだって守るよ」と答えていたという。美和子はこの言葉自体に幻滅したわけではなく、「向井くんは結婚することが幸せだと思ってるんだ」と、“結婚=幸せ”という価値観が受け入れられず別れにつながったようだ。美和子には「結婚しなくても幸せになれる」「結婚に左右されたくない」というこだわり、「どうして独身だと肩身が狭い思いをしなければいけないのか」という世間に対する不満があり、そのせいで直近の彼氏とも破局している。 ハッキリ自分の考えを伝えず“幸せの価値観が違う”と歴代彼氏を振りながらも、一人は寂しいと“元カレ”向井くんと一緒にいる美和子にSNSからは「自分の意見を崩さない、というのは、言い換えればただの我が儘」「美和子めんどくさ!! 結婚願望がある向井くんを巻き込んじゃいけないでしょ寂しいからって。結婚願望ない男の人見つけるしかないでしょ」「美和子って自分を一番大事にしてるだけやん」という不快感の反応が集まっていた。 一方で、美和子のこだわりや言動が批判されるとはわかっていながら、理解できてしまうという声も。「登場人物の中では美和子の感覚がいちばん自分に近くてわかるわかるって思うこと多々なので、今日の回は一段としんどかった」「言われる程結婚が嫌になり意地になる 凄くわかるよ」「世の中の刷り込みに反抗したくなる気持ち…勉強もやれやれ言われるとやる気失せる感じに似てる」「独身でも幸せで、可哀想って言われるのに疑問だけど結婚するのに抵抗あったりする考えもわからんでもないな~」「さっぱり分からなかった美和子の気持ちが少しわかる。恋愛のゴールは結婚じゃなくていいしゴールを決める必要もない。結婚=幸せじゃ無い」という、複雑な心境の声も上がっていた。 ラストシーンで向井くんは、「美和子が行きたい場所に行くために向き合う相手は、少なくとも俺じゃない」と、涙声ながらもハッキリと別れを告げた。第1話から比べると格段の成長を見せた向井くん。10年引きずった恋愛にピリオドを打ち、今後ストーリーはどう展開するのか、注目が集まる。
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