オーストラリア
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社会 2021年07月17日 06時30分
女教師、新任すぐに14歳男子生徒へ性的暴行で逮捕 13日間で3回、他生徒の前での行為も
大人が子どもに性的暴行を加える事件は世界でたびたび起きているが、とある国では教師になってすぐに男子生徒に性的虐待を加えた女教師がいる。 オーストラリア・ニューサウスウェールズ州で、24歳の女教師が教師になってからわずか数か月後に、14歳の男子生徒に学校内で性的暴行を加え逮捕されたと海外ニュースサイト『The Daily Star』や『ABC News』、『Daily Mail Online』などが7月11日までに報じた。 >>32歳女教師、性的関係を持った男子生徒の彼女に嫉妬しハサミを投げつける 「愛している」と話す<< 報道によると、女教師は2020年6月24日から7月6日までの13日間で、同じ男子生徒に3回、性的暴行を加えたという。3回のうち2回は教室など学校の敷地内で性的暴行を加え、残りの1回は学校近くの公園に車を止めて、車の中で男子生徒に性的暴行を加えた。学校の敷地内で行われた性的暴行のうち1回目では、女教師が男子生徒に放課後、教室に残るように言い、教室内で性的暴行を加えたそうだ。2回目は教室で被害者の男子生徒と男子生徒のクラスメイトがディズニー映画を見ている最中に性的暴行を加えた。ディズニー映画を見たのは授業中であったのか、放課後であったのかは不明だが、女教師は周りにほかの生徒がいるにも関わらず、ほかの生徒らが映画を見ている最中に男子生徒の下半身を触るなどしたという。ほかの生徒が何人いたのか、ほかの生徒が性的暴行に気づいたかどうかは明かされていない。 また、女教師は写真共有アプリ「Snapchat(スナップチャット)」で自身が裸でベッドに横たわる姿の写真を男子生徒に送ったり、ビデオ電話「FaceTime(フェイスタイム)」を使って、男子生徒に自身の自慰行為を見せるなどしていた。女教師は男子生徒に対し、「この関係がバレたら私は捕まることになるけど、それだけの価値がある」というメッセージを送ることもあったそうだ。 3回目に女教師が男子生徒に性的暴行を加えた際、女教師は男子生徒をなんらかの方法で公園に連れ出し、車の中で性的暴行を加えたが、たまたま現場を男子生徒の叔母といとこが目撃した。男子生徒の叔母といとこは男子生徒を女教師の車から下ろして男子生徒を保護。翌日、学校に事件を報告し、女教師の犯行が明らかになったという。 その後、女教師は男子生徒に性的暴行を加えた罪で逮捕され、4年9か月の刑務所行きが言い渡された。裁判では、女教師が12歳の時、同級生の男子生徒から性的暴行被害を受けたことが明らかになった。『Daily Mail Online』によると、女教師は12歳当時に、性的暴行被害を受けたことを学校側に報告したことでほかの同級生からいじめられることとなったが、女教師は12歳当時から教師になることを夢見ていたという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「校内で性的暴行を加えるなんてあり得ない。女教師は責任感がないのか、変な性癖を持っていて精神的におかしいのかどちらかだ」「ほかの生徒が女教師が男子生徒に性的暴行を加えている場面を目撃したかどうかは分からないけど、ここまで大胆に性的暴行をしていたら目撃していた生徒もいるだろう。女教師の罪は重い」「バレてもそれだけの価値があると男子生徒にメッセージを送っていたことが気持ち悪い。罪の意識がなくてゾッとする」「裁判で女教師が自分が過去にいじめを受けていたことを話したのは同情を買うつもりだったのかもしれないけど、こういう事件が起こったのは過去に女教師がいじめを受けていたことにも原因があるのかも」「自分が過去に性的暴行の被害を受けて傷ついた経験があるのに、それをまた繰り返すなんてあり得ない」などの声が挙がっていた。 女教師の犯行は許されるべきことではなく、罪を深く反省すべきである。また、同時に被害を受けた男子生徒の心のケアも必要となってくるであろう。記事内の引用について「Predator teacher, 24, who groped pupil while her class watched Disney film jailed」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/teacher-24-who-groped-pupil-24476974「Teacher Monica Elizabeth Young jailed for raping 14yo boy at Western Sydney school」(ABC News)よりhttps://www.abc.net.au/news/2021-07-07/teacher-monica-elizabeth-young-jailed-for-raping-14-yo-boy/100275216「From scoring a measly 44 in her HSC, to being abused and friendless at school: The events that unfolded before a geography teacher, 24, was jailed for sexually assaulting a student, 14 - as her ex-fiancé STILL stands by her」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-9767157/Monica-Young-bullied-scored-just-44-HSC-sexually-assaulting-teen-student-14.html
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ミステリー 2021年07月03日 23時00分
2万年前にもコロナウイルスのパンデミックが東アジアを襲っていた
2019年末から世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。このコロナウイルスのパンデミックが、人類を襲った最初のパンデミックではないとの研究が発表された。 オーストラリア国立大学のYassine Souilmi氏とRay Tobler氏は、2万年以上前にコロナウイルスが東アジアを席巻し、現代の中国、日本、ベトナムの人々のDNAにその痕跡を残した可能性があると発表。これらの地域の現代人の42の遺伝子に「コロナウイルスファミリー」のウイルスに対する遺伝的適応の証拠が見つかったという。 コロナウイルスSARS-CoV-2を原因とするCOVID-19パンデミックは、これまでに全世界で380万人以上の死者と膨大な経済的損失を出している。「コロナウイルスファミリー」には、関連するMERSウイルスやSARSウイルスも含まれており、いずれも過去20年間に大きな死者を出している。 >>都市伝説が原因で電波塔が倒された?新型コロナウイルス関連の都市伝説<< ウイルスは、「自分のコピーを増やす」という目的を持った単純な生物であるが故に、独立して繁殖することができない。そのため、他の生物の細胞に侵入し、その分子機構を乗っ取る必要がある。ウイルスの侵入には、宿主細胞が生成する特定のタンパク質(ウイルス相互作用タンパク質、VIP)と結合し相互作用する必要がある。 今回研究チームは世界の26の集団から集めた2500人以上のゲノムに最先端の計算機解析を適用した結果、42種類のヒトの遺伝子に適応のサインが見つかったという。これらのVIPシグナルは、わずか5つの集団にしか存在せず、そのすべてが東アジアの集団だった。このことから、現代の東アジア人の祖先は、約2万5000年前にコロナウイルスの脅威に初めてさらされたと考えられるという。さらに、この42個のVIPはCOVID-19の症状が最も現れる肺で主に発現していることが判明。また、これらのVIPが現在のパンデミックの原因となっているSARS-CoV-2ウイルスと直接相互作用することも確認された。 他の研究でも、VIP遺伝子の変異がSARS-CoV-2の感受性やCOVID-19症状の重症化に関与している可能性が示されている。 今回の研究では、過去に発生したウイルスの遺伝子の痕跡を探すことが、未来に発生するウイルスの治療にいかに役立つかを示すものであり、将来発生するであろうウイルスの大流行に対抗するための新たなツールとして、進化遺伝学的解析の可能性が示されていると研究チームは語っている。(山口敏太郎)関連記事Coronavirus hit East Asia 20,000 years ago(unexplained-mysteries.com)よりhttps://www.unexplained-mysteries.com/news/348242/coronavirus-hit-east-asia-20000-years-ago
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ミステリー 2021年05月29日 23時00分
今年になって真相解明へ新たな動き? オーストラリアの未解決事件「タマム・シュッド事件」
オーストラリアで、数十年にわたって未解決のままの「タマム・シュッド事件」に大きな動きがあり話題になっている。 1948年12月1日の朝6時、アデレード市のソマートン公園で男性の遺体が発見された。男性は45歳前後、死亡時刻は同日の深夜2時頃で就寝中に殺害された可能性が高いとみられた。 >>全ての画像を見る<< 男性はスーツにネクタイときちんとした身なりをしていたが、身分証明書を持っておらずスーツケースにはラベルがはがされた衣類が詰め込まれていた。また、ポケットには「Tamám Shud」というペルシャ語が印刷された紙が入っていた。この紙は11世紀のペルシャの学者、詩人のウマル・ハイヤームの「ルバイヤート」という本の一節を切り取ったものであることが判明した。だが、なぜこの部分だけ切り取られ、隠されていたのかは分からなかった。 この男性は発見場所から「ソマートン・マン」と呼ばれるようになったが、身元はいっこうに判明しなかった。そこで警察は男性の情報を公開し、気になったことがあれば情報を提供してほしい、と募った。 するとある男性が事件と同じ日に、自分の車の中に最終ページが切り取られた「ルバイヤート」が投げ込まれていた、と届け出た。たまたま車のドアの鍵を閉め忘れたところ、何者かによって車内に入れられていたそうで、受け取った警察が調べてみるとソマートン・マンのポケットから出てきた切れ端が、この本から切り取られたものだと判明。さらに裏表紙には、大文字のアルファベットで構成された暗号らしき文章が書かれていたのである。 また、暗号の下には電話番号も記載されていた。番号の主はソマートン公園の近くに住んでいた看護師の女性。彼女はかつて「ルバイヤート」を持っていたが、第二次世界大戦中にオーストラリア陸軍のボクソール中尉に署名を入れて貸し出したと証言した。 警察がボクソール中尉に確認をとってみたところ、中尉は確かに「ルバイヤート」を借り受けたことを覚えていた。しかし彼の手元には女性の署名入りの「ルバイヤート」が存在していた。ソマートン・マンの切れ端につながるルバイヤートは1941年版で、中尉の借りたルバイヤートは1924年版。年代が食い違っていた。ソマートン・マンへの足取りはこれで途絶えてしまった。 だが先日、この事件が大きく動く発表があった。オーストラリア当局が、1948年当時には分からなかった手掛かりを現代の科学的分析から得るべく、「ソマートン・マン」の遺体の掘り返しを決定したのである。 遺体を調査する研究チームの一員であるアン・コクソン博士は、今回の発掘を伝えるプレスリリースの中で「現在の技術は、この遺体が発見された当時の技術よりも大幅に進んでいる」と述べている。 具体的には遺体から十分な量のサンプルを抽出し、そこからDNAや遺伝物質を回収できれば、系図の調査が可能になりソマートン・マンの身元特定につながるのではないかと考えられている。問題があるとすれば、遺体には防腐処理が施されていたため、化学物質の影響で遺伝物質が壊れている可能性があること。そのため、コクソン氏は「この種の検査は非常に複雑で時間がかかることが多いが、我々はあらゆる方法を駆使して、この永続的な謎に決着をつけようとしている」と強調している。 なお、2013年に海外のドキュメンタリーシリーズ「60ミニッツ」で「タマム・シュッド事件」が取り上げられた際、番組に前述の看護師の家族が出演していた。看護師本人は既に亡くなっていたが、彼女の娘が「母はソマートン・マンが誰か知っていた。警察より上層の人間も正体を知っていたらしい」と証言していたのである。今回の調査は謎めいた「タマム・シュッド事件」を解決に導く結果となるのか、進展が気になるところだ。(山口敏太郎)関連記事Body of Australia's Mysterious 'Somerton Man' Exhumed for New Forensic Analysis(Coast to Coast AM)よりhttps://www.coasttocoastam.com/article/body-of-australias-mysterious-somerton-man-exhumed-for-new-forensic-analysis/
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社会 2021年04月27日 12時20分
橋下徹氏、法整備できないのは「コメンテーターたちが大騒ぎするから」 玉川徹氏の発言巡り反論
元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏が、4月26日のツイッターで、新型コロナウイルス対策について連投で長文投稿を行った。 同日放送の『モーニングショー』(テレビ朝日系)でコメンテーターの玉川徹氏が、感染症対策分科会メンバーの小林慶一郎氏を相手に、オーストラリアや台湾は感染を抑え込んでいるのに、なぜ日本はできないのかと追及した。橋下氏はこれを報じたニュースにコメントを付ける形で、「比較するときには前提条件を揃えなければならない。日本とオーストラリア、台湾を単純比較することは不可」と猛反論した。 橋下氏は続けて投稿し「感染症の拡大リスクは人口密集度によって加速度的に増加する。日本だって、感染者数0や1の地域を単純に足せば、人口4000万人は優に超える。つまりオーストラリアや台湾以上の人口規模で感染を抑えている。しかし日本は首都圏3600万人、関西圏2000万人、その他中部圏などを抱える」と説明。「この巨大都市圏において、しかも国民の自由を守りながら感染を抑えることがいかに難しいか」と続けた。日本とオーストラリアや台湾は規模が違うので、単純に比較できないと反論したのだ。 更に続けて、巨大都市圏における感染抑制は、どれだけ感染対策を義務化、法整備できるかによるとした。なぜ日本が法整備できなかったのかについては、「政治が権力を行使し、私権制限に繋がることをやれば、一部メディアやコメンテーターたちが大騒ぎするから。国会議員たちがびびってしまって腹を括れなかったから」と、暗に玉川氏を揶揄するような投稿も続けた。 >>橋下徹氏「日本国民いったん全員ロックダウン」と提案、規制の公平性を訴え 「憲法改正できない」の声も<< これには、ネット上で「ホントに前提が違うものの比較が目につきます」「これはよくわかる説明ですね」といった共感の声が聞かれた。その一方で、「こんなの言い訳。こんなこと言い出したら、人口が違う。人種が違う。そもそも前提が揃うことなんて永遠にない」「オーストラリアはロックダウンしてるので、日本より厳しい私権制限をしてますわな」といった異論も聞かれた。 今回の長文の反論に玉川氏の側が、今後どういった反応を示していくかにも引き続き注目して行きたいところだ。記事内の引用について橋下徹氏のツイッターより https://twitter.com/hashimoto_lo/
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社会 2021年04月12日 06時00分
店の裏にある寄付ボックスに挟まった状態で死亡 シングルマザー、無理に古着を取り出そうとした?
昨今、不要な洋服を寄付したり、リサイクルに出す動きが広がっている。欧米では、スーパーなどに古着の寄付ボックスを設置しているところも少なくない。寄付ボックスは、盗難防止の観点から、一度服を入れると取り出せないような構造になっているものが多い。設置している団体がボックスの中から古着を回収し、リサイクルなどに利用する。この古着寄付ボックスから、古着を取り出そうとして命を落とした人がいる。 オーストラリア・ゴールドコーストで、古着寄付ボックスに挟まった女性が死亡した状態で発見されたと、海外ニュースサイト『News.Com.Au』『Daily Mail』などが4月7日までに報じた。 記事によると、4月5日午前7時頃「古着寄付ボックスに女性が挟まっている」と、古着を寄付しにきた女性が救急隊に通報したという。救急隊と警察が現場に駆け付けると、ショッピングセンターの裏の敷地に設置された寄付ボックスの投入口に、女性が挟まっているのを確認。女性は意識がなく、その場で死亡が確認された。 >>車の部品を盗もうとした男、車の下敷きになって死亡 急増するコンバータの盗難被害で不安の声も<< 警察の発表によると、女性は地元出身の43歳女性で、3人の子どもを持つシングルマザーと判明。女性は、金属製の古着寄付ボックス内にあった古着を取り出そうとしたとみられている。女性の死因は現在も調査中だが、警察では、古着投入口に女性が頭を突っ込んだところ、上ぶた(扉)が閉まってしまい、首が挟まって窒息したとみている。事件性はなく、事故として処理される見込みだという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「この死に方は恥ずかしい。古着を頂戴しようとしたことがバレる」「シングルマザーで3人の子持ち。無料で服を調達しようとしたのかも。察してあげて」「ポストに頭突っ込むのと同じ。普通あんなところに頭入れない。非常識」「寄付系のボックスは投入専門。ボックス内の洋服を取り出そうとすると、盗難防止で投入口の上ぶたが閉まるようにできている。危険だよ」「そんな危険なものは撤去すべきだ」「寄付用ボックスだから、簡単に取り出せないようにできている」「回収ボックスには『取り出し危険』など注意表示をした方がよい」など様々な声が上がった。 海外には、古着寄付ボックスに挟まれて亡くなった人が、他にもいる。 アメリカ・テネシー州で、古着寄付ボックスに挟まった男性が死亡した状態で発見されたと、海外ニュースサイト『abc7』『7news.com』などが2020年2月5日までに報じた。 記事によると、2020年2月2日午後4時頃、同州クラークスビル警察は、スーパーマーケットの駐車場に設置されている「古着および靴の寄付ボックス」に、人が挟まっているとの緊急通報を受けたという。警察が現場に駆け付けると、古着ボックスの投入口から、下半身が突き出た男性を発見。男性は意識がなく、その場で死亡が確認された。 亡くなった男性は地元の48歳で、ホームレスではないそうだ。警察では、本件に事件性はなく、男性が何らかの理由で、頭から投入口に突っ込み、そのまま挟まって窒息したとみて、調べを進めているという。 古着寄付ボックスは、皆が安全に使えるよう、構造を改善する余地がありそうだ。記事内の引用についてStockland Burleigh Heads: Mum dies getting stuck inside a bin(News.Com.Au)よりhttps://www.news.com.au/national/queensland/stockland-burleigh-heads-mum-dies-getting-stuck-inside-a-bin/news-story/99489e829476033881ad9f88443a5a13Mother-of-three who died after getting trapped inside a charity bin at a busy shopping centre is remembered as it's claimed her family 'still has not been told the whole story'(Daily Mail)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-9441401/Woman-died-inside-Gold-Coast-charity-bin-remembered-vibrant-creative.htmlMan dies after getting trapped in donation bin: Police(abc NEWS)よりhttps://abcnews.go.com/US/man-dies-trapped-donation-bin-police/story?id=68720276Man dies after getting trapped in clothing donation bin in Tennessee(7news.com)よりhttps://7news.com.au/news/disaster-and-emergency/man-dies-after-getting-trapped-in-clothing-donation-bin-in-tennessee-c-681323
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社会 2021年03月19日 06時00分
魚の腹部に酒の瓶を入れて口から飲む動画を投稿した男性に批判 議員からも苦言
動物を虐待することは許されることではない。当事者に批判が集まるのはもっともだが、海外では魚の腹部に瓶を入れてバーボンを飲む様子をTikTokに投稿した男性が批判を浴びている。 オーストラリアで、男性が魚の腹部にバーボンの瓶を入れ、魚をコッブ代わりにしてバーボンを飲む様子を自身のTikTokに投稿し批判を浴びていると海外ニュースサイト『Daily Mail Online』と『The Daily Star』が3月12日までに報じた。 報道によると、男性は船の上で魚の腹部にバーボンの瓶を入れ、魚の口からバーボンを飲む動画を自身のTikTokに投稿したという。男性の年齢は不明である。『The Daily Star』は男性が投稿した動画の一部を公開しているが、男性は縦に切られた魚の腹部にバーボンの瓶を入れ、瓶から魚の内部を通り、魚の口から出てくるバーボンを飲んでいる。魚の大きさは直径20センチほどで、動画の中で魚は身動きしておらず、死んでいると思われる。男性は船の上にいて、上半身は裸だった。男性はバーボンを完全に口に含むことができず、茶色いバーボンの液が男性の胸元にしたたっている様子も動画に収められている。動画には映っていないものの男性の周りにはほかにも複数、人がいるようで男性が魚の口からバーボンを飲むと、歓声を上げている。 動画は投稿されるとすぐに拡散され、地元のネットメディアなどがこの動画について報じた。『Daily Mail Online』によると、投稿の拡散をきっかけに、動物保護を目的に結成されたオーストラリアの政党「動物正義党」の議員の一人が「動物を虐待してスリルを得ようとしている行為で、非難されるべきだ」という声明を地元メディアを通じて発表したそうだ。なお、投稿は現在削除されている。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「魚を侮辱しているとしか思えない。たとえ魚が死んでいたにしてもすべきではないし、ましてや動画に撮るべきではなかった」「魚に対して失礼」「男性はもちろん、周りで楽しんでいる人の神経も疑う」「そもそも動画は下品。いい大人がすべきことではない」などの声が挙がっていた。ただ一部ではこうった批判に対し、「私たちはそもそも魚を食べて生活している。魚に失礼という批判は間違っている」「なんでも批判をすればいいというものではない」などの声も寄せられていた。 >>家の中のアリを一網打尽にするも、思わぬ「反撃」を受け女性が死亡 大胆な駆除方法からの衝撃展開に恐怖<< 海外では、魚の体内にアルコールを入れ、魚からアルコールを飲む動画を投稿して批判を浴びた人がほかにもいる。 アメリカ・ニューヨーク州で若い女性が、死んだ魚の口にビールを注ぎ、口からビールを飲む動画をSNSに投稿して批判を浴びたと海外ニュースサイト『LADbible』が2018年8月に報じた。記事によると、女性はボートの上で直径1メートルほどの死んだ魚の口にビールを注いで魚をコップ代わりにし、口をつけてビールを飲む動画を自身のFacebookに投稿したという。投稿は拡散され、360万回以上再生されたそうだ。 女性の元には「生き物を粗末に扱っているようで気分が悪い」「命の大切さを学ぶべき。子どもには絶対見せられない動画」というような批判が殺到した。一部では「面白い」と動画を楽しむ人もいた。現在、投稿は削除されている。 あまり深く考えずSNSに動画を投稿する人は少なくはないだろう。しかし意に反して動画が不適切だと捉えられることもあり、批判を浴びる可能性もゼロではない。記事内の引用について「'That's just wrong': Fisherman is blasted over stomach-churning video showing him neck a can of bourbon out of a dead FISH」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-9350455/Disturbing-moment-fisherman-skulls-bourbon-dead-FISH.html「Sick video shows man drinking whiskey through twitching fish's lips」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/sick-video-shows-man-drinking-23695637「Woman Proudly Chugs Beer Out Of Dead Fishes Mouth」(LADbible)よりhttps://www.ladbible.com/news/news-woman-proudly-chugs-beer-out-of-dead-fishes-mouth-20180810
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社会 2021年02月16日 06時00分
隣人の叫び声を聞いた男性、斧で頭を割られながらも3人の強盗から隣人を救う
周りの人が困っていたり、危機的な状況にある時、とっさに相手を救う行動を取れる人はいるだろうが、海外では頭を割られながらも強盗から隣人を守った男性がいる。 オーストラリア・ビクトリア州で、41歳の男性が、隣人が強盗から襲われているのを目撃し、負傷しながらも隣人を助けたと海外ニュースサイト『LADbible』と『Daily Mail Online』が2月2日までに報じた。 報道によると1日午後7時15分頃、男性は家族とともに自宅の裏庭でバーベキューをしていたという。すると隣家から叫び声が聞こえた。隣家には女性が一人で住んでいた。女性の年齢は不明である。男性は女性の叫び声を聞き、開いていた玄関から家の中をのぞいた。女性宅には3人の強盗犯がいたという。 3人の強盗犯はそれぞれ斧となた、銃を持ち、女性に金銭を要求していた。男性はすぐに強盗らに立ち向かったという。斧を持った強盗の一人が男性の頭を斧で叩いた。男性の頭からは大量の血が出たが、男性は抵抗し続けたそうだ。 強盗らは堪忍してその場を去った。強盗は逃走し、現在、警察は犯人の捜索を進めているそうだ。女性に怪我はなかった。男性は頭蓋骨を骨折したが命に別状はないという。『LADbible』によると、警察は男性の行動に対し「非常に勇敢で、女性を救ってくれたことに感謝する」と話しているそうだ。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「3人も武器を持った強盗がいたのに立ち向かうなんてすごい。男性はヒーローだ」「頭蓋骨を割られてももがいていたのがすごい。男性は正義感が強い」「男性の家族は心配したに違いない。男性が無事でよかった」などの声が挙がっていた。 >>自宅のトイレでコーヒー片手に大便中の強盗と鉢合わせ ズボンを上げてそのまま逃走<< 海外では強盗から隣人を救った人がほかにもいる。 アメリカ・オハイオ州で男性が、隣家に暮らす当時73歳の女性を強盗から救ったとオハイオ州のニュースを配信するテレビ局『WSYX ABC 6』が公式YouTubeチャンネルで2014年1月に報じた。報道によると、女性はドアのノックを聞き、ドアを開けると外に強盗がいて、襲撃しようとしていたそうだ。女性は強盗の姿を見て叫び声を上げた。これを聞いた男性は、異変を感じ、女性宅におもちゃの銃を持って侵入したという。 男性は女性が強盗に襲われているのを目撃するとおもちゃの銃で強盗を威嚇し、追い払ったという。女性と男性に怪我はなかった。強盗は警察により逮捕された。 自らの危険を顧みず人を助けようとするなど誰にでもできることではない。自分の身を犠牲にして隣人を助けた彼らの行為は称賛に値するが、大事故につながる可能性もあり安易にまねするべきではない。記事内の引用について「Hero Dad Left With Broken Skull After Saving Female Neighbour From Axe Attack」(LADbible)https://www.ladbible.com/news/news-dad-left-with-broken-skull-as-he-saved-neighbour-from-axe-attack-20210202「Hero dad is left with a broken skull after being attacked with an AXE as he saved his female neighbour from violent home intruders」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-9213541/Hero-father-jumped-neighbours-defence-left-broken-skull-stab-wounds.htmlWSYX ABC 6の公式YouTubeチャンネルよりhttps://youtu.be/aMEY7UM2vUQ
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社会 2021年01月29日 06時00分
山で遭難した男性、道に生えていたキノコとダムの水で生き延び18日後に救助 犬は見つからず
一般人が映画やドラマのような奇跡的な生還を果たすニュースはまれに報道されるが、とある国では、山で遭難したもののキノコを食べて生き延びた人がいる。 オーストラリア・クイーンズランド州で58歳の男性が山で遭難したが、キノコとダムの水を飲んで生き延び、18日後に救助されたと海外ニュースサイト『Daily Mail Online』と『NEWS18』が1月26日までに報じた。 報道によると、男性は同州のモーテルで犬とともに過ごしていたという。1月6日、男性は犬とともに車で外出した。目的地は明かされていない。男性は道路が混雑していたため、渋滞を避けようと山岳地帯に入った。 男性は途中で道に迷い、山岳地帯から出られなくなった。男性は車を停め、3日間、犬とともに車の中で過ごした。男性と犬は車の中にあったわずかな食料を食べて3日間過ごしたそうだ。しかし食料が底をつき車を乗り捨て、食料を求めて犬とともに山の中に入った。 男性は道に生えていたキノコやダムの水を飲んで過ごしたという。キノコは山に豊富に生えていたわけではないが、種類を特に吟味せずに見つけては食べた。夜は地面で寝ていた。 男性はある時、犬に水を飲ませるためダムにくみに行き、戻ると犬はその場にいなかった。男性は犬を探そうとしたが見つからなかったという。 なお、日本の内閣府が運営する『政府広報オンライン』によると、キノコには毒があるものも多く、誤って毒のあるキノコを食べた場合、食中毒を起こし死亡する可能性もあるという。安全に食べられると確実に判断できないものは食べたり触ったりしないよう呼びかけている。 具体的な日時は不明だが、男性の親族が警察に通報。救助隊が1週間捜索したが、男性が見つからず捜索は打ち切られた。しかしたまたま山に土地を所有する人物が、ダムに隣接する木の下で男性が必死に手を振っているのを見つけ警察に通報。男性は遭難してから18日後の1月24日に救助された。男性は、脱水などの症状があったが命に別状はない。なお、犬は行方不明のままである。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「18日間も山で生き延びるなんてすごい。精神力にも男性は強い」「渋滞を避けるために入った山で遭難するなんて悲運。そこまで複雑な山だったのか。下手に山に入るべきではない」「野生のキノコを食べたそうだけど、毒キノコの可能性もあるし危険。無事でよかった」「車から出たことは正しかったのか。車にいたらもっと発見が早かったかも」「犬がまだ見つかっていないのがつらい」などの声が挙がっていた。 >>ウォーキング感覚で雪山に向かった学生4人が遭難 無事救助されるも「愚か者」と非難の声<< 海外では遭難し、意外な方法で生き延びた人がほかにもいる。 オーストラリア・クイーンズランド州で、遭難した当時26歳のドイツ人男性が、ハエを食べて生き延び、約2週間後に救助されたと海外ニュースサイト『Nation Thailand』が2014年3月に報じた。同記事によると、男性はバックパッカーとしてオーストラリアを徒歩で移動していたという。 ある日、男性は山の中に入ったが、歩いているうちに遭難した。男性は山の中でハエを食べて空腹をしのいだという。遭難してから2週間後、たまたま男性を見かけた人が警察に通報し、保護された。男性は命に別状はなかった。警察は、男性が「2週間、ハエを食べて生き延びた。山の中にはたくさんハエがいて空腹になることはなかった。ハエは貴重なタンパク源だった」と話していたと明かしている。 遭難後、助からないケースも少なくはないが、運が良ければ無事救助されることもあるようだ。記事内の引用について「Man who survived 18 days lost in the bush by eating wild mushrooms reveals the split-second decision that began his ordeal and almost cost him his life」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-9183395/Queensland-man-survived-18-days-lost-bush-recalls-harrowing-fight-survival.html「Australia Man Goes Missing in Bush, Survives on Dam Water and Mushrooms for 18 Days」(NEWS18)よりhttps://www.news18.com/news/buzz/australia-man-goes-missing-in-bush-survives-on-dam-water-and-mushrooms-for-18-days-3340994.html「キノコ狩りや山菜採りなどで 毒のあるキノコや山菜などにご注意を! うっかり食べると食中毒に」(政府広報オンライン)よりhttps://www.gov-online.go.jp/useful/article/201609/2.html「Lost German survives on flies in Aussie Out back」(Nation Thailand)よりhttps://www.nationthailand.com/news/30228612
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社会 2021年01月19日 06時00分
コロナ禍で失業した夫婦、貸しに出した自宅の庭に住み着く 「賃貸契約に庭は含まれていない」と主張
新型コロナウイルスの影響で仕事が減る、もしくは仕事を失った人は多いだろうが、海外では、失業した夫婦が予想外の行動に出て人々を驚かせている。 オーストラリア・ニューサウスウェールズ州で、新型コロナの影響で失業した中年の夫婦が生活に困り自宅を貸しに出したが、その後も家の庭に住み着き問題になっていると海外ニュースサイト『LADbible』と『THE Sun』が1月7日に報じた。 報道によると、夫婦は新型コロナの影響で、ともに無職になったという。夫婦が何の職業に就いていたのかは明かされていない。生活費を工面できず、夫婦は住んでいた家を賃貸に出すことにした。3人の子どもがいる若い夫婦に週560オーストラリアドル(約4万5000円)で貸し出したそうだ。 中年夫婦は家を明け渡したが、その数日後、家の裏庭にテントを張り、テントで暮らし始めたという。前もって若い夫婦に「今夜から家の庭を使わせてもらう」とメッセージを送っていたという。若い夫婦は出て行くよう注意したが無視された。その後、中年夫婦はテントの中で過ごし始め11日間が経過したという。 幾度となく注意を受けたものの、中年夫婦は「賃貸契約には庭は含まれていない。私たちは庭を占領する権利がある」と主張し、出ていくことはなかった。テントの横にバケツを置き、そこでトイレを済ませているという。 若い夫婦は警察に相談。現在、警察は契約書の内容を精査し、不法侵入に当たるか調べを進めているそうだ。 このニュースが世界に広がるとネット上では「裏庭にテントを張って住むなんて異常すぎる。精神がおかしいのか常識がないのか…」「コロナで生活が苦しくなった気持ちは分かる。かといって賃貸に出した家の庭に住んでいい理由にはならないが」「契約書の詳しい内容は分からないが、夫婦は意図的に庭を賃貸契約に入れず、初めから住み着く予定だったのかも」などの声が挙がっていた。 >>マスクを正しく着用せず注意を無視した生徒の顔に、消毒液をスプレーした女性教師を逮捕 同情の声も<< 海外には新型コロナの影響で失業し、意外な方法で金銭を稼いだ人がほかにもいる。 アメリカ・モンタナ州で、新型コロナの影響で失業した歯科衛生士の22歳の女性が、生活費を稼ぐために自身のヌード写真などを売ったと海外ニュースサイト『New York Times』が1月13日に報じた。同記事によると、新型コロナの影響で勤務先の経営が悪化し、女性は解雇されたという。 女性は生活費を確保できなくなり、コンテンツを作って販売するプラットフォーム「OnlyFans」を通じ、自身のヌード写真や下着姿の写真を販売した。女性は2カ月半で約500ドル(約5万1800円)ほど稼いだが、女性は自身が予想していた額よりも少ないと明かしている。 新型コロナの影響で生活苦に陥った人は世界中にいることだろう。それぞれの方法で金銭を集める努力をしているだろうが、人に迷惑をかけて金銭を得ることは許されることではない。記事内の引用について「Landlord Pitches Tent And Sets Up Camp In Tenant's Back Garden」(LADbible)よりhttps://www.ladbible.com/news/news-landlord-pitches-tent-and-sets-up-camp-in-tenants-back-garden-20210107「PUT UP WITH IT Landlord pitches TENT in tenant’s garden and starts living there after sending text saying she’s ‘the owner’」(THE Sun)よりhttps://www.thesun.co.uk/news/13675150/landlord-pitches-tent-in-tenants-garden/「Jobless, Selling Nudes Online and Still Struggling」(New York Times)よりhttps://www.nytimes.com/2021/01/13/business/onlyfans-pandemic-users.html
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社会 2021年01月02日 06時00分
娘に自殺を強要、孫に運転させ飲酒…常識離れした子育てで批判を浴びた親族
子どもの個性はそれぞれで、子育て法も十人十色ではあるが、海外では子どもに行き過ぎた行動をして批判を浴びた大人たちがいる。 オーストラリア・ニューサウスウェールズ州で、2018年、ともに当時30代の両親が、当時1歳7カ月の娘にヴィーガン食(肉、魚、卵、乳製品などの動物性食品を排除する食事)を強いた事件で、両親に刑が言い渡されたと海外ニュースサイト『BBC』が2019年8月に報じた。同記事によると、両親はともにヴィーガンであり、娘にもヴィーガン食を強いていたという。 ある日、娘が発作を起こして母親が救急隊に通報した。病院に運ばれたが、重度の栄養失調に陥っており、低血糖、筋緊張低下などの症状が見られたという。筋緊張低下とは、体を支える筋肉の収縮が弱く、自らの力で体を支えられないような状態をさす。また娘の体重は不足しており、通常であれば6〜9カ月頃には生えるはずの歯も生えていなかった。 病院が警察に通報し、両親は逮捕された。事件から約1年後の2019年、両親は18カ月間の保護プログラムを受けることと300時間の社会奉仕活動を命じられたそうだ。 両親から卑劣な行為をされたのは、幼児だけではない。 海外ニュースサイト『Fox News』は、アメリカ・アリゾナ州で当時38歳の父親が当時14歳の娘に銃を渡し、自殺を促したと2017年12月に報じている。同記事によると、父親は娘の度重なる問題行為にうんざりしていたという。娘がどのような問題行動を起こしていたのかは明かされていない。 ある日、父親は娘に銃を渡して「引き金を引いて、これで自殺をしてくれ」と頼んだ。後日、娘が「父親から自殺をするように言われた」と学校に相談して事件が発覚。父親は逮捕されたそうだ。 >>浴室で出産、男児を窓から投げ捨てた女が逮捕 「パニックになった」と話す<< アメリカでは、家族が子どもを危険な目に遭わせる事件がほかにも起きている。 アメリカ・ニューメキシコ州で当時52歳の祖母が、当時13歳の孫に車を運転させながら、車の後部座席で飲酒していたと海外ニュースサイト『Fox News』が2016年8月に報じた。報道によると、警察が蛇行運転している車を目撃し、止めさせたという。車の中にはビールの缶が2缶捨てられており、後部座席には酩酊状態の祖母の姿があった。 警察は祖母を児童虐待の罪などで現行犯逮捕したという。なお、少年は13歳のため免許は持っていなかった。警察によると、少年も飲酒をしていた可能性があるという。 子育ては一筋縄ではいかない部分もあるだろうが、親や家族が子どもの健康を脅かしたり、子どもに危害を加えるようなことがあってはならない。記事内の引用について「Vegan Australian parents who left baby girl malnourished avoid jail」(BBC)よりhttps://www.bbc.com/news/world-australia-49430857「Arizona man gave gun to daughter, 14, told her to kill herself, officials say」(Fox News)よりhttps://www.foxnews.com/us/arizona-man-gave-gun-to-daughter-14-told-her-to-kill-herself-officials-say「Deputies: Boy, 13, drove drunk with drunken grandma in back」(Fox News)よりhttps://www.foxnews.com/us/deputies-boy-13-drove-drunk-with-drunken-grandma-in-back
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社会
コロナ禍で失業した夫婦、貸しに出した自宅の庭に住み着く 「賃貸契約に庭は含まれていない」と主張
2021年01月19日 06時00分
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