オーストラリア
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社会 2022年11月17日 06時00分
トイレ内で男女がお楽しみ中、清掃員に「邪魔された」と激怒した男が暴行 男性は鼻の骨を折る大けが
清潔なトイレを保つためにも、清掃員は欠かせない存在だ。海外にはとんでもない理由で、掃除に来た清掃員を暴行した人がいる。 オーストラリア・クイーンズランド州のナイトクラブのトイレ内で、あいびきを邪魔されて激怒した男が、清掃員の鼻の骨を折るなどして、起訴されていたことが分かった。海外ニュースサイト『Daily Mail』『7 News.com au』などが11月7日までに報じた。 >>病院のウォーターサーバーに放尿、清掃員の男を逮捕 水を飲んだ女性が性感染症に<< 報道によると1月19日夜、同州在住の28歳男がナイトクラブを訪れたという。男はパートナーの女性とともに、女子トイレの個室に入ったそうだ。男と女性の関係について、当日ナイトクラブで知り合ったのかなど、詳しい情報は不明だ。 男女はトイレにこもって情事を始めたという。性行為をしていたとの情報もある。しばらくして、清掃員の男性(年齢不明)がトイレ掃除にやってきた。男女のいるトイレ個室のドアをノックしたが、反応がなく、しばらく様子見。約5分間、男性は何度かノックしに女子トイレに来たそうだ。直後、男性のノックに激怒した男がトイレ個室から出てきて、男性に殴りかかった。男性も反撃して、取っ組み合いになったという。 警備員が2人の間に割って入り、騒動を収めたそうだ。のちに駆け付けた警察は、暴行罪などの容疑で男を逮捕・起訴した。出血していた清掃員の男性は病院に向かったが鼻の骨を折るなどの大けがをしたという。 最近開かれた裁判で、男の代理人弁護士は男の容疑を認め「酒に酔っており、女性と自身を守ろうとして衝動的に行動してしまった」と説明している。裁判所は男に対し、暴行罪で執行猶予付きの1年の禁固刑を言い渡した。加えて、約20万円の賠償金を清掃員の男性に支払うよう命じたという。 このニュースが世界に広がるとネット上では「そういうことは別の場所でやってくれ」「本当に迷惑。トイレが混む原因」「性交を邪魔されて怒るとか、さかりのついた動物」「男をトイレに連れ込んだ女も逮捕してほしい」「清掃員は仕事をしようとしただけ。とんだ災難」「出てこないなら、男にトイレ掃除をさせろ」「罰金に加えて、社会奉仕活動トイレ掃除限定を付け加えてもよし」といった声が上がった。 トイレはみんなが使う場所だ。占領すれば、声を掛けられるのは当然だろう。それなのに、逆ギレして相手を暴行するなど許されるものではないだろう。記事内の引用についてFurious nightclubber EXPLODES at staffer who interrupted his 'intimate encounter' with a young woman in the toilets(Daily Mail)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-11397767/Australian-army-mechanic-bashed-cleaner-nightclub-toilet-interrupting-intimate-encounter.htmlGold Coast man sentenced for assaulting cleaner who interrupted ‘intimate’ act in nightclub(7 News.com au)よりhttps://www.7news.com.au/news/qld/gold-coast-man-sentenced-for-assaulting-cleaner-who-interrupted-intimate-act-in-nightclub-c-8783911
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社会 2022年10月15日 06時00分
カップルが裁判所で警備員に隠れ性行為 有罪判決後、別の罪で捕まり同じ裁判所に戻る
世の中には非常識な行動に出る人がまれにいるが、海外では裁判所であるまじき行為をしたカップルがいる。 オーストラリア・クイーンズランド州で20歳の男と19歳の女のカップルが裁判所でセックス。社会奉仕活動のみの罰が下されるも、そのすぐ後に罪を犯し再び同じ裁判所に戻ってきたと海外ニュースサイト『New York Post』と『Mirror』、『The Daily Star』などが10月7日までに報じた。 >>性行為強要で訴えられた152キロの女性、男性の上に乗ることが不可能と否定 詳細な内容にも驚き<< 報道によると2022年6月28日、女は罪を犯して裁判所にいたという。罪の詳細は不明である。男は女を支援するため、一緒に裁判所にいた。2人は裁判所の待合室で待っていたが、2人は部屋の端にある椅子に移動し、キスをし性行為をし始めた。待合室はオープンな空間と思われ他の人もいたとみられている。 女が男の上に座るような形で性行為をしていたが、警備員が近づくと女は男の上から降りて行為をやめた。しかし警備員が立ち去ると男は再び下半身を露出させ、女が男の膝の上に乗って性行為を始めたそうだ。2人の様子に気づいた裁判所のボランティアスタッフが行為を止めるように注意し2人は離れたが、スタッフがその場から去ると2人は再び性行為を開始した。なお、その日裁判所は忙しく、2人の16フィート(約4.8メートル)以内に他の人がいたそうだ。他の人が2人の行為を目撃していたのかどうかは不明である。 監視カメラの映像から2人の行為が発覚し、2人は公の場でわいせつな行為をした罪で有罪となった。2人も罪を認めた。しかし、裁判所の記録に有罪判決が前科として記録されることは認められず、それぞれ60時間の社会奉仕を行うことのみが言い渡された。 事件から数日後の7月1日、2人は再び罪を犯した。2人が犯したのは窃盗罪で、同州にあるスーパーマーケットから500オーストラリアドル(約4万5600円)相当の食料品をカートの中に入れたまま持ち去った。すぐに2人は捕まり、窃盗罪に問われることに。10月5日に裁判が行われ、性行為をして有罪となった裁判所に再び戻ることになった。 2人は罪を認めたが、2人には職がなく、失業手当だけでは生計を立てられず必要に迫られて食料品を盗んだと主張。また女は「現在は2人ともアルバイトをしている」と更生の余地があることも主張した。 2人の主張を受け、判事は2人合わせて250オーストラリアドル(約2万2800円)の支払いを命じ、6カ月間、良好な行動をするよう言い渡した。良好な行動とはたいていの場合、保護観察官やカウンセラーが介入して、言い渡された期間、罪を犯さないような行動をするというものである。なお、判事は今回の窃盗罪も有罪判決を記録しないよう命じている。 このニュースが世界に広がるとネット上では「裁判所でセックスをしたりその後すぐに窃盗罪で捕まったり常識がない。いい歳して恥ずかしくないのか」「どれも罰が軽すぎる。絶対にまた罪を犯す、次はもっと重いものかも」「有罪が記録されないということは次に罪を犯してもうまく逃れそう。そんな甘い判決が出たのが理解できない」「2人とも一度刑務所に入るべき」といった声が挙がっていた。 世間からは罰が軽いことや再犯を心配する声がある。その予想をいい意味で裏切り、2人がきっちり更生するといいのだが……。記事内の引用について「Young couple caught having sex multiple times in Toowoomba courthouse」(New York Post)よりhttps://nypost.com/2022/07/22/shameka-julie-leeding-jake-james-quinn-caught-having-sex-in-courthouse/「Couple caught having sex in courthouse return to crime scene on stealing charges」(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/world-news/couple-caught-having-sex-courthouse-28183751「Couple caught having sex in courthouse return to scene of crime on new seedy charge」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/couple-caught-having-sex-courthouse-28175698
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社会 2022年10月11日 06時00分
ジェットコースターからスマホ落とした女性、拾いに戻り衝突 重体に
ジェットコースターは、遊園地やテーマパークには欠かせないアトラクションのひとつだろう。このたび、ジェットコースターと乗客が衝突するという、大変な事故が発生した。 オーストラリア・メルボルンの遊園地で、ジェットコースターを降りた直後、レール付近に立ち入った女性が後続のコースターと接触。頭を強く打ち意識不明の重体だと、海外ニュースサイト『Daily Mail』『News.com.au』などが10月5日までに報じた。 >>チョコレートで誘い、46歳男が9歳少女を強姦 顔を殴られ少女は歯が全て抜け落ちる<< 報道によると9月25日、メルボルン在住の26歳女性が、とあるお祭りのイベント会場を訪れたという。このお祭りは毎年9月に10日間限定で開催される地域最大のもので、遊園地やショー、飲食店などが設置され、様々な催しが開催される。 特に遊園地は人気があり、様々な絶叫系の乗り物があるようだ。同日午後6時ごろ女性は、ジェットコースターに乗った。しかし乗車中、ポケットに入れていた携帯が落下。女性はジェットコースターから降りた直後、レール内に立ち入り、携帯を落とした場所まで歩いて向かったそうだ。女性は立ち入り禁止エリアに侵入したとみられる。携帯を拾い上げた直後、後続のコースターが走行してきて、女性と衝突した。 すぐに救急車が呼ばれ、女性は病院に搬送された。女性は意識不明の重体だ。集中治療室に搬送され、現在も医師による懸命な治療が続いている。女性の父親によると、女性は脳損傷のほか、首、背骨、手足、全身を骨折している状態だという。 取材に応じた女性の妹によると、女性は事故当日にイベント会場で、友人が出すお店の手伝いで、スタッフとして働いていたという。休憩中、同僚と一緒にジェットコースターに乗ったときの事故だと話している。 事故発生後、しばらくジェットコースターは閉鎖されていたが、2日後に営業を再開。イベント主催者は、「安全確認ができており法令遵守を徹底している。お客様の安全が最優先事項なのは変わりない」と説明した。女性の事故に関しては、「現在捜査中の案件のため、コメントを控えたい」と各社の取材に話している。 女性の両親は、安全管理に問題があると考えており、イベント主催者およびジェットコースターの運営会社を訴えるつもりだという。 このニュースが世界に広がるとネット上では「まだ若いのに。回復を祈る」「携帯は簡単に諦められない。私も拾いにいくかも」「レール内に入れば危険なことくらい、誰でも分かると思うが」「迫り来るジェットコースターの音が聞こえないのか。音楽でも聞いていたか」「立ち入り禁止エリアに入る女を、誰も止めないのが大問題」「ジェットコースターのスタッフは機能していなそう。恐ろしい」「これは訴えられたら主催者側が負けるパターン」といった声が上がった。 立ち入り禁止になっている場所は、それなりの理由があるだろう。女性にはあまりにも高くつく勉強代になってしまったようだ。記事内の引用についてTikTok ghouls share sickening footage of what appears to be the moment a young woman was struck by a rollercoaster in front of horrified onlookers - sending her flying nine metres(Daily Mail)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-11253873/Footage-shows-moment-Melbourne-Royal-rollercoaster-victim-hit.html‘Most important person in the world’: Rollercoaster victim’s touching message(News.com.au)より https://www.news.com.au/national/victoria/news/hope-for-rollercoaster-victims-recovery-as-her-condition-improves/news-story/cd3844cf8d49808c05162d697a3d5045
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社会 2022年09月01日 06時00分
引っ越し作業中、落下した荷物が股間を直撃 片方の睾丸を失った男性、勤務先運送会社を訴える
仕事中にケガをすれば、治療費などを負担してくれる会社が多いだろうが、海外には、トラブルに発展して、訴訟沙汰になってしまった人がいる。 オーストラリア・ブリスベンの運送会社で働く男性が、勤務中にケガをして睾丸を失ったのは会社の過失として、治療費や慰謝料などを求めて勤務先の運送会社を訴えたと、海外ニュースサイト『Daily Mail』が8月27日までに報じた。 >>病院勤務の男性の股間にヒザ蹴り、心臓まひで死亡 患者の女を逮捕<< 同記事によると2021年3月、とある運送会社で働く35歳の男性がトラックを運転し、引っ越し用の荷物を1人で運んでいたという。目的地に到着し、男性は積んでいた荷物をトラックから降ろそうとした。男性が80キロのマットレスの入った箱を手に取ったところ、バランスを崩して転倒。箱は男性の股間の上に落ちたという。股間付近の激しい痛みで作業を一時中断、男性は会社に連絡を入れるも、労災適用のための治療のアドバイスはなく、自力で直接病院に向かったそうだ。 男性が損傷を受けたのは睾丸だ。左右どちらかは不明だが、片方の睾丸がかなり深刻な状態であった。男性はそのまま入院し、事故から8カ月後の同年11月、痛みが消えなかったことから片方の睾丸を摘出する手術を受けたそうだ。男性によると、毎日睾丸を蹴られているような痛みで、睾丸摘出するまで99%の時間をベッドで過ごしたという。 しばらくして、男性は仕事に復帰した。男性はケガのため、軽めの作業を割り当てられるはずだったが、仕事内容は「泥を掘る作業」。肉体面でハードなものであった。男性は、一連の会社の対応に不満を抱いており、「待遇改善」の必要性を感じたそうだ。 最近になって男性は勤務先の運送会社に対し、治療費や慰謝料などの支払いを求める訴訟を起こしたという。男性の代理人弁護士によると本件は、管理者の注意義務に違反すると主張。事故時の仕事は2人以上の人員が必要なもので、トラックドライバー1人の場合、40キロを超える荷物を一人で運ばせるべきではないと主張している。裁判は近日中に開かれる予定だという。 このニュースが世界に広がるとネット上では「うわ、これは痛い」「玉がつぶれたのね。お察しします」「金玉は大事。子種に影響する。会社に慰謝料を求めるのは当然の権利」「運送会社の対応なんてどこも同じ。作業員は使い捨て」「泥掘りで我慢しとけ。肉体労働メインの人が、事務はできないと思うけど」「運送会社の委託をしているが、確かに対応はひどい。下請けの人はもっと声を上げるべきだ」といった声が上がった。 いくらお金をもらっても、失った睾丸を取り戻すことはできない。だが本訴訟で、運送業界で働く人の待遇改善につながることを期待したい。記事内の引用についてRemovalist sues his boss after he lost a testicle when an 80kg mattress fell on him during a solo move, leaving him in agony for eight painful MONTHS(Daily Mail)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-11151581/Brisbane-removalist-Ryan-Collins-sues-Hunter-Express-lost-testicle-mattress-slip.html
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ミステリー 2022年07月31日 23時00分
オーストラリアの未解決事件「ソマートン・マン」の正体が法医学的系譜学で解明か?
オーストラリアには数十年にわたって未解決の「ソマートン・マン」事件がある。 1948年、アデレード市のソマートン・パーク・ビーチで男性の遺体が発見された。男性はスーツを着てネクタイを締めた格好だったが、身分証明書を持っておらずスーツケースにはラベルが剥がされた衣類が詰め込まれていた。また、ポケットには「Tamam Shud」というペルシャ語が書かれた紙が入れられていた。 >>ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は地球外知的生命体の証拠発見へ近づく足がかりとなる 専門家のコメントより<< 警察はこの男性の身元や死因を徹底的に調べたが当時はうまくいかず、未解決事件となっていた。この事件は男性が発見された町の名前から「ソマートン・マン」、ないしは発見されたメモから「タマム・シュッド事件」と呼ばれ、以来何十年にもわたって様々な推理や憶測が出ていた。 しかし、近年になって現代の科学的分析技術を用いて「ソマートン・マン」の正体や事件の真相に迫ろうという動きが出てきた。昨年5月には「ソマートン・マン」の遺体を調査する研究チームが発足、埋葬された遺体からサンプルを抽出してDNAや遺伝物質を回収し、ソマートン・マンの身元特定を図る動きがあった。ただこちらは遺体に防腐処理が施されていたため、化学物質の影響で遺伝物質が壊れている可能性をはらんでいた。 そして今年7月19日、オーストラリアのある教授がついに「ソマートン・マン」の正体を、徹底的な法医学的系図研究によって突き止めたと主張して注目を集めた。 発表したのはアデレード大学のデレク・アボット教授。彼は事件の謎を何十年にもわたって研究してきた人物だ。彼によれば法医学的系図学として知られる最新の調査技術が、ソマートン・マンの正体をついに導き出したのだという。 アボット教授は10年ほど前、オーストラリア当局からソマートン・マンの遺体が発見された後に石膏で作られた「デスマスク」から採取した毛髪を渡されたという。今回、デスマスクから得られた毛髪からDNAを採取、著名な法医学者のコリーン・フィッツパトリック氏に依頼して、理論的にソマートン・マンが含まれる家系図を作成し、その分岐を調べたという。 この家系図には4000人以上の人物が登場するが、アボット氏とフィッツパトリック氏は今年に入ってようやく、彼が電気技師のカール・チャールズ・ウェッブという男性である可能性が高いというところまでこぎ着けたのである。 最終的に母方の離れたいとこを見つけることができ、彼らにDNAテストを受けてもらったところ、謎の男がチャールズ・ウェッブであったことを示す結果が出たという。アボット氏は検査結果を受け取った時は「エベレストの頂上に登ったような気分だった」と語っている。 では、ソマートン・マンの可能性が高いとみられているチャールズ・ウェッブはどんな人物だったのか。彼は1905年11月生まれで、ドロシー・ロバートソンという女性と結婚していたことが判明している。その後、1947年に妻が「夫が姿を消し、離婚したい」と裁判所に訴えたのを最後に、ウェッブは公の記録から姿を消している。 妻はその後、遺体が発見されたアデレードにかなり近い地域に引っ越したことから、アボット氏はウェッブが「彼女を探すためにこの州に来たのかもしれない」と推理している。遺伝子の系譜の研究に加え、1947年以降、ウェッブの死亡診断書もなく、居場所も分からないということが、彼がソマートン・マンである可能性を高めている。 アボット氏とフィッツパトリック氏による分析結果については疑問の声も上がっているが、昨年5月に開始した南オーストラリア州当局の遺伝子調査の結果によって裏付けられるかもしれない、と言われている。 なお、南オーストラリア州警察は「検査の結果が出るまで調査の最新情報は提供しない」と述べている。いずれにせよ、何十年も謎のままだった未解決事件がいよいよ解決に向かっているのは確かだと言えるだろう。関連記事Australian Professor Solves 'Somerton Man' Mystery Using Forensic Genealogy?(Coast To Coast AM)よりhttps://www.coasttocoastam.com/article/australian-professor-solves-somerton-man-mystery-using-forensic-genealogy/
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社会 2022年06月26日 06時00分
ベビーシッターの男、仕事先の子どもに性的暴行 赤ちゃんのレイプを含め、犯行は141件
忙しい親にとってベビーシッターの存在はありがたいものだ。だが海外ではベビーシッターという職業を利用し、悲惨な事件を起こした男がいる。 オーストラリア・西オーストラリア州で、24歳のベビーシッターの男が赤ちゃんを含む13歳未満の子どもに対し、約150件の性的暴行を加えた事件の裁判が行われたと海外ニュースサイト『The Daily Star』と『Daily Mail Online』などが6月21日までに報じた。 >>人気のビーチで女性が性的暴行被害に、逮捕されたのは父親 警察の捜査に疑問の声も<< 報道によると、男は2つのウェブサイトを利用しベビーシッターとして働ける先を募集。サイトを通じていくつかの家庭でベビーシッターとして雇われていたという。男はサイトのプロフィール欄に「4年(一部情報では5年)以上の経験あり」「応急処置証明書あり」「Working With Children cardあり」と自身について書き、「私はとてもおおらかな男で、どんな年齢の子どもを何時間でも世話することができます。家族の要望を取り入れることにもオープンです」と自身を紹介していた。 なお、Working With Children cardとはボランティアの場合も含め、同州で子ども関連の仕事に従事する際に必須のカードのことである。犯罪歴のほか、子どもに危害を加える可能性の有無などがチェックされ、安全だと認められたのちに発行される。なお現在までに男の経歴に偽りがあったという情報はない。 2021年8月22日、警察は男の家を家宅捜索した。男が子どもに対してなんらかの罪を犯しているという情報を警察が得たことがきっかけだが、詳細は明かされていない。家宅捜索の結果、男の家からはシッターをしていた子どもを性的に虐待していた証拠や、所持が許可されていない刃物が見つかったそうだ。警察の調べにより、男は当初、子どもに対する14件の性的暴行、禁止武器の所持などで起訴された。 起訴後も警察は引き続き捜査を進めたが、さらに多くの犠牲者が発見された。最終的に警察は男を221件の性的暴行の罪で起訴している。 2022年6月、男の裁判が行われ、警察は「2020年7月から2021年8月までの間に、男はシッターとして接した12人以上の子どもに対して221件の性的暴行をした」と主張。裁判ではいくつかの罪に関しては却下されたが、12人の子どもに対して141件の性的暴行を行ったことが認定され、有罪判決が言い渡された。141件の罪の中には赤ちゃんに対するレイプや、13歳未満の子どもとの性行為などが含まれている。赤ちゃんの年齢については12カ月以下とだけ伝えられている。13歳未満の子どもとの性行為は少なくとも10回に及ぶそうだ。 男への刑は9月に行われる裁判で決定される予定である。 このニュースが世界に広がるとネット上では「気持ち悪いし邪悪すぎる。一生刑務所から出てくるな」「長い時間一緒にいたら子どもはシッターに心を開くもの。それを利用したあたり許せない」「赤ちゃんをレイプするなんて考えられない。怒りで気が狂いそうになる」「ベビーシッターは親との関係も重要。男は親を信頼させる力があった」「偏見はいけないけど男性のベビシッターは雇いたくないと思った」「こういうことがあるからベビーシッターを頼むことに抵抗が出てくる」といった声が挙がっていた。 多くの親を恐怖に陥れた男の犯罪はとても罪深いものだ。二度と同様の事件が起こらないよう正しい裁きを受けることを望む。記事内の引用について「Paedo babysitter admits 141 sickening sex acts against kids including raping baby」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/paedo-babysitter-admits-141-sickening-27291197「Babysitter, 24, admits to raping an infant and molesting more than a DOZEN other children after gaining the trust of parents」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-10937039/Babysitter-24-admits-raping-infant-molesting-DOZEN-children.html
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社会 2022年06月16日 06時00分
女性のコーヒー代を支払おうとするも拒否され、腹を立て店員の顔にホットコーヒーを投げつけ男が逃走
レストランなどで見知らぬ人の会計をサラッと済ませる人。映画やドラマの世界だとオシャレに捉えられることもあるだろう。しかし現実ではトラブルを招く可能性もある。 オーストラリア・ニューサウスウェールズ州で30代とみられる男が、たまたま同じコーヒーショップに居合わせた女性の会計をしようとしたが断られたことに腹を立てた。結果、店員がとばっちりを受け負傷したと海外ニュースサイト『The Daily Star』と『9News』、『Daily Mail Online』などが6月11日までに報じた。 >>食い逃げした5人組を追いかけたウェイトレスの女性、車に押し込まれて暴行を受ける 男らは逃亡<< 報道によると6月9日の午前11時すぎ、30代とみられる男が同州にあるコーヒーショップを訪れた。男はテイクアウトで自分のコーヒーを購入する際、たまたま居合わせた見知らぬ女性のコーヒー代も支払おうとした。 しかし女性は拒否。男はしつこくコーヒー代を支払うと言ったそうだ。女性が断り続けると、男は27歳の男性店員に女性のコーヒー代を渡そうとした。しかし店員は男と女性のやりとりを見ていたため、コーヒー代は受け取れないと言ったそうだ。 コーヒー代を受け取ってもらえなかった男は激怒。人種差別的な言葉を発しながら、持っていた出来立ての熱いホットコーヒー2杯を店員の顔面目掛けて投げつけた。男はすぐにその場から逃走。現在も行方は分かっていないという。なお、報道によると店員はネパール人だったという。店員は顔面にやけどをした。長期的な治療は必要ないとのことたが、顔に赤い痕が残り目はやけどで腫れているそうだ。 『Daily Mail Online』は男がコーヒーを店員の顔面に投げつけた瞬間の防犯カメラの動画を公開している。動画は女性、店員との一連のやりとりを済ませた後の場面とみられ、男は自身のものと思われるコーヒー2杯を受け取ると、自身のコーヒー代金を店員に渡している。コーヒーはテイクアウトの容器に入れられ、受け取った瞬間、男は上下に重ねた。店員はお金を受け取り、男に釣り銭を渡した。男は釣り銭を受け取ったその瞬間、上下に重ねられた2杯のコーヒーを片手で持ち、勢いをつけて店員の顔面に投げつけている。カメラの角度から店員の表情は見て取れない。男はすぐにその場から走り去った。 現在警察は、「男は30代で地中海人種、もしくは中東系」という情報とともに防犯カメラに映った男の映像を公開して情報を収集している。なお、事件当時コーヒーショップに別の客はいなかったとみられている。店員は一人だった。 このニュースが世界に広がるとネット上では「怒りに任せた行動。男は短気すぎる」「店員はきちんと対応した。被害を受けてかわいそう」「知らない男にコーヒー代を支払うと言われたら気持ち悪い」「男はプライドが傷ついたことが許せなかったのだろう」「男は女性に気があったのかも」「女性が支払いの申し出を受けていたらこんな事件は起こらなかったとも思ったが、瞬時に男は変な人だと察したのかも」といった声が挙がっていた。 現在警察にはいくつかの情報が集まってきているとのことだが、一刻も早い逮捕が望まれる。記事内の引用について「Barista scalded after 'racist' customer throws boiling hot coffee in his face」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/barista-scalded-after-racist-customer-27198664「Sydney barista left shaken after customer throws hot coffee at him」(9News)よりhttps://www.9news.com.au/national/cctv-shows-man-throw-hot-coffee-at-cafe-staff-rosehill-sydney/e3cf139d-21f2-4f13-b6d2-a140c2ac8631「Shocking moment a rude customer throws a hot COFFEE into a barista's face as the reason for his 'explosion' is revealed: 'Disgusted is an understatement'」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-10902291/Customer-throws-hot-coffee-barista-western-Sydney-cafe-Soul-Bowl.html
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ミステリー 2022年05月01日 23時00分
本物の霊能者と偽物の霊能者の見分け方とは?30年間活躍してきたオーストラリアの霊能者が語る
オカルトやスピリチュアルの分野で切っても切り離せないのが、「スピ詐欺」の問題だ。何せ目には見えないものや、まだ科学で立証されていないものを相手にしているため、相談した相手が詐欺行為をしているのか、すぐに判断がしづらいという点がある。 これは日本だけではなく海外でも問題になる話だ。そこで海外では実際の超能力者に直接取材して「偽物の超能力者」を見分ける方法を聞き出していた。 >>オカルトは脳が作り出す? 架空のキャラクターと出会った人たち<< デイリー・スター紙がインタビューしたのはオーストラリアで超能力者として活動するRosemaree Shalhoubさん。彼女はEmbrace Australiaという霊感占いを提供する店の創業者であり、30年以上にわたってサイキック分野で働いてきたため、いわゆる「スピ詐欺」をしでかす人物たちについても詳しく語ることができるという。 「サイキックが100%正確であるかというと、だれも断定することができないので何とも言えません。しかし良い霊能者は、いつでもあなたの未来を変えることができると語ってくれるでしょう。一方で悪い霊能者は相談者が何度も自分の元に戻ってくることができるよう、自分を頼りにするように誘導してきます」とShalhoubさんは語る。 例えば霊能者に「あなたは何者かに呪われている」と言われた場合、彼女は「そう言われた時は、すぐにその霊能者のとこから立ち去るべきだ」と語る。 「呪いについては立証されていないので、この世界の誰もが故意に呪いや呪文を配置することはできないでしょう」とし、「呪いを解くため」として独自のヒーリングを受けるため、必ず自分の元に来るよう言われた際は特に要注意だと説明する。そもそも自分自身を癒やすことができるのは自分だけなので、「全て霊能者に委ねるように誘導する霊能者は怪しいとみていい」と彼女は述べている。 いわゆるスピリチュアル業界で30年以上働いた彼女は、本物の超能力者よりも偽物に多く会ってきたと語る。彼女によれば「本物の能力者にはエゴがなく、ソーシャルメディアに登場することもなく、ウェブサイトすら持っていない人がほとんどだ」と言う。 「彼ら(偽物の超能力者)は評判が先行して、口コミだけで忙しくしています。正当な霊能者は、自分がいかに優れているかを伝えたり、『有名な』霊能者として分類されることは決してありません。超能力者を自称する人は、結局エゴで動いているのです。良い霊能者は常に相談者の最善の利益を優先して行動します。彼らはあなたに何かを売りつけようとしたり、自分のところに必ず戻ってくるようにだまそうとしたりすることは決してありません」山口敏太郎作家、ライター。著書に「日本怪忌行」「モンスター・幻獣大百科」、テレビ出演「怪談グランプリ」「ビートたけしの超常現象Xファイル」「緊急検証シリーズ」など。YouTubeにてオカルト番組「アトラスラジオ」放送中関連記事Psychic shares how to spot a fake – and divulges juicy secrets from the industry(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/real-life/psychic-shares-secrets-industry-how-26705257?int_source=nba
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社会 2022年04月14日 06時00分
ジムで仲間の頭目掛けて20kgのウエートプレートを落とし、頭蓋骨骨折 事故に見せかけた犯行
事故に見せかけた犯罪事件は度々起きるが、とある国では卑怯なやり方で事故に見せかけ相手を傷つけた男がいる。 オーストラリア・ノーザンテリトリーで33歳の男がスポーツジムで男性Aの頭にウエートをぶつけ、大けがをさせた事件の裁判が行われたと海外ニュースサイト『THE Sun』と『Mirror』などが3月22日までに報じた。男とAは仲が良い友人関係だった。 >>大金欲しさに足を? 走行中の電車にひかれて両足を切断した男 保険金詐欺で有罪判決<< 報道によると、事件は2020年10月に起きたという。男とAはジムで一緒にトレーニングをしていた。Aは仰向けでベンチプレスをしていたが、男は約20kgのウエートプレートを持ってAの横を通り過ぎた。その際、男はわざとつまずき、プレートを持ったままAの頭の上に倒れたそうだ。Aは床に倒れ込み、顔のあたりから大量に出血した。男はAの横で足首を負傷したふりをしたという。 男はAを攻撃するとその場から逃げ、数分間Aを放置。事件時ジムにいたのは2人だけで周りにはスタッフも含め誰もいなかった。数分後、男は救急車を呼び救急隊が駆けつけた。Aは病院に運ばれ頭蓋骨の骨折、顔への切り傷、むくみなどのけがが確認されたが命に別状はなかった。後に精神的な問題を被ったことも発覚している。 男はAが負傷したのは事故だったと警察に話したが2022年3月に裁判が行われ、男は意図的な犯行だったと認めた。犯行を認めるきっかけになったのは、ジムに設置されていた監視カメラの映像とみられている。 『Mirror』は、事件時の監視カメラの映像を公開している。映像には、仰向けでベンチプレスをしているAと、Aの10メートルほど手前から歩く男の姿が映っている。ジムには男とA以外には誰もいない。Aは男を警戒することなくベンチプレスをしているが、男はプレートを持ちながらAの方に向かうと、Aの頭上で勢いをつけAの頭に飛びかかっている。つまずくというより、意識してAの方に転んでいるようにも見える。 男はプレートを両手で持ちながら、たたくようにしてAの頭上に落とした。Aはプレートをぶつけられるとすぐに床に転がり、うずくまっている。男はAを攻撃した後、その場で転ぶように床に手をつき、体を前に1回転させた。Aは床にうずくまったままだが、男は左足に手をやって痛がるふりをし、Aから離れて画面から姿を消している。 裁判官は監視カメラの映像などから男は意図的にAに危害を加えたとし、男に19カ月の刑務所行きを言い渡した。なお、男の動機は不明とされている。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「こんな犯罪ができるなんて男は精神が異常」「映像を見たけど見なければよかった。痛々しくてトラウマになりそう」「男はAに何か恨みでもあったのか」「事故に見せかけたことが卑劣」といった声が挙がっていた。 動機が分からないまま判決が下されたが、どんな理由があるにせよ男の犯行は残酷であるまじきものである。記事内の引用について「CRUSHING BLOW Horrifying moment man fakes tripping up to slam a 20KG WEIGHT on gymgoer’s head fracturing his skull」(THE Sun)よりhttps://www.thesun.co.uk/news/worldnews/18016258/horrifying-moment-man-fractures-gymgoers-skull-with-20kg-weight/「Moment man slammed 20kg weight on gymgoer's head after pretending to fall over」(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/world-news/moment-man-slammed-20kg-weight-26528408
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社会 2022年03月12日 06時00分
友人の母親に猛烈アプローチした男、拒否され女性の乳首をかんで逮捕される
好意を寄せる相手がいたら、お近づきになりたいと思うものだろう。海外では、誤った方法でアプローチしたために、逮捕されてしまった人がいる。 オーストラリア・クイーンズランド州の住宅に侵入し、女性の乳首をかむなどした罪で起訴されていた男の裁判が始まったと、海外ニュースサイト『NZ Herald)』『Daily Mail』などが3月3日までに報じた。 報道によると2021年3月18日、自宅にいた54歳女性は当時24歳の男から、「会いたい」と書かれた手紙を受け取ったそうだ。女性は、男の友人(年齢、性別不明)の母親だ。女性は手紙を無視して、特にアクションを起こさなかった。しばらくして男が自宅の外に現れたそうだ。男は女性の名前を呼び、「中に入れてくれ」と叫ぶも、女性は拒否したという。 >>目的は死体との性行為? 64歳女性を車ではねた29歳男、遺体を遺棄して逮捕<< しかし、男は裏の洗濯場から女性の家に無断で侵入。女性は男に、「家から出て行ってほしい」と繰り返し伝えたが男は無視。男は女性に「ハグしていいか」と尋ねたという。女性が拒否したところ、男は女性の腕をつかみ、馬乗りになって胸を触り、乳首をかんだそうだ。 女性は抵抗して、男の顔やお腹を殴って逃げようとしたが、男は女性を押し倒し、再度乳首をかんだ。女性は男の携帯電話を着信拒否にしていたようで、女性が「着信拒否を解除するから、ここから出て行ってほしい」と諭したところ、男は了承して家から出て行ったという。 女性は警察に通報。すぐに警察が駆け付け、男の行方を追ったそうだ。しばらくして、男は自ら警察署に出頭したという。男は不法侵入、わいせつ、暴行などの容疑で逮捕、起訴された。のちに男は保釈金を払って釈放されている。2022年3月3日に開かれた裁判では、男は自ら出廷し、容疑を否認すると主張。代理人弁護士とともに、検察側と争う姿勢だという。次の審理は4月の予定だ。 このニュースが世界に広がるとネット上では「女性がNoと言ったらNoだ。自分のことしか考えない身勝手な男」「ラブレター送って、家の外で愛を叫ぶなど、ドラマの見過ぎ」「恋するのは仕方ないが、アプローチの仕方がマズイ」「最後までやらないところを見ると、女性を気遣っている様子ではある」「着信拒否設定解除で納得するとは幼いな」「友人の母親にセクハラ。男は友人ではなくなったな」「20代の男性に言い寄られたら悪い気はしない」「ここまで本気になるとは。女性が思わせぶりな態度を取った?」といった声が上がった。 相手に好意を寄せるのは問題ないが、拒否する相手を組み伏せて、体を触るなど許されるものではないだろう。刑務所でしっかりと反省してもらいたいものだ。記事内の引用についてIndecent assault charge: Queensland man fights claims he tried to seduce mate's mum(NZ Herald)よりhttps://www.nzherald.co.nz/world/indecent-assault-charge-queensland-man-fights-claims-he-tried-to-seduce-mates-mum/KNUDD4QNKNHGZOZVK4XSZHL3QY/Young man DENIES trying to seduce his mate's mum as he fights nipple biting charges(Daily Mail )よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-10572123/Jonathan-Priscan-fight-charges-seduced-mates-mum-bit-nipple.html
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友人の母親に猛烈アプローチした男、拒否され女性の乳首をかんで逮捕される
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