レジャー
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レジャー 2023年07月07日 15時00分
ハッシーの今週の推しウマはこの馬!(7月8日)
【今週の推しウマ】☆ウインアリス 今週の推しウマはこの馬!2023年7月8日(土)福島6R2歳新馬戦(芝1200m)に出走予定のウインアリス。半姉には22年ターコイズS(GIII)や23年京都牝馬S(GIII)を2戦連続でタイム差なしの2着となったウインシャーロットがいる。本馬はまだかなり緩さがある馬体ながら、追い切りでは併せた相手を待つ余裕を見せ、勢いよく伸びてきた相手に抜かれ追われると、即反応し差し返す瞬発力を見せた。加速しても鞍上の背中の高さは変わらず、体幹の良いブレの少ない走りで素質の高さが見て取れる。距離はもう少し長くても良さそうだが、ポテンシャルの高さでこの距離でも勝ち負けになるだろう。☆ウインルピナス もう一頭の推しウマは、2023年7月8日(土)函館3R3歳未勝利戦(芝2000m)に出走予定のウインルピナス。全姉に21年目黒記念(GII)を勝ったウインキートス、半兄に20年中山金杯(GIII)で2着に入ったウインイクシードなど、兄妹に活躍馬がズラリ。兄妹は総じて晩成型が多く、本馬も例に漏れずここに来て力を付けてきた。デビューは今年の2月と遅く、そこで既走馬を相手に中団から差して5着。そこから4戦し、前走は先行して2着。それも不良馬場の中、しっかりと脚を使って伸びてきており、力を付けているのは明らか。速い脚が使えるタイプではなく、東京から函館に舞台が替わるのも吉。ここで勝ち上がる可能性は高いだろう。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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レジャー 2023年07月04日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(7/5)「第27回スパーキングレディーカップ(JpnIII)」(川崎)
着差以上の強さだった!先週大井競馬場でおこなわれた「第46回帝王賞(JpnI)」。本命に推したメイショウハリオは、まずまずのスタートを切ると、少し促してポジションを取りにいき、道中は後方4番手の位置取り。3コーナー過ぎからじわじわとポジションを上げていき、4コーナーから仕掛けていくと、大外を回りながらも先頭との差をどんどん詰めていく。直線でもしっかりと脚を伸ばして、ゴール前では3頭の大接戦となったものの、ハナ差差し切って見事優勝。着差はハナ差と僅かだったが、前日、当日と前の残りやすい馬場だったことを考えると、後方から大外を回って差し切った内容は着差以上に強さを感じた。 さて、今週は「第27回スパーキングレディーカップ(JpnIII)」が川崎競馬場でおこなわれる。 ここはスピーディキックを本命に推す。大方の予想だとグランブリッジとスピーディキックの2強と見られており、昨年は3冠が懸かった関東オークスでグランブリッジが優勝し、本馬の3冠を阻んだ因縁の相手。今回はそれ以来の再戦となるが、関東オークス後は、戸塚記念で牡馬を抑えて優勝し、ロジータ記念、東京シンデレラマイルと重賞3連勝を飾っており、力を付けてきた。前々走は中央に挑戦、それもGIフェブラリーSに挑戦し、道中は流れの速さに戸惑ったのか、促しながらの追走で14番手あたりからの競馬。直線では進路がなかなかなく、まともに追えない中で6着まで来たのは力があるからこそ。前走のかしわ記念では6着に敗れながらも地方馬最先着。それも追われてからの反応が本物ではなくてこの結果。今回は一息入ってしっかりと立て直されてきており、状態さえ本物ならここでは力が違う。最大のライバルとなりそうなグランブリッジは、斤量58kgと本馬よりも3kgも重く、流石にこれなら負けられない。 相手本線はノーブルシルエット。今回は地方へ移籍後初戦となるが、中央時代にはOPクラスに上がると、3走前のグリーンCCでは逃げて勝ち馬から1秒0差の6着、前々走のベテルギウスSでは、2番手からしぶとく粘って勝ち馬から0秒7差の5着。前走の総武Sでは、2番手からしぶとく伸びて勝ち馬から0秒2差の4着と、着実に力を付けており、そろそろ順番が来てもおかしくない力の持ち主。移籍初戦がどう転ぶかだが、力を発揮できれば上位争いになる可能性は高いだろう。 ▲はカンカン泣きが心配だが、ここでは実績1番のグランブリッジ。以下、レディバグ、エナハツホ、タガノクリステルまで。◎(9)スピーディキック○(5)ノーブルシルエット▲(1)グランブリッジ△(7)レディバグ△(6)エナハツホ△(4)タガノクリステル買い目【馬単】2点(9)→(1)(5)【3連複2頭軸流し】4点(5)(9)-(1)(4)(6)(7)【3連単フォーメーション】8点(9)→(1)(5)→(1)(4)(5)(6)(7)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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レジャー 2023年07月02日 22時00分
血管ピクピク男~本当にあった怖い彼氏~
鴨志田由梨(仮名・27歳) 私は“血管フェチ”なんですね。腕とか手に浮き上がっている血管を見ると、ドキドキしてしまうんです。 ある飲み会に参加した時。隣に座った男性の腕をパッと見ると、私好みの血管が浮き上がっていました。思わず、「血管すごいね」と言うと、彼が、「触ってみる?」と言うので、触らせてもらいました。 >>彼女にマーキングする男~本当にあった怖い彼氏~<< 血管を指先でツンツンすると、ピクピク動いて興奮しました。それを見ていた周りの女子たちも、「すごい!」と盛り上がり、彼はだいぶ得意そうにしていました。そんなこともあり、私たちは距離が一気に縮まって、交際が始まりました。 付き合い始めてしばらくして、友人から飲みに誘われました。彼氏がいる子は連れて来てもいいということなので、彼を同伴。男女合わせてかなり大人数の飲み会になりました。 そこで、ほかの女子が、彼の血管に気付いたんです。彼も、自分の血管に自信を持ち始めていたようで、得意気に見せていました。 すると、別の男子が、「俺も結構すごいよ」と腕まくりをして見せ始めました。それが、彼以上の見事な血管でした。ピクピクというよりは、ボコボコ。よく見ると、首などにも太い血管が走っていました。女子たちの関心が全てそっちに向いて、彼は寂しそうにしていました。 しばらくして、私はトイレに立ちました。そこで彼が、店の隅の隠れたところにいるのを見つけました。背後からそっと覗くと、手を開いたり閉じたりしているんです。おそらく血管を浮き出させようとしていたのでしょう。 さらに、首の血管も浮かせようとしたのか、「うーっ」と唸り、頭に血を上らせようとしました。でも、お酒のせいもあるのでしょう、酔いが回り過ぎたのか、その場に倒れてしまいました。私は慌てて店員さんを呼び、あやうく救急車まで呼ぶ事態となるところでした。写真・Andrew Otto
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レジャー 2023年07月02日 18時00分
モテない男性が陥りがちな距離感の問題点
モテない男性って、些細な行動から女性に嫌われてしまっていることも多々あります。その一つが距離感です。 モテる男性は、相手の気持ちとか雰囲気とかを上手に汲み取って、絶妙な距離感を保てるんです。逆に、モテない男性は距離感を間違えて失敗しがちです。では、モテない男性がやりがちな近すぎる距離感とはどのようなものでしょうか。 まず一つ目は、デートに行けた時点で彼氏ヅラする男性です。このタイプの男性は、女性が「ちょっと強引な男が好き」という意味を履き違えているのかもしれません。 >>「俺のことをわかってくれる奴がきっといる」と言っている男性がモテない理由<< 例えば、初めてのデートなのに、急に下の名前で呼び始めるとか。何の前触れもなく「○○ってさぁ」と呼び捨てされたら、女性は「え?」って固まってしまいます。人によってはその時点でもう次のデートは無しと決めることもあるでしょう。 「デートに誘われて、行くって返事をした後すぐに、LINEでの呼び方が下の名前になってギョッとしました。何、勝手に呼んでんのって。なので、デート行くって言ったんですけど、結局断っちゃいました」(20代女性) 女性にとって、下の名前で呼ばれるのは特別な意味があることが多いです。ですから、付き合ってもいないのに下の名前、しかも呼び捨てにされたら冷めてしまいます。 もう一つの間違った距離感は、ボディタッチです。デートが数回目なら、ボディタッチも許されることが多いんですが、このボディタッチの場所や雰囲気が間違っているのは致命的です。 「二回目のデートの時に、相手が私の腰に手を回してきたんです。まだそこまで仲が良いわけじゃないと思っていたので、思わず振り払っちゃいました」(30代女性) 腰に手を回すボディタッチは、彼氏にしかされたくないという女性が大半のはずです。腰だけでなく、ちょっとセクシャルな意味を持つボディタッチは、正式に付き合うまでは止めておいた方が良いでしょう。 恋愛ではたった一度の失敗で、相手に避けられてしまうことも少なくありません。モテる男性を観察していると、絶妙な距離感の意味がわかるかもしれませんよ。文/恋愛ライター・大山奏
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レジャー 2023年07月01日 22時00分
新婦の胸元ばかりを狙い~女がドン引く瞬間~
結婚式に参列する際、純粋に相手の幸せを祝福するはずだ。だが、和奈さん(仮名・27歳)がかつて交際していた男性は、結婚式にある別の目的を持って参列していたという…。 「彼は、結婚式に行くことがやけに多かったんですね。2週連続でということもよくありました。友だちが多いんだな…と最初は思っていました。 ある時、私も知り合いのAさんという男性が結婚することになり、結婚式を行うことに。そこに、彼も参加することになったんです。でも、そんなに親しかったかな…という関係。むしろ私の方が親しいような印象がありました」 >>自分の浮気を双子の兄の仕業に~女がドン引く瞬間~<< 彼に結婚式の感想を尋ねると、「ともて幸せそうだった」と言うので、彼女も良かったなと純粋に思っていたそう。しかし後日、彼の家に遊びに行った際、衝撃の事実を知ることに…。 「彼は結婚式に行く際、いつも大きめのカメラを持って行き、撮影をしているんですね。部屋を訪ねた時、彼がいない時に何となくそのカメラを手に取りました。Aさんの結婚式の写真がないか、見てみたんです。 液晶画面に結婚式の様子が映りました。何枚か見ていると、やけに新婦さんの胸元の写真が多いことに気付きました。と言うか、ドレスで盛り上がった胸元の写真ばっかり。以前の結婚式の写真も見れたので確認すると、やはりそんな写真だらけ。まさか…と思い、気持ち悪くなりました。 そういうこともあって彼と別れた後、Aさんに会う機会がありました。そこで彼の話に。結婚式をするという話を伝えた際、彼が“是非参加させて欲しい”と強い申し出があり、招待したそう。おそらく、彼の目的は…」 結婚式は、新郎新婦の幸せの絶頂を目撃できる場だ。そこで彼は、深い谷間を見ていたのだろう。写真・Jin.Dongjun
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レジャー 2023年07月01日 15時15分
「このレースは底網で一網打尽」 CBC賞 藤川京子の今日この頃
ハナを切った馬が馬券に絡みやすいデータがあり、今回で言えばマッドクールがハナを切りそうです。初勝利も中京で験がいい競馬場でもあり、2走前のシルクロードS(GIII)でも3着ではありますが、0.1秒差ですから強い相手にギリギリまで踏ん張りました。但し、ここ3年は阪神、小倉で行われましたから、4年前までのデータが生きているかは分かりませんし、斤量が58.5kgになり前走も未経験の57.5kgでは見事勝ちましたが、この斤量は流石に効いてくると思います。 そこを踏まえると、トゥラヴェスーラは2走前の高松宮記念(GI)では馬場不良とは言え、今回と同じ斤量58kgで3着。他の実績も中京では好成績がありますから、前走のように稀に全く見せ場なしで終わることもありますが、後方から差して来る筈です。似たような事がエイシンスポッターにも言えて、前走は斤量57kgで勝ち、今回は57.5kgにはなりますが、0.5kgの違いなら何とかなりそうな気がします。 全体的に見ると、対戦成績では先着していたり大負けしている事もありますが、1200m戦なのでレースはあっという間に終わり、スタートからゴールまで失敗が許されないので、想定通りにレースを展開できる事が勝負の分かれ目になります。それを踏まえると、サンキューユウガは怪我から復帰してダート戦にも挑戦していたので、ここ最近ではチャンスに恵まれていないようですが、実績的には他の馬に劣りませんし斤量も54kgですから、本気で脚が使えるようになっていれば勝ちまであると思います。 馬柱を見ると少頭数だし、マルチの軸ならマッドクール一択のようにも見えますが、テイエムスパーダも調子悪そうですが、斤量は48kgで小倉でしたが昨年の覇者ですし、スマートクラージュも前走より斤量も軽くなりますし、意外な結果が待ち受けているのかもしれません。ちなみにアビエルトは斤量は53kgです。ワイドBOX 3、9、4ワイドBOX 8、5、6ワイドBOX 1、6、12ワイドBOX 3、8、11ワイドBOX 10、7、2
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レジャー 2023年07月01日 15時00分
ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(7月2日)ラジオNIKKEI賞(GIII)
【先週の結果】先週の的中は以下の通り。・阪神11Rが◎→△→▲で決まり、馬単2,660円、3連複4,030円、3連単13,630円。【今週の予想】☆福島11R ラジオNIKKEI賞(GIII)(芝1800m) ハンデ戦らしく、例年荒れる難解なレース。今年は前走勝利している馬が多く、例年以上に難解なレースとなりそうだが、ここはアグラシアドを本命に推す。前走は非常にもったいない競馬だった。道中は少し行きたがる面を見せ、鞍上が抑えながらの競馬となり、直線に入ると馬群に囲まれ中々追えない苦しい競馬。まともに追い出し始められたのは残り200mあたりから。そこから矢のような伸びを見せ3着まで追い込んだ。スムーズに追えていればと思わせる内容で、決して力負けではなかった。今回、勝ち馬ウヴァロヴァイトも出走してくるが、相手よりも斤量が1kg軽く、逆転の可能性は十分ある。今回は福島競馬場となるが、本馬は小倉でも勝ち星があり小回りは対応できる。さらに前々走では不良馬場で勝利しており、競馬場、馬場状態問わず力を発揮できるタイプで、週末の天気が微妙な今回は、本馬にとってプラスとなるだろう。 相手本線はマイネルモーント。前走は約半年ぶりの実戦となったが、直線では内を突いて鋭く伸び、追い込んできた1番人気のトラマンダーレを凌ぎ切り見事優勝。久々の一戦でこれだけの競馬ができたのはポテンシャルが高いからこそ。小回りにも対応できる回転の良い走法の上、血統的にも福島で良績のあるゴールドシップ産駒とプラス要素もある。今回は一度使われて状態をさらに上げており、メンバーレベルが上がる今回でも十分上位争いになるだろう。 ▲にはレーベンスティール。以下、アイスグリーン、エルトンバローズ、オメガリッチマン、バルサムノートまで。◎(11)アグラシアド○(16)マイネルモーント▲(14)レーベンスティール△(13)アイスグリーン△(6)エルトンバローズ△(4)オメガリッチマン△(10)バルサムノート買い目【馬単】6点(11)→(6)(13)(14)(16)(14)(16)→(11)【3連複1頭軸流し】15点(11)-(4)(6)(10)(13)(14)(16)【3連単フォーメーション】25点(11)→(13)(14)(16)→(4)(6)(10)(13)(14)(16)(14)(16)→(11)→(4)(6)(10)(13)(14)(16)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。ハッシー 山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2023年07月01日 12時10分
<実録!不倫カップルの顛末>後悔先に立たず…人生楽勝だと思っていた略奪女の憂鬱
勢いや思い付きの行動ができるのは、若さの特権の1つなのかもしれない。ただしその後、自分の人生がどのように変わることになるのか思慮深く考えられる人は少ないだろう。 小西茜(仮名・27歳)さんは20代前半の頃、働いていた飲食店の常連客・Yと不倫関係になった。その後、Yが奥さんと離婚したことで、流されるまま結婚することになった。 「“これで、専業主婦になってラクできる〜!”と勝ち組の気分でした。実際、Yはバツ1とは言え、お金だけは持っていましたしね。でも、結婚した翌年には、他の男性と遊びたくなってしまって…。Yと結婚するキッカケにもなった本命男から、ちょうど連絡が来たこともあって、彼と寝るようになったんです。アッチは若くて体力もあって、体の相性も良かったですしね。“やっぱり、彼と結婚したいなぁ~”と考えていた矢先、なんと妊娠が発覚したんです。夫と浮気相手の子と、どちらの子か分からなくて…。取りあえず可能性が高かった浮気相手に伝えたら、速攻で音信不通にされました」 >>前編:軽い気持ちで常連客と略奪婚!打算100パーセントの結婚生活<< 仕方なく、夫の子どもであると偽って出産することを決意した。今まで生きてきたように、「まぁ何とかなるだろう」と軽い気持ちだったという。 「出産直後、子どもを抱いた瞬間に、急に自分がしたことが恐ろしくなってきたんです。こんなこと初めてで、すごく戸惑いました。“Yの子じゃないとバレたらどうしよう?”“子どもが大きくなって略奪不倫だと知ったら?”“Yの元嫁が、復讐に子どもに危害を加えたら?”と、被害妄想じみたことまで次々に不安になってきてしまって…」 心境の激しい変化は、出産による一時的なものではなく、子どもが5歳になった今も、不安で眠れない夜もあるという。 「最近、夫が“この子、あんまり俺に似てないね”って言うようになったんです。私はまともに働いたことも無いですし、子どもと一緒に追い出されたらどう生活して良いか分かりません」 どんなに後悔しても時が戻ることはなく、茜さんは自分の過去の行動を、今日も責め続けるしかなかった…。
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レジャー 2023年06月30日 15時15分
「福島が始動します」 鶴ヶ城ステークス 藤川京子の今日この頃
メンバーを見渡すと、やっぱりエアサージュが目立ちます。菊花賞は8着でしたけれど他のレースでは好成績が目立ちます。しかし、それは芝での話で、今回は初めてのダート戦なので走らせてみないと分かりませんが、調教ではダートを試していますから、全くダメであれば出走させないと思うし、このメンバーならやれると読んで出走してきたのだと思います。但し、ヴェイルネビュラも芝戦線でそこそこの成績を残していたのですが、ここ2戦のダートでは二桁着順で芳しくありませんので、ダート適性があるかは実際のレースで砂を被りながら走らせてみないと分かりません。 そうなると、他のメンバーは斤量58kgが多いですが、牝馬の斤量56kgのスノーグレースとコンスタンティンが目に留まります。スノーグレースは成績も良くなってきたし、前走も牝馬限定のレースではありましたが勝っています。でも、持ち時計を見ると頼りないところもあり少し不安です。コンスタンティンは福島は初めてとなりますが、前走は56kgで5着ですが今度は乗り越えられるかもしれませんので、-2kgの斤量差を上手く利用してほしいものです。人気はレッドラパルマになると思いますが、2戦前の韓国馬事会杯では斤量58kgでも3着で、昨年の福島1700mでも実績があるので有力に思えますし、私もそう思います。 他には前走も斤量58kgでそこそこの成績だったのがオンザラインで、このメンバーの中では最も安定した走りをしていると思います。2走前は洩れましたが基本的には掲示板(5着まで)には載る成績を残している馬で、コントロールしやすい馬なのだと思います。成績は20戦して11回は3着までに絡んでいますから、二分の一ほどの計算になります。福島は2戦でこれも2着と4着だったので二分の一なので、前走の事を考えれば最も買いやすい馬だと読んでいます。 人気で決まりそうですが、念のため穴馬も馬券に忍ばせたいので、ここ3戦はダメですが福島で好成績があるロードインファイトと、浮き沈みが激しいサトノスライヴを付け加えます。ワイドBOX 5オンザライン、11レッドラパルマ、13エアサージュワイドBOX 5オンザライン、4コンスタンティン 6スノーグレースワイドBOX 11レッドラパルマ、7サトノスライヴ、9ロードインファイト
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レジャー 2023年06月27日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(6/28)「第46回帝王賞(JpnI)」(大井)
鮮やかな差し切り勝ち!先週船橋競馬場でおこなわれていた「短夜賞(準重賞)」。本命に推したギガキングは、まずまずのスタートを切ると、少し促してポジションを取りに行く。道中は8番手あたりで脚を溜めていたが、向正面でペースが上がると付いて行けなくなりそうになり、鞍上が慌てて手綱をシゴキ始める。エンジンが掛かると、4コーナーでは大外を回りながらグングンと加速し、残り50mあたりで先頭に立つと、最後は追い込んできたスワーヴアラミスをアタマ差凌いで優勝。着差は僅かであったが、しっかりと勝ち切るあたり流石の強さだった。 さて、今週は上半期の大一番「第46回帝王賞(JpnI)」が大井競馬場でおこなわれる。今年は甲乙つけがたいメンバーが揃っており、上半期の大一番らしい一戦となりそうだ。 ここはメイショウハリオの連覇に期待する!昨年、当レースを制してダート界に名前を轟かせた本馬。その後は勝ち切れない競馬が続いていたが、能力を再確認できたのは前々走のフェブラリーS。大きく出遅れた上に落馬しそうになるなど、もう勝負にならないと思われるほど集団から離され、直線入り口では最後方にいたが、メンバー中2位の上がりを使って3着まで追い込んだ内容は負けて強し。続くかしわ記念では、決して万全の状態とは言えない仕上がりの中、道中は9,10番手あたりの位置取りで、向正面中ほどから仕掛け始めると、3コーナーから大外を回ってポジションを上げて行き、そのまま直線に入ると、最後まで脚を伸ばして見事優勝。内から伸びてきた2着馬をねじ伏せるような競馬で、ここでは力が違うと言わんばかりの内容だった。今回の追い切りでは、前走よりも楽に動けており、状態は前走以上。メンバーも前走以上だが、本馬自身の状態が上がっていれば十分勝ち負けになる。 相手本線はクラウンプライド。昨年はUAEダービーを制し、ケンタッキーダービーにも挑戦した実力馬。帰国後は日本テレビ盃で古馬と初対決となり2着に好走すると、その後はJBCクラシック、チャンピオンズCと2戦続けてGI級で2着とトップクラスの実力があることを証明した。今年はサウジカップ、ドバイWCと海外を転戦し、ともに5着と世界でも通用する力がある。今回は帰国初戦となるが、まだまだ伸び盛りの4歳馬で、追い切りではもう少し軽さが欲しいとは思うものの、好時計が出ており、このひと追いでさらに良くなってくるだろう。 ▲にはテーオーケインズ。以下プロミストウォリア、ノットゥルノ、ハギノアレグリアスまで。◎(4)メイショウハリオ○(2)クラウンプライド▲(1)テーオーケインズ△(8)プロミストウォリア△(5)ノットゥルノ△(12)ハギノアレグリアス買い目【馬単】5点(4)→(1)(2)(8)(1)(2)→(4)【3連複2頭軸流し】4点(2)(4)-(1)(5)(8)(12)【3連単フォーメーション】12点(4)→(1)(2)→(1)(2)(5)(8)(12)(2)→(4)→(1)(5)(8)(12)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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ハッシーの地方競馬セレクション(5/24)「第68回大井記念(SI)」(大井)
2023年05月23日 15時00分
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パンツの中を血だらけにする男~本当にあった怖い彼氏~
2023年05月21日 22時00分
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2023年05月21日 18時00分
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性悪なキューピッド~女がドン引く瞬間~
2023年05月20日 22時00分
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「リスクを負う展開を追う」優駿牝馬(オークス) 藤川京子の今日この頃
2023年05月20日 15時15分
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ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(5月21日)優駿牝馬(GI)
2023年05月20日 15時00分
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<実録!不倫カップルの顛末>清潔感のある既婚上司が日に日に薄汚く…略奪女子の大誤算
2023年05月20日 12時10分
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「謎の転向生」平安ステークス 藤川京子の今日この頃
2023年05月19日 15時15分
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ハッシーの地方競馬セレクション(5/17)「第15回川崎マイラーズ(SIII)」(川崎)
2023年05月16日 15時00分
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絶対音感で喘ぎ声を指示する男~本当にあった怖い彼氏~
2023年05月14日 22時00分
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マスクを外して…「鼻毛がゴッソリ生えている女性」を男が守りたくなる理由
2023年05月14日 18時00分
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とんでもない浮気のヤリ口~女がドン引く瞬間~
2023年05月13日 22時00分
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「今、菅原明良が熱い!」ヴィクトリアマイル 藤川京子の今日この頃
2023年05月13日 15時15分
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ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(5月14日)ヴィクトリアM(GI)
2023年05月13日 15時00分
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<実録!不倫カップルの顛末>妻に不満のある既婚上司に恋をした部下…略奪成功となるか?
2023年05月13日 12時10分
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「忘れた頃にやってくる」京王杯スプリングカップ 藤川京子の今日この頃
2023年05月12日 15時15分
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ハッシーの今週の推しウマはこの馬!(5月13日)
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大人もハマる!“はかなかわいい”小麦粉の精・こぎみゅんの誕生日イベント開催中、サンリオピューロランドで最高の癒し体験
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ハッシーの地方競馬セレクション(5/10)「第68回羽田盃(SI)」(大井)
2023年05月09日 15時00分
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