CHEF-1グランプリ
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芸能ネタ 2023年05月21日 21時00分
【放送事故伝説】『CHEF-1グランプリ』で落下事故! 前兆は2022年大会にもあった?
5月14日、朝日放送テレビ制作の特別番組『CHEF-1グランプリ2023』の収録中に事故が発生した。同局発表によると、出演していた30代の男性シェフが高さ2メートルあるセットから転落。腰を強く打ち骨折する怪我を負ったという。 『CHEF-1グランプリ』は、2021年から開催されている「料理人全国ナンバーワン」を決める料理バトル番組。プロ・アマチュア、料理のジャンルを問わずに参加できる料理版の「M-1グランプリ」とも言える番組である。 2021年の第1回大会放送後からたちまち業界内で話題になり、今回で3回目の放送であっただけに、世間に与えた衝撃は大きかったようだ。だが、『CHEF-1グランプリ』は今回の落下事故以前に、かなり危険な撮影を行っていた疑惑が持たれていた。 >>【放送事故伝説】雨で放送中止!「代替番組」に苦情が殺到したフジテレビ<< 2022年7月に放送された『CHEF-1グランプリ2022』。この大会の第1回戦では「農園タイマンバトル」という対決が行われていた。これは千葉県の農園を舞台に、採れたての新鮮な野菜と、持ち込んだ魚介類を組み合わせた野外料理を作るという企画であった。 だがロケ当日、千葉県は気温30度を超える炎天下であり、農園での野外料理という事で暑さと直射日光に苦しむ料理人が続出してしまったのだ。さらに暑さで気が朦朧としてしまったのか、参加シェフの中にはスライサーで手を切ったり、持ってきた食材を入れ忘れてしまうなどの、プロの料理人とは思えないハプニングが多数オンエアされたのである。 ネットでは「料理人たちがかわいそう」「なんか大会の趣旨が違くない?」「罰ゲームじゃない?」といったシェフたちへの同情の声が相次いでいたのだ。 このように『CHEF-1グランプリ』はかなり危険が伴うロケも多く、今回の転落事故も2022年の「炎天下地獄」を知る視聴者からすれば、「さもありなん」といった感想ではないだろうか。
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芸能ニュース 2022年12月20日 21時45分
M-1準優勝のさや香、ライバルの漫才を絶賛?「僕らにとって革命」一夜明け、心境語る
お笑いコンビのさや香(石井、新山)が19日、都内で行われた「CHEF-1グランプリ2023」記者会見に出席。今年の「M-1グランプリ2022」の激戦を振り返った。 >>全ての画像を見る<< 前日行われた「M-1グランプリ2022」で優勝したウエストランドやロングコートダディと最終決戦で死闘を繰り広げたさや香。新山は優勝できなかった悔しさをこの日はネタに変え、「気持ちは完全に『CHEF-1』に切り替えています」と話して会場を笑わせる。「終わったことは終わったで、6月まではCHEF-1グランプリに専念して、そこからまたネタを作ります」と次回への意気込みも忘れない。新山は日の目をなかなか見なかった芸人キャリアについて、「芸歴15年目で懲役15年の気分でした」と述べ、「毎年一人(M-1優勝で)模範囚が出所できるんです。ダメならまた懲役15年みたいなイメージです」とM-1でスターを掴む過程を独特の表現で紹介。優勝したウエストランドがタイタン所属であることを踏まえ、「2022年の吉本では僕らが一番です」ともコメントとして会場を爆笑させた。 新山は「賞金1000万円をもらったら何に使っていたか」と問われると、「ファーストラウンド通過の時は行けるかもと意識しました。優勝したら僕はマジでポルシェ買おうと思っていました。カイエンを」と話してニヤニヤ。また、新山は「僕らにとって革命はヨネダ2000でした」と同じく決勝に残ったヨネダ2000の漫才を絶賛した。 石井も「今思ったらM-1を獲らなくて良かったと思います」と意味深な発言。「親に大感謝するM-1だったんで。親に優勝したらいい車を買ってあげようと思っていました。81歳の父親に」と決勝でのネタに絡めた感想を述べ、新山がこれに即座に「返納させろ!」と突っ込むなど、息の合った掛け合いを随所で披露して盛り上げていた。 「CHEF-1グランプリ(シェフワングランプリ)」は若き料理人の登竜門。優勝賞金1000万円を懸けて次世代のスター料理人が優勝をめざす。会見にはMCの山里亮太ほか、歴代の王者である大原正雄シェフ、下國伸シェフも登壇した。さや香の二人は同グランプリのスペシャルサポーターを務める。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年07月25日 20時00分
炎天下の料理バトルに「危険では」の指摘も 昨年と同じルールも日程が不運だった?
7月24日に放送された、テレビ朝日系の特別番組『CHEF-1グランプリ2022』で行われた大会のルールについて、疑問の声が相次いでいる。 『CHEF-1グランプリ』は40歳未満の若い料理人が集まり、1次選考で選ばれた各都道府県代表シェフが、「北海道・東北」「関東・甲信越」など6エリアでの予選・サバイバルラウンドを経て、全国大会でナンバーワンを決めるもので、2021年は『DRAGON CHEF 2021』というタイトルで放送されていた。 >>試食拒否シェフだけじゃない!「顔を洗って出直せ」 暴言連発だった『ジョブチューン』炎上<< 非難の声が相次いだのは、第1回戦で行われた「農園タイマンバトル」であった。これは千葉県の農園を舞台に、自らの手で収穫した野菜と料理人達が持ってきた地元の魚介類を使い、「今まで見た事のない料理を作る」というもの。農園には、新鮮なナスやミニトマト、キュウリ、オクラなどの野菜が実っており、料理の腕以外にも「良い野菜を見極める確かな見識」も必要となってくる。 だが、野外開催という事もあり、この日の気温は朝から30度を超える炎天下。料理人たちは照りつく日光の下で、料理しなければならず、ナレーションでも「シェフたちの体力を容赦なく奪う!」「過酷な環境が後の展開を大きく左右する!」と大いに煽っていた。 野外での料理は当然、砂ぼこりが舞うほか、熱中症などの危険性もあり、また「地元の魚介類を使う」というルールの制約上、ナマモノを持ち込まないといけないため、衛生管理的にも危険が伴う。そのため、ネットでは「炎天下の中で料理させるの?」「意味不明すぎる」「生の魚介を持ち込むのは怖すぎる」「衛生面的に大丈夫?」「罰ゲームじゃないの?」といった声が相次いでいた。さらに、当の料理人たちも炎天下での作業に体力を奪われたのか、「スライサーで手を切ってしまう」「暑さによる注意力散漫で持ってきた食材を入れ忘れる」など、初歩的なミスが相次いでしまっていた。 なお、野外での料理対決は『DRAGON CHEF 2021』でも行われていたが、昨年は炎天下の料理とはならなかったため危険性は無く、今回は日程的なハプニングであると思われ、また参加者は衛生管理に慣れている料理のプロのため、食中毒などの危険性は少なかったと思われる。 だが、第1回戦から料理ショー的な演出が多かったため、ネットでは物議を醸してしまったようだ。
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芸能ニュース 2022年07月15日 07時00分
MC山里、サポーターオズワルドも大会を盛り上げ!『CHEF-1』決勝戦開催、斬新な対決を勝し“世界に通用する”No.1シェフとなるのは
No.1シェフ決定戦『ザ・プレミアム・モルツ presentsCHEF-1グランプリ2022』の全国大会が、24日に放送される。 >>全ての画像を見る<< ABCテレビと吉本興業が、世界に通用する料理人の発掘を目的に開催している『CHEF-1 グランプリ』。全国47都道府県から地元の誇りを背負い、情熱を持った若き料理人たちがNo.1の称号を目指し、熱い戦いを繰り広げている。 今大会では、日本全国47都道府県から461名の若き料理人たちがエントリー。地域ごとに開催されたエリア予選と各エリア予選上位の7名が戦った『サバイバルラウンド』を勝ち抜いた8名のファイナリストが、チャンピオンを決定する全国大対へとコマを進めた。全国大会では、1回戦の『農園バトル』で8名から4名に、準決勝で4名から2名へと絞られ、決勝では2名のシェフが直接対決。見事決勝を勝ち抜いた1人が、栄えあるグランプリとなる。 『農園バトル』では、千葉県にある農園を舞台に対決。各シェフが持参した地元産の魚介類と、畑でみずから収穫した野菜を組み合わせ、30分以内という制限時間内に“新たな料理”を作り上げた。美味しさはもちろんのこと、海と山の食材の“組み合わせの妙”も審査ポイントに。対戦相手は、くじ引きで決められた2名ずつがAからDブロックの4組に分かれ、1対1で料理バトル。Aブロックは志田竜児(神奈川)VS長瀬大樹(高知)、Bブロックは一之瀬愛衣(滋賀)VS砂山利治(石川)、Cブロックは楠修二(京都)VS大原正雄(北海道)、Dブロックは山下泰史(福岡)VS鄭大羽(神奈川)という組み合わせとなった。屋外に設置されたキッチンという不安定な環境の下で、いかに完成度の高い料理を作り出すか注目だ。 準決勝は、キッチンスタジオで行われる『スピードバトル』対決。“丸鶏を使ったスピード料理”をテーマに、鶏まるまる一羽を使用していかに速く美味しい料理を仕上げられるかどうか、スピードと正確な調理が求められる対決に。速く料理を仕上げたシェフから審査員への試食に挑むことができ、3人の審査員全員が丸をつければ決勝進出となるが、1人でもバツをつけると再び新たな料理を作らなければならないというルールになっている。 決勝戦は、最後まで残った2人の直接対決。“地元食材を活かした大皿前菜とメインのコース料理”をテーマに、大皿料理2枚とメイン料理11皿を制限時間1時間以内に作り上げる。決勝の審査員は、神田裕行、田村亮介、関谷健一朗、堀江純一郎、瀬川あずさの5人が務め、1人100点満点で採点。1点でも多く獲得したシェフが優勝となる。 同番組には、MCとして南海キャンディーズの山里亮太が出演する他、試食ゲストとして今田耕司、森泉、トリンドル玲奈が登場。さらに、オブザーバーとして、肉のプロフェッショナル・中井松太郎氏(大阪・牛寶)、魚のプロフェッショナル・前田尚毅氏(静岡・サスエ前田魚店)に加え、スペシャルサポーターのオズワルド(畠中悠、伊藤俊介)の2人が、対決シェフを応援する。 また、推しシェフ応援キャンペーンも実施中。『CHEF-1』の公式ツイッターアカウントをフォローし、推しシェフを応援するツイートをツイートすると、投稿した人の中からジェフグルメカード1万円分が抽選で50人に当たる。 『ザ・プレミアム・モルツ presents CHEF-1グランプリ2022』全国大会は、24日午後19時からABCテレビ・テレビ朝日系列全国ネットで放送予定。『ザ・プレミアム・モルツ presents CHEF-1グランプリ2022』7月24日夜7時~8時56分https://chef-1gp.com/「CHEF-1」グランプリ公式ツイッター:https://twitter.com/chef1_gp
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芸能ニュース 2022年03月04日 11時00分
オズワルド、まさかのセットでMC番組? 千鳥の『相席食堂』で“間借り営業”、『CHEF-1 グランプリ』の注目シェフを紹介
お笑いコンビのオズワルド(伊藤俊介、畠中悠)が、『CHEF-1 グランプリ2022』のスペシャルサポーターに就任。3月6日と13日には、特別番組として『CHEF-1グランプリ2022への道』(ABCテレビ)の放送が決定し、MCとして出演する。 >>全ての画像を見る<< ABCテレビと吉本興業が、世界に通用する料理人の発掘を目的に開催している『CHEF-1 グランプリ』。全国47都道府県から地元の誇りを背負い、情熱を持った若き料理人たちがNo.1の称号を目指し戦う。現在、夏に開催される本選に向けた1次選考(都道府県予選)が終了し、3月中旬からエリア予選がスタートする。 同番組では、近畿エリアで選出された6人のシェフを紹介。『CHEF-1 都道府県応援芸人』として、芸人のspan!、十手リンジン、ノーサイン、きゃろっときゃべつ、モンスーン、わんだーらんどが、ロケに赴き、各シェフの料理などを取材している。 同番組は、千鳥がMCを務める人気ローカル番組『ナイトinナイト相席食堂』(同)と同じスタジオセットで収録するという、異例の“間借り営業”。6日放送分では、伊藤も畠中も「これってどういうことなの!?」と、戸惑いながらも番組がスタートした。大阪府代表の齊藤大地さん、奈良県代表の古川輝文さん、滋賀県代表の高愛衣さんの3人が登場し、料理についてのこだわりや、大会への意気込みを語っている。畠中がシェフ1人ひとりにキャッチコピーをつけるのも見どころとなっている。 13日放送分では、京都府代表の高島伸さん、兵庫県代表の清水和博さん、和歌山件代表の小竹雄一朗さんが登場。前回に引き続き、畠中が独特なキャッチフレーズを付けるたび、シェフたちへの親近感が湧いてくる様子のオズワルドの2人。エリア予選突破を目指し、闘志に燃えるシェフたちの意気込みが垣間見える。 放送に先駆け伊藤は、「普段、ろくに食えてない住みます芸人がめちゃくちゃ美味いものを食べてコメントに困ってました。今回のスタジオセットは、『相席食堂』の居抜きでやらせてもらってます。セットには注目してください」とコメント。畠中は、「和歌山代表の小竹シェフに注目しています。笑顔とサイドとバックの刈り上げが素敵なんでみなさん是非注目してください」と見どころを語った。 『CHEF-1グランプリ2022への道』は、3月6日、13日夜11時から放送予定。また、テレビポータルサイト『TVer』や『GYAO!』にて見逃し配信も決定している。『CHEF-1グランプリ2022』公式サイトhttps://chef-1gp.com/
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芸能ニュース 2021年12月21日 20時00分
錦鯉じゃない理由は「他事務所だからですか」オズワルド、特別サポーター就任に疑問?
オズワルド(伊藤俊介、畠中悠)が20日、都内で開催された「CHEF-1グランプリ2022」記者会見に出席した。 >>全ての画像を見る<< 同イベントは、ABCテレビと吉本興業が企画する次世代のスター料理人発掘を目的とした大会。オズワルドは同大会でスペシャルサポーターを務める。会見には、番組MCを務める南海キャンディーズの山里亮太と、審査員の神田裕行(和食「かんだ」)、関谷健一朗(フランス料理「Joel Robuchon ジョエル・ロブション」)、堀江純一郎(イタリアン「リストランテ イ・ルンガ」)、田村亮介(中華料理「慈華」)、瀬川あずさ(ワインソムリエ)の各氏も登壇した。 伊藤はスペシャルサポーター就任について、「光栄です」と喜ぶものの、「M-1グランプリ」を優勝した錦鯉でなく、自分たちが選ばれたことに違和感がある様子。「(錦鯉出ないのは)他事務所(吉本以外)だからですかね」と首をかしげる。これに山里は「錦鯉さんにお願いするのは大変ですよ。奥歯が6本ないんですから。昨日チャンピオンではないけど、あんな面白い漫才やった二人ですよ。ここにぴったり」とオズワルドの二人をユーモアたっぷりにフォロー。会場の笑いを誘った。 畠中も応募する料理人たちに、「僕らから言えることは2本目大事」と自分たちの「M-1」経験を絡めたアドバイスを送って笑いを取る。伊藤は「2022年はまず『M-1』優勝をめざしたい」と改めて意気込み。「来年はネタとかもたくさん作りたいです。昨日(M-1で)全部出したのですっからかんなんです」と目標を掲げる。畠中も「とにかく新しいネタを作りたい。料理でいうと稲作から始めたい」と話して笑顔を見せていた。 会場では「シェフの資質について」も話題に上がったが、神田氏は「最後の最後、自分をひねり出してお客さんに出す勇気があること」と持論を述べる。関谷氏も「全てに対して愛のある人がいいかな。食材も仕事道具も人に対してもそう。作り手が愛情込めて作ることは大事。そういうものが心に響く料理なのかなって。愛を持って作ってほしい」と話す。 堀江氏も「食材に興味を持つこと、自分のジャンルの歴史・文化に興味を持つこと、続ける粘り強さがあること」とコメント。田村氏も「料理人は相手に食べて喜んでもらう仕事。思いのあることが資質だと思っています。思いとともに感動させるお料理はひとしお」と続く。瀬川氏も「大切なものは相手を思いやる心。どんなにクリエイションを磨いても食べ手側が求めるものを作れなければ違うと思うんです。しっかり相手に向き合えるシェフが素晴らしいシェフだと思います」と話すなど、それぞれにこだわりを明かしていた。(取材・文:名鹿祥史)
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