舛添要一
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芸能ニュース 2020年08月20日 12時10分
コロナに効果多少の効果アリ? 舛添要一氏「インフル予防接種」発言に疑問の声も
国際政治学者の舛添要一氏が、8月19日のツイッターでコロナに関して持論を述べた。舛添氏は「本日の東京都のコロナ感染者186人、高止まりのまま。感染症学会理事長も『日本は第二波の真っ只中』と表明した」と現状を説明。 >>舛添要一氏「政治指導者、マスコミの責任は重い」コロナ対策を“1945年8月に次ぐ敗戦”に例え反響<< 続けて、「秋以降、インフルエンザが流行するようになると、ダブルパンチだ。私は、今年は早めにインフルの予防接種をすることにしている。コロナ予防にも多少の効果があると言われている」と書き込んだ。コロナとの戦いの長期戦を見据えた発言だと言えるだろう。 ただ、舛添氏は「多少の効果」と述べている通り、インフルの予防接種は場合によっては「気休め」レベルのものになってしまう可能性もなくはない。ネット上では「インフルエンザ予防接種でインフルエンザにかからないとでも思ってるの?それでも本当に元厚労相?インフルエンザワクチンはあくまでも予防ではあるがインフルエンザに罹患する可能性もあります」「〜と言われているなんて専門家でもない拡散力が高い方が軽々しく呟くものではないと思います」といった鋭いツッコミが殺到してしまった。 舛添氏は、元厚生労働大臣、さらに元東京都知事としての立場から、政府や小池百合子東京都知事のコロナ政策を一貫して批判してきた。また、世界の感染状況やコロナ対策にも目を配り情報発信を行っている。それは、杓子定規的に何でも規制をしてしまう動きを牽制する姿勢でもあるだろう。 否定的な声はあるとは言え、舛添氏の臨機応変な対応や提言が一定の注目度を集めているのは確か。ただ、この先のコロナがどうなっていくのか、その展開が限りなく未知数であるのも事実だけに、物議を醸し出すこともありそうだ。記事内の引用について舛添要一氏のツイッターより https://twitter.com/masuzoeyoichi
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社会 2020年08月18日 12時00分
舛添要一氏「政治指導者、マスコミの責任は重い」コロナ対策を“1945年8月に次ぐ敗戦”に例え反響
政治評論家の舛添要一氏が、8月17日のツイッターで「速報:4〜6月期のGDPは、年率換算でマイナス27.8%で、これは戦後最悪の落ち込み。感染防止とともに、経済活動をどのように維持していくのかを真剣に考えねばならない」と書き込んだ。新型コロナウイルスの蔓延により、緊急事態宣言の発令や、飲食店を中心とする店舗への営業自粛要請などを受けて、経済の落ち込みが深刻なものになっている。いわゆる「コロナ倒産」「コロナ失業」も現実のものとなっているだけに、舛添氏の批判は的を射るものだと言えそうだ。 >>舛添要一氏、安倍首相の会見「何も言っていないのと同じ」と批判 小池知事は「自粛要請マニア」<< 舛添氏は現在の状況を「深刻」と述べ、「1945年8月に次ぐ『敗戦』にならないように、政治指導者、そしてマスコミの責任は重い。迷走に終止符を打つべきだ」と書き込んだ。この敗戦例えには、納得がいったユーザーが多いようで、「もう本当に第二の敗戦だと思います」「嫌な事は見ぬふりしてドツボにはまった戦争から日本人は成長できてるのかな〜」「先の大戦と同じく、補給に対する認識が無い」といった声が聞かれた。 さらに、舛添氏は明言こそしてないものの、責任が重いとした「政治指導者」や「マスコミ」には、誰もが思い当たるものがあるだろう。コメントには「マスコミでもテレ朝、TBSは特に酷い」「国の責任しかない! 国会も開かないで、給料、ボーナスもらっても仕事しない」といった声が並んだ。 舛添氏は同日のツイッターでは、ニュージーランドやイタリアなど、世界各地で感染拡大傾向にあることへも憂慮を寄せている。やはり、コロナとの戦いは長期戦になることが予想されるだけに、何よりもきちっとした対策が求められることになりそうだ。記事内の引用について舛添要一氏のツイッターより https://twitter.com/masuzoeyoichi
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社会 2020年08月07日 12時00分
舛添要一氏、安倍首相の会見「何も言っていないのと同じ」と批判 小池知事は「自粛要請マニア」
元厚生労働相で元東京都知事の舛添要一氏が6日、安倍晋三首相の発言を批判した。新型コロナウイルスは感染拡大傾向にあり、例年ならば帰省などが行われるお盆シーズンに対する移動制限や、緊急事態宣言の再発動などについて注目が集まっていたが、政府としては特に要請は行わないと安倍首相はコメント。 >>舛添要一氏「震源地は東京であることは確か」小池都知事を批判 保健所の拡充についても提案<< 舛添氏はこれを受け、「今日、安倍首相は、国民や観光業者に対して感染防止対策を求めるとともに、『今後も必要な対応を速やかに』実施すると述べた。しかし、問題は何が具体的に『必要な対応』かだ。それを決めるのが政治指導者の仕事だ。西村大臣もそうだが、このような抽象的な発言なら、何も言っていないのと同じだ」と鋭く批判した。これを受け、ネット上では「確かに、何も言っていない感はある」「発言に対し責任を取りたくない、故に玉虫色の曖昧な事を言う。舌先三寸は権力者の常」といった声が聞かれた。 さらに、お盆や夏休みの旅行や帰省を控えるように求めて、政府対応と温度差を見せた小池百合子東京都知事に関しても、「小池都知事に問いたいのは、1日1万件のPCR検査をいつ実現するのかということだ。公約を反故にする達人なので、もう忘れているかもしれない。お盆前に簡単に検査できれば安心して帰省できる。保険適用を円滑にし、民間検査機関を活用すればできることで、国と喧嘩するならこの点だ。自粛要請マニア」と批判した。「自粛要請マニア」という言葉は、小池知事に対して言い得て妙なものでもあるだろう。ただ、この提案にも「陰性出ても、それ以降に陽性になる可能性もあるし、安心できないのでは」「結果が出るのが三日後だから、ここも要改善」といった不満の声が見られた。 コロナは当分の間、完全収束というわけにはいかなそうなだけに、混乱は続きそうだ。舛添要一氏のツイッターより https://twitter.com/MasuzoeYoichi
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社会 2020年07月31日 12時10分
舛添要一氏「震源地は東京であることは確か」小池都知事を批判 保健所の拡充についても提案
元東京都知事の舛添要一氏が7月30日のツイッターで、東京都の新型コロナ感染者数が過去最多の367人を記録したことを受け、小池百合子東京都知事を批判した。 舛添氏は「菅官房長官はコロナ感染の再拡大は『東京問題』と述べたが、小池都知事は猛反発した。今や、感染再拡大は岩手県を含め、日本列島全体にわたっている。しかし、震源地が東京であることは確かで、初期対応を怠った小池都知事の責任は重い。厚労省と対立してもPCR検査を一挙に増やすべきだったのである」と、後手後手の対応に回った東京都を批判した。これには「絶望感は、相当な物でしょうからね」「同感です。小池都知事が何もしなかったから今の結果があります」といった声が聞かれた。 >>舛添氏「嘘も方便のパフォーマンス」小池都知事を猛批判 都民にも「1ヶ月前のことも忘れる有権者」発言で物議<< 菅官房長官の発言に対する小池都知事の反発に関しては、舛添氏は以前にも「敵を作り攻撃し、有権者の喝采を浴び、支持率を上げる」小池都知事の手法を取り上げている。 さらに、世田谷区の保坂展人区長がPCR検査を増やす具体案を提唱した件にも触れ、「都は、国や市区町村と緊密に連携しなければならない。保健所、市区町村は現場で困っている。都が手を差し伸べるべきで、自分の元選挙区の豊島区だけに手当をすればよいのではない」と呼びかけた。これには「あなたが都知事だったらどのように保健所を拡充しますか?」「具体的に、詳細をお聞きしたいです」といった声が聞かれ、舛添氏の提言に興味を示しているネットユーザーの多さをうかがわせた。 舛添氏の小池都知事批判は、毎回140文字をびっちりと使い切るもので、かなり密度がある。この鋭い批判の言葉は、果たして小池都知事に届いているのか気になるところだ。記事内の引用について舛添要一氏のツイッターより https://twitter.com/masuzoeyoichi
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社会 2020年07月29日 12時00分
舛添氏「嘘も方便のパフォーマンス」小池都知事を猛批判 都民にも「1ヶ月前のことも忘れる有権者」発言で物議
元東京都知事の舛添要一氏が7月28日のツイッターで、小池百合子東京都知事の新型コロナウイルスの対策について、「嘘も方便のパフォーマンス」と批判した。 舛添氏は「今日の都のコロナ感染者266人。小池都知事は、都民に警告するだけで何もしない」と書き込み、東京アラートを6月2日発令し11日に解除したものの、その後に感染者が倍増している事実を指摘。今こそ、東京アラートは発令されるべきという見方もあるが、現状は特に動いていない。「何の意味もなかったのに『これからは自衛の時代』とシャアシャアと言ってのけた。いつもこの調子で、嘘も方便のパフォーマンスに終始」と猛批判した。これには「舛添先生が都知事を続けていた方が絶対に良かったです」「マスコミも小池知事の会見をタレ流し報道に終始してます」といった共感の声が聞かれた。 >>元都知事・舛添氏、小池知事に「敵を作り攻撃し支持率を上げる」政府と対立する手法と批判<< さらに、同日にオフィシャルブログも更新し、「1ヶ月前のことも忘れる有権者が小池都政を可能にしている」のタイトルで、「都民に自粛を要請するのみで、具体的な行動をとらない。英語を使ったスローガンを作り、耳目を集めるパフォーマンスに終始する」と、こちらも小池都政をバッサリと切り捨てた。さらに、あっさりと小池都知事を再選させた東京都民に対しては「いずれそのツケを払うときが来る」と警鐘を鳴らしている。 舛添氏は元東京都知事の立場から、現職の小池都知事の政策には一貫して批判的な立場を取ってきた。口先ばかりで何も具体的な対策をしていないことに怒りを覚えているようだ。さらに、コロナは感染拡大傾向にあるのは確かであり、そこに関して何らかの対策が必要と舛添氏は考えているのだろう。 舛添氏と小池都知事は、テレビなどメディアへの露出を通し、知名度を上げて来た点には共通項がある。その分、舛添氏は小池都知事の手法や思惑を見抜いている部分もあると言えるだけに、一連の批判には耳を傾ける必要はありそうだ。記事内の引用について舛添要一氏のツイッターより https://twitter.com/masuzoeyoichi舛添要一氏の公式ブログより https://ameblo.jp/shintomasuzoe/
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社会 2020年07月22日 12時00分
元都知事・舛添氏、小池知事に「敵を作り攻撃し支持率を上げる」政府と対立する手法と批判
元東京都知事で国際政治評論家の舛添要一氏が、7月21日のツイッターで、小池百合子都知事を批判した。 舛添氏は「Go Toキャンペーンなどを巡って、政府と東京都の対立が目立っている。小池都知事の常套手段は、敵を作り攻撃し、有権者の喝采を浴び、支持率を上げることだ」とその手法を分析。さらに、「しかし、東京除外で得をする都民はいない。今必要なのは人気取りのパフォーマンスではなく、政府と協力して都民に果実をもたらすことである」と呼びかけた。これには、ネット上で「わかります。そんな手法感じます」「政府と対決しているポーズしかいないんでしょうか」といった共感の声が聞かれた。 >>コロナ新規感染者発表に「あとでこっそり帳尻を合わせている」ラサール石井の批判に賛否<< そして、21日の感染者数が午前中の段階で230人程度と発表されたことにも、「どういう意図で、このような一貫しない公表方法をとるのか」と舌鋒鋭く批判。東京都内のコロナの感染者数の発表時間はまちまちで、早い時間に発表されるのは、数字を少しでも減らすためではないかといった批判や推察がネット上ではある。舛添氏の意見もそれと同様のものだろう。 237人と確定した後には、「小池都知事が朝のうちに見込みを言うのはやめて、15時なり16時なり、毎日、定時に発表する仕組みにしたらどうか。17時以降なら検査数も出せるのなら、少し遅くても、同時発表のほうがよい」と呼びかけている。これにも、「会見で発表するのではなく、ウェブサイトでアップしたらどうでしょうか」「それしか対策の仕事がないからでは」といったユーザーの間で意見が飛び交った。 舛添氏の小池都知事のコロナ対策批判は、元都知事経験者であることに加え、厚生労働大臣時代は新型インフルエンザの感染症対策に当たった経験もあり、かなり建設的なものとなっているだけに今後も注目を集めそうだ。記事内の引用について舛添要一氏のツイッターより https://twitter.com/MasuzoeYoichi
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社会 2020年06月16日 12時05分
山本太郎氏、オリンピックは「やれるやれる詐欺」 元知事・猪瀬氏は「否定形から入る人物は無責任」と苦言
6月15日、れいわ新選組代表の山本太郎氏が東京都知事選へ出馬表明し、話題となっている。山本氏は同日のツイッターで「この期に及んでもなお、政治は、人々に大胆な救済をしない。今やるべきことは明確。だったら、目の前のチャンスを掴んで自分がやります。本日、東京都知事選挙への立候補を、表明しました」と宣言している。 都知事選は、弁護士の宇都宮健児氏が先に出馬表明を行っており、リベラル層の票を食い合ってしまうのではないかという懸念や批判もある。だが、山本氏は記者会見でも記者から同様の質問が向けられると、「むしろ小池さんの票を削れる」と反論した。また、自身の知名度が選挙に行かない、興味を持たない層の掘り起こしにも役立つのではないかとも話していた。さらに、東京オリンピック・パラリンピックの中止を公約に掲げ、「やれるやれる詐欺」といった歯切れの良い“山本太郎節”も飛び出した。 こうした動きに、「今回は無風選挙だと思っていたけど、いよいよ面白くなってきたな」「当選は厳しくとも何位になるかは要注目」「確かにオリンピックは中止でいいと思う」といった肯定的な声が聞かれた。 >>「安倍さん、またポンポン痛なる…」山本太郎氏、7年前のSNS投稿が物議に? 成長を評価する声も<< 一方で、政治の師匠とも言える小沢一郎氏が野党統一候補に山本氏を立てようとしたが、本人が無所属での立候補を望まず、決裂したといった報道も一部では出ているため、山本氏の出馬はやはり混乱を与えるだけではないかといった否定的な声もある。 元東京都知事の舛添要一氏は、同日のツイッターで「今回はコロナで街頭活動が困難、有権者が感染を恐れて投票に行かないなど無党派向けの候補にはマイナス。野党票も宇都宮候補と割れる。これで再選がさらに固まった小池都知事がほくそ笑んでいる」と懸念を表明。舛添氏の前に都知事を務めた猪瀬直樹氏も、「東京五輪中止とか否定形から入る人物は無責任で信用できない」と五輪中止を公約に掲げる山本氏をバッサリと切り捨てた。 一部のネットシーンでは盛り上がっているものの、元都知事の2人がそろって否定的な見方を示した山本氏の出馬は、都知事選にどのような動きをもたらすのか。要注目といったところであろう。記事内の引用について山本太郎氏のツイッターより https://twitter.com/yamamototaro0舛添要一氏のツイッターより https://twitter.com/masuzoeyoichi猪瀬直樹氏のツイッターより https://twitter.com/inosenaoki
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芸能ニュース 2020年03月04日 12時30分
舛添前都知事「IOCが五輪中止を想定したチーム発足」と発言、ネット騒然 橋本五輪相には苦言も
日本国内の新型コロナウイルス感染者が1000人(クルーズ船含む)となったことがこのほど発表されたが、そんな中、4日放送の『グッとラック!』(TBS系)で、舛添要一前東京都知事が驚きの発言をしたことが話題となっている。 「この日、番組では、橋本聖子五輪相が、夏に予定されている東京五輪を今年後半に延期する可能性があるという発言を取り上げていました。舛添氏は『こういう発言をしちゃ、絶対だめ』と厳重注意。『それを発言するならばIOCと事前に調整をしておかないと』と、橋本大臣が勝手に自分の思いを吐露したのではと話していたのです。ところが……」(芸能ライター) 舛添氏は「ただ、今の報道の後、もっと大事なことが起こってる」と切り出し、「IOCが正式に、東京五輪中止の場合のチームを作ったんです」と断言。これには、立川志らくも「それは、それは本当の情報ですか? 舛添さんの妄想ではなく?」とびっくり。舛添氏は「間違いありません。調べてください」と自信を見せ、「チームを作ってやり始めたというのは、IOCが公式に中止の場合の準備を始めた意味」とし、日本政府も公式にそれを想定した対策チームを作って良いと言及したのだ。 これには、SNS上でも「マジか!」「舛添さんの言ってるコト 最悪のシナリオ ポカーン…?? オリンピックは無理なのかな、、、」「中止の雰囲気が醸成されつつあります」などなど驚きの様子。舛添氏の今回の発言は、前都知事時代に培った人脈と情報ネットワークにより把握したものと見られるが、動揺を隠せない志らくは「ただ、中止になるわけではなく中止の場合のシナリオを作っただけですね」と言い聞かせていた。舛添氏の発言が杞憂に終わることを祈りたいものだ。
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スポーツ 2020年02月20日 19時20分
東京五輪、ロンドンが代替開催に立候補で「船引き取ってから言え」と批判の声 茂木氏は「ロンドン開催も無理」
新型コロナウイルスの影響により、延期・中止を懸念する声も散見される東京オリンピック(7月29日~8月9日)。20日、その東京オリンピックが中止となった場合の代替開催地に、イギリス・ロンドンが名乗りを挙げたことを複数メディアが報じた。 報道によると、代替開催について言及したのは現ロンドン市長サディク・カーン氏の広報担当者と、5月のロンドン市長選に出馬を予定しているショーン・ベイリー氏の両名。カーン氏の広報担当者はメディアの取材に対し「万が一求められた場合は最善を尽くす」、ベイリー氏は自身のツイッターで「私はロンドンが呼び掛けに応え、オリンピックを開催する準備があると明確にする」とそれぞれ述べたという。 今回浮上したロンドンは、2012年にオリンピックを招致・開催した実績を持つ都市。ただ、開催から8年が経過していることもあり、当時の競技施設や選手村の中には既に作り変えられたものも複数あるという。 今回の一件を受け、ネット上からは「五輪なんかやるとさらに感染広がるし、どうぞ持って行ってください」、「どさくさに紛れて火事場泥棒をやろうとするな」、「選挙用のパフォーマンスで実際に開催する気はないだろ」、「ダイヤモンド・プリンセス号(※同船の船籍はイギリス)引き取ってから言ってほしい」といったコメントが多数寄せられている。 また、今回の一件にはネットユーザーだけではなく、一部著名人や政治家からも反応が寄せられている。脳科学者の茂木健一郎氏は自身のツイッターで「もし、東京オリンピックが中止になるような事態になったら、世界的なパンデミックになっているだろうから、そもそもロンドン開催も無理だと思うけど」と推測。 また、元東京都知事の舛添要一氏は自身のツイッターで「新型コロナウイルスの感染拡大に対する日本政府の無策に、世界はこう応えたのだ。このイメージダウンだけでも、東京開催は危うくなる」と、日本政府の責任が大きいことを指摘している。 19日の各報道では、世界保健機関(WHO)が東京オリンピックの開催可否を判断するのは時期尚早との考えを示したことが伝えられているが、果たして今後の展開はどうなっていくのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について茂木健一郎氏の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/kenichiromogi舛添要一氏の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/MasuzoeYoichi
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