清原和博
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社会 2021年06月04日 19時00分
梅沢富美男「お父さんをイメージしてしまう」清原氏長男にエール 親子でプロ野球選手が少ない理由は?
6月3日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、元プロ野球選手の清原和博氏の長男であり、慶應義塾大学野球部に所属する清原正吾選手が、新人戦でデビューを果たした話題が取り上げられた。正吾選手は小学3年生から野球を始めるものの、中学ではバレーボール部、高校ではアメフト部を選択。大学から野球を再び始めたものの、小6以来のブランクを感じさせないため、期待が集まっている。 これを受け、元プロ野球選手で野球解説者の金村義明氏は、過去に寿司屋で清原氏と、小さい正吾選手と同席したエピソードを披露。清原氏は「俺の記録を抜くのはこいつ(正吾選手)だ」と言う親バカぶりだったようだ。 梅沢富美男も「お父さんが野球やっていたしね。血として流れているなら頑張って欲しい」とエールを向けていた。さらに、梅沢は別の場面では「『初代越えた二代目なし』って、なかなか初代超えるわけにはいかねえんだ。ファンの人がお父さんをイメージしてしまうから」と芸能の言葉も紹介していた。これには、ネット上で「確かに父親を重ねてしまうところはあるかも」「芸能にも野球にも通じる話なんだな」といった声が聞かれた。 >>梅沢富美男「裕福になると芸能人はロクなことしない」芸能界に持論、大物漫画家からの金言も明かす<< このほか、日本では親子でプロ野球で活躍する選手がアメリカの大リーグに比べて少ない話題も取り上げられた。これについて、金村氏は「プロ野球選手がアマチュアに関わってはいけない。システム上の問題」が長らくあった背景を解説。「自分の学校に寄付はしてもいいけど、教えちゃいけない。教えたら出場停止」と、プロとアマの間に厳しい壁があった時代のエピソードも披露していた。 梅沢もそうした状況について、「お父さんに教えてもらえない。プロに教えてもらえないシステムがこういう結果になってると思う。英才教育をやらなかったらプロにはなれないね」とコメント。これには、ネット上で「梅沢、ズバズバ言うな」「厳しい言葉だけどこれは本当だと思う」といった声が並んだ。
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芸能ネタ 2021年05月23日 20時00分
石橋貴明、清原和博氏からの電話を着信拒否? 手のひら返しの絶縁の目的は<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
とんねるずの石橋貴明が16日、ZOZOマリンスタジアムで行われたプロ野球・ロッテ対西武戦の始球式を務めた。背番号16のユニホーム姿を披露した石橋は、リリーフカーに乗って登場。西武ベンチに向かって4番・山川穂高内野手を“対戦相手”に指名し、先発の佐々木朗希投手への配慮からか、マウンドには上がらずやや手前からの投球で空振りを奪った。 石橋といえば、強豪校で知られる東京・帝京高等学校野球部の出身。2001年7月には、米・ロサンゼルスのドジャー・スタジアムで行われた大リーグのドジャース対マリナーズ戦で始球式を務めた“野球人”でもある。 そんな石橋は、自身の番組などで球界関係者との共演もしばしば。なかでも、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)での名物企画「男気じゃんけん」では、球界の番長と呼ばれた元プロ野球選手・清原和博氏が、同企画のレギュラーとして豪快な“男気”を見せつけてきた。だが、2014年3月発売の『週刊文春』(文藝春秋)が報じた清原氏の薬物疑惑を境に、清原氏は番組から姿を消し、石橋は距離を置いたという。 当時、清原氏は疑惑を真っ向から否定していたが、日本野球機構は傘下の選手たちに清原氏との“接触禁止令”を出していたと一部では伝えられている。このことから、石橋は清原氏との親交が他の選手との共演の妨げになると考え、早々に清原氏を切ったとしている。 その石橋の徹底ぶりは、まるで“トカゲのしっぽ切り”のようだったという。清原氏からの電話は着信拒否し、絶縁していたことが報じられている。たしかに、石橋にとっても同番組が唯一のレギュラー番組だっただけに、先手を打ったと考えるのは妥当だ。 そして、その勘は的中。2016年2月、清原氏は覚せい剤取締法違反で逮捕され、執行猶予付きの有罪判決を受けることとなった。 清原氏の逮捕には沈黙を貫いてきた石橋。だが、2017年4月放送の『石橋貴明のスポーツ伝説…光と影』(TBS系)では、清原氏について「野球はあんな上手なのに、生き方がへた」などと重い口を開いた。さらに、「これからの清原選手の頑張りを僕らは応援していく」とかつての盟友にエールを送った。 >>田原俊彦、近藤真彦と共演がないのは不仲ではない? 不倫の明暗を分けた理由とは<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< しかしながら、清原氏の逮捕は重く受け止められた。2018年3月放送の『みなおか』での最終章では、過去7年間にわたった歴代参加者の総支払い額ランキングを発表したのだが、清原氏の名前は抹消されていたのだ。 清原氏は2020年6月に執行猶予が満了。すると石橋は7月、自身の番組『石橋、薪を焚べる』(フジテレビ系)のゲストに迎えた。 「清原氏は番組で、執行猶予中に抗うつ剤なども使い廃人状態だったことを告白。すべてを失い自殺願望にも悩まされていましたが、2018年に観戦した甲子園で高校球児に胸を打たれ、起死回生を図ったよう。そんな清原氏に石橋は手を差し伸べたのでしょう」(芸能ライター) 石橋は『みなおか』の終了以来、燃え尽き症候群になっていたといい、自身を“テレビからの戦力外通告”だと表現。一度は死にかけた芸能界での再起をかけ、同年6月に開設したYouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」が絶大な支持を受け、再ブレイクを果たしている。 すると同年7月、石橋は同チャンネルの「スタート1ヶ月記念」としたスペシャル企画の目玉として清原氏を焼き肉屋に呼び出しトークを繰り広げ、新たな絆を深めた。 テレビが及び腰になってしまうような“いわくつき”の清原氏にとって、石橋の計らいはこれ以上もない恩義であろう。新たなファン層を拡大した石橋のチャレンジから今後も目が離せない。
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スポーツ 2021年05月23日 11時00分
元巨人・清原氏がセ投手陣に激怒「何しとんねん!」 自身の経験を踏まえ警鐘? 佐藤への本塁打献上に苦言
元巨人・清原和博氏が19日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。動画内での発言が、ネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 今回の動画で清原氏は、開幕から約2カ月が経過した今季のプロ野球をテーマにトーク。現在セ・リーグ首位に立つ阪神のキーマンや、25日からスタートするセ・パ交流戦で2010年以降パ球団が7回(全10回中)優勝している理由などについて語った。 話題となっているのは、阪神ドラ1・22歳の佐藤輝明が19日終了時点で「.265・10本・32打点」といった数字を残していることについて飛び出た発言。清原氏は「(佐藤は)春先まで大学生ですよ? まだ5月中旬ですよ? そこで(セ投手陣は)ホームラン10本打たれて(る)」、「『プロのピッチャーは一体何しとんねん!』と(いう気持ち)」と、既に佐藤に2ケタ本塁打を許しているセ投手陣に苦言を呈した。 また、清原氏は「あそこまで打たれたらね、(佐藤に)プロなめられますよ」ともコメント。セ投手陣が簡単にホームランを許している現状は、佐藤の成長にとっても良くないことではないかと指摘した。 >>清原氏に「いい加減にしろよオイ!」後輩が激怒 命の危機を感じた? 巨人・元木ヘッドが衝撃のいたずらを明かし反響<< 清原氏の発言を受け、ネット上には「確かに大学出たばかりの選手に好き放題やられすぎとは思う」、「大山(悠輔/背中の張りにより6日から抹消中)が離脱しててマークしやすい状況なのになあ」、「阪神ファンとしても順調すぎて怖いから、そろそろプロの洗礼を浴びせてほしい気持ちはある」、「2か月経っても普通に打ってるってことは、セ投手陣が体たらくというよりは佐藤が並外れて凄い打者ってことじゃないの?」といった反応が多数寄せられている。 同時に、「2年目に成績落とした自分の経験も踏まえてるのかな」、「清原自身がプロ舐めて痛い目見てるから説得力がある」、「『俺のようにはなってほしくない』っていう思いもあるのかもしれないな」といったコメントも複数見受けられた。 「現役時代の清原氏は西武(1986-1996)、巨人(1997-2005)、オリックス(2006-2008)の3球団でプレーしましたが、当時プロ1年目・19歳の1986年に『.304・31本・78打点』と大活躍し新人王を獲得。しかし、2年目の1987年は『.259・29本・83打点』と大きく打率を落としました。後年の報道によると、当時の清原氏は1年目に好成績を残したことで『プロ野球なんてチョロい』と態度を大きくし、首脳陣の指導もあまり聞き入れなかったそうです。こうした過去があることから、清原氏は自身の経験も踏まえて今回の発言に至ったのではと考えているファンは少なくないようです」(野球ライター) 19日終了時点での佐藤は全143試合換算で34本と、清原氏と桑田武さん(元大洋他)が保持する新人最多本塁打記録(31本)を上回るペースで本塁打を放っている。ただ、清原氏はこのまま本塁打を量産するよりも、どこかで挫折を経験する方が今後の佐藤のためになると考えているようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について清原和博氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC9aER0bs2IpqTQNKljzzBFQ
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スポーツ 2021年05月03日 11時00分
清原氏に「金銭感覚狂ってる」ファン驚愕 金遣いの荒さに桑田氏もドン引き? 高橋氏が巨人時代の豪快ぶりを明かす
野球解説者の高橋尚成氏(元巨人他)が24日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。清原和博氏(元巨人他)にまつわる秘話を明かした。 今回の動画で高橋氏は巨人時代(2000-2009)の同僚の中で、お金の使い方が豪快だった選手について複数選手の名を挙げながらトーク。その中で名を挙げた清原氏が、数百万円の値段がするワインをラッパ飲みした話を語った。 原辰徳監督の第一次政権時代(2002-2003)、ある年のオールスター明けにチームの決起集会が開かれたという。会場はとあるレストランだったが、ワインショップが併設されていたこともあってか、選手は1人1本ずつワインを持ち寄ることになったという。 高橋氏によると、当日清原氏はその約束を忘れていたのか、1人だけワインを持ってきていなかったという。すると、清原氏は併設のワインショップに駆け込み、その場でマグナムボトル(1500ミリリットル入り)のワインを購入してきたそうだ。 具体的な銘柄は触れていないが、高橋氏いわく、そのワインは「多分数百万するやつ(だった)」とのこと。周囲からは「もったいないからあんまり開けない(方がいい)」という声も挙がったというが、清原氏は会の中盤ごろに「もういいよ開けよう、買ってきたんだから」と開封。その後は酒の勢いもあったのか、裏方のスタッフに順番にラッパ飲みさせ始めたという。 すると、現役時代からワイン通として知られる同僚・桑田真澄(現巨人一軍投手チーフコーチ補佐)が、清原氏に「それはそういうふうに飲むワインじゃないからやめた方がいい」と苦言。しかし、清原氏は「関係ない!」と聞き入れずに裏方に飲ませ続けたという。 裏方に一通り飲ませた後、清原氏は高橋氏を含めたチームの若手選手にもラッパ飲みをさせたという。ただ、高橋氏によると「そういうふうに飲むワインじゃない」という桑田氏の発言を受けた若手選手たちは、「(すごいワインだから)みんなちょこっとずつ飲んでる」と大量に飲まずに味わって飲もうとしていたと語っていた。 高橋氏は動画内で元木大介(現巨人一軍ヘッドコーチ)にごちそうしてもらった話や、小久保裕紀(現ソフトバンク一軍ヘッドコーチ)の金遣いに驚かされた話についても語っている。 >>清原氏に「いい加減にしろよオイ!」後輩が激怒 命の危機を感じた? 巨人・元木ヘッドが衝撃のいたずらを明かし反響<< 今回の動画を受け、ネット上には「一般人には絶対にできない豪快過ぎる飲み方だ」、「選手より先に裏方に飲ませるのはいい思いやりだとは思うが、それにしても飲み方がもったいないな」、「当時の清原は4億以上稼いでたから、数百万円のワインでも格安ワインみたいな感じだったんだろうか」、「金銭感覚が完全に狂ってる、だから引退後無一文になったんだ」といった反応が多数寄せられている。 「現役時代に西武(1986-1996)、巨人(1997-2005)、オリックス(2006-2008)でプレーした53歳の清原氏は総年俸が50億円を超えた選手で、第一次原政権時代の2年はいずれも4億5000万円(推定)の年俸を手にしていたことが伝えられています。当時の清原氏は夜遊び、時計、車などに散財していたことが知られていますので、ワインに投じた数百万円もはした金のような感覚だったのかもしれません。ただ、こうした金遣いの荒さがあだとなったのか、2016年2月に覚せい剤取締法違反で逮捕された際は複数メディアが現役時代に稼いだ年俸はもうほとんど残っていないと報道。また、清原氏自身もとんねるず・石橋貴明が昨年7月に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画にゲスト出演した際、『もうプロ野球で稼いだお金、全部なくなりました』と明かしています」(野球ライター) 巨人時代は金遣いに加え強面の風貌から“番長”と呼ばれていた清原氏。今回高橋氏が明かしたエピソードは、良くも悪くも豪快だった当時を象徴するエピソードの1つなのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について高橋尚成氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCAMXfvpILgkofiQFbYWeeZA
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スポーツ 2021年04月25日 11時00分
清原氏に「いい加減にしろよオイ!」後輩が激怒 命の危機を感じた? 巨人・元木ヘッドが衝撃のいたずらを明かし反響
野球解説者の槙原寛己氏(元巨人)が22日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、巨人・元木大介一軍ヘッドコーチがゲスト出演。元巨人・清原和博氏にまつわる珍エピソードを明かした。 今回の動画で元木ヘッドは、現役時代に見聞きした笑い話や選手間のいたずらをテーマにトーク。その中で、清原氏から受けたいたずらに激怒したことがあると語った。 >>巨人・秋広に元木ヘッドが「おかしいでしょ」 新人なのにコーチを酷評? 超生意気発言にファンも驚き<< 巨人一筋(1991-2005)で現役生活を送った49歳の元木氏と、西武(1986-1996)、巨人(1997-2005)、オリックス(2006-2008)でプレーした53歳の清原氏。両者は1997年から2005年にかけ共に巨人でプレーしている。 具体的な日時は触れていないが、ある試合後に球場内でシャワーを浴び、風呂場を出た後は下着姿で涼んでいたという元木ヘッド。直前まで試合に出ていたこともありなかなか汗が引かなかったというが、涼んでいるうちに突然股間が熱くなってきたという。 「えっ!?」、「俺病気もらったのかな?」と驚く間もなく、股間が耐えきれないほどの熱さになったという。何が起こっているのか確認するためにトイレに駆け込むが、その様子を見た周囲の選手はなぜか大笑いしていたという。 周囲の様子を不審に思いながらトイレに入った元木ヘッドは、その場で下着を脱ぎ股間の様子をチェック。すると、下着の内側に大量のサロメチール(筋肉疲労を和らげる塗り薬)が塗られていたことが判明し、「そりゃ熱いわ!」、「いいかげんにしろよオイ!」と激怒しながら再び風呂場に戻ったという。 「バーってボディシャンプーでここ(股間)を洗ったら、お湯で余計に熱くて。死ぬかと思った」と振り返った元木ヘッド。ここまで話を聞いていた槙原氏から「それは犯人誰だったの?」と聞かれると「清原さん」と即答し、槙原氏も「キヨだよな~」と笑顔でうなずいていた。 元木氏は動画で槙原氏とゴルフに行った際のエピソードや球団から怒られたいたずらについても話している。 今回の動画を受け、ネット上には「いたずらの内容がしょうもな過ぎて草」、「いかにも清原軍団の一味らしい話だな」、「サロメチールは風呂上がりに使うと刺激が強くなるから、この時は笑えないほど痛んだんじゃないか」、「今回のは氷山の一角で、こんな話は他にもいっぱいありそうだな」といった反応が多数寄せられている。 「1996年オフに西武から巨人にFA移籍した清原氏は、2000年ごろから自らを中心に同僚数名を加えたグループを結成。“清原軍団”とも呼ばれるこのグループにおいて、元木ヘッドはナンバー2と呼ばれるほど親交が深いメンバーでした。過去の報道ではこの清原軍団は選手間でのいたずらをはじめ、チームの若手をいびったり報道陣を邪険に扱ったりと傍若無人な振る舞いが目立っていたと伝えられています。また、清原氏と元木ヘッドは2005年に共に戦力外通告を受けましたが、これはそれまでの行動に球団側が業を煮やした結果だという見方もされています」(野球ライター) 清原氏が2016年2月に覚せい剤取締法違反で逮捕されて以降、元木氏は距離を置いているとも伝えられている。ただ、現役当時の思い出は今も強く心に残っているようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について槙原寛己氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCU77bY7q28jGPYlDn089gfg
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スポーツ 2021年04月06日 20時30分
清原氏を巡る発言が退団の原因に? 西武監督の意向に背き「それから厳しくなった」 田尾氏が明かした理不尽エピソードに驚きの声
元楽天監督で野球解説者の田尾安志氏が5日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。動画内での発言がネット上のプロ野球ファンの間で物議を醸している。 今回の動画で田尾氏は元オリックス監督・石毛宏典氏、元楽天監督・大久保博元氏をゲストに迎え、現役・西武時代の思い出についてトーク。その中で田尾氏は1986年春季キャンプ中、同年入団の清原和博氏(元西武他)に関する質問をきっかけに、当時の森祇晶監督から冷遇されるようになったという話を明かした。 >>楽天フロントが監督に無断で選手を二軍送りに? 大久保氏の暴露にファン激怒、変わらぬ体質に懸念も「またコーチに逃げられる」<< 1985年ドラフトで1位指名を受けて西武に入団した清原氏は、強打の一塁手としてPL学園高校を牽引した選手。プロ入り後も一塁を本職としてプレーを続けることになるが、田尾氏によると森監督は1986年キャンプ時点では、清原氏を三塁で起用する構想を持っていたという。 キャンプ期間中のある日、森監督に呼ばれ、「中堅・秋山幸二(元ソフトバンク監督)、一塁・田尾、三塁・清原」という布陣をどう思うか意見を求められたという田尾氏。「清原は高校(野球界)のスーパースターで一番得意なポジションは一塁だから、1回一塁をやらせてみて(三塁を守る力があるか)判断したらいいんじゃないですか?」と、まずは清原氏に本職の一塁を守らせてから考えるのがいいのではと答えたという。 これを受け森監督は同年清原を一塁だけで起用(126試合)し、清原も「.304・31本・78打点・123安打」と大活躍。ただ、田尾氏によると「それ(このやりとり)から森さん、俺にすごい厳しくなった」という。どのように厳しくなったのかは触れなかったが、「(清原サード構想に)『それいいですね!』って言っておけばよかったの(か)ね」と、森監督の構想に全面賛同するべきだったのかもしれないと語っていた。 田尾氏は動画で1986年のリーグ優勝決定後の失敗談や球場内ロッカーで驚かされた先輩選手の行動についても話している。 今回の動画を受け、ネット上には「自分から『清原サードはどうか?』って田尾に聞いたのに理不尽すぎる」、「田尾の言葉の何が気に食わなかったのかも、結局田尾の進言通りにサード起用を取りやめた理由も分からない」、「自分の考えとは違うこと言われたから、『こいつは気に食わない奴だ』って考えたのかも」、「田尾さんはこの年それなりに試合には出されてる(106試合)し、厳しくなったっていうのは考え過ぎじゃないか」、「田尾の阪神移籍はこれも一因だったんだろうな」といった反応が多数寄せられている。 「田尾氏は中日(1976-1984)でプレーした後に西武(1985-1986)にトレード移籍しましたが、今回話したエピソードと同年の1986年オフ、森監督と合わないことを理由として球団側にトレードを直訴。この結果、翌1987年からは阪神(1987-1991)にトレード加入し引退までプレーする形になりました。そのため、今回明かしたやりとりを機に森監督から冷たく扱われるようになり、自らトレードを訴えての退団につながったのではとみているファンもいるようです。なお、田尾氏は中日時代から目上の相手にも臆せず物を言う硬骨漢として知られていますが、動画内より強い口調で清原ファースト起用を進言し、それが森監督の気分を害したという可能性も考えられます」(野球ライター) 一部では「森監督は田尾に同調を求めることで、サード起用が失敗した時に『田尾が言ってたから』と逃げ道を作ろうとしたのでは」という声も挙がっている今回のエピソード。多くのファンは森監督の態度を理不尽だと考えているようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について田尾安志氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCujKx9MOD0zja02WXkDAwwA
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スポーツ 2021年03月10日 13時30分
清原のタトゥー除去報告に「なんで刺青いれた?」総合格闘家が批判し物議 過去には「タトゥー文化最高」で炎上
総合格闘家の平本蓮が、タトゥーを除去することを明かした元プロ野球選手でタレントの清原和博に苦言を呈し、ネット上で批判を集めている。 清原は7日、ツイッターで母の命日である5日にタトゥーの除去を開始したことを報告。痛みを感じない施術もあったというが、清原は「痛みを感じる方を選びました」とのこと。「一歩踏み出せた気がします」と禊の意味も込めていることをつづっていた。 そんな中、平本は8日にツイッターを更新し、清原のツイートを引用した上で「なんで刺青いれた?笑」と揶揄。さらにツイッターユーザーから寄せられた、発言を咎めるツイートに対し、「刺青消したら善人に一歩近づくみたいな方が気持ち悪いだろ」と断罪していた。 この平本のツイートにネットからは、「噛み付くようなことじゃないでしょ…」「入れるのも消すのも自由なはず」「刺青を入れる格好良さがあるなら消す格好良さがあってもいいはず」という批判の声が集まっている。 「平本と言えば、今年1月にツイッターにボクシング世界チャンピオンの井岡一翔と中指を突き立てた写真をアップ。『タトゥー文化最高』とつづり、炎上しています。その頃、井岡は大みそかに開催されたWBO世界スーパー・フライ級タイトルマッチで、試合中に腕に彫られたタトゥーで物議を醸していた最中。挑発していると受け取られ、多くの呆れ声を集めていました」(芸能ライター) >>清原和博氏、伝説の“一塁号泣”の真相を明かす 嬉し涙では無かった? まさかの原因に東尾元監督も驚愕<< 実は平本、これまでもSNSバトルを繰り広げてきたという。 「同じく1月には、ツイッターでタトゥー問題に言及したタレントの武井壮に『ごちゃごちゃうるせーよ』と苦言。また、井岡問題の際には『井岡さんのタトゥー問題JBCマジでくだらない』と批判し、寄せられた批判に対し、『人生負け犬のお前らに何言われても俺はまだ負けてねーんだよ』『アンチはマジでくたばれ』と挑発していました」(同) タトゥーや刺青の話題に敏感に反応するようだが、あまりに攻撃的なその態度にネットからは、「こういう人が逆に入れ墨への偏見を深める」「刺青はこういう人が入れるものだと思われる」という呆れ声も寄せられていた。記事内の引用について清原和博公式ツイッターより https://twitter.com/kiyohara3_5_114平本蓮公式ツイッターより https://twitter.com/ren___k1
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スポーツ 2021年02月25日 19時30分
清原和博氏、伝説の“一塁号泣”の真相を明かす 嬉し涙では無かった? まさかの原因に東尾元監督も驚愕
元西武・清原和博氏が24日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。現役時代に出場した日本シリーズで号泣した真相を明かした。 今回の動画で清原氏は元西武監督・東尾修氏をゲストに迎え、西武時代のグラウンド内外での思い出をテーマにトーク。その中で、1987年日シリ第6戦・西武対巨人戦で試合中に号泣した理由を語った。 >>清原和博氏を西武コーチが殴打!「八重歯が唇を貫通した」“鬼軍曹”の逆鱗に触れた怠慢エピソードを明かす<< 同戦に「4番・一塁」で先発した当時プロ2年目・20歳の清原氏は、「3-1」と西武2点リードで迎えた9回裏、マウンド上の工藤公康(現ソフトバンク監督)が2アウト目を取った直後に一塁の守備位置で突然号泣。直後に二塁手・辻発彦(現西武監督)から肩をたたかれ励まされながらも涙を流し続ける姿は、現役時代の清原氏を代表するシーンの一つとして広く知られている。 当時の報道では、日本シリーズ2連覇(前年は広島に勝利)が目前に迫る喜びによるものではとの見方もされていたこのシーン。ただ、清原氏によるとそうではなく、「(あの時は)ファーストからバッターを越え(て巨人ベンチを見)ると、王さん(当時の巨人・王貞治監督/現ソフトバンク球団会長)の姿が見えた。それで(1985年ドラフトで巨人が)桑田(真澄/現巨人投手チーフコーチ補佐)を指名した時に、王さんがテーブルで笑ってた顔を思い出した」からだという。 プロ入り前にPL学園高校で活躍した清原氏は巨人入りを熱望していたが、1985年ドラフトで巨人は当初1位指名すると伝えられていた清原氏ではなく、同じ高校で早稲田大学への進学を表明していた桑田を1位で強行指名。ドラフト中継では巨人に指名されなかった失意と悔しさで涙を流す清原氏の姿も映し出されたが、同戦で王監督を見た時に当時の思いが蘇ってきたという。 また、清原氏によると同年のドラフト後には「母親が王さんの(写真の)切り抜きを持ってきて、『これ見て毎日腕立て伏せしろ!』って(言われた)」ということもあったとのこと。母親の言いつけを守り王監督の写真を見ながら日々腕立て伏せをし、ドラフトで味わった悔しさを忘れないようにしていたことも感情があふれ出た一因だったという。 「(今振り返ると)あれはちょっと恥ずかしいですね」と言いつつも号泣の真相を明かした清原氏。一連の話を聞いていた東尾氏も、「はあ~それは初めて聞いた」と驚いた様子を見せていた。 両名は動画で東尾氏が監督時代に起こした事件や今季の注目選手についても話している。 今回の動画を受け、ネット上には「そんな理由だったのか、前年の日本一の時は特に泣いてなかったからあの時はビックリしたのを覚えてる」、「巨人や王さんに対する恨み、悔しさが理由だったとは…」、「桑田指名直後の王さんが笑ってたっていうのは確かパンチョ伊東(伊東一雄さん/同年ドラフト会議の司会)も言ってたな」、「王さんの写真見ながら体を鍛えてたのは初耳」といった反応が多数寄せられている。 同戦に勝利し日本一が決まった後も、歓喜の輪の中で涙を流し続けていた清原氏。“打倒巨人”にかける思いは、周囲が計り知れないほど強かったのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について清原和博氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC9aER0bs2IpqTQNKljzzBFQ
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スポーツ 2021年02月01日 19時30分
元巨人・清原氏、阪神の優勝をもたらしていた?「ケツの穴が小さい!」藤川氏に激怒した“東京ドーム事件”の真相に反響相次ぐ
元阪神で同スペシャルアシスタントの藤川球児氏が1月31日に投稿したユーチューブ動画に、元巨人・清原和博氏がゲスト出演。現役時代に起こした“東京ドーム事件”の真相を明かした。 2005年4月21日巨人対阪神戦(東京ドーム)で藤川氏に抑えられ、試合後に「ケツの穴が小さい!」などと言い放ち物議を醸した清原氏。今回の動画では、打席内での心境や過激な言葉を口にしてしまった理由について語った。 >>清原和博氏を西武コーチが殴打!「八重歯が唇を貫通した」“鬼軍曹”の逆鱗に触れた怠慢エピソードを明かす<< 当時プロ20年目・37歳の清原氏と同7年目・24歳の藤川氏は、「2-10」と巨人8点ビハインドの7回裏2死満塁で対戦。清原氏は通算500号本塁打に王手をかけていたが、藤川氏がフルカウントから投じた6球目のフォークに空振り三振を喫した。 清原氏はそれまで藤川氏のことを特に意識したことはなかったというが「あの東京ドームの打席が衝撃過ぎて」と、この対戦は今なお印象深いと語った。 今回の動画で両者は当時の中継映像を見て対戦を振り返ったが、清原氏は全6球の内外角低めに投じられた3球目の真っすぐを特に印象深い球に挙げる。清原氏は145キロのこの真っすぐを見逃しストライクを取られたが、「一番得意なとこ(コース)を見逃してる」、「(この時は)自分でも『速っ!』と思って見逃してる、(見逃した直後は)『ヤバい!』と思った」と球威・球速に度肝を抜かれ全く対応できなかったと振り返った。 その後6球目のフォークに空振り三振を喫した清原氏は、試合後に報道陣の前で「ケツの穴が小さい!」と藤川氏に激怒。これが大きく報じられ、多くのファンから「言いがかりだ」などと批判を受けることになった。 問題となったこの打席は、仮に一発が出ても阪神側のリードは揺るがない状況。そのため、清原氏は藤川氏が被弾を恐れず直球で押してくると考えていたという。ただ、その狙いを外され「何で首振ってストレート投げへんのかな。これだけの真っすぐが投げられるのに」と真っ向勝負をせずに逃げたように感じたことが悪態をついてしまった理由だと明かした。 一連の話を聞いていた藤川氏は、「僕が(スポーツ紙上で発言を)見た時は衝撃だったんです。『(後で直接清原氏に)怒られる!』と思って」と最初はショックを受けたとのこと。ただ、この一件を機に「俺はこの腕一本で(打者を抑えるんだ)」と、勝負所でも力で押し続けるように投球スタイルを変えると成績が伴うようになったという。 また、藤川氏によるとこの試合でバッテリーを組んでいた矢野燿大(現阪神監督)も、「球児、(そして他の)投手をどう輝かせるか」と各投手の長所を生かすリードをするようになったと語っていた。 清原氏と藤川氏は動画で2006年オールスターでの対戦やお互いが引退を決断したきっかけについても話している。 今回の動画を受け、ネット上には「打てないイライラが理由じゃなく『こんなにいい直球があるのに』っていう思いからだったのか」、「清原は直球をライト方向に打ち返すのが上手かったけど、だからこそ自信をへし折られたような気持ちになったんだろうか」、「この年の阪神はリーグ優勝したけど、清原の発言でバッテリーが考え変えてなければそれもなかったかもしれないな」といった反応が多数寄せられている。 一方、「藤川が大成して本当に良かったな、そうでなければただの恫喝でしかなかったぞ」、「『ここは直球だろう』というのは自分の勝手な考えなのに、それが外れて相手側にケチつけるのはどうかと思う」といった否定的な声も複数見受けられた。 藤川氏は2004年まで特に目立った実績はなかったが、2005年に「80登板・7勝1敗46ホールド1セーブ・防御率1.36」で最優秀中継ぎに輝くなど大ブレーク。翌2006年以降も最優秀中継ぎを1回(2006)、最多セーブを2回(2007,2011)獲得している。藤川氏がリリーフとして大成したからこそ、“東京ドーム事件”をお互いにいい思い出として振り返ることができたのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について藤川球児氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCz7tOXB0x7yfESq6WPkA11g
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スポーツ 2021年01月02日 11時00分
元ロッテ・里崎氏の牙城を清原和博氏が崩す? ユーチューブ進出相次ぐ大物OB、2021年ブレークのカギは
2018年4月24日に元横浜・大洋の高木豊氏が球界OBとして初めてユーチューブチャンネルを開設して以降、参入者が相次いでいるプロ野球OBユーチューバー。2020年も15名以上のOBがチャンネルを開設しユーチューブに進出した。 2020年12月現在、OBユーチューバーの登録者数トップ3は3位が元阪神・片岡篤史氏の約22.4万人、2位が高木氏で約23.6万人、そして1位が元ロッテ・里崎智也氏で約40.9万人。いずれも人気のチャンネルだが、日本のユーチューバーのトップは1200万人以上の登録者を抱える。彼らもまだまだこれから、2020年デビュー組も十分に巻き返しは可能ではないだろうか。中には初投稿から1週間でいきなり数万単位のチャンネル登録者数を集め、2021年中にトップ3の牙城を崩すことが期待できるOBもいる。 昨季限りで現役を引退した元阪神・藤川球児氏は、2020年12月7日に自身の公式ユーチューブチャンネルに初投稿し1週間で約2.64万人のチャンネル登録者数を記録。その後15日午後7時半までに登録者は約2.7万人に達している。 初投稿翌日に早くも生配信を行い、その後も同年11月10日の引退試合前夜に撮影した動画を2本投稿し登録者を集めている藤川氏。ただ、後述する2名と比べると伸びは小さいため、このままでは今後、頭打ちになってしまうという見方もできるだろう。藤川氏は引退後「スペシャルアシスタント」という肩書で球団に引き続き籍を置くため、その肩書を活かし来春キャンプで首脳陣、選手への取材動画を撮影・投稿するなどなるべく早く独自性を出す必要がありそうだ。 2020年11月14日に初投稿し、1週間で約10万人のチャンネル登録者を集めたのがDeNA前監督・ラミレス氏。監督業から直接ユーチューバーに転身した初めてのOBとなったラミレス氏は、現在まで約16.3万人と順調に登録者を伸ばしている。 ラミレス氏は初投稿から1日で約4万人、それ以降の1週間は1日1万人増というペースで登録者が伸びていったが、初日の伸びが大きかったのはDeNA監督として最後に指揮を執った試合の後に初投稿したことが要因だと思われる。また、この期間は昨季まで5年間DeNA監督を務めた経験をもとに日本シリーズの行方を独自予想した動画を投稿し、初投稿から8日目以降もファンが内情を知る機会が少ない戦力外通告やトライアウトについて語った動画をアップするなど自身の経験を存分に活かせる内容の動画が多くなっている。つい昨季まで現役監督だったラミレス氏はOBの中では最も今の球界に精通している人物であるといえる。今後も前監督ならではの視点で球界の裏側や現役選手の裏話に触れた動画が人気を支えることになりそうだ。 2020年にユーチューブに進出したOBの中で、最も大物といえるのが12月12日に初投稿した“球界の番長”こと清原和博氏。初投稿前日に自身の公式ツイッターを開設しユーチューブ開設を宣伝していたこともあり、初投稿から1週間で約10.8万人の登録者を獲得している。 >>元巨人・清原氏のTwitter開設に「止めといた方がいい」心配も YouTubeに続くネット進出で危惧されるリスクとは<< 現在(2021年1月1日現在)の登録者数は約19.9万人と開設当初に比べると数字の伸びが落ち着いたように見えるが、ここまでに6本しか動画を投稿していないことを考えるとむしろ順調であるといえる。これだけ登録者が集まるのは、野球ファン以外の一般層にも抜群の知名度を誇っている証拠といえるだろう。清原氏に匹敵する知名度を持つOBは現状、他に見当たらないため、逆に他のOBが手を出しづらい野球・スポーツ系以外の動画内容を軸にするのも一手かもしれない。 2020年にユーチューバーデビューし、いきなり“スタートダッシュ”を決めた藤川氏、ラミレス氏、清原氏。2021年も勢いや話題性をキープし、里崎氏、高木氏、片岡氏の3強となっているOBユーチューバー界の勢力図を塗り替えることはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について藤川球児氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCz7tOXB0x7yfESq6WPkA11gラミレス氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC2vnK-QoXQrl1LVTNFDfUaQ清原和博氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC9aER0bs2IpqTQNKljzzBFQ片岡篤史氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCSFE1o0ihc5mfODf2FybeuA高木豊氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQ里崎智也氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCFCtAX45lgHcf4s0vAgAxww
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