村上宗隆
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スポーツ 2022年07月28日 19時30分
元広島・前田氏、オールスター戦の解説に批判「忖度しろってことか」 本塁打競争中のレアードへの発言が物議
27日のプロ野球オールスター第2戦の試合前に行われた本塁打競争。出場したロッテ・レアードに対する中継解説・前田智徳氏(元広島)の発言がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、レアードがヤクルト・村上宗隆と対戦した1回戦でのこと。同競技は2分間でより多くの本塁打を放った選手が勝利、同点の場合は1分間の延長戦に突入というルールだが、先攻の村上は2本と思うように本数が伸びないまま終了。後攻のレアードは1本以下に終わらなければ、少なくとも延長戦には持ち込める有利な状況だった。 そのレアードが競技に入る直前、前田氏は「レアードが空気を読んでくれれば、1本で終わると思うんですけどね」と、レアードが村上に“忖度”することを期待するような旨をコメント。迎えた競技ではレアードが残り約30秒で3本目の本塁打を放ち勝利を決めたが、前田氏は打球がスタンドに飛び込んだ瞬間に「ああ~」と落胆の声を上げていた。 >>ソフトB・柳田、ヤジへの“神対応”に「無視するべきだった」と批判も ヒロイン中の一幕が物議、ルール違反を助長?<< この前田氏の発言を受け、ネット上には「レアードに勝ってほしくなさそうに聞こえて本当に不快だった」、「村上勝たせるために忖度しろってことかよ、それはさすがに失礼極まりない」、「村上は同郷の後輩だから贔屓してたのか? だからといって相手のレアードを貶めていい理由にはならんが」と批判が相次いだ。 「今回レアードと戦った村上は前田氏と同じ熊本出身の選手。同郷ということもあるのか、前田氏は村上が台頭し始めた2019年シーズン頃からその才能を高く評価し、メディア上で複数回対談を行ってもいます。これを踏まえると、前田氏はレアードがどうこうというよりは、思い入れのある村上に勝ってもらいたいという気持ちが行き過ぎてしまったのでは。ただ、両チームに公平な目線が求められる解説としては不適切なコメントだと不快に感じたファンも少なからずいたようです」(野球ライター) 前田氏から物議を醸す発言が飛び出た1回戦を突破したレアードはその後、準決勝で楽天・浅村栄斗、決勝でソフトバンク・柳田悠岐を破り見事優勝。一部からは「前田に酷いこと言われたレアードが優勝してスカッとした」というコメントも上がっている。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年07月13日 11時25分
ヤクルト対中日戦、雨天中止で明暗分かれる? 中日はアクシデント発生で疲弊か
「異例な一日」となった。7月12日、中日対東京ヤクルトの一戦は雨天中止となった。ヤクルトは球団スタッフを含む総勢28人の新型コロナウイルス陽性判定者を出してしまった。「恵みの雨、運も味方に」との声も聞かれたが、本当にそうだろうか。 「9月に16試合が予定されていますが(予備日込み)、雨天中止の試合がさらに増えれば、移動日ナシのタイト・スケジュールとなります。13、14日の中日戦はバンテリンドームで行われますが、その後、7月に予定されている12試合は全て屋外球場です。天候次第では、後半戦は連戦となりそう」(ベテラン記者) しかしこの日、ヤクルトのチーム力も再認識させられた。 >>ヤクルト・山田、審判への態度に「ブチ切れてる」驚きの声 左手を上げ厳しい表情で凝視、退場レベルの行動と指摘も<< 試合前、スターティング・メンバーが発表された時だった。「1番中堅、並木」がアナウンスされると、スタンドのファンがざわついた。プロ2年目の外野手、並木秀尊は、この日に一軍昇格した。昇格と同時にスタメン起用されたのもそうだが、試合が行われていたら、プロ人生初だった。 ルーキーイヤーだった昨季は主に代走として起用され、盗塁4。「失敗ゼロ」であり、ファームではリーグ2位タイの20盗塁を成功させている。 「近未来の1番バッター候補。出塁させると、最もウルサイ選手です」(プロ野球解説者) ヤクルトのリードオフマンと言えば、コロナで欠場中の塩見泰隆だが、その塩見が抜けても、走塁センスに長けた若手がいる。ドラフトを含めたヤクルトのチーム力である。 試合中止が決定して間もなく、選手たちは球場に横付けされた移動バスに乗り込んだが、印象に残ったのは主砲・村上宗隆。頭からタオルをかぶっていたが、ギラギラとした目をしており、近寄りがたい雰囲気も醸し出していた。「自分がチームを引っ張る」と前日も語っていたが、「試合ができなかったこと」にも悔しさをにじませていた。 松元ユウイチコーチ(監督代行)は試合中止について聞かれ、「良い準備をしていたんだけれども」と答えていたが、強がりではなかったようだ。 これは対戦相手の中日サイドの情報だが、試合前、打撃練習を公開するファンサービスを企画していたが、前日になって、ホームページ上で中止を告知した。 「松葉貴大が新型コロナウイルスの陽性判定がされ、12日の午前中、メンバー全員が検査を受けたんです。陰性を確認してからの移動となったので…」(関係者) 当初、「午前中、バンテリンドームで練習させる」と伝えられていた。バンテリンドームから豊橋市民球場はさほど離れていないが、検査が目的だったわけだ。 「中日ナインが豊橋に向かったのは午後2時ごろ。試合中止が6時半に宣告され、トンボ帰りですよ」(前出・同) 中日ナインはちょっと疲れた表情を浮かべていた。村上の“ギラギラ感”とは対照的である。 この先、球界全体が新型コロナウイルス禍に陥る懸念も出てきた。しかし、13日以降は「村上、要注意」である。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年07月12日 11時35分
コロナ禍続くヤクルト、試合中止多発で崩壊? 独走態勢を脅かすグラウンド内外の不安要素とは
本当に大丈夫か? 7月12日からの中日3連戦は予定通りに開催されることになった。 去る7月11日、オンラインによる12球団代表者会議が緊急開催された。議案は、計27人の新型コロナウイルス感染者を出してしまった東京ヤクルトの今後。9、10日の対阪神戦が「中止」となったのは既報通りだが、12球団代表者会議は「再開」を決断した。 >>ヤクルト・寺島の大炎上にファンドン引き、「投げさせた方が悪い」首脳陣批判も 衝撃の13失点の背景は<< 「ヤクルトサイドも試合再開を希望していました。中止となった試合は代替として9月に組み込まれますが、これ以上、中止が増えれば、連戦に次ぐ連戦となります。天候の心配もあり、主力メンバーを失った状態でも、今、試合を消化させるべきと判断したようです」(球界関係者) 10日午後、新たに中村悠平、塩見泰隆など4選手、コーチ4人、スタッフ1人が陽性判定を受けたことも追加発表されている。合計27人が感染、うち選手は18人。ファームから選手を昇格させれば、頭数は揃うが、戦力的には厳しいと言わざるを得ない。 「チーム全員が検査を受けると決まった時、最も心配されたのが村上宗隆でした。村上は昨年1月、今年1月の二度感染していますので」(チーム関係者) 村上は陰性が確認された。 試合再開に向けたオンライン会議が開かれていた頃、陰性判定を受けた村上たちは“分離練習”を行っていた。 「投手組」はランニングやキャッチボール、「野手組」はダッシュ運動など。神宮球場は高校野球・東京都大会の予選会場となっていたため、利用できなかった。何人かの選手が自主的に神宮外苑を走っていたが、休憩を取る時は、「間」を空けて腰を下ろしていた。極端に会話が少ないせいか、チームの士気も低かった。 「どちらを先に質問すべきか…」 同日のヤクルト取材の目的は、大きく分けて2つ。新型コロナウイルスのことはもちろんだが、この日はオールスターゲームの選手間投票の発表日でもあった。 ヤクルトからは村上と陽性判定を受けた塩見の2人が選ばれた。村上は練習後の取材に応じるという。各メディアはコロナと球宴のどちらを先に質問すべきか、少し考えてしまった。 「こういう時だからこそ、一致団結してやることで力は大きくなり、強くなる。その中でも中心は必要で、そこに僕がいることは自覚している。チームを引っ張っていきたい」 村上は語気を強めて、そう言い切った。 主砲から力強い言葉が聞かれたのは救いだが、今のヤクルトではスターティング・メンバーも予想できない。前半戦の山場とも言える9連戦を大きく負け越すことになれば、独走態勢は崩れる。 高津臣吾監督に代わって指揮を執る松元ユウイチ作戦コーチについて、こんな話も聞こえてきた。「引退後、一、二軍の打撃コーチを経験してきました。昨季、サンタナ、オスナの両外国人選手の間に中村悠平を挟む打順の発案者です。外国人選手が並ぶと脅威ではありますが、攻撃が単純になりがち。中村を挟むことで、エンドランなど作戦の選択の幅が広がりました」(前出・チーム関係者) 最大の試練をどう乗り切るのか? 松元コーチが“トリッキーな作戦”を仕掛けてきそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年07月04日 19時45分
ヤクルト・村上、ヒロイン中の“映り込み”が話題「つば九郎に晒されてる」 青木の過去発言にも注目集まる
3日に行われたヤクルト対DeNA戦。「11-4」でヤクルトが勝利したが、ヒーローインタビューでヤクルトのプロ5年目・22歳の村上宗隆の“短冊”が話題となった。 同戦では「5回3失点・被安打8・四死球3」と粘投した先発・小澤怜史がお立ち台に上がった後、「2打数2安打・2本塁打・4打点」と大暴れした捕手・中村悠平もヒーローインタビューへ。中村が小澤の投球についての感想を話している最中、そばでインタビューを聞いていた球団マスコット・つば九郎が、どこからか持ってきた笹を中村の背後に映り込ませた。 ヤクルトでは毎年七夕の時期、選手らが短冊に目標などを書き、笹に取り付けて球場内施設などに飾るのが恒例。今回つば九郎が映り込ませたのは今年の笹のようで、中継画面上では山田哲人、村上の2名の短冊の内容が映っていた。山田は「日本一」とシンプルな内容だったが、注目を集めたのは村上の短冊。「キァリアハイ 連覇」と書かれており、キャリアハイの「ャ」を書き誤ったのではという指摘が相次いだ。 >>田中将大、ヤクルト村上に「あかんすよ」SNSのやり取りが話題、阪神サイン盗み騒動での“名言”か<< ネット上には「村上さんの短冊、よく見るとキャリアがキァリアになってて可愛い」、「つば九郎に村上の表記ミスが晒されてるやん(笑)」、「年明けに青木(宣親/ヤクルト)もバラしてた英語苦手エピソードがまた1つ増えたな(笑)」など、面白がる声が上がった。 村上の“英語苦手エピソード”は、村上が出演した今年1月9日放送の『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)で、青木にバラされている。青木は、村上が「SRIXON(スリクソン/ゴルフメーカーの名前)」を「スプリング」、「Sign(サイン)」を「シング」、「League(リーグ)」を「ラージ」という読み間違えを紹介し、スタジオの笑いを誘っていた。 新たな“英語苦手エピソード”に加わった今回の表記ミス。ただ、ほとんどのファンはほほ笑ましいミスだと好意的にみているようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年05月25日 11時05分
日本ハム・新庄監督、清宮ら若手に不満? 笑いを交えながらもダメ出し、愛情に応える日はまだ遠いか
北海道日本ハムファイターズがセ・パ交流戦初戦(5月24日)を、サヨナラ負けで落とした。試合後の新庄剛志監督の第一声は、「いや~、良い試合でしたね」だった。間髪を入れず、こう続けた。「内山(壮真)クン、あそこでバックスクリーン放り込むんだからね。最後の村上(宗隆)クンも。あそこで打つんだから、素晴らしいですよ」 相手のヤクルト選手しきりに褒めていた。 >>日本ハム・新庄監督、今川の態度に激怒?「ポリシーに反してる」試合途中の不可解交代が憶測を呼ぶ<< 「あそこ」とは、独特の緊張感に包まれていた場面のこと。チャンスとピンチのことだ。同日のインタビューでは、この言葉が繰り返し使われていた。 8回裏、2死走者無しで代打登場した内山は、前イニングで日本ハム打線を封じ込めたチームの勢いをそのままバットに乗せ、同点ホームラン。村上は延長戦の緊迫感の中、サヨナラ2ランを放った。 現役時代の新庄監督はその独特の緊張を楽しみ、無類の勝負強さを発揮していた。勝敗を決める“あそこ”を、モノにできる力が若い日本ハム選手には養われていないわけだ。 「新庄監督と言えば、敬遠球を打ち返してサヨナラ勝ちした試合も有名です。当時、敬遠球を打つ練習もしていたんですから」(ベテラン記者) 試合後にヤクルト選手を称賛したことだが、見方を変えれば、延長10回表の自軍の攻撃を悔やんでいたとも解釈できる。 無死満塁、絶好のチャンスだった。だが、4番・清宮幸太郎、5番・万波中正、6番・宇佐見真吾が凡退し、1点も挙げることができなかったのだ。 「打順はほぼ日替わり。新庄監督は勝敗に関係なく、その日の試合映像を何度も見直し、ギリギリまで打順を考えています」(球界関係者) 「清宮の4番」は、4月21日以来。4番抜てきの理由を聞かれ、「なんか、神宮、慣れているらしいんじゃない?」と返し、笑いを誘った。 確かに、清宮は早実時代、この神宮球場で何度も試合をしてきた。しかし、続けて、「あそこで打てるような選手になってくれないと成長しないって思うから」とも語っていた。 4番抜てきは成長を促すためだった。「冗談」を先に言わなかったら、本人不在のお説教となっていただろう。 マスメディアを介して「監督の気持ち」を知らせ、発奮させる方法もあるが、新庄監督はそういうやり方を好まない。 「清宮は5月5日の楽天戦で、プロ初となる『1試合2本塁打』を放ちました。翌6日以降、清宮が使われなかったのは、1試合だけ。新庄監督は清宮をなんとかしてやりたいの一心です」(前出・同) 新庄監督は「送りバント」の場面でも「打て!」の強行サインを出すことも多い。チーム全体が若く、好機に強いバッターを育てていくためだが、「オレが試合を決めてやる」という選手側の気概が伝わって来ないのだ。個人的な感想なので間違っているかもしれないが、「打て!」の愛情に応える自信がまだないのでは? 「あそこ」をモノにする精神力を養うには“場慣れ”も必要だ。 清宮たちが独特の緊張感を楽しめるようになれば、最下位脱出も簡単なのだが。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年03月22日 20時35分
ヤクルト村上、『情熱大陸』登場のオリ山本に「見ない」SNSのやり取りが話題、「今後のためにも見て笑」の声も
オリックスのプロ6年目・23歳の山本由伸が21日、自身の公式Instagramに投稿。ヤクルトのプロ5年目・22歳の村上宗隆とのやりとりを明かしネット上で話題となっている。 山本はこの日インスタのストーリーズに投稿し、27日放送予定の『情熱大陸』(MBS・TBS系)で自身が取り上げられることを報告。20日放送の同番組のラストに流された次回予告の動画を添え、「27日11時から」、「12月から色々と撮っていただいたので是非」とファンに視聴を呼びかけた。 >>田中将大、ヤクルト村上に「あかんすよ」SNSのやり取りが話題、阪神サイン盗み騒動での“名言”か<< この直後、山本は再度ストーリーズに投稿し、同番組登場について村上とやりとりしたインスタDMの画面を動画で公開。前述の投稿のスクリーンショットを交え「情熱大陸?」、「もう流れたんですか!」と聞いてきた村上に対し、山本は「字よめねぇですか?」、「27日11時からや!」と放送は来週だと説明。すると、村上はこれに対し「見ないー爆笑」と返すと、山本は「ほんまにだるい!!!!笑」と冗談交じりにツッコんだ。 山本と村上のやりとりを受け、ネット上には「わざわざ先輩に連絡しておいて見ない宣言は草」、「山本も山本で字読めんのかとか煽ってて笑える」と面白がる声が寄せられた。一方、「既に予定が入ってるかもしれないけど、今後のためにも見れるんだったら見て笑」、「新球習得の舞台裏が知れるっぽいし、最悪録画でもいいから見た方が勉強になるだろ(笑)」と村上に視聴を勧めるコメントも多数みられた。 「27日放送予定の山本登場回について、番組公式サイトにはオフシーズンに『落ちないストレート』の習得を決意した山本に、昨年12月から今年3月にかけ密着したと記載されています。そのため、放送では新球習得を決断した具体的な経緯や、どのような考え方・練習方法で習得に励んだかが取り上げられることが期待されています。山本は昨季沢村賞、リーグMVP、投手4冠(最多勝、最優秀防御率、最多奪三振、最高勝率)と数々のタイトルを総なめにした現球界トップクラスの投手ですが、そのような投手の考え方・取り組み方はプロの目線から見ても大いに参考になるのではと考えているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 山本とは昨年8月の東京五輪で侍ジャパンの一員として共に金メダルを獲得し、その後日本シリーズでも激突した間柄の村上。昨季は山本に対しシーズンでは打率「.000」、日本シリーズでも「.143」と封じ込まれているため、攻略の糸口を探る意味でも27日の放送には目を通しておいた方がよさそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について山本由伸の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/yoshinobu__yamamoto/『情熱大陸』番組公式サイトよりhttps://www.mbs.jp/jounetsu/
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スポーツ 2022年02月16日 15時30分
ヤクルト・村上が「もうダメだ、終わりだ」と絶望? ベンチでコーチも大激怒、大ブレークの裏にあった挫折を明かし驚きの声
元プロ野球選手の上田剛史氏(元ヤクルト/現岡山・関西高校野球部コーチ)が15日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、ヤクルトのプロ5年目・22歳の村上宗隆が登場。動画内での発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で村上はリーグ優勝・日本一を達成した昨季を振り返ったほか、2018年から昨季までのプロ4シーズンで印象に残っている出来事などを話した。その中で、村上は「2年目何回も心折れかけたことあったんですよ」と前置きした上で、プロ2年目・19歳だった2019年のある中日戦で挫折を味わったエピソードを明かした。 >>田中将大、ヤクルト村上に「あかんすよ」SNSのやり取りが話題、阪神サイン盗み騒動での“名言”か<< 一塁を守っていた同戦中、敵打者のアルモンテ(現メキシカンリーグ・モンテレイ)が放ったファーストライナーを後逸してしまった村上。この時期は打撃でも低迷していたため、ベンチに帰ると宮本慎也ヘッドコーチ(現野球解説者)が「守らへんし打たへんしどうすんねん!」と激怒。これを受け「うわもうダメだこれ、終わりだ」、「明日からファームかぁ…」と、二軍落ちを確信して次打席に向かったという。 ただ、村上によると打席に入る直前に「マジな話なんですけど、もう1人の自分が『このままじゃダメだろ』みたいな。マジっす、これはビビった自分でも」と、突然気持ちを奮い立たせる言葉が心の中で聞こえてきたとのこと。これを受けた上田氏は「えーマジ!? 漫画みたいな話やな!」と驚きの表情を見せた。 その後、打席では吉見一起氏(元中日/現野球解説者)から左翼フェンス直撃の二塁打を放ったという村上。「信じてもらえるか分からないけど、ガチであれ(エラー)は自分の中で1回折れたんです」、「やってやろうってなって、それでパッと(うまく球を)引っかけたんで」と、予期せず聞こえてきた言葉でメンタルを持ち直すことができたと振り返った。 この村上の発言を受け、ネット上には「村上はこの年36本塁打打って大ブレークしてるけど、その裏でそんな挫折を味わってたのか」、「拙守で怒られてメンタルボロボロになった結果、心の底にあった闘争心が呼び覚まされたってことなのか」と驚きの声が寄せられた。一方、「一塁は本職じゃないからそんなに気落ちしなくてもよかったのに」、「この年までほとんど一塁やってなかったんだから、守備面でボロ出るのは仕方ない面もあったのでは」と、挫折のきっかけとなったエラーを擁護するコメントも多数みられた。 「村上は2018年ドラフト1位でヤクルト入りしましたが、プロ入り前は捕手が本職で、プロ入り後は打力を活かすため三塁に転向。一塁はプロ2年目の2019年になるまで一軍では1試合も守っていませんでした。今回話した試合は“アルモンテのファーストライナーを後逸した”、“吉見氏から左翼二塁打を放った”という内容を踏まえると、吉見氏が2019年シーズンで唯一ヤクルト相手に登板した4月21日・ヤクルト対中日戦だと思われますが、村上の一塁出場数は試合前時点でわずか11試合。まだほとんど未経験に近かったということもあり、マズい守備が出るのも仕方なかったとみているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) なお、2019年の村上は一塁として124試合、三塁として28試合に出場しているが、エラー数は一塁が5個、三塁が10個となっている。そのため、一部からは「未経験の一塁の方がエラー少なかったし、あの中日戦から相当練習したんじゃないか」という声も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について上田剛史氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCY-tBYSCEQDxNg4nP2oP8YQ
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スポーツ 2022年02月02日 15時30分
田中将大、ヤクルト村上に「あかんすよ」SNSのやり取りが話題、阪神サイン盗み騒動での“名言”か
ヤクルトのプロ5年目・21歳の村上宗隆が1日、自身の公式ツイッターに投稿。楽天のプロ16年目・33歳の田中将大とのやりとりがネット上で話題となっている。 1月27日に新型コロナ感染が判明した影響で、2月1日から始まった春季キャンプへの合流が遅れている村上。「キャンプインはよ。笑」と早期合流を待ちわびる心境をツイートしたが、直後に「公式マークは付く気配なし」と連投した。 村上は2018年2月にツイッターアカウントを開設したが、現在まで公式マーク(認証バッジ)は付与されていない。今年1月13日には「みなさんこんにちは 公式マークの付け方教えてください」とツイートし、マークの申請方法について多数のリプをもらってもいるが、目立った進展はまだないようだ。 すると、投稿から約1時間後に田中から「偽物め!!」とリプが。これを受けた村上は「本物に決まってるですよ!!!笑笑 マークの付け方教えてください」と、公式マークが付与されている田中に意見を求めたが、田中は「あかんすよ」と一言返したのみだった。 村上は昨年7月6日・阪神戦で二走・近本光司がサイン伝達行為を行っているのではと疑い、審判・阪神首脳陣に「動いたらあかんすよ!」と指摘している。過去の言動を引き合いに出した田中のリプに、村上は「それここでいじっちゃダメなつーーーーです笑笑(あかんすよ。)」と便乗するように返していた。 >>ヤクルト・村上に「間違いなく俺のこと嫌い」 宮本氏がコーチ時代のスパルタぶりを明かす、素行面にも口を出し猛反発された?<< この両名のやりとりを受け、ネット上には「突然現れたマー君から唐突にいじられてて笑った」、「『あかんすよ』が村上の持ちネタみたいになってるじゃないか」と驚きの声が挙がった。一方、「ちょっと前に坂本にもネタにされてたよな」、「坂本にいじられた時とほぼ流れ同じで草」と、巨人・坂本勇人とのやりとりを挙げるコメントも多数みられた。 「村上は侍ジャパン公式YouTubeチャンネルが1月17日に投稿した動画に、侍ジャパン・稲葉篤紀前監督、坂本、広島・栗林良吏、オリックス・山本由伸、日本ハム・伊藤大海と共に出演。村上は動画に、坂本ら選手4名のトーク中に遅れて収録場所に登場しましたが、これを見た坂本から『遅刻でしょ! こらこらこら、あかんすよ?』と言われ、『あかんすよ! すみません!』と返していました。今回の田中とのやりとりを受け、この動画での一幕を思い返したファンも少なからずいたようです」(野球ライター) 村上、田中、坂本はいずれも、昨年の東京五輪を戦った侍ジャパンのメンバー。このこともあり、一部からは「ファンだけじゃなく、選手間でも『あかんすよ』発言は使いやすい言葉として流行ったのか?」といった声も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について村上宗隆の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/munetaka55ys田中将大の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/t_masahiro18侍ジャパンの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCMDvzyLEZqvm4xwLuZRzTGg
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スポーツ 2022年01月18日 19時30分
巨人・坂本が岡本に「ちょっと見習ってほしい」 ヤクルト・村上が羨ましい? 元木ヘッドから課題改善の指導も
侍ジャパンの公式ユーチューブチャンネルに、巨人のプロ16年目・33歳の坂本勇人が登場。17日に投稿された動画内での発言がネット上で話題となっている。 >>巨人・坂本の湯浅・増田への苦言に「こんな姿勢だから伸び悩む」厳しい声相次ぐ 自覚を促す愛のムチだった?<< 坂本は侍ジャパン・稲葉篤紀前監督、ヤクルト・村上宗隆、広島・栗林良吏、オリックス・山本由伸、日本ハム・伊藤大海と共に本動画に出演。金メダルを獲得した2021年8月の東京五輪で印象に残っている場面や、大会中に一番緊張した瞬間などについて話した。 その中で、稲葉前監督が村上の声出しが印象に残っていると明かし、「二塁ランナーで、(打席の)先輩・山田哲人さんに声かけてたのが(印象的)。こういう関係なんだなって。『哲人さーん楽によー!』って(言ってた)」というエピソードを披露。これを聞いた村上も「(山田には)『いけー!』言うてましたね」と振り返った。 この直後、本動画で進行役を務めていた侍ジャパンスタジアムDJ・DJケチャップ氏が、「坂本選手は見てどうでしたか? 村上選手のムードメイクぶりは」と坂本に質問。これに坂本は「ヤクルトでやってる時からすばらしいと思ってた」と前々から村上の声出しは評価していたと明かしつつ、「うちの岡本にちょっと見習ってほしい」と、同僚・岡本和真にも村上の姿勢を参考にしてほしいと笑い交じりに語った。 この坂本の発言を受け、ネット上には「確かに岡本が村上のように声でチームを牽引しているイメージは無い」、「岡本も若手から中堅に入ってきたし、そろそろリーダーシップ発揮して坂本を楽させてやらないとな」と同調の声が寄せられた。一方、「精神面が課題っていうのは去年も言われてなかったか?」、「1年前にジャンク出た時、自分で気が小さい的なこと明かしてたよね」と、過去のTV発言を引き合いに出した指摘も多数みられた。 岡本は2021年1月24日放送の『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)に出演した際、共に出演した同僚・今村信貴が「チームがチャンスになって和真に(打順が)回ってきそうになると小声で『どうしようどうしよう』、『ヤバい緊張してきた』って(ビビっている)」と弱気な一面があることを暴露。本人も「サヨナラのチャンスで回ってきそうな時とかは、『頼むから先に決めてくれ…』って思ってる。目立つのがあまり好きじゃない」とこれを認めている。 「現在プロ8年目・25歳の岡本は、昨季まで2年連続で本塁打・打点の2冠を獲得。チームの絶対的主砲として申し分のない実績を残している一方、内気でマイペースな性格面には改善の余地があるとされています。実際、今オフは元木大介一軍ヘッドコーチが『そろそろ口に出して若い選手にも言っていって良い』と、今季は若手を鼓舞する役割を担ってほしいと注文をつけたことも伝えられています」(野球ライター) 先輩・坂本、上司・元木ヘッドから精神面での成長を期待されている岡本。チームが2年ぶりリーグ優勝、10年ぶり日本一をめざす今季、一皮むけた姿を見せることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について侍ジャパン公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCMDvzyLEZqvm4xwLuZRzTGg
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スポーツ 2021年12月24日 15時30分
ヤクルト・高津監督、“三冠”獲得の村上を酷評?「功労者なのに厳しすぎ」疑問の声、後半戦の伸び悩みに不満か
就任2年目の今季、ヤクルトを6年ぶりリーグ優勝、20年ぶりの日本一に導いた高津臣吾監督。24日に伝えられた、自軍のプロ4年目・21歳の村上宗隆に対する発言がネット上で物議を醸している。 >>ヤクルト・村上に「間違いなく俺のこと嫌い」 宮本氏がコーチ時代のスパルタぶりを明かす、素行面にも口を出し猛反発された?<< 報道によると、23日に報道陣の取材に応じた高津監督は、リーグ・日本シリーズ連覇を狙う来季に向け「普通の状態であれば、(村上を)4番で使うことは間違いない」と村上の4番固定を明言。その一方で、「本当の4番に求めるところと言えばムネ(村上)はまだまだ。こんなもんで真の4番と言われては困る」と今季成績には満足していないと口にしたという。 今季の村上は全143試合に4番でスタメン出場し、「.278・39本・112打点」と本塁打・打点でキャリアハイとなる数字をマーク。リーグMVP、本塁打王、ベストナイン(三塁手部門)と数々のタイトルを獲得する活躍で、チームのリーグ優勝・日本一に大きく貢献している。 高津監督の発言を受け、ネットユーザーは「これだけ立派な数字残してタイトルも獲ったのにまだ求めることがあるのか」、「村上は野手では間違いなく1番の功労者なのに厳しすぎないか」と驚く一方、「高津監督は後半戦の伸び悩みが不満なのか?」、「前半の調子維持できればもっと数字伸ばせただろって気合い入れる意味もあるのかも」と成績推移を絡め推測するコメントも多数挙がった。 村上は今季前半「.258・26本・61打点」を記録した一方、後半は「.314・13本・51打点」と本塁打の数が半減。本塁打減により打点が前半ほど伸びなかったことが響き、打点王のタイトルをわずか1打点差で逃す結果となっている。これらの数字を踏まえて、高津監督はシーズンを通してコンスタントに本塁打を打ち本当の4番になれとハッパをかけたのではとみているファンも少なくないようだ。 「一般的に4番はチームで最も長打力のある打者が務めることが多い打順で、打線の核としてチームを牽引する働きが求められる役割。たまったランナーを確実に返す勝負強さはもちろん、チームの浮沈を担う重圧に耐える精神面の強さも必要です。村上は今季まで2年連続で全試合4番として先発していますが、現役時代に松井秀喜氏(元巨人他/2000-2002にかけ全試合4番先発)、金本知憲氏(元阪神他/2004-2009にかけ全試合4番先発)といった名だたる強打者としのぎを削った高津監督としてはまだまだ物足りなく映る面もあるのかもしれません」(野球ライター) 1億2000万円アップの年俸2億2000万円(推定)プラス出来高でサインした20日の契約更改後会見で、「3割40本100打点を達成できれば満足いくシーズンになる」と語ったことが伝えられている村上。高津監督のゲキに応え、来季目標をクリアすることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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田中将大、ヤクルト村上に「あかんすよ」SNSのやり取りが話題、阪神サイン盗み騒動での“名言”か
2022年02月02日 15時30分
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スポーツ
巨人・坂本が岡本に「ちょっと見習ってほしい」 ヤクルト・村上が羨ましい? 元木ヘッドから課題改善の指導も
2022年01月18日 19時30分
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スポーツ
ヤクルト・高津監督、“三冠”獲得の村上を酷評?「功労者なのに厳しすぎ」疑問の声、後半戦の伸び悩みに不満か
2021年12月24日 15時30分
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スポーツ
ヤクルト・村上に「間違いなく俺のこと嫌い」 宮本氏がコーチ時代のスパルタぶりを明かす、素行面にも口を出し猛反発された?
2021年12月19日 11時00分
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スポーツ
ヤクルト・村上が柳に「ちょこまかするのやめて」 タイトル表彰式での堂々クレームに驚きの声、来季への撒き餌説も浮上
2021年12月16日 15時30分
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スポーツ
セ・リーグベストナイン、6度目選出のヤクルト山田哲人「来年もプロ野球界が盛り上がる熱い試合をたくさんしたい」
2021年12月15日 17時30分
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スポーツ
ヤクルト・村上、審判の三振判定に刃向かった?「こんなにゴネるなんて」打席内の態度に驚きの声、スランプの影響指摘も
2021年10月21日 17時00分
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スポーツ
セ・リーグのV最有力は3位ヤクルト? 2位巨人の“誤算”も追い風か、5月以降から快進撃続くワケ
2021年08月19日 11時20分
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スポーツ
阪神のサイン盗み疑惑は「ヤクルトが打たれへんから難癖つけた」? 金村氏の主張が物議、対戦データとの矛盾指摘も
2021年07月13日 19時30分
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スポーツ
阪神・近本、疑惑の行動は去年も? 矢野監督と審判団が大喧嘩、メディアも巻き込まれたまさかの大騒動
2021年07月10日 11時00分
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スポーツ
阪神・佐藤の5三振は「名誉ある記録」? 里崎氏が批判の声に反論、ライバル選手と比較するファンも
2021年07月06日 20時45分
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スポーツ
ヤクルト・村上の“密かな”ファインプレーにファン驚愕「周り見え過ぎててヤバい」 常識外れの集中力は以前から?
2021年06月10日 18時30分
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スポーツ
阪神ドラ1・佐藤が三振量産で「記録塗り替えて」岩本氏が助言 村上・ブライアント級の成績は残せる? 不振でも期待が集まるワケ
2021年04月06日 17時00分
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スポーツ
吉本興業、ヤクルト・村上宗隆選手とマネジメント契約を発表 SNS発信、メディア出演をサポート
2021年03月23日 12時45分
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スポーツ
ヤクルト・村上、高橋由伸氏からの称賛を否定?「もっといい打者はいます」 世代トップの成績でも弱気なワケは
2021年03月04日 15時30分
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スポーツ
ヤクルト・村上、最大の敵は巨人・丸と阪神・大山? 達成ならセ・リーグ最年少のタイトル争いの行方は
2020年10月31日 11時00分
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スポーツ
広島・達川元監督がコーチに「相当反省しなきゃ」 阪神・ボーアの“拙守”にファン・OBから苦言、バッテリーにも「不用意」と批判
2020年09月02日 18時30分
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スポーツ
巨人・後藤コーチに「違反行為じゃ?」疑問の声相次ぐ 三塁ランナーへの“肉体的援助”、高津監督の抗議も実らず
2020年08月27日 17時00分
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スポーツ
ヤクルト村上の復活弾で再注目されるベテランの役どころ 4番の負担を軽くできるか
2020年06月10日 11時40分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分