新日本プロレス
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スポーツ 2020年09月21日 06時30分
新日本・ワールドプロレスリングが10月から25時開始!新番組もスタート!
新日本プロレスは、テレビ朝日系列の地上波で毎週土曜日深夜に放送している同団体の中継番組『ワールドプロレスリング』が、10月から現在の26時放送開始が、1時間繰り上がり、25時放送開始に改編されると発表した。現在テレビ朝日と同時刻に放送されているローカル局でも、時間が変更される見込み。 『ワールドプロレスリング』は、タイトルを少しずつ変えながらも1969年7月、水曜21時からの1時間枠で、日本プロレスを中継する番組としてスタートした長寿番組。1970年から月曜20時、1972年から金曜20時に移行するが、日プロが崩壊。1973年4月から前年に旗揚げした、新日本プロレスの中継番組として、プロレスブームの立役者的な番組となる。古舘伊知郎アナウンサーがブレイクしたのはこの番組だ。1986年から月曜20時に、古舘アナ勇退後の1987年4月から火曜20時を経て、10月から再び月曜20時に戻ると、視聴率低迷により、ゴールデンタイム撤退説が沸き起こる中、1988年から土曜16時へ。これでレギュラー枠での生中継はなくなってしまった。また、この枠はゴルフ中継が優先されることから、放送休止の週が多く、ファンには不評で、1994年4月から深夜枠に移行。ドーム大会などビッグマッチは生中継も含めてゴールデンタイムで放送することがあった。 2000年代になると、番組打ち切りの噂もたびたび話題となったが、2004年4月から30分枠となり、ビッグマッチの特番も深夜に移行。現在に至っている。だが、近年は新日本プロレスの人気が再び高くなって来たことから、BS朝日の『ワールドプロレスリングリターンズ』は金曜20時に放送されている他、ビッグマッチはCSテレ朝チャンネルの『ワールドプロレスリングLIVE』で完全生中継。また、新日本とテレビ朝日共同事業の動画配信サービス『新日本プロレスワールド』も、回線がパンクする大会もあるほど好調だ。 テレビ朝日では10月の番組改編で、『ワールドプロレスリング』の他に、『新日ちゃん。』を毎週金曜深夜26時20分から放送することも発表している。こちらは選手がいろんなことにチャレンジするバラエティ番組になりそう。かつて一世を風靡したプロレス格闘技バラエティ『リングの魂』(1994年24月~2000年4月テレビ朝日系列で放送)のような番組になることを期待したい。(どら増田)
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スポーツ 2020年09月16日 11時00分
新日本LA道場、未来のスター候補がトーナメントで激突!
新日本プロレスは、動画配信サイト新日本プロレスワールドで毎週土曜日11時から世界配信しているアメリカ発の『NJPW STRONG』のエピソード7から、新日本プロレスでの“ブレイク”を目論むニューカマー8戦士が勝ち残りトーナメント戦を行う『LION’S BREAK: CROWN』を開催すると発表した。『NJPW STRONG』配信日程は次の通り。『FIGHTING SPIRIT UNLEASHED』日本時間:9月19日 午前11時配信予定1回戦として発表されたのは以下の4カード。試合順は未定。ローガン・リーガル 対 THE DKC ローガン・リーガルは、双子のスターリング・リーガルと“ザ・リーガル・ツインズ”を組んでいるが、今回も一人での参戦。対するは、柴田勝頼がLA道場生を除けば、どの選手よりも絶賛する“元気印”のTHE DKCが激突する。柴田お墨付きのカードと言ってもいい。クラーク・コナーズ 対 ジョーダン・クリアウォーター そのLA道場のキャプテンであるクラーク・コナーズは、優勝候補の筆頭といえる伸び盛りの選手。対するジョーダン・クリアウォーターは、LA道場のキャンプにも参加した新鋭で188センチ&100キロ、“ザ・ゴールデン・ボーイ”の異名を持つ23歳のニューカマーだ。コナーズは昨年の『G1クライマックス』で来日しており、先を走っているカール・フレドリックスに追いつきたいだろう。ダニー・ライムライト 対 バレット・ブラウン ダニー・ライムライトは、『LION’S COLLISION』で新日本デビューを果たした新鋭で、『NJPW STRONG』でロッキー・ロメロとシングルも行っている期待の選手。一方のバレット・ブラウンは、26歳ながらデビュー10年のキャリアを持つ。LA道場のキャンプにも参加しており、167センチの体格ながら子気味いいファイトで活躍中。ジュニア戦線に入って来たら面白いだろう。エイドリアン・クエスト 対 ブレイク・クリスチャン 現在、22歳のエイドリアン・クエストもLA道場キャンプ経験あり、“ヤング・フエゴ”の異名を持つジュニア戦士。ブレイク・クリスチャンは23歳の新鋭。アメリカのインディー団体を中心に活躍し、ウィル・オスプレイのスタイルを彷彿とさせる才気溢れるハイフライヤーで、今年は中止となった『ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.』参戦を視界に入れたいところ。 日米同時進行出来る団体は、新日本しかないので、この利点を今後も活かすことで、新日本の存在を世界に広めてもらいたい。(どら増田)
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スポーツ 2020年09月15日 22時30分
新日本・KENTAがG1前に大暴れ!バレットクラブ介入でUS王座挑戦権利証防衛!
新日本プロレスは前回に引き続き、2週連続で『NJPW STRONG』の『FIGHTING SPIRIT UNLEASHED』をアメリカから世界配信した。 日本時間12日配信のメインイベントでは、「IWGP USヘビー級王座・挑戦権利証争奪戦」が敢行され、権利証保持者のKENTAにジェフ・コブが挑戦。「NEW JAPAN CUP 2020 in the USA」準決勝戦において、KENTAの無法ファイトに煮え湯を飲まされたコブが、リベンジを誓って挑んだこの試合。 しかし、コブは序盤からウイークポイントの左膝を攻められ、なかなかペースを握れない。それでも持ち前のパワーと瞬発力で巻き返すが、なんとバレットクラブのメンバーであるチェーズ・オーエンズが試合に介入。無法地帯と化したリング上は、2対1の展開となり、KENTAが権利証の入ったアタッシュケースでコブを殴打。そこから必殺のgo 2 sleepを炸裂させ、3カウント。 アメリカでもバレットクラブの暴挙は変わらない。エンディングはオーエンズがKENTAの手を上げて、KENTAはアタッシュケースを誇示した。 セミファイナルでは、IWGPタッグ王座最多戴冠記録タイ(6回)を誇るタマ・トンガ&タンガ・ロアが揃い踏み。デビッド・フィンレー&PJブラックの新コンビを寄せつけず、タンガがエイプシットでPJを3カウント。第2試合では、大ベテランのロッキー・ロメロに新鋭のダニー・ライムライトが挑んだシングル対決が実現。ロメロが腕ひしぎ逆十字固めで完勝。それでも、試合後はライムライトの実力を認め、そのポテンシャルを高く評価。ロメロはアメリカで試合をしながら、新日本マットで通用する選手を見定めているようだ。 オープニングマッチでは、TJPとACHが魅力的なタッグを結成。エイドリアン・クエスト&ローガン・リーガルの新世代コンビと対戦し、ACHがフロッグスプラッシュでクエストを下している。 KENTAとコブは今週末から開幕する『G1クライマックス30』に“来日”することが決まっており、しばらくは再び日本に主戦場を移すことになるだろう。◆新日本プロレス◆『FIGHTING SPIRIT UNLEASHED』会場非公開▼IWGP US HEAVYWEIGHT RIGHT TO CHALLENGE CONTRACT(60分1本勝負)<権利証保持者>○KENTA(17分57秒 片エビ固め)ジェフ・コブ●※go 2 sleep※KENTAが権利証を防衛(どら増田)
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スポーツ 2020年09月14日 22時30分
新日本・今年のG1は好カード目白押し!オカダ対飯伏、棚橋対内藤で開幕
新日本プロレスは、最強戦士決定戦『G1クライマックス30』各会場の公式戦を発表した。 各会場の公式戦のメインイベントは次の通り。『G1クライマックス30』公式戦●9月19日(土)大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)【Aブロック公式戦】オカダ・カズチカ 対 飯伏幸太●9月20日(日)大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)【Bブロック公式戦】棚橋弘至 対 内藤哲也●9月23日(水)北海道・北海道立総合体育センター北海きたえーる【Aブロック公式戦】飯伏幸太 対 ジェイ・ホワイト●9月24日(木)北海道・北海道立総合体育センター北海きたえーる【Bブロック公式戦】内藤哲也 対 ザック・セイバーJr.●9月27日(日)兵庫・神戸ワールド記念ホール【Aブロック公式戦】オカダ・カズチカ 対 ジェイ・ホワイト●9月29日(火)東京・後楽園ホール【Bブロック公式戦】後藤洋央紀 対 内藤哲也●9月30日(水)東京・後楽園ホール【Aブロック公式戦】石井智宏 対 鷹木信悟●10月1日(木)新潟・アオーレ長岡【Bブロック公式戦】内藤哲也 対 SANADA●10月5日(月)香川・高松市総合体育館・第1競技場【Aブロック公式戦】飯伏幸太 対 ウィル・オスプレイ●10月6日(火)広島・広島サンプラザホール【Bブロック公式戦】棚橋弘至 対 KENTA●10月7日(水)広島・広島サンプラザホール【Aブロック公式戦】飯伏幸太 対 鷹木信悟●10月8日(木)【Bブロック公式戦】岡山・ジップアリーナ岡山棚橋弘至 対 EVIL●10月10日(土)【Aブロック公式戦】大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)オカダ・カズチカ 対 鷹木信悟●10月11日(日)愛知・愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)【Bブロック公式戦】内藤哲也 対 EVIL●10月13日(火)静岡・浜松アリーナ【Aブロック公式戦】オカダ・カズチカ 対 石井智宏●10月14日(水)神奈川・横浜武道館【Bブロック公式戦】棚橋弘至 対 SANADA以下、試合順未定●10月16日(金)東京・両国国技館【Aブロック公式戦】鷹木信悟 対 鈴木みのる石井智宏 対 ジェイ・ホワイトオカダ・カズチカ 対 ウィル・オスプレイジェフ・コブ 対 高橋裕二郎飯伏幸太 対 タイチ●10月17日(土)東京・両国国技館【Bブロック公式戦】SANADA 対 EVIL内藤哲也 対 KENTA矢野通 対 YOSHI-HASHIジュース・ロビンソン 対 後藤洋央紀棚橋弘至 対 ザック・セイバーJr.●10月18日(日)東京・両国国技館『G1クライマックス30』優勝決定戦Aブロック1位 対 Bブロック1位※全カードは後日発表 両国大会の試合順は、そこまでの決勝進出争いの得点経過によって決定するが、10.14横浜大会までのメインイベント最多出場回数は内藤の5回で、それに棚橋、飯伏、オカダが4回で続く。今回の棚橋と内藤、飯伏とオカダは同ブロックで、いきなり初戦の大阪のメインで対戦するのも興味深い。東京ドームで組まれたカードも多数実現するとあって、今年もファンにはたまらない1か月になるだろう。(どら増田)
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スポーツ 2020年09月10日 11時00分
新日本G1クライマックス参戦選手発表!ジェイ・ホワイトら海外組が来日
新日本プロレスは9日、宮城・仙台サンプラザホールで『NEW JAPAN ROAD』を開催した。第3試合終了後、通算30回目の記念大会となる新日本プロレス最強戦士決定戦『G1クライマックス30』の出場メンバー&ブロック分けが発表された。 東京オリンピック、パラリンピック開催を考慮して、史上初の“秋”開催となった今年の『G1』は全19大会、合計20名のレスラーがエントリー! 特筆すべき点は、このコロナ禍において長らく来日不能となっていた新日本プロレスの常連外国人選手たちの参戦が決定したことだろう。 Aブロックには、ジェフ・コブ、ウィル・オスプレイ、ジェイ・ホワイトが、Bブロックには、ジュース・ロビンソン、アメリカ在住のKENTAがそれぞれ出場する。さらに、昨年の『G1』ではエントリーから漏れたことに激怒した鈴木みのるが、今回はNEVER無差別級王者として、Aブロックに復活のエントリーを果たしている。また高橋裕二郎が、実に5年ぶり7回目の『G1』出場、キャリア13年で初戴冠を果たして波に乗るYOSHI-HASHIが2年ぶり4回目の出場を決めている。出場選手とブロック分けは次の通りだ。『G1クライマックス30』出場メンバー&ブロック分け“ゴールデン☆スター”飯伏幸太(4年連続 6回目の出場/2019年優勝)“ミスター・アスレチック”ジェフ・コブ(2年連続 2回目の出場)“レインメーカー”オカダ・カズチカ(9年連続 9回目の出場/2012年、2014年優勝)NEVER無差別級6人タッグ王者 “STONE PITBULL”石井智宏(8年連続 8回目の出場)“The Assassin”ウィル・オスプレイ(2年連続 2回目の出場)“THE DRAGON”鷹木信悟(2年連続 2回目の出場)NEVER無差別級王者 “プロレス王”鈴木みのる(2年ぶり 9回目の出場)IWGPタッグ王者 “愛を捨てた聖帝”タイチ(2年連続 2回目の出場)“SWITCHBLADE”ジェイ・ホワイト(3年連続3回目の出場)“THE TOKYO PIMPS”高橋裕二郎(5年ぶり 7回目の出場)“100年に一人の逸材”棚橋弘至(19年連続 19回目の出場/2007年、2015年、2018年優勝)“The Flamboyant”ジュース・ロビンソン(4年連続 4回目の出場)NEVER無差別級6人タッグ王者 “混沌の荒武者”後藤洋央紀(13年連続 13回目の出場/2008年優勝)『KOPW2020』保持者 “敏腕プロデューサー”矢野通(14年連続 15回目の出場)NEVER無差別級6人タッグ王者“HEAD HUNTER”YOSHI-HASHI(2年ぶり 4回目の出場)IWGPヘビー級&IWGPインターコンチネンタル王者“制御不能なカリスマ”内藤哲也(11年連続 11回目の出場/2013年、2017年優勝)“Cold Skull”SANADA(5年連続 5回目の出場)“英国の若き匠”ザック・セイバーJr.(4年連続 4回目の出場)『NEW JAPAN CUP USA 2020』優勝 KENTA(2年連続 2回目の出場)『NEW JAPAN CUP 2020』優勝 “キング・オブ・ダークネス”EVIL(5年連続 5回目の出場) 海外滞在組が加わったことにより、公式リーグ戦は連日に渡って興味深いカードが組まれるのは間違いない。ユニット内の同門対決など、『G1』の舞台だからこそ実現するカードにも注目だ。今年の『G1』は19日、20日の大阪・エディオンアリーナ大阪第1競技場2連戦から開幕。ラストは10月16日、17日、18日の東京・両国国技館3連戦で、1か月に渡る長期シリーズを終える。なお、今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止対策として、Aブロック公式戦開催日にはBブロック出場選手が、Bブロック公式戦開催日にはAブロック出場選手がそれぞれ出場しないことが発表されている。(どら増田)
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スポーツ 2020年09月07日 22時30分
新日本Jr.タッグ王座王手の高橋ヒロムがマスター・ワトを叱咤!「もっと俺に主張して来い」
前日に引き続き、千葉・幕張メッセ国際展示場3ホールで6日、『NEW JAPAN ROAD』が開催され、第62代IWGPジュニアタッグ王座決定リーグ戦を中心に激闘が繰り広げられた。 4チーム総当たりの今回のリーグ戦。5日は田口隆祐&マスター・ワトが、エル・デスペラード&金丸義信を、高橋ヒロム&BUSHIが、石森太二&外道を下している。 メインイベントは、第62代IWGPジュニアタッグ王座決定リーグ戦、田口隆祐&マスター・ワトと高橋ヒロム&BUSHIが対戦。ワトは序盤、ヒロム相手に軽快な動きを見せるも、ロスインゴがチームプレーで挽回。田口&ワトも合体式どどんを繰り出し、応戦するが、最後はヒロム&BUSHI組がLATでワトを撃沈。ロスインゴ勢がリーグ戦2連勝で単独首位に立った。 試合後、ヒロムは天山広吉の肩を借りて控室へ向かうワトに、「いつまでも、そんな年老いた人間にハイハイ聞いているうちは、グランドマスターなんかなれねーぜ!バーカ!」と叱咤。バックステージでもヒロムの憤りは止まらず、「ミサイルで帰って来ると思ったら、グランドマスターになるために帰って来る人間になるとはな。お前、自分自身が力つけて、この新日本でトップ取れると思ったから帰って来たんだろ?天山、棚橋、田口…何でハイハイハイ言うこと聞いてるんだ。お前のコメント見てたら毎日同じじゃねーか。俺に覚えてもらいたいんだったら、もっと自分のやりたいこと俺に主張して来い!俺にぶつけて来い!俺は何回でもいつでも何処でも相手になってやるよ」とワトの奮起を促した上で、「BUSHIさんとベルトを巻く」とIWGPジュニアタッグ王座戴冠を誓っている。 セミファイナルでは、第62代IWGPジュニアタッグ王座決定リーグ戦、エル・デスペラード&金丸義信と石森太二&外道のヒール同士のタッグマッチが実現。互いに反則を巡る攻防に。終盤、外道のメリケンサック攻撃にデスペラードはカウンターのロコ・モノ。さらに、金丸のウィスキー瓶攻撃を挟んで、デスペラードがピンチェ・ロコで外道にフォール勝ち。石森組は優勝戦線から早くも脱落してしまった。◆新日本プロレス◆『NEW JAPAN ROAD』2020年9月6日千葉・幕張メッセ国際展示場 3ホール 観衆 470人▼第62代IWGPジュニアタッグ王座決定リーグ戦(60分1本勝負)<1勝1敗 2点>田口隆祐&●マスター・ワト(18分02秒 片エビ固め)高橋ヒロム○&BUSHI<2勝 4点>※LAT▼第62代IWGPジュニアタッグ王座決定リーグ戦(60分1本勝負)<1勝1敗 2点>○エル・デスペラード&金丸義信(16分48秒 エビ固め)石森太二&外道●<2敗 0点>※ピンチェ・ロコ(どら増田)
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スポーツ 2020年09月02日 11時00分
新日本・内藤哲也「来年以降も」真夏の野外スタジアム大会継続を要望!
新日本プロレスは、8.29東京・神宮球場大会の二夜明け会見を都内の事務所で行った。 会見には同大会のメインイベントで、EVILが保持していたIWGPヘビー級&IWGPインターコンチネンタルダブル王座に挑戦し、見事奪還に成功した内藤哲也が登壇。内藤節を炸裂させた。 内藤は席に着くなり、「21年ぶりの開催された神宮球場大会。俺、個人としては野外でのビッグマッチって初めてだったのでね、あの開放的な空間、そして試合中、感じる風?凄く気持ち良かったし、心地よく感じましたね。っていうか、皆様ご存知ですか?今日のスポーツ新聞、買ってきましたよ。(紙面を見せ)一面ですよ。神宮大会、そして内藤がスポーツ紙の一面ですよ。まあ、プロレスがスポーツ紙の一面を飾るのは、最近では東京ドーム大会、『G1クライマックス』、あとプロレス大賞ぐらいですかね?そんな中、神宮球場大会が今日の東京スポーツの一面ですよ。これこそが今回の神宮大会の成功の証かなと。まあでも、一番の要因は、リング上でも言いましたけど、テレビ中継、インターネット中継をご覧の皆様、そして暑い中わざわざ神宮球場へ駆けつけてくださった皆様のおかげ。心から感謝しています」と話し続けて、スポーツ紙の一面を飾れたことに満足な様子。 続けて、「9月3日から始まる次のシリーズ。まあ、短期シリーズですけれども、埼玉、千葉、茨城、宮城、そして後楽園ホール。この2本のベルトとともに入場する姿を、皆様にお見せしますよ。楽しみに待っててください。その先に控えるは『G1クライマックス』。まあでも、ちょっと先のことなのでね、その時に話しますよ。まあ、今回はまだ話す必要がないかな。だって、もう次のシリーズの開幕が迫ってるわけだからね」と勿体ぶる場面も。 「今日、この会見で俺がどうしても言いたかったことは2つ。1つは、この二冠問題について、もともと俺は2つのベルト同時に保持することを目標にした。別に俺は統一したかったわけではない。でも、毎回毎回、2本のベルトが懸けられたタイトルマッチが行われ、新日本プロレスとしては統一って思ってるんですかね?まあ、統一なら統一で構わないと思いますよ。だったら、2本のベルトを1本にまとめればいいんじゃないですか?その方がわかりやすいよ。でも、統一じゃないと言うのであれば、やはり俺の希望通り別々にタイトルマッチを行った方がいいと思うし、お客様も見やすいでしょう。そりゃ、1シリーズで2回もタイトルマッチがあったら、精神的にも肉体的にもしんどいですよ。でも、これは2本のベルトを保持した男の宿命かな。たとえきつくても、それぐらいやりますよ。だから、ぜひ新日本プロレスには、いや、今日姿の見えない菅林会長には、ぜひ新日本プロレスとしての見解を示してほしいかな。この先どうするのか。統一するの?それとも俺の要望通り別々に防衛戦をやっていくの?その辺の答え、菅林会長、ぜひ聞かせてください」とIWGP二冠のあり方について、会社に問うた。 「そして、もう1つは野外でのビッグマッチについて。本来、新日本プロレスはこの8月、ニューヨーク、マディソン・スクエア・ガーデンでビッグマッチを行うはずでしたね。しかし、コロナの影響でいろいろと困難な状況になり、そして神宮球場大会ということになったわけですが、21年ぶりに開催された神宮球場大会、皆様、神宮球場の様子ご覧になりました?あの広いグランドに巨大な誰も入ってない、使ってないスペースがメチャメチャあったわけですよ。そして、スタンドを見てくださいよ。空席だらけですよ。そりゃ、入場者数の制限があるわけで、これはしょうがないことなんですけど……。でも、リングに立って巨大なスペースのあるグランド、そしてガラガラのスタンドを見て、やっぱ悔しかったっすね。せっかく21年ぶりの神宮球場、野外でのビッグマッチを行ったのに、寂しかったし悔しかったです。それこそ、俺はこのままで終わりにしてほしくないなと。終わらせたくないなと。だから、また野外でのビッグマッチがあってもいいんじゃないかなって、俺は思いました。まあ、天気の不安とかいろいろありますけどね。まあでも、また来年も開催してほしいなと。場所は神宮球場、毎年恒例、真夏の神宮球場でもいいですよ。もしくは、毎年毎年、開催場所を変えてもいいじゃないですか。『どこでやるのかな?』、『あそこでやるのかな?』、『もしかしたらあっちかな?』と思いながらワクワクして待って、そして『今年の野外大会はここです!』みたいな発表があっても、俺はいいんじゃないかなと思いますね。プロ野球が使用している野外スタジアムでもいいし、別にプロ野球が使用してない野外の野球場でもいいじゃないですか。そうなってくると、全国いろんなところにありますからね。北海道の端っこの方にもありますし、プロ野球が存在してない県の球場でもできる。沖縄でもできますよ。なんか、そうしていくことで可能性が広がっていくのかなと思うので、ぜひこの真夏の野外でのビッグマッチっていうのは、俺は恒例にしてほしいかなと思いました。まあ、もちろんその先にはね、(ファンである)広島・マツダスタジアムでの大合唱っていうのも、もちろん見据えてますよ。なんなら、『それがやりたい』と言っても過言ではないぐらい、『野外での大合唱をしてみたい』っていう俺の勝手のワガママな部分が8割、9割かもしれないですけどね。まあ、真夏のビッグマッチは毎年恒例にする。この辺もね、検討してもらいたいなと思います」と、真夏の野外スタジアム大会の開催を要望。これはファンも異論はないだろう。 自粛明け直後に裏切ったEVILに二冠のベルトを強奪された内藤だが、一発で獲り返したとあって“舌口調”。ほぼ独演会的な会見になってしまったが、新たな公約を会社に突き付けるなど、内藤の勢いは止まりそうにない。次期挑戦者は恐らく『G1』優勝者と思われるが、二冠を別々に防衛したい意志があることから、こちらも不透明で、全ては内藤の頭の中が握っていると言ってもいい。今後の展開も見逃せない。(どら増田)
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スポーツ 2020年09月01日 17時30分
新日本・IWGPジュニアタッグ王座決定リーグ戦を開催!マスター・ワトは田口隆祐とタッグ!
新日本プロレスは9月3日より開幕する『NEW JAPAN ROAD』にて、IWGPジュニアタッグ王座決定リーグ戦を開催すると発表した。全4チームによる争奪リーグ戦が行われる。 前王者組(第61代)のSHO&YOHが、YOHの負傷欠場中ということもあって、IWGPジュニアタッグ王座を会社に返上。王座決定トーナメントが行われることになった。シリーズ中に、各チームが1ブロックで総当たりリーグ戦を行う。出場チームは次の4チームだ。・田口隆祐&マスター・ワト(新日本本隊)・高橋ヒロム&BUSHI(ロスインゴ)・エル・デスペラード&金丸義信(鈴木軍)・石森太二&外道(バレットクラブ) 公式戦が行われるのは、9月5日&9月6日の千葉・幕張メッセ国際展示場・3ホール2連戦、9月9日の宮城・仙台サンプラザホール大会の3大会。全公式戦終了時点で1位と2位のチームが、9月11日東京・後楽園ホールで決定戦を行い、勝者チームを第62代IWGPジュニアタッグ王座に認定する。 出場チームの中で“本命”は、IWGPジュニアタッグ王者にも輝いているデスペラード&金丸だろう。参加チームの中で最も長く組んでいるのはこの2人。負けるわけにはいかない。ここに8.29東京・神宮球場大会で、恥をかいてしまったワトやヒロムが巻き返しを狙って来るのは必至。ワトは初タイトル戴冠のチャンスなだけに、田口監督のもと躍進したいところだろう。(どら増田)
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スポーツ 2020年08月31日 11時00分
新日本・棚橋弘至&飯伏幸太IWGPタッグ奪取失敗も「G1で優勝してから再挑戦」をアピール
新日本プロレスは29日、東京・明治神宮野球場で『D4DJ Groovy Mix Presents SUMMER STRUGGLE in JINGU』を開催した。新日本が神宮球場に進出するのは21年ぶり2度目。 棚橋弘至の不調により、空中分解の危機があった棚橋&飯伏幸太のゴールデン☆エースが、鈴木軍のタイチ&ザック・セイバーJr.に奪われたIWGPタッグ王座のリターンマッチに挑んだ。棚橋は21年前の神宮大会では、セコンドとしてヤングライオンの業務をしていたという。 先に棚橋&飯伏が合体テーマで華々しく入場すると、場内が一気に華やかになる。後に入場したタイチ&ザックは、棚橋&飯伏に向かってベルトを投げ捨てて挑発。試合は棚橋&飯伏はザックを排除し、タイチに連携攻撃を決めて先取。しかし、タイチ&ザックは場外戦で形勢を逆転。だが、棚橋より先に切り抜けた飯伏が救出。棚橋もタイチ&ザックにドラゴンスクリューを連発。さらにハイフライフロー2連発を狙うが、2発目をザックにかわされてしまい、最後はタイチとの連携技ザックメフィストでカウント3。棚橋は復活を飾ることが出来なかった。 インタビュースペースで飯伏は、「何で負けたんですか?え、入ったんじゃないですかハイフライフローが。勝ってないっすか。何があったんすか?完全に優勢だったじゃないですか。何が起きたっすか?」と困惑。棚橋は「せっかくさ、飯伏くんが俺を待ってて、こうしてタッグもねタイトルマッチにこぎつけたのに。情けない!本当ごめん。でも!……今日は負けてしまったけど。……まださ、俺はゴールデンエース、まだ続けたいと思ってるけど、それが本当にいいことなのかどうか。……すぐには答え出ないと思う。だから!飯伏くん……またいつか組もう。またいつか組んでくれ!俺が絶対、調子上げて、今よりも調子よく戻ってくるから。それでいいか?」と飯伏に問うと、「棚さん。棚橋さんが、僕のところまで来てくれるんだったら僕はいつでも組みますよ」と回答。さらに、「これは終わらせてはいけないと思ってるし。ただ、僕は僕で、シングル戦線。『G1』も始まるし。絶対に『G1』をトップで、そして棚さん!そこで、また組みましょうよ」と『G1』優勝宣言。 すると、棚橋は「それ言っちゃう?それ言ったら俺『G1』獲るよ!」と呼応すると、飯伏は「同じブロックだったら負けません。もし、違うブロックだとしても決勝で会いましょう」と2年ぶりに決勝の舞台での再会を提唱。棚橋は「そうだな、そういうことになるよな。そしたら俺が完全に復調したって証明になるからな。じゃあ、『G1 CLIMAX』の決勝で俺が勝たないとタッグは組めないってことだよな?」と飯伏に聞くと、飯伏は「組めないっす」とキッパリ返答。棚橋は「よしわかった!答えは出たぞ!」と言い残して、先に控室へ。飯伏は「答えは出ました。僕が優勝します。でも優勝したら、僕、権限ありますよね、発言権、ね。そしたらまた組めます」と、『G1』を制した上でのゴールデン☆エース復活を誓った。◆新日本プロレス◆『D4DJ Groovy Mix Presents SUMMER STRUGGLE in JINGU』2020年8月29日東京・明治神宮野球場 観衆 4710人▼IWGPタッグ選手権試合(60分1本勝負)<王者組>タイチ&○ザック・セイバーJr.(16分01秒 エビ固め)棚橋弘至●&飯伏幸太<挑戦者組>※ザックメフィスト※タイチ&ザックが初防衛に成功(どら増田)
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スポーツ 2020年08月28日 11時35分
新日本・鷹木信悟vs鈴木みのる「神宮まで待ち切れない」激しい前哨戦
新日本プロレスは27日、『SUMMER STRUGGLE 2020』東京・後楽園ホール大会を開催した。 鷹木信悟&SANADA&BUSHIのロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンと、鈴木みのる&エル・デスペラード&DOUKIの鈴木軍が6人タッグマッチで激突。8.29東京・神宮球場大会では、NEVER無差別級王者の鷹木にみのるが挑戦する。 試合は開始から鷹木とみのるが場外で大乱闘。リング上では『KOPW2020』決勝に駒を進めたSANADAとデスペラードがいい動きを見せる。こちらも前哨戦なだけに、熱の入った攻防は見応え十分だ。鷹木とみのるがお互いに引かない中、リング上ではSANADAがDOUKIにSkull Endで捕らえてギブアップ勝ち。 ロスインゴ勢の勝利に怒り心頭のみのるは、リング下からイスを取り出して、「俺は今やるからでもいいぞ!下に降りてやるか?」と鷹木を挑発し、再び大乱闘へ。みのるはヤングライオンに八つ当たりをしながら、控室へ。ロスインゴ勢は勝ち名乗りをあげてリングを後にした。 インタビュースペースでも、みのるは「鷹木どこ行った?今からやろうぜ!明後日の神宮?待ち切れねぇんだよ。今から表出てやろうぜ!表出て何でもありのやろうぜ!鷹木信悟!神宮なんか待ってられねぇ。今すぐ、ここの駐車場で待ってる!下に降りて来い!」と待ち切れない様子。鷹木は「全然やり足りねぇよ。鈴木と喧嘩してぇよ。泣いても笑っても明後日、神宮で決着がつくな。やるかやられるか?潰すか潰されるかの闘いだ。勝ったやつが強いんだ。それを神宮で、身をもって証明してやるよ」と呼応した。8.29神宮決戦はキケンなニオイがプンプンしている。◆新日本プロレス◆『SUMMER STRUGGLE 2020』2020年8月27日東京・後楽園ホール 観衆 643人▼6人タッグマッチ(30分1本勝負)鷹木信悟&○SANADA&BUSHI(9分18秒 Skull End)鈴木みのる&エル・デスペラード&DOUKI●文・どら増田
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スポーツ
新日本アメリカツアー、G.o.DがIWGPタッグ王座戴冠で棚橋&飯伏出陣か?
2020年02月04日 11時00分
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スポーツ
新日本が7年ぶりに北海道ツアー開催!G1秋開催で今夏実現へ
2020年02月03日 22時30分
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スポーツ
オカダ・カズチカ「アントニオ猪木!」激闘後、創業者の名を叫ぶ
2020年02月03日 11時00分
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スポーツ
WWEロイヤルランブル、アスカ・中邑真輔は結果残せず!
2020年01月28日 11時35分
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スポーツ
飯伏幸太、インフルエンザで新日本アメリカ遠征を欠場へ
2020年01月24日 11時35分
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スポーツ
中西学が“最後の”全日本プロレス参戦!秋山&西村&吉江とタッグ
2020年01月22日 11時05分
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スポーツ
新日本&CMLLファンタスティカマニア今年も大盛況!タイガー対決実現
2020年01月21日 17時30分
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スポーツ
ジュリアと朱里が電撃合体!木村花に「あんたが嫌がることやる」
2020年01月20日 22時30分
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スポーツ
新日本、小島聡メキシコ王座に一歩届かず…王者に「尊敬しかない」
2020年01月20日 17時30分
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スポーツ
「アリーヴェデルチ」スターダム、ジュリアはレインメーカーになれるか?
2020年01月15日 22時30分
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スポーツ
新日本プロレス小島聡、“謙虚な気持ち”でメキシコのタイトルに挑戦
2020年01月15日 17時30分
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スポーツ
新日本、次期シリーズは日米同時開催!棚橋&飯伏らアメリカへ
2020年01月14日 17時30分
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スポーツ
新日本が年間日程を発表!G1は初の秋開催、夏は新企画検討中か?
2020年01月12日 06時30分
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スポーツ
新日本初!2月の大阪城決戦、内藤哲也がKENTAと2冠戦で制裁へ
2020年01月09日 22時30分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分