広島
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スポーツ 2022年08月01日 19時30分
プロ野球・中日戦の審判に「納得できない」怒りの声 試合終了間際の判定変更に批判、木下への態度も物議
7月31日に行われ、中日が「6-5」で勝利した広島戦。球審・津川力審判の判定変更がネット上で物議を醸している。 「6-5」と中日1点リードの9回裏2死一、三塁。中日6番手・R.マルティネスは打席の坂倉将吾に対し、カウント「1-2」からの4球目にスプリットを投じ空振りを奪う。津川審判も三振をコールし試合終了かと思われたが、坂倉は右手でバットの先端を触りながらファールをアピールし、直後には佐々岡真司監督もベンチを飛び出し抗議した。 すると、津川審判は近寄ってきた他の審判と少し言葉を交わした後、三振からファールへ判定を変更。これを見て今度は立浪和義監督がベンチを飛び出し抗議したが、津川審判は再度判定を覆すことはせずに試合を再開した。 >>中日・立浪監督の謝罪が物議「舐めた補強した方も謝るべき」の声も 昨季と変わらぬ貧打は球団にも責任か<< 野球規則では「審判員が、その裁定に対してアピールを受けた場合は、最終の裁定を下すにあたって、他の審判員の意見を求めることはできる」、「審判員が協議して先に下した裁定を変更する場合、審判員は、走者をどこまで進めるかを含め、すべての処置をする権限を有する」と、審判員同士の協議を経た上での判定変更は認められている。今回の場面では他の審判が三振の判定に意見を述べ、津川審判もこれを受け入れ判定変更に至ったようだ。 この判定変更を受け、ネット上には「今の判定変更は納得できない、せめてリプレー映像ぐらいは確認しろよ」、「その場で簡単に判定覆したのは疑問、スローで見てもはっきりとは分からないレベルだったのに」、「百歩譲ってファールだったとしても、捕手はその球を直接捕球してたようだからいずれにしてもアウトでは?」といった批判が寄せられた。 判定変更に対する不満が集まる中、判定変更後の津川審判の態度も問題視されている。立浪監督から抗議を受けた津川審判は三本間の位置で同監督に説明をしたが、その最中に本塁から近づいてきた中日捕手・木下拓哉に対し、何かを口走りながら左手で強く制止するようなジェスチャーを見せる。これを受けたファンの間から「判定変更だけじゃなく、木下に偉そうな態度とったのも気に食わん」といった意見も散見される。 試合再開後の中日は一走に二盗を許し2死二、三塁と一打サヨナラのピンチを迎えるも、R.マルティネスが坂倉を投ゴロに打ち取り試合終了。かろうじて白星はつかんだものの、後味の悪さが残る試合になってしまったようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年07月29日 15時50分
中日・大野「なぜ中日に来なかった?」広島・栗林の返答に驚きの声 オールスター練習中の会話、球団公式YouTubeで公開
中日の公式YouTubeチャンネルが28日に投稿した動画に、広島のプロ2年目・26歳の栗林良吏が登場。動画内での発言がネット上で話題となっている。 26日のオールスター第1戦・試合前練習中に撮影された本動画では、動画スタッフからカメラを託された中日・大野雄大が、ウォーミングアップ中のセ・リーグ選手たちに突撃。大野は最初にヤクルト・村上宗隆に話を聞きに行くと、続いて栗林に話しかけに行った。 >>中日・立浪監督の謝罪が物議「舐めた補強した方も謝るべき」の声も 昨季と変わらぬ貧打は球団にも責任か<< 三塁側カメラマン席前でストレッチ中だった栗林の隣に座った大野は、「生粋の中日ファンという栗林選手、なぜ中日に来なかったんですか?」と質問。すると、栗林は「いや、僕は本当は中日に行きたかったんですけど、なぜ中日は僕を獲ってくれなかったんですか」と、プロ入りした2020年ドラフトで自身を指名しなかった中日への未練をにじませた。 これを聞いた大野は「ああ~中日ファンがまた騒いじゃうよこれで」と問題発言ではないかと栗林を茶化し、栗林も「広島ファンにも怒られちゃう…」と笑い交じりに同意。ただ、最後は「まあでもしっかり、広島で頑張っていただきましょう」という大野の問いかけに「はい、広島で頑張ります!」と力強く宣言した。 栗林のコメントを受け、ネット上には「意中の中日に入れなかったことをまだ引きずってたのか」、「聞いた大野も聞かれた栗林もぶっこみすぎだろ」、「ドラフト直前まで中日志望を公言してたし、心のどこかでまだ諦めがつかない部分もあるんだろうか」といった驚きの声が寄せられた。 「愛知県出身の栗林は小・中・高・大・社会人と、アマチュア時代の全期間を同県で過ごした投手。幼少期から地元球団・中日の大ファンで、社会人ナンバーワン投手として1位指名が有力視されていた2020年ドラフトを迎える前から中日に入りたいと公言していました。ただ、迎えたドラフトでは前評判通りに広島から1位指名は受けたものの、中日は高校ナンバーワン投手と評価されていた高橋宏斗(愛知・中京大中京高校)を1位指名したため中日入りはかなわず。ドラフトから約1年半が経過した現在、栗林は広島の絶対的守護神として、なくてはならない存在となっていますが、意中の中日に入れなかったことにはまだ多少なりとも心残りがあるようです」(野球ライター) 中日への思いを炸裂させ話題となった栗林。中日ファンからも「成績はもちろん、ここまで中日を想ってくれる選手はぜひ欲しかった」と惜しむ声が上がる一方、広島ファンからは「この調子だと将来的なFA流出は避けられないんじゃ…」という心配の声も寄せられている。文 / 柴田雅人記事内の引用について中日ドラゴンズの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC57LcTUKgjDg_K_VJXnmCTg
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スポーツ 2022年07月28日 19時30分
元広島・前田氏、オールスター戦の解説に批判「忖度しろってことか」 本塁打競争中のレアードへの発言が物議
27日のプロ野球オールスター第2戦の試合前に行われた本塁打競争。出場したロッテ・レアードに対する中継解説・前田智徳氏(元広島)の発言がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、レアードがヤクルト・村上宗隆と対戦した1回戦でのこと。同競技は2分間でより多くの本塁打を放った選手が勝利、同点の場合は1分間の延長戦に突入というルールだが、先攻の村上は2本と思うように本数が伸びないまま終了。後攻のレアードは1本以下に終わらなければ、少なくとも延長戦には持ち込める有利な状況だった。 そのレアードが競技に入る直前、前田氏は「レアードが空気を読んでくれれば、1本で終わると思うんですけどね」と、レアードが村上に“忖度”することを期待するような旨をコメント。迎えた競技ではレアードが残り約30秒で3本目の本塁打を放ち勝利を決めたが、前田氏は打球がスタンドに飛び込んだ瞬間に「ああ~」と落胆の声を上げていた。 >>ソフトB・柳田、ヤジへの“神対応”に「無視するべきだった」と批判も ヒロイン中の一幕が物議、ルール違反を助長?<< この前田氏の発言を受け、ネット上には「レアードに勝ってほしくなさそうに聞こえて本当に不快だった」、「村上勝たせるために忖度しろってことかよ、それはさすがに失礼極まりない」、「村上は同郷の後輩だから贔屓してたのか? だからといって相手のレアードを貶めていい理由にはならんが」と批判が相次いだ。 「今回レアードと戦った村上は前田氏と同じ熊本出身の選手。同郷ということもあるのか、前田氏は村上が台頭し始めた2019年シーズン頃からその才能を高く評価し、メディア上で複数回対談を行ってもいます。これを踏まえると、前田氏はレアードがどうこうというよりは、思い入れのある村上に勝ってもらいたいという気持ちが行き過ぎてしまったのでは。ただ、両チームに公平な目線が求められる解説としては不適切なコメントだと不快に感じたファンも少なからずいたようです」(野球ライター) 前田氏から物議を醸す発言が飛び出た1回戦を突破したレアードはその後、準決勝で楽天・浅村栄斗、決勝でソフトバンク・柳田悠岐を破り見事優勝。一部からは「前田に酷いこと言われたレアードが優勝してスカッとした」というコメントも上がっている。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年06月27日 11時00分
米マイナー退団・秋山、広島移籍の決め手は2000本安打? 最も縁遠い球団が争奪戦を制した背景は
グラウンド外でも広島の発言力が強くなりそうだ。 6月26日日曜日のプロ野球は、6試合全てデーゲームで行われた。神宮、横浜、ZOZOの関東3試合は全て気温30度を越す“真夏日での開催”となった。 そんな“暑さ勝負”の試合も終盤に差し掛かったころ、衝撃的な一報が飛び込んできた。秋山翔吾外野手が「広島入り」を決断した、と――。 >>広島、米マイナー退団・秋山獲得はマエケン復帰の布石か 球団首脳の発言が憶測を呼ぶ、“友達以上”の関係性に期待?<< 「条件面ではソフトバンクが一番良かったようです。最終的には古巣・西武を選ぶと予想されていましたが」(ベテラン記者) 一報が飛び込んできた時、広島は横浜スタジアムで延長戦を戦っていた。佐々岡真司監督などチームスタッフたちはノーコメントだった。 しかし、夜間になって、秋山、広島双方の関係者が「正式発表は明日以降(27日)だから」と暗に認め始めたのだ。 「秋山が最初に会ったのは、西武でした。『22日に会った』と渡辺久信GMが認めています。広島が秋山と会えたのは最後でした」(球界関係者) 広島が秋山と会談したのは、6月24日。 もっとも縁遠いと思われていた状況を逆転させたのは、「2019年1月22日の出来事」だった。当時、秋山はプロ野球選手会の代表者として、NPBスタッフや12球団出席者と直接協議の場にも駆り出されていた。 「今季中の実施をめざしている現役ドラフトの案が浮上してきた2019年でした。秋山はチャンスに恵まれない若手たちの状況を説明しました。一方的に選手側の意見を言うだけではなく、球団側の反論にも耳を傾けていました。今後の話し合いのポイントも明確にしていました」(前出・同) その事務折衝の場にいたのが、広島・鈴木清明球団本部長だった。同本部長は秋山のクレバーさ、人柄に一目を置いていたという。 「西武時代に指導した河田雄祐ヘッド兼外野守備走塁コーチにも、若手時代の様子を聞いてから今回の交渉に臨んでいます」(前出・同) 秋山がこだわったのは、契約年数。通算安打は1476本。2000本安打達成を目標としており、そのためには契約年数は1年でも多い方が良い。「3年」を提示したのは、広島とソフトバンク。これに加えて、秋山の側からすれば、“数時間”しか会ったことのない鈴木本部長から「人柄も…」と言われ、グラッと来たのだろう。 「現在の選手会の会長は、広島の會澤翼です。會澤が現役ドラフトの事務折衝を引き継いでいますが、制度導入において尽力したのは阪神でした。阪神の発言力が強くなると思っていたら、大逆転です。秋山加入で広島がイニシアティブを握ることになりそう」(ベテラン記者) 来春開催の方向で進められているワールド・ベースボール・クラシック(WBC)においても、秋山の代表復帰に期待する声が出ていた。 広島は首位ヤクルトからまだ1勝しか挙げていない(1勝7敗1分)。ヤクルトを独走させた責任は大きいが、俊足好打の1番バッターを得たことで、一気に巻き返してくるかもしれない。秋山の選択がセ・リーグの戦況も変えてくれそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年06月25日 11時00分
阪神ファンがフロントに「2億円がドブ」と激怒! 不遇の二軍暮らしで物議の選手たち、ヤクルト・内川以上に不可解なケースも?
21日終了時点で「43勝22敗1分・勝率.662」とセ・リーグ首位に立つヤクルト。2位巨人に9ゲーム差と順調すぎる戦いを続ける中、一部で物議を醸しているのがプロ22年目・39歳の内川聖一の処遇だ。 内川は同日終了時点で「.330・2本・22打点」と二軍で好結果を残しているが、本職の一塁や代打枠に空きがないこともあってか、開幕から一度も一軍に呼ばれていない。ファンの一部からは「ここまで数字残してるのに上げないならいつ上げるんだ?」と疑問の声が挙がるなど、高津臣吾監督ら一軍首脳陣の起用法はにわかに注目されている。 >>ヤクルト・内川の処遇に「また問題起こしそう」の声 好調も二軍暮らし続く、2年前の悪夢再来と心配も<< 今季の球界では内川以外にも、開幕から一度も一軍に呼ばれずに物議を醸している選手がいる。 三塁レギュラーとしてチームのリーグ3連覇(2016-2018)に貢献した実績を持つ広島のプロ15年目・32歳の安部友裕は開幕一軍入りは逃すも、二軍では5月24日終了までに「.394・1本・4打点」とほぼ打率4割の数字をマーク。しかし、この間に一軍には招集されなかった上、同日を最後に二軍出場も途絶えている。 理由としてまず考えられるのは故障だが、球団は安部がけがをしたとは発表していない。昨今の球界では球団が選手の故障情報をあえて明かさないケースもあるが、安部の場合は逆に「実は干されているのでは」と勘繰るファンの声も散見される。 楽天のプロ7年目・24歳のオコエ瑠偉は昨年11月に左膝を手術した影響で開幕には間に合わず、4月19日の二軍・ヤクルト戦で実戦復帰。復帰以降は6月21日までに「.348・1本・7打点」と好成績を記録しているものの二軍暮らしが続いている。 外野が本職のオコエだが、楽天の一軍は現在島内宏明、辰巳涼介、西川遥輝の3名で外野レギュラーは埋まっている状況。また、オコエはこれまで実績は乏しい一方、素行面で悪目立ちすることが多い選手であるため、過去に「そろそろ出てこないと彼自身の野球人生が苦しくなってくる」と苦言を呈したこともある石井一久監督が相当厳しい昇格条件を課しているのではという見方もある。 阪神の助っ人・チェンは、一軍でほとんど使われないまま途中退団という結末を迎えている。チェンは阪神加入1年目の昨年6月に左肩痛を抱えてシーズン終了となったが、今季は開幕一軍からは漏れたものの二軍では「7登板・2勝1敗・防御率3.03」と順調な回復ぶりをアピール。しかし、球団は6月21日に一軍先発ローテ枠に空きがない現状では使いどころがないという理由でチェンの退団を発表した。 チェンは2020年オフにロッテを退団後、阪神が中日(2004-2011)、MLB(2012-2020)、ロッテ(2020)で日米通算96勝を挙げた実績を加味して、ロッテ時代の待遇(単年3000万円/推定)を大きく上回る2年2億円(推定)の条件で迎え入れた選手。しかし、けがもあったとはいえ2年で一軍2登板とほとんど出場機会のないまま放出に至ったことで、阪神ファンの間では「2億円がドブに捨てられた、フロントは一体何のために獲って来たのか」といった球団批判も少なからず挙がっている。 チーム事情もあってかここまで二軍生活が長引き、チェンに至っては途中退団となっている上記4選手。チェンの移籍先が見つかるのかも含め、彼らの動向は今後も少なからず注目を集めそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年06月22日 15時30分
広島、米マイナー退団・秋山獲得はマエケン復帰の布石か 球団首脳の発言が憶測を呼ぶ、“友達以上”の関係性に期待?
17日にサンディエゴ・パドレス傘下マイナーのエルパソを退団した秋山翔吾の獲得に乗り出している広島。21日に伝えられた広島・松田元オーナーのコメントがネット上で話題となっている。 報道によると松田オーナーは同日に応じた取材の中で、秋山獲得に乗り出した理由について「戦力としてはもちろん、その存在がチームにもたらすものが大きい」、「投資的な意味合いもある」とコメント。純粋な戦力としての働き以外にもメリットが見込めるためと説明したという。 >>米マイナー・秋山、西武復帰浮上も「帰ってこないで」の声? 実力は健在も歓迎されないワケは<< プロ12年目・34歳の秋山はこれまで西武(2011-2019)、シンシナティ・レッズ(2020-2021)、パドレス(2022/傘下マイナー)でプレーし、日米通算で「1349試合・.296・116本・534打点・1476安打」といった数字を残している左打ちの外野手。西川龍馬以外にレギュラー格の外野手がおらず、その西川も下半身コンディション不良で5日から抹消中の広島にとってはこれ以上ない選手といえるが、松田オーナーは他選手への技術指導など戦力面以外の波及効果にも期待しているようだ。 松田オーナーのコメントを受け、ネット上には「縁もゆかりもない秋山をなんで獲りにいくのかと思ったらそういう理由だったのか」、「広島は若手に左打者が多いから、秋山獲得でこうした選手らを刺激したいんだろうか」、「投資的な意味合いって言葉も凄いな、交渉次第ではコーチ手形まで切るんじゃないか」と驚きの声が寄せられた。 また、中には「将来的なマエケン復帰をにらんで、仲のいい秋山をチームに引き入れて布石にしたい思惑もあるのでは」と、元広島で現ミネソタ・ツインズの前田健太の名を引き合いに出した憶測コメントも一部見られた。 「前田は広島時代(2007-2015)にエースとして『218登板・97勝67敗・防御率2.39』といった数字をマークした投手ですが、秋山とは1988年生まれの同級生という縁もあり、過去に『秋山が一番の親友』、『2人の関係性は友達以上、恋人未満』と語るほど親交が深いことで知られています。ロサンゼルス・ドジャース(2016-2019)、ツインズ(2020-)でプレーするMLBでは『169登板・59勝41敗9ホールド6セーブ・防御率3.87』と一定の数字を残していますが、現在は昨年9月に受けたトミー・ジョン手術の影響で離脱中。回復後の投球次第では日本復帰を選択せざるを得ない状況となる可能性もゼロではありません。こうしたことから、ファンの間では松田オーナーは前田が古巣復帰を決断しやすい環境を整える意味でも、前田と仲良しの秋山獲得を狙っているのではないかという見方は散見されます」(野球ライター) 球界では2007年オフに広島・新井貴浩が公私で慕う阪神・金本知憲と共にプレーしたいという理由で阪神へFA移籍したケースを筆頭に、人間関係が決め手となった移籍例は少なくない。広島も仮に秋山獲得に成功すれば、前田に復帰を要請する上で好材料となることはまず間違いなさそうだが、古巣西武やソフトバンクも参戦している争奪戦を制することはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年06月22日 11時00分
阪神の「対広島8連敗」、致命的ミス重なり当然の結果? 球団は更なる戦力補強を画策か
序盤戦の悪夢はまだ終わっていない。矢野阪神は6月21日の広島戦を落とし、順位も4位に後退した。問題は、開幕から1分けを挟んで「対広島8連敗」となったこと。今季、広島に1回も勝っていないのだ。 NPBデータによれば、1988年に「開幕10連敗」の記録が残っていた。34年ぶりの屈辱であり、この3連戦でそれに並ぶ“危険性”も出てきた。 >>阪神・島田、バットを振り下ろし「クソッ!」と絶叫? 三振後の態度に驚きの声、敵選手への悪影響も指摘<< 「広島の先発は床田寛樹でした。床田との対戦ですが、今季は3戦全敗。昨年8月の対戦から数えれば、5連敗となります」(プロ野球解説者) 試合後、矢野燿大監督は“虎キラー・床田”についてこう答えていた。 「球種も多いからなあ。変化球で追い込んで、最後に真っすぐというパターンが多いと思うけど、絞りにくいと言えば、絞りにくい」 客観的な口ぶりでのボヤキ。イヤな負け方を喫した時、矢野監督はそんな物言いをする。 本当に悔しかったのだろうが、こんな見方もできる。「勝てない」のではなく、「負けるべくして負けた」と――。 4回表、先頭の1番・島田海吏が出塁すると、矢野監督は2番・中野拓夢に「送りバント」のサインを出したが、失敗。それに対し、広島の攻撃は“確実”だった。5回裏、一死一、二塁の場面で打席が回ってきた床田は送りバントをきっちりと決めてみせた。この違いが、明暗を分けた。 「矢野監督は選手を信頼し、この試合に臨みました」(球界関係者) 試合前、「打線の組み換え」も検討されていたそうだ。 左腕・床田に対し、阪神打線は1番・島田から4番・佐藤輝明まで左打者を並べている。 「島田・中野」の1・2番、「近本光司、佐藤、大山悠輔」のドライチ・クリーンアップがAクラス浮上の勝因であり、最終的に「打線変更はチームが浮足立つ」との結論に至り、いつも通りの打順で試合を迎えたそうだ。 「試合が始まった直後はそれほどでもなかったんですが、1回裏、阪神・西勇輝がマウンドに上がったころから雨足が強くなってきました」(スポーツ紙記者) この辺にも“トラの運のなさ”を感じたが、試合途中、左の先発要員として獲得したチェン・ウェインが「明日(22日)、ウェーバー公示される」との一報が飛び込んできた。事実上の戦力外通告である。 「左の先発なら、伊藤将司がいて、及川雅貴、桐敷拓馬、鈴木勇斗らも控えています。高橋遥人も順調にリハビリを続けています」(前出・プロ野球解説者) つまり、戦力が重複しているのだ。「左投手は何人いても」とも言われているが、野手陣を見ていると、右投げ左打ちも多い。4人も左バッターが続く“偏重打線”となった責任の一端はフロントにもある。 「島本浩也が支配下登録されました。元オリックスのアデルリン・ロドリゲスの獲得も決まったので、支配下登録70人が完全に埋まりました。チェンを切って、69人に戻すということは、新たな補強があるのでは?」(前出・球界関係者) 対広島の連敗ストップはもちろんだが、歴史的大敗の原因究明も急がなければならない。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年06月21日 11時45分
広島、米マイナー退団・秋山の電撃補強浮上か 金銭面は不利も勝算はゼロではない?
大リーグ、パドレス傘下の3Aチームを退団した秋山翔吾が帰国した(6月20日)。大量の荷物をカートに乗せ、オートウォークに身を任せるのと同時に、待ち構えていたスポーツメディアの存在に気づく。顔見知りの記者には二言三言答えていたが、立ち止まっての会見とはならなかった。 「次に進まないと」「アメリカで戦う気持ちも」「まだ何も」――。 断片的に聞こえてきたのは、そんな言葉。マスク越しに発せられたためか、よく聞き取れなかった。 秋山が日本球界復帰に向けて動き始めているのは間違いない。 >>米マイナー・秋山、西武復帰浮上も「帰ってこないで」の声? 実力は健在も歓迎されないワケは<< しかし、米国側ではこんな情報も飛び交っているそうだ。 「日本の球団で強い関心を示しているのは、西武、ソフトバンク、あと、広島だそうです」(米国人ライター) 広島? 巨人の間違いでは…。 米国人ライターによれば、広島参戦の情報は秋山の代理人を務めたケーシー・クロース氏やパドレス周辺から出てきた話だという。 今さらだが、広島は「育成のチーム」である。近年は優勝から遠ざかっているが、それは世代交代の過渡期にあるからで、シーズン途中での補強は考えにくい。 セ・リーグ出身のプロ野球解説者が佐々岡カープの戦況を分析する。 「交流戦を5勝13敗と大きく負け越しています。ペナントレースが再開しても、いきなりの3連敗。大瀬良大地、森下暢仁、九里亜蓮の3本柱で連敗したため、チームの雰囲気も良くありません。西川龍馬が下半身のコンディション不良で登録を抹消され、序盤戦にチームを牽引したマクブルームの調子も落ちてきました。チーム打率はリーグトップでも、総本塁打数(29本)はリーグワースト。外野手を固定できていません」 秋山獲得で得点効率の悪さを改善したいと思っているのだろう。 前出の米国人ライターがこう続ける。 「3Aでは3割強の打撃成績を残していました。なのに、秋山がメジャー昇格を果たせなかったのは、年齢のためです。今年4月、レッズを解雇されたあと、パドレスが獲得に動いたのは、主力、レギュラー選手たちが故障するなど万が一に備えてのこと。パドレスでの昇格の可能性はゼロとなりましたが、秋山は『まだ第一線でできる』と思っているはず」 古巣・埼玉西武の渡辺久信GMは、熱いラブコールを送ってきた。福岡ソフトバンクも獲得に向けた調査を続けてきたことを認めている。金銭交渉となった場合、一番不利なのは広島だ。 「西武、ソフトバンク、広島ともレギュラーを約束するような交渉を持ち掛けると思われます。秋山は円満退団していますし、仲の良かったチームメイトもたくさん残っています。でも、強肩堅守、俊足の秋山が自分を一番アピールできるのは、広い球場を本拠地に持つソフトバンク、広島の方では?」(球界関係者) メジャーリーグでは感情や義理を優先すること、あるいは、安い年俸額で球団に尽くすスタイルは「美談」とは解釈されない。秋山が“米国的な選択”をするのであれば、広島にも十分チャンスがありそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年06月02日 19時30分
広島、佐々岡監督の中村批判に「理不尽すぎ」首脳陣の責任問う声も 敗戦ムード強めた致命的ミスの背景は
1日に行われ、広島が「1-5」で敗れた日本ハム戦。同戦に出場した広島のプロ5年目・22歳の中村奨成に対する佐々岡真司監督のコメントがネット上で物議を醸している。 この日左翼(1回表~5回表)、捕手(6回表~9回表)と2つの守備位置に入った中村は、打撃では「4打数2安打」とマルチ安打をマーク。一方、守備では「1-3」と2点ビハインドで迎えた9回表2死一、三塁で二盗を阻止しようとしたものの中堅へ抜ける悪送球としてしまい、この間に三走の生還を許す痛恨のミスを犯した。 敗戦ムードをさらに強めるような送球ミスを喫した中村について、佐々岡監督は試合後に「送球をしっかりしとけばねっていうところだと思う。あれだけそれればね」、「できていないというのは頭が痛いところ」とコメント。丁寧に投げていれば二盗阻止で3アウト目が取れていたと苦言を呈した。 >>広島、佐々岡監督の育成方針が物議「固執する意味が分からない」 打率1割台の選手を見限らないワケは<< 佐々岡監督のコメントを受け、ネット上には「確かにあの悪送球での失点は無駄な失点だった」、「二塁の菊池(涼介)がジャンプしながらグラブを出して、それでも触れないほど右に逸れてたからなあ」、「重盗の可能性考えたらそもそも投げなくて良かった気もする」と同調の声が寄せられた。 一方、「自分の起用法が悪いのに中村に責任押し付けるのはかわいそうだ」、「ブランクを考慮せずに守備位置動かしたことが問題だったのでは?」、「一軍じゃほぼ1年捕手守らせてなかったくせに怒るのは理不尽すぎだろ」と、佐々岡監督の起用法に問題があったとする批判も多数見られた。 「中村はプロ入りした2018~2020年までは捕手に専念していましたが、チーム事情もあり2021年から捕手よりも三塁や外野といった別ポジションでの起用が増加。今回試合途中から捕手の守備に就きましたが、二軍では今季3試合(出場19試合中)しかマスクを被っておらず、一軍の試合に関しては2021年6月16日・日本ハム戦以来約1年ぶりでした。久しぶりに巡ってきた捕手としての出場機会でミスを犯し、佐々岡監督が苦言を呈したわけですが、ファンの間では約1年、捕手起用していない中いきなりマスクを被らせた方が悪いとして、中村への同情や首脳陣批判が少なからず挙がっています」(野球ライター) 試合後の報道では「久々だったので余裕もなかったですし、ふがいないプレーもしてしまった」とコメントしたことが伝えられている中村。突然の捕手起用に本人もブランクの影響を感じていたようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年06月01日 19時30分
広島、會澤の転倒シーンに「負傷引きずってない?」心配の声 五輪棒に振った昨季の悪夢、再来への可能性も
5月31日に行われた広島対日本ハム戦。「1-0」で広島が勝利したが、試合結果以上に話題となったのが広島のプロ16年目・34歳の會澤翼の転倒だった。 「1-0」と広島1点リードの9回表。この回広島は2番手・栗林良吏が先頭・松本剛に右安を打たれると、続く上川畑大悟に送りバントを仕掛けられる。これを見た捕手・會澤は、一塁線際に転がった打球を猛スピードで追い捕球しようとした。 ところが、會澤は走りながら腰を落としてボールを右手でつかもうとした瞬間に右足を滑らせ、前方にスライディングするような形で転倒。この間に上川畑が一塁に到達したため、無死一、二塁とピンチが拡大(記録は捕安)。栗林が後続を抑えたため試合結果に影響は及ばなかったが、場合によっては勝機を手放しかねないプレーだった。 >>広島・佐々岡監督が九里を酷評、批判の声も「使った方が悪い」 物議醸すワケは対戦相手にアリ?<< 余計な走者を許した形の會澤の転倒を受け、ネット上には「あそこで転ぶとは全く思ってなかったからビックリ」と驚きの声が多数。同時に、「これ1か月前の負傷引きずってない?」、「バットも湿りまくってるし、故障の影響が攻守に尾を引いているのではないか」など、故障の影響を疑うコメントも相次いだ。 「會澤は4月29日・中日戦6回表1死一塁で併殺打を放った直後、治療のためベンチ裏に下がるとそのまま交代。試合後の報道では球団トレーナーが『下半身にアクシデントがあった』と具体的な箇所は伏せながらもけがをしたと説明したことが報じられ、次戦から5試合連続(4月30~5月5日)で欠場しました。連続欠場が明けた後も登録抹消こそされていないものの、出場・欠場を繰り返しながらの起用が続いており、5月の成績も『.143・0本・0打点』とサッパリ。こうした背景から今回の転倒を受けてファンの間では、會澤の故障がまだ完治しておらず、その影響で下半身に踏ん張りがきかなくなっているのではないかと推測する声も少なからず挙がっています」(野球ライター) 昨季も6月に左足を故障し約3カ月戦線を離脱し、8月の東京五輪に臨む侍ジャパンメンバー入りも辞退するなどけがに泣かされている會澤。一部からは「去年みたいな長期離脱する前に二軍再調整にした方がいいのでは」という意見も挙がっている。文 / 柴田雅人
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侍ジャパン・栗林、五輪後も大活躍は間違い無しか 極限状況で続く好投、その実力は既に新人離れ?
2021年08月07日 11時00分
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広島本拠地でのボヤ騒ぎに現地から憶測の声「原因はあそこでは」 ネット騒然のアクシデントの真相は
2021年07月29日 18時30分
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スポーツ
闘病中の元広島・北別府氏、大島さんの逝去に絶句「病を乗り越え野球談義が…」 他OBも志半ばでの旅立ちに無念吐露
2021年07月05日 19時00分
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スポーツ
広島・佐々岡監督に批判の声「理解できない」 敗戦を招いた継投策、同点打を浴びても続投させたワケは
2021年06月30日 17時00分
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スポーツ
広島・佐々岡監督に「誰かを決めた方がいい」 球界OBが捕手併用に疑問、「育成のチャンスと捉えるべき」ファンも同調
2021年06月25日 20時30分
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スポーツ
ヤクルト・田口の投球を広島ファンが妨害? バックネット裏での不可解行動が物議、「目立ちたかっただけでは」と指摘も
2021年06月23日 19時30分
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スポーツ
広島、鈴木・森下に侍ジャパン離脱の危機? 佐々岡監督も不安視、ワクチン副反応で選考は白紙か
2021年06月23日 11時20分
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スポーツ
交流戦最下位の広島に「消化ゲームのよう」 球界OBが酷評 「終戦扱いするな」ファン反発の中、低迷長期化を期待する声も?
2021年06月17日 17時00分
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スポーツ
広島・會澤の侍ジャパン入りで阪神ファンから心配の声?「とばっちり受ける」 敵選手の負傷が問題視されているワケは
2021年06月16日 17時00分
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スポーツ
広島・佐々岡監督の采配に球界OBが苦言「同点までは投げさせないと」 薮田は続投させるべきだった? 復活の足掛かりになると持論
2021年06月15日 17時00分
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スポーツ
広島・栗林、プロ初失点でメンタルが崩壊? 敗戦後の意味深コメントに二軍降格を勧める声も
2021年06月14日 11時00分
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スポーツ
広島・鈴木らのコロナ感染、12球団全体の問題に? 試合開催可否をNPBが遅らせているワケは
2021年05月21日 11時55分
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スポーツ
二軍降格の日本ハム・中田、まさかのトレード説が浮上? 不自然な抹消に「広島か中日が有力候補」憶測飛び交う
2021年05月18日 18時30分
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スポーツ
コロナ感染の広島・菊池、東京五輪出場が絶望的に? 同時に離脱の小園も二軍暮らしに逆戻りか
2021年05月18日 11時00分
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スポーツ
広島・佐々岡監督に「最低最悪の愚策」ファン激怒 セオリー無視の奇策で得点機を台無しに、野手より投手を優先した狙いは
2021年05月13日 15時30分
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スポーツ
巨人・亀井のダメ押し打は「広島からいただいた感が強い」 堀内元監督が前進守備に苦言も賛否「性格悪すぎ」
2021年05月07日 17時00分
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スポーツ
広島・鈴木に「何回やれば気が済むのか」ファン呆れ 2日連続の暴走に批判、実はセオリー通りのプレーだった?
2021年04月22日 19時30分
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芸能ニュース
ユーチューバー・渡辺リサ、転売チケットを購入し批判 「妊婦の間だけは勘弁して」発言も物議に
2021年04月22日 12時00分
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スポーツ
広島・森下、制球力の高さが敗戦を招いた? 捕手の後逸きっかけの失点、谷繫元監督らの不可解な擁護に賛否
2021年04月21日 19時40分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分