事件
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社会 2021年10月26日 22時00分
47歳会社役員男、妻の首を絞め怪我させる「洗濯物のことでケンカをしている」長女が通報
北海道札幌市東区の住宅で、47歳会社役員の男が妻の首を両手で絞めたとして、逮捕された。 男は21日午後10時40分頃、40代の妻と口論し、喧嘩に発展。首を絞めるなどして、擦り傷を負わせた。様子を見た長女が警察に「父と母が洗濯物のことでケンカをしている」と通報。警察官が路上にいた47歳会社役員を発見し、傷害の疑いで逮捕した。 警察の取り調べに対し、男は「今回のことで弁解はない」と供述し、容疑を認めている。ただし、動機については「今は何も言いたくありません」と供述を拒否している。ケンカの原因は洗濯物のようだが、いずれにしても怒りにまかせて妻の首を絞める行為は異常で、殺人未遂と言われても致し方ない。 >>53歳女、21歳の長女を殺害「長女の面倒を見切れず、将来が不安になった」と話す<< 耳を疑うような犯罪に、「夫の怒りの沸点が低いと言わざるを得ないよ。2人の関係も、破綻していたんじゃないの」「日常的にDVがあったのではないか。妻も、夫が会社役員だから、耐えていたようにも思える」「首を絞めたのが事実なら、殺人未遂になるんじゃないの?。妻の首を絞めるなんて、普通の感覚ではあり得ない」と怒りの声が上がる。 また、「目の前で殺人のようなケンカを見せられた長女が心配。結婚というものにトラウマを持たなければいいけれど…」「お母さんがお父さんに殺されかけている瞬間を見たというショックは大きい。もう、一緒に暮らせないと思う」「この父親はすぐにシャバに出てくる。今後、妻子と夫を会わせないでもらいたい」「この事件も酷いけれど、この後がもっと心配で。どうなってしまうんだろう」などという声も出ていた。
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社会 2021年10月26日 11時55分
49歳無職の男「拳銃をください」と包丁を持ち交番を訪れて逮捕「捕まりたかった」と供述
熊本県熊本市中央区の交番に包丁を右手に持って訪れたとして、49歳無職の男が逮捕されたことが判明。その行動に驚きが広がっている。 男は22日正午ごろ、熊本市中央区の交番に包丁を持った状態で訪れ、警察官に「拳銃をください」と話しかけた。警察官が刃物を下ろすよう命じるとそれに従い、地面に包丁を置いたところで、銃刀法違反の疑いで逮捕された。 警察の取り調べに対し、男は「拳銃が欲しかった。警察に捕まりたかった」などと供述しているという。逮捕を目的とした事件なのかもしれないが、このような行動は犯罪であり、場合によっては警察官に発砲されることもある。 >>16歳少女「警察官が嫌い、殺す」交番で包丁を向け逮捕 「反抗期では済まされない」恐怖の声<< なんとも理解不能な事件だが、このような事案は多々発生している。今年9月には高知県高知市の交番で、41歳無職の男が44歳の男性巡査長に対し包丁を向け、「拳銃を抜け」などと脅し、対応した警察官に取り押さえられ、強盗未遂などの疑いで逮捕された。 また、7月にも大阪府大阪市西成区の交番で、58歳無職の男が「相談がある、人を殺したい」と交番を訪れ、カバンから刃渡り16~20センチの包丁2本が発見され、銃刀法違反と殺人予備の疑いで逮捕されている。この際、男は「刑務所に戻りたいので犯罪をしようと思った。金銭トラブルのあった知人を殺すつもりで包丁を買った」と供述していた。 刑務所に戻りたいという理由で交番を訪れる人物たち。いずれも重大事件には至っていないが、一歩間違えれば殺人などに発展する可能性もあった。司法や交番のあり方について、考え直す時期が来ているのかもしれない。
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社会 2021年10月25日 22時00分
20代巡査、大麻を所持した疑いで懲戒免職 SNSのやり取りで発覚「以前から興味があり…」と容疑認める
長崎県警の20代男性巡査が、長崎市内の駐車場で大麻を所持していた疑いで、懲戒免職処分を受けたことが判明。その行動と言い訳に、怒りの声が上がっている。 巡査は今年7月、長崎市内の駐車場で知人男性から大麻を渡され、一緒に吸ったという。警察によると、薬物事件を捜査する過程で、巡査がSNSで大麻に関するやりとりをする様子を発見。調べを進めたところ、巡査本人が行為を認めた。 警察の取り調べに対し、巡査は「以前から大麻に興味があり、知人に勧められたことをきっかけに吸ってしまった」と容疑を認めている。この巡査は10月8日に大麻取締法違反(共同所持)の疑いで書類送検され、14日に不起訴処分となった。 >>25歳男性巡査長、酒に酔い理由もなく男性に暴行 「覚えていない」と話す<< 長崎県警は22日付で、この男性巡査を懲戒免職処分とした。警察官でありながら大麻に興味を持ち、実際に吸ってしまうとは驚きで、警察官としての資質を著しく欠いていると言わざるを得ないだろう。 信じられない犯罪に、「言語道断ですね。薬物を取り締まる側が薬物に溺れていたなんて」「あり得ない。日本の法律で禁止されている以上、警察官が大麻を所持するべきではない」「一生懸命努力して警察官になったはずなのに。もったいない」「警察は採用試験で基本的な法律を教えないのか?ちょっとあり得ない」と怒りの声が上がる。 また、「なぜ書類送検で不起訴処分なのか。甘すぎるんじゃないの?」「身内に甘い。処分もおかしいし、こんな人間を採用した側も責任を問われるべきだ」「警察がこれでは日本の治安維持が不安。警察の犯罪だと甘い対応になるのも怖い」という指摘も出ていた。
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社会 2021年10月23日 21時30分
憎い教師の部屋を爆破!?「死の仕掛け」を考案した中学生【衝撃の未成年犯罪事件簿】
まさに「死の仕掛け」であった。 1975(昭和50)年、なんとも壮大な未成年者による「殺人未遂事件」が発生した。 この年の冬、兵庫県のある町で中学教師が住んでいる寮に戻ると、部屋の中がガスで充満していた。驚いた教師は外に飛び出し管理人や警察へ伝えたために爆発せずに済んだが、一歩間違えたら大事故になった可能性があった。 当初はガスの元栓の締め忘れと思われたが、実際は違った。なんと何者かが教師の家に侵入しガスを充満させた可能性が浮上してきたのだ。現に教師の自宅には、本来なかったはずのプロパンガスコンロがテーブルに置かれていた。ガスはこのコンロから漏れており、さらにドアノブにはタコ糸が不自然に絡まっていた。 ドアノブのタコ糸をたどっていくと、「犯人」が設置した乾電池を使った手製の着火装置につながっており、ドアを開けると着火装置から火花が出て、ガスに点火する仕掛けになっていたようだった。 幸いにも、着火装置は不発だったが、もし思惑通りに着火装置が作動していれば、ガス爆発が発生し教師は殺されていた可能性が高い。 果たして犯人は誰なのか……。警察が着火装置を調べたところ、爆弾の製造に詳しい人ではないことが分かったため、警察は「教師に恨みを抱いている生徒ではないか?」と推理した。 そして事件翌日「仕掛けを作ったのは自分である」と名乗る中学生が自首してきた。 この中学生は、教師が顧問を務めるバレー部の生徒であった。もともと、この教師は「熱血指導」で知られており、この生徒は普段から人前でしかり飛ばすこの教師が嫌いでいつの間にか殺意を持ってしまったという。 そして、生徒は教師を殺すため部屋に上がり込み、見よう見まねで作った着火装置を設置し殺害を企てたという。 非力な中学生も殺意を持てば、工作でも人を殺す可能性がある……当時の大人はこの報道に震え上がったという。
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社会 2021年10月23日 19時00分
東京の社長が沖縄のカプセルホテルで死亡 密室内で腹部を大きく切り開かれ失血死、男性の身に何があったのか【未解決事件ファイル】
2006年1月18日に沖縄県内のカプセルホテルで男性が死亡する事件が起きた。被害者は30代男性で、証券会社の幹部。死因は腹部を大きく切り開かれるなど、数カ所を刺されたことによる失血死だった。 同日午後2時35分ごろ、被害者の部屋の非常ブザーが鳴り、従業員が駆け付けた。マスターキーで解錠して入室したところ、血まみれになっている被害者が発見された。発見当時は意識があり「助けて」などと漏らしていたが、間もなく死亡した。 >>女子中学生を襲ったのは何者? 被害者の状態から見える犯人の異常性と噂【未解決事件ファイル】<< 強い殺意のある人物による他殺の可能性が高いが、被害者の男性が過ごしていた部屋周辺は、他の利用客の通行も多く、誰にも目撃されずに犯行に及ぶことは難しい。 そのうえ、現場となったカプセルホテルは、各個室に扉が付いたタイプであり、当時室内は内側から鍵がかかっていた。状況から見るに他殺は非常に難しく、犯人がどのように被害者の室内へと侵入し、犯行に及んだ後に出ていったのかは分からなかった。しかし、被害者の腹部は8センチにも及ぶ深さで裂かれており、内臓がはみ出るほどの状態。自殺とは考えにくい状態であった。 なぜ、腹部を裂かれていたのか、理由は定かではないが「あえて残忍な犯行をして関係者へ何らかの警告をしたかったのではないか」といった憶測がネット上で挙がっている。実際、被害者は暴力団との関係もささやかれており、プロによる犯行では?という噂も少なくない。カプセルホテル内の防犯カメラ等にも不審人物の様子は映っておらず、「一般人に扮して殺害した可能性」が高い。 なお、監視カメラには被害者の部屋の出入り口が映っていないため、犯人の入退室の方法は不明だ。 ネット上ではこの事件に対して、警察が積極的に捜査をしていないことが指摘されている。被害者は暴力団とつながっていたこともあり、「面倒なことから手を引きたかったのでは?」といった憶測もある。 この事件の後にも不審な点がある。後日、遺族が警察のもとへ遺留品の引き取りを申し出たところ、警察は「遺留品の一部はすでに女性が持ち去った」というのだ。しかし、妻をはじめ、遺族の女性は誰も遺留品を持ち去っていない。一体誰が被害者の遺留品を持ち去ったのだろうか。 また、そもそも被害者は東京都在住で、会社の所在地も都内。なぜ、沖縄にいたのか、そしてなぜ30代で社長にまで上り詰めた人間が、1泊2000円台で宿泊できるようなカプセルホテルを利用したのか。ネット上の憶測によると、「何者かに現場となった室内を利用するよう前もって指示があったのでは?」といった内容が挙がっている。実際、妻によると、事件の数日前「しばらく戻らないかもしれない」と言い残したという。しかし、理由や詳しい内容は何も話さず、この発言と事件の関連性は不明だ。 現在も自殺・他殺どちらであったのかは明確になっておらず、遺品を持ち去った女性の身元や理由も分かっていない。被害者・遺族のためにも、警察には積極的な姿勢で真相の解明を進めてもらいたい。
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社会 2021年10月22日 22時00分
24歳男、公園で下半身を露出し逮捕 1年で2度目の逮捕に「性犯罪に甘すぎる」怒り広がる
佐賀県伊万里市の公園で下半身を露出したとして、自称会社員の24歳男が逮捕されたことが判明。その行動と司法の甘さに怒りの声が上がっている。 男は10月11日午前8時頃、伊万里市の公園で下半身を露出するなどした。その後、通報を元に捜査を進めた結果、伊万里市に住む24歳の男が捜査線に浮上。容疑が固まったとして、公然わいせつの疑いで逮捕された。警察の取り調べに対し、男は「しました」と話し、容疑を認めている。 >>55歳男、ミニバイクに乗って下半身を露出し逮捕 女性とすれ違う際減速するなどした疑い<< 下半身を露出するという意味不明な行動に出た24歳の男は、今年1月にも公然わいせつの疑いで逮捕されていた。その後、どうなったのかはわかっていないが、わずか9か月後に同じ容疑で逮捕され、容疑を認めているという結果は、刑法や司法が犯罪抑止に役立っていないと言われても仕方ないだろう。 1年で2回公然わいせつで逮捕された男に、「物好きと言うか、変態と言うか。情けない。親は一体何をしているのか」「こういう人間が形式だけの刑罰で野に放たれ、再犯する。人権派とやらはこういう人物をどう考えているのか聞いてみたい」「もう二度と犯罪を起こさせないような強い措置が望まれているのに、これだもの。全く刑罰が全く犯罪抑止になっていないよ」と怒りの声が上がる。 そして、「性犯罪に甘すぎる。男社会だから、寛容なんじゃないの?」「こういう事例を見ても、女性に寄り添った社会になっていないと感じる」「2度目なんだし、重い刑罰を与えるべきだ」「いい加減ションベン刑はやめてほしい」と厳罰を望む声も多く出ていた。
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社会 2021年10月22日 11時55分
中学校教諭、テストの点数が入ったUSBメモリを紛失 時代遅れを指摘する声も
静岡県三島市の中学校に勤務する教諭が、生徒150人分の定期テストの点数や名前を記録したデータを入れたUSBメモリを紛失したことが、21日判明した。 教諭は2日、1、2年生の定期テストの点数と名前が入ったUSBメモリを紛失した。1日に自宅へ持ち帰ったと思っていた教諭だが、在りかがわからなくなり、学校内や自宅を捜索するも、発見することができなかったという。学校では生徒の個人情報や成績などが記録されたデータを持ち帰ることは禁止されていた。 >>飲酒運転で懲戒免職の教諭、処分の取り消しを求めて提訴「運転能力に支障がなかった」主張に違和感の声<< 三島市教育委員会は「指導の徹底を図り再発防止に努める」とコメントしている。静岡県では4月にも、静岡市の小学校に勤務する教諭が、同じように生徒の個人情報が入ったUSBメモリを持ち出し、紛失する事案が発生したばかりだった。 なんとお粗末な事案に、「今どきUSBメモリをPCに挿すなんて、セキュリティ的にあり得ない。クラウドに保存など、他の対策があるはずだろ」「紛失は論外。USBメモリは紛失のリスクが高く、自宅や学校のパソコンをウイルスの脅威にさらすことにもなる。意識が低いと言われても致し方ない」「うちの会社はUSBメモリの使用は一切禁止。それが普通だと思っていた」と怒りや驚きの声が上がる。 一方で、「仕事が勤務時間内に終わらないからUSBメモリに入れて自宅で作業したのでは?」「教師だけが悪いのか? 労働環境の改善やUSBメモリ以外のクラウドサービスを利用するなど、自分たちの責任も問うべきでしょうに」「労働環境の改善を一切口にせず、ただ指導の徹底だけを口にする教育委員会では、改善は期待できない」という指摘も出ていた。
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社会 2021年10月21日 22時00分
無職を指摘され友人を殺した49歳男に懲役7年で「甘すぎる」の声 “被害者は階段から落ちた”虚偽の申告も
19日、自宅で一緒に酒を飲んでいた友人を暴行して死なせたとして、傷害致死の罪に問われた49歳無職男の裁判員裁判が、徳島地方裁判所で開かれた。 男は今年1月、徳島市内の自宅で友人と酒を飲んでいた際、無職であることを指摘され、激昂。顔を蹴るなど暴行を加えて死亡させたとして傷害致死の疑いで逮捕された。公判で被告は「暴行は顔を1回蹴ったのみだった」などと主張し情状酌量を求めたが、被害者が手や太ももにもケガをしていたことが判明する。 >>25歳男性巡査長、酒に酔い理由もなく男性に暴行 「覚えていない」と話す<< 裁判官は「衝動的・突発的な犯行だが、顔面を蹴るという危険な行為は許されず、無職であることを指摘され立腹したという動機に、酌量の余地は乏しい」と指摘。そして、「犯行後、被害者の意識がないことを認識しながら発覚を恐れて長時間放置した」「救急隊員に被害者が階段から落ちたなどの虚偽の申告をした上、知人に証拠隠滅を依頼したりするなど、保身を繰り返していた」と断じ、男に懲役7年の判決を言い渡した。 無職であることを指摘され逆上し、友人を殺すという行動に、「まさに鬼畜。頭がおかしい」「残忍すぎる。無職であることを指摘された頭に来る気持ちはわからなくもないが、だからといって殺すなんて」と憤りの声が上がる。 そして、懲役7年という判決には「結果的に亡くなっても傷害致死なので7年なんだろうが、刑が軽すぎるとしか言いようがない」「人殺しをしてたった7年って、正気の沙汰とは思えない。やり得の世界じゃないか」「加害者を守ろうとする世の中はおかしい。許せない」と怒りを口にするネットユーザーが多かった。
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社会 2021年10月21日 11時55分
45歳男が地下鉄の車内で下半身露出、女子高生の冷静な対応で逮捕「ストレス発散のため」と話す
北海道札幌市の地下鉄で下半身を露出したとして、札幌市西区に住む45歳無職の男が逮捕されたことが判明。その行動に呆れの声が広がっている。 事件が発生したのは19日午後4時20分すぎ。札幌市白石区の地下鉄東西線南郷18丁目駅に停車中だった地下鉄の車両内で、45歳の男が10代女子高生の目の前でズボンのチャックから下半身を露出し、立っていた。 >>22歳男、女性店員の尻に下半身を押し当て逮捕「同じような行為を30回以上はした」と話す<< 光景に気がついた女子高生が男に次の駅で降りるよう促し、駅に到着すると駅員に身柄を引き渡す。その後、通報を受けて駆けつけた警察官が男を公然わいせつの疑いで逮捕した。警察の取り調べに対し、男は「ストレス発散のため出した」と容疑を認めているという。下半身を露出してなぜストレス解消になるのか、極めて謎だが、男にとっては至福の時ということだった様子。しかし、目撃する側が最悪の気分になることは、火を見るより明らかだろう。 なんとも意味不明な事件に、「露出してストレスを発散することも、若い子に注意されることも人間的に恥ずかしい。人間として大事な部分が欠落している」「氷河期世代は苦労しながら、ストレスを溜めながらもみんな必死で生きている。ストレスを言い訳にするな」「いい歳をして何をしているのか。こんなことをしているから無職なんでしょ」と怒りの声が相次ぐ。 そして、冷静に対応した女子高生には「怖かったと思うけど、冷静に対処していて素晴らしい。感謝状を贈ってもいいのでは」「勇気を振り絞った行動。危害を加えられる可能性もあったのに、よく頑張った」など称賛の声が上がっていた。
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社会 2021年10月20日 22時00分
31歳男、留置場から大便を持ち込み捜査資料を汚す 器物損壊などで逮捕「警察の本気がわかった」と話す
兵庫県神戸市の神戸西警察署で、捜査書類に自身の大便を付けて使用不可能にしたとして、31歳建築業の男が逮捕、送検されたことが判明。その行動に驚きが広がっている。 逮捕・送検された男は今年3月5日、神戸西署で証拠品を返却するための書類に署名を求められると、書類と警察官が持っていたボールペンに、留置場からトイレットペーパーにくるんで持ってきた自身の大便を付け、使用不能にした。 >>24歳男、女子高生に汚物をかけて逮捕「離婚して女性に良くない感情があった」と話す<< その後、男は公用文書等毀棄と器物損壊で逮捕、起訴される。また、今月19日までに事務所荒らしや器物損壊などの事件についても男の犯行であることを裏づけ、起訴した。男は今年1月に窃盗容疑で逮捕され、容疑を否認していたが、6月になり「警察の本気がわかった」などと話し、容疑を認めていた。 なんとも常軌を逸した犯罪に、「こんなことを考えることがもうおかしい。31歳だと痴呆と言うわけでもないだろうし」「常識がない。留置場からトイレットペーパーにくるんで持ってくる時点で頭がおかしい。臭いで気が付かなかったのだろうか」「日本人とは思えない行動。怖すぎる」「こういう人間がまた野に放たれるのが怖い。重罪にしてもらいたい」「言葉を失う。民度が低いとか、そういうレベルの話じゃない」と驚きや怒りの声が相次ぐ。 また、「警察の管理体制にも問題がありそう」「なぜ、トイレットペーパーにくるんで持ってくることができたのか。信じられない」「持ち物を常にチェックするべきではなかったのか」などと、警察の対応を疑問視する声も上がっていた。
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