ロシア
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ミステリー 2021年11月20日 23時00分
ロシア、ミサイルで衛星破壊実験 国際宇宙ステーションが一時的な危機に
ロシアが「危険で無責任な」ミサイル実験を行い、国際宇宙ステーション(ISS)に搭乗する乗組員を危険にさらしたとして15日、アメリカが非難する声明を発表し注目を集めている。 アメリカ国務省のネッド・プライス報道官はブリーフィングで「本日未明、ロシア連邦は無謀にも自国の衛星1基に対し、直接昇降式の対衛星ミサイルの破壊的な衛星実験を行った。この実験により、これまでに1500個以上の追跡可能な軌道上の破片と、数十万個の小さな軌道上の破片が発生し、現在すべての国の利益を脅かしている」と述べている。 今回、対衛星ミサイルの標的となったと思われる衛星はロシアの人工衛星Kosmos-1408とみられている。こちらは1982年に打ち上げられたスパイ衛星で、重さは1トン以上あり、何年も前に機能を停止していた。スペースデブリ追跡会社のレオラボ社によると、ニュージーランドのレーダー施設が長い間使われていなかった人工衛星があったはずの場所に複数の物体を検出したとのこと。 >>物流大手FedExパイロットがメキシコ・モンテレイ近郊でUFOを目撃!<< NASAによれば、破壊された衛星の破片はISSの近くを通過することが判明したため、地球からISSに連絡して就寝中の宇宙飛行士を起こし、各実験棟へ通じるハッチを閉じさせた。結果として宇宙飛行士は接続されている宇宙船内に、2時間にわたって避難する結果になった。なお、その後の観測によって衛星の破片はISSの軌道から離れたため、安全性が確認されたとみられている。 しかしプライス報道官は、これで完全に危険が去ったわけではないと語る。 「今回の実験は、国際宇宙ステーションに滞在する宇宙飛行士だけでなく、その他の有人宇宙飛行の活動に対するリスクを大幅に高めるものです。ロシアの危険で無責任な行動は、宇宙空間の長期的な持続可能性を危うくするものであり、宇宙の兵器化に反対するロシアの主張が偽善的であることを明確に示している」とし、「アメリカは同盟国と協力して、彼らの無責任な行為に対応していく」と述べている。 今後、具体的にどのような対応をとるかについては言及を避けているが、このような危険を伴う実験等の「活動を許容しない」立場を明確にしていくと示した。 なお、アメリカ宇宙軍によるとロシアは昨年4月、12月にも同様のミサイル実験を行っており、ロシア当局に複数回警告を行っていたとのこと。 今回の声明に対し、ロシアの宇宙機関であるロスコスモスは今回の事態を重くみておらず、TwitterでISSの現状を伝えるを程度で終わっている。山口敏太郎作家、ライター。著書に「日本怪忌行」「モンスター・幻獣大百科」、テレビ出演「怪談グランプリ」「ビートたけしの超常現象Xファイル」「緊急検証シリーズ」など。YouTubeにてオカルト番組「アトラスラジオ」放送中参考記事Russian anti-satellite missile test draws condemnation(BBC News)よりhttps://www.bbc.com/news/science-environment-59299101?s=09ロシア、ミサイルで衛星破壊実験(共同通信)よりhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ee1fb336efafdffec7975054a44d44dc391e8f5f
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社会 2021年10月14日 17時30分
坂上忍「ザギトワ、プーチンの愛人に!?」筑波大教授「最終目標は結婚」暴言連発で「下衆すぎる」の声
14日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、ロシアのフィギュアスケート選手・アリーナ・ザギトワの記者とのトラブルを報道。出演者のザギトワへの暴言が物議を醸している。 事の発端となったのは、ザギトワ選手がカザンで行われたアイスホッケーの大会をプライベートで訪れたこと。その際、記者が許可なくザギトワの写真を撮影したとしてトラブルに。ザギトワはインスタグラムを通じ、プライバシーの保護を訴えている。 >>ブラマヨ吉田「野々村さんみたいに死ぬこともなかった」医療体制強化訴えジョークのつもりが大バッシング<< この日はロシア政治に詳しい筑波大学の中村逸郎教授を招き、今回の騒動について解説。その中で、番組ではロシアで有名スポーツ選手が引退すると政治家に転身するケースが少なくないと紹介。中村教授によると、スポーツ選手が政治家になると、政府から100億円相当の金の延べ棒やモスクワ郊外の別荘が与えられるという。 さらに中村教授は「それどころの話じゃなくて、あのプーチン大統領の愛人になれるんですよ!」「女帝になれるんですよ。そして、国家機密とか国有機密とかすべて自分のものに」と熱弁。この説にMCの坂上忍ら出演者たちは困惑していたが、2020年のザギトワの誕生日にプーチン大統領から祝電が送られたことが紹介されると、坂上は「えー! やめて! ザギトワ、プーチンの愛人になるの!?」と盛り上がっていた。 また、中村教授は「ザギトワさんの最終の目標はプーチン大統領と結婚することなんですよ!」と断言。また、現在プーチン大統領の愛人の席は空いているといい、中村教授が「ザギトワさんは狙ってるんじゃないかと思ってる」と指摘すると、坂上は「だったら俺、マサル引き取るよ! かわいそう!」と、ザギトワ選手が飼っている愛犬・マサルの引き取りを希望していた。 この一連のやりとりにネットからは、「やりたい放題」「気分悪い」「マサルもいい迷惑」「いくらなんでも下衆すぎる」「失礼の範囲を超えてる」とドン引きする視聴者の声が殺到していた。
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社会 2021年10月09日 06時00分
大学生の男、3年前彼女に暴行した男を探し出し45回以上刺して殺害 なりすましカウントを作成していた
愛する人が傷つけられたら怒りを覚える人は少なくはないだろうが、海外では大学生の男が彼女をレイプした男をSNSでおびき出し、残酷に殺害するという事件が起きた。 ロシア・レニングラード州で、18歳の大学生の男Aが、18歳の恋人の女性をレイプした30歳の男BにSNSを通して近づき、男Bを刺し殺したと海外ニュースサイト『THE Sun』と『The Daily Star』、『London News Time』などが10月3日までに報じた。 >>兄から恋人に性的なジョークを言われ弟が激怒、兄を殴り殺す 弟の過去の職業に恐怖の声<< 報道によると、恋人の女性は当時15歳だった3年前、男Bにレイプされたという。女性からこの過去を聞かされた男Aは、写真や情報を入れて交際相手に見立てたSNSのアカウントを作成。SNSで男Bを特定し、ネット上で近づいたという。恋人の女性が男Bと関わりがあったのかは不明だが、女性が男Bの顔や名前などを男Aに告げたとみられている。詳細はまだ明らかになっていないものの、男Bは児童センターや学生を対象としたサマーキャンプでマッサージ師として働いていたことがあり、警察は男Bと女性が接触したことがある可能性も視野に入れているという。また女性がレイプされたことが事実であるかは8日現在までに分かっていない。 具体的なやりとりは伏せられているが、男Aは女性を装って男Bをデートに誘い、男Bは了承した。9月25日、2人は会うことになったが、デートの待ち合わせ場所に男Bが現れるなり、男Aは襲いかかり、持っていたナイフで男Bの体を45回以上にわたって刺して殺害したそうだ。この日は女性の18歳の誕生日だった。 刺し殺してから数日後、男Bの遺体が同州にある山林で発見され、警察は男Aが犯人だと特定。男Aは、男Bを刺し殺した後、女性とロシアからアルメニアに行こうとしていたが、アルメニア行きの飛行機に乗るために訪れたサンクトペテルブルクの空港で殺人の罪などで逮捕された。 男Aは殺害したことを認めているという。警察は恋人の女性に対しても調べを進めているが、恋人の女性は犯行については一切知らず、関与していないと話しているそうだ。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「45回も刺して人を殺すなんて男Aはまともではない」「SNSで近づくなんて計画的で、絶対に仕留めようとしている感じがして怖い」「彼女の誕生日を狙ってわざわざ男Bを殺害するなんてまさに狂気の沙汰。45回以上刺しているし、男Bのことをよほど憎んでいたのだろう」「詳細は分からないけど、男Aが一人でレイプした男Bを特定できるわけないし、恋人も絶対関わりがあるに違いない。もし事件に関わっていたのなら、自分は事件を知らなかったと言っている恋人の精神もすごい」などの声が挙がっていた。 男Aの犯行に背筋が凍る思いがした人は少なくはないようだが、一方で恋人の女性の事件の関わりを疑う声も多かった。警察の慎重な捜査が望まれる。記事内の引用について「REVENGE BLOODBATH Boyfriend ‘killed paedo masseur who raped his girlfriend after luring him to fake date on social media’」( THE Sun)よりhttps://www.thesun.co.uk/news/16303945/boyfriend-killed-paedo-masseur-raped-girlfriend-fake-date/「Boyfriend 'fatally knifes paedophile masseur who raped his girlfriend when she was 15'」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/boyfriend-fatally-knifes-paedophile-masseur-25124501「“Fatally hits a pedophile masseuse who raped her girlfriend when she was 15 with a knife.”」(London News Time)よりhttps://londonnewstime.com/fatally-hits-a-pedophile-masseuse-who-raped-her-girlfriend-when-she-was-15-with-a-knife/478077/
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社会 2021年10月06日 06時00分
妻の肌を「きれい」と言った皮膚科医を29歳夫が殴り大怪我 「行き過ぎた褒め言葉」と激怒
妻を大切に思うことはいいことだが、時にその思いが悪い方向に働いてしまうこともあるようだ。海外では、妻の肌を診察し肌を褒めた皮膚科医に嫌悪感を抱き、皮膚科医を殴った夫がいる。 ロシアのニジネヴァルトフスクで、妻の肌を「きれいだ」と診察した皮膚科医に腹を立てた29歳の夫が殴り、頭部外傷などの怪我を負わせたと海外ニュースサイト『RT』と『LATEST PAGE NEWS』、『The Daily Star』などが9月28日までに報じた。 >>35歳男が娘の着替えを手伝った義母に激怒、娘2人と妻を刺し1人が死亡 同居のストレスか<< 報道によると、妻は肌に問題を抱え、夫とともに皮膚科を訪問。診察室には妻だけが入り、夫は診察室の外にいた。医師は妻に肘や腹部、背中を見せるように言ったそうだ。妻は指示に従い、服をめくり医師に肘などを見せた。医師は妻に対して「問題はない」「肌はきれいだ」と伝えたという。夫婦はイスラム教徒で、妻は顔や髪を覆い隠すためのスカーフ・ヒジャブをつけていた。診察中に妻がヒジャブを取ったのかは不明である。 妻は診察室を出て、夫に診断結果を告げ、医師から「肌はきれいだ」と言われたと話した。夫は医師が妻を過度に褒めたのだと激怒。一人で診察室に入り、「あなたの行動は私たちの宗教の原則に反している。あなたが医者ならもっと医者らしい仕事をしろ。行き過ぎた褒め言葉は医師の業務の域を超えている」と言って殴ったという。 妻の体のどの部分にどのような問題があったのかは不明だが、医師は妻に服を脱ぐようには言っておらず、診察に必要なこと以上は要求していないとみられている。なお、イスラム教の教えの解釈は幅広いが、基本的にイスラム教で、女性は夫など大切な人以外に肌を見せてはいけないという教えがある。また他人が妻を過度に褒めることは厳禁と考える人もいる。 診察室内には防犯カメラが設置されており、『The Daily Star』は事件動画の一部を公開している。妻が診察室を出ると、夫が入れ替わって診察室に入り、椅子に座る医師に何かを言い、突然殴りかかる様子が映っている。夫は頭部を1発殴り、殴られた勢いで医師は椅子から落ちた。夫は続けて頭部を再び2発殴っている。診察室には若い女性看護師が2人いて、そのうち1人が夫を止めに入っている。しかし夫は制止を振り切り医師の足元を足で蹴った。 その後、病院側が警察に通報し、夫は警察に拘束された。殴られた皮膚科医は頭部外傷や脳震とう、多数の打撲傷を負ったという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「医師はただ単に皮膚科医として仕事をしただけ。それにもかかわらず医師を殴るなんて夫はどうかしている。医師が気の毒でならない」「皮膚科を受診するのだからある程度肌を見せることは承知していたはず。夫の行動は矛盾している」「宗教の問題も絡んでいるのかもしれないけど、そんなこと言い出したら、妻はどの皮膚科も受診できないのでは」「妻が褒められたら私だったらうれしいし、だいたいの夫はそうなのではないか。宗教の問題は難しい」「医師はとりわけ妻を褒めたわけではなく診察の一環で、肌がきれいだと言っただけでは。夫は過剰に反応し過ぎだと思う」「診察室にカメラがあったみたいだけど、それは普通のことなのか。セキュリティ上必要なのかもしれないけど、プライバシーに関わる気もする」などの声が挙がっていた。 宗教関係で考慮が必要な時もあるかもしれないが、いかなる場面でも暴力は決して許されることではない。記事内の引用について「Man in Russia charged with ‘hooliganism’ after badly beating male dermatologist who said hijab-wearing wife’s skin was ‘beautiful’」(RT)よりhttps://www.rt.com/russia/535970-man-in-russia-charged-with/「Husband beats up a dermatologist for calling his wife’s skin “beautiful” in a shocking video」(LATEST PAGE NEWS)よりhttps://latestpagenews.com/news/husband-beats-up-a-dermatologist-for-calling-his-wifes-skin-beautiful-in-a-shocking-video/「Husband beats up dermatologist for calling wife's skin 'beautiful' in shocking video」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/husband-beats-up-dermatologist-calling-25089170
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社会 2021年09月11日 06時00分
39歳既婚の男、出会い系で知り合った23歳女性を10日間地下室で監禁 最初のデートで拉致する
世界では残酷な事件が起きることがまれにあるが、とある国では女性が初めて会った男に拉致され、10日間地下室で監禁されるという事件が起きた。 ロシアのニジニ・ノヴゴロド州で、会社の取締役を務める39歳の男が、出会い系サイトで知り合った23歳の女性を誘拐し、監禁してレイプしたと海外ニュースサイト『Then24.com』と『The News Glory』、『The Daily Star』などが9月4日までに報じた。男は既婚で、2人の子どもがいた。妻と子どもの年齢は不明である。 >>大手業者の配達員の男、配達中のトラック内で未成年者と性行為 強制わいせつなどの容疑で逮捕<< 報道によると、男と女性は出会い系サイトを通じて知り合い、会うことになったという。男は女性の自宅まで車で迎えに行くので、2人でレストランに行かないかと提案した。女性は提案を受け入れた。なお、男は出会い系アプリで偽名を使い、年齢を3歳若く偽っていたことが分かっているが、男が職業や既婚であることを女性に告げていたのかは不明である。 8月24日の午後5時頃、男は車で女性を迎えに行った。男は女性を乗せて車を走らせたが、すぐに停車したという。車は女性の自宅そばのバス停付近にある駐車スペースに止められた。停車した場所に人通りがあったのかなどは不明である。 男は女性に服を脱ぎ、自分とセックスをするように言った。女性は拒否したが男は折りたたみ式のナイフを取り出し、ナイフを向けて服を脱ぐように脅したそうだ。女性は言われた通り服を脱ぐと、男は引き続きナイフで脅しながら手錠を取り出し、女性の手を背中の後ろに回して手錠をかけたという。 女性が身動きできなくなると、男は女性の足をロープで縛り口にテープをつけ、女性のスマートフォンをオフにした。その後、男は女性に目隠しして再び車を走らせ、とある家の地下室に連れて行ったという。のちに、この家は男が借りたもので、男の自宅から約9マイル(約1.5キロ)離れた場所だったことが分かっている。 男は地下室のベッドに女性を押し倒してレイプした。男は10日間、女性を地下室で監禁したが、男は毎日2回、午前11時と午後5時に女性を襲ったそうだ。女性が自宅に帰らないことを心配した関係者が警察に相談。女性が自宅を出てから10日後、女性は無事に保護された。女性の健康状態についての情報は伏せられている。警察が発見した際、女性は一人で男はその場にいなかったが、女性の証言などから警察は男の身元を割り出して保護の翌日、男を逮捕した。 なお、男は女性と初めて会った8月24日以降、自宅に帰っていなかった。男が帰らないことを心配した男の妻が、逮捕2日前に夫が行方不明だとしてネット上に書き込みをし、夫に関する情報を求めていた。女性を監禁していた10日間、男は女性とともに常に地下室にいたわけではないが、男がどこにいたのかは明かされていない。 このニュースが世界に広がるとネット上では「最低すぎる。女性のことを侮辱しているし、行動全てが異常」「女性をだまして監禁することも頭がおかしいけど、毎日同じ時間にレイプすることも狂っている。男はなにかしら精神的な問題がある」「会社の取締役という役職の人がこんな罪を犯すなんて。仕事のプレッシャーもあったのかも。かといって男のしたことは許されない」「こういう事件があるから出会い系サイトは危ない」などの声が挙がっていた。 なんの罪もない女性を身体的にも精神的にも傷つけた男の犯行は残酷で許されるものではない。被害に遭った女性の心のケアも望まれる。記事内の引用について「A resident of Nizhny Novgorod arrested who raped a girl in a garage for 10 days」(Then24.com)よりhttps://then24.com/2021/09/04/a-resident-of-nizhny-novgorod-arrested-who-raped-a-girl-in-a-garage-for-10-days/「A suspect in the abduction of a girl in Nizhny Novgorod detained」(The News Glory)よりhttps://thenewsglory.com/a-suspect-in-the-abduction-of-a-girl-in-nizhny-novgorod-detained/「Company director 'held and raped online date in torture chamber cellar for ten days'」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/company-director-held-raped-online-24908453
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社会 2021年08月27日 06時00分
恋人を車の屋根に縛りつけて運転、動画を投稿したインフルエンサーの男に批判 罰金だけの処分に怒りの声も
影響力のある人間が突拍子もない行動に出て批判されることはあるが、海外では恋人を車の屋根に縛りつけて運転する動画を投稿し、批判を浴びたインフルエンサーの男がいる。 ロシア・モスクワ州で、若いインフルエンサーの男が、恋人の女性を車の上に縛りつけ、道路を運転する動画を自身のInstagramに投稿したと海外ニュースサイト『LADbible』と『Indiatimes』などが8月4日までに報じた。 >>32歳地下鉄運転士の男、恋人に地下鉄を運転させ解雇 恋人が運転中動画をインスタに投稿し騒動に<< 報道によると、男はInstagramで500万人のフォロワーを抱えるインフルエンサーだという。1日、男は「信頼度のテスト」だと言い、恋人をイギリスの高級車、ベントレーの屋根の上に括り付け、同州の道路を走る動画を投稿した。 『Indiatimes』は投稿された動画を公開しているが、動画には深緑色のベントレーに乗り、道路を運転する男の様子が映っている。車の屋根の上には恋人がうつ伏せになっており、車と恋人は縄とビニールテープのようなもので括り付けられている。恋人の口にはビニールのテープが貼られている。恋人の右手と男の左手は手錠で繋がれており、男は右手だけで運転をしている。男は運転をしながら笑っているようにも見えるが、恋人の表情は見て取れない。動画は車と並走する形で撮影されており、男が恋人を車の屋根の上に乗せて走っている様子を見て驚く通りがかりの人の姿も捉えられている。道路は広い道路で、周りにはビルが立ち並んでいる。動画の中では時折、同じ道路を走っている別の車が見切れて映っている。男が運転する車の速度は動画を見る限り、法定速度以上のスピードを出しているような様子はない。なお、動画は誰が撮影したかは不明である。動画は26日現在までに9万のいいねがついている。 男が投稿した動画を見て、多くの人から「何が楽しくてこんなことをしているのか分からない」「ただの迷惑。子どもが真似をしたらどうするのか」といった批判の声が寄せられた。『LADbible』によると、動画が拡散されたことと批判が多く集まったことで、男は動画を投稿してから数日後、自身のInstagramに謝罪の動画を投稿したそうだ。謝罪動画の中で、男は危険運転をしたとして750ルーブル(約1114円)の罰金を科されたと明かし、「本当に申し訳ありません。750ルーブルの罰金を支払うことはとても残念です」と話したという。また『Indiatimes』によると、男と恋人にさらに重い罪が科せられるかどうか、現在、同州の交通検査官は、男が投稿した恋人を車の屋根の上に乗せて走らせた動画をより詳しく検証しているという。恋人が男の車の屋根の上に乗ることに同意したのかなど、恋人の意思に関しては不明である。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「男は一体何がしたかったのか疑問。目立とうとしたにしても危険だし、何より見ている人は不快になるだけ。こういう人はもっと厳しく取り締まるべき」「こういう人が増えると秩序が乱れるし、子どもにも影響が出てきそうで心配になる」「動画を見たけれど、縄やビニールテープで巻かれていたとは言え、恋人が無理やりやらされているようには見えなかった。恋人も同意の上だったのなら反省すべき」「恋人は縄やビニールテープで強く巻かれていたし、口もビニールテープを貼られていて動画を見ていて辛かった。男から罰やお仕置きを受けたように見える」「男と恋人だけではなく撮影に際して協力した人はいたのか、さらに罰を科すなら徹底的に調べて欲しい」「750ルーブルの罰金だけだったなんて馬鹿げている。逮捕されてもいいくらい」などの声が挙がっていた。 男の行動を見て、不快に感じた人や怒りを覚えた人は多かったようだ。記事内の引用について「Influencer Drives With Girlfriend On Roof Handcuffed To Him In 'Trust Test' Stunt」(LADbible)よりhttps://www.ladbible.com/news/news-influencer-drives-handcuffed-to-girlfriend-on-roof-in-trust-test-20210803「Russian Influencer Drives With Girlfriend Tied To The Roof Of The Car And Handcuffed To Him For 'Trust Test' Stunt」(Indiatimes)よりhttps://www.indiatimes.com/trending/wtf/influencer-drives-car-with-girlfriend-tied-to-roof-546437.html
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社会 2021年07月19日 06時00分
40歳父親、3歳息子を高層マンションの窓からぶら下げ逮捕 動機は妻の浮気
パートナーの浮気を知ったことでパートナーに復讐したいと考える人はいるだろうが、海外では妻の浮気を知ったことで、息子を利用して妻に復讐をしようとした男がいる。 ロシア・イルクーツク州で、34歳の男が、40歳の妻の浮気を知ったことで、3歳の息子を高層マンションの窓からぶら下げ、妻に復讐しようとしたと海外ニュースサイト『The Daily Star』や『Daily Mail Online』などが7月13日までに報じた。 報道によると、男と妻の間には3歳の息子がいたという。ある日、男はなんらかの形で妻が浮気をしていることを知った。妻が実際に浮気をしていたのかは不明だが、男は妻と住んでいた自宅に監視カメラを設置するなどして、妻が浮気をしていないか常に見張っていたという。妻が監視カメラを仕掛けられていたことを知っていたのかは明かされていない。 >>2歳の娘、母親の彼氏から虐待 顔が真っ青になるまで首を絞められる 虐待動画を見つけ発覚<< 男は妻の浮気を知った後、妻に浮気をしたことを問い詰め、口論となった。口論の中で、妻は男に離婚して欲しいと要求し、妻から離婚を要求されたことで男はさらに腹を立てたという。男は離婚の要求に腹を立てると、息子を連れ出し、妻に「息子を殺して自分も死ぬ」というメッセージを送った。男は息子を自宅に連れて行くと、息子を抱いて高層マンションの14階にある自宅の窓の縁に立ち、息子をぶら下げたという。14階にある男の自宅は地上150フィート(約45メートル)の高さであった。なお、男が息子を連れ出す前に息子がどこにいたのか、事件当時、男が住んでいた家に妻と息子は同居していたのかなど具体的なことは伏せられている。 マンションの隣人が男が息子を窓からぶら下げているのを目撃し、警察に通報。警察が駆けつけ、男を説得したが男は説得に応じず、2時間半ほど息子をマンションの窓からぶら下げていたという。最終的に男が観念し、無事、息子は保護された。男は逮捕され、男と息子に怪我はなかった。『Daily Mail Online』 によると、息子はぶら下げられている間、男に対して泣きながら「怖いよ、僕を離して」などと言っていたそうだ。 『Daily Mail Online』は、男が息子をマンションの窓からぶら下げていた時の画像を複数枚公開しているが、とある画像では、男は息子を右手に抱え、左手で開けられたマンションの窓枠の横側を持ち、窓枠によじ登るようにして窓枠の底辺に立っている様子が写っている。男は素足で靴は履いていない。この時、男の体は左半分が家の中で右半分が外に出ているという状態である。男の右手に抱えられた息子の体は完全に外に出ており、息子は脇の下から父親に抱えられるようにしてぶら下げられている。また別の画像では、男はマンションの窓枠を飛び越え、マンションの外側に出て、マンションの外部の壁に設置された溝のような部分に足をかけて立っている様子が写っている。溝の幅は男の足の横幅がギリギリ収まるくらいの幅である。男は手で窓枠を掴んで、バランスを取るようにして溝に立っている。息子は男の首のあたりにしがみついている。 警察の調べに対し、男は「私は息子をあんな目に遭わせたくなかった。でも、私は妻の気を引きたかったんだ。私はそれほど妻を愛している」と話したという。なお、『The Daily Star』によると、男は事件以前、妻をハンマーで殴るなどの暴力を振るったり、妻の19歳の息子で男にとっては義理の息子である男性に対して暴力を振るうこともあったそうだ。暴力を振るった理由については不明である。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「妻の浮気に腹を立てたとしても息子に当たるのは見当違い。息子に罪はないし男は狂っている」「妻が実際に浮気をしていたかどうかは分からないけど、浮気を監視するためにカメラを設置するなんてあり得ない。相当嫉妬深い性格だったのだろう。怖すぎる」「3歳なら大体の物事は理解できているはず。この事件が息子のトラウマにならないで欲しい」「妻の気を引きたかったという男の供述が気持ち悪すぎる。精神が異常」などの声が挙がっていた。 パートナーの浮気を知ったことで、悲しみや怒りを感じることはあるかもしれないが、それを理由に罪を犯すことは許されない。ましてや幼い子どもを利用することなど断じてあってはならないことだ。記事内の引用について「Horror moment dad held son, 3, out of 150ft high window 'as revenge for mum's cheating'」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/horror-moment-dad-held-son-24527491「Inches from death: Russian father holds screaming three-year-old son on window ledge for two-and-a-half hours and threatens to drop him 150ft to punish his wife」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-9784187/Russian-father-holds-three-year-old-son-window-ledge-hours-threatens-drop-150ft.html
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社会 2021年07月02日 06時00分
キャンプ引率の22歳女教師、同僚の女性を議論の末に殺害 「どちらが優れた教師か」で揉める
同僚をライバル視する人は少なくともいるだろうが、海外では2人の女教師がどちらの方がいい教師であるか議論を白熱させ、一方の女教師がもう一方の女教師を殺害する事件が起きた。 ロシア・リペツク州で、サマーキャンプで子どもを引率する教師として雇われた22歳の女が、どちらの方がいい教師であるか口論になったことで同僚の20歳の女性を殺害したと海外ニュースサイト『The Daily Star』と『Daily Mail Online』などが6月22日までに報じた。 報道によると、22歳の女と20歳の女性は学校の休暇中に開催されたサマーキャンプに参加する子どもたちの引率教師として雇われたという。サマーキャンプに参加した子どもたちの人数や年齢は明かされていない。22歳の女と20歳の女性は同じ大学に通っていたことがあり、サマーキャンプの引率教師として雇われる前から互いを知っていた。 >>11年前に行方不明になった女性、500M先の彼氏の実家の部屋で暮らしていた 家族も気付かなかったワケは<< サマーキャンプが行われた日の夜、子どもたちが就寝した後、2人は部屋で飲酒したという。2人は部屋を共有していて、部屋には2人以外に別の引率教師などはいなかった。飲酒を始めると、2人は「どちらの方が優れた教師であるか」議論をし始めた。議論が白熱したことで、22歳の女は20歳の女性の胸をナイフで刺したという。22歳の女がなぜナイフを持っていたのかは不明である。22歳の女は20歳の女性を刺すとすぐに救急車を呼んだ。通報を受け、救急隊が現場に到着したが、救急隊はその場で20歳の女性の死亡を確認したという。 22歳の女はその後、警察によって拘束された。警察によると、22歳の女の証言などから2人は「どちらの方が優れた教師であるか」について議論をしたことは明らかになったものの、具体的な議論の内容は不明だという。22歳の女は警察の調べに対し、どちらの方が優れた教師であるか議論し、20歳の女性を刺したことは認めているものの、「なぜ同僚を殺したのか、酔っていて具体的には覚えていない」と話しているという。 なお、サマーキャンプに参加した子どもたちは、誰も殺害現場を目撃することはなかった。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「どちらの方が優れているかで喧嘩になって人を殺すなんて最低すぎる。なぜそんな行為ができるのか」「引率教師として雇われたのに、夜に飲酒をしたことがそもそも良くない。責任感がない」「2人がどれほど親しかったかはわからないけど、もともと嫌い合っていてそれが酒によって露呈したのかも」「22歳の女は何らかの理由で20歳の女性に嫉妬していたのかもしれない」などの声が挙がっていた。 子どもたちが現場を目撃しなかったことが幾らかの救いであるが、22歳の女の行為は、子どもを守る立場として自覚を欠いた幼稚で卑劣な犯行と言えよう。記事内の引用について「Teacher, 22, stabs colleague to death in late-night row over who was better at their job」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/teacher-22-stabs-colleague-death-24372030「Teacher stabs her colleague to death in a knife fight at Russian summer camp after the women argued over who was best at the job」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-9712195/Teacher-stabs-colleague-death-knife-fight-Russian-summer-camp.html
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社会 2021年06月25日 06時00分
タクシーと間違えた? 見知らぬ男の車に乗った34歳女性が行方不明に その後の展開に驚愕
知らない人に「付いていかない」「車に乗らない」ことは、犯罪から身を守るための基本だ。このたび、基本がおろそかになってしまったために、命を落とした人がいる。 ロシア・ニジニノヴゴロド州近郊で、声をかけてきた男の車に乗った女性が行方不明になり、4日後に森林地帯で遺体で発見されたと、海外ニュースサイト『New York Post』『The Washington Post』『Daily Mail』などが6月21日までに報じた。 記事によると6月15日、同州の大学で法律を学ぶ34歳のアメリカ人女性は、自宅アパートにいたところ、美容院(診療所との報道もある)から電話がかかってきたという。電話の内容は「(クレジットカードの)支払いが承認されない」との連絡であった。女性は、早急に美容院に向かうべく、ウーバータクシーを呼んだとみられている。 >>妻が隣で寝ているのに、夫が知人女性に性的暴行を加え逮捕 「妻と間違えた」言い訳に怒りの声<< ウーバータクシーが来なかったのか、女性は、声をかけてきた男の車に乗ったようだ。New YorkPostなど複数のメディアは、ウーバータクシーと間違えて乗ってしまった可能性も指摘している。付近の防犯カメラには、シルバーの車の助手席側に座っている女性の姿が映っていたという。防犯カメラの映像を最後に、女性は行方不明に。このとき女性は、アメリカに住む母親の携帯に「知らない人の車に乗っている。誘拐されないといいが」と不安を伝えるメールを送っている。母親はメールを読んで女性の携帯に連絡をしたが、応答はなかったという。警察に通報したのは女性の母親だ。 女性が行方不明になって4日後、警察は森林地帯で女性の遺体を発見した。女性の携帯から発せられる電波をたどって、現場を探し当てた模様だ。発見された遺体は、行方不明のアメリカ人女性だった。女性の体には、数カ所刺された痕があったという。さらに警察は女性殺害容疑で43歳の男を逮捕、起訴したと発表した。逮捕に至った経緯は伝えられていない。 裁判所の資料によると15日午後7時頃、男はバス停付近にいた女性を見かけ、「車に乗らないか」と声をかけたという。男は女性を車に乗せて森林地帯に向かったそうだ。男は女性に性的暴行を加えたあと殴りつけ、持っていた刃物で刺して殺害、遺体を森に遺棄したそうだ。男は容疑を認めているという。男は、窃盗、性的暴行などで前科のあるいわくつきの人物だそうだ。 ロシアのアメリカ大使館は、現地の捜査当局と連携しながら、女性の死因や事件の詳細を確認している最中だという。 このニュースが世界に広がると、「これは女性の落ち度もありそうだ」「女性の防犯意識が低すぎる」「ロシアは安全な国と言えない。現地の生活に慣れてしまい、油断したのかも」「知らない男の車に乗れば、こうなるわな」「ウーバータクシーはもともと安全性に問題がある。個人がアプリ登録しているだけだし」「ルーマニアで発生した日本人女子大生殺害事件と似ている」「親切に見せかけたレイプ魔。刑務所に一生閉じ込めておくべき」など様々な声が上がった。 本件は、女性がタクシーと間違えて乗った可能性もある。しかし、治安に不安のある国では、女性一人の場合はタクシーであっても乗らないなど、用心するに越したことはないだろう。記事内の引用についてUS student, ex-Marine found dead in Russia after cryptic text: ‘I hope I’m not being abducted’(New York Post)よりhttps://nypost.com/2021/06/20/us-law-student-ex-marine-catherine-serou-found-dead-in-russia/American student found dead in Russia after texting mom: ‘I hope I’m not being abducted’(The Washington Post)よりhttps://www.washingtonpost.com/world/2021/06/20/catherine-serou-dead/Ex-convict confesses to raping and stabbing former US marine, 34, whose body was found in a Russian forest days after she texted her mother saying: 'In a car with a stranger. I hope I'm not being abducted'(Daily Mail)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-9708387/Ex-convict-confesses-raping-stabbing-former-marine-body-Russian-forest.html
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社会 2021年06月04日 06時00分
夫婦ゲンカで妻が夫の首の上に座って動きを封じ夫が窒息死 懲役1年6か月の判決に疑問の声も
恋人やパートナーがいれば、ケンカの一つは経験したこともあるだろう。このたび、行き過ぎたケンカで、相手を死なせてしまった人がいる。 ロシア・ケメロボ州ノヴォクズネツクのアパートで、夫婦ゲンカ中に、夫の首の上に馬乗りになった女が、夫を死なせてしまったと、海外ニュースサイト『Sun』『New York Post』などが5月19日までに報じた。 記事によると、2020年10月夜、46歳の女は、女の夫(年齢不明)とともに、自宅アパートでお酒を飲んでいたという。何が原因かは不明だが、2人は口論を始め、もみ合いのケンカに発展。女は、ベッドにうつ伏せになった夫を押さえつけ、首の上に馬乗りになったという。夫は「許してくれ」と助けを乞うも、女は微動だにせず。女は体重100kg以上ある恰幅のよい女性であったと伝えられている。なお、夫も恰幅のよい男性ではあるが、妻より大きかったかなどの情報はない。 夫婦ゲンカの一部始終を見ていた娘(年齢不明)は、助けを求めて近所の女性宅へ。近所の女性が駆け付けるも、女性は単なる夫婦ゲンカだと思い、一旦引き返したそうだ。しかし、「夫が息をしていない」とパニックになった女の悲鳴を聞いて、再度駆け付け、警察に通報。警察が駆け付けた時には、夫は意識不明の状態で、その場で死亡が確認された。司法解剖の結果、夫の死因は、首を圧迫されたことによる窒息死であった。警察は、夫殺害の容疑で、女を逮捕、起訴したという。 女は、夫の首の上に馬乗りになったことを認めているが、「夫を落ち着かせようとしてやった」と殺意を否認。後に開かれた裁判では、酒に酔っていたこと、夫の意識がないとわかった時点で心肺蘇生を試みた点が考慮され、過失致死と認定、女には1年6か月の懲役刑および罰金の支払いが命じられた。ロシア検事局は判決を不服として上訴。現在も裁判は継続中だという。 >>38歳女が酒に酔い見知らぬ人の家に侵入、寝ていた男性に性的暴行 男性は妻と勘違い<< このニュースが世界に広がると、ネット上では「首の上に座わられたら普通死ぬ。そのくらいわかるでしょ」「相手が降参したら止めないと」「殺意はありそう。判決が軽すぎる」「巨大な尻で首を圧迫。迫力満点」「最近の夫婦ゲンカは女性の方が強いね」「この夫妻は2人とも体が大きい。体重では妻が勝ったか?」「プロレスのような光景で、駆け付けた近所の女性は驚いただろう」「本当の被害者は娘だ」「夫はDV男で、妻が過剰に反応してしまったのでは?」などの様々な声が上がった。 恋人やパートナーとケンカをすれば、相手に対する怒りが収まらない時もあるだろう。冷静に対処をしなければ、後に取返しのつかない結果を招いてしまう。記事内の引用についてOW GONE WRONG Sixteen stone woman ‘suffocated husband to death with BUTTOCKS when she sat on him during row until he apologised’(Sun)よりhttps://www.thesun.co.uk/news/14995912/sixteen-stone-woman-suffocated-husband-buttocks/amp/224-pound Russian woman reportedly killed husband with her buttocks(New York Post)よりhttps://nypost.com/2021/05/19/russian-woman-reportedly-suffocated-husband-to-death-with-her-butt/?utm_source=reddit.com
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