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芸能ニュース 2020年08月03日 12時00分
高須院長も「犯罪では?」 津田大介氏、無断でキティちゃんアイコン使用? サンリオも版権許諾を否定か
ジャーナリスト/メディア・アクティビストの津田大介氏がツイッターのアカウントに設定していたアイコン画像が、物議を醸している。 問題となっているのは、津田氏が7月末頃にアカウントに設定していた画像。サンリオのハローキティを模したもので、キティが津田氏の特徴である金髪となっており、オレンジのシャツを着用してノートパソコンを傍らに置いているというデザインとなっていた。 >>津田大介氏「二代前なら…」昭和天皇の写真燃やすのを容認していた? 『表現の不自由展』の炎上は確信犯か<< しかし、これについて一部ネットユーザーがサンリオに問い合わせたところ、「現段階において津田大介様との版権許諾は確認しておりません」と返信が来たことを報告。津田氏と言えば、19年に行われたあいちトリエンナーレで芸術監督を務めるなど、芸術に深く携わる人物であり、奇しくも津田氏がアイコンを変更した7月29日には、ハローキティが文科省から著作権保護の重要性を分かりやすく伝えるための「著作権広報大使」に任命されたということもあり、ネット上からは、「芸術の関係者が一番やっちゃいけないやつ」「いろんなところがサンリオとコラボしてるからって自分もやっていいと思ったの?」「著作権違反は表現の自由にならない」といった批判の声が相次ぐ事態となってしまっていた。 また、津田氏は炎上を受けてか、現在はアイコンを自身の写真に戻しているが、「あいちトリエンナーレ」を巡り、津田氏を強烈に批判している美容クリニック・高須クリニック院長の高須克弥氏は、これについてツイッターで「こりゃいかんと思います」「犯罪では?」と苦言。さらに、「戻せばチャラなんかい?」「いつもこんなこと平気でやってるんかい?。津田大介先生」と呼びかけている。 津田氏はツイッターなどで直接この騒動に言及していないが、アイコン変更後も、芸術に携わる者としての津田氏のモラルを問う声が多く寄せられている。果たして、津田氏がこの件に反論することはあるのだろうか――。記事内の引用について高須克弥公式ツイッターより https://twitter.com/katsuyatakasu
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スポーツ 2020年07月31日 22時00分
大仁田厚「車に轢かれた」衝撃の投稿に「通報して下さい」心配の声 人生3回目の経験と明かす
プロレスラーの大仁田厚が30日、自身のTwitterを更新し、コンビニエンスストアで車に足を轢かれるトラブルに遭ったことを明かした。 大仁田は「おいおいセブンイレブン行ったら車に轢かれた」と明かし、「駐車場でスピード出てないけどサンダルの足に乗られたらさすがに痛い」と状況を報告。しかし、「ぶつかってきた軽自動車は降りてこないし謝りもしない」と運転手の対応が悪かったことを綴り、「俺は頑丈ですが! 車で轢いちゃあいけないよ」と怒りを露わにしていた。 >>大仁田厚が批判もドン引き 韓国サッカーの客席のラブドール、ステマ疑惑も噴出?<< この大仁田のツイートを受け、ネット上では「大丈夫ですか、心配です」「災難でしたね。今大丈夫でも後々、夜腫れてくると思うので病院行った方が良いですよ」と大仁田を気遣う声もあった。 こういった声を受けてか、大仁田はその後、再びツイートし「#ご心配ありがとうございます」というハッシュタグをつけて、「人生の中で車に足を踏まれたのは3回目なのですが今回も少し腫れてますが大丈夫だと思います」と報告。 しかし、警察に届けたとは報告されていなかったため、「大仁田さんは大丈夫かも知れませんが次の被害者は子供かも知れません。通報して下さい」「警察を通して処分して貰いましょう。ちゃんと訴えないと相手ドライバーはまた同じ事しますよ…第二の被害者を生まない為にも」と警察に通報すべきだと促す人も多かった。 大仁田のツイートは反響を呼び、同じような経験をした人からの声も挙がっていた。同じような経験をした人からは、「私も先日、スーパーの駐車場で軽トラに足踏まれました。お年寄りでしたがこちらを睨んで行っちゃいました」「自分も中学生の時、足先を車のタイヤに乗られた事がある。痛かったけど車から距離を取らなかった自分も注意不足だったと思ったから我慢した」「私の母も昨年スーパーの駐車場で足の甲轢かれました。今も痛みが残って通院しています」「同じく高校生の時にセブンイレブンで車に轢かれたことありますが、30代の男の人が降りてきて自分の車の傷見出した時はさすがにこいつ頭おかしいだろってなりました」という体験談が寄せられていた。 一方で、「車のタイヤが足の甲に乗っかっても運転手は気付かないもの」「乗られた方が伝えないと分からないみたいです」など足を轢いてしまった側の人からの声も届けられていた。 ファンは大仁田以上に、大仁田の体調と対応を心配しているようだ。記事内の引用について大仁田厚の公式Twitterより https://twitter.com/onitafire123
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社会 2020年07月31日 20時00分
高校生による“過剰包装廃止”署名、ブルボンの神対応に反響「取り組み報告も素晴らしい」の声
高校生を中心とした、「ブルボン」「亀田製菓」などの菓子メーカーにプラスチックの過剰包装を廃止するよう求めた署名に対してメーカー側が回答し、話題になっている。 この問題は、5月に都内の高校に通う女子高生によって立ち上げられたもの。菓子メーカーで行われているパッケージ包装や個別包装、プラスチックトレーに対し大量のゴミが出ると指摘し、過剰包装をやめることでプラスチック削減になるとしており、7月下旬までに1万7000以上の署名を集めていた。 >>女子高生の制服にドレッシングを吐いた男が逮捕 かつて話題になった「マヨネーズ男」か<< しかし、個別包装については「分け合う際に絶対に必要」「個別包装がなかったら一度に食べ切らなくてはならない」などの反発がネット上に殺到する事態に。大きな騒動となっており、7月28日に亀田製菓、29日にブルボンに署名が提出された後、メーカー側がどう対応するのか注目が集まっていた。 そんな中、ブルボンは29日に自社ホームページ上で「プラスチック包装削減のご意見と署名の受領について」という文書を発表。その中で、今回の署名を受け取ったことを明かし、「この度のプラスチックごみの削減の趣旨につきましては、全くその通りであり当社と方向性が一致するものと考えています」と賛同した上で、包装は食品の保護や安全性の確保のため、トレーは商品の状態を保持するため、個包装は開封後の商品保存とシェアの際もアレルギー表示を伝える目的で使用しているとし、現在自社が取り組んでいるプラスチック削減の取り組みを改めて報告していた。 この対応に対しネットからは、「これは神対応!」「高校生を一人の消費者として自社の取り組みも報告するって素晴らしいな」「高校生を相手にちゃんと意見を受け止めつつ丁寧に回答するってすごいな」という称賛の声が多く寄せられている。 また、亀田製菓も6月10日にツイッターを通じ、署名に対して「実は、亀田製菓は2030年までに全商品を環境に配慮した包装に変えていきます!小さなパッケージの大きなチャレンジ!!」とすでに行っている取り組みを報告していた。 女子高生への理不尽なバッシングも問題視されたこの騒動だが、メーカー側の適切な対応に多くの感心の声が寄せられていた。記事内の引用についてブルボン公式サイトより https://www.bourbon.co.jp/亀田製菓公式ツイッターより https://twitter.com/Kameda_JP
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社会 2020年07月31日 12時20分
百田尚樹氏、コロナは「弱毒化している?」 テレビは「喜んでいるように見える」感染者報道にも苦言
31日、元小説家の百田尚樹氏が新型コロナウイルスについて持論を展開。その内容が賛否を呼んでいる。 百田氏は、連日東京都を中心に新型コロナウイルスの新規感染者を大々的に報道するメディアに対し、自身のTwitterで「連日『コロナ感染者が増えた〜!』とメディアは大騒ぎしているが、私はその危険度に疑問を持っている」と問題提起する。 >>「愚策だと思います」コロナ感染で10万円、新宿区の施策に高須院長、百田尚樹氏らが疑問の声<< その上で、「死者は4月5月に比べて極端に減っていて今も増えていないからだ。また感染者の8割が無症状という。それってもはや無毒化あるいは弱毒化してるってことじゃないのか」と指摘し、「詳しい人、教えて!」と訴えた。 さらに、テレビの取り上げ方についても「テレビでアナウンサーが感染者が増えた!と言うときの声が完全に喜んでるように聴こえるね。深刻そうな顔をしてるけど、内心の喜びが隠せないというか」と、持論を展開した。 このツイートに、「確かにそういう傾向があるのかもしれない」「集団免疫を獲得して、ほぼ無害化しているのではないか」「人間と共存するために弱毒化したと考えても良いのでは」と声が上がる。 一方で、「医療の現場が適切な対策を学んだことが大きい。2、3月は医師が普通の風邪と変わらないなどとナメた発言をしていた」「4、5月にはもっと感染者がいて、検査をしていなかっただけでは」という声や、「根拠がない。現時点で弱毒化していると考えるのは危険」「対策はしっかりしていかないとダメ」などと否定的な意見も出た。 ただ、メディアに「連日が新規感染者を取り上げ騒いでいる」「喜んでいるように見える」と指摘した件については、「気分が落ちるからテレビは見たくない」「退院者や回復者の数を取り上げようとしないし、死者が少ないことも報じない。政権批判に繋げている局も多く、国民を愚弄している」「コロナを利用して安倍政権を叩くことが出来るので喜んでいるのでは」「国民のことを考えていない」と同調するネットユーザーも散見された。だが、「取り方の問題」「穿った見方すぎる」という指摘もあった。 新型コロナウイルスについては、新規感染者数ばかりが取り上げられ、重症度や回復者の数などについて十分論じられていないとの指摘がある。また、一部番組に出演する「専門家」と称される人物の発言が一貫しておらず、「恐怖を煽っているだけ」「全く当たっていない」との不満も上がっている状況だ。 感染症そのものへの考え方や、死亡者が少ない理由、現状現場がどうなっているのかなど詳細が説明されていない感がある新型コロナウイルス。新規感染者報道に一喜一憂せず、マスクの着用、三密回避の対策を取りつつ、国が公開している情報を冷静に自分で分析することが必要なのではないだろうか。記事の引用について百田尚樹のTwitterより https://twitter.com/hyakutanaoki
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社会 2020年07月31日 12時10分
舛添要一氏「震源地は東京であることは確か」小池都知事を批判 保健所の拡充についても提案
元東京都知事の舛添要一氏が7月30日のツイッターで、東京都の新型コロナ感染者数が過去最多の367人を記録したことを受け、小池百合子東京都知事を批判した。 舛添氏は「菅官房長官はコロナ感染の再拡大は『東京問題』と述べたが、小池都知事は猛反発した。今や、感染再拡大は岩手県を含め、日本列島全体にわたっている。しかし、震源地が東京であることは確かで、初期対応を怠った小池都知事の責任は重い。厚労省と対立してもPCR検査を一挙に増やすべきだったのである」と、後手後手の対応に回った東京都を批判した。これには「絶望感は、相当な物でしょうからね」「同感です。小池都知事が何もしなかったから今の結果があります」といった声が聞かれた。 >>舛添氏「嘘も方便のパフォーマンス」小池都知事を猛批判 都民にも「1ヶ月前のことも忘れる有権者」発言で物議<< 菅官房長官の発言に対する小池都知事の反発に関しては、舛添氏は以前にも「敵を作り攻撃し、有権者の喝采を浴び、支持率を上げる」小池都知事の手法を取り上げている。 さらに、世田谷区の保坂展人区長がPCR検査を増やす具体案を提唱した件にも触れ、「都は、国や市区町村と緊密に連携しなければならない。保健所、市区町村は現場で困っている。都が手を差し伸べるべきで、自分の元選挙区の豊島区だけに手当をすればよいのではない」と呼びかけた。これには「あなたが都知事だったらどのように保健所を拡充しますか?」「具体的に、詳細をお聞きしたいです」といった声が聞かれ、舛添氏の提言に興味を示しているネットユーザーの多さをうかがわせた。 舛添氏の小池都知事批判は、毎回140文字をびっちりと使い切るもので、かなり密度がある。この鋭い批判の言葉は、果たして小池都知事に届いているのか気になるところだ。記事内の引用について舛添要一氏のツイッターより https://twitter.com/masuzoeyoichi
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芸能ニュース 2020年07月30日 23時00分
「生涯覚えてろよ」伴も怒り 逮捕されたDoAs元メンバーがいなければブレークはなかった?
音楽ユニット・Do As Infinityの元メンバーでミュージシャンの長尾大被告が、覚せい剤取締法違反(所持・使用)の疑いで逮捕・起訴されたことが明らかになった29日、同ユニットのメンバーである伴都美子と大渡亮がそれぞれ、ツイッターを更新した。 伴は自身のツイッターに、「お前さんの曲に出会って命拾いしたんだぜ。裏切るな、生涯覚えてろよ。バカ野郎」と短いながら怒りが伝わるツイート。名前を出してはいないが、長尾被告に向けたものと思われる。一方の大渡は、逮捕によるショックをうかがわせるように、「…」とだけつづった。 >>『M』で話題の楽曲も提供 ヒットメーカーだった、逮捕された元人気ユニットのメンバー<< そして、長尾被告は同日、フェイスブックを更新。「世間をお騒がせしており、ファンの皆様、関係各位の皆様にも多大なご迷惑をお掛けしたことを、深くおわび申し上げます。今回の件は、全て私の不徳の致すところであり、とても後悔しています」と謝罪。 現在も捜査中のため、事件の経緯について語れない事を説明。現在、音楽活動から身を引いていることを明かし、「今は自責と後悔の中、深い自省の日々を送っております。本当に申し訳ございませんでした」と結んだ。 「長尾容疑者はユニットでの活動は2年間だったが、その存在がなかったらユニットが売れることはなかっただろう。もうユニットを解散していれば問題なかったかもしれないが、05年に解散して07年に再結成。現在も活動しているので、思ってもみなかった形でユニットの名前が出たことに、伴は怒り心頭だったのでは」(音楽業界関係者) ニュースサイト「SmartFLASH」(光文社)によると、長尾被告は、以前から奇怪な言動が目立っていたのだとか。 突如、「イルミナティ(=海外の秘密組織)が俺を狙っている」などと話し、揚げ句の果て、「東京にいると危ない」と怯えるようになって地方に移住。 逮捕の1か月ほど前までは沖縄で暮らしていたというが、地元の音楽関係者たちには、普段から「俺は大麻が好きなんだ」と公言していたという。 どうやら、強度の薬物依存だったかもしれないが、逮捕・起訴を機に薬物との関係を断ち切れるだろうか。
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スポーツ 2020年07月30日 20時30分
「出ていけ!」ブルージェイズ・山口に現地ファン激怒 2戦連続の大炎上、「中継ぎで使う方が悪い」日本のファンは反発
昨オフ巨人からFA宣言し、今シーズンからMLB・ブルージェイズでプレーする山口俊。その山口の投球がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、30日(現地時間29日)に行われた対ナショナルズ戦での投球。同戦で山口は、無死二塁からイニングが始まるルール「タイブレーク」が適用された延長10回に登板。しかし、先頭から連続四球を与え無死満塁とピンチを広げると、その後2死から内野安打、三塁打を浴び4失点。「1回4失点(自責点3)・被安打2・2四球」の大炎上で敗戦投手となった。 山口はMLB初登板となった27日(同26日)の対レイズ戦でも、タイブレークが適用された延長10回・無死二塁から四球、三塁打で2点を取られチームはサヨナラ負け。2戦連続の大炎上で、今シーズンは早くも2敗となってしまった。 >>16勝、34ホールド、37セーブ…メジャー1年目で記録を残した一流投手たち、ブルージェイズ・山口の目標は?<< 山口の背信投球を受け、チームの本拠地があるカナダのファンは激怒。ツイッターには「山口の投球はひどい、なぜチームはこの男とサインしたのか」、「日本のことは嫌いじゃないが、山口のことは大嫌いだ」、「もう二度と見たくない、チームから出ていけ!」といった批判が噴出し、カナダを対象としたツイッターのトレンドでは一時「Yamaguchi」というワードが1位まで浮上した。 一方、日本のネット上には「先発転向して久しい山口を中継ぎで使う方が悪い」、「ブルージェイズ首脳陣はNPB時代の成績知らないのか?」といった、首脳陣の起用法に問題があるとする日本国内のファンからのコメントも複数見受けられた。 「昨シーズン先発で15勝を挙げた山口ですが、MLB初年度の今シーズンはオープン戦で先発では結果を残せなかったこともあり、中継ぎとして開幕を迎えています。ただ、山口はDeNA時代の2014年途中に先発に転向しており、翌年以降は巨人時代(2017-2019)を含めても中継ぎ経験はわずか9試合のみ。また、巨人時代の得点圏被打率は『.265』、得点圏四死球数も『47個』と、得点圏で真価を発揮する投手というわけでもありません。こうしたデータを踏まえると中継ぎでの起用はリスクが大きく、使うにしてもせめてタイブレークが適用される延長戦以外で使った方がいいと思われますが…」(野球ライター) 30日(同29日)の試合後の報道では、ブルージェイズ首脳陣が山口の配置転換を考えているというようなことは特に伝えられてはいない。慣れないポジションで苦しむ山口だが、果たして今後の起用法はどうなるのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2020年07月30日 13時10分
インパルス板倉、緊急地震速報を謝罪 「誰も謝罪する必要はない」「茶化さないで」批判の声も
お笑いコンビ・インパルスの板倉俊之のツイートが、賛否両論を集めてる。 事の発端となったのは、30日9時半過ぎに発表された緊急地震速報。関東や東海などの広い範囲で強い揺れが予想されるとして発表されたもので、スマートフォンなどで警報が発動された。速報とほぼ同時に、鳥島近海の深さ60kmを震源とするマグニチュード5.8の地震が発生したが、幸いにも身体で感じる揺れは観測されなかった。 >>カジサック、“殺すぞ”と脅された総合演出と『はねトび』秘話暴露 メンバーは全く違う可能性があった?<< 速報を受けて、ネット上には警報を怖がる声なども聞かれ、同日に気象庁が会見を開き、「マグニチュードを過大に推定した」として謝罪していたが、一方では「鳴らないよりは誤報の方がいい」「大きい地震の可能性が少しでもあるなら出してもらった方がいい」という声が集まっている。 そんな中、インパルス板倉は速報後にツイッターを更新し、「緊急地震速報の件ですが、驚かせてしまってすみませんでした」と無関係の自身が代わりに謝罪するというボケを披露。「誰も謝らないので、せめて僕だけでもと思い、謝罪させていただきました」とつづっていた。 この板倉のボケに、「イメージ画像を貼っておきます」と以前事故を起こした時の相方・堤下敦の謝罪画像をアップしたり、「謝罪して頂いたし被害もなかったので今回は許します」などボケに乗っかるツイートも多く見られたが、一方では、「緊急地震速報は必要なものなので誰も謝罪する必要はない」「茶化したりしないで」「謝罪するものという風潮を作るのをやめてください」と咎める声も多く寄せられていた。 単なる芸人のボケではあるものの、実際に体感できる地震が起こらなかった場合の緊急地震速報を「誤報」と呼んでいいのかなど、議論されているタイミングでのツイートだったことで、さまざまな意見を集めてしまったようだ。記事内の引用について板倉俊之公式ツイッターより https://twitter.com/itazuratoshiyuk
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芸能ニュース 2020年07月29日 12時30分
長州力、アベノマスク追加配布に「高齢者は助かり!感謝をしています!」 勘違いにツッコミも
元プロレスラーの長州力が、政府が配布するいわゆる「アベノマスク」について喜びを明かし、ネットから反響を集めている。 全世帯に2枚ずつ配布されたアベノマスク。否定的な声も集まっていた一方、介護施設など向けのマスクについて、7月下旬にも約8000万枚が配布されることが予定されていたことが判明し、賛否を呼んでいる。 >>「これ以上自粛してとは言えない」長州力に共感 通勤せざるを得ない労働者から悲痛な声集まる<< 多くの著名人も異論の声などを上げているが、そんな中、長州力は28日にツイッターを更新し、「安倍のマスク!が追加で頂けると!ありがとうございます!感謝します!」と追加配布のマスクに感謝。「あと一枚で終わるとこでした私の大きな顔でも大丈夫でした」と自身でも十分使えていると明かした。さらに、アベノマスクへの批判に対しては、「なぜこんな非常時の時に馬鹿な事を言う政治家がいるのか!マスクになんの問題が!」と疑問を呈し、「高齢者は助かり!感謝をしています!小さな子供もそうです!問題はありません!感謝です!」と力強く語っていた。 この投稿に、「必要と感じないのはしょうがない」「全然ありがたくないし、税金の無駄遣い」という反発の声が集まっていた一方、「ポジティブな意見は素晴らしい」「文句ばっかり言う人より好感持てる」「素直に感謝出来る長州力さんを尊敬します」という称賛の声も集まっていた。 とは言え、今回判明した8000万枚のマスクは、国民に配布するものではなく、もともと介護施設や保育所などに配布が予定されているもの。そのため、「素晴らしい意見だけど、今回のは行く先が初めから決まってるやつです」「これは前から決まっていた福祉施設に配る分です」というツッコミが集まっていたほか、「こういう風に知らないで文句言ってる人とかいるんだろうな」「『もういらない』って言ってる人も同じような勘違いしてそう」という疑問の声も集まっていた。 アベノマスクを巡るさまざまな声は、今後も至るところから出てきそうだ。記事内の引用について長州力公式ツイッターより https://twitter.com/rikichannel1203
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社会 2020年07月29日 12時20分
百田尚樹氏、松井市長と吉村知事に「中国に対する警戒心が薄い」と警鐘 「このご時世で擁護は工作員かバカ」と持論も
元小説家の百田尚樹氏が29日、自身のTwitterで中国と政治家の関係について持論を展開した。 事の発端は、自民党の議員連盟が、中国企業が開発し若者を中心に人気のある「TikTok」について、利用者の個人情報が中国政府に渡る恐れがあるとして、法規制を政府に提言するための会合を開いたこと。 同様の理由で、インドではすでに「TikTok」の利用が禁止されている。また、アメリカや台湾、オーストラリアも「TikTok」利用禁止を検討しており、日本もその流れに乗ろうというもの。日本では若者の間で流行している上、大阪府・神奈川県・広島県といった地方自治体も「魅力を伝えるため」として提携している。 >>「愚策だと思います」コロナ感染で10万円、新宿区の施策に高須院長、百田尚樹氏らが疑問の声<< このニュースを見た百田氏は「TikTokとの提携もそうだが、松井市長と吉村知事は中国に対する警戒心が薄いと思う。中国の観光客のおかげで大阪の景気がよくなったという思いがあるのかもしれないが、景気の回復を中国に頼らなければならないなら、そもそも構造がおかしい。中国は『うちに頼らないといけないよ』と思わせるのが手」と、声を上げる。 さらに、「拡散希望」「炎上上等」とした上で、「このご時世、中国を擁護したり、中国と仲良くすべきだなんて言う政治家・学者・文化人・コメンテーターたちは、中国からエサをもらった準工作員と見て間違いない。工作員でなければ、ただのバカ」と持論を展開した。 この発言に、「その通り。日本が親中を深めれば世界から孤立してしまう。それが彼らの狙い」「親中派はこの際一層してほしい」「尖閣や沖縄を狙う国と仲良くするなんて、自殺行為に等しい」と賛同の声が上がる。 一方で、「中国と関係を悪化させることは国益にならない」「適切な距離を取ればいい」「中国なしで日本がやっていけるとは思えない」という批判や、「斜陽な日本が中国に勝てるわけがない」という声も。百田氏はこのような声を「かなり程度の低い工作員の声」と斬った。 トランプ大統領の下、対立が顕著になっているアメリカと中国。そして、中国は日本固有の領土である尖閣諸島への侵入を繰り返している。オーストラリアやインド、そしてイギリスなど、世界各国が中国への警戒感を強めるなか、メディアでは過剰な中国擁護も散見される日本。百田氏はこのような行動をする人々を「工作員」と見ているようだ。記事の引用について百田尚樹のTwitterより https://twitter.com/hyakutanaoki
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