アメリカ
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社会 2021年10月27日 06時00分
ゲームの対戦相手にバカにされた父親、生後5カ月の娘に八つ当たり 激しく揺さぶり死亡させる
ゲームで負けてイライラする性格の人は少なくはないだろうが、海外ではオンラインゲームがきっかけで腹を立てた男が幼い娘を殺害する事件が起きた。 アメリカ・ペンシルベニア州で、22歳の男がオンラインゲームで他のプレイヤーにバカにされたことに腹を立て、当時生後5カ月の娘を殺害した事件の裁判が行われ、男に有罪の判決が言い渡されたと海外ニュースサイト『Latin Times』と『Law & Crime』、『The Daily Star』などが10月20日までに報じた。 報道によると2018年、当時18歳の男は両親が住む家でオンラインゲームをしていたという。オンラインゲームをしている間、娘は自分のそばにいた。男の両親は家にいたものの違う部屋におり、近くにはいなかった。男が結婚していたかなどは不明だが。娘の母親と男は一緒に住んでおらず、普段娘は母親と一緒に暮らしていて、男は自分の両親と住んでいたとみられている。事件当時、母親は定期的に男が娘と会うことを了承していた。 >>26歳母親、1歳娘に無理やりワインボトルから飲ませる動画を投稿 重刑を免れた理由に怒りの声<< 男がしていたのは他のプレイヤーとオンライン上で戦うゲームだったが、対戦相手は男がミスをした際、バカにして軽蔑したという。具体的にどのような言葉を言われたのか、また直接マイクなどを通して言われたのか、テキストメッセージだったのかなどは不明である。男は対戦相手に軽蔑されたことに腹を立て、横にいた娘を抱き抱えると約1分間、空中に娘を投げて自分でキャッチしたり上下に激しく振ったりした。男が娘を振った後、ぐったりとして動かない娘を放置してゲームを続け、何事もなかったかのようにその後を過ごした。 数時間後、男の父親がぐったりとして動かない娘の姿を発見し、救急隊に通報。娘は病院に運ばれたが、2日後に死亡が確認されたという。救急隊が駆けつけた当時、娘は脳と目から出血していてそれが致命傷となったそうだ。 事件から約3年経過し、このほど男の裁判が行われ有罪の判決が言い渡された。今後、男には殺人罪や暴行罪で31年から61年の刑務所行きが宣告される可能性があるという。 このニュースが世界に広がるとネット上では「ゲームの八つ当たりを我が子にするなんて考えられない。男は最低だし、つらすぎるニュース」「もともとキレやすい性格だったのだろう。だからと言って娘に怒りをぶつけるのは間違っている」「せっかく娘が会いに来たのにゲームをするなんて、もともと男は子どもと会いたくなかったのかもしれない。父親失格だし、だったら面会を拒否していればよかった」「男の両親や娘の母親も責任を感じるだろう。男の罪は重い」「父親に会わせた後に娘がこんなことになるなんて母親の気持ちを考えるとつらい」「男を軽蔑した人ももっと態度に気をつけるべきだった。悪いのは間違いなく男だけど、オンラインゲームは顔が見えない分、失礼なことを言う人もいる。トラブルは起きやすいと思う」などの声が挙がっていた。 罪のない娘を殺害した男の犯罪は許されるものではなく、家族をも巻き込み傷つけた身勝手な行動と言えよう。記事内の引用について「Frustrated Gamer Dad Shook Infant Daughter To Death, Left Baby ‘Bleeding From The Brain, Eyes’」(Latin Times)よりhttps://www.latintimes.com/frustrated-gamer-dad-shook-infant-daughter-death-left-baby-bleeding-brain-eyes-490860「Man Enraged ‘Over a Video Game’ Is Sentenced to Prison for Shaking Infant to Death, Leaving Victim ‘Bleeding From the Brain and Eyes’」(Law & Crime)よりhttps://lawandcrime.com/crime/man-enraged-over-a-video-game-is-sentenced-to-prison-shaking-infant-to-death-leaving-victim-bleeding-from-the-brain-and-eyes/「Dad shook daughter and left her bleeding from brain and eyes after video game rage」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/dad-shook-daughter-left-bleeding-25259605
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社会 2021年10月26日 06時00分
「注文品が冷たい」返金を求めた客に店長が熱々の油をかける 数週間嫌がらせされていたと話す
昨今、過度な要求をする客の対応に苦慮している飲食店は少なくない。海外では、そんなお客に対して、行き過ぎた対応をしてしまう店員もいるようだ。 米テネシー州キャロル郡の大手ファーストフード店で、口論となった男性客に熱い油をかけて、やけどを負わせた疑いで店長の男が逮捕されたと、海外ニュースサイト『People』『Daily Mail』などが10月12日までに報じた。 >>「閉店の2分前に注文」雑にハンバーガーを作る動画をTikTokに投稿、批判が殺到<< 報道によると10月5日午後11時ごろ、同州のファーストフード店に23歳の男性客が車で来店。ドライブスルーの窓口で、料理を数点注文した。注文の品は数分で出来上がり、男性はそのまま受け取って帰っていった。しばらくして男性は再び車で来店。男性は、ドライブスルーの窓口越しに「先ほど受け取った品が冷たい。返金をしてほしい」と主張した。 対応した23歳の店長の男(以下、店長)は拒否したようで、男性と言い争いになった。口論の最中、店長は一旦窓口を離れ、フライドポテトを揚げるのに使う、熱々の油の入った鍋を手に戻ってきた。店長は男性に向かって、熱い油をかけたという。男性はとっさに顔を覆ったため、油は左腕にかかったそうだ。男性はすぐに病院へ。治療を受けたが、左腕に水ぶくれができるなど、大やけどを負ったという。 警察が呼ばれ、店長は暴行罪で逮捕された。警察によると店長は容疑をおおむね認めているが、「男性客とは見知った間柄ではないが、数週間にわたって、犬の件で男性客から嫌がらせを受けていた」と話しているそうだ。現在、店長は保釈金を払って釈放されている。警察は慎重に捜査を進めていく方針だという。 このニュースが世界に広がるとネット上では「温め直せば解決する問題。返金不要だ」「単なるクレーマー」「理不尽な客だとしても、冷静に対応しなくちゃ」「客にやけどを負わせたらアウト」「店長はまだ若いから、対応の仕方が分からなかったのか」「客の嫌がらせが本当なら、警察に通報すればよかった」「以前から2人はもめていたのね。犬の件とは、鳴き声とかフンの問題かな?」「店長の気持ちがよく分かる。過度な要求する客が多いから」「私も、ドリンクをかけてやりたいと思ったことは何度もある。さすがにできないけど」など様々な声が上がった。 過度な対応を求められたら、不快に思わない人はいないだろう。それでも相手に危害を加えて良いはずはないだろう。記事内の引用についてWendy's Employee Accused of Pouring Hot Oil on Customer in Tennessee, Causing Extensive Burns(People)よりhttps://people.com/crime/wendys-employee-accused-of-pouring-hot-oil-on-customer-causing-extensive-burns/Wendy's shift manager doused complaining customer in hot oil from a deep fryer after he demanded a refund for cold food(Daily Mail)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-10080751/Wendys-shift-manager-doused-complaining-customer-hot-oil-deep-fryer.html
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社会 2021年10月25日 06時00分
「息切れがする」と救急車を呼んだ男を逮捕 車内で救急隊員が被害に、男の本当の目的とは
昨今、新型コロナの影響もあって、アメリカでは救急車の出動件数が増えているという。そんな大忙しの救急隊員がセクハラを受けるという、とんでもない事件が発生した。 米フロリダ州ピネラス郡で救急車を呼んだ男が、救急車両内で自慰行為をしたとして、公然わいせつの容疑で逮捕されたと、海外ニュースサイト『Newsweek』『Miamiherald』などが10月19日までに報じた。 >>12歳少年に性的暴行を加えた女を逮捕 自らを「ママ」と呼ばせるなど異常すぎる行動も<< 報道によると10月14日午後2時50分ごろ、同州在住の30歳の男は、「息切れがする」と緊急通報し、救急車を要請したそうだ。現場に駆け付けた救急隊員らは男を救急車に乗せ、病院に向けて出発。救急車内では救急隊員が複数名、男の横について、応急処置を施そうとしていた。 救急隊員によると、男は救急車に乗った直後、服を脱ぎ始めたという。しかも、全裸になって性器を露出し、避妊具を着用していたそうだ。男は救急隊員を見つめながら、自慰行為を始めたそうだ。さらに男は「アイスパック(保冷剤)が欲しい」と救急隊員に伝えた。男はアイスパックを受け取ると、性器を包んで自慰行為をしたそうだ。対応した救急隊員の年齢、性別は公表されていない。 男は病院に搬送されたようだが、実際に男が治療を受けたかなど、搬送後の男の様子は報じられていない。自慰行為を見せられた救急隊員は、警察に被害届を提出。男は同日午後8時30分ごろ、公然わいせつの疑いで逮捕された。男の認否は伝えられていない。警察によると、男は別件で刑期を終えて、最近刑務所から出所したばかりだったそうだ。男は過去、違法薬物を販売したとして、禁固刑1年の有罪判決を受けている。本件の男の裁判は、近日中に開かれる予定だという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「救急車を無駄使いするな。許せない」「息切れって、性的興奮しただけでしょ」「精子をすぐに放出させなければいけない病気なんて聞いたことない」「最低!救急隊員にセクハラするな」「美人すぎる救急隊員だったのかも」「薬のやりすぎで、性的興奮が収まらなくなったか」「薬のせいだとしても、救急車の中で自慰行為をする必要はない」「フェチの欲求を満たしたいなら、お店へ行ってやってくれ。迷惑だ」など様々な声が上がった。 男の症状が、緊急性のあるもので治療が必要だったのかは不明だが、一生懸命対応しようとしてくれた救急隊員が、不快と感じる行動は控えるべきであろう。逮捕されても文句は言えまい。記事内の引用についてWhat happens when a patient gets naked in a Florida ambulance? Another kind of emergency(Miamiherald)よりhttps://www.miamiherald.com/news/local/crime/article255119437.htmlFlorida Man Arrested for Pleasuring Himself with Ice Pack in Front of First Responders: Police(Newsweek)よりhttps://www.newsweek.com/florida-man-arrested-pleasuring-himself-ice-pack-front-first-responders-police-1640068
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社会 2021年10月23日 06時00分
電車内で女性を性的暴行、男を逮捕 乗客は見て見ぬふり、動画撮影する人も
都市部では、通勤や通学で電車を利用する人は少なくない。比較的安全とされる電車だが、海外では性的暴行事件が発生することもあるようだ。 米ペンシルバニア州の地下鉄で、電車に乗っていた女性が性的暴行を受け、犯人とみられる男が逮捕されたと、海外ニュースサイト『abc news』『US Daily Report』などが10月19日までに報じた。 >>12歳少年に性的暴行を加えた女を逮捕 自らを「ママ」と呼ばせるなど異常すぎる行動も<< 報道によると10月13日午後9時ごろ、同州在住の女性(年齢非公表)は電車に乗った。女性がシートに座ったところ、35歳の男も隣に座ってきたそうだ。シートの形状は報じられていない。車内には、それなりに乗客はいたと伝えられている。男は女性と同じ駅から電車に乗った。男は女性に話しかけ、以後40分以上も付きまとったという。男の行動はエスカレートし、女性の体を触ったそうだ。女性は激しく抵抗したが、ズボンを引き裂かれ、性的暴行を受けたという。 同州交通警察によると同日午後10時ごろ、「電車内の女性の様子がおかしい」とフィラデルフィア交通局から通報を受けたという。通報したのは交通局の従業員だ。従業員が車内に居合わせたのか、監視カメラ越しに発見したのかは報道されていない。 通報を受けた警察は、電車の次の停車駅で待機。電車が構内に到着して警察が車内に入ると、衣服の破けた被害者の女性を発見、そばにいた男を引きはがして逮捕したそうだ。女性は性的暴行を受けており、すぐに病院へ搬送された。 警察の調べによると、加害者の男は職業不詳のホームレスだという。女性の話では、男とは面識はないそうだ。警察は電車内の監視カメラを確認すると事件の一部始終が映っていた。驚くことに事件当時、車内には多くの乗客がいたという。 乗客らは、女性が性的暴行を受けている事態に気づいている様子だが、だれも助けようとしなかった。なかには、その様子を携帯で撮影する者までいた。携帯を高く上げて、撮影する乗客の姿が複数確認できるという。警察は「車内には多くの乗客がいた。男を止めることはできたはずだ。こんなことが許されていいのか。乗客からの通報はなかった。非常に残念だ」と各社の取材に回答している。法的には、女性を助けなかった他の乗客、動画を撮影した者を罰することは難しいとみられる。 逮捕された男は強姦罪など複数の罪で起訴された。男は容疑を否認し「名前を思い出せなかったが、女性とは知り合いだ。合意の上での行為」と主張しているそうだ。男の初公判は、10月25日の予定だという。 このニュースが世界に広がるとネット上では「都会の人は冷たい」「犯人の男が一番悪いが、それを見て見ぬふりをする人も問題だ」「さすがに動画撮影は人として最低」「目の前で女性がレイプされていたら助けたいが、いざとなったら固まってしまいそう」「加害者は銃を持っていそう。近寄ったら命の保証はない。仕方ない」「いやなニュース。冷たい世の中だ。みんな自分のことしか考えていない」「ここはアメリカ。自分の身は自分で守るしかない」「警察の苦言はわかるが、何もしない乗客らを責めることはできない」など、様々な声が上がった。 本件は、乗客たちの間で「傍観者効果」が働いてしまったようだ。犯罪を目撃しても、周りに人がいるだけで「自分はやらなくても、誰かが助けるだろう」と考え、行動を起こそうとしない心理効果だ。恐ろしい群衆心理と言えそうだ。 記事内の引用についてTrain riders held up phones as woman was raped, police say(abc news)よりhttps://abcnews.go.com/US/wireStory/train-riders-held-phones-woman-raped-police-80653282Man Allegedly Raped Woman Inside Train In Front Of Other Passengers Who Did Nothing(US Daily Report)よりhttps://usdailyreport.com/2021/10/17/fiston-ngoy-philadelphia-homeless-man-woman-train-passengers-upper-darby_n_27177.html
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社会 2021年10月22日 06時00分
「チーズが入っていない」客から指摘された女性店員、銃を客の頭に突きつける 周りの客も逃げ出し騒然
レストランなどでオーダーミスがあり、それを店員に伝えた経験のある人は多いだろうが、海外ではオーダーミスを伝えて店員に銃を突きつけられた客がいる。 アメリカ・ジョージア州で、オーダーと違いスクランブルエッグにチーズが入っていないと伝えた若い男性が、ウエートレスに銃を突きつけられたと海外ニュースサイト『FOX 5 Atlanta』と『New York Post』、『The Daily Star』などが10月17日までに報じた。ウエートレスの年齢などは不明である。 報道によると、男性は10月14日の早朝、朝食を食べようと同州にあるチェーンのファミリーレストランを訪れたという。男性はレストランでチーズ入りのスクランブルエッグを注文した。しばらくして料理が運ばれてきたが、普通のスクランブルエッグでチーズが入っていなかったそうだ。 >>宝くじ当選が最悪の結果に 妻と娘を殺害した夫、自らの頭を銃で打ち自殺<< 男性はウエートレスに「注文した料理はチーズ入りのスクランブルエッグで、運ばれたものはチーズ入りではない」と伝えた。チーズが入っていないのは一目で分かるようで、男性は食べる前にチーズ入りでないと認識して店員に伝えたとみられている。ウエートレスはこれを聞くと、突然どこからか銃を持ち出し、男性の頭に銃を突きつけた。 店内には男性のほかにも数名の客がおり、他の客は銃を見て逃げ出した。ウエートレスはしばらくしてから銃を下ろしたそうだ。男性は銃を下ろしたのを確認してその場から逃げ出した。男性に怪我はなかった。 ウエートレスの素性や経歴などは明かされていないが、『New York Post』によると、男性がチーズが入っていないことを伝え、ウエートレスとの間で言い争いになったという。男性は地元テレビ局のインタビューに答え、言い争いはオーダーに関するものでののしり合ってはいないという。また男性は「料理から目線を上げたら銃を突きつけられていた」と話しており、ウエートレスが銃をどこから持ってきたのかは分からないそうだ。なお、同州では許可を得るなどすれば銃の所持は認められている。 21日までにウエートレスが逮捕されたという情報はないが、今回の事件に関し、警察は調べを進めている。店側は慎重に調査を開始するという声明を発表している。 このニュースが世界に広がるとネット上では「チーズがないという小さな間違いを指摘しただけで殺される危険に遭遇するなんて恐ろしすぎる。ウエートレスはどうかしている」「そんなささいなことでウエートレスはキレたのか。銃で脅すなんてウエートレスは卑怯」「銃がどこにあったのか気になる。キッチンの方から持ってきたのか、自分に身につけて隠し持っていたのか。どちらにしても銃が身近にあることが恐ろしい」「なぜ店に銃があったのか。隠し持っていたとしても、それを見抜けなかった店側にも責任はある」「報道では男性側の主張しか分からない。何か失礼なことをウエートレスに対して言っていた可能性もゼロではない」「ファミリーレストランで簡単に銃が出てくるアメリカの銃社会が怖い」などの声が挙がっていた。 男性が無事だったことは何よりだが、一刻も早く事件の詳細が解明され、必要であればウエートレスの処分も急がれることだろう。記事内の引用について「'It all happened over cheese eggs': Man says Waffle House waitress pulled gun on him」(FOX 5 Atlanta)よりhttps://www.fox5atlanta.com/news/man-says-waffle-house-waitress-pulled-gun-on-him「Waffle House waitress allegedly pulls gun on man ‘over cheese eggs’」(New York Post)よりhttps://nypost.com/2021/10/16/atlanta-waffle-house-waitress-allegedly-pulled-gun-on-customer/「Fed up waitress 'pulls gun on customer who asked for cheese on their eggs'」(The Daily Star)https://www.dailystar.co.uk/news/world-news/fed-up-waitress-pulls-gun-25233066
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社会 2021年10月21日 06時00分
28歳女、彼女持ちの男性にキスを拒否され激怒し男性を射殺 彼女の目の前で犯行に及ぶ
人それぞれ怒りや嫉妬を感じるポイントは異なるが、海外では彼女が横にいる男性にキスを求め、断られて男性を殺害した女がいる。 アメリカ・イリノイ州で、29歳の男性と女性(年齢不明)のカップルとともに酒を飲んでいた28歳女が、男性にキスを求めて拒否され、腹を立てて男性を射殺したと海外ニュースサイト『Chicago Sun-Times』と『ABC 7 Chicago』などが10月18日までに報じた。 >>大学生の男、3年前彼女に暴行した男を探し出し45回以上刺して殺害 なりすましカウントを作成していた<< 報道によると女は、家でカップルと3人で酒を飲んでいたという。家が女の家だったのかカップルの家だったのかは不明だ。酒を飲み始めてしばらくして、女は男性に「私にキスしてほしい」と要求した。しかし男性は拒否。その代わり、男性は交際相手の女性にキスをしたという。 男性が彼女にキスするのを見て、女は今度は彼女に「私にキスしてほしい」と求めた。しかし彼女もキスを拒否。女は嫉妬し、再び男性に自身にキスをするように言ったが、再び拒否されたという。これに女は激怒し、家にあった銃を手に取って男性を射殺したそうだ。女がどれほど酒を飲んでいたかは不明だが、最初はカップルとともに楽しく飲んでいたものの、男性に2回キスを拒否されて態度が一変したと伝えられている。なお、女性とカップルがどれほど親しかったのかは不明である。 男性の彼女が通報し、女は駆けつけた警察によって逮捕された。警察によると、女が犯行に使用した銃は男性のものだったそうだ。男性がなぜ銃を持っていたのかや、銃を所持するのに適切な許可を得ていたのかどうかは明かされていない。 当初の報道では女とカップルが一緒に同州に引っ越してきて、3人で一緒に住んでいたとの情報もあったが、女の弁護士が3人で住んでいたという情報を否定している。弁護士によると、女は犯行現場から9マイル(約14.5キロ)ほど離れた場所に3人の幼い子どもたちとともに住んでいたそうだ。女は結婚しているものの夫と別居中で、夫とは一緒に暮らしていなかった。犯行があった日、子どもたちは家に子どもだけでいたのか、夫が世話をしていたのかは不明である。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「奇妙で気になる部分が多いニュース。なぜ女は否定されるに決まっているのに男性にキスを求めようと思ったのか。酒に酔っていたのかもしれないけど、殺人なんてあり得ない」「女は男性のことが好きだったのかもしれない。だからと言って銃で撃つなんて狂っているが」「そもそも夫がいるのに男性にキスを求めるなんてどうかしている。しかも彼女がいる前で求めるなんて、少し感覚がおかしい人」「目の前で彼氏の殺害を目撃した彼女のことを思うときつい」などの声があがっていた。 不可解な点もいまだに多い事件だが、いずれにせよキスを拒否されたというだけの理由で人を殺した女の犯行は許されない。記事内の引用について「Woman killed man at Rolling Meadows home after he refused to kiss her, prosecutors say」(Chicago Sun-Times)よりhttps://chicago.suntimes.com/crime/2021/10/16/22730272/woman-killed-man-at-rolling-meadows-home-after-he-refused-to-kiss-her-prosecutors-say「Woman killed man at Rolling Meadows home after he refused to kiss her, Cook County prosecutors say」(ABC 7 Chicago)よりhttps://abc7chicago.com/rolling-meadows-shooting-arbor-drive-preserve-at-woodfield-cook-county/11140006/
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ミステリー 2021年10月17日 23時00分
ロズウェル事件で回収された「空飛ぶ円盤」には謎のヒューマノイドが乗っていた?70年以上経って公開された手紙とは
1947年7月、米ニューメキシコ州のロズウェル陸軍飛行場近くの牧場で「空飛ぶ円盤」が墜落したと報じられた。俗にいうロズウェル事件である。当時、地元紙「ロズウェル・デイリー・レコード」は米軍が「空飛ぶ円盤」の残骸を回収したと報じ、目撃者の証言を受け問題の円盤が「時空間移動する異次元機」だったと表現している。 >>UFO調査報告書の公開により、「ロズウェル事件」の更なる謎が解明される?<< 最終的には「プロジェクト・モーグル」と名付けられた極秘計画の一環で、訓練のために飛んでいた軍用気球がフォースター牧場に墜落、当時の情報将校ジェシー・マルセル少佐が気球を墜落したUFOと誤認したか、あるいは軍の機密監視プログラムの隠れみのとして意図的に偽装記事を仕込んだのではないか、という結論に落ち着いている。しかし、ロズウェル事件は今になっても謎が多く、新たな証言が出てくることもある。 先日、超常現象ブログ「Mystery Planet」でとある手紙が公開された。物理学者でUFO研究者のスタントン・テリー・フリードマン氏に送られたもので「ショーン」と呼ばれる人物の署名が入っており、彼らの父親がエイリアンと米軍が接触した確かな証拠を教えてくれたと告白する内容となっている。 手紙の送り主である「ショーン」氏によると、彼の父親はロズウェルの残骸を分析するために、アメリカ陸軍空軍の将軍に採用されたという。この研究プロジェクトはコードネーム「RAMP」と名付けられ、当時最新鋭だった戦闘機に精通していたため残骸の分析を依頼されたのだという。しかし、彼の父親はその残骸が今まで見たことのないものだったと述べた。 空飛ぶ円盤の残骸は、信じられないほど軽くて、しかも超強力な未知の素材でできており、科学者たちは「アンオブタニウム」と呼んだ。UFOの回収に立ち会った軍人の中には、その素材の小さな破片を記念品として持ち帰った人もいたという。残骸には溶接やリベットの跡が見当たらず、父は「まるで船全体が一体化して鋳造されたかのようだ」と語っていたそうだ。 残骸の中で最も奇妙だったのは、「子どもサイズの金属製リクライニングシート」で、頭、胴体、腕、足の部分に切り込みが入っていたという。ショーン氏の父親は、後にその座席が誰のために作られたのか確認したところ、明らかに「地球のものではない」と思われる3体の「悪臭を放つ遺体」を見せられたという。その宇宙人は人間に近いヒューマノイドで、小さくてもろく、ふたのない大きな目とサメのような肌をしていたという。両手に6本の指があり、生殖器は確認できなかった。また、循環系があるように見えたが、食物をどのように消化しているかは不明だった。そこで研究者たちは彼らが皮膚から栄養を吸収しているのではないかと推測していたそうだ。 このヒューマノイドは「骨板で区切られた4つの半球を持つ異常に大きな脳」を持っており、体中に非常に多くの感覚神経組織を備えていた。そこから、このエイリアンたちは何らかのテレパシーを使って宇宙船をコントロールしていたのではないかと推測したそうだ。一方でこのヒューマノイドは生物ではなく、宇宙船を走らせるために遺伝子操作されたロボットのようなものではないかという説も出たそうだ。 米軍の技術者たちは墜落で壊れた宇宙船を動かすことはできなかったが、光速を超え、時間旅行をし、さらには次元の間をジャンプできるらしいことを突き止めたという。しかし「宇宙船がどこからやってきたのか、起源は分からなかった」そうだ。宇宙船はこの銀河系の別の惑星か別の次元、またはおそらく「遠い未来の地球」のいずれかから来たのだろう、という推測がなされたと手紙には記されている。 ショーン氏の手紙が手の込んだデマなのか、公にされていない事実なのか、あるいは米軍の秘密プロジェクトを隠すために仕組まれた誤情報なのか、私たちには分からない。しかし、非常に興味深い報告であるのは間違いない。山口敏太郎作家、ライター。著書に「日本怪忌行」「モンスター・幻獣大百科」、テレビ出演「怪談グランプリ」「ビートたけしの超常現象Xファイル」「緊急検証シリーズ」など。YouTubeにてオカルト番組「アトラスラジオ」放送中関連記事Roswell witness 'saw stinking humanoids with shark skin and no genitals' at crash site(dailystar)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/weird-news/roswell-witness-saw-stinking-humanoids-25155316
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社会 2021年10月17日 06時00分
ビデオや雑誌などポルノコレクションを両親に捨てられた息子、損害賠償を求めて両親を訴え勝利
思春期のころに隠していたアダルトビデオが両親に見つかって、無断で捨てられた経験のある人もいるだろう。そうした行為は、実は違法なのかもしれない。 米ミシガン州オタワ郡地方裁判所は、両親にアダルトグッズを捨てられた43歳の男性が、損害賠償を求めて両親を訴えた裁判で、約490万円を支払うよう両親に命じる判決を言い渡したと、海外ニュースサイト『Daily Mail』『mlive』などが8月27日までに報じた。 >>44歳女、2歳息子を殺害後血だらけの遺体をスーパーのレジ台に置く 別居中の夫への復讐か<< 報道によると2016年某日、離婚をした男性は、両親(父、母ともに年齢非公表)の住むミシガン州の実家に戻ってきたという。男性は10カ月ほど実家にいそうろうさせてもらい、その後、インディアナ州に引っ越したそうだ。引っ越しを終え落ち着いたころ、男性は両親に連絡、「まとめておいた私物を送ってほしい」と両親に頼んだそうだ。 しばらくして、男性の私物が続々と到着。しかし、アダルトビデオ、エロ雑誌、大人のおもちゃを入れたボックスがないことに気づいた。ボックスの大きさは不明だが、12個あったと報じられている。男性がメールしたところ、父親は「お前のために全部捨てておいた」と返答があった。男性は、無断で捨てられた事実にショックを受け、許せなかったようだ。 2019年4月、男性は捨てられたポルノコレクションの賠償を求めて、両親を提訴した。双方弁護士が代理人となって、法廷で複数回審理が行われたという。最近になって裁判所は、男性のポルノコレクションの賠償額を約330万円と認定、男性の弁護士費用約160万円を含む約490万円を男性に支払うよう、両親に命じる判決を言い渡したという。 このニュースが広がるとネット上では、「勝訴しても、両親との仲は大丈夫なのだろうか」「私の息子であれば縁を切ります」「ポルノコレクション12箱はすごい量だな」「前妻との離婚は、このコレクションが原因?」「両親もこんなに持っていたら心配になる。いろんな意味で」「自分の子どもだが、男性はもう立派な大人。エロビデオとはいえ無断で捨てたらダメでしょ」「男性はメンタル強い。裁判すれば公になって、自分のポルノ好きが世間に知られてしまうのに」「所有物を破壊されて、賠償金を受け取るのはまっとうな判決だが、どこか腑に落ちない」など、様々な声が上がった。 両親は子どものために、良かれと思ってやったことなのかもしれないが、捨てる前に一言声をかけるなど、コミュニケーションを取ろうとしていれば、違う結果になったかもしれない。記事内の引用についてParents are ordered to pay $30K to son, 43, for throwing away his 'disturbing' collection of 2,000 porn tapes after he moved out of their basement(Daily Mail)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-9933557/Parents-pay-30-441-getting-rid-sons-porn-cache.htmlHow much was son’s porn collection worth those parents destroyed? Judge decides value(mlive)よりhttps://www.mlive.com/news/muskegon/2021/08/how-much-was-sons-porn-collection-worth-that-parents-destroyed-judge-decides-value.html
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社会 2021年10月16日 06時00分
性感染症をうつされた女性、車内の性行為が原因と主張 1億円求め相手の自動車保険会社を訴える
引かれ合う男女が大人の関係になるのは、ある意味、自然な流れだろう。このほど「感染予防」を怠ったために、大変な事態に発展してしまった元カップルがいる。 米ミズーリ州で、男性と車内で性行為をした女性が、性感染症をうつされたとして、治療費など約1億1千万円を求めて男性の保険会社を訴えたと、海外ニュースサイト『Insurance Journal』『Daily Mail』などが10月11日までに報じた。 >>写真撮影機内でカップルがわいせつ行為、動画も投稿 店が通報し逮捕、半年前にも観覧車で同様の行為<< 報道によると、2017年某日、米ミズーリ州在住の女性(年齢非公開)は男性(同)と車でお出かけをした。2人は隣接するカンザス州の国境付近まで遠出し、車の後部座席で性行為を楽しんだそうだ。この時、避妊具は使用しなかった。その結果、女性はヒトパピローマウイルス(以下、HPV)に感染したそうだ。女性と男性の関係は不明だが、肉体関係を楽しむセックスフレンドだったとみられている。 女性が罹患したHPVとは、ごくありふれたウイルスで、性体験のある女性は、半数以上が生涯一度は感染するとも言われる。ウイルスは自然排出されるものが多いが、なかには体内にとどまり続け、子宮頸がんや、膣がんなどの原因にもなるという。男性はHPV陽性の喉頭がんと診断されていたが、女性には伝えていなかったそうだ。 女性は、2018年にHPV感染を確認。女性はいつの時点かは不明だが、男性がHPVに感染していた事実を知り男性と、男性の車にかけていた自動車保険会社に治療費などの支払いを求めたそうだ。保険会社は、車の使用、所有、管理に起因するケガではないとして、支払いを拒否したという。 女性は、治療費など約1億1千万円を求めて、男性および男性の保険会社を提訴した。2021年3月に開かれた裁判では、男性のかけている対人賠償保険の約5億7千万円を上限として、男性の保険会社が女性に賠償金を支払うと、男性と女性の間で合意し、和解が成立した。男性は、保険会社の了解を取らずに、勝手に女性と和解したそうだ。保険会社は、異議申し立てを行い、連邦控訴裁判所に「和解調書の取り消し」を求めて控訴したという。 さらに、保険会社は、男性と女性が共謀して、大金を獲得しようとしていると主張。今後の調査のためにも、男女の名前や年齢など、個人情報を開示するよう、連邦裁判所に反訴したそうだ。裁判は現在も続いているという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では、「ゴム着けろよ。セフレならなおさら」「避妊具を着けなかったのがそもそもの原因。保険会社に責任をなすりつけるな!」「男性が勝手に和解。男性が自分で5億払うべきだ」「セフレの元カップルが保険金詐欺をしようとしているだけ」「裁判所は、なぜ保険会社を無視して、和解成立させちゃったのか?」「保険会社はカップルを無視してたら、変な判決が出てしまった感じ」「保険会社の人は冷たい。心無い対応で、カップルを怒らせたのでは?」などさまざまな声が上がった。 大人の関係を楽しむのはよいが、避妊具を使用するなど予防策は取るべきだ。自分の身を守るためにも必要なものだろう。記事内の引用についてMissouri Woman Sues GEICO After Contracting STD During Sex in Car Insured by Company(Insurance Journal)よりhttps://www.insurancejournal.com/news/midwest/2021/10/11/636264.htmWoman sues GEICO for $1M claiming she got HPV from having sex in a Hyundai Genesis they insured - but insurance firm will only go forward with case IF couple identify themselves(Daily Mail)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-10064853/Woman-sues-GEICO-1M-claiming-got-HPV-having-sex-car-insured.html
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社会 2021年10月13日 06時00分
12歳少年に性的暴行を加えた女を逮捕 自らを「ママ」と呼ばせるなど異常すぎる行動も
少年少女が性的暴行を受ける事件は世界で起きているが、ある国では12歳の少年に性的暴行を加えるだけではなく、少年に対して奇妙な行動をした女がいる。 アメリカ・ケンタッキー州で、12歳の少年に性的暴行を加え、「童貞を奪った」などというメッセージを送った18歳の女が逮捕されたと海外ニュースサイト『FOX 17』と『Law & Crime』、『Latest Page News』が10月7日までに報じた。 >>38歳母親、娘の友人男児2人に性的暴行 飲酒などをさせた後に犯行に及ぶ<< 報道によると、女は少年となんらかの形で出会った後、2021年3月から4月にかけ少年に複数回にわたって性行為を含む性的暴行を加えたという。女が学生だったのか働いていたのかは不明である。性行為は少なくとも3回行われ、そのうちの1回は少年の家で、別の1回は女の家で行われたことが分かっている。少年の家で女が性的暴行を加えていた時、少年の家族は家にいなかったとみられている。また女と少年は交際しているわけではなかった。少年が拒絶していたのかなど性的暴行を受けていたときの具体的な様子は伏せられている。 女は性的暴行を加え、同時に少年にひわいなメッセージも送っていた。報道ではその一部が明かされている。女は「私はあなたの童貞を奪ったわ。あなたもそれを望んでいた」などと書かれたメッセージを送っていたという。少年が返信したのかは不明だ。女は少年に自分のことを「ママ」と呼ばせていたそうだ。 少年の母親が我が子のスマートフォンからひわいなメッセージを見つけ、警察に相談。捜査により、女は性的暴行の罪などで逮捕された。警察によると、少年と女がどのようにして出会ったのかは不明だが、少年が住む地域には10歳前後の少年と大人が交流するようなコミュニティがあり、女と少年はそこで出会ったとみられている。同コミュニティの活動内容など具体的なことは分かっていない。女は被害者の少年のほかにも、同コミュニティを通して知り合った10歳と11歳の少年とも親しくしていて、自分のことを「ママ」と呼ばせていた。この2人の少年も、12歳の少年が女から性的暴行を受けていることを知っていたという。 なお『Law & Crime』によると、警察は12歳の少年以外に性的暴行に遭った被害者はいないとし、それ以上の調査はしていないそうだ。現在女は1万ドル(約112万円)の保釈金を支払い保釈されている。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「12歳の少年に手を出したこともあり得ないけど、童貞を奪ったとメッセージを送ったり、ママと呼ばせたり女の行動は気色悪すぎる。精神がおかしい」「少年だけではなく他の少年にもママと呼ばせているところが奇妙すぎる。少年らがなぜ従ったのかは分からないが女から何か脅されていた可能性もある。コミュニティがどんなものなのか闇深い」「なぜ警察はもっと調査しないのか。女には余罪があるはずだし、少年と出会うコミュニティをもっと調べなければさらなる被害者が出ることは目に見えている」「こんなおかしな女が保釈されているなんてあり得ない。もっと被害者がいるはずだし警察が無能すぎる」などの声が挙がっていた。 警察は現在は捜査を進めていないようだが、女の行動が異常なだけにさらなる調査を望む声も少なくはない。記事内の引用について「Woman charged with raping 12-year-old boy, had him call her 'mom,' police say」(FOX 17)よりhttps://fox17.com/news/nation-world/woman-charged-with-raping-12-year-old-boy-had-him-call-her-mom-police-say「‘I Took Your V Card and You Liked It’: Kentucky Woman Allegedly Raped 12-Year-Old Boy, Made Him and His Friends Call Her ‘Mom’」(Law & Crime)よりhttps://lawandcrime.com/crime/i-took-your-v-card-and-you-liked-it-kentucky-woman-allegedly-raped-12-year-old-boy-made-him-and-his-friends-call-her-mom/「A woman who raped a 12-year-old boy brags about taking his virginity and making him call her “mother”」(Latest Page News)よりhttps://latestpagenews.com/news/a-woman-who-raped-a-12-year-old-boy-brags-about-taking-his-virginity-and-making-him-call-her-mother/
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