≠ME
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芸能ニュース 2023年05月20日 12時20分
指原がタイトル命名! ≠ME鈴木瞳美、思わず“ひとめぼれ”するベッドカット公開 それぞれ印象的な限定表紙も解禁
≠MEの鈴木瞳美が、7月15日に1st写真集『ひとめぼれ』(講談社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 鈴木は、2019年1月に開催された、指原莉乃がプロデュースを手掛けるアイドルグループ「=LOVE」の姉妹グループオーディションに合格。同年2月には「≠ME」のメンバーとしてアイドルデビュー。3月31日に行われたグループの4thアニバーサリーライブにて、自身初となる写真集の発売を発表した。 同写真集は、鈴木の希望によりタイ・バンコクで撮影を実施。写真集の公式ツイッターでは、タイの街並みを歩く様子やビーチで花火を楽しむ姿、ビキニで大きく手を振るシーンなどが映された動画が公開中。透明感のあるビジュアルと、開放感のある南国の雰囲気が相まった、鈴木の魅力がぎゅっと詰まった1冊となっている。 発売に先駆け、指原が命名した同作のタイトルが公開。また、ベッドの上で見つめるような視線が印象的な通常版の表紙に加え、南国らしい衣装と笑顔が眩しい楽天ブックス版、ヌーディーなワンピースで大人っぽい表情のHMV版、タイの街並みでラフながらも透明感際立つショットが起用されたTSUTAYA版、計4種類の表紙画像が解禁となった。それぞれの鈴木に思わず、“ひとめぼれ”してしまうような写真に仕上がっている。 写真集について鈴木は、「瞳美という名前の由来は『瞳が大きくて綺麗だから』と親から聞きました。みなさんの瞳に吸い込まれるように一目惚れしていただけるアイドルで居たいと思っていたので、プロデューサーである指原さんから素敵なタイトルをつけていただけてとっても嬉しいです! どの瞬間の私にも『ひとめぼれ』していただけたらと思います!」とコメント。 同じく指原は「データを見ている時に瞳美の素敵なところを再発見しました。まだ瞳美のことを知らない方はSNSや本屋さんで『ひとめぼれ』。もう既にトリコになっている方は『ひとめぼれ』したあの表情に出会えるんだろうなと感じて、このタイトルに決めました。私も完成が楽しみです!」と明かしている。 同写真集は、各主要ネット書店にて予約受付中。さらに、全4種のポストカードのうち1枚が付いてくる特典も。≠ME鈴木瞳美1st写真集『ひとめぼれ』定価:2,750円(税込)ページ数:128ページ鈴木瞳美1st写真集公式ツイッター:https://twitter.com/suzuki_hitomi_1
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芸能ニュース 2023年04月09日 12時20分
指原プロデュース『≠ME』鈴木瞳美、ビーチではしゃぐ姿やビキニカットも! タイ撮影の写真集発売、印象的な眼差しの先行写真公開
アイドルグループ「≠ME(ノットイコールミー)」の鈴木瞳美が、7月5日に1st写真集『(タイトル未定)』(講談社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 鈴木は、2019年1月に開催されたタレントの指原莉乃がプロデュースを手掛けるアイドルグループ「=LOVE」の姉妹グループオーディションに合格。同年2月には「≠ME」のメンバーとしてアイドルデビューを果たした。最近では、アイドル以外にもファッションブランド・Honey Cinnamonの「2023 Spring Collection」モデルを務めるを務めるなど、多方面で活躍。3月31日に行われたグループの4thアニバーサリーライブにて、自身初となる写真集の発売を発表した。 同写真集は、鈴木本人の希望によりタイ・バンコクでロケを実施。発売に先駆け開設された写真集の公式ツイッターでは、タイらしい街並みを歩く姿や夜のビーチで花火を楽しむ様子、ビキニで大きく手を振るシーンが切り取られた動画が公開されている。また、何かを訴えかけるような眼差しが印象的なイメージカットも解禁された。 同写真集について鈴木瞳美は、「まさか1st写真集を海外で、しかもわたしの思い入れのあるタイで撮影させて頂けるとは夢にも思っていなかったので、本当にびっくりしました! 約14年ぶりに行ったタイはとても素敵な場所で、しあわせな気持ちで撮影させていただきました。タイの魅力と共に写真集をお届けできたらなと思います!」とコメントを寄せている。 同写真集は、各主要ネット書店にて予約受付中。さらに、全4種のポストカードのうち1枚が付いてくる特典も。鈴木瞳美1st写真集『(タイトル未定)』定価:2,750円(税込)ページ数:128ページ鈴木瞳美1st写真集公式ツイッター:https://twitter.com/suzuki_hitomi_1
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芸能ニュース 2023年03月27日 12時55分
指原プロデュースアイドル、飼い猫投げる叩くで大炎上「おもちゃ扱い」「ぞっとした」ドン引きの中擁護の声も
タレントの指原莉乃がプロデュースしているアイドルグループ「≠ME」(ノットイコールミー)のメンバー・尾木波菜の愛猫の扱いが「ひどすぎる」として炎上している。 問題となっているのは、尾木がこれまでのSHOWROOMの配信の中で見せていた愛猫のスコティッシュフォールドへの扱い。カメラに猫を映しておきたかったのか、尾木は猫が歩き回ってカメラのフレーム外に行くと、掴んでソファに放り投げるという行為を何度も繰り返していた。 また、時には放り投げたために猫がバランスを崩したり、尾木が猫の腰を片手で掴む場面もあったが、他にも猫の顔を口に入れるという一幕も。さらに、自身の手にじゃれついてきた猫を叩いたり、猫の顔をカメラに向け、無理矢理口を掴んで大きく開かせていた。 >>人気YouTuberもちまる日記の猫動画に獣医師が怒り「許し難い」病院で暴れる飼い猫撮影し物議<< そして、別の日の配信では、猫を片手で持って大きく持ち上げた状態で揺さぶったり、前足だけを片手で掴んで持ち上げることも。嫌がる猫を強く抱きしめたり、自身のパーカーのフードの中に入れ、逃げようとする猫を抑え込んで自撮り写真を撮影する日もあった。 この一連の動画は、25日頃からSNSで拡散されて炎上。ネット上からは「猫を完全におもちゃ扱いしてる」「ぞっとした」「怖すぎる」「ぬいぐるみかと思ってたら本物でびびった」「スコティッシュは特に関節に気をつけなきゃいけないのに…」という批判の声が殺到している。 一方、批判に対して、ネット上からは「猫をケガさせてるわけでもない」「どんな酷い映像かと思ったら微笑ましいだけだった」「これぐらい普通じゃね?」という擁護の声も上がり、猫の扱いを巡って論争も繰り広げられている。 なお、当の尾木は炎上後もSNSを通常更新しているが、ツイッターのリプライ欄などには、猫の扱いを責める声が多く寄せられている。
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芸能ニュース 2021年09月25日 10時00分
西川貴教、知事選出馬の噂を一蹴「変な噂はやめてください」 =LOVE、≠MEらと「超ライブ配信祭」に出演
西川貴教(T.M.Revolution)が22日、オンライン配信された17LIVEのサービス開始4周年記念イベント「超ライブ配信祭~4th Anniversary~」にアイドルグループの=LOVE、≠MEと出演した。「超ライブ配信祭」は様々な部門ごとに日本一の“ライバー”を決定するアプリ内イベントの授賞式。西川はグランプリ表彰のプレゼンターとして登場した。 >>全ての画像を見る<< 西川は 17LIVEで5月から自身の番組「西川貴教のニシナナ LIVE」を配信しているが、「始めて半年くらい。未熟ですが、楽しくやっています。絵のついたラジオという感覚で楽しませてもらっています」と感想を述べる。ライブでは他のライバーと交流することもあると述べ、「ライバーの皆さん、すごく温かくて。萎縮したりすることもなく、安心してできています。視聴者のコメントも楽しく毎回見させてもらっています。絵のついたラジオと言いましたけど、僕らがラジオを始めた頃はコメントはファックス。それが今はタイムラグなく飛び込んでくる。遠くてなかなか会いにいけない人にも見てもらえる」とやりがいを感じているとのこと。 ネットでトークをライブ配信することについては「場所とか環境を選ばないのがいいと思います。初回の放送を地元滋賀県でやったり、これまではツアーがあると、配信ができる放送局を探さないといけなかったのに、そういうのを気にせず、自分の好きなタイミングで配信することができる」とメリットがあると力説。「僕らはお客様と直接お会いするのが大切だと思うんです。でも、今はこういうご時世。同時にこういうものがあることで、安心して楽しめることもある。選択肢がたくさんあることはいいこと」と17LIVEのようなライブ配信アプリにエールも送る。 既存のライバーやこれからライバーをめざす層に対しては「特別なことを配信しないといけないと思いがちですけど、そうじゃなくて、普段の、自分の気持ちとかを、誰かと会話するように話せばいいと思います。あまり肩肘張らず、たくさんの人が見ている感覚でなく一対一の感覚でやるともっとハードル低く楽しめるのでは」とアドバイス。 また、昨今ニュースになる“フェス”でのアーティストや観客のモラルの問題にも言及。「今、それこそフェスって聞くだけで拒否反応起こすようなフェスアレルギーになっている人が増えたと思います。お祭り騒ぎしたりとか、個人的な楽しみを優先させるとか……。そんな中でも人と人とを結びつける趣旨でルールを守って開催されるイベントもたくさんある。その人たちのためにも急いで物事を進めすぎず、国の対応を見ながら、慎重に準備して開催していけばいいと思う」と話す。さらに、一部で知事選など、政界進出が噂されることにも心の内を明かし、「おこがましい。僕ができることは限られていますから。変な噂はやめてください。可能性はゼロです」と噂を一蹴していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2020年10月31日 20時00分
プロデューサーとしての手腕を発揮し始めた指原莉乃、手がけるグループが大躍進
タレントの指原莉乃のプロデュースで誕生した女性アイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」が24日、神奈川・横浜市のぴあアリーナMMで、姉妹グループ「≠ME(ノットイコールミー)」との合同コンサートを行った。 >>指原莉乃に「頭のいいアバズレ」バナナマン設楽の強烈な“悪口”に視聴者が意外な反応<< 各スポーツ紙によるとこの日、=LOVEは11月27日から過去最大規模となるホールツアーを行い、その最終公演として、来年1月17日に日本武道館初単独ライブを行うことを発表。≠MEについては、AKB48と同じ「キングレコード」からメジャーデビューすることがサプライズで発表された。 指原は各紙に対し、「武道館でのコンサートも発表され、ビックリするほどのスピードで成長していく=LOVEに、私もビックリしています。≠MEがキングレコードに所属する発表もありました。デビュー日はまだ発表されていませんが、こちらも楽しみにしてほしいです」とのコメントを寄せた。 「=LOVEは17年9月にグループ名と同タイトルのデビューシングルを発売するも、売り上げは3万枚ほど。代々木アニメーション学院がバックアップしているので、活動資金は豊富だったが、関係者はその後の“伸び”にあまり期待していなかった。活動はアイドルとしての音楽から始まったが、副業である声優業の仕事も増え、18年からは2.5次元舞台も活動範囲に。すると、ファン層が広がり徐々にCDの売り上げが伸び始めた」(芸能記者) そして、昨年10月に発売されたシングル「ズルいよ ズルいね」が初のオリコン週間シングルランキング1位を獲得。売り上げも17万枚に達した。 「秋元康氏から薫陶を受けた指原だけに、ようやくプロデューサーとしての手腕を発揮。≠MEのデビューシングルがどこまで売り上げを伸ばすかが注目される」(同) アイドルとしては頂点を極めた指原だが、プロデューサーとしてはまだまだ“伸び代”がありそうだ。
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芸能ニュース 2020年10月02日 16時50分
指原プロデュースの≠ME、ステージデビューから1年のTIF2020でアイドル力見せつける 今年はオンラインでアイドル集結
10月2〜4日にかけてオンライン開催されているアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL オンライン 2020」に2日、指原莉乃プロデュースのアイドルグループ・≠ME(ノットイコールミー)が出演した。 >>全ての画像を見る<< 昨年行われた「TOKYO IDOL FESTIVAL 2019(以下、TIF2019)」のSMILE GARDENでステージデビューを果たし、1年後、同じステージにエメラルドグリーンのさわやかな衣装で戻ってきた≠ME。今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で無観客でのライブ配信となってしまったが、≠MEの成長度がオンラインでも伝わるステージとなっていた。 TIF2019ではデビューしたばかりということもあり、披露した5曲中、4曲が先輩グループ「=LOVE」のカバー曲となっていたが、今年は4曲全てが≠MEのオリジナル曲に。「よっしゃいくぞー!」という掛け声とともに始まったステージで≠MEは、まずセカンドシングルの『君の音だったんだ』を披露。また、「タオルを使います、タオルの準備をしてください」と画面越しにファンに呼びかけた2曲目の『クルクルかき氷』ではタオルを手にし、かざしたり回したりしながらのパフォーマンスで夏らしさを表現していた。間奏では、メンバーの菅波美玲が「美玲の後に続いてくださいね、行くよー!」と宣言し、元気いっぱいにステージを駆ける場面もあった。 MCでは、「みなさんこんにちは、≠MEです」とあいさつし、「成長した姿をお見せできるように頑張ります」と堂々と宣言。3曲目の『君と僕の歌』は7月8日にリリースされた=LOVEの7枚目のシングルに収録されている楽曲。アイドルがファンに向け歌うメッセージソングとなっているが、メンバーは画面越しで見守るファンに想いを届けるかのように、「響けー!」と高らかに歌い上げていた。 ラストにパフォーマンスしたのは、グループ名を冠した楽曲『≠ME』。≠MEにとって初めての楽曲だが、メンバー全員笑顔で歌い上げると、「好きだ」という歌詞をメンバー全員で大きく叫び、パフォーマンスを見守っていたファンと心をひとつにしたかのようだった。 昨年のステージではどこか未熟さもあった≠MEだが、1年かけてアイドル力を磨き、堂々としたパフォーマンスを披露。オンラインで視聴していたファンからは、「王道アイドルって感じの最高のステージだった!」「歌やダンスなど何もかも1年前のTIFとは見違えるほど成長してて感動した」「それほどステージ回数だって多くないのに、この成長ぶりはすごい」といった声が寄せられていたほか、プロデューサーの指原莉乃も自身の公式ツイッターで「一年前を思い出すステージ!」「体力ついたなあ〜ノイミーよかったです」と絶賛していた。記事内の引用について指原莉乃公式ツイッターより https://twitter.com/345__chan
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芸能ニュース 2020年02月26日 12時00分
「恋愛禁止ではありません」指原、プロデュースするアイドルの熱愛否定も賛否の声
タレントの指原莉乃が、自身のプロデュースするアイドルグループのメンバーに持ち上がった熱愛疑惑を否定した。 事の発端となったのは、指原プロデュースアイドルグループ「≠ME」(ノットイコールミー)のメンバー・谷崎早耶と、別のアイドルグループのプロデューサーをしていた男性が、寄り添ってはしゃいでいる2ショット動画。男性は動画の中で、「載せたら炎上するやつ」と話していたが、男性のインスタグラムに友達限定で公開されたとして、グループの1周年記念日である24日にファンの間で拡散されていた。 1周年記念日というタイミングで広がったこの動画に、ファンからは疑問の声が多く集まっていたが、これを受け、指原は翌25日にツイッターを更新し、文章をつづった画像の中で、「メンバーのオフィシャルではない画像に関して、ファンの皆様を不安な気持ち、不快な気持ちにさせてしまい申し訳ございません」と謝罪。アップされたものについては、「本人に確認を取り、グループ加入前のものだと聞きました。過去の話だということ、交際をしていた訳じゃないということ、嘘なく話してくれました」と明かした。 さらに、指原は「この件に直接関係ありませんが」と前置きしつつ、「グループ結成時の会見でもお話ししましたが私のプロデュースするアイドルは恋愛禁止ではありません。(特に推奨もしていません。)」とそもそも恋愛は禁止していないと明言。とは言え、騒動になってしまったことについては、「皆さんにそれが伝わってしまうのはプロフェッショナルではありません。(誰が言っとんねんではありますが…)」と自身も熱愛スキャンダルを起こしたことから、自虐も交えつつ、「私は性別を問わずたくさんの出会いと、時には別れを繰り返して、より素敵な大人になって欲しいです」とメンバーやファンに呼び掛けていた。 指原のこのツイートにファンからは、「もうアイドル恋愛禁止は古いと思う」「過去は過去だし恋愛が全てを帳消しにするものでもないと思う」といった賛同が集まっていたが、一方では、「恋愛禁止ってメンバーを守るためのものでもあると思うけど…」「恋愛禁止じゃないならなんでファンを不快にさせたって謝るの?」という疑問も集まっていた。 「また、『恋愛禁止では無いなら、加入前である事の釈明は要らなかったのでは?』と、そもそも禁止事項ではないのにも関わらず、釈明をしたこと自体への疑問の声も寄せられていました。アイドルの恋愛については、現在ではかなり理解も進み、肯定派も増えては来ているものの、それでも嫌悪感を抱く人がいることは確か。指原の発言には賛否両論集まってしまいました」(芸能ライター) 果たして、すべてのアイドルが恋愛解禁となる日は来るのだろうか――。記事内の引用について指原莉乃公式ツイッターより https://twitter.com/345__chan/
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「恋愛禁止ではありません」指原、プロデュースするアイドルの熱愛否定も賛否の声
2020年02月26日 12時00分
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