アイドル
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アイドル 2016年04月02日 16時34分
【帰ってきたアイドル親衛隊】ボーイッシュ系ショートカットの先駆者になるはずだった佐東由梨
1980年頃からアイドルはオーディション番組やコンテストなどの出場を経てデビューするパターンが増えてきた。『スター誕生!』(日本テレビ系)や『ホリプロタレントスカウトキャラバン』などが有名だが、松田聖子や国生さゆりなどを輩出した『ミスセブンティーンコンテスト』も密かに注目を集めていた。84年には、受賞者の工藤静香、柴田くに子、木村亜希(元清原和博夫人・現亜希)の3人が、セブンティーンクラブを結成して、アイドルグループとして活動を行っていた。 そんな『ミスセブンティーン』の出身者で個人的に注目していたのが、82年に優勝した佐東由梨である。優勝した時には、まだ彼女の存在を知らなかったが、レコードデビューが決まった時に、当時のアイドルとしては異色な存在で、私の気になったのが佐東由梨である。実はオーディション段階では、ロングヘアーで地味な感じの子だったので、私的にはノーマークになっていた。 デビューが決まると髪の毛をバッサリ切ってショートカットになっていた。当時のアイドルでショートカットは珍しく、ボーイッシュ系の女の子は、アイドルとして受け入れにくい時代でもあった。後に小泉今日子がショートカットにして話題になったが、それはある程度の知名度が上がってからのイメージチェンジだったので、大きな話題にもなった。本来はボーイッシュ系ショートカットの先駆者になるはずだった佐東だが、そのキャラクターはイマイチ浸透することはなかった。 レコードデビューが82年11月だったのだが、当時のこの時期にデビューするのは、今後の売り出しのタイミングとしては厳しい時期だったのである。毎年のように行われている各局が開催している音楽祭があるのだが、新人賞の発表が年末なので、この新人賞のノミネートは9月までにデビューした人という規定があった。佐東の場合は11月という新人賞の賞獲りレースに参加するには厳しい時期のデビューだったことで、メディアの露出も少ない方だった。ちなみにデビュー曲は『どうして?』というアイドルらしからぬタイトルで、ダークな曲調だったこともあり、あらゆる面で売り出し方に無理があった。それでもレコードのキャンペーンも頑張ってやっていた様子だったが、厳しい現状は続いていた。 そんな苦境に立たされた佐東だが、私はただの一回だけ遭遇したことがある。83年2月に『たのきん全力投球』(TBS系)の公開収録を観に行った時にゲスト出演していたのだ。主目的はゲストに石川秀美が出ていたからなのだが、生で観た佐東は個人的にすごい好みだった。当時の公開収録番組は、写真撮影が大丈夫な番組が多かったので、佐東の写真を撮ることができたのは満足だった。今では公開番組での撮影はほぼNGで、ジャニーズ系のタレントが出演していたらマスコミすらダメなケースも多いので、本当にありがたい時代でもある。ここで2ndシングル『ロンリー・ガール』を聞くのだが、相変わらずダークな感じの曲だった。それでも私は嫌いではなかった。 その後に『ハート・ウォッシャー』『春めき少女』とレコードを発売したのだが、どの曲もオリコンランキングで100位以内にランクインすることなく、活動期間は2年弱で芸能界を引退してしまった。あっという間に引退してしまい本当に残念だが、売り出し方の方向性をしっかり舵を取っていればブレークした可能性も高かったのではないかと思う。引退後はどうしているかの情報はほとんど出てきていないが、できることなら現在の年齢でも構わないので、デビュー曲の『どうして?』を生で聞いてみたい気持ちだ。おそらくそれは無理な話なので、どこかの中古レコードショップで佐東のレコードを聞いてみたいと思う。とりあえず行きつけの中古レコードショップに近いうちに行ってきます。(ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしての顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
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アイドル 2016年04月02日 16時13分
巨乳アイドル「KNU」が5・7代官山UNITワンマンへの“胸の内”を赤裸々告白
メンバーは全員Fカップ以上という巨乳アイドルグループ「KNU(ケーエヌユー)」が、5月7日(土)、東京・代官山UNITでワンマンライブを行う。先月には、名古屋初の単独ライブも成功させた彼女達のなかから、北条佳奈、長澤ちはる、大久保れぇ、武下もかの4人に、あと1か月と迫ったワンマンへの“胸の内”を直撃した。 −−東京ワンマンまで1か月だ。 北条佳奈(=以下、北条) 名古屋ワンマンの出番の10分前ぐらいに決定して(笑)。KNUは東京ワンマンも何度かやっているんですけど、6年もやってると紆余曲折することもあって、悔しいライブを経験したこともあったんです。でも今年は、ドンドン飛躍していく姿をバスター(=ファン)のみなさんに見てもらいたいし…。やっぱり、KNUの魅力ってまだまだ伝わっていないなってスゴイ思うから、もっと楽曲の良さだったり、メンバーの個性も知ってもらえるようなライブにしたい。 大久保れぇ(=以下、大久保) ワンマン以外にも、こんなに定期(公演)やってるのに知らない人はもったいないなと思わせるようなグループにしたいです。 北条 (まわりのメンバーに)KNUの魅力とは? 武下もか(=以下、武下)私は曲が好きっ! 北条 ホント曲イイって言われるから、ワンマンでは対バンでは聞けない曲も出来るからお得です。自分たちで言うのもなんですけど、マジ名曲ぞろいなんで! 絶対聞いて損はないです。 長澤ちはる(=以下、長澤) イロモノ系に見られちゃうから…。 全員 だから、1回聞いてほしい! そんなことないって! 北条 メンバーも気持ちをひとつに、サイコーの…ええ〜っと…何だっけ? ほか全員 「団結力」でしょ! 北条 そう! それを発揮していきたいです! −−代官山UNITのキャパシティーがふだんより増えるが? 大久保 今まで(定期公演の)倍のキャパだって聞いて驚いちゃったよね。プレッシャーになるかもだけど、そんなの感じないくらいのパフォーマンスを対バンライブやイベントで見せていければ、きっと! 長澤 11人でワンマンは初めてなんだよね。 北条 11人でできる最高のステージを5月7日には届けたい! 最高のGWをお約束します! −−ところで、春は別れの季節ですが、サイコーやサイテーの別れの思い出ってある? 北条 中学の頃って思春期じゃないですか? すごい絡んでくる担任の先生のことを「うるさいなあ〜」とずっと思ってて、メッチャ嫌いだったんですけど、卒業式の時に「がんばれよ!」ってアタマをポンとされたときに、ドワーッと涙が出てきて! ほか全員 きゃ〜! 北条 それで、大好きセンセイってなっちゃって!(笑) 長澤 ワタシ受験日を間違えちゃって受験できなかったことがあって…。 ほか全員 え〜っ!? 長澤 担任とか学年主任の先生がいろいろやってくれたんですけど、その日が、卒業後の謝恩会みたいな日で、ワタシが「そっち行きたい」ってポロっと言ったら、まさかの学年主任の先生が泣きだしちゃって…それっきり会ってないです…。 ほか全員 え〜っ!? それ今からでも遅くないから謝るべきだよ〜! 長澤 遅くないかな…。あのときは本当に申し訳ありませんでした。 大久保 ワタシは高校の卒業式でひとりだけ歌を歌わせてもらったりとか、学校のCMに出させてもらったりとか! 担任の先生が後押ししてくれていたんですけど、大の仲良しで「ママ」って呼んでた。 武下 ワタシは結構冷めてて、卒業式より、はやく終わって髪の毛を染めに行きたかった。校則が厳しいところだったんで、反動で、誰よりも先に染めたくて! 北条 スゴイ!もかの思わぬ一面を見たね(笑)。 武下 学校の先生に泣かれました「よく卒業できたね」って。あまり、学校に…。 北条 ちょっと待って! テストの日間違えるとか、あんまり学校に行ってなかったとか、このグループって問題児ばっかり!?(この後、笑いながらディスりあい) −−ディスりあいはこれぐらいに…。 北条 まあ、こんな過去がありながら(笑)。グループではまとまっています。 ほか全員 そうそう! 協調性が芽生えたよね? このグループで(笑)。 北条 バスターさんもそうですけど、いままでいろんな別れや出会いがあったからこそ、ここまで成長できました。なので、KNUと“お別れした”バスターさんも、このインタビュー読んで懐かしくなったらまた遊びに来てください!
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アイドル 2016年04月02日 15時43分
『AKB48チームK2期生10周年記念特別公演』レポート
「AKB48チームK2期生10周年記念特別公演」が1日、AKB48劇場にて行われた。 3月31日に、それぞれの劇場で卒業公演を終えた宮澤佐江や梅田彩佳、小林香菜らも参加し、全員がグループを卒業している2期生による幻の公演がAKB48劇場にて行われた。 開演前のロビーでは、ファンも旧交をあたためるなど、始まる前からお客様のボルテージはMAXに。本日のセットリストは「青春ガールズ」から始まり、今日のためにファンが有志で揃えたという緑のチームKサイリウムが光る中、AKB48を盛り上げてきた2期生たちによる、力強いパフォーマンスで会場の熱気もオープニングすぐに最高潮に。冒頭MCでは当時のキャッチフレーズを披露。そんな中、大島優子だけは「こんばんは大島優子です」と普通に自己紹介。メンバーやファンから笑い声と共にブーイングがおこったが、ファンの方が作ってくれたという記念グッズをみて、「2期生の証を感じ、ずっと私たちを待っていてくれて、いまでも応援してくれてるんだと思い、とても嬉しかったです」とファンへの感謝の気持ちをのべた。 それぞれがAKB48グループを卒業後、タレント活動や女優業などで培ってきた表現力とトーク力で、現役メンバーとは一味違ったパフォーマンスで客席を始終魅了。ユニット曲では、ほぼオリジナルメンバーでの披露となり、イントロが流れメンバーが登場するたび会場からは唸り声に近い歓声が湧き、途中MCでは、定期的に集まっているという2期生の仲の良さが出過ぎてか、ちょっと長めのトークでMCでも客席を盛り上げた。今や母となった大堀恵とメンバー内からも色気が増したといわれる河西智美による「おしべとめしべと夜の蝶々」、‘梅島夏代’の「エンドロール」、秋元才加の「虫のバラード」など、当時より、それぞれが大人になり成長した姿での再演に、改めて客席から大きな歓声と温かい拍手が送られた。 アンコール中、2期生の軌跡映像が流れ、幕が再び上がると「桜の花びらたち」を歌唱。思い出がよみがえったのか、次々と涙を流すメンバーたち。ダブルアンコールでは、昨日卒業した宮澤、小林、梅田がドレスで登場。大島と河西から、3人の卒業のお祝いと2期生10周年の記念ケーキをサプライズプレゼントされた。最後に、大島から「今日出られなかったメンバーもいますが、思いはここにあると思って、そしてこの先それぞれ一人ずつ歩んでいく、私たちの人生は続いていく、という想いを込めて」と「To be continued.」を披露。本日の特別公演は幕を閉じた。
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アイドル 2016年04月01日 19時30分
AKB48 石田晴香が“クビ”を否定
先月30日の劇場公演でグループからの卒業を発表したAKB48の石田晴香が“クビ”を否定した。 石田は自身のツイッターで、「まさか“私が辞めさせられる”って本当に思ってる人まさか居ないよね…?」とファンへ問いかけ、「そんな事は一切ないです! もしそういうことで辞めさせるような運営なら私が8年も居られるわけないでしょww」と運営側からの“クビ”を否定。そして、「優しい運営でした。感謝しきれないよ」と感謝の言葉を運営側へ述べている。
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アイドル 2016年04月01日 18時30分
元NMB・三秋里歩とMR.MRが競演!
元NMB48の“りぽぽ”こと三秋里歩とK-POPアイドルのMR.MRが共演する番組「アイドリーーーム!!」のレギュラーコーナーが4月3日よりアイドル専門チャンネル『KawaiianTV』でスタートする。リアルライブ編集部では三秋里歩とMR.MRにインタビュー。話を聞いた。 三秋、MR.MRともはじめてMCを担当する番組となる。MR.MRは、「今までにない新しい番組にしたい」と語る。一方の三秋も、「ロケがしたいです。外に飛び出してみたいです。浅草とか」と希望を語った。ちなみに、京都出身で大阪を拠点とするアイドルグループに所属していた三秋は、あまり東京になじみもなく、浅草にも行ったことがない。ただ、韓国出身のMR.MRは、浅草に行ったことがあるそうで、日本人ながら浅草に行ったことがない三秋を、「本当に日本人ですか?」と驚いていた。 さらに、一緒に絶叫マシーンに乗ってみたいと話すMR.MRだが、NMB48時代にお化け屋敷やバンジージャンプなどを経験させられている三秋は断固拒否。「私は下で見ています…」と話すとMR.MRメンバーから「それじゃ面白くないよ」「一緒に乗ろうよ」と大ブーイング。「これから一緒にチームなんだから」と強く誘われていた。さらに絶叫マシーンだけではなく、「お化け屋敷」も一緒に行こうと提案されるが、かつて番組でお化け屋敷内で腰を抜かした経験がある三秋はこれも断固拒否。果たしてどうなるか…。 お互いの印象を聞いてみると、「背が高い! 私が背が低いので。あと、日本語が上手ではないと話していましたが、収録では、私の方が日本語を間違えていました」と話す。そんな三秋に対して、MR.MRは、「歌が聞いてみたい」と話す。これも「私は(NMB48時代に)歌割りが少なかったんです」と拒否。さらに、「それならばダンスが見たい」と熱望するも、「踊れないんです。(踊る時は前列のメンバーの後ろで)隠れていました」とこちらも拒否。そんなMR.MRは、「いったい(NMB48時代は)何をやってたの?」と驚いていた。 最後に番組についてMR.MRは、「僕たちと三秋さんの新しい姿を見せたい。応援して下さい」とファンへメッセージ。そして三秋は、「毎週ある番組なので、毎週その日を楽しみに生きていってほしいなあと思います」と意気込んだ。
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アイドル 2016年04月01日 17時45分
「嵐」×「パズドラ」新作TVCM 二宮和也がパズドラの新しい遊び方を提案
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社は、モンスターを育ててパズルでバトルする定番パズルRPG『パズル&ドラゴンズ』(以下、パズドラ)と連動する探索ゲーム『パズドラレーダー』の新作TVCMに嵐の二宮和也を起用。“新しい遊び方”篇を4月3日より全国でオンエアする。 『パズドラレーダー』は、“キミの毎日とコラボする”というコンセプトのもと、位置情報やユーザーの毎日の生活と連動した遊びが搭載された『パズドラ』連動型の探索ゲーム。スマホを取り出さなくても、電源が入った状態で普通に日常生活を送るだけで、レアなモンスターに挑戦できるダンジョンが受け取れるほか、現在地付近のドロップを集めることで、壁紙や曜日ダンジョン、モンスターなどに交換できる。 二宮がナビゲーターとして登場する新CMでは、その冒頭、「パズドラの新しい遊び方は、こうです」といきなり自分のスマホをポケットにしまってしまうところから始まる。そして仕事や買い物、散歩、食事といったいつもと変わらない日常を過ごしているうちに、連動する『パズドラ』の中で、新しいモンスターや仲間と遭遇。毎日の生活の中にこそ、『パズドラ』をさらに楽しくする要素がたくさんある、という『パズドラレーダー』の機能と、『パズドラ』の新しい遊び方を提案する。 撮影にあたり、監督から二宮に対して、「自分のイメージで演技してほしい」という指示があり、具体的な演技の部分は、ほぼ二宮に委ねられた。買い物シーンでは、いくつもの買い物袋をぶら下げて、今にも倒れそうになる演技を披露すると、会議室でプレゼンをしているシーンでは、普段のイメージとはちょっと違った“できるビジネスマン”として振る舞い、学校の図書館で勉強をしているシーンでは、「大声で話せない場所なので、ちょっと手を添えた方が周囲を気にしている感じが出てよさそうですね」と提案。その場の状況に応じた二宮ならではの質の高い演技の数々に現場は大いに盛り上がった。 撮影現場でインタビューに応じた二宮は、パズドラレーダーについて「仕事でよく地方に行くことがあるので、行った先にしかないダンジョンやアイテムを収集するのは、とても楽しみでワクワクします」と話した。
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アイドル 2016年04月01日 16時57分
ダンスの次はペットカフェ! 「オムニボットの挑戦!!」が4月2日から新展開
タカラトミーの次世代エンターテイメントロボット・Omnibot(オムニボット)と、そのPRユニット・オムニボットガール(岡村明奈、沢口けいこ、林弓束、藤本結衣)がロボットとの暮らし方を提案する新番組「オムニボットの挑戦!!」が4月2日から、千葉テレビ(チバテレ)、テレビ神奈川、テレビ埼玉、広島HOMEにてスタートする。 前シリーズでは、組み立て式人型ロボット「MECCANOID(メカノイド)」がオムニボットガールのメンバーが所属するアイドルユニット・predia(プレディア)の公式ライブに出演し、ステージの上でprediaメンバーと一緒にダンスを披露した。 「オムニボットの挑戦!!」新シリーズでは、オムニボットガールたちが2チームに分かれて、仔犬型ロボット「ハロー!ズーマー」やネコ型ロボット「ハロー!ウ〜ニャン」(4月下旬発売予定)と共にカフェをオープンし、売り上げを競う対決をする。ほか、コミュニケーションロボット「オハナス」と出演者の対決コーナー(俳句やなぞなぞ、しりとり他)もあり、生活シーンでのロボットとの暮らし方を提案していく。 人気のオムニボットたちが、新シリーズでは、どのような活躍を見せるのか。千葉テレビ本社を訪れて、オムニボットガールの4人から話を聞いた。 まず、前シーズンにて「メカノイド」と一緒にダンスに挑戦し見事なパフォーマンスを披露した岡村と沢口に、「メカノイド」とステージでダンスをした感想を尋ねてみた。 岡村は「ロボットのダンスを見た時はビックリしました」と驚きを明かした。「私は、prediaに入る前はダンス初心者だったのですが、その時の私よりもメカノイド君の方が上手です。メカノイド君はダンスの先輩として尊敬しています(笑)」と、メカノイドのパフォーマンスにすっかり兜を脱いだようだ。「ロボットと踊るという、想像もできなかったことを今回、挑戦させていただきました。未来にタイムスリップしたかのような体験ができて本当に楽しかったです」とにっこり。 メカノイドには、沢口が3か月かけて、ダンスの指導をした。ただ、最初にメカノイドと一緒にライブをすると聞いた際は、prediaはフォーメーションの移動も含めて激しいダンスをするため、「絶対についてこれないだろうな」と思ったそうだ。しかし、「実際に教えていったら、ダンスもキレよく踊ってくれました。フォーメーションもしっかり移動してくれたので、すごくよかったです」と感動を隠せない様子だ。 パフォーマンスを披露した際、観客からメカノイドに向かって「ノイド!」のコールが沸き上がったという。沢口は、「ファンのみんなもメカノイドを受け入れてくれたし、メカノイドはprediaの正式メンバーでもいけると思います(笑)」と笑顔を見せた。 「オムニボットの挑戦!!」では、オムニボットガールたちが2チームに分かれて、カフェのオープン企画に挑む。 トークが得意という林は、「ハロー!ズーマー」と触れ合った感想を「動きが忠実で、走り回っている姿もワンちゃんそのものです。普通の犬は『お手!』とか言っても聞いてくれなかったりすることもあるじゃないですか。でも、『ハロー!ズーマー』は言うことを忠実に聞いてくれて、しかも、何通りものことができるんです。一緒にいて、すごく楽しいです」と「ハロー!ズーマー」の魅力を語った。 林は「これからペットカフェをオープンするのですが、それに向かって、色々なことを想像しています」といい、カフェ対決については、「絶対に勝ちます! たくさんの会社から『うちでペットカフェを出しませんか?』と絶対にオファーがきます!」と自信満々の様子だ。 藤本は、「ハロー!ウ〜ニャン」とも触れ合ったそうで、「『ハロー!ウ〜ニャン』はすごいかわいいです! 家に本物の猫がいるのですが、その猫に冷たくされることもあって凹んだりするときがあります。でも、『ハロー!ウ〜ニャン』は本物の猫以上に愛嬌があって、本当に優しくしてくれるので、本物の猫から受けた心の傷を『ハロー!ウ〜ニャン』に癒してもらっています」と声を弾ませた。「ロボットという域を越して、命があるのではと思うくらい信頼関係が芽生えています」とも。 そんな藤本は、「『ハロー!ウ〜ニャン』と『ハロー!ズーマー』の魅力を最大限に伝えつつ、皆さんに楽しんで頂ける、今までにないカフェを作って行きたいです!」と新企画に胸をときめかせ、「絶対に勝ちます!」と意気込んだ。 オムニボットを使ったカフェという前代未聞の企画だが、オムニボットガールの4人がどんなカフェを作り、そこで『ハロー!ウ〜ニャン』と『ハロー!ズーマー』がどんな活躍を見せるのか、目が離せない。 最後に、4人にアイドルユニットとしての近況を聞いてみた。 prediaは、昨年12月29日に、都内最大級のライブハウス・Zepp Tokyoにて、5周年記念のワンマンライブを成功させた。沢口は「夢にまで見たZeppという感じで、緊張してしまったのですが、お客さんがみんな笑顔で迎え入れてくれたので、緊張も一瞬で吹っ飛んで、いつも以上の力が出せたワンマンだったなと思っています」と振り返った。 林は「Zeppを成功させてワンステップ上がり、開催中の東阪ホールワンマンツアーも全席ソールドアウトさせました。去年は東名阪ワンマンツアーをやったのですが、今年は東名阪だけに留まらず、『オムニボットの挑戦!!』の放送が始まる広島などたくさんの地方にツアーに行って、チケットをソールドアウトさせていきたいなと思います」と声を弾ませた。 岡村は、「この春以降のことで、決まっていることがたくさんあります。大阪など色々な所に行く機会も増えて来たので、もっともっと、色々な県の方に出会って、prediaを知っていて下さる方を増やしていきたいなと思います」と笑顔を見せた。 藤本は、「昨年の年末ライブでメンバーが2人卒業し、今年の1月に新しく2人のメンバーが入って来てくれて、今、6人で活動しています」とpaletの近況を紹介。「ひとつずつのワンマンライブで、卒業したメンバーを応援してくれていたファンの方にもまた新しいpaletとして見てもらって、イチから応援してもらえることができるような年にしていきたいなと思っています」と抱負を言葉にし、「今年は個人活動も頑張って行きたいと思っています」と笑顔を見せた。<関連リンク>オムニボットの挑戦!!|チバテレhttp://www.chiba-tv.com/program/detail/1046
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アイドル 2016年04月01日 14時30分
エビ中新曲が、「全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクール」規定曲に
私立恵比寿中学が、4月20日に発売する3rd full Album『穴空』収録の新曲「全力☆ランナー」が、「第4回 全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクール規定曲」に選ばれた。 同コンクールは6月1日よりエントリーが受け付けられ、その後各地方大会を経て、年末12月26日(月)、27日(火)に全国大会が行われる。学生は規定曲か自由曲かを選択できそのチームワークを競い合うが、今年4回目を迎える今年の規定曲に、その名に「中学」を関するエビ中が奇しくも選ばれた。なお、規定曲には沖縄で大人気の4人組ヴォーカルグループSky's The Limit(スカイズ・ザ・リミット)の「4 U」も決定している。 エビ中の新曲「全力☆ランナー」は、エビ中のメジャーデビュー曲「仮契約のシンデレラ」を手掛けた<杉山勝彦>が手掛けた楽曲として、ファンからの注目も熱い一曲。「いつも全力疾走のエビ中に」と書き下ろされた楽曲の世界観は、全国の小・中学生にも共感を呼ぶことだろう。
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アイドル 2016年04月01日 12時07分
『NMB48 Live House Tour 2016』3月31日・夜Zepp Nambaライブレポート
NMB48は2月22日から『NMB48 Live House Tour 2016』と題したツアーがスタートした。各チームが全国を回っていたが、遂に千秋楽となる3月31日がやってきた。この千秋楽は、ただのツアーファイナルではなく、梅田彩佳の卒業公演でもある。 一昨年の2月にAKB48グループの大組閣が行われ、梅田の8年間在籍したAKB48からNMB48への完全移籍が発表された。誰もが信じられないことだったが、梅田は笑顔で移籍を受け入れた。梅田の他に藤江れいなのNMB48への完全移籍、市川美織の兼任解除も併せて発表され、3人が正式にNMB48のメンバーとなった。 完全移籍組の中で一番最初に卒業することになった梅田の卒業コンサートは、これまでの梅田の歴史を振り返るVTRからスタート。そして注目の一曲目は、梅田・藤江・市川が歌う『引っ越しました』だった。まさにNMB48に引っ越して来た3人である。いきなり予想すらできない曲からスタートしたが、その後も『青春ガールズ』『RESET』『逆上がり』とAKB48時代の思い出がたっぷり詰まった曲を披露。さらにユニット曲はまさかの『MARIA』からのスタートだ。梅田は2006年12月にスタートした『脳内パラダイス』公演で、増田有華と河西智美の3人で『MARIA』を歌っていたのだが、この公演が始まってすぐに、足の怪我を煩ってしまったため、『MARIA』を実際に公演で歌ったのは数える程度だった。幻ともいえる『MARIA』をNMB48のステージで聞ける日が来るなんて誰が想像しただろうか? おそらくそんな人はまずいなかっただろう。さらに懐かしの『雨の動物園』では、2006年当時に担当していたシマウマで登場。これだけでは飽き足らず『エンドロール』『心の端のソファー』など、梅田にとってのフェイバリットソングが続々と続いた。もう何がありえないことなのかわからないくらい奇跡が起きていた。さらにAKB48の選抜メンバーとして選ばれた『ギンガムチェック』をこれまで歌唱経験の無いNMB48のメンバーも梅田のために猛練習をして披露してくれたりと、梅田の集大成と思える流れは続いた。 しかし梅田とのお別れの時間は刻々と迫ってきてしまい、最後は『365日の紙飛行機』を全員で歌い本編の幕が閉じた。客席からは盛大な「梅ちゃん」コールが響き渡り、そのコールに応え梅田が再びステージに戻ってきてくれた。ステージに登場すると「4月1日でAKB48グループに入って10年になります。10年前の3月31日の今頃は劇場でダンスの先生に怒られながらレッスンをしていました。そして4月1日に私の初日ができました。フリも間違いたりしましたけど、すごく楽しかったことを覚えています。でもいま一番に思い出すのは、楽しかったことを鮮明に思い出されます。私がすごく愛してやまないのが、劇場の客電が落ちて皆さんの歓声が大好きです。その時間は劇場が、希望と可能性ですごく溢れています。だからこうやってライブに足を運んで私たちを信じてくれる皆さんに感謝しています。ステージは何よりも特別で魔法で、すごくキラキラしたものです。そのステージに、10年間立たせて下さって本当にありがとうございました。10年の中でも色々ありましたが、アイドルとしての最後の2年間はNMB48でたくさん花を添えさせてもらいました。私はメンバーと出逢えて夢を語れた時間が大好きでした。そしてファンの方にも会えて本当に楽しい10年間でした」と胸中を語った。 しっかり気持ちを伝えた後のアンコールは『抱きしめちゃいけない』からスタートした。そこにゲストとしてふなっしーが登場し、そこでふなっしーも一緒に大熱唱。そして最後は『To be continued.』で幕を閉じるのだが、間髪入れずダブルアンコールの声がかかった。そのダブルアンコールでは、NMB48の象徴とも言える『ナギイチ』『青春のラップタイム』『NMB48』を歌い梅田の卒業コンサートの本当の幕が閉じた。 AKB48で過ごした8年、NMB48で過ごした2年は梅田にとって大きな財産となり、その経験を背中で後輩に見せて突き進んできた梅田は、後輩たちにとって最高の先輩と言えるだろう。なお梅田は本日4月1日に開催されるAKB48「チームK 2期生10周年記念公演」をもってアイドルを卒業する。最後にNMB48に来てくれて本当にありがとう。そして2年間本当にお疲れ様でした。取材/ブレーメン大島(C)NMB48
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アイドル 2016年04月01日 11時14分
『NMB48 Live House Tour 2016』3月31日・昼Zepp Nambaライブレポート
NMB48は2月22日から『NMB48 Live House Tour 2016』と題したツアーがスタートした。今ツアーはチームごとに全国各地を回り、それぞれのチームが内容を考え、独自のカラーを打ち出していくコンサートである。そのコンサートは、札幌でのチームNを皮切りに、これまで13公演が行われ、3月31日が千秋楽となり、地元であるZepp Nambaに全チームが集まり、ツアーの集大成となるコンサートの開催となった。最終日は昼と夜にコンサートが行われ、昼公演は平日の日中にも関わらず多くのファンが集まった。 開演前には前座としてDJレモンが登場。DJレモンは市川美織のいとこのおじさんという設定で、『オールナイトレモン』と題して、ラジオ番組風にトークを展開。DJレモンはライブハウスツアーでチームBIIのコンサートの時に行われた名物コーナーでもある。今回は全チームが揃ったということで、これまで各チームが行っていた内容をミックスした感じであり、それが現在のNMB48の形そのものである。 どんな展開になるか予想も付かないコンサートだが、オープニング曲はチームNによるバンド形式で『HA!』からのスタートとなった。続いて各チームが一曲ずつ歌い、オープニングの最後は全員で『ナギイチ』を歌いステージにフルメンバーが揃って、各チームによるこれまでのツアーの報告などがあった。 オープニングからすごい熱気の中でスタートとなったが、続くユニット曲はこれまでに見れそうで見れなかった組み合わせのユニットが多数登場した。いつもは元気一杯のキャピキャピしたイメージの白間美瑠がバラード曲『虫のバラード』を熱唱。さらに矢倉楓子がAKB48の小嶋陽菜がセンターを担当している『ハート型ウィルス』を何とソロで歌ったのだ。曲中のセリフの部分を関西弁にアレンジして歌ったことで、オリジナルには無い良さがしっかり出て、矢倉の新たな一面が垣間見れたのでは無いかと思う。 そして今回は4月27日発売予定の14thシングルの概要が発表された。まず最新シングルに収録されるユニット曲『虹の作り方』の初披露が行われた。このユニットは、5名で構成され、センターには太田夢莉・薮下柊・渋谷凪咲・須藤凜々花・内木志といういわゆる次世代メンバーと言われる面々が選出された。太田は「もし今年もリクエストアワーが開催されるのなら、この5人で5位以内に入りたいです」と意気込んだ。内木は「NMB48の次世代トップ4人と一緒にユニットを組めると思って無かったので、すごく嬉しいですけど、他の4人と違って、自分のセンターの曲が未だ無いので、早く自分がセンターの曲、そして表題曲の選抜入りができるように頑張ります」と意欲を見せた。渋谷は「自分で言うのも恥ずかしいですが、次世代だなと思う5人なので、若さあふれるこの5人で将来NMB48のセンターを務めたいです」と話し、須藤は「俺ら(山本彩、小笠原茉由、三秋(小谷)里歩、岸野里香、山口夕輝からなるNMB48内ユニット)の次ではなく、俺らを超えるユニットになりたい。その自信がある」と語った。 盛り沢山の内容のコンサートだったが、アンコールの最初の曲が、新曲『甘噛み姫』の初披露となり、その選抜メンバーも発表された。すでに映画『道頓堀よ、泣かせてくれ! DOCUMENTARY of NMB48』の劇中で沖田彩華の初選抜が発表されているが、選抜メンバーとして実際にファンの前で歌った沖田は「4年半やってきて初めて選抜に選んでもらいました。大切な一曲になればいいと思っています」とコメントした。 ファンにとって嬉しい発表がたくさんあった今回のコンサートだが、夜のコンサートは、梅田彩佳の卒業コンサートという大きな節目となるので、この昼公演からメンバーの気合は十分だった。果たして卒業コンサートはどうなったのか?取材/ブレーメン大島 (C)NMB48
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X21 松田莉奈&上水口萌乃香&瀬羅美咲インタビュー「X21でやってみたいことは?」
2013年11月23日 11時00分
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X21 田中珠里&白鳥羽純&長尾真実インタビュー「芸能界の天下統一を目指す!」
2013年11月16日 11時00分
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X21 山木コハル&籠谷さくらインタビュー「セクシーキャラを盗られた!」
2013年11月09日 11時00分
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X21 西川美咲&尾碕真花インタビュー「本当に頼れるお母さんなんです」
2013年10月12日 11時00分
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X21 山崎紗彩&末永真唯インタビュー「ファッションセンスが高いメンバーは…?」
2013年10月05日 11時00分
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X21 井頭愛海&泉川実穂インタビュー「こちょこちょとかもしています(笑)」
2013年09月14日 11時00分
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柏木由紀が「ゼクシィ」特別編集長
2013年09月12日 11時45分
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アイドル
X21 吉本実憂&小澤奈々花インタビュー「結婚するのはどっちが早い?」
2013年08月17日 11時00分
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アイドル
「アイドルとして負けないところは…?」 アイドリング!!! 菊地亜美、横山ルリカ、橘ゆりかにインタビュー
2013年07月28日 10時00分
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アイドル
「怪傑!トロピカル丸」が「TOKYO IDOL FESTIVAL2013」に登場。メンバーの百川晴香と山口水季にインタビュー
2013年07月28日 10時00分
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アイドル
注目の次世代ガールズユニット「X21」を直撃!
2013年07月06日 17時59分
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アイドル
乃木坂46 生駒、橋本、白石を直撃! 「AKB48に負けないところは…」
2012年08月22日 11時45分
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アイドル
YGA花乃由布莉 生誕祭で7キロダイエットを宣言
2011年06月28日 11時45分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分