芸能ネタ
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芸能ネタ 2023年03月11日 21時00分
【有名人マジギレ事件簿】「俺は何も悪くねぇ」中村獅童が警察署に連行され激怒!
2月9日に放送されたバラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)に、歌舞伎俳優の中村獅童がゲスト出演。その中で、有名芸人とプライベートで大喧嘩した過去を明かし、注目を集めた。 番組では冒頭、MCの神田愛花から「なんでも聞いて大丈夫ですか? 怒らないですか?」と質問されると、ゲストの中村は「キレない、キレない」と笑顔を見せた。だがその後、親交の深い木曜レギュラーメンバー・島崎和歌子の顔を見るなり、中村が「だいぶ昔、ある芸人さんと飲みの席で喧嘩になっちゃって、和歌子さんが止めてくれて」とカミングアウトしたのである。そして、「品川くんなんですけどね」と喧嘩相手が品川庄司・品川祐だったことを明かし、「今はものすごく仲がいい」と語った。 >>【有名人マジギレ事件簿】「YOU殺すぞ!」ジャニーさんが嵐・相葉雅紀に激怒!<< この件については2016年、バラエティ番組『八方・陣内・方正の黄金列伝! 夏の特別興行』(読売テレビ)に出演した品川が、詳細を明かしている。品川によると、中村とは俳優・陣内孝則の誕生日パーティーで初めて会ったそう。その際、中村は酒の力もあってか、いきなり「お! 品川くん!」と言ってビンタしてきたのだとか。この態度に品川はブチギレてしまい、中村と殴り合いの喧嘩に発展。品川が相手の胸ぐらを掴んでTシャツをビリビリに破ると、今度は中村が頭突きで反撃。するとまた、品川が蹴りを入れるなど大乱闘となったようだ。このエピソードが語られた番組では、中村がVTR出演し、品川へのビンタは愛情表現のつもりだったと語っている。 そんな中村は他にも、酒の席でトラブルを起こしたことがある。2017年の『週刊ポスト』(小学館)によると、ある日、中村は友人たちと鎌倉のバーを訪れたことがあったそう。すると店内には、40代男性・Aがおり、他の客にしつこく絡むほど悪酔いしていたという。そこで中村たちは、Aにもう帰った方がいいと諭したそう。だが、Aはその言葉を聞き入れず、さらに騒ぎ出したため、中村は彼の肩を叩きながら「もう帰った方がいいって!」と念押ししたそう。すると、Aは中村に肩を叩かれたことで「殴ったな! 暴行罪だ! 警察を呼んでやる」と叫び出し、本当に110番したのだとか。その後、事件化はしなかったものの、中村は鎌倉警察署に連行されることになり、「俺は何も悪くねぇよ!」とブチギレたそうだ。 最近は、息子らとバラエティ番組にも出演し、良き父親の顔を見せている中村。若い頃は、頭に血が上ってしまうことも多くあったようだ。
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芸能ネタ 2023年03月11日 16時00分
芦田愛菜、鈴木福とは“うんざり”控え室でもだんまり? インテリ俳優の座を争いライバル化か<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
女優の芦田愛菜が4月から難関私立大学へ進学すると4日、一斉に報じられた。芦田は2017年に慶應義塾中等部に入学し、現在はその系列の高校の3年生だが、報道によれば系列大学の法学部政治学科へ進学するという。同学科は、内部進学を目指す学生からはトップクラスの人気を集める学科。今回の芦田の進学は、3年間常に成績上位をキープした成果によるもので、これまで学業優先のスケジュールで芸能活動も行ってきた芦田の努力の証といえる。 芦田は、3歳で芸能界入り。2010年のドラマ『Mother』(日本テレビ系)での熱演で大きな注目が集まり、“天才子役”として名をはせた。以降は役者だけにとどまらず、歌手としても飛躍。歌手の登竜門といわれる『NHK紅白歌合戦』の最年少出場記録を更新し、トップクラスの女優として一目置かれる存在となった。 >>佐藤仁美、撮影を放棄した佐藤江梨子に「唯一、嫌いな人」? 仕事の態度に怒りか<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< 数々の偉業を成し遂げる芦田は、学業でも優秀な成績を収め、その優れた頭脳を買われクイズ番組などでも引っ張りだこである。そんな芦田だけに、業界では当然のごとく、扱いも特別な上、共演を拒む相手がいてもおかしくはないだろう。一部では、芦田が俳優・鈴木福以外の人気子役との共演をNGとしていたと報じられ、なかでも女優・本田望結との不仲説は有名であった。 だが、その鈴木でさえもついに芦田が“共演NG”に指定してきたと、2022年12月の『週刊実話』(日本ジャーナル出版)が報じている。芦田同様、天才子役として人気を博した鈴木は、一足先に4月から慶應義塾大学に入学することが公になっていた。鈴木は、倍率10倍以上といわれる書類と面接によって合否が決まる“AO入試”を突破して合格を勝ち取った。 記事では、芸能人の大半がこの制度を利用して名門大学に入学していることに触れ、鈴木も高学歴タレントの仲間入りを果たし、「芸能人として晴れがましい未来が待ち受けている」と報じた。 だが、これに芦田サイドが難色を示していると、同誌はにらんでいる。近年、鈴木はバラエティー番組からオファーが舞い込んでおり、中でも群を抜いているのがクイズ番組だという。子役枠のギャラから一転、“慶應”のはくが付いたことで今後のギャラの大幅な増加が見込まれるとのこと。 「鈴木はかねて、芦田をライバル視しているともいわれており、これにインテリ俳優として鎮座する芦田サイドは一歩も譲る気もないのでは。“子役ブーム”だったその当時、バラエティ番組は子役をキャスティングするのが当たり前でしたが、芦田に限ってはピンでの出演が多く、別格感がありました。これに芦田サイドが、鈴木の快進撃に人気を奪われるのではと危機感を募らせ、警戒しているといった話も漏れ聞こえます。2人は2011年のドラマ『マルモのおきて』(フジテレビ系)での共演で大ブレイクを果たし、『薫と友樹、たまにムック。』という役名のユニットで、主題歌『マル・マル・モリ・モリ!』を同年4月に発表し、50万枚以上のヒットを記録。しかし、栄光の陰で子どもながらに確執が生じていたという話も。当時7歳同士だった2011年の『日刊ゲンダイ』(日刊現代)によれば、2人は『控え室に入ると黙り込んでしまう』といい、その理由に『これまで何度も顔を合わせてきたため、お互いウンザリしている』とのこと。周囲は、不仲のためにぎこちない笑顔が大映しになることで視聴者が興ざめとなることを危惧していたようです」(芸能関係者) とはいっても、今に至るまで何度も共演する姿は確認できている。ただ、ぎこちない雰囲気は見ていて伝わることもしばしば。4月から同じキャンパスで学業と仕事を両立していく両者。インテリ俳優同士の共演が期待される中、今後の活躍に注目が集まる。
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芸能ネタ 2023年03月05日 21時00分
【放送事故伝説】お茶の間のテレビに個性派俳優の「ポロリ」が堂々放送?
1996年のNHK大河ドラマ『秀吉』には、現在も語り継がれている「伝説」がある。それまで脇役が主戦場であった竹中直人が、主役の豊臣秀吉に抜擢。「心配御無用」という秀吉の決め台詞は当時、大人から子どもまで大流行となった。竹中の熱演は視聴者からも大好評で、竹中はその後、CMのほか18年後の大河ドラマ『軍師官兵衛』でも再び秀吉役を演じている。 そんな竹中の熱演ぶりを表すエピソードとして、第1話の「秀吉ポロリ事件」がある。第1話の後半、秀吉は後に自身の名参謀となる蜂須賀小六(演:大仁田厚)と出会い、喧嘩になる。だが、この時点では只の農民である秀吉は太刀打ちできず、蜂須賀に殴られてしまうシーンがある。この時、秀吉は上半身裸、フンドシ一丁という姿だったのだが、蜂須賀が秀吉を持ち上げるシーンでなんと、秀吉のフンドシから陰部がバッチリと見えてしまったのだ。 >>【放送事故伝説】『噂の!東京マガジン』視聴者も思わず「恐怖」したドッキリ企画とは?<< 通常であれば撮り直しとなるカットであるが、なんとNHKはこの問題のシーンを修正せずに放送してしまったのだ。当然、視聴者からは「秀吉のフンドシから見えてはいけないものが!」「あれは本当に○〇○〇だったのか?」「見間違いだったのか」といった問い合わせが多数来ていたという。 これに対し、NHK側は「放送前から気付いていた」「時代劇ゆえにモザイクを入れるのは不自然と思い、そのままにした」と発表。また、竹中本人も「ポロリしていたのは気が付いていた」「秀吉はキチっとフンドシを締めないと思い、ワザと緩めた」とある意味、確信犯的な演出である事を告白。現場での「熱意」を優先し、何も処理せずに放送したというのだ。 今なら確実に撮り直しになるであろうハプニングだが、視聴者からのクレームよりも竹中直人の熱の入った演技を優先させた、なかなかにアッパレな采配であった。
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芸能ネタ 2023年03月05日 19時00分
常盤貴子、松本人志の度重なる女性問題にコメントも?“永すぎた春”にも限界か【芸能界、別れた二人の真相】
お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が、3月いっぱいで情報番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)を降板すると2月22日、ニュースサイト『FRIDAY DIGITAL』に報じられた。同番組は、2013年10月に深夜帯でスタート。普段、スクープされる側の芸能人が「個人の見解を話しに集まるワイドショー番組」というコンセプトで、人気を博してきた。なかでも松本のコメントはインパクトを与え、ニュース記事の見出しとしてこれまで頻繁に使われてきた。 一方で、そうしたメディアの“キリトリ”に松本は何度も苦言を呈してきた。その影響から昨年4月より松本は隔週出演となり、7月の出演時には「キリトリ記事禁止」と手書きしたプレートを机に置くなどの措置を行ってきた。そのなかで、自身の発言が大きく取り上げられたひとつに、2021年2月放送の女優・常盤貴子の話題がある。 >>King Gnu井口理、あのとの破局はファンの誹謗中傷が原因? SNSで反論も【芸能界、別れた二人の真相】<< この日、番組では東京五輪の聖火ランナーを務める予定だった多くの芸能人の辞退発表を取り上げた。これに松本は、相次ぐ芸能人の辞退に理解を示しながらも、番組が常盤の辞退だけを省いて報じたことに「こんだけいろんな人が辞退してるのに、常盤さんを入れない忖度が僕はちょっと身持ち悪い」と自らが切り込んだのだ。この発言にMCの東野幸治は「それは多分、松本さんと昔……」と反応し、松本は「全部言うてまうんかい」とツッコみを入れた。 松本と常盤は1995年、『FRIDAY』(講談社)に交際をスクープされた経緯がある。記事によれば、常盤のマンションに入るために松本はマンションをわざわざほぼ一回りして裏手の通用口から入るなどかなり用心深い様子をうかがわせていたとのこと。後日、同誌の記者が松本宅に直撃すると、松本は一方的にインターホンを切り、その後すぐに普段はかけないサングラス姿でマンションから車で走り去ったという。その後も松本は、常盤の暮らすマンションに出入りする様子が週刊誌にキャッチされるなど、交際は確実といわれていた。 「2人の出会いは1993年の深夜番組『殿様のフェロモン』(フジテレビ系)で常盤と共演したお笑いタレント・今田耕司による紹介だったそう。趣味が映画で、常盤が10代のころ関西に住んでいたという共通点から2人の距離が縮まったといいます」(芸能ライター) 報道を受け、松本サイドはノーコメントを貫く一方で、常盤は所属事務所を通じて「最近は忙しいので、(松本と)あまり会っていません。私にとって松本さんは『お笑い界のピカソ』みたいな存在で、すごい楽しい人です。だけど、私生活の面ではもう少し慎むようにしてほしいなあと思っています」とコメントし、暗に交際を認めた。 「2人の自宅デートはたびたびスクープされる一方で、くっついたり離れたりしていたようです。離れた原因として、松本の度重なる女性問題ともいわれていましたが、復縁を繰り返していたことから一部では、“結婚間近”ともささやかれたのです。しかし、2002年に『FRIDAY』が2人の破局を報じました」(芸能関係者) 破局の原因は諸説あるが、今年2月の『週刊文春』(文藝春秋)では、常盤には結婚願望もあったが、結婚に煮え切らない松本に愛想を尽かし、“長すぎた春”に終止符が打たれたとしている。 「常盤にフラれた形となった松本ですが、未練がタラタラだったそう。2013年の『週刊実話』(日本ジャーナル出版)では、松本が常盤について『“あれ”がよくて、よくて』と周囲に言いふらしていたとされていました。とはいえ、常盤と破局後の2002年にタレント・優香とのディズニーシーデートがすっぱ抜かれています」(芸能ライター) 2009年5月、松本は元タレント・伊原凛さんとの“授かり婚”を発表。また、常盤も同年10月、演出家で俳優・長塚圭史と結婚し、それぞれは別の人生を歩き始めた。 破局以降、松本と常盤の話は業界でタブー視されていたという。にもかかわらず、自ら切り込むあたりが『ワイドナショー』ならではの良さともいえる。松本の降板次第では番組の存続危機もささやかれており、今後の松本の動向に注目が集まる。
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芸能ネタ 2023年03月05日 16時00分
タモリ、不定期でホステス宅に“お忍び”不倫? 大物司会者と奪い合いか【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
タレントのタモリが司会を務める深夜の長寿番組『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)が、4月1日放送で終了となる。同番組は、1982年より放送が開始され、軽快な楽曲に合わせて女性がお尻を振るオープニングでおなじみ。2月28日に開かれた同局の定例社長記者会見では、同番組について「『深夜の顔』で若い制作者に与えてきた影響は計り知れない」と述べ、後継番組については改めて発表するとした。 長きにわたって国民的な人気を誇り、屈指の名司会者として知られるタモリ。これまで、数多くの冠番組を持つかたわら、お笑い界の先駆者としてタレントのビートたけし、明石家さんまらと“お笑いBIG3”の一角を担う。一方、私生活では女性関係で騒がせた。2018年7月、『週刊新潮』(新潮社)が報じた脚本家・中園ミホ氏との“密会不倫”は記憶に新しいが、若かりしころのスキャンダルはご存じだろうか。 >>浜田雅功だけじゃない、不倫で“男”を上げた名俳優も? 混浴出演の女優は取材料を徴収か【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】<< 「タモリは1976年4月、コメディ番組『空飛ぶモンティ・パイソン』(東京12チャンネル:現、テレビ東京)でメディアデビューしていますが、芸能界に入る前に2歳年上の一般人女性と結婚しています。『いいとも!』で売り出し中のころ、タモリは東京・青山のクラブホステスと大人の関係に発展し、そのホステスは“ひとみちゃん”と呼ばれていたといいます」(芸能ライター) 2013年10月発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、かつて女性誌が報じたタモリのスキャンダルを振り返っている。記事によれば、タモリは漫画家で故・赤塚不二夫さんらが結成した“面白グループ”のメンバーとして、ひとみちゃんのいる店に連れられてきたとのこと。店ではホステスが歌ったり踊ったりパフォーマンスを見せつつ、客も一体となって騒げたようだ。そこでタモリは、自らイグアナショーを披露するなどして一番の人気者になっていたという。 同誌は、ひとみちゃんについて「20代半ばでスタイルのいい美人」と報じ、「当時すでに結婚していたタモリといい関係になった」と伝えている。また、2人の関係について「当然、仲間たちは他言することはなかった」と“民放関係者”が証言している。 また、同誌には“芸能記者”の証言が掲載され、「ひとみちゃんのマンションは東京・代官山の路地裏にあり、タモリが不定期で、部屋に通う“お忍び”パターン」だったという。当時からサングラスがトレードマークだったタモリだが、プライベートでは普通のメガネに替え、髪型もオールバックを崩すため、気づかない人も多かったようだ。 当然ながら、当時も不倫は御法度で本来なら、大々的に報道されるはずだった。だが、同誌によれば「タモリが所属する事務所の田辺昭知社長が編集部に飛んできて土下座せんばかりに謝罪して記事の“緩和”をお願いしてきた」という。さらに、「話し合いの結果、タモリの過去の話ということになり、さほど騒がれることもなかった」とし、タモリはピンチをしのいだとしている。 これを同誌は「古き良き時代」と評価しているが、事実ならば不倫スキャンダルをねじ伏せたという解釈になる。結局、ひとみちゃんとは自然消滅したが、その後も“面白グループ”の仲間のうちでは「タモリとひとみちゃん」の昔話が酒のツマミになることもあったという。 だが、この話には一波乱あったという。2014年4月、元タレント・みのもんたさんが一部週刊誌に「昔、ある1人の女を僕とタモリとで争ったことがある」と漏らし、2人がある女性を奪い合ったと『東スポWeb』が報じたのだ。 記事によると、みのさんが『おもいッきりテレビ』(日本テレビ系)を始めた1987年ごろのことだという。女性はかなりの美人だったといい、「結果、タモリがみのに勝ち、その女性を振り向かせた」としている。女性の正体は不明としているが、同サイトはタモリとひとみちゃんとのスキャンダルに触れ、「可能性があるとすればその子」と示唆した。 真相は本人だけが知るところだが、タモリは「仕事とセックスは家庭に持ち込まない」と公言する主義のよう。これまでの不倫騒動には無言を貫いていたが、後期高齢者となり、伴侶と余生を楽しんでいくことだろう。
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芸能ネタ 2023年03月05日 07時00分
バカリズム「クソしょうもない」ミュージシャンに怒り?“元ヤン”エピソードも《今なら大炎上!? 知られざるラジオ事件簿》
今は芸能人のちょっとした発言や振る舞いが、ネットで炎上してしまう時代だ。だが、かつては視聴者が意見を発信する手段が少なく、特にラジオ番組はテレビに比べて目立ちにくいため、今なら大炎上となりかねないハプニングが多く存在した。 バカリズムが2月27日のInstagramで、自らが脚本を手がける日曜ドラマ『ブラッシュアップライフ』(日本テレビ系)で、出演する水川あさみと撮影現場で怒鳴り合いの喧嘩をしたと暴露した。ただアカウントでは、スタッフからの提案で水川との2ショットが掲載されており、現在は和解したようだ。 >>警視庁やアメリカ企業に直電、元祖・炎上系? ANN人気だったあのねのね《今なら大炎上!? 知られざるラジオ事件簿》<< バカリズムは穏やかな見た目に比して、怒りっぽいのかもしれない。かつて、2013年から15年にかけてレギュラーを持っていた「バカリズムのオールナイトニッポンGOLD」(ニッポン放送)では、ネチネチと怒りをぶつけることもあった。 ある回では、ニッポン放送の喫煙所で面識のないミュージシャンからサンプル盤を手渡されるが、マネージャーが渡してきた。業界の慣習では、本人から手渡しが通例。当のミュージシャンはタバコを持ったまま、挨拶もなかったという。バカリズムは「結局、アイツがなんなのかもよく分からないし、クソしょうもない曲」「何がサンプルだテメェこの野郎」などと罵倒した。 さらに、行きつけのカフェで雑誌の撮影が行われていたにも関わらず、店員から何の説明もなかったことに激怒する回も。同様に、たまたま入ったラーメン店が食券が必要な店だが、説明や誘導がわかりづらいとして「張り紙しろや」と叫んだことも。 この番組では、自身の元ヤンエピソードも話され、地元で有名なヤンキーを血みどろになるまで殴ったエピソードなども披露していた。 バカリズムの過激かつ、個性派エピソードが次々と飛び出す番組であったが、今ならさらなる波紋、炎上を招いてしまうかもしれない。
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芸能ネタ 2023年03月04日 21時00分
【有名人マジギレ事件簿】「YOU殺すぞ!」ジャニーさんが嵐・相葉雅紀に激怒!
イギリスの公共放送BBCが、3月7日にジャニーズ事務所創業者であるジャニー喜多川氏のドキュメンタリーを放送すると発表し、ネットを騒がせている。一部報道によると、同番組は『プレデター:Jポップの秘密のスキャンダル』というタイトルで、日本のメディアが見て見ぬ振りをしてきた、ジャニー氏の“ある罪”の部分に焦点を当てた内容になるという。 そんなジャニー氏と言えば過去、様々なマジギレエピソードが、所属タレントたちによって暴露されてきた。 >>【有名人マジギレ事件簿】「おい殺すぞ!」キンプリ永瀬廉が先輩メンバーに激怒!<< それは嵐・相葉雅紀が、デビュー前にジャニー氏やジュニアメンバー10人らとニューヨークへ行った時のこと。2020年放送のチャリティ番組『24時間テレビ』(日本テレビ系)で相葉が語ったところによれば、ジャニー氏は旅行時、勉強のためにと全員分のプラチナチケットを取り、海外の舞台を見せてくれたそう。しかし、当時中学生だった相葉は役者たちの英語が理解できず、飛行機の時差ボケもあったことで、舞台の開演中に爆睡してしまったのだとか。すると、その様子に気が付いたジャニー氏は、眠っている相葉の肩を揺さぶりながら「YOU! YOU! ……殺すぞ!」とブチギレていたそう。 また相葉は、2019年放送の『VS嵐』(フジテレビ系)でも、ジャニー氏とラスベガスを訪れた時の出来事を回顧。相葉によると、ジャニー氏が所有していたビデオカメラを持って、浮かれ気分で旅の様子を回していたという。しかしある時、カメラがいつの間にか手元から消えていたらしく、ジャニー氏から「あれ、YOU、ビデオは?」と聞かれたそう。だが相葉は、どこでなくしたのか全くわからなかったようで、ジャニー氏から「何やってんだよ、YOU! いくらしたと思ってるんだよ!」とマジギレされたのだとか。その際、ジャニー氏は、乗っていたエスカレーターを逆走し出すほど取り乱していたそうだ。結局、カメラはその後、いくら探しても見つからなかったという。 他にも、ジャニー氏から辛辣な言葉をぶつけられたのが、元V6・井ノ原快彦である。井ノ原によると過去、ジャニーズ事務所の野球大会に出場した際、目立ちたいあまり盗塁を繰り返していたそう。すると、ジャニー氏は今まで見たことがない険しい表情で「殺すぞ!」と怒ってきたとのこと。さらに、「お前みたいな名前も知られてないヤツがベースに帰ってくるんじゃねぇよ!」と声を荒らげたそうだ。 こうしたタレントたちから、数多くのエピソードが語られてきたジャニー氏。果たして、BBCのドキュメンタリーでは、どのような一面が取り上げられるのだろうか。
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芸能ネタ 2023年03月04日 16時00分
佐藤仁美、撮影を放棄した佐藤江梨子に「唯一、嫌いな人」? 仕事の態度に怒りか<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
女優の佐藤仁美と夫で5歳年下の俳優・細貝圭が23日、双方の所属事務所を通じて離婚を発表。同日、都内区役所に離婚届を提出したという。離婚の原因については、「お互いが仕事を優先するあまり、生活のすれ違いが生じ、価値観の違いも大きくなったこと」と説明した。2人は、2017年8月の舞台『History Of Pops 70’s』での共演がきっかけで、翌18年夏頃に交際をスタート。2019年10月10日、2人の誕生日に結婚した。当時、佐藤がジム「ライザップ」で、3カ月で12.2キロの減量に成功していたことから“ライザップ婚”といわれていた。 佐藤は、1995年の「ホリプロタレントスカウトキャラバン」でグランプリ受賞。1997年に初主演映画『バウンス ko GALS』でブルーリボン賞新人賞などを受賞し、ドラマでは欠かすことのできないバイプレイヤー的な存在となった。プライベートでは、大の酒豪として知られ、独身時代はぽっちゃり体系を生かした強烈な“おばちゃんキャラ”などでブレイク。また、婚期を逃したことをウリにしていた。 >>浜田雅功が“世界で一番怖い”と恐れる小林旭、謝罪するも完全無視?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< 芸能生活はすでにベテランの域に達する。そんな佐藤を「何様だよ!」と激高させた相手が女優・佐藤江梨子(以下、サトエリ)だという。 2018年5月、バラエティ番組『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)に、佐藤が出演。過去に共演した女優への憤りを暴露した。この日、同番組では「芸能人も不満爆発! 世間の常識に大クレームSP」と題し、出演者が日ごろのうっぷんをぶちまけた。そんな中、佐藤は「撮影している時に勝手に帰っちゃう女優さん」が過去にいたと告白。佐藤によれば、山奥のロケ地で撮影時間に余裕がなく緊迫した状況にもかかわらず、その後輩女優があるシーンに対して、「これ、ケガしたらどうすんの?」と不満を言って途中で帰ってしまったというのだ。これに、佐藤は「何様だよ!」とブチギレたという。 すると、MC・大平サブローから「(後輩女優は)もう活躍してないでしょ?」と尋ねられた佐藤は「たまにCM出てるんすよ」と顔をゆがめ、「まあ、○○なんですけどね」と実名を告白。放送では効果音は入り、テロップでは“女優S”と表示された。 これにMCの上沼恵美子は、眉間にシワを寄せながら「あ〜、あの娘、良い子やない!」と一刀両断。さらに、「ちょっと生意気よね、力ないのに。だからどっか伸び悩んで終わったやんか」と嫌味を放った。 「女優Sの情緒不安定さは業界でも有名のようです。現に、佐藤は『その時も(感情が)激しかった』と口にしており、『唯一、嫌いな人です。なんか仕事に対してふざけてるなって』と言い放ったのです。放送後、ネット上では女優Sの捜査網が広がり、サトエリではといった憶測が広まり、一部ニュースサイトでも名指しで報じられたのです」(芸能ライター) 実際のところ、両者は2012年のドラマ『走馬灯株式会社』(TBS系)の第6話で共演している。同ドラマでは「山奥でのロケ」といったシーンも見られ、佐藤が説明していた設定と合致しているようにも捉えられる。 2018年5月の本サイトでも、女優Sがサトエリであると報じ、同ドラマのワンシーンについて触れている。その内容は、サトエリが背中でドアを突き破るというアクションシーンがあり、「これにサトエリが激怒し、変更された問題シーンではないか」と疑いがかけられたとした。 佐藤の言う「唯一、嫌いな人」がサトエリであるかは不明だが、その後の両者の共演は確認できない。 佐藤のキャラである“毒舌”ぶりは、意外にも世間に受け入れられているようだ。だが、本気で怒らせると厄介かもしれない。
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芸能ネタ 2023年02月26日 21時00分
【放送事故伝説】『噂の!東京マガジン』視聴者も思わず「恐怖」したドッキリ企画とは?
2月22日、落語家でタレントの笑福亭笑瓶さんが急性大動脈解離のため66歳で亡くなった。数日前もレギュラー番組である『噂の!東京マガジン』の収録に参加していたばかりであり、人気者の突然の訃報に芸能界および全国から悲しみの声が相次いだ。 付き人時代、師匠である笑福亭鶴瓶司会の番組『突然ガバチョ!』(MBS)に参加。以来、レギュラー番組はほとんど切らせたことがなく、テレビの第一線で活躍した。特にTBS系の『噂の!東京マガジン』は長年に渡りレギュラーを務めており、全国レベルで「お茶の間の人気者」となっていた。 >>【放送事故伝説】NHKの街ブラ番組で一般男性が激怒? 視聴者も凍り付く<< 『東京マガジン』はレギュラー陣の平均年齢の高さ、森本毅郎以下レギュラーメンバーがほとんど変わらない事でも知られているが、そんな「ファミリー感」を逆手に取った「ドッキリ企画」が放送された時には、そのあまりのリアルさに視聴者から「衝撃作」「神回」といった声が相次いだ事もあった。 2017年にTBSで放送された『ドッキリアワード』という番組では、『東京マガジン』のアシスタントである小島奈津子をターゲットに、森本武郎、井崎脩五郎、山口良一以下、全員がドッキリを仕掛けるという大がかりなものだった。本編撮影後、『東京マガジン』レギュラー陣全員揃ってのスチール撮影が行われたのだが、その際、後列で清水国明と笑瓶さんが「手が当たった」「当たってない」と大喧嘩を始めてしまったのだ。 番組の若手である風見しんごと深沢邦之は「まあまあ」「落ち着いてくださいよ」と二人の間に立っていたが、ついには殴り合いのケンカになってしまう(そもそも清水は笑瓶さんの師匠である鶴瓶の旧友であり喧嘩が出来る訳もなく、お笑いに詳しい人ならこの時点でドッキリと分かる)。 『東京マガジン』の父親的ポジションである森本は「おい!お前ら何やってんだ!」「やめろって言ってんだろうが!」「コラ!」と大声で一喝。ようやく収まったが、鬼の形相の森本は、清水と笑瓶さんをスタジオの外へと連れ出してしまった。 あまりの出来事に小島は何もできず涙を浮かべるばかり。ついには井崎までもが「長年みんなで仲良くやってきたのにね」とポツリと言い、「番組打ち切り」を小島に匂わせた。そして森本が戻ってきた時「ドッキリ」である事が明かされたのだが、その際、小島は安堵の気持ちからか、ボロボロと泣き出してしまったのだ。 実際、清水と笑瓶さんのケンカにはかなりリアリティがあり、森本のリーダーとしての説得力、井崎の(競馬と同じく)「先を読む力」などが全てが合わさり、このドッキリは「傑作」として大きな評判を呼び、視聴者も森本のあまりの怖さに「思わず泣いてしまった」という人も多かったという(ドッキリが成功して、ここまで評判になるのは珍しい)。 今回の訃報も「ドッキリであって欲しい」と感じた視聴者も多いのではないだろうか。
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芸能ネタ 2023年02月26日 19時00分
King Gnu井口理、あのとの破局はファンの誹謗中傷が原因? SNSで反論も【芸能界、別れた二人の真相】
人気ロックバンド・King Gnuのボーカル・井口理が17日、2歳年下の元タレント女性との熱愛を『FRIDAY』(講談社)に報じられた。記事によると、井口は昨年秋ごろから女性と交際をスタートさせたという。女性は現在、福岡でDJとして音楽活動をしており2人は遠距離恋愛中のようだ。だが、女性は今月から仕事をセーブし始めたといい、同誌は今後、東京での同棲を示唆。井口は、同誌の直撃に応じ、カメラにピースサインをして堂々と交際を認めている。 井口は2013年、King Gnuの前身となるSrv.Vinciでバンド活動を開始。以後、メンバーチェンジと2017年の改名を経て2019年1月、2ndアルバム『Sympa』でメジャーデビューを果たした。音楽以外にもマルチな才能を発揮し、ラジオのパーソナリティや、俳優、ナレーターとしても活動している。 >>小出恵介と水川あさみの破局、元カレの嵐・相葉雅紀の影響も?【芸能界、別れた二人の真相】<< 井口といえば2020年4月、人気タレント・あのとの半同棲交際が同誌にスクープされ、世間を騒がせた。2人の破局は報じられておらず、ネット上では驚きの声が相次いでいる。 同誌は、井口(当時26歳)があの(年齢非公開)と半同棲中であると報道。記事によると、井口の自宅マンションにあのが出入りする様子が記されていたほか、関係者の話として「二人は知る人ぞ知る仲」といった証言が掲載された。 「2人の出会いは2018年2月に開催された音楽イベント『天体の音楽会』だといわれています。井口は当時、メンバー・新井和輝と東京郊外にある築50年、家賃7万円の共同住宅で生活していましたが、2020年春にその生活から卒業して高級住宅街にある都内のマンションへと引っ越したといいます。その直後、あのがタクシーで井口の新居に荷物を運び、2人は半同棲生活を送っていたようです」(芸能ライター) ところが同誌発売日から2日後、井口は自身のツイッターアカウントを削除。理由は一部からの誹謗中傷とみられ、これにメンバー・常田大希が同日、「例の報道が予想以上の騒ぎになってるらしく驚いた,いつからそんな応援のされ方になっちまったのか. 清廉潔白,誰からも好感な奴なんて嘘臭えし,とにかく法にさえ触れなきゃなんも問題ないと思ってる. この一件で離れたと言ってるファンなんざ引き止める義理もねえ」とツイートした。 「熱愛報道直後、双方の一部ファンからバッシングを受けた井口はアカウント削除の直前に苦言を呈していました。2人は、報道前からあからさまに交際を匂わせるツイートを頻繁に繰り返していたことが一因ともいわれ、報道から2カ月後の6月にあのも自身のツイッターアカウントを削除したのです。その後、2人のこれといった続報はありませんでした」(芸能ライター) 昨年7月、あのが『踊る!さんま御殿』(日本テレビ系)に出演し、「ひとり暮らし満喫女子大集合SP」という企画に参加。半同棲が報じられていながらもなぜ、この企画に登場したのかは不明だが、一部ファンからはすでに2人は破局したといった声も寄せられた。 今年1月、あのは自身のインスタグラムのストーリーで「別れたならはっきり言えばいいのでは?」という意見に対し、「誰のこと言ってるのかわかりませんが 別れるも何も僕過去に誰と付き合ってるなんて言ったことないですし 前から配信で彼氏いないって散々言ってるけど聞いてないの皆さんの方です…」と反論した。 現時点であのの交際報道はないが、少なくとも井口とは写真を撮られており交際していたともいえるだろう。一部ニュースサイトでは、2人の破局理由はファンやアンチによるバッシングとされ、破局時期については不明である。 あのはここ数年でメディアへの露出が急増。一方の井口も、音楽活動以外にも3月公開予定の映画『ひとりぼっちじゃない』で初主演を務め、それぞれは多忙な日々を送っているようだ。今後の2人の私生活にも注目が集まる。
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