笠原将生
-
スポーツ 2023年07月13日 11時30分
侍ジャパン・山川穂高事件は「完璧なハニートラップ」元巨人・笠原氏が断言し物議
プロ野球・巨人の元選手で、現在はユーチューブチャンネル「笠原チャンネル」を運営している笠原将生氏が、埼玉西武ライオンズの山川穂高選手の事件について「ハニートラップ」と指摘し、物議を醸している。 知人女性への強制性交の疑いで書類送検されている山川選手。昨年、知人女性に対してホテルの一室で性的な暴行を加えたという容疑で、西武球団は「総合的判断」として山川選手の選手登録を抹消した。 既婚で、子どももいる山川選手。報道では容疑を否認していることが明らかになっている。 >>書類送検の西武・山川、過去の後輩批判蒸し返される?「野球辞めたら」3年前とは対照的な言動に呆れ声<< 笠原氏は先月23日にユーチューブチャンネルに公開された動画の中で、この事件について言及していたが、万が一山川選手が巨人に移籍した場合、大きな野次が飛ぶ可能性を指摘。一方、「みなさん聞いてほしいんですけど」と前置きした上で、「山川選手、マジなハニートラップだったっすね」と明かした。 笠原氏によると「ある人から情報もあった」と言い、「マジでハニートラップだったらしいです」と強調。一方、その情報提供者から止められていることもあり、「これ以上詳しいことは言わないんですけど」と言いつつ、「ある男性から聞いたんですけど、完璧なハニートラップだったっていうことは確認しました」と断言していた。 しかし、この発言にネット上からは「違ったら民事提訴で損害賠償請求されるだろうな」「ハニトラなら強制性交まで主張する必要ない」「トラップだろうが妻子持ちが、だらしない遊び方して見せ物になってる時点で擁護なんか出来ねーだろ」「ハニトラならなぜ金で示談ではなく、書類送検されたのか?」「自分から粘着しといてハニトラは無理がある」といった指摘が集まっていた。 笠原氏と言えば、昨年9月にも巨人の坂本勇人選手が知人女性を妊娠・堕胎させた不祥事を動画で取り上げ、「女が悪いです!」「子どもができて、やっぱ堕ろしたいっすよ、野球選手」などと発言し、炎上していた。 野球選手の不祥事が起きると乗っかり、炎上商法をしたくなる性質なのかもしれない――。記事内の引用について笠原将生公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@KasaharaChannel
-
スポーツ 2023年05月25日 20時30分
6度目逮捕の元巨人投手、SNSで反省の色ナシだった?「元プロ最多逮捕者」を自称、かつての同僚も愛想尽かしたか
2008年ドラフト2位で巨人入りし、翌2009〜2012年までプレーした宮本武文容疑者。住居侵入と窃盗の疑いで和歌山県警に逮捕されたことを25日、複数メディアが報じた。 報道によると、和歌山県警は今年2月25日の夜から未明にかけ和歌山市の住宅に侵入し、約7100万円相当の現金・貴金属を盗んだとして宮本容疑者ら男6人を逮捕。警察は6人の認否は明らかにしていないこと、他にも共犯者がいる可能性も視野に捜査を続けていることも合わせて伝えられている。 宮本容疑者は元巨人・笠原将生氏が2019年9月14日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に出演。引退後は出身地・和歌山の一般企業やラウンジでの勤務を経て、現在は和歌山市内で飲食店を4店舗展開していることを明かした。 ところが、宮本容疑者は2020年2月上旬、ラウンジへの客引き行為を行ったとして風俗営業法違反(客引き)の容疑で和歌山県警に逮捕されたと複数メディアが報道。その後も風営法違反(無許可)、傷害、暴行などの疑いで逮捕歴があり、今回で実に6回目となる。 >>元巨人ドラフト2位投手、傷害の疑いで4回目の逮捕 転落人生の背景には<< 宮本容疑者の逮捕報道を受け、ネット上には「この人また捕まったのか」、「いくら何でも6回はヤバすぎる」、「完全に道を踏み外してるな」といった呆れ声が上がった。 また、かつてYouTube上で共演した笠原氏も24日に自身の公式Twitterに投稿。逮捕を伝える記事のリンクを添えた上で、汗の絵文字と共に「おーい」と呆れたような一文をツイートしている。 「宮本容疑者は具体的な時期こそ不明ですが、自身のTwitterのプロフィール欄に『元プロ野球選手最多逮捕者』と、逮捕歴の多さを自慢するかのような一文を記しています。明らかに反省の色がなかったということもあり、一部の間では今回の逮捕報道が出る前から、6度目の逮捕は時間の問題ではとみる向きもあったようです」(野球ライター) 現役時代は一軍登板ゼロとほとんど実績を残しておらず、最後の2年間は育成落ちしてひっそりと巨人を去っている宮本容疑者。引退後にここまでの悪行を重ねることはほとんどのファンにとって予想外だったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について笠原将生氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@KasaharaChannel笠原将生氏の公式Twitterよりhttps://twitter.com/shoki_____宮本武文容疑者のTwitterよりhttps://twitter.com/tcghonpo
-
スポーツ 2022年09月13日 10時55分
巨人・坂本の報道に「女が悪い!」「堕ろしたいっすよ」元巨人・笠原の擁護動画が炎上 女性蔑視発言繰り返す
元プロ野球・巨人、現在ユーチューバーとして活動する笠原将生が、自身のユーチューブチャンネルを更新。中絶トラブルが報じられた巨人の坂本勇人選手へ改めてエールを送りつつ、自身も女性蔑視発言を繰り返し、ネット上からドン引きの声を集めている。 『文春オンライン』(文藝春秋)で報じられた坂本選手の不祥事。2年以上前に知り合った女性と月に1~2回関係を持っていたと言い、避妊なしでの思いやりのない性交渉もあったとのこと。女性はアフターピルを飲まされていたと言うが、妊娠。坂本選手は中絶を迫り、女性は自殺未遂したことなどが報じられていた。 >>元巨人・宮本選手の逮捕に「馬鹿ちん」「面会行こうかな」 自身も逮捕歴の笠原氏の動画に出演“逮捕のきっかけ”との指摘も?<< 笠原はこの報道に対し、11日にユーチューブチャンネル投稿した動画の中で「女が悪いです!」と断言。「子どもができて、やっぱ堕ろしたいっすよ、野球選手」と言い、他に15人ほど堕胎させている野球選手を知っていると明言していた。 この動画は、ネット上で大きな批判を集める事態に。これを受け、笠原は翌12日に新たに「勇人さんに伝えたいことがあります。」という動画をアップ。坂本選手に呼びかける形で話し始めた。 笠原は坂本選手のおかげで動画が拡散されたと喜びつつ、「男なら誰しもが女性に言ったことがある言葉だと思います。内容とかも」と断言。「男ってそういう生き物じゃないですか」と言い、性的な要求に対しては「俺も正直な話、言ったことあります」と告白。坂本選手に「時間が経てば(噂は)薄れますよ」とエールを送った。 また、自身の発言がネット上で批判されていることに触れつつも、「でも、女が悪いです。女が、悪い、です! 女が悪い!」とふざけて白目を向きながら繰り返し発言。 さらに、「女性」という言葉も使いたくないと言い、「男女平等ってあるけどさ、都合のいい時だけ女が弱い扱いするのね。レイプだったり暴力だったり。そういった今の日本が嫌いで、僕」と告白。「シャイぶって、港区系女子で、『結局芸能人の肉便器なの、私』みたいな。シャイぶってる、なんかあったら女使ってる……」と苦言。 そして、「勇人さん、『全員中に出したろかって』言ったれと思った」とピー音とかぶせながらも、ハッキリと聞き取れるように発言。その後も「下には下がいる」「大丈夫です、気にせず遊んでください」と呼びかけていた。 火に油を注ぐ結果を狙っているかのようなこの動画。ネット上からは「最低すぎる」「炎上商法は醜い」「本当に擁護したかったらこんな動画出さない」「倫理観のかけらもない」「気分悪い」という批判が集まっている。記事内の引用について笠原将生公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCGOKBW_5opgTMC1mJR_fERQ
-
-
スポーツ 2022年08月20日 11時00分
巨人・阿部コーチが後輩に激怒「やり直してこいボケ!」 元同僚が暴露、スパルタエピソードは過去にも頻発
元プロ野球選手・笠原将生氏(元巨人)が16日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。巨人時代の先輩捕手・阿部慎之助(現一軍作戦兼ディフェンスチーフコーチ)にまつわるエピソードを明かし話題となった。 笠原氏は現役時代(2009-2015)のある試合で阿部の配球サインに首を振り打たれたことから、試合後に選手ロッカーで「おめえよ、何で言うこと聞けねえんだよ! 俺も意図があって配球サイン出してんだわ!」、「ここ一軍なんだよ! (ストライク)入らなかったら二軍からやり直してこいボケ!」と激怒された話を披露。ネット上には「パワハラめいた説教で怖すぎる」、「阿部って今も昔も指導がキツい話が多すぎないか」とドン引きするファンのコメントも複数寄せられた。 >>巨人・阿部二軍監督が井納に激怒「全てぶっ壊した」 試合後インタビューでの酷評が物議、炎上KOにファンも嘆き「このままだと2億円がドブ」<< 巨人一筋で過ごした現役時代(2001-2019)に「2282試合・.284・406本・1285打点・2132安打」といった通算成績をマークし、引退後も同球団で二軍監督(2020-2021)、一軍作戦兼ディフェンスチーフコーチ(2022-)と指導者を務めている阿部。将来の監督候補と目されるかたわら、これまでのキャリアでは笠原氏が明かした話以外のスパルタエピソードも知られている。 2012年10月28日の日本シリーズ第2戦・日本ハム戦では、先発・澤村拓一(現ボストン・レッドソックス)に手を上げ問題となった。試合開始直後の1回表2死一、二塁。澤村が打席の稲葉篤紀(前侍ジャパン監督)にカウント「0-1」から2球目を投げる前に、阿部は突然立ち上がりマウンド上の澤村の元へ。厳しい表情で何かを話した後、右手で澤村の頭を一発たたき守備位置へ戻った。 同戦後の報道では、澤村はこの場面で牽制サインを見落としたといい、これを問題視した阿部が喝を入れるために頭をたたいたと伝えられた。喝が効いたのか澤村は8回無失点と素晴らしい投球で勝利投手となったが、当時のネット上には「理由がどうあれ頭引っぱたくのはダメだろ」といった批判が寄せられた。 2020年3月22日には、巨人二軍選手に罰走を科したことが物議を醸した。阿部は同日に早稲田大学と試合を行った二軍が「6-9」で敗北を喫したことを問題視し、試合後に全ベンチ入り選手に両翼ポール間走を命令。を命令。同戦で9四死球を出した投手陣に15往復、それ以外の選手には10往復させた。 選手らに奮起を促す狙いがあったとされるこの罰走だが、ファンの間ではパワハラに当たるのではないかという見方が多数上がった。また、ファンだけでなく複数の現役・OBからも疑問が寄せられており、シカゴ・カブスのダルビッシュ有(現サンディエゴ・パドレス)が同月24日に自身の公式Twitterで「2005年にはすでに日本ハムには無駄なランニングがなかった」と言及したことも大きな話題となった。 2021年8月9日の二軍・ヤクルト戦では、試合後に伝えられた同戦先発・横川凱への対応が波紋を広げた。横川はこの日「4回13失点(自責12)・被安打17・四死球4」と大炎上して敗戦投手に。試合前時点では防御率「2.83」と安定した投球が続いていたこともあり、ファンの間では故障を疑う声も少なからず上がった。 試合後日の報道によると、横川は同戦3回裏の投球中に左手中指のマメがつぶれるアクシデントが発生したため阿部に降板を直訴。ただ、阿部はこれを認めず逆に「5回まで投げろ」と続投を命じ、その結果横川は4回に一挙9失点を喫しKO。さらに、阿部は降板後の横川にブルペンでの投球練習に移るよう指示したともいい、ネット上には「手負いの選手をここまで酷使するのはあり得ん、キャリアを潰す気か」と怒りの声が相次いだ。 グラウンド外では気さくな面がある一方、練習・試合では厳しい態度をとる人物である阿部コーチ。指導に説得力を持たせるために20キロ以上の減量を行ったストイックさも知られているが、厳しい振る舞いは今の時代にそぐわないという見方も少なくないようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について笠原将生氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCGOKBW_5opgTMC1mJR_fERQダルビッシュ有の公式Twitterよりhttps://twitter.com/faridyu
-
スポーツ 2021年10月01日 15時30分
阪神・西の投球に「ちゃんとミーティングしてる?」 敗戦招いた連続被弾に球界OBが苦言も、本人は反省の色を見せず?
元プロ野球選手の笠原将生氏(元巨人)が、9月30日に自身のツイッターに投稿。阪神のプロ13年目・30歳の西勇輝の投球に苦言を呈した。 >>球界OBが梅野の軽率配球を批判も「ケチつけるのはそこじゃない」の声 直前の守備ミスの方が致命的だった?<< 西は同日の広島戦に先発登板したが、「6.1回4失点・被安打7」と勝ち負けつかずで降板しチームも「4-5」で敗戦。4失点のうち3失点は、広島・鈴木誠也に2打席連続ホームラン(2回表の31号ソロ、4回表の32号2ラン)を浴びて喫している。 笠原氏は西が鈴木に32号2ランを浴びた数分後の午後7時12分、自身のツイッターに「同じバッターに2打席連続ホームラン打たれるってちゃんとミーティングしてるの?」と投稿。第1打席で被弾しているにもかかわらず、第2打席でも同じ結果を招いたことを問題視した。 笠原氏の投稿を受け、ネット上には「確かに第1打席も2打席も打たれたのは高めに浮いた変化球だった」、「2本目を打たれて無ければ『4-3』で勝ってた計算だからつくづくもったいないな」、「配球や攻め方変えて打たれたなら鈴木が一枚上手だったって言えるけど、同じような球を捉えられてるからあまり擁護できない」といった同調の声が寄せられている。 一方、「それまでは鈴木をそれなりに抑えてたから、その分油断が生じたんじゃないか」、「『これまで通りに投げればいい』って感じで対策を怠っていた可能性もあるのでは」、「ここまでの後半戦を見るに、シンプルに疲れが溜まってきてるって説もない?」と、同じミスを繰り返した理由を推測するコメントも複数挙がった。 「30日の試合で鈴木に2本のホームランを浴びた西ですが、同戦前時点の今季対戦成績は『.231・1本・4打点』と打率2割台前半に抑え込んでいました。そのため、鈴木に対して苦手意識を持っていなかったことで心に隙が生じたことが投げミスにつながったのではとみているファンは少なくありません。また、今季の西の防御率が前半戦は『3.19』だった一方、後半戦は同戦前時点で『5.52』と2点以上悪化していることから、体に疲労がたまりボールを操れなくなってきているのではないかという見方も散見されます」(野球ライター) 試合後に放送された『プロ野球ニュース 2021』(フジテレビONE)では、番組に出演した野球解説者・齊藤明雄氏(元横浜)からも「緩急をつけようとしてるボールが全部高い」と制球の乱れを指摘されている西。本人は試合後に「初回からとにかく腕を振っていくと決めていました。その中で坂本がいいリードをしてくれました」とバッテリーを組んだ坂本誠志郎に感謝を述べた一方、鈴木からの2被弾については特にコメントしたとは伝えられていないが、今回の投げミス連発をどう考えているのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について笠原将生氏の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/shoki_____
-
-
スポーツ 2021年09月19日 11時00分
巨人助っ人が同僚をボコボコに!「めちゃくちゃ血出てました」 笠原氏が二軍で震えた暴力エピソードを明かし反響
元プロ野球選手の笠原将生氏(元巨人)が13日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。巨人時代の同僚助っ人の暴力エピソードを明かしネット上で話題となっている。 今回の動画で笠原氏は現役・巨人時代(2009-2015)に共にプレーした助っ人の中で、日本球界をなめていたと自身が感じた選手をテーマにトーク。練習は手を抜く一方で練習後のマッサージはしっかり受けていたという打者や、門限を全く守らずに選手寮の寮長からよく怒られていたという投手について語った。 >>巨人投手とDeNA助っ人が怒りの睨み合い! 原監督も仰天「お前さんよく行ったな」 ビエイラの雄叫びで思い出される大騒動<< その中で、笠原氏は2009~2012年途中まで巨人に在籍した助っ人・ロメロが、二軍でしばしば他選手に暴力を振るっていたという話を暴露。ロメロは2009年2月に入団テストを経て入団し、同年7月に支配下昇格したリリーフ投手だが、笠原氏によるととにかく気性が荒く二軍でよく他選手に暴力を振るっていたという。なお、暴力の詳細や理由などについては触れていない。 中でも特にロメロに暴力を振るわれていたのが、自身と同じく2008年ドラフトを経て巨人入りした宮本武文氏だったという。目の敵にされるようになった経緯は触れなかったが、ロメロは二軍のウエートトレーニング施設でよく宮本氏に暴力を振るっていたとのこと。また、「(ロメロは身長が)2メートル(公称は1メートル96センチ)もあって、力も強くて拳もデカくて(手に負えなかった)。宮本は(臆せずに)よく立ち向かっ(てい)たと思うんですけど、めちゃくちゃ血出てました」と、抵抗した宮本氏が流血することもあったという。 「僕の中では『あんまり関わらないでおこう』って思った選手の一人」と、暴力への恐怖からロメロを敬遠していたという笠原氏。「今だったら(巨人・)中田翔的な感じで謹慎処分、外国人だから退団まであったでしょうね」と、明らかに許されない振る舞いだったと振り返った。 笠原氏の発言を受け、ネット上には「ロメロって一瞬だけ抑えやってた奴か、あいつ裏でそんなことやってたのか」、「ストレス発散のつもりかは知らないけど、同じチームの仲間をフルボッコにしてたなんて人間性を疑う」、「単に結果残せない奴よりよっぽどタチが悪いな、笠原の話も含めたら近年最悪の助っ人じゃないか?」といった驚きの声が寄せられている。 同時に、「経歴気になって調べたら、結果的には中田と同じような末路を辿ってるんだな」、「じゃあ巨人放出は暴力絡みだったって可能性もあるのか?」、「当時は『使えないから出されたのか』ぐらいにしか思わなかったが…」と、後の放出との関連を推測するコメントも複数挙がった。 「巨人時代のロメロは2011年に一時抑えを任された経験はあるものの、同年までの通算成績は『47登板・2勝3敗8ホールド11セーブ・防御率2.77』と今ひとつ。翌2012年も開幕から1登板と鳴かず飛ばずの状況の中、同年6月にソフトバンクに交換トレードされました。戦力としてほとんど機能していなかったこともあり、当時このトレード放出を不審に思うようなファンはほとんどいませんでしたが、笠原氏の話を受けてロメロも中田と同じように、同僚への暴力行為が響いて放出に至ったのではと考えているファンは少なくないようです。なお、ロメロは移籍先のソフトバンクでも『3登板・0勝0敗・防御率10.13』とサッパリのまま同年オフにクビになっています」(野球ライター) 成績的にはそれほど目立つような選手ではなかったロメロ。ただ、裏ではやりたい放題だったという笠原氏の話に驚いたファンは多かったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について笠原将生氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCGOKBW_5opgTMC1mJR_fERQ
-
スポーツ 2021年06月26日 11時00分
巨人投手とDeNA助っ人が怒りの睨み合い! 原監督も仰天「お前さんよく行ったな」 ビエイラの雄叫びで思い出される大騒動
2020年から巨人でプレーし、今季は22日終了時点で「26登板・0勝0敗1ホールド3セーブ・防御率3.25」をマークしている28歳の助っ人・ビエイラ。そのビエイラが20日・阪神戦で見せたプレーは、ネット上の阪神ファンの間で物議を醸した。 「2-1」と巨人1点リードの9回裏からマウンドに上がったビエイラは1死二塁とピンチを招くも、ここで打席の代打・糸井嘉男を見逃し三振に仕留め勝利まであと1アウトに。この直後、ビエイラは感情を抑えられなかったのか、右手で胸をたたきほえながら、本塁方向に大きく歩み寄り捕手・炭谷銀仁朗からの返球を受け取った。 >>巨人・ビエイラが敵打者を挑発?「煽ってるとしか思えない」阪神ファン激怒、巨人ファンからは“過剰反応”と反論も<< 球界には打者を打ち取った投手は過度に喜びを表すべきではないという不文律が存在することもあってか、ネット上には「明らかな不文律破りだ」、「相手を侮辱するような行動をするな」といった苦言や批判が相次いだ。一方、一部では「いつかの笠原を思い出すような雄叫びだな」、「あの時の笠原みたいに反撃されなくて良かったな」といったコメントも見られた。 ファンが名前を挙げている笠原将生氏は2009~15年に巨人でプレーし、「80試合・7勝1敗3ホールド1セーブ・防御率4.34」といった通算成績を残した30歳の元投手。現在はユーチューバーとして活動していることが広く知られているが、現役時代にマウンド上での雄叫びで乱闘寸前の事態を引き起こしたことがある。 アクシデントが起こったのは、2014年9月28日・巨人対DeNA戦でのこと。笠原氏は「3-3」と両チーム同点の10回裏に4番手として登板したが、2死満塁とサヨナラ負けのピンチを招いてしまう。しかし、ここで打席のDeNA・グリエル(現ヒューストン・アストロズ)を三飛に打ち取り無失点で切り抜けた。 グリエルが打球を打ち上げた直後、笠原氏はマウンド前方へ歩きながら雄叫びを上げ感情をあらわにする。すると、グリエルは一塁進塁を止めて笠原氏の方に詰め寄り、笠原氏もグリエルをにらみつけながら近づいていくなど一触即発の状況に。直後に両チームの選手が両者の元に殺到し、それぞれを自軍ベンチの方向に引き離した。 当事者の2名がすぐにベンチに下がったため、乱闘寸前のところで沈静化。その後再開された試合は、DeNAが11回裏に1点を奪いサヨナラ勝ちを収めた。 試合結果以上にファンの注目を集めた笠原氏とグリエルのバトルだが、笠原氏は2019年4月1日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画で騒動の詳細を語っている。これによると、笠原氏はグリエルが打球を打ち上げた瞬間にうれしさのあまり「よっしゃコラー!」と口走ったが、次の瞬間グリエルがバットを一塁ベンチ方向に投げながら威嚇してきたという。 このバット投げを見た笠原氏は一瞬で怒りに火がつき、「何お前バット投げてんだよ!」とまくし立てながらグリエルに向かっていったとのこと。ただ、事態を見て駆け付けた二塁手の片岡治大(現巨人三軍野手総合コーチ)から「おい将生!」と肩に手を置かれたところで我に返り、「うわっ! やばいやばい!」と思いながらベンチに帰ったという。 試合後、原辰徳監督から「お前さんよく行ったな」と驚いた旨を伝えられたという笠原氏。試合翌日に通訳を介してグリエルに謝罪し無事和解したというが、「今思ったら恐ろしいことをしたなって(感じ)」と、思い返すと冷や汗が出る行動だったと振り返っている。 今回のビエイラの雄叫びについては、打者の糸井は特に何の反応も示さず、試合後も何らかのコメントを出したとは伝えられていない。ただ、糸井の反応次第では7年前と同じような展開になっていたのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について笠原将生氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCGOKBW_5opgTMC1mJR_fERQ
-
スポーツ 2021年06月03日 15時45分
元巨人・笠原氏「どうしても内海さんが投げる試合が見たい」 全球場出禁中のツイートに反響「身から出た錆だな」
現役時代に巨人(2009-2015)でプレーするも、2015年オフに野球賭博問題を起こし解雇・無期失格処分となった元巨人・笠原将生氏。その笠原氏が3日に自身の公式ツイッターに投稿した内容が、ネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 笠原氏はこの日、自身のツイッターに「全球場出禁なんだけど、どうしても明日内海さんが東京ドームで投げる試合が見たいな… 自主トレや食事など本当にお世話になったし、最高の先輩やから。まぁ無理だよね。。涙」と投稿。現役・巨人時代の同僚である内海哲也(現西武)が先発予定の3日・巨人対西武戦を現地で観戦できないことを嘆いた。 現在30歳の笠原氏は2019年3月からユーチューバーとして活動しているが、同年4月に自身の公式ユーチューブチャンネルに、広島・マツダスタジアムでNPB職員からプロ野球の全試合・全球場への出入り禁止を言い渡される様子を収めた動画を投稿している。笠原氏は動画内で「自分がやったことなので仕方ないといえば仕方ない」と口にしつつも、「選手とかファンの皆さんに迷惑かけるつもりとかないし…」と落胆していた。 >>巨人・増田に「なんで一軍にいるのか謎」OB笠原氏が酷評 今の自分でも楽に打ち取れる?「さすがに舐めすぎ」と反発も<< 今回のツイートを受け、ネット上には「2年前に言われた全球場出禁ってまだ続いてるのか」、「それだけのことをしでかしたんだから仕方ない、でも生観戦すらできないのはちょっと可哀想な気もする」、「このご時世だし、マスクして変装したら意外とバレないのでは?」といった反応が多数寄せられている。 同時に、「今でも内海のこと慕ってるって結構義理堅いんだな」、「何回か自主トレ連れてってもらってたし、色々と面倒見てもらってたんだろうな」、「笠原って相当内海のこと尊敬してるよな、人的で西武に行った時も怒ってたし」といったコメントも複数見受けられた。 「内海はこれまで巨人(2004-2018)、西武(2019-)でプレーしている39歳の左腕ですが、毎年オフの自主トレに多数の後輩を連れて行くなど面倒見のいい選手として知られています。笠原氏も2014、2015年と2年連続でグアムでの自主トレに連れて行ってもらっているため、目をかけてくれた内海への感謝の思いは未だに強いのかもしれません。なお、笠原氏は2018年12月に内海が炭谷銀仁朗のFAに伴う人的補償で西武へ移籍した際、自身のツイッターに『ふざけすぎ 他球団の血を入れたら絶対ダメな人を持ってかれた。もう巨人の監督できないやん』と内海をプロテクトから外した巨人へ怒りをあらわにしています」(野球ライター) 2日の巨人対西武戦の最中に3日の先発予定がアナウンスされた際には、場内の巨人ファンからも拍手が挙がっていた内海。多くの人が期待を寄せる凱旋登板は果たしてどのような展開になるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について笠原将生氏の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/shoki_____笠原将生氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCGOKBW_5opgTMC1mJR_fERQ
-
スポーツ 2021年06月01日 20時45分
巨人・増田に「なんで一軍にいるのか謎」OB笠原氏が酷評 今の自分でも楽に打ち取れる?「さすがに舐めすぎ」と反発も
元巨人・笠原将生氏が5月31日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。動画内での発言が、ネット上の巨人ファンの間で物議を醸している。 今回の動画で笠原氏は、野球賭博問題の影響で球界を離れて約6年がたった今でも自身が打ち取れると考える3名の巨人選手や、逆に打ち込まれると思う巨人3選手をそれぞれ挙げてトーク。打ち込まれそうな3選手には坂本勇人、岡本和真、ウィーラーを挙げ、「(この3人の並びは)嫌っすね、嫌だなあ」と拒絶反応を示した。 問題となっているのは、打ち取れそうな選手の1人に挙げたプロ6年目(2年目途中までは育成選手)・27歳の増田大輝についての発言。笠原氏は「(増田は)パワーないし、とりあえず上からストレートを3つドンドンドンッて投げとけばまあ打たれない」と、増田は打力に乏しいため力押しの投球で容易に打ち取れると口にした。 笠原氏は続けて、「走塁のスペシャリストでもないし、肩が強いわけでもないし、なんで一軍にいるのか謎なんですけど」とコメント。増田は動画撮影日の5月8日時点では一軍メンバーだった(同月17日に二軍落ち)が、何を買われて一軍に呼ばれているのか分からないと主張した。 ヤクルト・山田哲人やソフトバンク・柳田悠岐など、スイングスピードの速い打者に対しては怖さを感じるという笠原氏。しかし、増田のスイングスピードはそれほど速くないとした上で、「本当に今でも打ち取れる自信しかない」、「対戦できるものなら対戦したい」となおも酷評していた。 >>元巨人・笠原氏がファンに「ガタガタ言うな」 阪神・藤川本人も呆れ、引退登板の“三振回避”を巡る議論に苦言<< 笠原氏の発言を受け、ネット上には「ここまでの数字を考えると、増田はボロカスに言われても仕方ない」、「増田は足はそこそこ速い(通算43盗塁)けど、それ以上に打てないからスタメンでは使いづらいな」、「増田に失礼過ぎないかと思ったが、今の打率1割台だから割と抑えられそうな気もする」といった反応が多数寄せられている。 一方、「笠原は増田がストレートにそこそこ強いことを知らないのか?」、「直球3つで抑えられるってさすがに増田のこと舐めすぎだろ」、「ストレートだけで抑えるのはさすがにキツいのでは、変化球込みならチャンスもあるだろうが」といった否定的なコメントも複数見受けられた。 「増田は2017年シーズン途中の7月末に支配下登録されましたが、そこから昨季まで『149試合・.241・0本・8打点・21安打』と目立った数字は残していない選手。今季もここまで『24試合・.167・1本・2打点・3安打』と打率1割台ですので、笠原氏は今の自分でも十分抑えられるほどの打力しか持ち合わせていないと考えているようです。ただ、増田は通算ストレート打率が『.292(48打数14安打)』ですので、ストレートだけで抑えられるという主張については疑問を抱いているファンも少なくないようです」(野球ライター) 5月17日の登録抹消以降、右膝の故障の影響もあり6月1日までに1試合も二軍戦に出場していない増田。今後故障を完治させ、一軍に戻れるだけの結果を残すことはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について笠原将生氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCGOKBW_5opgTMC1mJR_fERQ
-
-
スポーツ 2021年01月01日 17時30分
球団OBに「早く帰れ」、故障投手へのサイン強要も? 2020年に多発、プロ野球一部ファンの自己中心的な問題行動
2020年6月19日に開幕し、同年11月25日の日本シリーズ終了をもって全日程が終了した昨季のプロ野球。新型コロナウイルスによりシーズン日程や各選手の調整に大幅に影響が出たものの、幸いにも中止・打ち切りといった最悪の事態には至らなかった。 異例のシーズンとなった中でも、プロ野球ファンは現地・テレビ観戦やネット上へのコメント投稿など思い思いの形でチームや選手を応援している。ただ、中にはモラルのない行動や言動で問題視された一部ファンもいる。 一部ファンが球団OBに暴言を吐く問題行動を起こしたのが、2020年1月6日にヤクルトの二軍本拠地・戸田球場で行われた新人選手たちのトレーニング。ドラフト1位・奥川恭伸をはじめとした5名の新人選手のトレーニングを観るため多くのファンが現地を訪れていたが、その一部が新人選手のサインを求め一般客の立ち入りが禁止されているエリアに侵入。さらに、制止に入った球団OBの広報で、打撃投手など裏方の仕事もこなす江村将也氏に「早く帰れ」、「クビになったくせに」と暴言を吐いた。 このトラブルはその場に居合わせた複数のファンが詳細をSNSに投稿したことからプロ野球ファンの間に広まり、「どうせ転売目的だろこういう連中は」、「サインがもらえないからって江村に文句言うのはお門違い」と批判が殺到。江村氏は同日に自身のインスタグラムのストーリー機能を使い「ファンの皆さん 今日自分に暴言をはいた方達がいるみたいですが責めないでください!」とファンに呼びかけたが、それでも怒りが収まらないファンも複数見受けられた。 >>ヤクルト、一部ファンが球団OBに「クビになったくせに」と暴言 奥川ら参加の自主トレ、サイン欲しさの暴走に批判殺到<<https://npn.co.jp/article/detail/51127957 各球団が春季キャンプを行っていた2020年2月19日には、ソフトバンク・甲斐野央に対する一部ソフトバンクファンの行動が物議を醸している。同日、あるソフトバンクファンが自身のツイッター上に約25秒の動画を投稿。動画内には右ひじ故障を抱える甲斐野が「もうやめましょ?」とサイン対応の終了を要求したものの「大丈夫大丈夫、全然大丈夫」、「私にも1枚ちょうだい」と甲斐野の頼みを聞き入れずにサインを求め続けるファンの様子が映し出されていた。 甲斐野の故障箇所に余計な負担をかけかねない“サイン強要”を受け、ネット上のファンは「怪我してる選手に無理やりサインねだるな」と猛反発。なお、ソフトバンクは新型コロナの感染予防を理由に翌20日からファンサービスを自粛したが、甲斐野のトラブルの影響もあったのではと推測する声も少なくなかった。 >>右腕故障中のソフトバンク・甲斐野にサイン強要 「もうやめましょ?」本人の願いも無視、一部ファン暴走に批判殺到<<https://npn.co.jp/article/detail/200001407 阪神・藤川球児の引退試合が行われた2020年11月10日阪神対巨人戦では、一部阪神ファンが巨人・重信慎之介に不当な批判を浴びせている。同戦の9回表に登板した藤川は、坂本勇人、中島宏之を連続三振、重信を二飛に打ち取り有終の美を飾ったが、三者三振を阻止した重信を一部阪神ファンがネット上で「空気読んで三振で花を持たせろよ」、「大投手の引退を汚すな」と批判。中には「死ね」、「消えろ」といった言葉を用いた明らかな誹謗中傷も見られた。 これらの批判に対しては、ネット上の他の阪神ファンを中心に「真剣勝負せずにわざと三振する方が失礼」、「自分が気に食わないからって重信を中傷するのは間違ってる」と反発の声が続出。また、同月16日に自身の公式ツイッターに投稿した元巨人・笠原将生氏が「『わざと花持たせる為に三振しろ』って言ってる人 これは八百長だ!だのこれからもガタガタ言うなよ?」、「『プロである以上真剣勝負しろ』って言って人 引退試合で本塁打打ってもガタガタいうなよ?」(原文ママ)と双方に苦言を呈したことも話題となった。 >>元巨人・笠原氏がファンに「ガタガタ言うな」 阪神・藤川本人も呆れ、引退登板の“三振回避”を巡る議論に苦言<<https://npn.co.jp/article/detail/200009161 コロナ禍以前は選手・スタッフとの直接的な、その後はネットを介した間接的なトラブルが目立った一部ファンの問題行動。2021年はこのようなファンが1人でも減ることを願うばかりだ。文 / 柴田雅人
-
スポーツ
侍ジャパン・山川穂高事件は「完璧なハニートラップ」元巨人・笠原氏が断言し物議
2023年07月13日 11時30分
-
スポーツ
6度目逮捕の元巨人投手、SNSで反省の色ナシだった?「元プロ最多逮捕者」を自称、かつての同僚も愛想尽かしたか
2023年05月25日 20時30分
-
スポーツ
巨人・坂本の報道に「女が悪い!」「堕ろしたいっすよ」元巨人・笠原の擁護動画が炎上 女性蔑視発言繰り返す
2022年09月13日 10時55分
-
スポーツ
巨人・阿部コーチが後輩に激怒「やり直してこいボケ!」 元同僚が暴露、スパルタエピソードは過去にも頻発
2022年08月20日 11時00分
-
スポーツ
阪神・西の投球に「ちゃんとミーティングしてる?」 敗戦招いた連続被弾に球界OBが苦言も、本人は反省の色を見せず?
2021年10月01日 15時30分
-
スポーツ
巨人助っ人が同僚をボコボコに!「めちゃくちゃ血出てました」 笠原氏が二軍で震えた暴力エピソードを明かし反響
2021年09月19日 11時00分
-
スポーツ
巨人投手とDeNA助っ人が怒りの睨み合い! 原監督も仰天「お前さんよく行ったな」 ビエイラの雄叫びで思い出される大騒動
2021年06月26日 11時00分
-
スポーツ
元巨人・笠原氏「どうしても内海さんが投げる試合が見たい」 全球場出禁中のツイートに反響「身から出た錆だな」
2021年06月03日 15時45分
-
スポーツ
巨人・増田に「なんで一軍にいるのか謎」OB笠原氏が酷評 今の自分でも楽に打ち取れる?「さすがに舐めすぎ」と反発も
2021年06月01日 20時45分
-
スポーツ
球団OBに「早く帰れ」、故障投手へのサイン強要も? 2020年に多発、プロ野球一部ファンの自己中心的な問題行動
2021年01月01日 17時30分
-
スポーツ
巨人若手へのスパルタ指導に「まじモチベ下がるわ」 元巨人・笠原氏が杉内コーチに苦言、阿部二軍監督の“罰走予告”にもクレーム?
2020年12月28日 17時00分
-
スポーツ
元巨人・笠原氏がファンに「ガタガタ言うな」 阪神・藤川本人も呆れ、引退登板の“三振回避”を巡る議論に苦言
2020年11月16日 20時30分
-
スポーツ
元MLB・田澤の指名漏れに「何か絶対ある」元巨人・笠原氏の投稿が物議 “買い手無し”の原因はNPBの圧力?
2020年10月27日 17時00分
-
スポーツ
マエケン、指名漏れなら社会人入りだった?「社会人野球のあるチームに…」 ドラフト会議直前、森本氏らOBも思い出投稿
2020年10月26日 15時45分
-
スポーツ
元巨人・笠原氏「まだ症状が出てない人がいるかも」 選手・OBからも反応、巨人坂本・大城のコロナ感染に心配の声相次ぐ
2020年06月04日 13時40分
-
スポーツ
金子の合コン苦言のOBに「意識低い」女性との距離を指摘 元巨人・笠原氏、批判の声に「3人以上で会ってない?」主張で呆れ
2020年04月06日 22時00分
-
スポーツ
志村さんを侮辱したユーチューバーに「許せない」元巨人笠原氏が激怒、“コロナにかかった志村は喜べよ”発言に批判殺到
2020年04月01日 18時55分
-
スポーツ
筒香に「活躍できない」発言の元巨人・笠原氏に「手のひら返し早すぎ」の声 OP戦好調を評価もファンは疑問
2020年03月17日 20時00分
-
スポーツ
広島菊池の女性トラブルに「女性は割り切った関係」 元巨人・笠原氏の投稿が物議、「身から出た錆だろ」の声も
2020年03月16日 13時00分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分