川口春奈
-
芸能ニュース 2023年09月01日 04時00分
川口春奈「思っていた印象と違いました」三笘薫と初共演! トランポリンに挑戦『プーマ』新ムービー完成
プーマ契約選手であるサッカー選手の三笘薫とプーマアンバサダーに就任した女優の川口春奈が登場するアパレルコレクション『CORE HERITAGE(コアヘリテージ)』の新ビジュアルとムービーが、特設サイトにて9月1日より公開された。 >>全ての画像を見る<< プーマは、1968年の登場以来、ブランドを象徴するアパレルとして愛されているトラックスーツ“T7(ティーセブン)”からインスピレーションを受け、それらを現代風にアップデートしたアパレルコレクション『CORE HERITAGE』の秋冬キャンペーンを1日より展開。キャンペーンに伴い、三笘と川口が初共演するビジュアルとムービーが完成した。 同ムービーは、“PUMA ONE-LINE「伸びろ、どこまでも。」”がコンセプト。トランポリンを活用した三笘と川口が、軽やかに宙に浮いているようなポージングとともに、“ONE-LINE”が流れるように伸びていく様を伝える、躍動感溢れる映像に。また、2人は「T7」の象徴である7cmの一本ラインや、シルエットを落とし込んだアイテムを着用。様々なシーンやコーデに合わせられる、汎用性のあるデザインに注目だ。 撮影では、トランポリンを初めて使ったという川口。「空中で体を捻る、体の向きを変える、足をあげる」といった難易度が高いオーダーに対し、段々とジャンプ力を上げていくなど、対応力の高さを見せる場面も。三笘も、持ち前の運動能力の高さから華麗なジャンプを見せ、本人から「ボレーの動きもやりましょうか?」と提案するなど、アスリートらしさが垣間見える瞬間もあったという。 お互いの印象を聞かれると川口は「一ファンとして、プレー中の三笘選手を普段見ていたのですが、ピッチ上とのギャップというか、“あ、笑うんだ!”とか、本当に好青年で、思っていた印象と違いました」とコメント。一方、三笘は「小さい頃からテレビで見て、テレビの世界の人だと思っていたので、緊張しています」と緊張した面持ちの意外な一面を見せた。 また、今年の秋から始めてみたいスポーツについて川口は、「スポーツ観戦は昔から好きで、海外でチケットを買ってサッカーを観ることもあるので、三笘選手のホームで一度観てみたいなと思います」と伝えると、三笘も「イングランドの本場も雰囲気が違うと思うので、味わってほしいです」と歓迎。川口は「街も素敵そうなので是非行ってみたいです」とこの秋に向けた計画を楽しそうに明かした。 ビジュアルで着用していたアイテムは、プーマストア・原宿キャットストリート、プーマストア大阪、プーマ公式オンラインストアなど、関連ストアにて発売予定(※店舗により取扱商品が一部異なる)キャンペーン特設ページhttps://jp.puma.com/jp/ja/
-
芸能ニュース 2023年08月12日 07時00分
イケメン俳優に救われた本田翼 低視聴率&低再生回数も人気作に
ビデオリサーチが8日、23年上半期(1~6月)のCM露出タレント1位(関東地区)が綾瀬はるかであることを発表した。 国内最大のテレビCMに関するデータベース「テレビ広告統計」により、関東地区の民放5社を対象にテレビCM出稿動向をまとめたもの。綾瀬は「ユニクロ」「アリナミン製薬」などのCMに出演し、露出の秒数が15万9690秒。2位は賀来賢人で14万0790秒、3位は芦田愛菜で12万7500秒だった。 これに先駆けて発表されていた「タレントCM起用社数ランキング」(ニホンモニター調べ)の1位は川口春奈で19社が起用。2位が芦田愛菜で15社、3位が今田美桜で13社だったが、2年前に比べてかなり落ち込んでしまったのがモデルで女優の本田翼だという。 >>本田翼、「太った?」素直に返答で称賛 YouTube動画で女性ファンが増えた?<< 「21年上半期の起用社数ランキングでは15社で初の1位を獲得。同年年間でも16社で〝CM女王〟となった。昨年も上半期は13社で3位に入っていた。ところが、今年の上半期は8社でほぼ半減。ギャラの単価が上がったかもしれないが、21年6月にイケメン研修医との熱愛を報じられ、男性ファンが離れているのも起用社数減の理由かもしれない」(広告代理店関係者) さらに、昨年10月期のTBS系ドラマ「君の花になる」でゴールデン・プライム帯(午後7時から11時)の連ドラ初主演を務めたが、全10話の平均世帯視聴率は5.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でネット配信の再生回数も伸びなかった。 しかし、ニュースサイト「週刊女性PRIME」(主婦と生活社)によると、同ドラマの劇場版が25年末に公開されることが決定したという。 同作は駆け出しのボーイズグループが共同生活を送る寮で、寮母となった主人公を演じたのが本田で、彼らと奮闘しながら主人公も成長するというストーリーだった。 ドラマと連動しつつ、実際にデビューして期間限定の活動をしていたグループが「8LOOM」(ブルーム)。メンバーは、高橋文哉、綱啓永、宮世琉弥ら今後の飛躍が期待されるイケメンたちとあって人気が根強く、その人気が映画化を後押ししたという。 仕事運が落ち込み気味の本田だが、芸能界では後輩のイケメンたちに救われたようだ。
-
芸能ニュース 2023年06月24日 10時00分
川口春奈「汗かくことやりたい」インドア派から脱却? 台湾女子旅を満喫、推しスポット明かす
女優の川口春奈が23日、都内で行われた「ビビビビ!台湾CM発表会」に出席し、台湾での女子旅を報告した。 >>全ての画像を見る<< イメージキャラクターに起用された川口。「台湾の魅力をビビビビ!と感じていただける内容になっています」と新CMを紹介した。プライベートでも仲の良い女優の岡本あずさとの台湾ロケを「本当に女子旅をしている感じで、カメラが回っていることを忘れるくらい自然な表情を撮っていただけて、とても良い思い出になりました」と振り返った。 5日間かけて8か所を回った中で、特に印象に残ったのは台北軍艦岩。「良い運動になったし、上から見渡せる景色は登ってみないとわからなくて、本当に達成感がありました」と言って1位に挙げた。2位は台湾鉄道の廃線跡を使った台中后豊自行車道。2人乗りのタンデム自転車で爽快感を満喫した。3位の高雄三鳳宮について、「“ザ・台湾”。幻想的ですごく美しい情景がなかなか忘れられないので、ぜひ体感してもらいたいです」と推しスポットをPRした。 旅行は「その場のノリ」で決めることが多いと話す川口だが、自然体の秘訣は「好奇心がすごくあるので、楽しいことはやってみたいし、自然とCMのような表情になると思います。あまり深く考えずに、何とかなるという楽観的なところがあるかな」と自己分析。最近「ビビビビ!」と来たことを聞かれると、「体を動かすアクティブなことが普段なかなかないので、汗をかくことをちょっとやりたい」とインドア派からの脱却を明かした。 台湾で次に行きたいスポットは、「食べることが好きなので、地元の人に愛されるローカルフードやグルメを教えてもらって楽しみたい。ショッピングも地元の方のお勧めのところに行きたいです」と早くも次回のプランに言及。「台北からちょっと移動するだけで雰囲気や景色も変わりますし、食事も地域によって違う面白さがあるので、幅広くいろんな面で楽しめる」とすっかり台湾にハマっている様子だった。(取材・文:石河コウヘイ)
-
-
芸能ニュース 2023年06月12日 07時00分
CMからもいつの間にか消え、映画も話題にならず…中村倫也、結婚が仕事に影響?
7月からスタートする、直木賞作家・池井戸潤氏の最新作を、俳優の中村倫也主演で映像化するテレビ朝日系木曜ドラマ「ハヤブサ消防団」の追加キャストが発表された。 同ドラマは山間の小さな集落を舞台に描かれ、スランプ気味の作家・三馬太郎(中村)が亡き父の故郷“ハヤブサ地区”に移住。太郎が地元の消防団に加入したことを機に連続放火や住民の不審死など怪事件に次々遭遇する田園ミステリー作品。 物語の鍵を握るミステリアスなヒロイン役を川口春奈が演じることが発表済みだが、太郎を迎え入れる消防団のメンバーを満島真之介、岡部たかしが演じる。ほかに、古川雄大、梶原善、橋本じゅん、山本耕史、生瀬勝久らが出演する。 >>『しゃべくり007』出演の中村倫也に「いつもと顔が違う」体調不良の心配? ネタバラシ後に安堵の声<< 「放送されるテレビ朝日木曜午後9時枠は、『ドクターX~外科医・大門未知子』シリーズなど人気ドラマが多い枠。池井戸氏の原作とあって、中村の主演ドラマはハマれば数字を取りそうだが、視聴者が飽きてしまったら大コケの可能性も」(テレビ局関係者) 中村といえば、今年3月末に日本テレビの水卜麻美アナと電撃婚したことを発表。日テレの水卜アナが出演する番組に中村が生出演するなど、同局をあげて結婚を祝福した。 結婚後、5月19日から中村が主演する映画「宇宙人のあいつ」が公開された。中村演じる主人公の地球人になりすましてきた宇宙人が、地球を離れるまでの3日間で人間としてやり残したことに奮闘する姿を描いたコメディー作品。伊藤沙莉、お笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀、柄本時生が脇を固めたのだが……。 「結婚の〝ご祝儀〟のヒットもありそうだったが、公開され評価は悪くなかったものの、まったく話題にならなかった。新垣結衣と共演していた『十六茶』のCMもいつの間にか中村が消えていた。結婚してCMが増えるかと思いきや、まだその気配はない。仕事運が上下するのはこれからか」(芸能記者) ちなみに、水卜アナは今月1日付人事でアナウンス部副主任から主任に昇進。現場のトップとなった。
-
芸能ニュース 2023年05月04日 12時10分
メディアに苦言の川口春奈、異例の“裏かぶり”ドラマ断れなかったワケ
女優の川口春奈が27日、自身のインスタグラムを更新し、一部メディアに対して苦言を呈した。 川口は《はい?って思うようなありもしないはなしや1を10に盛るようなことはやめましょう》と投稿し、《人の揚げ足をとるようなこともナンセンスです~》と指摘。 そして、《みんなが幸せに静かに穏やかに暮らせればそれだけでいいのです。ただそれだけです。いろんな情報や多すぎる選択肢に惑わされないよう自分しっかりもって、ラブユアセルフ》とつづったが、一部メディアに対しての苦言だったことは明らかだ。 >>川口春奈、メイク動画を公開も「参考にならない」の声 「世の女性みんな泥だわ」とため息も<< 川口といえば、格闘技イベント・RIZINなどに参戦している矢地祐介との熱愛が報じられている。 しかし、女性向けファッション誌「GINGER 5月号」(幻冬舎)にて、『実は今、恋愛の優先度がそんなに高くない』、『現時点では結婚というカタチにはこだわらない』などと発言。 この発言を受け、複数のメディアがネット上で川口と矢地の破局説が飛び交っていることを報じたのだ。 「川口からすれば『余計なお世話』という感じだろう。このところ、事務所も川口の胸中を察してか、矢地との関係について書いた記事に対してはナーバスになっている。好感度が高い川口だけに、多くのファンがインスタの書き込みに賛同していた」(芸能記者) 昨年放送され主演したフジテレビ系ドラマ「silent」がブームを巻き起こし多くの視聴者を感動させ、女優としての株を大きく上げることになった川口だが、多忙なあまりにスケジュールのやりくりが難しくなっているようだ。 発売中の「女性セブン」(小学館)によると、川口は現在、TBS系のバラエティ番組「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」にレギュラー出演中。 しかし、7月期の中村倫也主演のテレビ朝日系ドラマ「ハヤブサ消防団」の熱烈オファーを受け断れず。同ドラマは木曜午後9時から放送のため、ドラマの放送期間中は〝裏かぶり〟してしまう「モニタリング」を休演することになったというのだ。 もはや仕事の〝優先順位〟すらバラバラになっていたようだ。
-
-
芸能ニュース 2023年03月04日 00時00分
えなこ、2年連続『カバーガール大賞』グランプリに! 2位はHKT48田中美久、伊織もえ、川口春奈らもランクイン
コスプレイヤーのえなこが、3月4日に発表された『第9回カバーガール大賞』で2年連続大賞受賞の快挙を達成した。 >>全ての画像を見る<< 『カバーガール大賞』とは、年度内に発売された約10,000誌の雑誌やフリーペーパー、電子雑誌の中から、最も多くの表紙を飾った女性を表彰する雑誌賞。第9回目となった今回は、大賞発表の他にトップ10と芸能・音楽部門も発表された。 大賞に輝いたのは、2年連続の大賞受賞となるコスプレイヤーのえなこ。昨年はアパレルプロデュースやPOP-UPショップの開催、人気漫画『うる星やつら』や『犬夜叉』の作者・高橋留美子氏とのコラボコスプレ写真集『こすみっくわーるど』(小学館)を発売するなど、様々な分野で活躍を見せていた。夏には、複数の出版社を横断する特別企画『えなこ夏の表紙ジャックキャンペーン 2022』を2021年に引き続き開催し、8月発売の漫画雑誌や週刊誌全17誌の表紙を飾り、2022年の雑誌業界を盛り上げていた。 大賞受賞についてえなこは、「昨年に続いて2回目の2年連続の受賞、ありがたいと思っております。たくさん雑誌をゲットしてくれたファンの皆様、編集部の皆様、そして事務所の皆様、本当に周りの方のおかげで取れた大賞だと思ってます! 今年も来年も、引き続き色んな雑誌の表紙を飾れるよう頑張っていきたいと思ってますのでよろしくお願いします」と喜びのコメントを寄せている。 また、芸能・音楽部門で見事1位に輝いたのは、HKT48のエース・田中美久。アイドル以外にも、2021年に発売した1st写真集『1/2 少女』(双葉社)を皮切りに単独で表紙を飾る回数が増えグラビア界を席巻。48グループのグラビアクイーンとしての呼び声も高く、第8回カバーガール大賞では総合順位10位、今回の第9回目では芸能・音楽部門受賞の他に、総合順位でも2位に輝いた。 受賞について田中は、「皆様のおかげで素敵な賞を頂くことができ、驚きでいっぱいですが本当に嬉しいです。応援してくださる皆様、携わってくださった皆様に心から感謝しています。たくさんの方にHKT48の田中美久を知って頂けるように、これからも努力し、前進していきたいと思います」と語っている。 大賞に加え、総合順位トップ10も発表。2位には田中に加え、えなこと同じタレント事務所『PPエンタープライズ』に所属しているコスプレイヤーの伊織もえがランクイン。4位はNMB48の本郷柚巴、5位はグラビアアイドルの雪平莉左、6位はコスプレイヤーの篠崎こころ、7位はグラビアアイドルの沢口愛華、8位は女優の川口春奈とグラビアアイドルの篠崎愛、10位は女優の綾瀬はるかとコスプレイヤーの桃月なしこという結果に。 『カバーガール大賞』の公式HPでは、えなこのインタビュー動画をはじめ、受賞者の方のコメントを公開予定。『カバーガール大賞公式』HP:https://covergirl.jp/
-
芸能ニュース 2023年03月01日 18時00分
川口春奈、FENDIアンバサダー就任!「相棒になってくれそう」お気に入りバッグに笑顔
川口春奈が1日、FENDIジャパンブランドアンバサダーに就任し、同ブランドの魅力について語った。 >>全ての画像を見る<< 「歴史あるFENDIさんのアンバサダーに選んでいただいてうれしいです。楽しみでワクワクしています」。この日は、同ブランドの2023年ウィメンズコレクションのアイテムを着用。グレーのテーラードジャケットとパンツについて、「きれいなシルエットで、後ろが着物の帯みたいですごくかわいくて、着心地も良いです」とコーディネートのポイントを挙げた。 イタリアが誇る高級ブランドのFENDI。「先日、ローマの本社に行かせていただいたんですけど、職人さんの細やかな作業、ものづくりをする様子を間近で見させていただきました。普段見ることのできないところまで見させていただいて、すごく感動しました」。FENDI本社のあるイタリア文明宮での撮影では、「建物に圧倒されましたね。迫力があって素敵でした。いくつか着させていただいて、いろんな場所で撮ったんですけど、どこに立っても建物が美しくて絵になります。オフィスや食堂にもお邪魔させていただいたんですけど、建物のどこを切り取っても美しかったです」と感銘を受けたと話した。 秋冬コレクションのファッションショーも観覧。「集中して前のめりで見ていたら一瞬で終わってしまったんですけど、力強くて、お洋服もラグジュアリーで、ドレスもシルエットがきれいなものが多くて、本当に美しかった」とうっとり。世界中からセレブが集まるファッションショーで、「人が多くて緊張してナーバスになっていたんですけど、すごい話しかけてくださって。名前を言ったくらいですけど、会話の内容も忘れちゃうくらいその場に夢中でした」と振り返った。 アンバサダー就任を祝ってFENDIからバッグのプレゼントも。川口が選んだのは「ピーカブー アイシーユー ミディアム」のホワイトレザーバッグで、「黒のちっちゃい方を普段から使っていて、とてもお気に入りなので、それよりもうちょっと大きいものを。白はなかなか自分では選ばない色なので、春に向けて爽やかなクリームにしました」とセレクト理由を明かした。「サイズ感が良くてショルダーにもできる。きれいな格好もいいですけど、カジュアルに持ちたいですね。なんにでも相棒になってくれそう」とアンバサダーとして魅力を発信した。(取材・文:石河コウヘイ)
-
芸能ニュース 2023年02月18日 07時00分
川口春奈が初のCM女王の座をゲットできた背景 ギャラの関係も?
ビデオリサーチは15日、2022年の年間テレビCMに関する調査結果を公式サイトで発表し、タレント別テレビCM出稿量(秒数)は俳優の斎藤工が2年連続、タレント別テレビCM起用社数は女優の川口春奈が初の1位となった。 昨年11月発表の起用社数の速報版は1位が本田翼(19社)、2位が芦田愛菜、今田美桜、川口(18社)。最終版(確定版)は1位が川口(21社)、2位が今田、本田(20社)と川口が逆転。前年の16社から5社増やし初のCM女王の座をゲットした。 >>川口春奈、メイク動画を公開も「参考にならない」の声 「世の女性みんな泥だわ」とため息も<< 川口といえば、昨年10月期の主演したフジテレビ系のドラマ「silent」がブームを巻き起こしたこともあってか、速報版の発表以降3社も起用社数が増えた。 「川口といえば『silent』の放送以前から、登録者数が179万人に達したユーチューブで親しみやすいキャラであることを多くの視聴者が知り好感度がアップ。おまけに、2020年の大河ドラマ『麒麟がくる』への出演で幅広い世代に対して名前が売れた。各社が起用するメリットは大きいし、所属事務所はブッキング力も営業力もあるので、事務所が契約を取りに行った会社もあるのでは」(テレビ局関係者) さらに、起用社数が伸びたのにはそれなりに理由があるようだ。 「川口のCM1本あたりのギャラは高くても3500万円と言われており、起用社数で上位のタレントはだいたいそのあたりの金額で抑えられている。とはいえ、単純計算しても川口でのCMのみでの稼ぎは7億円ほど。そこから事務所の取り分を引いても、川口の年収は軽く3億円は超えているだろう。彼氏で格闘家の矢地祐介が連敗続きで、今後稼げなくなっても川口が食べさせていくことができる。矢地はまだまだ格闘技に専念できそうだ」(芸能記者) 初のCM女王となった川口だが、この先、いったい何社まで起用社数を伸ばすのかが注目される。
-
芸能ニュース 2023年01月09日 17時00分
川口春奈、そろそろ彼氏に三くだり半? 格差も広がる一方か
女優の川口春奈が2日までに公式インスタグラムを更新し、新年のあいさつメッセージとともに人生初体験のオフショットを公開した。 川口は、《あけましておめでとうございます 特に目標もルールも抱負もないけどやっぱし健康一番で。それだけです》と新年のあいさつと今年の抱負をつづった。 >>川口春奈、動画で公開した実家が衝撃的?「YouTuber向いてる」生活感のさらけ出しっぷりに好感度急上昇!<< さらに、《お正月っぽい、なんかキラキラしてる写真探したんやけどマジでないね。私のオフは映えない、、ということで先日人生初の立ち蕎麦の写真で。えもかったー!今年もうまいものいっぱい食べたいーー!!》と立ち食いそばをおいしそうにすするレア写真を公開した。 「ユーチューブにアップする親近感たっぷりの動画で好感度が跳ね上がった川口。そうやって好感度を上げておいたことが、昨年主演したフジテレビ系ドラマ『silent』のヒットにつながった。女優としての株を上げただけに、次回作にどんな作品を選ぶのかが注目される」(テレビ局関係者) 昨年末には、交際中の格闘家・矢地祐介と食事デートを楽しむ様子を一部で報じられただけに、相変わらず交際は順調な様子。 ところが、川口は公私ともに順調だが、矢地の〝本業〟はさっぱりだ。 「おおみそかの格闘技イベント『RIZIN』の常連だった矢地だが、昨年はカードに名前がなかった。12月28日に両国国技館で行われた『INOKI BOM-BA-YE×巌流島』に出場。元K-1王者の木村”フィリップ”ミノルと対戦したがわずか66秒でKO負け。格闘家としてはもう限界を迎えたかもしれない。収入は川口が大きく上回っているはずで、そのうち、矢地に三くだり半を突きつけることになるのでは。矢地はいよいよ崖っぷちに追い込まれてしまった」(格闘技ライター) ユーチューブに力を入れている矢地だが、そろそろ格闘技に専念するべき時が来たようだ。
-
-
芸能ニュース 2023年01月07日 17時00分
『エルピス』最終話が最低視聴率もフジは満足?〝新しい基準〟でターゲット層が替わりそうな民放各局の連ドラ
女優の長澤まさみ主演のフジテレビ系の連続ドラマ「エルピス-希望、あるいは災い-」の第9話が12月19日に放送され、平均世帯視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は5.5%を記録した。 ドラマは、実在の複数事件に着想を得た渡辺あやさん脚本の社会派エンターテインメント。スキャンダルでエースアナウンサーから転落した恵那とその仲間たちが、連続殺人事件の冤罪(えんざい)疑惑を追うストーリー。 視聴率は初回がこれまでで最高の8.0%。以下、右肩下がりで、第9話は第6話と並ぶ最低視聴率を記録した。 >>テレ東が内容取り違えの放送事故、かつては朝ドラでもまさかの取り違え?<< 一方、女優の川口春奈主演のフジテレビ系連続ドラマ「silent」の第10話が同15日に放送され、平均世帯視聴率は8.3%で、第9話の8.9%に次ぐ高視聴率。いい流れで22日の最終回を迎えた。 ドラマは主人公・青羽紬(川口)が、聴力を失ったSnow Man・目黒蓮演じる元彼氏・佐倉想と高校卒業後に別れて以来8年ぶりに再会し、手話を通じて関係を再構築していく物語で、涙腺が崩壊する視聴者が続出するなど話題になっている。 「視聴率は差が開いてしまった両ドラマだが、共通しているのは毎回ネット上で反響を呼び、民放の無料見逃し配信サービス・TVerでの再生回数が好調。フジは2本のドラマの結果には満足している」(放送担当記者) また、一部報道によると、両ドラマ13歳から49歳の男女を対象にした「コア視聴率」はトップ5に入り、人気のテレビ朝日系ドラマシリーズ「相棒」の新シーズンを上回っているという。 「『silent』は若い人向けだと分かるが、『エルピス』もあまり難しくなり過ぎないように作られてある。今後、CMスポンサーが出稿の目安にするのはいわば〝新しい基準〟である『コア視聴率』で、今後、民放各局のドラマはそれを目安に制作することになるだろう。フジはすでに局内に張っている番組の視聴率はコアと個人だけで、世帯は無視」(同) ますます、高齢者が見たいドラマが減りそうだ。
-
芸能ニュース
川口春奈「思っていた印象と違いました」三笘薫と初共演! トランポリンに挑戦『プーマ』新ムービー完成
2023年09月01日 04時00分
-
芸能ニュース
イケメン俳優に救われた本田翼 低視聴率&低再生回数も人気作に
2023年08月12日 07時00分
-
芸能ニュース
川口春奈「汗かくことやりたい」インドア派から脱却? 台湾女子旅を満喫、推しスポット明かす
2023年06月24日 10時00分
-
芸能ニュース
CMからもいつの間にか消え、映画も話題にならず…中村倫也、結婚が仕事に影響?
2023年06月12日 07時00分
-
芸能ニュース
メディアに苦言の川口春奈、異例の“裏かぶり”ドラマ断れなかったワケ
2023年05月04日 12時10分
-
芸能ニュース
えなこ、2年連続『カバーガール大賞』グランプリに! 2位はHKT48田中美久、伊織もえ、川口春奈らもランクイン
2023年03月04日 00時00分
-
芸能ニュース
川口春奈、FENDIアンバサダー就任!「相棒になってくれそう」お気に入りバッグに笑顔
2023年03月01日 18時00分
-
芸能ニュース
川口春奈が初のCM女王の座をゲットできた背景 ギャラの関係も?
2023年02月18日 07時00分
-
芸能ニュース
川口春奈、そろそろ彼氏に三くだり半? 格差も広がる一方か
2023年01月09日 17時00分
-
芸能ニュース
『エルピス』最終話が最低視聴率もフジは満足?〝新しい基準〟でターゲット層が替わりそうな民放各局の連ドラ
2023年01月07日 17時00分
-
芸能ニュース
『silent』、高視聴率の裏で不満「面倒くさすぎる…」想の人間性に疑問、進展していないと指摘も
2022年12月23日 18時00分
-
芸能ニュース
『silent』、目黒蓮に「ウジウジしすぎ!」不快感も? “ロス”真逆の反応も続々
2022年12月16日 18時00分
-
芸能ニュース
川口春奈、ほぼすっぴんでCM出演! ヒットドラマ『silent』や朝ドラで多忙だった一年振り返る
2022年12月05日 12時00分
-
芸能ニュース
『silent』ヒロインの母親に称賛「ドライなオカンいいな」静かに背中を押すセリフが話題
2022年12月02日 18時00分
-
芸能ニュース
『silent』ヒロインが“彼女ヅラ”で不快感?「無神経マウント女」と厳しい声
2022年11月18日 18時00分
-
芸能ニュース
『silent』、圧巻演技で称賛の夏帆が物議「普通にホラー」「ドロドロしてる」行動が怖いとの声も
2022年11月11日 18時00分
-
芸能ニュース
話題の『silent』、“当て馬”との別れ話に丸々1話で賛否「リアル」「見応えあった」称賛の声集まる
2022年11月04日 18時00分
-
芸能ニュース
『silent』鈴鹿央士「ミスキャスト」不評が一変、「ハマリ役」の声 衝撃展開で印象変わる?
2022年10月28日 18時00分
-
芸能ニュース
絶賛を集める『silent』、友人ブチギレシーンに賛否「登場人物が全員自分勝手」の指摘も
2022年10月21日 18時00分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分