岩本勉
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スポーツ 2023年06月26日 20時30分
レギュラー降格危機の日本ハム石井、悪送球の原因はメンタル? 球界OBが問題点指摘「保守的になってる」
野球解説者・岩本勉氏(元日本ハム)が25日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。日本ハムのプロ7年目・29歳の石井一成にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で岩本氏は同日に行われ、日本ハムが「5-6」で敗れたロッテ戦について複数選手の名を挙げながら解説。その中で、試合終盤に致命的ミスを犯した石井に苦言を呈した。 岩本氏が問題視したのは、「3-3」と両チーム同点の7回裏1死三塁でのこと。前進守備を敷いていた二塁手の石井は、打席の安田尚憲が放ったゴロをほぼ真正面で捕球すると、すかさず本塁に送球。ところが、手元が狂ったのか捕手・A.マルティネスの頭上を大きく越える悪送球となり、三走・和田康士朗は悠々と本塁に生還した。 >>日本ハム、中日で燻る郡司をトレード獲得したワケ 「使い方雑過ぎ」成立直前の不可解起用にも影響?<< 石井は前日24日にも9回表無死二、三塁の場面で2度スクイズに失敗し勝ち越し機をつぶすミスを犯しているが、岩本氏は「何かそれも引きずってなのか打席で、走塁で、守備でも保守的になってしまっている石井一成を感じてしまった」と、前日のミスを一夜明けても引きずっていたように見えたと指摘した。 石井は堅実な守備やシュアな打撃が持ち味の内野手で6月中旬ごろから出場機会を増やしているが、岩本氏は今回の悪送球に「プレー自体に消極的な姿があれば魅力はものすごく欠ける」と、ミスを恐れて持ち味を失っているようでは使う価値は低いと苦言を呈した。 その上で同氏は「あの7回裏の場面で『自分のところに内野ゴロ飛んで来たら絶対にホームでアウトにとろう』という心の準備があったかどうかというのを、もう一度自分に自問自答してほしい」、「その準備があれば、あのプレーはもっともっと際どいクロスプレーになったんじゃないか。あの暴投も生まれなかったんじゃないか」と石井にアドバイス。自分に打球が飛んでくることを前提に、捕球から送球までのイメージをあらかじめ固めておくことでミスは減らせるという考えのようだ。 岩本氏の発言を受け、ネット上には「確かにミス怖がって動きが固い感じはした」、「打撃はそこそこ状態いい(直近3試合は打率.385)だけにもったいない」、「積極性を持てないような選手は首脳陣としても使いにくいだろうな」、「新庄監督も結構怒ってるみたいだし踏ん張りどころだな」といった同調の声が寄せられた。 25日試合後の報道によると、新庄監督はミスを犯した石井について「緊張なのか、実力か。ああいうプレーをすると、レギュラーも離れていく」と、同様のプレーが続くなら立場を失うという旨をコメントしたという。見方によってはキャリアの岐路に立たされているともいえそうだが、石井は今後の試合で汚名返上のプレーを見せることができるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について岩本勉氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@iwamoto_tsutomuCH
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スポーツ 2023年04月25日 20時50分
藤浪晋太郎に「大谷は準備あるから戦えてる」球界OBが大不振脱出方法を指南? 根強い“イップス”説も、復調果たせるか
野球解説者・岩本勉氏(元日本ハム)が24日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。プロ11年目・29歳の藤浪晋太郎(オークランド・アスレチックス)にまつわる発言が話題となっている。 藤浪は今季からメジャー入りするも、24日時点で「4登板・0勝4敗・四死球15・防御率14.40」と大不振。現地メディアやファンからは“球史で最悪の先発投手”などとやゆされている上、25日には中継ぎへ配置転換された。岩本氏は今回の動画で、その藤浪の課題や改善策などを話した。 >>前阪神・藤浪、マウンド上で監督批判?「誰が責任とんねん」物議醸した“さらし投げ”の裏話、先輩が暴露<< その中で、岩本氏は「マウンドに立ってバーンと打者を見た時に、まず打者に投げる前に『俺大丈夫か』(と)、自分と戦ってんねん」と、今の藤浪は明らかに自信を失っているように見えると主張。その対策として「準備で自分に納得を作る(べき)」と、試合でマウンドに上がるまでに準備を徹底した方がいいと指摘した。 岩本氏は続けて「大谷(翔平/ロサンゼルス・エンゼルス)は皆さん言わずと知れた練習の虫。なぜなら、戦場に立つ前にしっかりとした準備を作り『よし戦える』。この決断があるから戦えているんですよ」とコメント。投打二刀流で結果を残している大谷も、自分自身が納得いくまで準備・調整しているからこそ、試合では自信を持ってプレーできていると主張した。 その上で、岩本氏は「自分が納得する調整(をすべき)。たくさん練習を仕込めというわけじゃないけど、『よし、これだけやったらあとは打者に投げるだけや』と納得を作る作業やね」と、藤浪も自信を持てるだけの試合前準備に努めるべきと語った。 岩本氏の発言を受け、ネット上には「確かに試合前準備と本番のパフォーマンスはある程度比例する気はする」、「ちゃんと調整してたら、仮に打たれても相手が上手かったって開き直れたりもするしな」、「これ誠也も同じようなこと言ってたし今すぐ実践するべきだろ」といった納得の声が上がった。 試合前準備を重視すべきという岩本氏の主張だが、藤浪、大谷と同学年の鈴木誠也(シカゴ・カブス)も同様の指摘をしたことが伝えられている。鈴木は今季開幕前の2月、報道を通じて「こっちでは自分で考えて作ったルーティンを大切にした方がいい」、「ルーティンがあれば、全体練習が短くても『自分は今日もこれをやった』と不安を打ち消せる」と藤浪にアドバイスを送っているが、これを聞き入れ実践できれば自信を取り戻せる可能性もありそうだ。 ただ、ファンの中には「イップスならいくら練習しても厳しいのでは」という意見も。阪神時代(2013-2022)から制球難が続く藤浪はかねてイップスの可能性が指摘されており、一部報道では引退するまで克服は難しいのではという見方もある。本人は過去にイップスではないと否定しているものの、制球が安定しない状況が続いている以上、何かを変えなければいけないことは確かだろう。文 / 柴田雅人記事内の引用について岩本勉氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@user-pk1ct2pe4f
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スポーツ 2023年01月27日 16時05分
元横浜・高木氏、日本ハム最下位を断言「どこに勝つの?」 近藤流出の穴は埋まらない? 補強の効果も今一つか
野球解説者・高木豊氏(元大洋・横浜他)が26日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。今季の日本ハムについて見解を示したが物議を醸している。 今回の動画で高木氏はゲスト出演した野球解説者・岩本勉氏(元日本ハム)と共に、今季の日本ハムの展望や伸びしろアリと見込む選手などを話した。その中で、日本ハムは今季も最下位に低迷すると断言した。 >>元日本ハム・有原のソフトB入りに「古巣への義理はないのか」怒りの声 上沢の来オフ米挑戦にも悪影響?<< 日本ハムは昨季、新庄剛志監督が「1年間のトライアウト」と戦力育成・見極めを最優先する方針を掲げたこともありリーグ最下位(59勝81敗3分)に。迎える今季は「優勝しかめざさない」と、一転して勝利を第一とするスタンスで臨むことを公言している。 だが、高木氏は「優勝予想は最下位だよ」、「どこに勝つの? ソフトバンクに勝てるか? 優勝なんか行けるか? コンちゃん持ってかれてるんだぞ?」と主張。絶対的主力・近藤健介をFAで引き抜いたソフトバンクをはじめとしたパ他球団に勝つイメージが見えないとして最下位を予想した。 高木氏は続けて、「牙抜かれてるんだから。誰が新しい牙になるかっていうのを探してるわけだから」と、近藤の後釜もまだ目星がついていない段階ではと指摘。その上で「今年変わるとは思えないよ。だけど今年1年かけて大事に、厳しく育てる。そうなってくると開花していったら、日本を代表する(レベルになれる)打者たちがいる」、「これが育った時に庄具ができる」と、清宮幸太郎(23歳/昨季18本塁打)、万波中正(22歳/14本)ら若手打者が育ちきってから勝負をかけるべきではと語った。 高木氏の発言を受け、ネット上には「キャンプもOP戦もまだなのに最下位に決めつけるのは早すぎる」、「去年は確かにドベだったけど、今年もそうなるかはやってみないと分からないだろ」、「1年かけて育てるっていうのはもう去年やってるんだが」といった批判が寄せられた。 ただ、ファンの中には「計算できる新戦力もそういないし厳しいのでは」といった指摘も上がっている。日本ハムは今オフFAやトレードなどで8名を獲得しているが、その中で主戦といえるのはオリックスからFA獲得した捕手・伏見寅威のみ。このこともあり、最下位からの急浮上は厳しいとみているファンも少なからずいるようだ。 昨季は優勝したオリックスとは16.5ゲーム差、5位ロッテとも9ゲーム差と大差をつけられての最下位だった日本ハム。今季この差を埋めることは果たしてできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@takagiyutaka4045
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スポーツ 2022年12月28日 15時30分
中日・片岡二軍監督が日本ハム選手に驚愕「強烈やったで」 来季ブレークもあり得る? フェニックス戦で見抜いた素質を明かす
野球解説者・岩本勉氏(元日本ハム)が27日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、中日・片岡篤史二軍監督が登場。日本ハムのプロ5年目・22歳の北浦竜次を称賛し話題となっている。 今回の動画で片岡二軍監督は今季から二軍を率いる中で重視している指導方針や、日本ハム二軍と戦った際に目についた選手などを話した。その中で、10月10~31日にかけ行われたフェニックスリーグで北浦の投球に驚かされたことを話した。 >>中日戦力外・滝野、首脳陣へのグチがバレる?「結果論で当たりきつくなる」TVで公開した手帳内容に驚きの声<< 北浦はフェニックスリーグ期間中、10月18日、31日の2試合で中日相手に登板。1試合目は「1回2失点・被安打2・四球1・2奪三振」とピリッとしなかったが、2試合目は「1回無失点・被安打0・四球0・3奪三振」と素晴らしい投球を見せた。 その北浦について、片岡二軍監督は「強烈やったで。好不調の波があるということは聞くけど、多分あの時はよかったと思うんやけど、左であれだけのパワーピッチャーってなかなかいない」とコメント。調子にムラがあるという事前情報はあったが、実際の対戦では左スリークォーターから繰り出される直球の球威に驚かされたという。 片岡二軍監督は続けて、「フェニックスリーグ来てる中の投手でもちょっと違ったよ」、「150キロ超えてきてたから、敵ながらうわ!って思ったね」と指摘。中日は今年のフェニックスリーグで全17試合(10勝6敗1分)を戦っているが、北浦には他の対戦投手とは一線を画すようなインパクトを感じたと振り返った。 片岡二軍監督の発言を受け、ネット上には「ハムにそんな有望そうな投手がいるのは初めて知った」、「フェニックス参加選手の中でもトップ級って相当褒めてるな」、「二軍成績はそうでもないけど、実際に見ないと分からない何かがあるんだろうか」、「好打者だった片岡さんがそう言うんだから素質はあるんだろうな」といった驚きの声が寄せられた。 北浦はプロ入りした2018年から今季まで一軍では24試合しか登板経験がなく、今季は二軍でも「24登板・1勝3敗・防御率4.32」とそれほど数字は残していないいわば“無名”の若手。このこともあり、若手育成を目的に行われているフェニックスリーグに派遣されたが、通算1425安打を誇る片岡二軍監督は一線級の投手になれる素質を秘めていると感じたようだ。 フェニックスリーグでは中日戦2試合を含め、「4登板・4回2失点・被安打2・四死球3・7奪三振」という数字を残した北浦。片岡二軍監督を驚かせた素質が来季開花することは果たしてあるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について岩本勉氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@user-pk1ct2pe4f
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スポーツ 2022年07月25日 19時30分
ロッテ・ロメロ、試合中のアピールに球界OBが苦言「してる場合じゃなかった」 敗戦招いたと指摘、塁審にも問題アリ?
24日放送の『プロ野球ニュース 2022』(フジテレビONE)に、野球解説者の岩本勉氏(元日本ハム)、達川光男氏(元広島監督)が生出演。ロッテの助っ人投手・ロメロに苦言を呈した。 今回の番組で両名は、同日にロッテが「4-5」で敗れた日本ハム戦を解説。その中で、決勝点につながったロメロのアピールを問題視した。 >>ロッテ戦、塁審が選手に詰め寄りアウトコール4連発!「さすがにやりすぎでは」の声、絶好の勝ち越し機での一幕が物議<< 「4-4」と両チーム同点で迎えた7回裏2死二塁。清宮幸太郎に一ゴロを打たせたロメロは送球を受け取りながら一塁ベースカバーに入ったが、その際に一塁ベースを踏み損ねたためすぐに踏み直し、ボールを持った左手を頭上に高く上げながら一塁塁審にアウトをアピール。しかし、塁審はこれをセーフと判定し、この間に三塁ベースを蹴っていた二走・佐藤龍世の本塁突入を許してしまった。 アピールにより本塁送球が遅れた形のロメロに対し、岩本氏は「二走の佐藤がもうちゅうちょなく三塁を蹴って走ってるんですよ。これアピールしてる場合じゃなかったんですよね」と発言。打球が転がった瞬間から佐藤が全速力で本塁を狙っていた中、本塁に背を向けて塁審にアピールしたのは軽率だったと苦言を呈した。 岩本氏の後に話を振られた達川氏は「アピールしなくても、もしアウトならリクエストすればいい」、「二走がいるのは分かってるわけですから、とにかく次のプレーをやるべきだったと思いますね」とコメント。一塁判定はプレーが止まった後にリクエストを求めることが可能なため、判定がどうであれすぐに本塁返球に移るべきだったと指摘した。 両名のコメントを受け、ネット上には「本塁突入のタイミング自体は際どかったから、アピールで送球遅れてなかったら刺せたと思う」と同調の声が上がったが、中には「一番悪いのはロメロなんだけど、塁審の判定もちょっと出るのが遅かった」、「セーフのジェスチャーが出るまでに一呼吸間があったけど、それも佐藤を刺せなかった原因になった気がする」と、塁審側にも問題があったのではという指摘も見られた。 「塁審がセーフと判定した一塁上でのプレーですが、ロメロが一塁ベースを踏み直したタイミングと、打者走者の清宮がベースに到達したタイミングはほぼ同時。その後のリプレー検証で場内・中継に流されたスロー映像で、わずかに清宮が早かったことがギリギリ分かるレベルの際どいプレーでした。判断が難しかったのか塁審は両名の足がベースにかかった瞬間ではなく、わずかに間を置いた後に両手を広げるセーフのジェスチャーを出しているのですが、かかった瞬間にジェスチャーが出ていればその後の展開も変わっていたとみているファンもいるようです」(野球ライター) 両チームの勝敗を分ける結果となった今回の場面。ロメロだけに非があったのか、それとも塁審にも責任があったのかはファンの間でも意見が分かれているようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年03月19日 11時00分
日本ハム・清宮は「“瘦せる”を間違った」? 球界OBが深刻な問題を指摘、奮起無ければ二軍幽閉は不可避か
野球解説者・岩本勉氏(元日本ハム)が16日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。日本ハムのプロ5年目・22歳の清宮幸太郎に対する発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で岩本氏は、16日に行われ日本ハムが「5-7」で敗れた西武とのオープン戦で目についた選手について複数の名を挙げながらトーク。その中で、同戦に出場していた清宮に奮起を求めた。 >>日本ハム・吉田に「ちょっと生意気」苦言も 藤川氏が明かしたキャンプ指導の裏話が物議、苦労した分効果も絶大?<< 清宮は「9番・指名打者」でスタメン出場したが、2回表2死一塁の1打席目は空三振、5回表1死の第2打席は二飛とヒットを打てないまま、7回表無死二、三塁で第3打席が回ったところで代打を送られ交代。同戦終了時点で、OP戦成績は「.190・0本・0打点」と打率2割を切っている。 深刻な打撃不振にあえいでいる清宮について、岩本氏は「(春季キャンプの時期から)体重10キロ以上落ちたという情報の割にはスピード、動きに関しての機敏さはあんまり感じれなかった」と、動けるように見えるが昨年と変わっていないと指摘。その上で「“瘦せる”と“引き締める”の違いをちょっと間違ったのかな」と続けた。 清宮は昨秋キャンプで新庄剛志監督から「ちょっとデブじゃね? ちょっとやせない?」と言われたことを機にダイエットに取り組み、2月1日のキャンプインまでに9キロの減量に成功したことが伝えられている。ファンの間でも「体つきが細くなった」、「首まわりの肉が落ちた」と取り組みの成果を評価する声は少なくないが、岩本氏は脂肪だけでなく筋肉も落ちてしまっているのではと危惧しているようだ。 一方、二飛に倒れた第2打席については去年までのようにすぐにバットは出さず、球を呼び込めている節もあったと指摘した岩本氏。「幸ちゃん、この悔しい思いをぶつけながらどんな顔して立ち上がりますか? 周りが近寄れんぐらいの形相で野球と向き合ってみてはいかがですか?」と、途中交代の悔しさをバネに奮起することを求めた。 この岩本氏の発言を受け、ネット上には「確かに試合途中でベンチに下げられるほどの不振には危機感を持たないといけない」、「攻守にキレが無いなら、ウェイトトレーニングの量増やすとかしてもいいのかも」と同調の声が挙がった。一方、「このまま改善が無いようだと、新庄監督に腐った認定されそうで心配」、「本人がこの動画見てるかは知らないけど、そろそろ何かしら結果出さないと二軍で干されることになりかねないぞ」と今後への懸念も多数みられた。 「新庄監督は春季キャンプを打ち上げた2月28日に、今季の選手起用について『(一、二軍の)入れ替えはすごく激しくする一年にするが、気持ちがある選手は上げるし、腐ってしまう選手は上げない』と、やる気の感じられない選手は一軍では使わないと表明したことが伝えられています。この意向の影響もあってか、OP戦では万波中正(.294・5本・11打点)、水野達稀(.375・1本・3打点)、今川優馬(240・3本・6打点)と若手の猛アピールが目立っていますが、その一方でほとんどアピールできていない清宮はこの調子だと『腐ってしまった』と新庄監督に判断され見限られてしまう可能性もゼロではないでしょう」(野球ライター) 3月25日の開幕戦に向け、残るは18~20日のDeNA3連戦のみとなった今OP戦。清宮は一軍生き残りのため、このラスト3連戦で何らかの爪痕を残すことはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について岩本勉氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC7CeOxGzcmmxbf_Oacxf7sg
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スポーツ 2022年01月04日 15時30分
日本ハム・新庄監督が藤浪の獲得に本気か 「俺のところ来たら化ける」阪神への要求に驚きの声、原巨人よりは好機アリ?
野球解説者・岩本勉氏(元日本ハム)が2日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、日本ハム・新庄剛志監督がゲスト出演。動画内での発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で新庄監督は、今季の日本ハムの展望をテーマにトーク。自身が直接矯正に乗り出す予定というプロ4年目・20歳の吉田輝星の課題や、今オフここまで5名(助っ人4名、育成選手1名)を獲得した新戦力補強についての感想などを語った。 注目を集めているのは、新戦力補強の話の中で飛び出た発言。新庄監督は「『これ化けるよ』っていう選手いたもん」と、日本ハムに来れば活躍が見込めると目をつけている他球団選手が複数いると告白。その中の1人として「俺欲しい選手が1人いるの。阪神の藤浪(晋太郎)」と阪神の同10年目・27歳の名を挙げた。 >>阪神・藤浪は「もう無理」金村氏の辛らつコメントに怒りの声 不振脱却はもはや絶望的?「先発固定なら芽はある」反論も<< 藤浪はプロ1年目の2013年から3年連続で2ケタ勝利をクリアし、2015年には最多奪三振(221個)のタイトルも獲得した投手。しかし、2016年以降は2ケタクリア回数がゼロと低迷が続いており、昨季も「21登板・3勝3敗4ホールド・防御率5.21」と不振。元々は先発を本職とするが、昨季は先発で6登板、リリーフで15登板と起用法も定まっていなかった。 しかし、新庄監督は「俺のところに来たら化ける」と、具体的な内容は触れなかったが藤浪の再生は可能だと自信をのぞかせる。また、岩本氏から「ちょっと(阪神に)オファーしたら?」と聞かれると、「(オファー)しようと思う。『使わないんだったらくださいよ』って」と今後正式に獲得オファーを出す可能性も示唆した。 新庄監督の発言を受け、ネット上には「新庄監督が藤浪獲りをそんなに熱望してるとは初耳」、「阪神側の使い方に問題があるという意味合いにも聞こえるな」と驚きの声が出た。一方「原監督も数年前から藤浪獲得に動いてる的なこと言ってたよな」、「原監督は長らくアタックしても獲れてないけど、別リーグの日本ハムならまだチャンスはあるか?」と、巨人・原辰徳監督を絡めたコメントも多数挙がった。 原監督は2021年1月6日の『サンケイスポーツ』(産経新聞社/電子版)の記事内で、「何年間か、藤浪を出してよ、と阪神には言っているんですよ。俺がちゃんと男にするから、と」と数年前から藤浪のトレード獲得を模索していることを告白。しかし、現在まで藤浪の巨人入りは実現していない。 「プロ野球の歴史において巨人阪神間でトレードが成立したのは過去に5件で、12球団が現行の顔ぶれとなった2005年以降ではわずか1件のみ。トレード成立例が少ない背景には両球団が同じセ・リーグに属していることや、東西を代表する球団として長年ライバル関係が続いていることなどがあるとされています。ただ、日本ハムは巨人とは違い、阪神とは別リーグで激しいライバル関係もありません。また、過去には8件、2005年以降では6件とトレード成立例は豊富ですので、交換要員次第では藤浪の獲得を実現できる可能性もゼロではなさそうです」(野球ライター) 2016年から昨季まで5年間不振が続いていることなどから、近年は「トレードで環境を変えてやるのも本人のためでは」という声も少なからず挙がっている藤浪。その藤浪がトレードで日本ハム入りという展開は今後訪れるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について岩本勉氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC7CeOxGzcmmxbf_Oacxf7sg
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スポーツ 2021年12月10日 20時30分
元日本ハム・岩本氏、大谷会見での炎上は新庄会見が影響?「帰ろうかと思った」真相明かすも「もう出るな」の声
野球解説者の岩本勉氏(元日本ハム)が9日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。先月15日に開かれたエンゼルス・大谷翔平の帰国会見で、自身の言動が物議を醸した件の真相を明かした。 >>『ミヤネ屋』大谷選手への質問に「困ってたし迷惑」「勘違い関西人のノリやめて」の声 元日ハム岩本氏の空回りが不評<< 今回の動画で岩本氏は中日の片岡篤史二軍監督をゲストに迎え、今オフ就任した日本ハム・新庄剛志新監督の会見や言動をテーマにトーク。その中で、片岡氏は新庄氏がワインレッドのスーツに、大きなえりを立てた白いシャツという出で立ちで就任会見に臨んだことについて「あんな服着てみ俺ら、似合わへんで」と自虐を込めて発言。これに岩本氏が「バッシングの嵐ですよ。大谷翔平の記者会見でファイヤー(したことよりも)、もっと大ファイヤーになって…」と返したことをきっかけに、大谷の帰国会見での振る舞いについて経緯や当時の心境を語った。 岩本氏は同会見中盤に大谷に質問したが、質問前に「会場の皆さん、世界でこれだけ活躍している大谷翔平選手が、華々しく日本に帰ってきてくれました。まずをもって大きな拍手をお願いします」と集まった報道陣に呼びかけるも拍手はまばら。続けて、英語で「ロングタイムノーシー ハウアーユートゥデイ(久しぶり、元気ですか?)」と大谷に投げかけると、大谷は会釈しながら困惑した表情を浮かべた。 また、岩本氏はその後「私生活で一番お世話になった方を教えていただきたい」「家族、友人、知人の中で『この言葉が支えになった』と思うことを教えていただきたい」といった質問をしたが、質問が長すぎたのか大谷が「あとなんでしたっけ?」と聞き返す場面も。これを受けたネット上では「主役はお前じゃないのに目立とうとするな」、「本業に関係無い質問をだらだら喋るなよ」といった批判が噴出した。 この振る舞いについて、岩本氏は「新庄ビッグボスの就任記者会見での拍手、質問が大うけやったんで同じことやってもうたんですよ」と発言。11月4日の新庄新監督の就任会見で質問時に拍手を求めたところ周囲の反応が良かったため、大谷の会見でも同じ振る舞いをしてしまったと説明した。 岩本氏は続けて、「(拍手が挙がらず)『みんなもっと拍手せえよ!』みたいな(気持ちになった)。そこで大谷君パッと見たら『あ~岩本さんやってる』みたいな顔してたんで、思わず『ロングタイムノーシー』(と言った)」とコメント。自身のもくろみに反してそれほど拍手が起こらなかったことによる焦りから、大谷に唐突に英語を投げかけてしまったと語った。 ただ、これを受けた大谷の反応も思わしくなかったことから、岩本氏は「もう帰ろうかなと思った。英語(の問いかけ)が滑った時点で」と意気消沈。その後は「彼のパーソナルな感謝を引き出そう」という思いから質問したが、質問終了後も「僕椅子でこんなんなって(うなだれて)ましたもん」と空回りしたことを引きずっていたことを明かした。 岩本氏の発言を受け、ネット上には「自分でもやらかした自覚はあったのか」、「新庄の会見が伏線になってたとは知らなかった」、「いきなり英語喋り出して『どうした?』って思ったけど本人も苦し紛れだったのかよ」と驚きの声が寄せられている。 一方、「だから会見後にツイッターでファンに八つ当たりしたのか?」、「会見の時点で気落ちしてた分、その後見聞きした批判に感情を抑えられなくなったんだろうか」、「後でキレ散らかすぐらいなら最初から下手なことしなきゃよかったのにな」と、会見後の行動について推測するコメントも多数挙がった。 岩本氏は会見後に自身の公式ツイッターに、自身を批判する内容のツイートを引用した上での反論ツイートを複数回投稿。岩本氏はそれ以前にこのような行動をとったことはほとんどなく、ツイートの中には「お前なんも分かってないなぁクソ」といった過激な内容も散見されたため、ネット上には「岩本メンタル大丈夫か?」、「叩かれすぎて精神病んでないか」と心配の声も少なからず挙がっていた。 会見のみならず、その後の振る舞いも物議を醸した岩本氏。今後、会見オファーが舞い込むかどうかは不明だが、ファンの間では「これだけ痛い目見てるんだし、次回以降は反省生かして真面目にやってくれるだろう」、「岩本もファンも誰も得しないしもう会見には出るな」と賛否両論となっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について岩本勉氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC7CeOxGzcmmxbf_Oacxf7sg岩本勉氏の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/gun18gun18
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社会 2021年11月15日 17時30分
『ミヤネ屋』大谷選手への質問に「困ってたし迷惑」「勘違い関西人のノリやめて」の声 元日ハム岩本氏の空回りが不評
15日に行われたエンゼルス大谷翔平選手の記者会見に『ミヤネ屋』(日本テレビ系)の代表として出席した元日本ハムファイターズの岩本勉氏の言動に、批判が集まっている。 >>大谷翔平の活躍への安藤和津の発言に視聴者ドン引き「こんな義母絶対無理」「柄本佑に失礼」の声も<< 日本記者クラブで行われた今回の会見。岩本氏は会見終盤に質問し、まず「会場の皆さん、世界でこれだけ活躍している大谷翔平選手が、華々しく日本に帰ってきてくれました。まずをもって大きな拍手をお願いします」と集まった報道陣に拍手を呼びかけ。さらに英語で「ロングタイムノーシー ハウアーユートゥデイ(久しぶり、元気ですか?)」と投げかけ、大谷は静かに苦笑いしていた。 また、岩本氏は「私生活で一番お世話になった方を教えていただきたい」「家族、友人、知人の中で『この言葉が支えになった』と思うことを教えていただきたい」などと長々と質問。大谷選手は前者について通訳の水原一平氏の名前を挙げて答えたものの、あまりにも質問が長すぎ、「あとなんでしたっけ?」と混乱する場面もあった。 番組では岩本氏の言動を「少々空回り気味」と紹介。しかし、岩本氏はカメラに向かって「相変わらず照れ屋さんでしたね。そういうところがかわいいんですよね」などとテンション上々。会見終了後もカメラに向かい、「ツンデレを引き出すことができただけでも岩本の成果じゃないんですか? ソルティ(塩対応)の大谷翔平も魅力たっぷりでんな! ソルティ(塩対応)でしたね~」とご機嫌だった。 しかし、この岩本氏の振る舞いにネットからは、「寒い」「全然面白くない」「くだらない」「勘違い関西人のノリやめてほしい」「大谷も困ってたし、ただただ迷惑」といった批判的な声が多く集まっていた。 同じ日ハム出身で、大谷の“先輩”にあたる岩本氏。それだけにできたおふざけとはいえ、不快感を抱いた人が多くいたようだ。
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スポーツ 2021年11月01日 11時00分
日本ハム・新庄劇場の参謀に元メジャーリーグ投手? 共通点も多い“異色”の2人
「新庄劇場」が水面下で動き始めた? 新庄剛志新監督の就任が発表されて以来、日本ハムのファン以外からも「どんな野球を見せてくれ、楽しませてくれるのか?」と期待の声が尽きない。就任会見翌日(10月30日)、新庄監督は「たまにファンが選ぶスタメン試合を検討しています」と自身のツイッターに投稿。ありそうでなかった“ファン投票オーダーの試合”だ。 >>新庄剛志氏、日本ハム電撃復帰“匂わせ”? SNS上での異変に憶測の声、テレビ番組では意味深発言も<< この時点で「明かす」ということは、ほかにも色々と温めているプランもあるのだろう。 その“新庄劇場”の総指揮、脚本、が新庄監督だとすれば、出演者は選手。演出や助監督となるコーチは誰になるのか。一部メディアによれば、球団OBでもある岩本勉氏、現役時代の弟分だった森本稀哲氏の入閣も囁かれていたが…。 「両氏とも、オファーはないと言ってますが(同時点)。本当にあったとしても『ありました』なんて言わないでしょう。たとえオフレコであっても、喋ったら、その時点で、フロント幹部は『ヒミツ(企業秘密)を守れない人なんだ』と判断します」(ベテラン記者) 日本ハムは契約期間の満了などにより、何人かのコーチの退団も発表している。小笠原道大ヘッド兼打撃コーチ、荒木大輔投手コーチらがそうだが、同時に「ひょっとしたら?」と思える“新庄劇場のキーマン”も匂わせていた。 みやざきフェニックス・リーグの残り3試合は、木田優夫コーチが代行――。 原田豊ファーム監督の退任が発表されたのは、新庄監督の就任会見翌日。オリンピック・ブレイクなどにより、今季は一軍と二軍の日程にズレが生じてしまった。二軍は来季に向けた育成のフェニックス・リーグが始まっているが、一軍はこれからクライマックスシリーズ、日本シリーズを行う。プレーオフに進むチームに対して失礼に当たらないよう、今はコーチ人事の発表を控えなければならない。 そんな状況下で、意味シンだったのは、木田優夫ファーム総合兼投手コーチがフェニックス・リーグの試合指揮を執るということ。退任するコーチに指揮権を委ねることはない。木田コーチも“新庄劇場の演出”に加わると見るべきだろう。 「木田コーチは栗山英樹前監督を公私にわたって慕っており、日本ハムコーチになったのもそれが影響していました」(球界関係者) しかし、栗山監督は自身の退任後も木田コーチが球団に残ったとしても、それをとやかく言う人ではない。むしろ、応援するタイプだ。また、木田コーチは新庄監督と“重なる点”も多い。メジャーリーグに挑戦し、帰国後もNPBで現役を続けた。オフはバラエティ番組に招かれるなど、野球以外のところでも才能を発揮してきた。 「一時期、栗山監督が伸び悩んでいた先発候補を短いイニングで交代させる『オープナー』で起用したこともありました。対戦バッターに応じた極端な守備シフトも見せました。これらの采配はメジャーでは当たり前でも、日本では異色なスタイル。その采配には木田コーチの助言も影響していた、と」(前出・同) 木田コーチも「陰で努力をし、野球理論にも詳しい」という。ド派手なパフォーマンスばかりが取り上げられてきた新庄監督と同じだ。新庄監督はどんなコーチ人事を進めていくのだろうか。(スポーツライター・飯山満)
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