大塚愛
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芸能ニュース 2023年03月26日 12時10分
TikTokで再ブームの大塚愛、元夫SUの“煽られ”不倫を乗り越え現在は
TVerで『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』(フジテレビ系)が放送されていたが、そのエンディング曲「PEACH」を歌っていたのが大塚愛。Twitter上では「最後の大塚愛の曲は懐かしくて泣けてくる」「大塚愛さんの「PEACH」!!青春の始まり!!」といった声があり、懐かしく思う人も多いようだ。 2003年頃から注目され始め、ヒット曲を飛ばしていた大塚。最近はあまりテレビで見かけないが、今は何をしているのだろうか。 >>大塚愛、元夫SUの金欠で電気代未払い報道 離婚後の出演が増えた事情が明らかに?<< 「大塚さんは今やTikTokで人気を集めているんですよ。19万人以上のフォロワーがいる大塚さんのTikTokアカウントでは、これまでのヒット曲を歌う動画やハモリチャレンジが時折バズっています。大ヒット曲『プラネタリウム』のハモリチャレンジ動画は500万回再生を超える人気ぶりです。また大塚さんの曲が今の若い子たちのTikTok動画に使われていて、10代や20代の子たちが大塚さんの音楽に合わせて踊る動画がはやっています。人気ユーチューバー・コムドットのやまとさんも自身のTikTokで大塚さんの歌に合わせて踊る動画を投稿していました。3月15日に公開されたTikTokの週間ソングチャート『TikTok Weekly Top 20』では大塚さんの『さくらんぼ』が7位に入っていて、時を超えて愛されていることが分かりますね。Twitter上では『大塚愛のさくらんぼ、TikTokでリバイバルしてるのか』『すごくない?もう20年も前の歌なのに』『大塚愛のさくらんぼってリリースしたの2004年だよ?生まれ年ぐらいの子達がもう高校生っていうことと、曲使ってることにエモさを感じた』といった驚きの声が挙がっています。中には『息子がこの曲TikTokで流行ってるんだよって大塚愛のさくらんぼ聞かせてきて、「なわとびの人の歌」って言ってて』と、息子がにゃんこスターと勘違いしていることを報告する人もいました」(芸能記者) 意外な場所で再流行している大塚だが、音楽活動も継続中だ。 「現在も定期的にライブ活動を行っていて音楽活動も順調。さらに2020年には小説家デビューを果たし、新たな才能を開花させています。音楽では恋愛系の歌が多いですが、小説家としての処女作はホラー。読んだ人からは不気味な感じがいいという評価を得ていました。他にも、イラストレーターとして絵本を手掛けていますよ」(前出・同) そんな大塚。過去にはこんなつらい経験をしたことがある。 「RIP SLYMEのメンバー、SUさんと2010年に結婚したことを公表したものの、2018年に離婚と発表。離婚の原因はSUさんの不倫です。不倫相手はモデルの江夏詩織さん(現在は琹に改名)で、江夏さんはSUさんが不在時に大塚さんの家に行き、何度もインターフォンを鳴らすなどの嫌がらせをするなどしていたそうです。また自身のInstagramではSUさんとおそろいと思われるメガネをかけた画像を投稿したり、大塚さんのHPに掲載されていた写真と同じようなポーズを取った写真を投稿したり、匂わせもすごかったです。大塚さんも当時は大変だったと思いますが今は子どもと平穏に暮らしているようです」(前出・同) プライベートでは大変な時期もあった大塚だが、めげることなく今でも多くの人に名曲を届けているようだ。
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芸能ニュース 2020年09月22日 14時00分
大塚愛、小説家デビューも先行きに暗雲 女性歌手と小説は両立できず?
歌手の大塚愛が小説家デビューし、話題になっている。 大塚は8月21日に発行された『小説現代』(講談社)2020年9月号に、短編ホラー小説『開けちゃいけないんだよ』を寄稿。祖母の家で起きる奇妙な出来事を題材としたホラー小説となっており、意外な人物の小説家デビューに大きな反響が集まってる。 >>大塚愛、元夫SUの金欠で電気代未払い報道 離婚後の出演が増えた事情が明らかに?<< 歌手で小説家と言えば、町田康、辻仁成など、第一線で活躍している人物もいるが、大塚の作家デビューには厳しい声が集まっているという。 「実は、歌手で小説家として大成するパターンはあまり多くありません。芥川賞作家の川上未映子はかつて歌手でしたが、歌手としては鳴かず飛ばずで作家としてブレイクしたという珍しいパターン。また、辻の元妻の中山美穂もファンタジー小説『アタシと私』(幻冬舎)を発表しましたが、小説ファンからは、『面白くなくて読むのに苦労した』『これから話が深くなるのかなと思ったけどそうならないまま終わった』といった酷評が集まる事態に。さらに、ロックバンド・SEKAI NO OWARIのメンバーであるSaoriは17年に藤崎彩織名義で小説『ふたご』(文藝春秋)を発表し、直木賞候補ともなりましたが、2作目はいまだ発表されていません」(芸能ライター) 大塚のデビュー作は恋愛小説ではなく、ホラー小説だとして注目が集まったが――。 「大塚も自身の曲の作詞こそ務めていますが、小説はまったくの別物。小説家デビューが報じられた際のインタビューでは、本を読むのはあまり得意ではないとしつつ、学生時代には読書感想文が得意だったと告白するなど、文学に精通している人物ではないことも明らかです。長年発行部数に伸び悩む文学誌が売り上げを伸ばすため、話題性のある歌手やタレントに寄稿を頼むのは珍しくないパターンですが、1作目は話題になっても、実力が試される2作目以降を発表するのは困難。次作を出せるかどうかが試されるところでしょう」(同) 小説家“デビュー”が大々的に報じられた大塚。本当の意味で小説家となることはできるのだろうか。
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芸能ネタ 2020年08月23日 21時00分
「腹立つ!!」 “脱いだ人”呼ばわりされた倖田來未が大塚愛の歌唱姿に感情モロ出し?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
シンガー・ソングライターの大塚愛が、21日発売の『小説現代』(講談社)9月号で、処女作『開けちゃいけないんだよ』を寄稿。小説家デビューを飾った。同作は、祖母の家で少女の身に降りかかる奇妙な出来事の数々を題材にした短編ホラー。実際に家の地下室に存在する“ぐるぐる巻にした物体”から、ある想像を膨らませた大塚は「自分が見たいホラー映画のストーリーを描いた感覚」と衝動的に一気に書き上げ、初稿を5時間足らずで完成させたという。 >>「共演者がアレじゃねぇ…」沢尻エリカに痛烈批判に柳楽優弥、キスシーンには大照れ?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< 大塚というと、4歳からピアノを始め、2002年に現在の所属事務所のエイベックスに送った自作のデモ音源が見初められ、03年9月にシングル『桃ノ花ビラ』でデビュー。同年12月、2ndシングル『さくらんぼ』をリリースし、ロングヒットを記録。05年9月発売の「プラネタリウム」をはじめとした名曲を生み出し、トップアーティストへと上り詰めたのだ。 そんな大塚が敵対心をむき出しにするのが同じ事務所の歌手・倖田來未。2人の不仲説は有名なところだ。 発端となったのは2006年末のこと。年越し番組『CDTVスペシャル』(TBS系)に出演した倖田は、司会者らとともに過去の放送VTRを鑑賞。懐かしい曲が発表されご満悦の様子で口ずさむ倖田の表情がワイプに映し出されていた。ところが、大塚の「スマイリー」(05年発売)が流れ出した途端、倖田の顔つきが一変。そして、露骨に嫌な顔をして横を向きつつ「腹立つ!!」と吐き捨てたというのだ。 「あからさまな倖田の豹変ぶりに、当時、ネット上では『感情、モロ出し!下品すぎる』『性格の悪さがハンパない』などと批判が集中したのです。倖田はデビューまでに散々な苦境を乗り越えてきた苦労人。両者はともに82年生まれで関西出身の“タメ”同士ですが、倖田の方が一足先に全米デビューをしたもののヒットに恵まれず、その当時の人気や認知度は大塚の方が圧倒的に上でした。その後、倖田が爆発的な人気で天下を勝ち取るのですが、倖田からすれば大塚は“しゃく”な存在以外のなにものでもないのでしょう」(芸能ライター) 両者の不仲はかねてからささやかれてきたが、ここまであからさまに態度に出すとは、よほど自らの立場が「大塚よりも上」と認識していなければできるものではないだろう。業界では倖田が大塚を相当に嫌っていたことは知られていた上に、倖田は失言が多いことでも有名だ。あるときは『ブリブリの関西弁しゃべる人いるじゃないですか?プライド持って!って感じですね』と大塚に物申したことが一部で報じられていた。 「倖田が大塚を毛嫌いするそもそもの理由は、大塚が『歌ではなく、脱いで売れた人』呼ばわりしていたことが倖田に聞こえてしまったことにあります。かつて、同事務所の歌手・浜崎あゆみに“ストリッパー”呼ばわりされて倖田が激高したように、“エロ”にプライドを持つ倖田にとっては“誇り”である“裸”をさげすむような言い方をされると過敏に反応し、攻撃的になるようです」(前出・同) 私生活では、2010年に元RIP SLYMEのメンバー・SUと交際半年でのデキ婚を発表し、11年に長女を出産した大塚。ところが17年4月、SUは22歳年下のモデル・江夏詩織との不倫を『FRIDAY』(講談社)に暴かれ、あげく、大塚は江夏からの嫌がらせにおびえる日々を送っていたことを示唆。18年11月に離婚へと至った。 一方の倖田は、2011年にロックバンド・BACK-ONのボーカル・KENJI03とデキ婚を発表。12年7月に長男を出産し、大塚同様に一児の母だ。 お互い母となった今、“子育て論”に花を咲かせてみてはいかがだろうか。
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