国山ハセン
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芸能ニュース 2022年10月30日 20時00分
『news23』低視聴率の影響? 年内で退社するTBS・国山ハセンアナの転職先は
2021年8月末からTBS系「news23」のサブキャスターを務めている同局の国山ハセンアナウンサーだが、9月30日の放送のエンディングで、TBSを今年の年末に退社することを発表した。 国山アナによれば、「『news23』を担当するうちに、新たに挑戦したいことが見つかった」とのことで、同番組には年内の最終放送まで出演。退職後はアナウンサー以外の活動を予定していることも明かした。 >>「俺が惚れた女は国山にしたい!」ハセンアナ、夫婦別姓問題の熱弁に“自己中”と批判も好感の声も<< 「『news23』といえば視聴率の低迷が続き、メインキャスターを務めるフリーの小川彩佳アナの更迭話も浮上。国山アナはそんな空気に耐えきれなくなってしまったのでは。国山アナの後任のアナウンサーにとってはかなりのプレッシャーになりそうだ」(放送担当記者) 国山アナは中央大学商学部卒業後の2013年4月、TBSに入社。14年4月から3年間「王様のブランチ」で進行役を務めたほか、同年10月から5年間にわたって「アッコにおまかせ!」のアシスタントを担当。19年9月から21年3月末まで「グッとラック!」のメインMCを務めた。 そして、昨年の東京五輪で報道系アナウンサーの1人として、TBS担当分の競技中継や関連番組へ出演。その後、『news23』への出演と、同局のエースアナの路線を歩んでいたのだが、突然の退社発表だった。 ニュースサイト「週刊女性PRIME」(主婦と生活社)によると、国山アナは今年2月末に第1子が誕生し、5月には男性アナの育休を取得。育児に金がかかるうえ、都内に2部屋、投資用のマンションを所有しており、今年8月には家族で住むための新居として高級マンションの1室を購入。投資用マンションも含めて、ローンの総額は1億円超えだという。 そこで気になる転職先だが、2021年に設立されたばかりのベンチャー企業で、経済ニュースを主とした「PIVOT」というウェブメディア。動画でニュースを伝えることを主としていて、国山アナが登場することもあるかもしれないという。 既存のメディアよりも、将来性のある会社を選んだようだ。
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芸能ニュース 2020年10月06日 21時00分
「だからモテないんだよ」『グッとラック!』国山ハセンアナが女子アナに発した一言にドン引き
10月6日に放送されたTBS系の情報番組『グッとラック!』の企画が話題になっている。 この日『グッとラック!』は、元テレビ東京アナウンサー・大橋未歩のインスタグラムへの投稿が女性の間で話題になっていると報じた。 >>国山ハセンアナ、ポテサラ論争に「手作りの方が愛を感じる」発言で批判 志らくも「ずっと作って食ってろ」と呆れ<< 大橋は「料理は女性がするものと考える方にはドン引きします」と投稿した。大橋は自身の経験から「料理ができる女性=イイ女という風潮に苦しんでいる人は多いのではないか」「理想を押し付けないのが夫婦円満の秘訣ではないか」と疑問を感じていたという。 同番組による街頭インタビューでは、「料理の腕は求めていない」と語る男性でも「家庭的な料理を作ってほしい」との本音を持ち、女性も「本当は料理できるようになりたい」と考えていることが分かった。 スタジオでは、この問題に関し出演者が議論を交わしたが、ここでメインMCの国山ハセンアナウンサーが批判の対象となってしまった。 同じくメインMCの立川志らく曰く、国山アナは日常的に同僚のアナウンサーに「料理できるの?」と何の意識もなく聞いていたという。番組のサブキャスターである若林有子アナウンサーが「できません」と答えたところ、国山アナは「なんでできないの?」「習った方がいいんじゃないの?」「だからモテないんだよ」といった言葉を浴びせていたという。 ネットでは「国山ハセンって年齢の割には考え方古いな」「同僚である女性アナウンサーに普通そんなこと聞く?」「その考え方が既にドン引き」といった声が相次いだ。 なお国山アナは「料理できるの?」と聞いたことについては「自分には女性が料理することへの憧れがある」と弁明した。ただ、「モテないんだよ」という言葉は視聴者から批判されていた。 国山アナは9月の放送でも「男性から『結婚したら仕事を辞めてほしい』と言われたら?」という議題で「奥さんには仕事を辞めてもらった」と発言し、「女性の気持ちをあまり考えていないのでは」と炎上したこともあった。やはり女性に対しての考え方は「古い」と言わざるを得ないようだ。
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芸能ニュース 2020年08月04日 12時00分
志らく、PCR検査で『グッとラック!』欠席 前日放送の様子に視聴者驚き、伊沢拓司らにも心配の声
立川志らくの体調が心配だ。4日、『グッとラック!』(TBS系)を、PCR検査を受けたため欠席したのだ。 国山ハセンアナウンサーによれば、昨日の生放送を終えて帰宅した志らくは、体にだるさを感じたため体温を計測。すると、37.5度の熱があったという。そこで医師と相談し、すみやかにPCR検査を受けたそう。明日以降の出演は、検査の結果を見て番組が判断するとのこと。 >>志らく『ワイドナ』で提案の「コロナ感染者“分母統一”グラフ」を早速作成、福岡と東京が同レベルに<< 「昨日のオンエアでは、志らくはいつものように毒舌全開。安倍晋三首相がアベノマスクをやめて普通のマスクをつけたことについて、『どうでもいい』と一蹴し、『この機会に、 ほかの議員たちがアベノマスクをつけるようにすれば』と語るなど、普段と変わりはありませんでしたので、視聴者は少なからず驚いているようです」(芸能ライター) ネットでは「体調崩される、大丈夫ですか? 心配ですね」「志らく師匠のいないグッとラックなんてさみしすぎ…志らく師匠どうしたの?」と気遣う声もあったのだが、実はそれより多い印象だった反応が、スタジオでやり取りしていた出演陣への心配の声だ。 「つまりは濃厚接触者とされるのでしょうが、昨日は国山アナ、また若林有子アナウンサー、さらにはコメンテーターとして東大卒のクイズ王・伊沢拓司。他には神田愛花、山田ルイ53世が、それぞれソーシャルディスタンスを保ちながら出ていました。そこで伊沢ファンと思われるユーザーから、『志らくさん発熱でPCR検査受けるって 伊沢さん大丈夫かなあ』『志らくさん微熱でお休みとのことだけど、昨日伊沢さんスタジオだったよね…何もないと良いけど…』『志らくさん体調不良…!?!? これでコロナだったら伊沢さんが心配……』と、なぜか伊沢寄りのリアクションが多かったのです。」(同) そんな志らく不在のスタジオは、どうだったのだろうか? 「志らくがいないことで、もう1人の司会である国山アナがメインで仕切るかと思いきや、そこまであまり目立たず、むしろ鴻上尚史やバイオリニストの木嶋真優、上地雄輔といったコメンテーターが積極的に話していました」(同) この日はこのまま番組は終えたが、志らくの検査結果、そして明日以降の出演が気になる。何事もなければよいのだが……。
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芸能ニュース 2020年07月21日 16時50分
ハセンアナ「批判お待ちしております」 批判の的となった“ポテサラ”調理も、志らくは「食いたくない」
「ポテサラ論争」に新展開だ。先週14日、国山ハセンアナウンサーが『グッとラック!』(TBS系)で、「手間暇かけているのは愛と感じますでしょ?」など、手作りにこそ愛を感じると主張。立川志らくから「手作りをしているから良い親というわけでもない」と反論され、「ずっとポテサラ作って食ってろ」と呆れられたニュースが報じられたことは記憶に新しいが、21日の同番組ではついに彼が人生初のポテサラ作りにチャレンジ。そこで見せた鋼のメンタルには驚く声も……。 「今回、料理研究家から渡されたレシピ通りに作ったハセンアナでしたが、ニンジンの皮を剥かずに切り分けたり、キュウリもやたら太めに切る始末。また、茹でたはずのジャガイモがうまくつぶれず、仕方なく包丁で切り分けるなど、『料理の初心者』ぶりを露呈。そんな手作りのポテサラを、スタジオの出演者に試食してもらったのですが、これまた集中砲火でした」(芸能ライター) >>国山ハセンアナ、ポテサラ論争に「手作りの方が愛を感じる」発言で批判 志らくも「ずっと作って食ってろ」と呆れ<< まず、志らくからは「皮のついたニンジンなんで食いたくない」「タマネギも、生姜焼きに入れるタマネギじゃあるまいし、こんな厚く切るやつはない」と痛烈。鴻上尚史からも「タマネギにものすごい歯ごたえと食べごたえがあります」と皮肉を言われ、バイオリニストの木嶋真優も「普通の潰れた芋」とバッサリ。2ちゃんねるの開設者でパリ在住の西村博之氏も「スタジオにいなくてよかった」とリモート画面越しでイヤミなど、まさに批判の『ハチの巣』状態だった、 それでもハセンアナは爽やかなスマイルで、「だから、一生懸命作ったんです。手作りの大変さはもちろん痛感しましたし、一番思ったのは手作りは当たり前じゃないし、基本的に料理が出て来るのも当たり前じゃないということは、ロケをしてみて分かりました」と、料理の大変さを熱弁。「手作りイコール愛」と唱えてきた自分に「モヤモヤしている」と、少し揺らいでいると語っていた。 だが、最後に彼は「引き続き私に対する要望、批判、後は『これを作れ』などなどお待ちしております」と、堂々と視聴者に呼び掛けていた。ネットでは、その精神力に「これからも批判受け付けますってハセンさん強い」「可愛いヤツだな、と思った」と好感の声も。ますます目が離せなくなってきた。
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芸能ニュース 2020年07月14日 12時00分
国山ハセンアナ、ポテサラ論争に「手作りの方が愛を感じる」発言で批判 志らくも「ずっと作って食ってろ」と呆れ
スーパーで子連れの女性がポテトサラダを購入しようとしていたところ、見知らぬ高齢の男性から「母親ならポテトサラダくらい作ったらどうだ」と言われたというエピソードがSNSで話題となり、前近代的で料理の大変さを分かっていないとネットで議論になっている。 この「ポテサラ論争」を14日放送の『グッとラック!』(TBS系)で取り上げた際、立川志らくや鴻上尚史が「惣菜ポテサラ支持派」だったのに対し、TBS国山ハセンアナウンサーは「手料理イコール良き妻と思っている部分は確かにどこかにある」と吐露。 >>「ナンパ婚」報道のハセンアナ、意外とチャラかった?「俺が惚れた女は…」熱いトークを展開したことも<< さらに昨夜、この件を番組で特集すると妻に話すと、手作りのポテトサラダを作ってくれたのだという。彼は「とっても美味しかった」と感想を述べたその上で、「じゃあ惣菜のポテサラと手作りのポテサラ、どっちに愛を感じるか?やっぱり手作りのポテサラに愛を感じる」と主張。だが、不穏な空気を察した彼は周囲の共演者に「それは間違ってないですよね!? それは間違ってないでしょ!? 手作りの方が愛を感じるところでしょう?あなたも」と、2ちゃんねる(現・5ちゃんねる)の開設者・西村博之氏に同意を求めたのだ。 ハセンアナのあまりの剣幕に、西村氏は笑いながら「別に何でもおいしけりゃいい」と返答。そして、「料理が下手な奥さんと結婚したら、愛情を感じないということ?」と問いかけると、ハセンアナは「作ったことへの感謝はあるじゃないですか。それがどれほどマズくても、私は妻を愛す!」と、高らかに宣言し、スタジオは笑いに包まれた。 この後も、西村氏は「手間暇を介さないと愛情が伝わらない関係性って、あんまりいい関係性じゃないと思う」などと指摘していたが、ハセンアナは屈することなく、「でも、手間暇をかけたイコール愛というのは(皆さん)思われませんか? 愛でしょ!?」と弁を奮っていた。 だが、志らくからは「でも、今主婦は忙しいんです」「愛情は他でも感じられる」「ポテサラなんて『いなげや』で買ってくればいいんですよ」「ずっとポテサラ作って食ってろ」と制していた。 SNS上では「ハセンさんみたいな人が歳取ったらポテサラ爺になるんだろうね」「ハセン、ポテサラオヤジと同じやん 朝から気分悪いな!!」「今回のポテサラに限らず前も、ハセンさんは時代遅れのとんちんかんなことを言ってたから、テレビ局は喜んで使っても時代から取り残されていく」と非難轟々。一方、「今朝のグッドラックのポテサラ論争で、ハセンを非難する流れ気持ち悪いわ」と、始めからハセンアナをターゲットにするのが見え見えの制作意図を見透かすユーザーも。 ハセンアナと言えば、同番組で「選択的夫婦別姓制度」が取り上げられた際も、「俺が惚れた女は国山にしたい」と吠える“前科”もあった。だが、叩かれても痛々しく見えないのが彼のいいところなのかもしれない。
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芸能ニュース 2020年02月18日 21時00分
「ナンパ婚」報道のハセンアナ、意外とチャラかった?「俺が惚れた女は…」熱いトークを展開したことも
TBSの国山ハセンアナウンサーが17日、レギュラー出演する『グッとラック!』(TBS系)において結婚を生発表し、話題となっている。相手は4歳年下の一般人女性であり、飲食店で声を掛けた「ナンパ婚」であるという。ネット上では「ハセン、意外とチャラいんだな」「それでも、この人ならOKって気がする」といった声が聞かれた。 国山アナはイラク人の父親と日本人の母親を持つイケメンのハーフアナウンサーである。2014年10月から5年間に渡り出演した『アッコにおまかせ!』(同)の司会進行も話題となった。昨年9月末、立川志らくの『グッとラック!』(同)出演にあたり卒業している。そのため、「OBとしてこれはアッコさんへの報告に期待だな」といった声のほか、「不定期出演している『水曜日のダウンタウン』でもイジって欲しい」といった声が聞かれた。 さらに、今回の結婚で国山アナの過去の発言にも注目が集まっている。昨年12月、『グッとラック!』内において夫婦別姓が議論になった時に、国山アナは同姓派に立ち、「結婚相手には国山になってもらいたい」「俺が惚れた女は国山にする」といったアツいトークを展開し、話題となった。なかなかお固めの結婚感を持っているようだ。ただ、その分浮気などはしない実直なタイプといった印象を受けるのも確かだろう。 加えて、恋愛観についても同月に同番組において、職場恋愛に関し、「ここには仕事をしに来ているので恋愛はなし。職場恋愛をするならば会社を辞めます」ときっぱりと宣言した。国山アナの結婚相手は職場とは関係ないため、「有言実行」を果たしたと言える。 国山アナは同局の大先輩である安住紳一郎アナウンサーを尊敬しているとも伝えられている。安住アナもラジオ番組などでの「俺流」発言で人気を博している人物だ。今回の結婚により、より実力派アナウンサーとして磨きがかかって行くかもしれない。
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