芸能ニュース 2022年09月06日 12時00分
『ネプリーグ』フジ新人アナに「イライラする」「レベルが低すぎる」の声 ルール違反の指摘も
フジテレビの新人アナウンサーが、5日に放送された『ネプリーグ』(フジテレビ系)に出演。おバカな解答に多くの反応があった。 今回は、東大最強軍vsインテリ女子vsフジ新人アナの三つ巴。2022年に入社したフジテレビの新人アナウンサーからは、勝野健、岸本理沙、松﨑涼佳アナが出演した。そんな3人に対し、ゲスト出演した元テレビ朝日でフリーアナウンサーの竹内由恵は「新人アナウンサーのみなさんに伝えたいのは、もうここからは新人ではない。甘えは通用しないです。この場に立ったら同じなので、結果を残さないと出る番組が減ります」と切り捨てた。 >>『ネプリーグ』フジ女子アナの“常識の無さ”に驚愕「おバカキャラを演じてる」疑惑の声も<< 読み仮名を見て漢字を書くゲームでは「カンデンチ」を「感電池」と書いてしまう慶應義塾大学卒業の岸本アナ。思わず、番組レギュラーの林修も「(感電池だと)死ぬね」とこぼす。また、岸本アナは、10秒あれば誰でも正解できるクイズとして「2000年が辰年、では2016年の干支は?」という問いに固まってしまう。解答後、「2000年の辰を全く見ていなくて……」と天然ぶりを見せつける形となった。 Twitterでは「感電してどうするw」「感電池はやばいだろ笑」「新人女子アナ馬鹿すぎてイライラする」「新人アナウンサーのレベルが低すぎる。中学受験レベルの内容をズバズバ外す」「さっきからフジテレビの新人アナとかいうの馬鹿過ぎねえか。フジテレビがアナウンサーをタレント扱いして売り出そうとしてんのわかるけど、バカでも入れんの?」との反応があった。 「こうした珍解答が目立つ結果となってしまいましたが、基本的な問題・難しい問題も正解を出していたので、ある程度は面目を保ったのではないでしょうか。ただ、漢字を書くゲームを行っていた際、同じチームのロッチ・コカドケンタロウが書いている途中に、新人アナたちが『違う!』と声をかけるシーンが……。こちらについて、ルール違反なのではないかとのコメントもあるようです」(芸能ライター) このやりとりについて、ネット上で「オッケーとかも言ったらダメだろー、書いてる最中に」「声援はルール違反だと思うのよね」と指摘の声があった。また、アナウンサーの人柄については「勝野アナはポンコツ」「この男性新人アナ(勝野)やばくないか?」「岸本理沙アナおバカでカワイイ」「岸本って新人アナ絶対めざましのメインやるだろな」との反応があった。