ナスカの地上絵
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その他 2023年06月14日 22時58分
「おぐらが斬る!」どうも宇宙人って知的じゃないらしい(苦笑)
6月24日は『UFOの日』であるらしい。1947年6月24日にアメリカ合衆国の実業家ケネス。アーノルドが未確認飛行物体と遭遇するという事件が起こり、この事件により「空飛ぶ円盤(フライング・ソーサー)」という名前が付けられた記念すべき日なのだ。この事件以降、たびたび空飛ぶ円盤が目撃されるようになる。そして空飛ぶ円盤は宇宙人が乗っているのでは? という推測が生まれた。本当に空飛ぶ円盤が宇宙人の乗り物だとしたら、我々地球人の科学などとても及ぶところではないはずだ。でもね・・・ そんな超科学の持ち主である宇宙人の乗り物だが、ときどき墜落しちゃうのである。ネットの情報を信じるなら、おそらく光速以上で移動する科学力があるにも関わらず【UFO 墜落】で検索してみると、いまでも世界中で墜落しているようなのだ。(泣)つい最近でも、ウクライナとアゾフ海に接するロシアのロフトフ州の地元メディア「オストロジュナ・ノーヴォスチ」によると、ロシア軍がUFOを撃墜したとする証拠動画を同国のSNS「テレグラム」で公開したという。ロシア軍はウクライナのドローンもロクに墜とせないのに、弱い・・・ 弱すぎるよ宇宙人!(涙)また、全米では400万人もの人が宇宙人に誘拐された経験があるという。実にアメリカ人の83人に1人の割合だ。確か、最初に宇宙人に誘拐されたのは、1961年にアメリカ人であるヒル夫妻であるから、60年以上もの間、宇宙人は延々と地球人(ネット情報を信用するなら、ほとんどがアメリカ人らしい)を大量に誘拐し続けているということになる。UFO研究家やUFO好きの人の言う通りなら、なんでも宇宙人は地球人を誘拐し、地球人の体等を調べているそうな。それだけのために米国だけで400万人もの地球人を誘拐し続けているなんて・・・しかもその多くが、生きたまま地球に戻され、誘拐された記憶は、一度は消すのだけど、結局は戻ってくるというハンパぶり!(泣)それもときどき誘拐した地球人に性的いたずらとかしているらしいし・・・ 中には妊娠した女性もいるらしいし、何しに地球に来てんだよ宇宙人!(怒)UFO研究家やUFO好きの人の言う通りなら、なんでもピラミッドやナスカの地上絵は、UFOの目印だそうだけど・・・遥かに遠い遠い宇宙からやってきているのに、地球では目印がないと、自分がどこにいるのかわからないという情けなさ‼(号泣)それにネットの情報を信じるなら、ミステリーサークルってUFOの発着の跡形だそうなんですけど・・・そこ人の農地だから、まだ刈り取り前のときもあるし、農家の迷惑とか考えたことあんのか宇宙人‼(激怒)やい宇宙人! おまえら本当に知的生命体なのか宇宙人⁉もしかしたら、知的じゃなくて【痴的】じゃないのか宇宙人‼もしかして、おまえらバカなの? バカなのか宇宙人‼そんなことばっかりやってるならもう宇宙に帰れよ宇宙人‼プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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ミステリー 2020年10月24日 23時00分
まるで落書き?ナスカで新たに「ネコの地上絵」発見 パラカス文化後期のものか
ペルーに存在する奇妙な遺跡「ナスカの地上絵」。チリのパンパ=コロラダ、パンパ=インヘニオという盆地に存在するもので、幾何学的な図形や動植物をかたどった巨大な絵が描かれているというもの。近年はドローンやAI技術の発展により、これまで知られていなかった図像が発見されて注目を集めている。2010年代には山形大学人文学部の坂井正人教授を中心とする研究グループがナスカ大地南部でこれまで未発見だった地上絵を多数発見している。 >>新たに143点発見 不思議な巨大絵「ナスカの地上絵」<< そして先日、ペルーの文化省が新たな地上絵が発見されたと発表した。問題の地上絵は丘の斜面に描かれていたもので、右側に顔、左側に体が伸びているネコ科の生物をかたどったものと考えられている。制作された時期は約2000年前で、ペルー文化省で地上絵保護を担当するジョニー・イスラ氏によれば、他の地上絵より早い時期に描かれたものとのこと。今回の地上絵は急斜面に描かれており、浸食を受けやすい地形に存在していたこともあって、ほとんど消えかけていたという。クリーニングと保存作業の結果、これまでにないテイストの地上絵が明らかになったというわけだ。 現在「ナスカの地上絵」と呼ばれている大半の地上絵は、アンデス文明でナスカ文化が栄えた紀元200~同700年の間に作られたものだ。しかし今回発見された地上絵はアンデス文明形成期のパラカス時代に当たる、紀元前500年から紀元200年に描かれたものとされている。実際、パラカス時代の織物などには地上絵と似たネコや鳥、人間の絵柄が登場しているそうで、地上絵の図像とも類似しているという。 パラカス文化はナスカ文化に大きな影響を与えたとされており、ナスカの地上絵もパラカス文化からさらに発展して形成されたものとみられているようだ。後年のナスカ文化になって、地上絵がより大規模に、図像もより幾何学的で精緻なものになっていったのではと考えられている。同じ地上絵でも、我々の知る地上絵とかなり絵柄のタッチが違うのは制作時期が大きく関係していると考えてよさそうだ。 なお、今回の地上絵があまりにもゆるいタッチだったため、ニュースが流れてからネットで大人気となり、「子どもの絵かと思った」「あまりの絵柄にフェイクニュースかと思った」という感想が流れた。また、フリー素材サイト「いらすとや」には翌日、さっそく地上絵のイラスト素材が登場。 「仕事が早い」と話題にもなっている。今後、同様に古い地上絵が発見される可能性もある。今度はどんな地上絵がお目見えするのだろうか。(山口敏太郎)参考URLhttps://news.yahoo.co.jp/articles/62006069e9a22fd74b125288b7bf4f56121c5d4d
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