コロンビア
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社会 2023年04月13日 06時00分
動画配信者、有名絶景スポットでの性的行為動画を公開 地元住人から怒りの声殺到
人気のユーチューバーやインスタグラマーの動画は、何かと話題になりやすい。海外では、ある行為が物議を醸した動画配信者がいる。 コロンビア・グアタペの景勝地を訪れた女性が、登頂中にカレシとオーラルセックスをしたうえ、その様子を動画撮影し、サイト上に動画を公開して批判が集まっている。海外ニュースサイト『Mirror』『Gizmodo』などが4月7日までに報じた。 報道によると、コロンビア・ブカラマンガ市在住の女性Aは、同国の観光都市グアタペを交際中の男性と訪れたという。Aは、セクシー動画で人気を集めるアダルト系動画配信者だ。2人は、グアタペにある巨大一枚岩で有名な景勝地を訪れた。 >>インフルエンサー、殺人事件の現場で自撮り実況の動画公開 血まみれで意識のない被害者が映り批判殺到<< この切り立った巨大岩は、高さ220メートルほどで、階段が設置されており、頂上まで行くことが可能だ。頂上からは絶景が見渡せる。さらに、この岩は神聖な場所として、原住民の間で信仰の対象になっているという。 同景勝地を訪れたAと男性は、巨大岩を上り始めたが、途中の階段で美しい景色を背景にAがお尻を出してポーズをとり、セクシー動画の撮影を開始した。行為は徐々にエスカレート。周囲に人がいないか確認しながら、男性がズボンを下ろし、Aにご奉仕してもらうなど、石碑の前でオーラルセックスする様子を撮影した。後日Aと男性はアダルト系動画投稿サイトに、このときの動画を投稿した。 動画はSNS上で話題となり、大きな反響を呼んだ。コロンビア国内では特に反発が大きく、地元住人からは「地元住人や国を侮辱する行為。許せない」「イメージが壊れる。本当にやめてほしい」「石碑の前でなんてことをするんだ。罰当たりだ」「公然わいせつ。早く2人を逮捕してほしい」といった批判的な声が殺到した。その一方で、「投稿はアダルトサイト。別に問題ない」「周りには誰もいないし。セックスも自然行為のひとつ」「他人に迷惑かけたわけじゃない」と擁護する声もあった。 動画を受けて、グアタペ市長は罰金の可能性を示しつつ「現在、警察が捜査に当たっている。地元のランドマークがポルノ撮影現場とならないよう、パトロールを強化する予定です」などと各社の取材に語っている。なお、問題の動画は今もサイト上に削除されずに残っている。 国が誇る景勝地、かつ神聖な場所でアダルト動画の撮影など、不快に思う人が多いのは想像できるだろう。敬意を持って、品行方正に振る舞いたいものだ。記事内の引用についてOnlyFans star faces police fine after filming X-rated video on holy mountain top(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/world-news/onlyfans-star-faces-police-fine-29652587OnlyFans Actress Filmed Sex Act at Ancient Colombian Landmark, Sparking Outrage(Gizmodo)よりhttps://gizmodo.com/onlyfans-actress-katty-blake-guatape-rock-colombia-1850315939
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社会 2022年10月22日 06時00分
41歳女、恋人の息子に飼い犬と性交させる虐待を加えて逮捕 動物愛護の視点からも怒り
子どもが虐待を受ける事件は少なくはないが、海外では父親の恋人から耳を疑うような虐待を受けた少年がいる。 コロンビア・アンティオキア県で、13歳の少年が父親(年齢不明)の恋人である41歳の女から、犬とセックスをするよう強要されたと海外ニュースサイト『The Daily Star』と『The Storiest』が9月25日までに報じた。一部報道では、女は父親の恋人ではなく、すでに結婚していて少年の継母だったとされている。 >>強姦事件の被害者少女を担当の元警察官が性的暴行 2次被害に怒りの声続出<< 報道によると、ある日女は少年に家の手伝いをするように言ったが少年は拒否したという。女は激怒し、少年に強要し犬と性交させたそうだ。犬種は不明で、女が無理やり少年の体を押し付けたのかなど、詳しい状況は伏せられている。なお、女は少年の父親と少年と一緒に暮らしていた、もしくはほぼ同棲状態だったとみられているが、事件の際に父親が現場にいたという情報はない。 我が子の行動を疑問に思った実の母親が少年に問いただし、事件が発覚。実の母親が警察に相談に行き、女は逮捕された。警察によると、少年は過去にも別の虐待を受けており、女が逮捕され保護された後も精神状態は不安定だそうだ。 犬との性交によって少年の体に異変があったのか、また犬の体調については明かされていない。なお、動物との性交は人間にも動物にも感染症のリスクが伴うほか、アレルギー反応を示して人間がショック状態に陥る可能性がある。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「痛々しくてつらいニュース。少年のトラウマを癒やすのには時間がかかると思う」「女は頭がおかしいのか。人間のすることではない」「少年は他にも間違いなく虐待を受けている。余罪も徹底的に調べてほしい」「犬との性交を強要した時、父親は現場にいなかったかもしれないけど他の虐待に関しては知っていたはず」「少年がかわいそうなことはもちろんだけど、犬もかわいそう。動物虐待でもある」といった声が上がっていた。 女の行動は異常とも言え、許されざる犯罪だ。女をきちんと裁き、しかるべき機関が少年の心のケアに力を注ぐべきだ。記事内の引用について「Evil woman forced boyfriend's son, 13, to have sex with dog for refusing to do chores」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/evil-woman-forced-boyfriends-son-28085642「A woman arrested for forcing her partner’s son to have sex with her pet」(The Storiest)よりhttps://thestoriest.com/world/118369.html
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社会 2021年08月03日 06時00分
バンジー初体験の女性、紐を取り付けないまま飛び降り即死 地上からの合図を誤認識したか
人間誰しも勘違いをすることはあるが、海外では、バンジージャンプをした際、とある勘違いをしたことで死亡した女性がいる。 コロンビア・アンティオキア県で、25歳の女性が、バンジージャプの紐がつけられていないにも関わらず、飛び降りる合図をされたと勘違いして橋から飛び降り、死亡したと海外ニュースサイト『toofab』と『New York Post』などが7月22日までに報じた。 >>兄から恋人に性的なジョークを言われ弟が激怒、兄を殴り殺す 弟の過去の職業に恐怖の声<< 報道によると、女性は恋人の男性とともに同県にある人気のバンジースポットである橋を訪れたという。女性と恋人はそこでバンジージャンプを体験することにした。女性と恋人は地上約164フィート(約50メートル)の高さの橋の上に登り、橋の上から下の谷に向かって飛び降りる準備をした。恋人は初めてではなかったが、女性は初めてのバンジージャンプ体験だった。バンジージャンプの費用は1人あたり5万9000ペソ(約1600円)だった。 橋の上にいたスタッフが恋人にハーネスと紐をつけ、恋人は飛び降りることに備えた。女性に対しては、スタッフは女性の飛ぶ順番が男性の次であると把握していたこともあり、女性の体にはハーネスは取り付けたものの紐は取り付けなかった。恋人の準備が整うと、地上にいたスタッフが恋人に飛び降りるように指示した。しかし女性は、スタッフが自分に飛び降りるように指示したのだと勘違いし、紐が取り付けられていないにも関わらず谷に向かって橋の上から飛び降りたそうだ。地上にいたスタッフが手で合図を送ったのか、拡声器のようなものを使って合図をしたのか、詳細は不明である。 女性は谷に飛び降り、転落死した。恋人は女性が紐を取り付けずに飛び降りたのを目の当たりにし、すぐに地上に降りて恋人の元に向かい心肺蘇生などをした。恋人は救急隊が到着するまで蘇生を続けたが、駆けつけた救急隊が女性がその場で死亡したことを確認したという。 『toofab』によると、当局は現在、女性が紐をつけずに飛び降りたことに関しての調査を開始しているが、女性と恋人が利用したバンジージャンプの運営会社は、バンジージャンプを運営するにあたって必要な許可を得ずに営業していた可能性があるとして捜査を進めているという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「悲惨すぎる。恋人は目の前で女性が死亡して辛いことだろう。心の傷は深い」「紐がついていなかったら飛び降りてはダメだと分かるのではないかと思ったけど、初めてのバンジージャンプで、さらに高いところにいる恐怖から紐のことなど考えられなくなるかもしれない。ハーネスがついていたら準備は整ったと勘違いしてしまうかもしれない」「橋の上にいたスタッフは止めなかったのか。スタッフの危機管理能力も低い」「バンジージャンプをする値段が安すぎる。確実にこの会社は怪しい。安全管理もそうだし、人件費も節約していたのかもしれない。当局はきちんと調べて罪に問うべき」などの声が挙がっていた。 旅行を楽しむ予定だった女性と恋人にとっては、まさに悲劇だったと言えるだろう。記事内の引用について「Lawyer Jumps Off Bridge to Her Death Without Bungee Cord Attached After Mistaking Signal Meant for Boyfriend」(toofab)よりhttps://toofab.com/2021/07/22/lawyer-jumps-off-bridge-to-her-death-without-bungee-cord-attached/「Woman plunges 164 feet to death in tragic bungee-jumping accident」(New York Post)よりhttps://nypost.com/2021/07/22/woman-plunges-164-feet-to-death-in-tragic-bungee-accident/
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社会 2021年02月26日 06時00分
14歳の少女、刀を振り回して強盗2人を追い払う 小柄な少女の勇気に驚きの声
とっさの場面で勇敢な行動に出られる人はいるが、海外では14歳の少女が銃を持った強盗に立ち向かい、強盗を追い払う事件が起きた。 コロンビア・ボゴタで、家族が経営する売店で店番をしていた14歳の少女が、マチェテという中南米で山林での作業でよく使われている刀を振りかざし、2人の強盗を追い払ったと、海外ニュースサイト『Daily Mail Online』と『THE Sun』が2月12日までに報じた。 報道によると、少女は母親と2歳の妹とともに家族が経営する売店で店番をしていたという。少女が母親と妹と店番をしている時、2人の強盗が銃を持って突然、店に押し入った。強盗が店に押し入った時、少女と母親と妹は店のレジカウンターにいたが、少女はレジカウンターの下に置かれていた刀を持って、強盗に襲いかかったそうだ。 『THE Sun』は、強盗が店に押し入った時を捉えた店の防犯カメラの映像を一部公開しているが、動画にはまず、黒いフルフェイスのヘルメットを被って顔を隠し、全身黒い服装に身を包んだ強盗の1人が店に押し入る様子が映っている。先に店に押し入った強盗は、店に入ると少女と母親と妹がいるカウンター側に足を踏み入れた。強盗がカウンターに足を踏み入れると、母親が真っ先に強盗にタックルをするようにして強盗をカウンターの外に追い出している。母親が強盗をカウンターの外に追い出している隙に、少女はカウンターの下にある刀を手に取り、強盗目掛けて刀を力強く振り回している。強盗は刀を見ると、後退りしながら店の出口に向かっている。強盗が出口付近まで来たところで、もう1人の強盗が店に入るが、少女が刀を振りかざしているのを見てすぐに店から去っている。 少女の身長は強盗らより15〜20センチメートルほど低く、体は一回り小さい。なお、強盗が押し入った時、妹はカウンターの下に隠れていた。過去にも店は強盗に押し入られたことがあり、刀は再度強盗が店に押し入った時のために用意していたそうだ。 強盗らは、バイクで現場から去っており、警察は捜査を進めているが、25日現在までに強盗が逮捕されたという情報はない。報道によると、娘が刀を振り回したことによって強盗らに致命的な傷を負わせた可能性は低いという。なお、店を出たところで強盗の1人が母親に向かって発砲しており、母親は胸を撃たれたものの命に別状はないそうだ。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「娘はなんて勇敢なんだ。なんとしてでも店と家族を守ろうとしたのだろう」「動画を見たけれど、少女はどちらかというと細く体格がいいわけではない。強盗が手を出したら、明らかにダメージを受けそう。よく体を張った」「少女の機転はすごいと思うけど、一歩間違えれば危険な目に遭っていたかも。立ち向かうことが必ずしもいいとは限らない」などの声が挙がっていた。 >>7歳少女、宅配サービスで昼食を注文するも42人分の食事が届く 近隣住民が一部買い取る<< 海外には、強盗に立ち向かった子どもがほかにもいる。 トルコ・イスタンブールで、12歳の少年が銃を持った強盗に空手の技を使って立ち向かい、強盗を追い払ったと海外ニュースサイト『THE Sun』が2016年12月に報じた。同記事によると、少年は家族が経営する宝石店で父親とともに店番をしていたという。少年と父親が店番をしていると、マスクに帽子、サングラスを身につけた強盗が突然、店に押し入った。 強盗が店に押し入った時、父親は店の奥にいて、少年は店の入り口付近にいたが、強盗は店に押し入るなり、少年を掴んで持っていた銃を突きつけた。少年は銃を突きつけられると、空手の技を使って強盗を威嚇し、強盗から銃を奪った。強盗は銃を奪われると現場から逃げたという。その後、強盗は警察の捜査によって逮捕された。少年に怪我はなかった。 強盗に立ち向かうことは誰もができることではなく、ましてや子どもが立ち向かうなど讃えられる面もあることは確かだろう。しかし、一歩間違えれば命を落としていた可能性もあり、必ずしも武器を持った強盗に立ち向かうことが正しい行動だとは限らない。記事内の引用について「Moment heroic 14-year-old girl armed with a machete fights off gun-wielding robbers and chases them out of her mother's store in Colombia」(Daily Mail Online)https://www.dailymail.co.uk/news/article-9246949/Moment-heroic-14-year-old-girl-armed-machete-fights-gun-wielding-robbers-moms-store.html「TEEN FURY Dramatic moment 14-year-old girl fights off three armed robbers with a MACHETE sending them running for their lives」(THE Sun)よりhttps://www.thesun.co.uk/news/14032732/girl-14-machete-armed-robbers-colombia/「KARATE KID Incredible moment brave 12-year-old kid stops a robbery by fighting off armed man then helping shopkeeper kick him out the jewellers」(THE Sun)よりhttps://www.thesun.co.uk/news/2371071/incredible-moment-brave-12-year-old-kid-stops-a-robbery-by-fighting-off-armed-man-then-helping-shopkeeper-kick-him-out-the-jewellers/
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社会 2020年07月29日 06時00分
死亡が確認された男性、遺体安置所で生存が発覚 コロナを理由に会えなかった娘が侵入し発見する
本来、死者が生き返ることはドラマや映画の中でしか起こり得ないが、海外ではそんな映画の中でしか起こり得ないことが現実で起きたようだ。 コロンビア・スクレ県で、67歳の男性が病院で医師によって死亡が確認されるも、実際は生きていたことが遺体安置所で発覚したと、海外ニュースサイト『Mirror』と『AllIndiaRoundup』が7月14日までに報じた。 >>偽のコロナ陰性の証明書を医師が3500円で販売「コロナの検査は痛い」と話を持ちかける<< 報道によると、男性は高血圧が原因で倒れ、同県にある病院に緊急搬送されたという。男性は緊急搬送された2時間後に医師によって死亡が確認された。家族は男性の死亡が確認された際、新型コロナウイルスの感染拡大防止を理由に病室に入れてもらえなかったそうだ。 男性はその後、遺体安置所に移されたが、男性の娘が父親の姿を一目見ようと医師らの目を盗んでこっそり遺体安置所に侵入した。娘が男性を見ると、男性はまだ息をしていたという。娘が病院のスタッフに男性が生きているのではないかと話し、男性は生きていることが確認された。男性は、現在、別の病院に再度入院し、高血圧の治療を受けているという。 報道によると、男性は虚血を患っており、虚血が原因で医師が誤って死亡したと判断した可能性が高いという。虚血とは、動脈が狭くなって心筋へ十分な血液を送ることができず、局所的に貧血を起こしている状態のことをいう。十分な血液が運ばれず、通常の心筋の動きが確認されなかったことで、医師は男性が死亡したと判断したそうだ。『AllIndiaRoundup』によると、虚血によって患者が誤った死亡報告をされることは稀にあるという。 男性の家族は病院に対して、訴訟を起こす準備を進めているそうだ。病院側は医師が誤って死亡したと判断したことや、訴訟に関してのコメントは発表していない。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「医師なのにそんな間違いあり得るのか」「娘が遺体安置所に忍び込むことができてよかった。そうでなければ、今頃男性は埋葬されていたかもしれない」「コロナを理由に病室に入れないことは今はあり得そう。大切な人が誤った診断をされないように周りが気をつける必要がある」などの声が上がっていた。 海外では、生きているにも関わらず、医師が患者は死亡したと判断した例が他にもある。 アメリカ・ミシシッピ州に住む当時78歳の男性が、医師によって死亡を言い渡された後、検視官が男性がまだ生きていることを確認したと、海外ニュースサイト『CNN』が2014年3月に報じた。報道によると、男性は同州にある病院で医師によって死亡が確認されたという。死因については明かされていない。 男性は遺体袋に入れられた後、葬儀場に運ばれた。葬儀場で、検視官が男性の遺体が腐敗しないように消毒などで処理をしていると、男性の足が少し動いたという。検視官は不思議に思い、男性を注意深く見ると、男性は微かに息をしていた。 検視官が救急隊を呼び、男性はすぐに病院に運ばれ、再び入院し意識を取り戻した。しかし、男性は再び入院した2週間後に死亡したそうだ。同記事によると、明確な理由は不明だが、医師が誤診した可能性は低く、男性は一度死亡したが、遺体袋に入れられた時の衝撃で再び心臓が動き出した可能性があるという。 死亡したと思われる人が誤診や、偶然の出来事によって再び生存が確認される事件は世間に驚きを与えるが、家族にとってはいたたまれないことだろう。記事内の引用について「Family found man declared 'dead' still alive after breaking into hospital morgue」(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/weird-news/family-found-man-declared-dead-22347125「Doctors Tell Family Their Dad Is Dead, But They Found Him Alive After Breaking Into Morgue」(AllIndiaRoundup)よりhttps://allindiaroundup.com/viral/doctors-tell-family-their-dad-is-dead-but-they-found-him-alive-after-breaking-into-morgue/「Dead Mississippi man begins breathing in embalming room, coroner says」(CNN)よりhttps://edition.cnn.com/2014/02/28/us/dead-man-comes-back-life/index.html
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