もう中学生
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芸能ニュース 2023年08月09日 21時00分
もう中学生、ダンボールネタ考案の秘密明かす ガシャになり切りでんぐり返しで登場
タレントのもう中学生が8日、都内で開催されたバンダイ主催の「ガシャポンドリームコンテスト」発表会に出席した。 >>全ての画像を見る<< この日は「ガシャポンの日」でもあり、もう中学生はカプセルトイになり切って、でんぐり返しでステージに登場。次々に自身のネタを披露し、「僕が新ネタを披露する時はみなさん、目が点になることも多いんですけど、今日は大いに笑ってもらえたので大満足のハナマルな日となりました」と満足げに語った。 もう中学生と言えば、ダンボールを使ったネタが有名だが、この日はそのダンボールのネタのアイデアの作り方も披露した。もう中学生は「いつもファミレスに4時間いて、ファミレスでアイデアを考えるんです。地元の新聞の上に大学ノートを広げて考えるんですけど、もちろん何も考えつかなかったりすることもあるんです。それが帰りの自転車でふと思いつたりして、すごく不思議です。ぽこんとアイデアが出て来るんです。いつもファミレスで見えない自分と向き合っています」と話す。 現在の「夢」を聞かれると、「10年、20年とお笑いを1日でも長く続けていきたい」と述べ、「ステージに立てることがありがたく幸せなことなんです。ずっとお笑いを続けるのが自分の夢です」と感慨深げに回答。「夏休みの予定」も聞かれたが、「8月9日に渾身のお休みがございます。2018年に購入した携帯をようやく機種変しようと思っています」と笑顔で話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2023年03月27日 17時00分
『ラヴィット』絶叫マシーンドッキリに「観ていて不快」と批判 苦手な芸人に繰り返し乗車させ物議
27日放送の『ラヴィット!』(TBS系)で、絶叫マシーンが苦手なお笑い芸人に、ドッキリで乗車を2回強要する場面があり、ネット上で疑問の声を集めている。 問題となっているのは、お笑いコンビ・トータルテンボスの冠コーナーである「トータルテンボスのいたずらツアー」。トータルテンボスとお笑いタレント・もう中学生がゲストとともにレジャー施設をめぐる企画となっている。 この日のゲストは、ザ・マミィの酒井貴士と、モーニング娘。'23の牧野真莉愛。牧野とトータルテンボスの大村朋宏が絶叫マシーンを楽しんでいたのに対し、絶叫マシーンが苦手な藤田憲右ともう中学生、酒井は絶叫マシーンに乗るたびにぐったりしていた。 >>『ラヴィット』、伊原六花に「めっちゃムカつく」と批判 ゲーム負け泣き真似、わがままにドン引きの声<< その中で、一回転する急加速型コースターに乗り終わった際、大村が「マイク入ってなかったですね」とうそを言い出し、「もう1回乗ろう」と提案。もう中学生は「もう1回は絶対だめです」と抵抗し、「ミスしたのは大村さんなんだから1人で乗ってください!」などとキレたものの、最終的にはもう一度乗ることになってしまった。 しかし、5人でジェットコースターに着席し終えた後、大村は「ごめん!(マイクの)スイッチオンになってたわ」と言い出して牧野と2人でジェットコースターを降りてしまうことに。絶叫が苦手な3人のバーはすでに固定されているために動けず、結局3人だけが再び同じマシーンに乗ることになってしまった。 この一幕にネット上では「笑えない」「さすがにやりすぎ」「苦手な人にあそこまで乗らせるのひどい」「観ていて不快になる」「やっていいドッキリと悪いドッキリって絶対あると思う」というドン引きの声が集まっていた。 一方、このコーナーの名前は「いたずらツアー」で、大村が藤田を中心にドッキリをかけるのがお約束になっている企画。ネットでは「お笑い分からない人が増えた」「演出なの分からない?」「苦手設定なだけでしょ」といった批判に対する困惑の声も集まっていた。
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芸能ニュース 2022年11月21日 13時50分
もう中学生、豹変し視聴者恐怖?「狂気を見た」アイドルにガチ説教か、『ラヴィット』ロケに驚きの声
21日放送の『ラヴィット!』(TBS系)にVTR出演したお笑いタレント・もう中学生が、共演したアイドルグループ・アンジュルムの竹内朱莉に「ガチ説教」したとして反響を集めている。 この日放送されたのは、お笑いコンビ・トータルテンボスと、もう中学生、竹内の4人で那須塩原の「那須ハイランドパーク」の4大絶叫アトラクションを制覇するという「トータルテンボスいたずらツアー」というロケVTR。絶叫アトラクションが苦手なトータルテンボス・藤田憲右ともう中学生を騙して2回乗せたりといった小さないたずらを交えながら、4人でアトラクションに乗っていった。 >>岡田結実「ヒドい!」麒麟・川島から痛烈な一言『ラヴィット!』出演を批判されショック?<< そんな中、絶叫アトラクションを満喫していた竹内が、ぶら下がり式コースターに乗った直後に「超楽しかったです! 信じられない、楽しい」と大興奮する場面が。さらに「最高すぎます、もう1周行きたかったです!」と言い出した。 これに対し、カメラに背を向けて竹内の方を向いていた、もう中学生が首を振って小声で「冗談でもそういうこと言うもんじゃない」とボソリ。さらに「朱莉ちゃん、冗談でもそんなこと言うもんじゃない」と繰り返し忠告した。 カメラが前に回り込んでみると、もう中学生はいつもの笑顔を消して真顔の状態。トータルテンボス・大村朋宏が「真顔でなんてこと言ってんの」と恐る恐るツッコむも、もう中学生は真剣な表情は消さず、「冗談でそういうこと言ってるともう1周する可能性あるから、そういうこと簡単に言うもんじゃない。それでスタッフさんが『もう1周』ってなったら大変なことになっちゃうよ」と諭し続けていた。 この様子に竹内は困惑しながら苦笑い。ワイプでは、スタジオ出演者が驚きのあまり口元を抑えたり、MCの麒麟・川島明がお腹を抱えて爆笑。VTR終わりには、川島がもう中学生について「新たな一面が見られましたね」と指摘。「あいつ、『日曜劇場』決まったんちゃうかな?『アトムの童』が放っておかないでしょう」と冗談を飛ばしていた。 この一幕にネット上からは「もう中の狂気を見た」「素のもう中面白すぎる」「ガチモードのもう中に爆笑」「もう中の空気じゃない!」「切り替え芸できるんだ!?」といった面白がる声や驚きの声が殺到することに。 また、今回放送されたのは、4人が絶叫アトラクションを楽しむという平凡なVTRだったことから、ネットから「もう中ロケフォローしたな」「この豹変なかったらつまらないVTRだった」「もう中いなかったらヤバかったな」といった評価の声も寄せられていた。
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芸能ニュース 2022年11月01日 12時20分
空気階段もぐら、手術回避「ゴッドハンドに治療していただいて…」遅刻癖は治らず?
博多華丸・大吉が31日、東京・ヨシモト∞ホールで行われた『LIVE STAND 22-23 FUKUOKA』開催キックオフ記者会見に出席。パンクブーブー(佐藤哲夫、黒瀬純)、もう中学生、ネルソンズ(青山フォール勝ち、和田まんじゅう、岸健之助)、空気階段(鈴木もぐら、水川かたまり)、ビスケットブラザーズ(きん、原田泰雅)とともに、同イベントへの意気込みを語った。 >>全ての画像を見る<< 『LIVE STAND FUKUOKA』は2023年1月14、15の両日、マリンメッセ福岡で開催される。博多大吉は「東京、大阪と大成功でバトンが回ってくるので、福岡だけしょぼかったなと言われないように」と気合十分。華丸は「ネタよりもケータリングに時間をかけている」ともっぱらのうわさで、司会のパンクブーブー佐藤に「本編よりも打ち上げに力を入れるのでは」と振られ、「ご期待ください!」とアフターの盛り上がりを約束した。 遅刻の常習犯として知られる鈴木。「祭りなのでどでかい花火を上げにいきます!」と決意表明するも、この日も本番5分前に到着したことを黒瀬に暴露され、一転して「すみません!今朝4時までロケで」と平謝り。11月に予定していた人工股関節の手術が延期となり、「命からがら自分の股関節でできることになりました。ゴッドハンドに治療していただいて膝蹴りもできるようになったので、福岡でも見せたい」と快調な様子をうかがわせる一方、相方の水川に「もともと11月いっぱい休みたかったんで無念です」とボヤかれていた。 ネルソンズは東京、大阪に続いての出演。和田は「東京ではステージで暴れるネタでしたが、床をバンバン踏み鳴らしたら、(反響で)全然聞こえてなくて、プロレスやってるみたいになりました。今度は口だけで笑わせるネタをやります」と反省モード。『今日の演者が選んだ!LIVE STAND名場面』で、その時の様子を振り返りながら、「とんでもなくデカいステージですけど、後半は2畳くらいでやってましたね」(岸)、「この日でこのネタは死にました」(和田)とダメージをかみしめつつ、「福岡ではちゃんとしたやつをやります」と決意していた。(取材・文・写真:石河コウヘイ)
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芸能ニュース 2022年09月16日 12時00分
フジ番組でまたパクリ疑惑?「観る気失せる」の声も 『クセスゴ』の新企画、4年前の番組に酷似
千鳥(大悟、ノブ)がMCを務める『千鳥のクセがスゴいネタGP』(フジテレビ系)が15日に放送。ある新企画がパクリではないかと指摘の声があった。 今回、収録時休養中のノブ(現在は復帰)に代わって、かまいたち・濱家隆一、南海キャンディーズ・山里亮太がMCを務めた。そんな中で行われたのが『クセスゴ笑10(しょうてん)』。お笑い界の最前線で活躍する芸人を招集し、客を笑わせる。その客たちは芸能人を含む「今年いろいろあって元気がない人たち」。30秒以内でネタを披露し、10人連続で笑わせられるかというものだった。こちらには、友近、もう中学生、ネルソンズ(和田まんじゅう、青山フォール勝ち、岸健之助)、四千頭身(都築拓紀、後藤拓実、石橋遼大)らに加え、急きょ大悟も参加した。 >>千鳥大悟、ノブ代打で“酒飲み”ゴチ参戦「エライザをお姉ちゃん呼びw」反響集まる<< 「『イロモネア』(TBS系)などを始め、誰かを笑わせるという企画はよくあります。ですが、今回の『笑10』はタチが悪い。実はこの企画ですが、さまぁ~ず(三村マサカズ、大竹一樹)&アンジャッシュ渡部建MCで、同じフジテレビ系で放送されていた『連笑 10人連続で笑わせろ!』(2018年放送)に酷似しているのです。こちらも、目の前に現れた人を30秒以内に笑わせるというルール、笑わせる人も『今年いろいろあって笑えない心境の人』というもので非常に似ている。しかも、ネルソンズと四千頭身は『連笑』に出ていた側。このフォーマットに気づいているはずなんですけどね」(芸能ライター) Twitterでは、『連笑』を思い出した人もおり「『元気がない人を笑わせる』という趣旨も連笑のまんま」「今やってる #クセスゴ 昔カンテレでやってた渡部・さまぁ~ずMCの連笑のまんまだな」「4年近く経った今なぜ掘り起こした?w」「既視感」との声が。そのほか、「笑10ってクセスゴじゃないし、色んなネタ番組のパクリでしかない」「好きな番組やけど、もともとあらびき団な上にイロモネアまでやり始めたやん」「パクリ企画は観る気失せるな」「何人連続って、制作スタッフ手抜きすぎでしょ」との反応があった。
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芸能ニュース 2022年08月22日 20時00分
藤本敏史、もう中に説教?「文字にしにくいことばかり喋るな!」不思議な回答で会場を戸惑わせる
FUJIWARA(藤本敏史・原西孝幸)、もう中学生、とにかく明るい安村が20日、千葉県の幕張メッセで開催されたお笑いフェス「LIVE STAND 22-23」の東京公演に出演した。 >>全ての画像を見る<< 総勢1000人を超える吉本芸人が出演する「LIVE STAND 22-23」は、日本最大級のお笑いフェス。8月19日から3日間幕張で開催され、その後9月に大阪で、年明け1月に福岡でも開催される。3組はOTSU NA STAGEで行われた「第1回もう中学生大会 幕張メッセ大会」に出演。会場を盛り上げた。 ステージを終え、囲み会見場に現れた3組だが、12年ぶりの開催となった「LIVE STAND」について藤本は「チケット全く売れていないと聞いたのに、蓋を開けたらたくさんのお客さんが来ていて嬉しかったです」とコメント。「幕張メッセをこんなにもパンパンにできる事務所が他にどこにあるかっていう話です。すごいです」と吉本興業を持ち上げる。だが、「サマーソニックと間違えて入って来ているのかな……」と続けて笑わせもする。原西も「吉本ならではのイベント。文化祭みたいな感じで楽しかったです」と話す。 もう中学生が考案した奇想天外なゲームやアトラクションに、ゲストの芸人たちが挑戦する「もう中学生大会」についても聞かれたが、藤本は「まさしく“もう中ワールド”」と大絶賛。「それを実感できて良かった」と笑顔を見せる。そのもう中学生は、会見でも“もう中ワールド”全開のトーク。「LIVE STAND 22-23」の感想を聞かれると、「同時上映みたいな感じ。二個セットみたいな」と不思議な回答で会見場を戸惑わせる。 これに藤本がすかさず割って入り、「二個ってなんやねん」とツッコミ。もう中学生は「一個は“もう中大会”みたい。もう一個は“キャベツだけみたいなスープ”と言うか、酸辣湯麺みたいなライブだなって」と回答。意味不明な回答に藤本は「記者の人が文字にしにくいことばかり喋るな!」と大激怒。 それでも、もう中学生は怯むことはない。続けて「12時45分から始まったんですけど、すごかったですね。独自の製法と言うか、始まった時間も独特で……。ライブも独自の製法でできたような……クックドゥでした」と発言。藤本を呆れさせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年06月07日 12時20分
『スッキリ』加藤浩次らの悪ノリに「最悪」「怒り湧いてくる」の声 もう中からの贈り物を投げて落とし批判
7日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、加藤浩次が思わず目を疑うような行動を取り、疑問の声が上がっている。 それは『スッキリ』内で行われた旅企画。もう中学生と、こがけんという同期のピン芸人が静岡県の熱海に旅行をし、そこで石鹸作りに挑戦した。 こがは石鹸を妻にプレゼントしたいと言うと、もう中が指名したのは岩田絵里奈アナウンサー。「毎朝、笑顔を日本中に届けている。僕も笑顔をいただいているので、『もう中賞』をあげたい」と特別な賞を贈りたいと語り、石鹸作りにいそしんだ。 >>『スッキリ』加藤浩次、岩田アナにセクハラ?「気持ち悪い」と批判の声 「大悟と路チューしろ」と揶揄<< 出来上がったのは、緑色の宝石のような石鹸。スタジオには、丹精込めた石鹸が持ち込まれ、岩田アナが「すごい綺麗な緑!ありがとうございます。もう中賞、嬉しい」と感激していた。 すると、加藤が「見せてもらっていい?」と石鹸を受け取り、匂いを嗅いだりすると、いきなりパネラー席の手前にいる日本文学研究者、ロバート・キャンベル氏に放り投げたのだ。 岩田アナは「ちょいちょいちょい、私の、私の!」と軽く諫めて笑いが起きたが、ロバートも匂いを嗅ぐと「はい!」と、食べチョク代表の秋元里奈氏にまたしても放り投げてパス。岩田アナは「キャンベルさん!?」と、良識のある同氏まで同じ行動を取ったことにビックリ。 石鹸を受け取った秋元氏は「溶け始めてる…」と笑っていたが、加藤から「どうぞ投げてみてください」と言われると、岩田アナの「ちょっと、ちょっとみなさん。やめてちょうだい」と制止する声も聞かず、かなり距離のあるところから放り投げた。だが加藤のいる位置まで届かず、そのまま床に落下。岩田アナも「ウソー!?」と思わず悲鳴を上げた。そして彼女の手元まで再び届いた時には、だいぶ溶けてしまっていた。 イジメの構図にも取れるスタジオのやり取りに、ネットでは「投げ合いでしかも挙げ句には落とすってどういう神経してるん?」「もう中学生がせっかく岩田アナの為に作った石鹸を投げたり落としたりってあり得ない。怒り湧いてくる。テレビ消そう」という不快感を示す声や、「クレームになりそう」「最悪だわこいつら」「やめてやれよ」となど呆れた意見が噴出。 この日、“天の声”として出演する直前の南海キャンディーズ山里亮太も、自身のTwitterを更新し、「もう中学生の作った石鹸を投げる加藤浩次…」とつぶやいていた。記事内の引用について山里亮太のツイッターより https://twitter.com/YAMA414
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芸能ニュース 2022年05月30日 21時00分
『ガキ使』もう中学生の怯えぶりに「トラウマになる」の声 スタッフの脅しが“イジメ”の指摘も
5月29日に日本テレビ系で放送された、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』の企画「24時間ロングインタビュー」が物議を醸している。 「24時間ロングインタビュー」は、一人の芸能人をホテルに軟禁。スタッフからの質問を休みなしで24時間答え続けるという『ガキ使』の人気企画である。 今回の放送は、お笑い芸人のもう中学生の24時間インタビューの後編が放送。それまで元気だったもう中が深夜になり、精神的に疲弊し「豹変」していく姿が放送された。 >>もう中学生のガチ切れ説教に「素がイケメン」好感度爆上がり!「お金なら僕が」鬼越のドッキリに男気見せる<< 物議を醸したのは、眠くなったもう中をインタビュアー役のスタッフが指摘するシーンであった。深夜になり、さすがのもう中も眠くなりインタビュー中に寝てしまう事も多くなった。 実は、もう中は普段は23時には睡眠を取る規則正しい生活を行っており、長時間起き続けるのは苦手であるという。もう中が寝ている事に気が付くと、インタビュアー役のスタッフから「もう中さん!」と大声を出し、彼を無理矢理起こすという展開があった。 その後もスタッフはもう中が眠くなると、「もう中さん!」とたびたび大声を出したり、視聴者からの質問用紙の入った箱をドン!と音を立てるように机に叩きつけるなど、無理矢理起こすシーンが連発して放送された。もう中は大声や大きな音が苦手らしく、「もう~それ怖い」、「『箱ボーン』はやめてください」「もう嫌だ~!」と弱り切っていた。 この執拗なほどのスタッフからの威嚇に、VTRを観ていた松本人志は「トラウマになるよな」ともう中に同情を寄せていた。 このスタッフからの執拗な威嚇攻撃に、ネットでは「面白い」「『箱ボーン』というもう中のセンス」といった声が上がったが、大きな音で威嚇するシーンは「いじめ」や「パワハラ」を彷彿とさせるためか、「これはかわいそう」「トラウマになる」「これは怒るべき」「普通にいじめではないか?」といった批判めいた声が相次いでいた。 もう中が音にビビるリアクションは、確かに視聴者の笑いを誘ったが、見ている方はあまり気持ちのいいシーンではなかったようだ。
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芸能ニュース 2022年01月14日 07時00分
ブレイク中のもう中学生が隠していた秘密、これ以上大ごとにはならない?
「2021年ブレイク芸人ランキング」(オリコンニュース)で首位に選ばれた「もう中」こと、お笑い芸人のもう中学生だが、ネタの中核をなす、段ボールなどを加工した自作小道具に関して、弁護士を交えたトラブルに発展していることを発売中の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた。 >>有吉弘行がもう中学生にハマったワケ ラジオで見せた別の顔とは<< もう中は2009年から2010年頃にかけてフジテレビ系「爆笑レッドカーペット」などで活躍。イラストを描いた段ボールなど自作の大道具・小道具を使用した1人コントを演じるスタイルでブレイクした。 その後、徐々に名前が聞かれなくなっていたが、2020年にTBS系「水曜日のダウンタウン」がきっかけで再び注目を浴びるようになり、日本テレビ系「有吉の壁」、テレビ朝日系「マツコ&有吉 かりそめ天国」などにたびたび出演。昨年10月にはテレ朝で初の冠番組「もう中学生のおグッズ!」がスタートしていた。 同誌に対して、もう中が所属する吉本興業で6年後輩の芸人・ツクロークンが「今まで、もう中さんの小道具を作ってきたのは私です。いわばゴーストライター的な立場でした」などと告発。 ツクロークンは愛知教育大学で美術を専攻していたが、その腕を活かし、14年頃からもう中の小道具制作を請け負うことになったという。 しかし、もう中はツクロークンに対し、制作費は払ったが「作っているのは自分だと言わないでほしい」と口止め。現状に耐えきれなくなったツクロークンは弁護士を通じ、もう中学生に、約70点の制作者を明かすように通知。もう中側も、対応を弁護士に依頼しているというのだ。 「同誌に対して吉本は、もう中の小道具について『ほぼ自作によるものです』と回答。もう中が売れっ子とあって徹底的にかばうことになりそう。ネット上でも擁護の声が多い。とんでもない秘密だったが〝内輪もめ〟なので、処理されてしまうのでは」(テレビ局関係者) この記事がネット上で拡散された12日、もう中はツイッターに《有吉さんの壁、ありがとうございました。たくさんのお笑い観ていただき、みなさま、クリーミーな水曜日になりますようにです!!》と書き込んだが、胸中は穏やかではなかったはずだ。
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芸能ニュース 2022年01月13日 11時55分
『有吉の壁』もう中学生のネタに「さすがに笑えない」「タイムリーすぎ」の声 文春砲直後の放送に擁護も
12日放送の『有吉の壁』(日本テレビ系)に、お笑い芸人のもう中学生が出演。その中で披露したネタに、ネット上が騒然とする場面があった。 >>もう中学生、昨年引退決意していた 麒麟・川島きっかけに回避?「ふざけんなよ」恩人は不満を吐露<< 12日の『文春オンライン』(文藝春秋)で、ネタに使用しているダンボールの自作小道具を後輩芸人に作らせていたと報道されていた、もう中学生。外注費は払っていたというものの、小道具は自分で作っていることを公言していただけに、物議を醸している。 そんな中、報道直後に、もう中学生が頻繁に出演している『有吉の壁』が放送されることに。この日、番組ではディスカウントストアのドン・キホーテを舞台に、有吉弘行を笑わせる企画が行われた。 その中で、もう中学生は店のダンボールを盗もうとする男のネタを披露。店員に扮したジャングルポケットの斉藤慎二に止められると、もう中学生は「このダンボールはこんなところで飾りにされるのを願っていない。このダンボールたちは、僕に色を塗られて、そしてダンボールのネタにされることを願っている!」「ダンボールたちの声を聞いてみろ!」と訴えるというものとなっていた。 しかし、このネタにネット上からは「いや、お前色塗ってないじゃん」「ダンボールの声はもう中には聞こえないのでは?」「今日でもうネタを真っ直ぐ見れなくなった」「さすがに笑えない」「タイムリーすぎる」というネガティブな声が集まってしまっていた。 「一方、報道に対し、もう中学生への擁護も多く、ネットからは『発注費払って作って貰うなんてよくある外注業務』『小道具外注してたらってネタが面白くなくなるわけじゃない』『他に頼んでたからってダンボール愛がないわけじゃないでしょ』との声も聞かれています。『有吉の壁』でダンボールネタで再ブレイクを果たしたもう中学生ですが、今後、同番組でダンボールネタを行うかどうかを気にする視聴者の声もありました」(芸能ライター) おそらく、たまたま放送された、もう中のダンボール愛ネタ。報道直後ということもあり、純粋に見ることができなかった視聴者も少なくなかったようだ。
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