アイドル
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アイドル 2017年01月09日 17時13分
野々宮ミカ 漁業組合の会長とチョメチョメしちゃってます!
体当たり系グラドルの野々宮ミカが、3枚目となるDVD『従順愛玩』(@misty)の発売を記念したイベントが、8日に都内で行われた。 昨年10月に千葉で撮影された今作は、漁業をテーマにしたマニアックな内容になっている。「夫が漁師をやっているんですけど、半年くらい漁に出ているんですよ。その漁に出ている間に、寂しくなった私が漁業組合の会長さんとチョメチョメな関係になってしまいます。かなりストーリー性の高い作品になっています」と説明した。 その中でもオススメのシーンは「私の欲望を爆発させたシーンがありまして、緑のセクシーなビスチェを着て目隠しをされて手も縛られているんですよ。これいつかやってみたかったことだったので嬉しかったです。しかも初めて警棒を使ったんですよ。どう使ったかは教えられませんけど、とにかく私はすごいドMですから」と話した。 過激なシーンの連発だが、一番エロいと思うシーンも紹介してもらった。「畳の上で割烹着に水着という撮影をしたんですけど、私の中で畳ってエロく感じるんですよ。ちなみにこのシーンは漁業組合の会長と一歩踏み出してしまう禁断のシーンの始まりになっています」と紹介した。 ここまで過激なことをやっているが、実は恥ずかしかったシーンもあるそうだ。「コートの中に水着だけを着ている露出狂のシーンがあるんですよ。これ外で撮影をしたんですけど、そこにおばあちゃんとかおじいちゃんが通りかかったりしていたので、すぐにコートを閉めるみたいにして撮影したので変質者みたいになっちゃいました」と振り返った。 DVDは変態的なシーンを極めた感じもあるが、まだまだやりたいこともたくさんあるそうだ。「森の中とか廃墟とかで『危険』って書いてある黄色いテープで体をグルグル巻きにされたいです。とにかく危険地帯で撮影してみたいです」とアピールした。
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アイドル 2017年01月09日 17時00分
為近あんな 神宮のヤクルト戦で西田選手を相手に始球式をやりたいです!
熱狂的ヤクルトスワローズファンとして知られる為近あんなが、6枚目のDVD『恋のため息』(ラインコミュニケーションズ)の発売を記念したイベントが、8日に都内で行われた。 昨年4月に沖縄で撮影された今作は、これまでにやったことのないことにも積極的に挑戦している。DVDのテーマは「SからMへ」ということで、ツンデレな為近が存分に楽しめる作品になっている。 その中でもオススメのシーンは「ヒョウ柄のビキニを着て酔っ払っているシーンがあるんですけど、そのシーンでは先輩を呼び出して面倒くさい絡み方をするんですよ。嫌な女っぽい感じになっていますけど、プライベートでお酒を飲んでも素の状態とあまり変わりません」と話した。 続いてセクシーなシーンについて聞いてみると「黒いボンテージですね。ボンテージは初めて着たんですよ。しかもTバックになっていて、かなり際どいです。初めてなのにすごいのを着ちゃいました。さらに初めて手錠を付けられて、お風呂場に放置されています。実際に経験をしてみて痛いだけでしたね。次はやりたくないです」と明かした。 為近の大好きなヤクルトスワローズは、昨年は不本意な順位に終わってしまったが、今年のヤクルトスワローズについて問うと「山田哲人選手が今年もトリプルスリーを達成してくれると思います。私の大好きな西田明央選手は昨年は多く出場したので嬉しかったけど、今年は中村悠平選手から正捕手の座を奪えるくらいになっていると思いますので、頑張って欲しいです」と振り返った。 すごいヤクルト愛を持っている為近だが、今年はヤクルトに対して大きな野望を持っている。「今年こそ神宮球場で始球式をやりたいです。もちろんキャッチャーは西田明央選手にお願いしたいです」とアピールした。果たして為近は勝利の女神になれるのだろうか?
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アイドル 2017年01月09日 16時50分
honoka 元SKE48の美少女が堂々のグラビアデビュー!
元SKE48のメンバーであり、現在はモデルを中心に活躍中のhonokaがデビュー作となるDVD『ほのかに香る』(竹書房)の発売を記念したイベントが、7日に都内で行われた。 9月に宮古島で撮影された今作は、SKE48時代とは打って変わって、大人っぽいイメージで撮影に挑んだそうだ。「笑顔で元気というより、全体的に大人っぽくシックな感じをイメージしてみました」と説明した。 これまでSKE48、そして卒業してからはモデルを中心に活動をしていたので、最初はDVDを出すことに大きな抵抗があったそうだ。「グラビアの仕事に対してすごい抵抗があったんですけど、いざやってみると180度イメージが変わって、やってみたら本当に楽しくて、もっとグラビアをやってみたい気持ちになりました」と話した。 その中でもオススメのシーンは「黒のセクシーなビキニを着ているシーンです。黒が好きなので、普段も黒をベースの服を着ることも多いです」と振り返った。 初めてのDVD撮影ということで、恥ずかしかったシーンも多かったそうだ。「これまでやったことのない不慣れなポーズを取ったりするのが本当に大変でした。特に青いビキニを着ているシーンで、四つんばいになっているんですよ。こんなポーズをこれまでしたことがなかったので、かなり苦労しました。最後には筋肉痛になっていましたから(笑)」と明かした。 次回作を出すとしたらどんな内容のDVDをやってみたいか聞いてみると「もうちょっとインパクトのある作品にしたいですね。さすがにTバックとかは抵抗はありますけど、エロすぎないエロを追求したいです」とアピールした。 デビュー作でファンに対して大きなインパクトを与えてくれた作品となったが、今後はモデルのみならず、グラビアの活動もやっていくみたいなので、今後に大きな期待が持てそうだ。
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アイドル 2017年01月09日 16時05分
AKB48グループ成人式に松井珠理奈ら32名が出席
SKE48の松井珠理奈が9日、東京・神田明神で行われたAKB48グループ2017年成人式に出席した。 神田明神は雨にもかかわらず多数のファンが詰めかけ熱気ムンムン。艶やかな振袖姿の松井は室内で行われたAKB48グループ32名のフォトセッション、続いて行われた囲み取材でグループを代表して挨拶した。松井は「11歳のときからSKEとして活動してやっと20歳になりました。たくさんのファンのみなさんに支えられてきました。今日の晴れ姿を見ていただけるのは大変嬉しいです」とニッコリ。 続いて20歳の野望を聞かれると「6月にはまた総選挙があると思います。去年は3位という素敵な順位をファンの方にいただいたので、そのファンの方々に恩返しをしたいです。今年は本気で1位を目指します!」と高らかに宣言。「指原莉乃さんと渡辺麻友さんが初めて1位をとったのがハタチのときだったと聞いています。私もそのジンクスに乗っていけたらと思います」と意気込みを語った。
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アイドル 2017年01月08日 16時00分
昨年活動再開したアイドルグループ・ベースボールガールズ改め“ベボガ!”(虹のコンキスタドール黄組)、復帰した現在の心境を語る
アイドルにとって活動できないということは死活問題である。昨年2月に突然の活動停止となったベースボールガールズだが、同5月にようやく活動を再開。同7月にはピクシブプロダクションに移籍し、ベボガ!(虹のコンキスタドール黄組)として再スタートを切ることになった。 −−活動停止になってしまった時はどんな気持ちでしたか? 水沢心愛「それまでずっと毎日のようにライブがあって、それが一切無くなりまして、SNSとかもまったく更新できない状況だったんですよ。あったモノが無くなるってこんな感じなんだを実感して、淋しさとか不安な気持ちが大きくなりました。もしここで誰かひとりでも辞めることになったら私も辞めようという気持ちもありました。でも活動休止中も常にみんなと集まって話し合って、みんなで頑張る前向きな気持ちでいました」 鹿目凛「私はアイドルをやるために学校を辞めたんですよ。友達とかもアイドルをやっていると予定も合わないので、あまり会うこともありませんでした。私にあるものはアイドル活動と家族くらいなので、そのアイドル活動が一時期無くなってしまって、私には何も無いと思ってしまいました。学校も行っていないし、どうなるんだろう? って不安でした。ファンの方に申し訳ない気持ちでイッパイでしたね。とにかく芸能活動をしたいので、辞めることは考えませんでした。とにかくベボガ!でやりたい気持ちでいました」 −−活動停止をしている期間はどのように過ごしていましたか? 水沢「何もしないのは嫌だったので、活動を再開できた時にファンの方をガッカリさせたくなかったし、何か結果を残したいと思っていたので、自動車学校に通っていました。いつまでも怠けて寝てた訳では無いですよってアピールでもあります。でも仮免許で8回も落ちてしまって、実は活動再開した今でも免許が取れていません、結果的に何も残せていないです。いま考えるとその期間はお金と時間を無駄にしたような気もしますね」 鹿目「家族と過ごす時間がすごく増えました。1歳の弟がいるんですけど、弟の面倒を見たり、家事を手伝ったりして、家族との時間が大切にできました。でも復帰した時に体力が落ちていないようにランニングや運動をしていました」 −−活動再開が決まった時の気持ちは? 水沢「決まったのはすごく嬉しかったんです。再開ということ、これまで会えなかったファンの方と久々に会うことになるじゃないですか。どういう顔して会うのか、またファンの方にどういう顔をされるのか不安もありました。色々な不安もありましたけど、ようやくやってきた復活ライブは感動しました。自分が思っている以上に、ファンの方が待っていてくれて受け入れてくれました。やはりアイドルは楽しいということを実感できました」 鹿目「待ちに待った感じで、それまではツイッターとかも更新したくてもできなかったんですよ。この期間にフォロワーが2000人も減ったんです。でも休止している間は、ファンの方のツイッターはずっと見ていまして、ずっとベボガ!の復活まだかなって待っていた人が、知らぬ間に他のアイドルに推し変しちゃったりしているのをリアルタイムで見てしまいましたよ。それでも復活を待っているファンの方に早く伝えたくてという思いでイッパイでした」 −−復活して変わったことはありますか? 水沢「こうやってライブができることは当たり前じゃないんだなと実感しました。ファンの方に対しての感謝の気持ちもより強くなりました。環境を大切にするようにもなって、なにごとにも丁寧になったと思います。以前より視野が広くなって意識が高くなりましたね」 鹿目「私もファンの方への感謝の気持ちとか意識も変わりました。今までは地下アイドルで満足している自分だったんですよ。休止している間にすごいファンの方が心配してくれていて、このままではダメだと思い、さらに上を目指す気持ちになりまいた」 −−復帰後にCDの発売がありましたね。 水沢「お店に自分のCDが並んだり、自分の歌っている曲が流れるのは、すごく嬉しいし感動するし、ずっとそういう光景を見たかったので、嬉しさでイッパイでした。デイリーチャートでは2位だったんですよ。ウィークリーでは15位でしたけど、たくさんのアーティストさんがいる中で15位になっただけでも嬉しいです」 鹿目「ずっとお店で自分のCDが販売されることに憧れがありまして、やっとそれが実現できた時は嬉しかったです。友達とかも手に取ってもらえますし、見つかるチャンスでもありますね。自分の知らない場所でも流れてくることに感謝です」 −−1月9日にCLUB CITTA'で、1stワンマンLIVE『ベボガガ!〜エピソード2〜』と題したライブの開催が決定。 水沢「エピソード2というタイトルでライブをさせて頂くんですけど、誰が見ても今までと違ったベボガ!になっています。もっと上に行くためにも絶対に成功させたいし、活動停止があっても応援してくれたファンの方に少なからず恩返しができる機会だと思います」 鹿目「このワンマンを機に色々な可能性をみんなに見てもらいたいですし、今後のベボガ!のための未来への一歩になるようなライブになるようにしたいです。でも一番はベボガ!を応援していて良かったと思ってもらえるような成長を見せたいです」 −−読者にベボガ!のアピールをお願いします。 水沢「ベボガ!は個性的ですごくワチャワチャ明るいんですけど、すごく親しみやすくて、知ってもらえば知ってもらうほど絶対に好きになってもらえるグループだと思うので、皆さんぜひ一度はベボガ!のライブに来て一緒に盛り上がりましょう」 鹿目「私はアイドルをやるために色々なことを捨ててきて、本気でアイドルをやっているので、応援してくれた方には絶対に幸せにしますので推して下さい。後悔はさせません」
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アイドル 2017年01月08日 13時39分
乃木坂46・生田絵梨花の二十歳の願望「マスター、いつもの」
アイドルグループ、乃木坂46の今年の新成人メンバー生田絵梨花、北野日奈子、斎藤ちはる、中元日芽香、堀未央奈の5人が7日、東京の乃木神社で成人式を行った。 艶やかな晴れ着に身を包んだ5人は本殿で祈祷を受けた。生田は「乃木坂が初のミリオンを達成したので、その勢いが止まらないように、今年も上がり続けますようにとお願いしました」と笑顔でコメント。 15歳でデビューした生田は斎藤、中元とは中学3年生の時、同時期に乃木坂に加入し中三組を名乗っていたという。生田は「もう20歳になるんだな」と感慨深げ。 最後に20歳になってしたいことを問われると「行きつけのワインバーに行って『マスター、いつもの』と言ってみたい」「お寿司を“サビあり”で注文したい」と願望を語った。
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アイドル 2017年01月07日 17時30分
【帰ってきたアイドル親衛隊】私にとって一番最初にTV録画したアイドルは『陽あたり良好!』の伊藤さやか
中学1年生の時、何気なく見ていたCMに気になる女の子が出演していた。資生堂の『シャワーコロン』のCMで、この時には、その女の子の名前すら知らなかった。しばらく経って1982年3月にスタートするドラマ『陽あたり良好!』(日本テレビ系)に主役として出演することが判明して、私の気持ちは高まっていった。ドラマには正真正銘のCMに出演していた彼女がいた。それが伊藤さやかである。 当たり前のことだが、ドラマを見てこれほどワクワクウキウキすることは、これまで一度もなかった。もちろん毎週欠かさず見ていたのだが、当時はビデオデッキがなかったことで、録画することができなかった。何度も家族と協議しながらビデオの購入に踏み切ったのは、その数か月後のことだった。何とか最終回には間に合ったので、その最終回を録画することに成功した。私にとって一番最初に録画したテレビ番組は『陽あたり良好!』だったのである。 ここまで憧れていた伊藤は82年5月に『天使と悪魔〜ナンパされたい編』で歌手デビューを果たしたのだが、アイドル歌手の登竜門と言われていた音楽祭の新人賞にはノミネートしていなかったようで、生の伊藤を観ることがなかなか実現しなかった。そんなことを思っていた矢先に『カックラキン大放送!!』(日本テレビ系)の番組収録で、伊藤がゲストで出演することを知った。場所は埼玉県の戸田市文化会館だった。もちろんその観覧に行くのだが、当時は埼京線が開通していない時代であり、戸田市には駅がまだなかった。赤羽からバスで数十分かかる場所で、ちょっと不便な場所だったが、伊藤を観るためならそんなことは何とも感じなかった。収録では、デビュー曲の『天使と悪魔〜ナンパされたい編』を歌ってくれて、私の伊藤熱は上がる一方だった。 以降はアイドル歌手活動をしているのだが、なぜか司会をする番組が多かった。特に頻繁に観に行っていた『アップルシティ500』(TBS系)や『スター誕生!』(日本テレビ系)の司会を担当していたこともあり、この頃はかなりの頻度で伊藤を観ることができた。もちろん至近距離で会ったり話したりしたいので、出待ちはもちろん行っていた。どんな現場で待っていても伊藤は笑顔で迎えてくれた印象があり、次第にアイドルというより憧れの素敵なお姉さんという風に私の中で変換されていった。 アイドル歌手としてなかなかヒット曲が出ないので、相変わらず歌番組で歌うことが少なかったが、アニメ『さすがの猿飛』(フジテレビ系)の主題歌に『恋の呪文はスキトキメキトキス』が起用され、伊藤にとって代表曲となるほどのヒットとなった。しかし、その後はアニソンを歌ったりアイドル歌手として活動をすることなく、芸名を伊藤サヤカに改名してデビュー前から好きだったロック路線へと進んでいった。新たな伊藤が観れると思って楽しみにしていたら、いきなり声帯に異常が感じられて、86年には活動休止してしまった。完全に芸能界から離れてしまって2年後くらいに復活をするのだが、そこからまた病気を患ったりして、とうとう引退になってしまった。 90年代の半ばには、結婚をして二児の母になり普通のお母さんになったそうだが、2002年には芸能界へ戻って来て、女優・タレントとして活動を再開した。現在は歌手としての活動はしていないようだが、アイドル時代も含め伊藤のステージが好きな人が今でもきっと多くいるので、いつか当時の曲を引っさげてコンサートを開いてもらいたいものだ。もちろん、そこに新曲が入るのは大歓迎です。いつその日が来るかわからないが、それまでは数年前に発売されたベストアルバムを聴いて我慢しておこう。同時に大好きな『陽あたり良好!』のビデオを引っ張り出して見て見ようかな(笑)。(ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしての顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
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アイドル 2017年01月06日 17時00分
新生BiSの美人担当アヤ・エイトプリンスは感じやすい? プロくすぐり師が断言!
2014年7月の横浜アリーナ公演をもって惜しまれつつも解散したアイドルグループのBiSがひっそりと再始動していたのをご存知だろうか? 第一期メンバーであるプー・ルイを残し、メンバーを一新して昨年9月に活動を再開。11月には東京・下北沢で新生BiS初の単独公演を大成功させた。 その新生BiSで“美人担当”として注目を集めるアヤ・エイトプリンスが今回、とある映画の宣伝のために体を張ってくれるというので取材に行ってきた。アヤが推すのはハリウッドで最も注目を浴びる若手俳優のエマ・ロバーツとデイヴ・フランコが共演する青春スリラー『NERVE/ナーヴ 世界で一番危険なゲーム』(http://www.start-nerve.jp/)(2017年1月6日公開)。 今や日常生活に欠かせないツールとなったインターネットの中で多人数参加型オンラインゲーム『NERVE/ナーヴ』に夢中になる若者たちがクリック&スワイプの先に広がる闇に翻弄される姿を描いた本作。リスキーなミッションをクリアしていく劇中の主人公たちに絡め、アヤも今回、劇中の登場人物さながらリスキーなミッションに挑戦すると宣言。さらにこの動画Tweetの「いいね」数によってBiSの伝説の名曲「NERVE」が映画『NERVE/ナーヴ 世界で一番危険なゲーム』の日本版イメージソングになるかも!? という企画。ぜひ読者のみなさんも彼女たちの挑戦を応援してみては? アヤが挑戦したそのリスキーな課題とは“プロくすぐり師のこちょこちょに10秒耐える”というもの。アヤをくすぐるのは“くすぐり歴33年”で、のべ1000人以上をくすぐったという“プロくすぐり師”のドクター松下。果たして結果はいかに…。この挑戦の模様は添付の動画で楽しんでもらうとして、課題挑戦後のアヤとドクター松下氏にさっそくインタビュー。アヤの体の事情やBiSの今後の活動などについて話を聞いてきた。 −−今回ドクター松下氏のくすぐりを受けてどうでしたか? 高速くすぐり、高速つんつん、もみ、骨こり、ツボ入れなど5種類のくすぐりを受けたそうですが。 アヤ:男の人にくすぐられるなんて初めてだったので最初は怖かったです。一度くすぐられると、くすぐったいということしか頭になくなって、何をされてもずっと笑ってしまって…。ギブアップってことは絶対言わないと。それだけは決めていました。でも楽しかったです。小学生に戻ったみたいで。 −−松下さんから見てアヤさんの体はどんな特徴があると思いましたか? 松下:感度いい方ですよね。アヤさんはきっと、色々と感じやすいたちなんじゃないかと思います。 アヤ:ハハハハハ。大丈夫かな。恥ずかしいです。言われたらそうなのかって。他の人がどうかわからないので。でも、この際なのでほかのメンバーにもぜひこれを体験してもらいたいです。メンバーでは意外とプー・ルイさんが感じやすいと思います。 −−BiSについて聞きたいのですが、9月に再結成したんですよね? アヤ:はい。(グループの中心メンバーの)プー・ルイさんが突然、「もう一回BiSやらない?」って渡辺さん(BiSプロデューサーの渡辺 淳之介)たちに誘われたのがきっかけです。ほかのメンバー4人はわたしも含め、オーディションで選ばれた新しいメンバーです。 −−アヤさんはBiSの美人担当とのことですが。 アヤ:渡辺さんからもプー・ルイさんからもお前は顔でとったと言われました(笑)。わたし、顔が武器なのかなって(笑)。そこしかまだ取り柄がないみたいなので頑張らないといけないって自分では思っています。 −−渡辺さんのタイプだったということでしょうか? アヤ:いや、それはないです。渡辺さんは鼻がニンニクみたいなだんご鼻の子が好きだって言っていたので(笑)。 −−以前のBiSのことは知っていたんですか? アヤ:いや、全然見ていなかったんです。わたしは(姉妹グループの)BiSHから知ったんです。 −−新生BiSは今後どんな感じで活動していくんですか? アヤ:今はまだオーディションで選ばれた4人がプー・ルイさんに追いつけていない状態。グループ自体が発展途上なんです。ツアーをしているんですけど、ツアー中にみんながプー・ルイさんと同じラインに立てることが目標です。わたしはボイトレとかダンスのレッスンを受けていて、みんなに負けないように頑張っています。BiSとしては今後、前BiSの目標でもあった武道館に立てるようになりたいと思っています。 −−最後に男性のタイプについても聞きたいんですが、例えば今日の松下さんみたいな男性はどうですか? 松下:僕はないでしょう。おじさんだし太っているし…(笑)。 アヤ:年齢差がちょっとありそう…(笑)。わたしは自分が背が高いので、自分より身長が高い人がいいかな。166センチもあるんです。体系的にはがっしりした人が好きです。筋肉大好きなんです。ここだけの話、高校生の時は水泳の授業とか、男の人の上半身をよく見ていました。キモイですよね、わたし(笑)。 −−いやいや、逆に好感度上がると思いますよ。美人は近寄りがたい印象があるので、それくらい変わった一面がある方が親しみをもたれるのでは。 アヤ:そうなんですかね…。 松下:ちょっと変態なところ見せた方がわたしも好感度上がると思いますよ。 −−ちなみに相手の年齢は気にする方なんですか? アヤ:年齢とかは全然考えたことなかったな…。一応60歳までOKということにしておきます(笑)。みなさん、こんなわたしですが、今後も応援よろしくお願いします!(取材・文:名鹿祥史)<リアルナーヴ挑戦中の動画> http://www.start-nerve.jp/real/bis/
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アイドル 2017年01月06日 13時00分
NMB48山本彩 SMAP解散に寂しさ語る「心にぽっかり穴が開いたような…」
NMB48の山本彩が、6日放送のフジテレビ「バイキング」に出演し、解散したSMAPについて「心にぽっかり穴が開いたような…」と寂しさを語った。 2016年12月31日で解散した国民的アイドルグループSMAP。昨年の「第67回 NHK紅白歌合戦」への出場も期待されていたが、最終的にSMAPは「紅白」に出演することはなかった。山本はAKB48として「紅白」に出場。視聴者投票による「紅白選抜」では見事1位に輝き、センターの位置で「君はメロディー」を熱唱した。 山本はSMAPとの「紅白」共演の可能性について、「それが最後になるのかなぁとは思っていたら、そうにはならなくて」と語り、「私が生まれる前からSMAPさんは活動されていたので、SMAPさんがいない時代を知らなくて、だから当たり前じゃなくなったのが、すごい心にぽっかり穴が開いたような…」と寂しさを語った。 山本は1993年生まれ、一方のSMAPは結成が1988年、1991年にCDデビューしている。
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アイドル 2017年01月04日 17時20分
エビ中×Negicco 新春ジョイントライブレポート
アイドルグループ、私立恵比寿中学とNegiccoによる新春ジョイントライブ「私立恵比寿中学×Negicco〜当日までには仲良くなろうね〜」を1月3日に埼玉・大宮ソニックシティ 大ホールで開催した。 オープニング映像は、エビ中がお正月の朝、家でお雑煮を作っているとNegiccoがおせちを持って遊びにくるストーリーが上映され、両グループ名の「エビ」と「ねぎ」が入ったお雑煮など、お正月感満載の机に11人が並び「明けましておめでとうございます」と声を揃えたところで本編がスタートとなった。 お正月でお馴染みの歌曲「1月1日」を11人で歌い上げ、Meguの「最初をNegiccoからかまさせていただきます!」の言葉を合図に最新シングル「愛、かましたいの」をパフォーマンス。続いてエビ中が「仮契約のシンデレラ」を披露し会場は冒頭から熱気に包まれる。 2曲を終えると星名美怜の 「ようこそエビネギライブへ!」の掛け声と共に改めて挨拶をして自己紹介。Negiccoお馴染みの挨拶「こんばんネギネギ」を「こんばんエビネギ〜!」とこの日限定バージョンで挨拶し、会場を沸かせた。 Negiccoが「トリプル!WONDERLAND」「SNSをぶっとばせ」の盛り上げチューンで会場の空気を一つにすると、エビ中も対抗するように「ちちんぷい」「ザ・ティッシュ〜とまらない青春〜」の上げ曲を投下。 MCではステージ中央に設置された巨大こたつに11人が入り、安本彩花が「ちょっと皆さんと遠くないですか? こたつレッツゴー!」と叫ぶと、巨大こたつが客席方向に前進。お客さんとの距離もぐっと近くなり、メンバーがみかんを食べながらのお正月らしいゆるやかな空気の中、まったりとしたトークを展開。公演タイトルにもある「仲良くなろうね」に習い、仲良くなるためにお互いの呼び方を提案、エビ中さんは「エビ中ちゃん」、Negiccoは「ネギネギ姉さん」と親しみやすい呼び名が提案された。 ライブ中盤、各メンバーを入れ替えるシャッフルコーナーでは、中山莉子の「みなさーん!アイドルばかり聴かないで〜!」と言う掛け声と共にNegiccoの「アイドルばかり聴かないで」をNao☆、真山りか、安本彩花、廣田あいか、柏木ひなた、中山莉子の6人でパフォーマンス。続いてエビ中の「フユコイ」を星名美怜、松野莉奈、小林歌穂、Megu、Kaedeの5人で披露。この日限定のいつもと違う曲の魅せ方でオーディエンスを魅了した。 ライブ終盤ではNegiccoの冬曲「私をネギーに連れてって」から始まり「さよならMusic」「ときめきのヘッドライナー」、一息つく間も無くエビ中にバトンタッチし「MISSION SURVIVOR」「ラブリースマイリーベイビー」「ポップコーントーン」とノンストップでパフォーマンスを繰り広げイベントのクライマックスを彩っていく。 最後はエビ中の「頑張ってる途中」をNegiccoバージョンで披露、Negiccoの「ねぇバーディア」をエビ中バージョンで披露と両グループの持ち曲より、レキシの池田貴史提供楽曲を交換して各ファンの盛り上がりも最高潮となった。 アンコールでは3曲を披露。「ここからは仲良くなったことを証明するような楽曲しかないです! 見せつけちゃいましょう!」と廣田あいかの言葉より「圧倒的なスタイル」「永遠に中学生」を続けて全員でパフォーマンス。言葉の通り全員で仲良くラインダンスを踊ったり、肩を組んで横に揺れるなど仲のいい2組の姿が見られた。 ラストは安本彩花が「今日まだ聴いてない曲あるよね!?」と叫びオーディエンスの歓声を誘うと、この日のために製作されたコラボ曲「エビネギ・オーライ!」を元気いっぱいに届けた。
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