アイドル
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アイドル 2016年08月29日 17時00分
℃-ute解散 ファンへ最高の恩返し…最後の最後で1位獲得なるか!?
ハロー!プロジェクトの最年長グループ、℃-uteが来年6月の解散を発表した。グループ結成から11年間、ハロプロの歩みを見続け、屋台骨を支えてきた℃-uteの解散は、老舗アイドル集団に、そしてアイドル業界全体にどのような影響を与えるのだろうか。 8月20日、ハロー!プロジェクトの公式ホームページ、ならびに全国ツアー中のハロプロコンサートのステージ上にて、℃-uteの解散が発表された。突然の重大ニュースに、ファンのみならず、同じアイドル業界からも驚きの声があふれた。 現在、アイドルとして活躍する者たちには、子供の頃にモーニング娘。やBerryz工房、そして℃-uteを見て、この世界に憧れを抱いたメンバーが多い。また、卒業や解散によって日々新陳代謝が繰り返されるなかで、℃-uteはアイドル業界全体の「最年長」的存在となり、彼女たちのパフォーマンスを目標としてきたアイドルも少なくない。まさしく℃-uteは、「アイドルが憧れるアイドル」だった。 驚き、衝撃、悲しみを表す現役アイドルたちのツイートは、充分に理解できる。ただ、発表当日、中野サンプラザでメンバーから直接報せを聞いたファンの反応は少し違った。 「やっぱり、そうなるか」 「ついに、この日がきてしまった」 落胆の色は、当然ある。しかし、「驚き」というよりも、すでに覚悟していたことを改めて突きつけられ、見ないふりをしてきた現実を思い出した…あの日、解散発表直後の空気は、そういったところなのかもしれない。 2005年6月11日結成、2007年2月21日に『桜チラリ』でメジャーデビュー。以後、長く℃-uteは、モーニング娘。や先輩メンバーたちの「妹分」的な存在として活動してきた。 2009年、年長メンバーの一斉卒業によるハロプロの組織改編を経て、℃-uteはハロプロの中核をなすグループに成長。そして2014年11月、モーニング娘。の道重さゆみ卒業によって、決定的に立ち位置が変わった。先輩メンバーは、ひとりもいない。ハロプロリーダーの座も、矢島舞美が道重から受け継ぎ、Berryz工房とともに文字通りの「最年長グループ」となった。 新陳代謝と継承によって、ハロプロのトップに立った℃-ute。それに見合うだけの実力と評価も得ている。ただそれは、バトンを渡される立場から、バトンを渡す立場になったことも表していた。 年2回催されるハロプロコンサートを見れば、それは如実に感じ取れた。十代はじめの中学生メンバーも増えていくなか、20〜24歳で構成される“ベテラン”のグループは、抜きん出たパフォーマンス力もあいまって、そのステージ上でいささかの違和感を見せるようになっていた。 年齢的なものだけでなく、楽曲のせいもあるだろう。元プロデューサーで、ハロプロ所属グループのほとんどの楽曲を手がけてきたつんく♂の方針だったのか、ハロー!プロジェクトでは、曲の方向性によってグループの「棲み分け」を行う傾向がある。このグループはカワイイ系、このグループはカッコいい系…といったように、グループごとに“色”を打ち出していくことは、「似たような曲ばかりで飽きさせないようにする」「ユーザーの幅広い好みに対応する」、さらには「ハロプロ内でのファンの食い合いを防ぐ」など、いくつものメリットが考えられる。売り手側の理屈としては理解できる。ただ、ここに受け手側のニーズはあまり考慮されていない。運営によって舵を取られた方向が、ファン、特に既存ファンの好みや希望に合うとは限らないのだ。 最年長グループであることに加え、近年、「卓越したパフォーマンス」を売りにしてきた℃-uteは、マイナー調で大人びた「アイドルらしくない」楽曲が割り振られるようになった。それがハロプロ内での℃-uteのポジションと、運営サイドは舵を取ったのだ。 2時間近いコンサートにおいては、さまざまな曲があって然るべきだ。「強弱」や「変化」というものも必要だろう。しかし、本来、アイドルファンの音楽的好みは、それほど広くはない。マイナー調の楽曲を強弱ではなく、「谷間」と感じる者も少なくない。「全体における棲み分け」という観点から、「大人グループ」のポジションにあったかつてのBerryz工房や℃-uteは、いささか損な役回りを担わされたようにも思えた。 楽曲の方向性という点では、同じハロプロのアンジュルムにも同じことが言える。ハロプロ内で増える後輩グループ、新規メンバーの加入、グループ名の改称などを受け、楽曲の色も大きく変化した。それによって新たにファンとなった者も多いが、古くから応援してきたファンからは、最近の楽曲への不満の声も聞こえてくる。 アイドルファンのなかでも、ハロプロファンというのは、「楽曲」に対する思い入れが特に強い。特定のアイドルではなく、楽曲に惚れてファンになった者も珍しくない。そんななか、楽曲への不満はファン離れにも繋がりかねない。それも「新陳代謝」と言えなくもないが、メンバーはともかく、ファンを新陳代謝させたのでは、常にファンの総数は変わらず、大きな発展は望みづらい。 運営の舵取りも納得できるし、ファンの反応も理解できる。ハロプロだけでなく、アイドル業界全体が抱える難題だ。 来年6月、目標として掲げてきたさいたまスーパーアリーナ公演をもって、℃-uteは解散する。彼女たちがアイドルとして叶えていない目標や夢は、それほど多くはないだろう。そう思えるだけの実績を残し、多くの夢をファンに与えてきた。叶えていない目標を強いてあげるならば、やはり、これまでに一度もオリコンランキング1位を獲得していないという点だ。 2017年6月の解散まで、あと何枚のシングルをリリースするかは不明だが、最後の最後で念願の1位を獲得することができれば、長年応援してきたファンへの最高の恩返しになるだろう。また、彼女たちの背中を見てきた後輩にとっても、なにより励みになる「夢見る力の継承」となるはずだ。【リアルライブ・コラム連載「アイドル超理論」第41回】*画像は℃-uteオフィシャルブログからhttp://ameblo.jp/c-ute-official/
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アイドル 2016年08月29日 14時30分
キムタクと草なぎ剛が勝俣州和と同じグループだった過去
今年大みそかで解散するSMAP。その余波はまだまだ続きそうで、今後は残り4か月で5人は揃うのか、歌う姿は見られるのかに、注目が集まりそうだ。 そもそもSMAPは、中居正広と草なぎ剛が先にジャニーズ事務所に入所しており、遅れてオーディションを突破した木村拓哉、稲垣吾郎、香取慎吾、森且行(脱退)が加わる形で誕生した。その87年にジャニーズJr.になり、のちに、正式メンバーが試験や受験、修学旅行などの学業によってつねに変動する「スケートボーイズ」となった。同ユニットは流動的な寄せ集めだったため、TOKIO・国分太一、V6・坂本昌行、さらには大物俳優の反町隆史も、1度はメンバー入りをはたしている。 翌88年、SMAPに改名。およそ3年後に6人で『Can't Stop!! -LOVING-』でデビューに至るが、その過程で木村と草なぎは、他事務所からデビューするプランも挙がったという。 そのグループとは、CHA-CHA。SMAP結成イヤーにコントアイドルとして華々しくデビューした5人組で、萩本欽一の番組『欽きらリン530!!』(日本テレビ系)から誕生した。歌って、踊って、演じて、笑いまで取るイケメン集団で、昭和の江戸演芸をけん引してきた欽ちゃんの初プロデュース男性アイドルグループとして注目された。前身は、「茶々隊」。すでに経験値があったため、ブレイク必至と誰もが信じて疑わなかった。 この初期メンバーオーディションに、SMAP6人はジャニー喜多川社長の命令で受験させられたのだ。そして、木村と草なぎが見事に合格した。ところが、笑いにどん欲で、練習がハードで、理不尽なレッスンの積み重ねに弱音を吐き、木村は脱走。根が真面目で、体操経験を生かしたアクロバティックな動きで頭角を現しつつあった草なぎは、CHA-CHAとしての歌手デビュー直前まで漕ぎつけた。 そんなビッグチャンスに待ったをかけたのが、欽ちゃん本人。「損するからCHA-CHAに入らなくていい」と、草なぎに非情な宣告をしたのだ。草なぎは、正式デビューを間近に控えたギリギリのところで、欽ちゃん預かりの浅井企画からジャニーさんの元サヤに収まったというわけだ。 ちなみに、元CHA-CHAで今なおテレビタレントとして生き残っているのは、勝俣州和だけ。ほとんどが表舞台から退いているが、西尾拓美は元アイドルの西村知美と結婚し、夫婦そろってテレビ出演することもしばしば。現在は、東京・広尾の韓国料理店で店長を務めている。 もしもあのとき、木村が脱走せず、草なぎデビューを欽ちゃんが承認していたら、SMAPという前代未聞のモンスターアイドルは生まれなかった。欽ちゃんは先見の明があったといえよう。
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アイドル 2016年08月29日 14時00分
NMB48リクエストアワーセットリスト235 2016(30位〜1位) 神戸ワールド記念ホールライブレポート
今年で4回目を迎えた『NMB48リクエストアワー』が、初日の25日に続き、27日の昼・夜と神戸ワールド記念ホールで開催された。今回のリクエスト対象曲は235曲あり、その235位から1位までの全順位を発表するこれまでにない発表方法となり、昼公演では60位〜31位まで、夜公演では、30位〜1位の発表となった。このたくさんの楽曲数の中から1位に輝くのはどの曲なのか? この日のオープニング曲となった30位は、山本彩・上西恵・岸野里香による『太宰治を読んだか?』が選ばれた。昼公演で岸野がNMB48の卒業発表した直後ということもあってか、ステージに1期生の3人が登場するやいなや、大きなどよめきが起きた。29位には山本のソロ曲『夢のdead body』、24位には1期生による『卒業旅行』、17位にまたまた山本のソロ曲『抱きしめたいけど』などがランクイン。さらに『なんでやねん、アイドル』や『ライダー』なども上位に食い込んできて、完全に山本彩を中心とした1期生の独壇場のリクアワになりつつあった。 前日に行われた山本不在で行われたコンサートでは、次世代センター候補と呼ばれている若いメンバーたちが、こぞって山本に対して宣戦布告をしたばかりだったのだが、その勢いは見えてこない状況が続いてしまった。 古参メンバーの貫禄を見せつけた形でリクアワの発表は続いていったが、上位の発表になると、若手メンバーを中心とした楽曲が多くランクインしているのだ。3位には白間美瑠や矢倉楓子を中心としたメンバーが参加してる『片想いよりも思い出を…』が選ばれた。続いて2位には根強い人気を持つ矢倉楓子がセンターの『冬将軍のリグレット』。本年度のリクアワの頂点に立ったのは、次世代エース候補の太田夢莉・薮下柊・渋谷凪咲・須藤凜々花・内木志の『虹の作り方』だった。数あるNMB48の名曲を抑えて1位を獲得した楽曲だが、NMB48の未来がギッチリと詰まっている。これで山本超えということでは、無いが、少しずつ背中の距離は縮まっていることを証明した瞬間でもあった。センターの太田は「こうして1位になれて私自身も喜びもありますけど、私でいいのかな? と思うこともありました。でもこのユニット曲は大成功だったと思います。全国の皆さんに大成功だったことを証明することもできました」と喜んだ。山本は「希望に満ち溢れた1位ですね。立派なユニット曲で、未来が明るいと思いました」と喜んだ。 10月26日にソロアルバムを発売することが決定している山本だが、この日はソロアルバムに続き、山本の単独コンサートツアーの開催も発表された。11月2日のZepp Nagoyaを皮切りに、8日にZepp Tokyo、14日にZepp Sapporo、21・22日にZepp Nambaでの開催となった。山本は「まだアルバムもできていないのに、ソロツアーが決まりました。みんながこれからのNMB48のことを考えているのを見て、私も自分のことばかり考える訳にはいきませんけど、もちろんNMB48の活動で手を抜くこともありません。そこは皆さんと約束します。私自身もこうやって目標に一歩近づいたようにですね、私がグループで目標を追うことによって、このグループは夢を叶えられる場所なんだということを私は証明したいと思います。メンバーみんなも自分なんかはダメとか思わずに、やりたいと思ったことは素直に口に出して目指していって欲しいです。ソロツアーはメチャクチャ不安ですけど、精一杯ライブをやらせて頂きます」と意気込んだ。 新たな山本のステップを目の当たりにしたセンター獲り宣言をしているメンバーたちだが、ここで一気に山本を倒すつもりで頑張って欲しいものだ。果たして絶対王者の山本超えはできるのだろうか? これからの活動に期待を持ちたいと思う。取材/ブレーメン大島(C)NMB48
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アイドル 2016年08月29日 12時37分
NMB48リクエストアワーセットリスト235 2016(60位〜31位) 神戸ワールド記念ホールライブレポート
今年で4回目を迎えた『NMB48リクエストアワー』が、初日の25日に続き、27日に神戸ワールド記念ホールで開催された。今回のリクエスト対象曲は235曲あり、その235位から1位までの全順位を発表するこれまでにない発表方法となり、この日の昼公演では、60位〜31位までの発表となった。初日は2階席を黒い幕で封鎖され、総客数は2500人だった。厳しい現実を突きつけられた状況での開催となったが、今回は超満員のファンを集めた。 この日のオープニング曲となった60位は、チームMの『恋を急げ』。チームMらしさ全開で、元気イッパイな空気を作り上げて盛り上げていった。 リクエストアワーといえば、劇場公演やコンサートとは違い、あまり見れなくなってしまったユニットやオリジナルの曲が聞ける楽しさもある。まず56位にランクイン『Bird』に注目が集まった。『Bird』は、かつてAKB48チームAが行っていた『誰かのために』公演で歌われていた曲である。その『誰かのために』公演をNMB48がスタートした時の演目としてやることになった。AKB48では、高橋みなみと篠田麻里子と大島麻衣が歌っており、当時の人気メンバーが歌っていたこともあり、人気の高い楽曲だった。NMB48では、山本彩と岸野里香と山口夕輝がユニットを組んで歌うことになり、NMB48でも当時の公演の目玉でもあった。 さらに大組閣前のチームBIIの加藤夕夏と日下このみと石塚朱莉が歌った『Faint』、4期生を中心に結成された当時の研究生のみで歌った『サングラスと打ち明け話』、同じく大組閣前のチームBIIのオリジナル曲でもある『アーモンドクロワッサン計画』など今ではほとんど結成されることのなかったユニットが続々と登場し、集まったファンを喜ばせてくれた。 レアな曲が続々と紹介されていったのだがあっという間に最後の発表となってしまった。ランキング発表でかなり楽しませてくれたが、観ているファン心理としては、ここで終わって欲しくはない。ここで暗転と同時にアンコールの声が掛り、そのアンコールに応えて、メンバーは再びステージに戻ってきてくれた。アンコールの1曲目は、朝ドラの主題歌でもお馴染みの『365日の紙飛行機』を歌い大きな盛り上がりを見せてくれた。 そのアンコールの1曲目を歌い終わり、次の曲を歌いだそうとした瞬間に、岸野里香がいきなり「ちょっと待って下さい!」と声を掛けてきた。ここで突然の卒業宣言である。「岸野里香はNMB48を卒業します。この6年間はNMB48のメンバーとして頑張ってきました。これまでずっと辛い時も苦しい時もNMB48のメンバーでいるのが当たり前になっていましたが、いつしか卒業を考えるようになっていました。皆さんがたくさん応援してくださったお陰で、こうやってNMB48を続けてやっていけました。私はNMB48の活動をする中で、何が自分の中で一番楽しいか考えてみました。私にとって歌うことが大好きなことに気付きました。これからも歌をもっと練習して、皆さんをビックリさせるくらいに上達して帰ってきたいと思います」と胸中を話した。 同じ1期生の山本彩は「夢を追ってグループに入る子もいれば、グループの活動を通して夢を見つける人もいます。こうやって夢を見つけたのはすごく明るいことだし、本当にすごいことだと思います」と労った。 続いてアンコール曲として卒業生の渡辺美優紀がセンターを担当した『僕はいない』を歌うのだが、岸野がセンターになり、全メンバーとともに歌った。ここでエンディングを迎えようとしたところ、いきなり同期の山口夕輝が涙を流しながら岸野に近寄り労った。滅多に涙を見せない山口が涙を流した姿を見た岸野は、冷静に受け止めて2人は肩を寄せあった。岸野の卒業時期はまだ決まっていないが、残り少ないNMB48での活動を悔い無く突き進んでいって欲しい。岸野里香の第二章に期待を持ちたいと思う。取材/ブレーメン大島(C)NMB48
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アイドル 2016年08月27日 18時00分
ワケありバンド!かにたま 埼玉・所沢で野外フェスに出演、ファン1,000人が集まる
歌手・西浦秀樹(33)がヴォーカルとして参加するバンド『ワケありバンド!かにたま』が27日(土)、埼玉・所沢航空公園にて開催された野外フェス「ALL AS ONE FESTIVAL」に出演した。 ワケありバンド!かにたまは、WEB番組『西浦秀樹のめざせ紅白!』から飛び出した即興バンドで、番組MCの西浦秀樹と共に元AKBの片山陽加がコーラス、松井咲子がピアノを担当し、さらに謎のパーカッショニストを加えた4人組で構成された異色のユニット。このイベントがかにたまとしての初ライブ出演で、結成のきっかけとなった番組名にちなみ、紅白のシャツ姿で登場。今月21日に先行配信がスタートしたデビュー曲『All As One』を初めてお客さんの前で披露した。 天気はあいにくの雨となったが、およそ1000人の観客が所沢に駆け付けた。イベントでは、デビュー曲「All As One」をはじめ、西浦のソロ曲「センチメンタル」「背中」、AKBの「365日の紙飛行機」を披露。かにたまの出演直前に雨もあがり、西浦と片山の甘いハーモニー、松井の美しいピアノパフォーマンスに会場が酔いしれた。≪かにたまメンバー コメント≫【西浦秀樹】 かにたまとしての初ライブ、ソロ活動よりとても緊張しました。WEB番組も生放送ですが、やはり今回のように人前でしかも野外イベントとなると、より一層気持ちも入りました。とにかく楽しかったので、今後もどんどん、かにたまとしてもイベント出演などしていきたいです。【片山陽加】 かにたまの「か」片山陽加です! 人生初のフェス、そしてかにたまとして初のLIVEがフェスというかなり贅沢なデビューをさせて頂きました。野外LIVEは開放的で本当に楽しく、観に来てくれた皆さんも悪天候の中一緒になってのってくれて嬉しかったです! これからもかにたまをよろしくお願いします。【松井咲子】 かにたま初ライブ、どうなるかなと正直不安もありましたがお客さんのあたたかさに助けられました。これを機にたくさんの方にAll As Oneを聴いてもらえたら嬉しく思います。楽しかったです、ありがとうございました。【ワケあり】 初めての人前での演奏、普段会社員の自分はかなり緊張しました。でも段々とステージを楽しむことができました。この素敵な体験を本業にも活かしていければと思います。
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アイドル 2016年08月27日 17時36分
前代未聞! 大人アイドル「predia」が異色対バンイベントでオトコを脱がした!?
大人アイドル「predia(プレディア)」が、26日(金)、東京・渋谷のTSUTAYA O-WESTで行われた異色対バンイベント「夏休みだよ、全員集合! 男組VS女組」に出演し、セクシーなステージを展開した。また、この日限りのスペシャルコラボでは、共演男性をprediaがステージ上で脱がしてしまうハプニングが起こった。 この日は、男組バンド2組VS女組アイドル2組の異色の対バン。男性陣は「フラチナリズム」に「カメレオ」、女性陣はprediaと「はっちゃけ隊from PASSPO☆」が出演した。イベントのトリを飾ったprediaは、大人アイドルだからこそ表現できるセクシーパフォーマンスに加え、メインボーカル湊あかね、村上瑠美奈の圧倒的な歌唱力で観客を沸かせた。 途中、揺れ動く女心を歌うナンバー「夜光蝶」では、フラチナリズムの「自称・ドM」ボーカル・モリがサプライズ共演。そこでprediaは、モリを歌詞にある「優柔不断なダメ男」に見たて、メンバーで囲んで “もてあそび”、ついにはひざまずかせてしまう。しかし、自称・ドMのモリだけに、内心喜んでいたようだが…。 さらに、ラストの「Hey Now!!」でprediaメンバーは、モリの衣装に手をかけ脱がしにかかるという、アイドル界では前代未聞のパフォーマンスだ。奇跡的!? に仕込まれていた水着のおかげで、なんとか全裸はまぬがれたものの、モリは海パン一丁でダンスを披露するハメに。 本編は終了したがイベントはまだまだ終わらない。アンコールの声で幕が開くと、prediaがフラチナリズムを従え登場! バンドセットでヒットナンバー「美しき孤独たち」を披露し、会場は大盛り上がり。また、当日28歳の誕生日を迎えた水野まいがサプライズで花束とバースデーソングを贈られ涙ぐむシーンも。最後は、出演者全員が登場し、会場は夏の夜にふさわしい熱い盛り上がりを見せた。 なお、prediaは、10月10日から結成6周年記念ツアー開催も決定している。
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アイドル 2016年08月27日 17時00分
【帰ってきたアイドル親衛隊】人気絶頂の頃は近づくことすらできなかった西城秀樹…やっと撮れる日が来たのだが
西城秀樹は1972年『恋する季節』でデビューを果たし、郷ひろみ・野口五郎と3人で、新御三家と呼ばれる人気者だった。西城のデビューの頃の私はというと、まだ幼少だったこともあり記憶にはほとんど無い。そんな西城に対しての一番古い記憶は、73年からスタートした『ハウスバーモントカレー』のCMだと思う。そのCMの「ヒデキ感激!」のフレーズが頭に残り、それから歌番組などに頻繁に出演する西城をテレビで見るようになった。私にとってはテレビで見るスターそのものだったので、後に西城と会うことなんて想像すらできなかった。 そんな西城と初めて遭遇したのは79年の春頃だったと思う。『ザ・ベストテン』(TBS系)の出演者の出待ちをしていた時である。出待ちでは人気絶頂だったこともあり、西城のファンが大半で、私みたいな小学生がいる空間では無かった。この時『YOUNG MAN(YMCA)』が1位を獲得して、番組史上初の満点となる「9999点」を記録した頃だったこともあり、出待ちもかなりの修羅場だった。番組が終了すると、しばらくして西城が出て来たのだが、多くの女性ファンに圧倒されてしまい、近くに寄ることすらできず、ただただ遠目で眺めているのが精一杯だった。これ以降も出待ちで何度も西城と遭遇する機会はあったにはあったが、近づくことすらできなかった。ベストテン世代のカリスマであり、やはり西城はスターだということを肌で感じた。 常に修羅場となってしまうスターということで、次第に西城に近づきたいという気持ちも薄れてしまった。いつかは近くで写真を撮りたい気持ちもあったが、それも夢に終わってしまいそうだ。撮影を半ば諦めていたところ、83年2月頃に『たのきん全力投球!』(TBS系)の公開収録の観覧をすることになり、近くでは無いが、西城の撮影をすることができたのだ。何年越しかの夢でもあったので、嬉しかったのだが、気持ちが高ぶっていたこともあり、しっかりした写真を撮ることができず、ピンボケの写真ばかりになってしまった。ちなみに、この時に西城が歌った曲は『ギャランドゥ』だった。『ギャランドゥ』といえば、今ではヘソ周りから股間にかけてのところが毛深い人という言葉で使われることが多いが、この曲が発売された頃は、ひたすらカッコいい曲という印象しか無かった。 この1回の遭遇で既にお腹いっぱいなところもあった。その後は西城自身もそうだが、世間では歌番組が激減してしまい、テレビで西城を見ることも少なくなってしまった。再び西城が脚光を浴びるようになったのは、アニメ『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)のエンディングテーマに『走れ正直者』が起用されたことが、大きなキッカケになった。 さらに『∀ガンダム(ターンエーガンダム)』(フジテレビ系)の主題歌として『ターンAターン』も起用され、アニメソング歌手としてのステイタスをも築きあげた。しかし2003年に大きな悲劇が起きてしまった。遠征先の韓国で脳梗塞が発症。その後、懸命なリハビリで復帰を果たすことになるのだが、11年に脳梗塞が再発してしまった。かなり厳しい現状だったが、少しずつではあるが回復してきていて、昨年60歳の誕生日を迎えた時には『ヒデキ還暦!』と題した還暦ライブを開催した。 子どもの頃のスターでもある西城の回復は私にとっても朗報である。そんな憧れの存在だった西城を今年4月に初めて取材することになった。サンシャイン噴水広場のリニューアル工事が行われ、オープニングセレモニーに西城が参加したのだ。そこで私はひたすらカメラのシャッターを切り、当時の夢だった西城の写真を撮ることができたのだ。今後も西城の回復と共に、完全復活も期待しているので、再び西城に会える日が来ることを楽しみにしたいと思う。(ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしての顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
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アイドル 2016年08月27日 16時54分
NMB48コンサート2016 Summer いつまで山本彩に頼るのか? 神戸ワールド記念ホールライブレポート
NMB48が26日に『NMB48コンサート2016 Summer いつまで山本彩に頼るのか?』と題したコンサートを神戸ワールド記念ホールで開催した。 今回のコンサートは、タイトルの通りキャプテンの山本彩に頼らずにコンサートを開催することである。要は山本不在でのコンサートとなるのだ。これまでのNMB48のコンサートでは、山本が必ず参加し、出演しないことは無かった(チーム別コンサートは除く)。もちろん今回は卒業した渡辺美優紀もいない。こんな状況でコンサートを開催するのは、NMB48史上初である。かつてのツートップがいないということは、誰の目から見ても厳しい状況である。しかも、このコンサートチケットは、開催当日になっても完売していない。もし完売しなかったら次作のNMB48のシングルのセンターは山本がやることになり、逆に完売になったらば、山本以外のメンバーがセンターを担当することになるという。ちなみにコンサートの前日の時点では、365枚のチケットが残っていた。厳しい状況に追い込まれたの中でコンサートの幕開けとなった。 そのオープニング曲となったのが『純情U19』。19歳以下のメンバーで構成され、センターは次世代エースの最右翼と言われている白間美瑠が担当。さらに次世代エース候補と言われている矢倉楓子、太田夢莉、薮下柊、渋谷凪咲、須藤凜々花もソロ曲やセンターを担当して歌ったりと、明らかに山本に対して宣戦布告だと思えるアピールをしていった。 その中でも個人的に注目だったのは、城恵理子である。城は『オーマイガー!』のセンターを担当した。意外と言っては失礼だが、ここで目を疑うような力強いパフォーマンスを見せてくてた。この曲は、城が研究生時代に選抜メンバーに抜擢された曲であり、月日が経った今、その曲のセンターを任されるほどに成長した。城は次世代メンバーの候補に名前が挙がることはあまり無いが、このパフォーマンスを見て、どの次世代候補メンバーよりも絶対的な存在感を見せつけたのではないかと思う。これまでの城は、センターになりたいなど口にすることが無かったが、今日この場で強い口調で「NMB48に戻ってきた私が言うのも何なんですけど、私はずっとセンターをやりたいと思っていました。自分は戻ってきた身なのでずっとジッとしていないといけないと思っていました。でもそれでは前には進めないので、これからは選抜にも当たり前に入れるようになるように、そしてセンターを獲りにいきたいと思います」とアピールした。 しかし山本という壁は厚い。かつて全日本プロレスで絶対王者として君臨していたジャンボ鶴田に対して、世代闘争を挑んできた四天王(三沢光晴・川田利明・田上明・小橋建太)を見ているようにも感じる。実際この壁を崩すのは至難の業だったが、傷つきながら何度も戦い、ようやく圧倒的な実力を見せつけることができて、月日はかかったが三沢は鶴田超えを果たすことになった。例えがマニアックになって申し訳ないが、大きな壁を崩すには並大抵なことではないということが言いたかった。 コンサートは山本がいないというだけで、別の次元のグループに感じる瞬間が何度も訪れた感じだが、それは多くの個性のぶつかり合いであり、このステージを観たファンの大半は、その個性の未来に期待をしていることではないかと思う。 色々な思惑があって開催されたコンサートだったが、息を抜く間はまったく無く、あっという間に最後の曲になってしまった。最後は渋谷凪咲と薮下柊がセンターになり『届かなそうで届くもの』を歌い幕を閉じた。そこですぐアンコールの声が掛り、そのアンコールに応えてメンバーはステージに戻ってくれた。笑顔で戻ったメンバーたちだが、そこで今回のチケットの売り上げの報告が届いた。結果は完売することができず221枚が売れ残ってしまった。もう少しというところだったが、約束通り次作のシングルは山本がセンターをやることに決まった。完売とまではいかなかったが、太田が「完売しなかったことは悔しいです。今後は彩さんがいないということもあるでしょう、今日のこのメンバーでコンサートをするのが当たり前になると思うので、私の意識もまだまだ足りないと思いますけど、彩さんがいなくてもどの会場も完売できるようになりたいです。私もみんなに負けないように頑張ります。私は山本彩に負けたくないです。絶対に諦めたくないので、いつかこの会場でこのメンバーでもう一度リベンジをしたいと思います」と誓った。 山本がいないコンサートだったが、メンバーの危機感に加え、かなりの本気が見えたステージだったのではないかと思う。メンバーもこのコンサートを経験したことで、次世代メンバーが一気に増えて、全員で一丸となって山本を倒しに来ることは間違い無いだろう。そのバトルもお互いの成長に繋がると思うので、今後のNMB48の進化に期待したいと思う。取材/ブレーメン大島 (C)NMB48●セットリストM01 純情U-19M02 高嶺の林檎M03 イビサガールM04 努力の雫(白間美瑠)M05 背中から抱きしめて(矢倉楓子)M06 虹の作り方M07 絶滅黒髪少女M08 オーマイガー!M09 北川謙二M10 僕らのユリイカM11 君は僕だ(薮下柊)M12 ジャングルジム(渋谷凪咲)M13 やさしくするよりキスをして(太田夢莉)M14 ショートカットの夏M15 夢のdead body(上西恵)M16 アイドルなんて呼ばないでM17 甘噛み姫M18 カモネギックスM19 Don't look back!M20 片想いよりも思い出をM21 Must be nowM22 ナギイチM23 ヴァージニティM24 ドリアン少年M25 らしくないM26 届かなそうで届くものアンコールE1 僕はいないE2 365日の紙飛行機E3 青春のラップタイムダブルアンコールE4 NMB48
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アイドル 2016年08月26日 16時40分
峯岸みなみ AKB48ファンのタクシー運転手と遭遇
アイドルグループ、AKB48の峯岸みなみが、同グループのファンであるタクシー運転手と遭遇した。 峯岸は自身のツイッターで、「タクシーの運転手さんがAKBファンの方でした」とコメント。その運転手は、握手会にも来たことがあるようで、「握手時間よりも遥かに長い時間を共に過ごしました」となった。またその運転手は、高橋みなみ(卒業)から、川栄李奈(卒業)から向井地美音へと“推し変”していったという。
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アイドル 2016年08月26日 15時00分
イヤホンズNewシングルのジャケ写、特典ビジュアルを解禁
声優ユニットのイヤホンズが新ビジュアルに続いて、2016年10月5日(水)に発売となるNewシングル「予め失われた僕らのバラッド」のジャケットとオリジナル特典「イヤホンズ 天使と悪魔のトランプカード」の絵柄も解禁した。 限定版は新ビジュアルと揃えたトランプカードのイメージ。そして通常盤はタイアップとなるPS Vita用ゲーム「神獄塔メアリスケルター」から鳥カゴに囚われた様をイメージしたデザインとなっている。また、オリジナル特典「イヤホンズ 天使と悪魔のトランプカード」のデザインにはメンバーそれぞれの天使と悪魔の絵柄があり、購入するお店によってその絵柄は異なる。 更に、発売記念 ハロウィンイベント〜ヤミヤミパーティ〜が東京キネマ倶楽部を会場に2016年10月30日(日)に開催される事も決定した。 パーティはライブにトーク、そして握手会と豪華な構成。ライブ&トーク会への参加には対象店舗にてニューシングル「予め失われた僕らのバラッド」<初回限定盤>、<通常盤>のいずれかを、予約or購入者を対象に配布されるライブ&トーク会参加抽選応募券が必要となる。実は、今回のニューシングル、ライブ&トーク会への応募券と握手会参加券が付き、ライブ&トーク会の抽選にもれても握手会パートは握手会参加券があれば全員参加できるようになっている。 握手会はちょっとした運試しが待っているそうなので、ここで年末に向けての運気を占ってみるも面白いのでは無いだろうか? 今日紹介した各情報の詳細は公式サイトや各対象店舗にて案内される。
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アイドル
低視聴率で…EXILE・AKIRA主演ドラマ 映画化が白紙
2015年11月13日 20時00分
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アイドル
AKB48 高橋みなみの卒業日程はいまだに未定
2015年11月13日 19時00分
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モー娘。 秋のコンサートツアーがチケット完売! 追加座席も決定!
2015年11月13日 11時43分
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台湾の大人気バンド「マジック・パワー(MAGIC POWER)」のMVに℃-ute矢島舞美が出演
2015年11月12日 18時12分
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AKB48 島崎遥香が足に火傷「歩くの痛くてもーめげないっ」
2015年11月12日 16時30分
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欅坂46 原田まゆが活動を辞退
2015年11月12日 16時00分
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たかみなセンター曲「唇にBe My Baby」 ファンからの要望で特典内容一部変更
2015年11月12日 12時31分
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HKT48の指原莉乃 同棲生活スタートで人生激変「自分の中に愛があることにビックリ」
2015年11月12日 11時58分
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SMAP・中居が衝撃暴露 テレビスタッフからの暴力被害「草なぎ君とか木村君、普通に殴られてたよ」
2015年11月12日 11時52分
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SKE48をいとうあさこが絶賛 松村香織も反応
2015年11月11日 19時00分
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「さんみゅ〜」の最年長メンバー山内遥が年内での卒業を発表
2015年11月11日 17時00分
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タッキー&翼ニューアルバム 綾小路翔、清春、河村隆一が参加
2015年11月11日 12時49分
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AKB48・島崎遥香 「大阪都構想」に自身の考え示す「これからの日本は若者がつくっていかなきゃいけない」
2015年11月11日 12時30分
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AKB48の島崎遥香 2016年の目標掲げる「映画は定期的にやりたい」
2015年11月11日 12時01分
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AKB48 高橋みなみ 蛭子能収に誘われたら「断ります」
2015年11月10日 11時00分
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HKT48・指原莉乃 「ほっぺギュッ」実写アンパンマンが話題に!
2015年11月09日 21時18分
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生田斗真 結婚願望&好きなタイプの女性を告白
2015年11月09日 17時59分
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TOKIOもV6も本当はSMAPだった!
2015年11月09日 15時00分
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星名美津紀 現役女子高生時代に撮影をしました!
2015年11月09日 13時30分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
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2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
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2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
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2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
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2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
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2023年09月10日 17時00分