芸能ニュース
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芸能ニュース 2023年02月03日 12時00分
水着動画で物議の女子中学生YouTuber、父親が謝罪「親子で下積みを頑張ってる」炎上で非公開に
ユーチューブチャンネルやSNSに、水着姿やバニーガールのコスプレをした動画や画像をアップしていた女子中学生ユーチューバー「りいはむチャンネル」の父親が、1日にツイッターを更新し、騒動を謝罪した。 ジュニアアイドルとして活動を行う中学1年生の「Rino」の動画が発信されていた「りいはむチャンネル」。しかし、露出度の高い水着動画や、「スライムプール」と称しローションを入れたビニールプールに入る動画などが、1月上旬にツイッター上で「闇が深すぎる」「児童虐待ではないか」「児童の性的搾取ではないか」と問題視されていた。 >>YouTuber、ジュニアアイドル撮影会で参加者に「犯罪だよ」指摘動画が物議「お前らも迷惑行為」<< ネット上で問題視された後、「りいはむチャンネル」からは水着動画などほとんどが削除されることに。また、チャンネルやRinoのSNS更新もストップしていた。 その後、今月1日になってRinoのツイッターが更新され、「今回の騒動のお詫びとご報告」として、父親が書いたと思われる文書がアップ。その中で、「Rinoの要望によりインフルエンサー活動を再開致します」と報告しつつ、「以前の様に世間の皆様を不快にしない活動に努めます」と明かした。 さらに、父親は「今回の問題は娘ではなく私、父親サイドのモラル点と認知(原文ママ)」とコメント。「自分の意図や想いは別のところにありました」としつつも、「言い訳に聞こえてしまうと思いますので」と弁明はしないとし、今後もRinoの活動をサポートしていくと明かした。 一方、父親は「親の虐待、子どもが可哀相と騒がれてますが親子で一生懸命下積みを頑張ってる親子も沢山いる事を少しだけ頭の片隅に置いてくれたら幸いです」と、遠回しに「児童虐待疑惑」を否定していた。 しかし、この文書にもネット上からは「自分の子どもがロリコンのエサで良いのか?」「親の承認欲求が強すぎる」「子どもの夢を盾に金儲けしたいようにしか見えない」「何か胸くそ悪い」「こんな売り方してデジタルタトゥーになっちゃわないか心配」という声が集まっていた。 現在、当該ツイートは非公開となっている。記事内の引用についてRino公式ツイッターより https://twitter.com/rihamu0317
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芸能ニュース 2023年02月03日 07時00分
民放の地上波復帰が近そうなのん 日本アカデミー賞主演女優賞で勢いづくか
3月10日に都内で授賞式が行われる、「第46回日本アカデミー賞」の各部門の優秀賞が先ごろ発表されたが、女優・のんが主演作「さかなのこ」で優秀主演女優賞を受賞した。 ほかに同賞を受賞したのは、岸井ゆきの、倍賞千恵子、広瀬すず、吉岡里帆で、授賞式ではこの中から最優秀主演女優賞が選ばれる。 受賞の一報を受け、のんは自身のツイッターで《日本アカデミー賞主演女優賞優秀賞をいただきました。本当にありがとう~~!》と報告し、《頑張ってきて良かった。なんだかとても嬉しいよ。みんなが喜んでくれてるのが何より嬉しいでギョざいます のん》と投稿した。 >>数週間後にオファーがなかったことに? のん、主演作で好演も地上波復帰が難しいワケ<< のんといえば、当時芸名が「能年玲奈」だった2013年にNHKの朝ドラ「あまちゃん」のヒロインに抜てきされ一気にブレーク。 女優として順調にステップアップするかと思われていたが、15年に当時所属していたレプロエンタテインメントとの間で独立をめぐるトラブルが勃発。同事務所から本名でもある「能年玲奈」の使用にNGが出てしまい、16年にのんへの改名を余儀なくされていた。 「2019年の夏ごろ、現在ののんのマネジメント会社社長が、何かしらの圧力が働き、なかなかテレビに出演できないことを告発。名前こそ出さなかったが、のんの前所属事務所からの圧力であることは明らかだった。そういう経緯があるだけに、受賞後ののんのツイッターの書き込みはいろんな感情があふれていた」(テレビ局関係者) テレビへの出演はないが、映画を主戦場に活動し、「私をくいとめて」(20年)、「天間荘の三姉妹」(22年)など続々と主演作をこなし、「さかなのこ」の演技が評価された。 「相変わらず、民放地上波からはオファーがないが、そろそろ女優としての実力が認められているはず。主演の連ドラとはいかなくても、そろそろドラマの重要な役などでのキャスティングがあってもおかしくないだろう」(芸能記者) のんの民放地上波復帰は確実に近づいているはずだ。
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芸能ニュース 2023年02月02日 22時00分
ゆうちゃみ、交際中の玖村将史と2ショットでおのろけ デヴィ夫人も渦中の鈴木宗男議員をバッサリ
モデルでタレントのゆうちゃみ(古川優奈)が1日、都内のホテルで行われた「K-1 AWARDS 2022」の表彰式に、交際中のK-1ファイター玖村将史と出席。壇上で仲睦まじいツーショット姿も披露した。 >>全ての画像を見る<< 玖村は昨年2月に行った金子晃大との試合を評価され、この日、「最高試合賞」を受賞。ゆうちゃみは壇上から「頑張ってチャンピオンを取ってください」と声を掛けた。ゆうちゃみは玖村について、「私の彼はプロファイター。私も最近キックボクシングを始めて、ガチなキックの仕方を教えてもらったりしています。家でもいろんな格闘技を彼が観ていて、私に解説してくれるので選手も覚えました」とおのろけ。 また、「(関係が)長く続けばいいなと思っています」とも話し、「喧嘩をすることもないんです。マジで優しいんです。ファイターとしてはクールというイメージだと思いますが、仲間思いで私のことを第一に考えてくれる。二人でお酒を飲む時は格闘技の話ばかり。自分の夢のために努力をしている姿は私の憧れ。正月は実家が近いので一緒に遊びに行ったりしました。仲良くてラブラブです」とも紹介。ゆうちゃみ自身とK-1の関わりについても「去年に比べて今年は格闘技を勉強して、いろんな試合を見て、いろんな感動や勇気をもらえたので、今年は私も私らしくK-1を盛り上げていければいいなと思います」と意気込んでいた。 同イベントには熊田曜子、美川憲一、渡辺美奈代、岡部友、山之内すず、古畑星夏、なこなこカップル、清宮海斗、幻冬社の見城徹社長、魔裟斗ら豪華プレゼンターが次々に登壇して表彰式を盛り上げた。すでに引退を表明しているプロレスリング・ノアの武藤敬司も登場し、「39年間やっていたプロレスを引退します。この日の受賞者にパワーをもらったので(引退試合は)頑張ります」と笑顔を見せた。 デヴィ夫人も登壇したが、デヴィ夫人は1月下旬に支援物資を届けるためにウクライナを訪問したことが話題になったばかり。また、その際に森喜朗元首相と鈴木宗男参議院議員の言動に疑問を呈して、鈴木氏がこれに反論したこともニュースとなった。5日前に帰国したというデヴィ夫人は格闘技に絡め、「戦いたい相手」を聞かれると「プーチン大統領です」と即答。「鈴木さんは?」と問われると、「鈴木宗男さんは小さい小さい」と相手にしていない様子。 ウクライナ訪問についても「ウクライナは大変でしたけど、行って良かったと思います。たくさんの人を勇気づけることができましたし、励ますこともできました。電気もクレジットカードも使えない場所でお見舞金を渡すことができました。良かったです。来月もお食事を送ろうと思います。カレーやお米、色々頼まれたものもありますのでそれを今、集めています」と話した。 最優秀選手賞(MVP)は軍司泰斗選手が受賞。「ずっとこういう賞を狙ってきて、2022年でやっと取れて嬉しい。これからK-1を引っ張って行けるよう頑張りたい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2023年02月02日 21時00分
島崎和歌子がエンクミ夫婦に激怒? 千鳥ノブも「とんでもない暴言」と大慌てで制止
2月1日放送のテレビ朝日系『ノブナカなんなん?』にゲスト出演した島崎和歌子が痛烈な一言を放ち、話題になった。 この日、『ノブナカなんなん?』は「平成美女の秘密を大調査SP!」と題し、主に平成時代に活躍した女性タレントの現在の姿を取り上げた。 登場したのは中山エミリ、茂森あゆみ、遠藤久美子ら5人。島崎がほえたのは「エンクミ」こと遠藤に対してだった。 >>島崎和歌子に「オヤジ殺し」と絶賛! 初対面の小泉元首相にボディタッチ、『感謝祭』出演オファーも?<< 遠藤は2016年に映画監督の横尾初喜氏と結婚。現在は2児の母として子育て中だという。 日中は家族全員の食事を作り、子どもを水族館に連れていくなど多忙な毎日を送る姿が紹介された。そんな遠藤にとって憩いのひと時は夜、子どもが寝静まった後に夫婦で交わす乾杯の瞬間だという。 誰から見ても幸せそうなエンクミ夫婦の姿に、ある種の怒りを覚えていたのが、ゲスト席に座っていた島崎であった。 島崎は明らかに不機嫌そうな顔で「なんでこんなん見なきゃいけないの?」と一言。さらに「これから夫婦げんかが起きるの?だったら見るよ!」とエンクミ夫婦のあまりに幸せそうな光景に怒り狂っているようだった。 MCの千鳥・ノブは島崎の言動に思わずVTRを止め「とんでもない暴言が出ましたよ!」とツッコんでいた。 ネットでは「これは完全に番組批判」「ちょっと妬みすぎじゃない?」「この言い方はさすがに性格が悪い」と島崎を非難する声があった。だが「確かに独身女性がこのVTR見るのはキツイ」「和歌子さんもまだ綺麗だと思う」といった擁護の声も多かった。 島崎は平成初期に清純派アイドルとして人気を博した時期がある。本来であれば中山や遠藤に交じり「平成美女の秘密」の企画に登場していてもおかしくなかった。 次回の特集時には島崎も「平成美女」のひとりとして登場してほしい。
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芸能ニュース 2023年02月02日 19時00分
高橋ひかる、朝が苦手? マネージャーに「扉をノックしてでも起こして」
女優の高橋ひかるが1日、都内で行われた「サイバーセキュリティ月間 2023年2月1日〜3月18日 キックオフイベント」に出席した。 >>全ての画像を見る<< 内閣官房の内閣サイバーセキュリティセンターが行っている「サイバーセキュリティ月間」は2月1日から3月18日まで行われ、サイバーセキュリティの普及啓発活動に関する取り組みなどが行われる。 高橋はこの日、サイバーセキュリティに関して改めて説明を受け、「日頃からネットって使わないことが難しいくらい身近な存在。そんな中でどんな対策をするか、知ることが大事だと思いました。まずは興味を持って、自分の事なのでできているか確認して欲しいです。ご自身の身を守って欲しいです」と呼びかける。 高橋自身はサイバーセキュリティに対する知識はあまりないと言い、「高橋家では私より母の方が厳しくて、パスワードを難しく変えたりしています。私は同じパスワードをいろんなところで入れがちなので、『注意しなさい』って言われることが多いです。パスワードは手書きで書いたものをメモに挟んでいるとめちゃくちゃ安心します」と話す。 また、芸能活動に関して今年の抱負を問われると、「今いろんなことに挑戦させてもらっているんです。バラエティとかYouTubeとか。でもお芝居にも力を入れたい」と女優業に意気込み。不安なことは朝が苦手なことだと言い、壇上から自身のマネージャーに「朝が苦手なので、地方に行った時に起きてこない事があったら、扉をノックしてでも起こして欲しい」と声をかけて笑わせた。 体調管理にも関心を持ち始めている様子で、「これだけはやっている事」を聞かれると、高橋は「温かい物をめっちゃ飲む」と即答。「冷え性なので朝にお茶や紅茶、白湯とか味噌汁とかなんでもいいんですけど、温かい飲み物を飲むようにしています。今は、共演した女優さんにもらった月桃茶を飲むのにハマっています。血流が良くなりそうだなって思っています」と嬉しそうに紹介していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2023年02月02日 18時00分
『リバーサルオーケストラ』が好評、月9超え間近? 火ドラより高視聴率のワケは“感動ストーリー”か
水曜ドラマ『リバーサルオーケストラ』(日本テレビ系)の第4話が1日に放送され、平均視聴率が6.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第3話の6.2%からは0.1ポイントのアップとなった。 第4話は、発表会の成功で自信をつけた団員たちは、もっと大勢の人にオケの存在を知ってもらうために「出張オーケストラをやろう!」と大盛り上がり。自分たちからいろんな場所に足を運んで演奏するのだ。朝陽(田中圭)も「オケと市民との距離が近くなる」と賛成するが――というストーリーが描かれた。 >>『リバーサルオーケストラ』、敵の妨害工作が“豚汁”?「なんか可愛い」「寒い日は強敵」ドラマも好評<<※以下、ネタバレあり。 裏で放送しているドラマ『スタンドUPスタート』(フジテレビ系)は、最新話が平均視聴率3.7%で最低視聴率を記録。さらに、視聴率が高い傾向にあるTBSの火曜ドラマ枠で放送されている『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)も、最新話の平均視聴率が5.9%と、いずれも『リバーサルオーケストラ』よりも低い数字になっている。また、かつては高視聴率ドラマの代名詞の月9枠『女神の教室』(フジテレビ系)の最新話は6.5%で、今後は月9超えも視野に入ってきた。 当初はオーケストラを題材にしたドラマ『のだめカンタービレ』(フジテレビ系)との比較もあった本作だが、今や『のだめ』と比べる声は皆無。ドラマファンから強い支持を得ているという。 「その理由の1つは登場人物がキャラ立ちしていること。玉響に入った初音(門脇麦)ですが、第3話あたりからは団結力も強まり、今ではすっかり団員と初音が仲間に。そんな中でメインキャラ個性があるために掛け合いも心地よく、毎回メインストーリーまでの導入がテンポよく進んでいます」(ドラマライター) ストーリーも、毎回縦軸のメインストーリーでは最終的に感動モノ、ドラマ全体に通じている横軸では玉響のライバルたちの企みが少しずつ進んでおり、オーケストラというニッチなテーマでありながら王道となっている。 「さらに第4話からは、少しずつ初音、朝陽の恋愛要素も入っており、ネット上からは『また違った見方ができる!』『自然に恋愛要素入ってきてるから楽しめる』『朝陽が初音ちゃんのこと恋愛的に意識し出した感じが分かりやすくて自然な流れ』という好評の声も集まっています。恋愛がメインでないドラマでは、突然入ってきた恋愛要素は嫌われがちですが、2人と玉響の絆が深まる中で自然に入ってきた恋愛要素だったため、多くの視聴者も受け入れやすかったようです」(同) 新しく入ってきた恋愛要素。今後はその展開も気になるところである。
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芸能ニュース 2023年02月02日 17時15分
『鬼滅の刃』『ウマ娘』声優・鬼頭明里、爽やか水着カットの限定表紙解禁! 着崩しショットやナチュラル笑顔など満載の写真集発売
声優の鬼頭明里が、2月13日にセルフプロデュース写真集『my pace』(主婦の友インフォス)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 鬼頭は、アニメ『鬼滅の刃』竈門禰豆子役をはじめ、『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』やアプリゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』など話題作に多数出演。昨年10月には、2ndアルバム『Luminous』をリリースするなどソロアーティストとしても活躍している。 今回、鬼頭にとって初挑戦となるセルフプロデュース写真集の発売が決定。同写真集では、鬼頭自ら撮影のコンセプトを考案し、スレンダーボディが映えるワンピースや水着、思わずドキッとするようなシャツを着崩したショットなどを披露。モードな表情からナチュラルな笑顔まで、シチュエーションごとにこだわったメイクなど見どころ満載の1冊に。さらに、親交の深い声優仲間の佐倉綾音、指出毬亜との対談企画や、これまでの歩みを振り返る1万字超のインタビューも収録されている。 発売に先駆け、カバーカットが解禁。通常版の表紙は、“今”の鬼頭の表現が詰まった1冊に相応しい、飾らない笑顔が印象的なカットを起用。Amazon限定版の表紙は、「プールにお花を浮かべて撮影したい」という鬼頭の提案をもとに撮影された水着ショットとなっている。 また、対象店舗ごとに異なる特典が付いた限定セットも発売。アニメイトでは、撮り下ろしグラビアから未公開カットを収録したデジタルフォトブックなどが付属する。同じくゲーマーズでは高さ約15cmのアクリルフィギュア、主婦の友インフォスでは声優専門誌『声優グランプリ』(同)での連載「きっとうまくいく」から鬼頭による厳選回を本人のコメント共に振り返るミニフォトブックとメイキングDVDが付いてくる。 他にも、HMV、セブンネット、タワーレコード、楽天、メロンブックス、ビックカメラグループで購入すると法人ごとに異なる絵柄のブロマイドの特典も。鬼頭明里写真集『my pace』予価:3,520円(税込)
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芸能ニュース 2023年02月02日 17時00分
坂上忍、『ぽかぽか』出演でバイキング回顧「記憶もうない」セルフ物まねも披露で反響
タレントで俳優の坂上忍が2日放送の昼の情報バラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)にゲスト出演。その言動に視聴者から大きな反響が集まっている。 2022年4月まで同時間帯で放送されていた『バイキングMORE』(同)でMCを務めていた坂上。凱旋出演となった今回は、紹介される前にアドリブでスタジオに登場。『ぽかぽか」の雰囲気について「アットホームな感じなんだね。やっぱり昼はこうでなきゃ!」と自虐ネタを披露した。 >>爆問太田『ぽかぽか』で大暴れ、加護亜依がGACKTのSPとトラブル? 紅白の暴露話も飛び出す<< また、MCのハライチ・澤部佑から「あの頃だいぶピリピリされてましたよね?」と話を振られた坂上は、「もうね、あのころの記憶がもうないんですよね」と苦笑。一方、CM前には「さあ、この後、日大問題を徹底討論していきます!」と、お笑いコンビ・チョコレートプラネットが行っていた『バイキング』での坂上のモノマネを“セルフカバー”していた。 その後、再び質問コーナーの中で『バイキング』時代の話に及ぶと、坂上は「大変だもん」と振り返り。『バイキング』は曜日ごとにスタッフが異なっていたといい、コミュニケーションを取るだけで1年ほどかかったことも振り返っていた。 この坂上の言動にネット上からは、「坂上バイキング辞めてからノリ良くなったな」「いまの方が全然面白い」「無理矢理バイキング始めて笑った」「自分から日大のネタやるのか」といった声が集まっていた。 「『バイキング』時代はこれ以上ないほど嫌われていた坂上ですが、『バイキング』の跡の『ポップUP!』(同)がスベりまくって1年足らずで終了。それに加え、視聴者の坂上への印象が薄れかかってきたタイミングでのこのノリの良さにネットからは大反響。面白がる声が多く聞かれたようです」(芸能ライター) 打ち合わせでは月8万円でのゲストのサブスク出演も打診されたことを明かしていた坂上。果たして再出演はあるだろうか――。
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芸能ニュース 2023年02月02日 15時50分
ハチワレがくら寿司の店員に!?『ちいかわ』と初コラボ、“肉球寿司”を再現したフィギュアや缶バッジなど、オリジナルグッズ登場
人気イラストレーター・ナガノ氏が描くツイッター発の漫画『ちいかわ』と、くら寿司の初コラボキャンペーンが、2月10日より全国のくら寿司で実施される。 >>全ての画像を見る<< 『ちいかわ』は、いつも一生懸命なちいかわと友達のハチワレ、うさぎなどの個性豊かなキャラクターたちが繰り広げる、楽しくて、切なくて、ちょっとハードな物語。子どもから大人まで幅広い世代から人気を博し、2022年4月より『めざましテレビ』(フジテレビ)内でアニメ放送がスタート。他にも、『日本キャラクター大賞2022』グランプリを受賞、昨年『日経トレンディ』(日経BP)が発表した「2022年ヒット商品ベスト30」では2位にランクインするなど、今最も注目を集めている人気コンテンツだ。 今回、“お寿司”がテーマのストーリーがきっかけとなり、くら寿司初となる『ちいかわ』とのコラボが実現。同キャンペーンでは、2,500円(持ち帰り含む)の会計ごとに、ちいかわやハチワレ、うさぎといった人気キャラクターが描かれたオリジナルグッズを先着順でプレゼント。2月10日からの第1弾ではクリアファイル(全4種)、2月17日からの第2弾ではノート(全4種)を配布予定だ(※無くなり配布次第終了)。 また、寿司皿5枚でゲームに挑戦し、当たりがでるとオリジナルグッズがもらえる「ビッくらポン!Ⓡ」にもコラボグッズが登場。くら寿司仕様になった、ちいかわ、ハチワレ、うさぎ、モモンガ、くりまんじゅうのフィギュア(全5種)や、キュートなキャラクターとお寿司のイラストが散りばめられたマスキングテープ(全5種)、各キャラクターの個性が光る缶バッジ(全8種)が展開されている。 グッズの中でも、くら寿司の店員に扮したハチワレがちいかわにお寿司をプレゼントする姿をイメージしたフィギュアは、原作で話題のストーリーをくら寿司仕様でアレンジ。ちいかわが持つお寿司には、握った際に付いたハチワレの“肉球のあと”が付いているなど、細部までこだわったグッズに注目だ。同キャンペーンの『フィギュア』で再現されたストーリーhttps://twitter.com/ngnchiikawa/status/1256934119499378688
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芸能ニュース 2023年02月02日 12時10分
『水ダウ』フジモン、子どもから人形奪い取り「感じ悪すぎる」ドン引きの声 企画内容に疑問も
フジモンことFUJIWARA藤本敏史が、1日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に出演。ある企画に挑戦した時の行動が話題を呼んでいる。 この日の“説”は「熊本県ならどの家庭にも必ずくまモン1匹はいる説」。熊本県のPRマスコットキャラクターとして有名な、くまモン。地元の一般家庭には多くの関連グッズがあるのではということで、2チームに分かれて「くまモン100種類見つけるまで帰れません」対決が行われた。 >>『水ダウ』、ナダルのクズさよりフジモンに「めんどくさい先輩」ドン引きの声集まる<< フジモンは、みなみかわとタッグを組み、県内にあるお宅を訪問。だが訪ねる際、「くまモンを探している」と言ってはいけないこと、また万が一、くまモンが1つもない家を引いたら、そこまで見つけたくまモンの数はゼロに戻ってしまうというルールが課せられた。 最初の1軒目、みなみかわが冷蔵庫にあるくまモンのイラストが入ったミネラルウォーターを発見。ここでようやく、本来の企画の趣旨をご家族に伝えたところ、幼い娘さんが「(他にも)あるよ」と、おもちゃ部屋へ。 後を付いて行くフジモン。娘さんがくまモンのぬいぐるみを、おもちゃ箱から掴んだ瞬間、彼はそれを奪い取るようにして、ぬいぐるみを高々と掲げた。 もともと、おもちゃ部屋はフジモンが探していた場所。「俺、めっちゃ探してたのよ、ここ」と安堵。娘さんの厚意に「ありがとう」の一言も言わず、ただポイントゲットを喜んでいた。この後も、別の家の奥様が「くまモンは日常に溢れてるんで」と言うと、「あーそうですか。日常に溢れてるんですか」と気のない返事をしながら、家の中を必死に探していた。 100種類を探すという過酷なルールのため、捜索に血眼になるのは分からなくもないが、子どもからぬいぐるみを取り上げたシーンはネットで物議。「ちゃんと受け取れよ奪い取るな」「フジモンの、くまモンのぬいぐるみを子どもからバッって取り上げる感じ、人柄が出ててとても不愉快だった」「感じ悪すぎるだろ」「フジモン本当に父親か?ってくらい子どもからのぬいぐるみ取り方悪いな」など次々と指摘が。 民家に上がりこんで探すこの企画自体についても、「家荒らし」「家の中探し回られるの不気味だな」「見た目完全にルフィの一味」「このご時世に不穏な企画だな」と防犯を心配する声もあった。
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