プロ野球
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スポーツ 2022年12月13日 20時30分
巨人・松田の外野挑戦、チームの守備崩壊を招く?「ウォーカーと併用は無理」出場機会増模索も厳しい声
2006年のプロ入りから今季までソフトバンクでプレーし、11月11日に巨人に移籍しているプロ17年目・39歳の松田宣浩。13日、今オフ外野守備に取り組んでいることを明かしたことが伝えられ物議を醸している。 報道によると、松田は12日に応じた取材の中で「練習はちょこちょこしています。グラブもありますし。守備は好きなので、得意なので、外野の基本はやっています」と自主トレでは外野守備に積極的に取り組んでいることを明かす。「やっぱり試合に出たいし、今年はもうダメかなと言われたけどそれを覆す気持ちでやりたい」と、出場機会を得たいという思いが原動力になっている旨も語ったという。 >>ソフトB・松田に球界OBが苦言「見てて情けない」 長引く不振は気持ちの問題? 藤本監督の起用法に一因と指摘も<< 松田はソフトB時代に打撃では「.265・301本・991打点」、守備ではゴールデングラブ賞8回(2011,2013-2019/全て三塁手部門)といった実績を残している。しかし、新天地の巨人は本職の三塁は岡本和真(今季は.252・30本・82打点)、サブポジションの一塁に中田翔(.269・24本・68打点)で既に埋まっているため、外野に活路を見いだそうと考えたようだ。 松田の外野挑戦を受け、ネット上には「貪欲な姿勢は好感が持てる、ぜひ頑張ってほしい」などと応援の声が寄せられたが、中には「心意気は素晴らしいが、現実は厳しいと言わざるを得ない」、「10年以上前にちょこっと守っただけのポジションを今更モノにできるのか?」、「そもそも今のチーム事情考えたらハナから上がり目なくないか」、「守備難のウォーカーと松田の併用はさすがに無理だろ」といった厳しい意見も多い。 「松田は当時プロ5年目・27歳の2010年に外野を13試合守っていますが、これ以外に一軍での外野出場はナシ。そもそもの経験が乏しい上に、当時から10年以上が経過し肉体的な衰えも生じていることを踏まえると、今オフの間にレギュラーを任せられるレベルまで守備能力を上げられるかは極めて不透明です。また、巨人は現在丸佳浩(.272・27本・65打点)、ウォーカー(.271・23本・52打点)で外野2枠が埋まっていますが、ウォーカーについては巨人入りした今季まで守備指導をまともに受けたことがないこと、練習の結果上達はしているもののまだまだ難があることが伝えられています。こうした状況で残り1枠を松田に割くと3枠中2枠が守備難の選手となり、今季リーグ4位に沈んだ一因でもあるチーム失点数(589点/リーグワースト)がさらに悪化するリスクも考えられます。首脳陣がこれを覚悟で、今季『.204・0本・7打点』とサッパリだった松田をレギュラー起用する線も現状では薄いと言わざるを得ないのでは」(野球ライター) 岡本、中田のバックアッパー兼代打が現実的な役割といえそうな松田だが、プロ18年目・40歳を迎える来季、新境地を開拓することは果たしてできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年12月13日 15時30分
ソフトB・松本の更改後コメントに「相当怒ってる」指摘も 表に出ない“酷使”に不満? 同僚も気苦労を吐露
2015年のプロ入りからソフトバンクでプレーし、今季までに「131登板・12勝12敗25ホールド・防御率3.77」といった通算成績を残しているプロ8年目・26歳の松本裕樹。12日の契約更改後会見で球団への不満を口にし話題となっている。 報道によると、松本はこの日契約更改交渉に臨み1200万円増の年俸4000万円(推定)でサインしたが、更改後会見では「(希望額には)全然いってないです」、「もう上がらないと思ったので(サインした)」と不満を吐露。不満の理由については「ロング(リリーフ)で(中継ぎ投手が)待機しているからこそ、いろんな人を先発で使ったり、早いイニングで降ろしたりできる。(試合に)投げていなくてもそういう部分は評価してほしい」と口にしたという。 >>ソフトB・千賀、TV出演で甲斐の映像に爆笑!「悪意がにじみ出てる」ワイプの表情が話題、過去にSNSでも煽っていた?<< 松本は2016~2019年までは主に先発、翌2020年からリリーフとして起用されている右腕。今季は先発調整を続け開幕ローテ入りを決定的にしていたが、開幕直前の3月下旬にプライベートで針治療を受けた際、針が折れ一部が体内に残るというアクシデントに見舞われ離脱。治療・再調整を経て、4月下旬にリリーフとして一軍に復帰した。 復帰後は主にビハインド要員、ロングリリーフとして起用されていたが、6月4日・中日戦から7月22日・オリックス戦にかけ10試合連続無失点を記録したこともあり、翌8月からは勝ちパターンの一角に。様々な局面で起用されながら、「44登板・5勝1敗15ホールド・防御率2.66」とキャリアハイの数字をマークした。 松本の更改後コメントを受け、ネット上には「一応サインはしたとはいえまだ相当怒ってるな」、「いつ投げるか分からない役割はそんなに辛かったのか」、「球団は登板前のブルペン投球に関してはそんなに評価してないのか?」、「数日前に泉も言ってたが、何度も準備させられて結局投げないとかが多いんだろうな」といった驚きの声が寄せられた。 ソフトバンクでは7日に現状維持の2700万円(推定)で契約更改したプロ4年目・25歳の泉圭輔も、更改後会見で「後半戦だけで120回くらいブルペンで肩をつくった。そこはチームで一番多かった。基本毎日作っていたし、5、6回つくる日もあった」などと表に出ない部分で酷使されている面はあると口にしたことが伝えられている。泉は球団の評価・説明に納得したというが、松本はブルペンでの働きをもう少し金額に反映してほしかったようだ。 更改後会見の中では「50試合をまずクリアして、そこから上積みしていきたい」と来季の目標を立てたという松本。自身に課したノルマをクリアし、来オフ納得のいく昇給を勝ち取ることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年12月13日 11時15分
日本ハム、来季は二刀流選手が“複数”誕生? 新庄監督は「大谷ルール」で近藤流出を穴埋めか
フリーエージェント権を行使した日本ハムの近藤健介がソフトバンク移籍を決断した(12月12日)。通算打率3割7厘、6年連続出塁率4割強を誇るバットマンの選択は「パ・リーグの勢力分布図も変えた」と言っても過言ではないだろう。 「今オフ、ソフトバンクの執念のようなものを感じます。千葉ロッテが残留交渉を進めていたクローザーのロベルト・オスナも獲りました。新外国人選手も獲り、さらに前阪神のジョー・ガンケルとも交渉中です」(プロ野球解説者) >>日本ハム・新庄監督、近藤を“構想外”に? ドラフト後TVで漏らした起用方針が物議、FA慰留不調の表れか<< 世代交代の過渡期にあり、若手の成長を補うための大補強だ。 しかし、「優勝しか狙わない」と言った日本ハム・新庄剛志監督はどうなるのか? 近藤喪失は大きい。ソフトバンクには「人的補償」を求めてチームを再構築していくことになるが、明るい情報もないわけではない。パ・リーグはルール改定を検討していた。それも前向きに――。 「プロ、アマ合同の日本野球規則委員会で『指名打者制』(以下=DH)のルール改定が議案に上がっています」(球界関係者) 日本のDH制も、メジャーリーグに倣って、通称・大谷ルールに変更すべきかどうかが協議されるそうだ。 その日本野球規則委員会が開催されるのは、12月13日。近藤喪失が決まった翌日というのも、「変更の気運」みたいなものが感じられる。 「ルール変更が決まれば、日本ハムはその恩恵を受けます。いや、DH制を採用しているパ・リーグの6球団において、恩恵を受けられるのは日本ハムだけです」(前出・同) 「大谷ルール」とは、1人2役が可能となるもの。大谷が先発登板する試合では「投手兼DH」として出場していたが、投手降板後も「DH」として試合に出続けることができる。 この新DH制がメジャーリーグで採用されたのは、2022年。MLB30球団でその恩恵を受けたのはエンゼルスだけだったので「大谷ルール」と呼ばれるようになったのだが、日本ハムは今秋のドラフト会議で、投打の二刀流で活躍していた矢澤宏太(日体大)を指名している。 この時点で「23年大谷ルール採用」の話は出ていなかった。しかし、日本ハムは“大谷の古巣”らしく、矢澤を二刀流で育成していくことを“公約”している。 矢沢の「先発投手兼DH」が可能となれば、選手層の薄い日本ハムの救世主ともなってくれるはずだ。 「新庄監督は来季8年目の左腕、上原健太にも打撃練習をさせています。あと、加藤貴之も高い打撃センスを持っています。高校、社会人時代は打者として試合にも出ていました」(地元メディア) 新庄監督は「大谷ルール」に活路を見出してくるのではないだろうか。 何人かの日本ハム関係者に聞いたところ、人的補償では外野手か投手を優先的に選択していくという。「優勝」のため、チーム編成をまたゼロから作り直さなければならないが、何かを仕掛けてくるのは間違いない。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年12月12日 21時30分
ソフトB・リチャード、日本ハムに人的移籍? 新庄監督の過去発言にも再注目、近藤FA加入で憶測相次ぐ
11月8日に海外FA権行使を球団に申し入れ、オフの動向が注目されていた日本ハムのプロ11年目・29歳の近藤健介。12日、ソフトバンクが獲得を発表したと複数メディアが報じた。 獲得を伝える報道によると、交渉解禁日の11月11日から獲得交渉を行ったソフトバンクは、近藤に6年総額35億~40億円に上る大型契約を用意。複数回の交渉の末、近藤はソフトバンク入りを決断し、12月12日までに元所属の日本ハム、争奪戦を展開していたオリックス、西武、ロッテにそれぞれ断りを入れたという。 近藤はプロ1年目の2012年から今季までに「1014試合・.307・52本・446打点・1016安打」といった通算成績をマークし、最高出塁率2回(2019-2020)、ベストナイン3回(2018,2020-2021)とタイトルも複数獲得している日本ハムの看板打者。新天地となるソフトバンクでも左翼レギュラー、クリーンアップを任されるものとみられている。 >>日本ハム・新庄監督、近藤を“構想外”に? ドラフト後TVで漏らした起用方針が物議、FA慰留不調の表れか<< 近藤のFA移籍決定を受け、ネット上には「契約内容凄いな、柳田(悠岐/ソフトバンク/推定年俸6億2000万円)級の年俸じゃないか」などと驚く声が寄せられた。一方、中には「人的補償はリチャードあたりが有力候補になりそうだな」、「リチャードはプロテクト外なら選ばれそう、近藤の穴を埋めるポテンシャルはあるし」、「タイプ的には清宮、万波あたりと同じだし、リチャードも育成できるだろって考えたとしてもおかしくはない」といった、人的補償はリチャードになると推測するコメントも見られた。 リチャードは2018年のプロ入りからソフトバンクでプレーし、今季までに「57試合・.173・10本・25打点」といった通算成績を残している23歳の内野手。集中力が1試合通じて持たない、打席の結果に一喜一憂し過ぎるなど精神面に課題があるが、チームの主砲・柳田をしのぐほどのパワーを持つと素質はソフトバンクトップ級と評価されている。 日本ハムは清宮幸太郎(今季は129試合・.219・18本・55打点)、万波中正(100試合・.203・14本・40打点)ら“当たれば飛ぶ”タイプの打者が今季一軍に定着している。そのため、日本ハム側は同じタイプのリチャードについても一軍戦力への育成は十分可能と判断し、近藤の穴埋め候補として白羽の矢を立てる可能性はあるとみるファンは少なくないようだ。 また、こうしたファンの間からは「新庄は去年欲しいって言ってるし、もしリスト漏れならリチャードいくだろうな」、「リチャード獲得したかったって公言してる新庄は間違いなく欲しがりそう」、「新庄の気持ちが1年経っても変わってないなら、近藤の人的はリチャードの線が濃厚になるな」といった、新庄剛志監督の過去の発言を思い返す声も上がっている。 「日本ハムを率いる新庄剛志監督は昨年11月14日放送の『サンデースポーツ』(NHK総合)の中で、『ソフトバンクのリチャード君は欲しいなと思いました。欲しいなと思ってた瞬間に一軍に上がって、(本塁打を)7、8本打ってたので、あーこれはもう出してくれないな。でも分からない。一応は話を持っていってくれるかなみたいな』とリチャードを獲得したい意向があることを公言しています。ファンの間ではこの過去発言をもとに、日本ハムが今後ソフトバンクに人的補償を求め、ソフトバンクがプロテクト外とした場合はリチャードが補償に選ばれるのではいう見方が浮上しています。リチャードは次代の大砲候補と期待されてはいるものの、今季は『23試合・.159・3本・5打点』とほとんど結果は残せていないため、伸びしろが乏しいとソフトバンク首脳陣に判断されプロテクト外となる可能性も決してゼロとはいえません」(野球ライター) リチャードの人的移籍を予想するファンは多いようで、Twitterでは一時『リチャード』というワードがトレンド入りしている。予想通りにリチャードが選ばれるのか、それとも別の選手に白羽の矢が立つのか。今後の動向にも要注目だ。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2022年12月12日 21時00分
『珍プレー好プレー』ザキヤマ、山川選手への発言に「冗談にしても失礼」西武ファンから怒りの声
12月11日にフジテレビ系で放送された『中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞2022』で、アンタッチャブル・山崎弘也が見せた「悪ふざけ」が物議を醸している。 中居正広が司会で、年1回放送される特別番組。今回は中居が長期療養中ということもありVTR出演のみにとどまり、俳優の佐藤隆太、徳光和夫、山崎がMCを務めた。 >>『FNS歌謡祭』なにわ男子、ゆずとコラボで「失礼すぎる」の声 “口パク”の指摘相次ぐ<< 山崎の「悪ふざけ発言」が飛び出したのは番組中盤。スタジオ出演した東京ヤクルトスワローズ・村上宗隆選手が日本選手シーズン最多本塁打記録を達成したことについてトークを交わしていた。 審査員長の徳光が村上選手の記録について褒めちぎるなか、山崎が「いやいや、でもホームランって意味ではね……」と、スタジオにいた今年のパ・リーグ本塁打王の西武ライオンズ・山川穂高選手に対し「ソフトバンクの山川さんも黙ってないですよね!?」と山川選手の所属球団を間違えてみせた。 「ソフトバンクの山川さん」は、今年7月に開催されたオールスターゲームで、選手たちの会話がネット上で配信されたことが由来。このときは「アグー(山川選手のあだ名)、ソフトバンク行くらしいよ」と山川選手が将来的に西武からソフトバンクに移籍するかのような会話が流出していた。この「山川選手ソフトバンク移籍説」はその後、数々の週刊紙にも掲載された。西武ファンはこのうわさに、数カ月たった今も気をもんでいる。 突然、この話題を振られた山川選手は苦笑いをしながら否定するポーズをし、それを見て山崎は「気が早い!気が早い!」と山川選手を挑発するような言動を続けた。 このやりとりに、西武ファンと思われるファンはネット上で「マジであり得ない」「冗談にしても失礼すぎる」「ファンの気持ちをわかってない」「ギャグにしても不愉快すぎる」と山崎に対し怒りの声を上げた。 山崎は芸能界屈指の野球フリーク。『たまッチ!』(フジテレビ系)という野球番組にレギュラー出演するほか、プロ野球の試合ではゲスト実況を担当することもあり、野球タレントとしても知られている。 一方、2018年に放送された『中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞』で山崎はアフレコを担当。頭に死球を受け痛そうにしている選手に「ハッハッハッ!痛いな~!」と声を吹き込み、野球ファンの神経を逆なでしてバッシングされていた。 過剰な「悪ふざけ」は山崎の芸の一つかもしれない。ただ「ソフトバンクの山川さん」というジョークが笑えないと批判する声はやまないようだ。 山崎の「野球タレント生命」もそろそろアウトか?
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スポーツ 2022年12月12日 19時40分
ソフトB・千賀、TV出演で甲斐の映像に爆笑!「悪意がにじみ出てる」ワイプの表情が話題、過去にSNSでも煽っていた?
11日放送の『中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞2022』(フジテレビ系)に、ソフトバンクのプロ12年目・29歳の千賀滉大が登場。同僚でプロ12年目・30歳の甲斐拓也の映像が紹介された際に見せた表情が話題となっている。 番組には千賀をはじめヤクルトの村上宗隆・塩見泰隆、オリックス・宮城大弥、西武・山川穂高と5名の現役選手がゲスト出演。「痛い珍」や「ハプニング珍」など全9部門のプレー映像に様々な反応を見せた。 >>ソフトB・藤本監督の失礼発言にエース千賀も苦言? オリ移籍・森の守備酷評し批判、シーズン中から放言相次ぐ<< 注目が集まったのは「痛い珍」の一つとして流された、9月26日・ソフトバンク対ロッテ戦での甲斐のプレー映像を受けての表情。甲斐は6回表1死二塁の場面で、ロッテ・安田尚憲が放ったファウルチップが右足つま先付近にノーバウンドで直撃。直撃後の甲斐は右方向にハイハイしたり、立ち上がった後も右足を引きずったりと悶絶する様子を見せた。 このプレー映像が流れた際、画面右上のワイプには千賀が映っていたが、千賀は甲斐がハイハイする姿を見た瞬間に満面の笑みを浮かべる。その後も左手の握りこぶしを口元に当てながら、痛みにのたうち回る甲斐を笑っていた。 この千賀の表情に、ネット上では「ワイプの千賀がめちゃくちゃ笑っててこっちもつられ笑いした」、「待ってましたと言わんばかりに大爆笑してて面白い、結構な悪意がにじみ出てる(笑)」、「千賀はのたうち回る甲斐のこと好きすぎるだろ」、「本人的にはかなり気に入ってるんだろうな、試合後もTwitterで満足げだったし」といった面白がる声が寄せられた。 「千賀と甲斐は2010年育成ドラフトの同期で公私ともに仲がいいことで知られますが、その仲のよさもあってか、試合中の打球直撃で痛がる甲斐にマウンド上の千賀が笑みを浮かべたというシーンはこれまでに何度かあります。今回番組で紹介されたロッテ戦は前日先発の千賀はベンチ外だったのですが、TV観戦中に目の当たりにした甲斐の悶絶ぶりはツボに入ったようで、同戦終了直後に自身の公式Twitterに『甲斐さん高速ハイハイも見れて満足!!』と投稿したことが当時話題になっています」(野球ライター) 今オフ海外FA権を行使していた千賀は、放送翌日の12月12日にニューヨーク・メッツと5年7500万ドル(約105億円)で契約合意に至ったことが伝えられている。かねて熱望していたメジャー移籍が実現したが、一部ファンからは「痛がる甲斐を笑う千賀も今年で見納めか…」と残念がる声も上がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について千賀滉大の公式Twitterよりhttps://twitter.com/kodaisenga
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スポーツ 2022年12月12日 18時30分
DeNA・戸柱「中心で回る」 横浜のホームを守り続ける“ハマの金剛力士”の覚悟
昨年の最下位から2位へと躍進したベイスターズ。戸柱恭孝は嶺井博希と「より一層試合の中で情報共有したり、協力し合っていた。相手を抑えるために、勝つために意思の疎通をやっていけていた」と共闘していたことを明かす。経験豊富なオーバー30キャッチャー2人の、チームの勝利への貢献度は高かった。交流戦から7月まで、ほぼスタメンマスクを被った嶺井がFAでベイスターズを去った。 それでも「中心で回ってレギュラーでというのは、入ったときから変わらない。変わらずにやっていきたい」と、状況が変わろうと自分は不変と宣言。 そのためには「全部自分がレベルアップすれば、自分のためにもなりますしチームのプラスになると思う。まだまだ全然上がっていけると思いますし、自分自身もできる気持ちが強いので。現状維持だと落ちる一方。打つ方守る方、体力面も上げていきたい。全てをレベルアップできるようにキャンプまで過ごしていきたいなと思っています」と上を見続ける。 バッティングではルーキーイヤーの打率.226を超えることはなく、毎年2割前後を行ったり来たりだったこともあり「毎年打ってなかったので変えていかないと」と決心。「去年の終わりぐらいから、自分のスイングをすべて変えた。今年一年、自分の思っているスイングと打球が合ってきたかなというのはありますし、自分がやりたいことが打席でできてきた」と手応え。今シーズンは72試合出場ながら、打率.264とキャリアハイの数字を残し打撃開眼の兆しも見せる。 また大阪桐蔭高からドラフト1位で入団してくる松尾汐恩にも「すごい期待されていると思う」とし「一回り以上離れているので、何でも聞いてもらえれば、やりやすいようにやってあげられると思う」と環境面でのサポートも示唆。「僕もいろいろ盗んだり学べたりできるところがあると思うので、切磋琢磨していければ競争意識も生まれて、いい方向にいくんじゃないかなと思います」と、キャッチャーらしくチーム全体を見渡す“ハマの金剛力士”。嶺井の穴を埋めることにとどまらぬ活躍に向け、8年目も成長を続けていく。取材・文・写真 / 萩原孝弘
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スポーツ 2022年12月12日 11時15分
ソフトB・千賀、メッツ移籍の決め手は長期契約? 早くから希望球団に挙げていたワケは
ニューヨークメッツが公式HP上で千賀滉大投手を獲得したと発表した(12月11日/日本時間)。5年総額7500万ドル(約103億円)、長くソフトバンク投手陣を支えた経歴に相応しい大型契約である。しかし、「もっと、時間が掛かると思っていたんだけど…」と返すNPBの関係者も少なくなかった。 「米国入りしてまもなくパドレスの関係者と会ったとも聞いたいました。パドレスにはダルビッシュ有もいるし、SFジャイアンツが提示額を上乗せし、ドジャース、カブスなども交渉に乗り出したようなので」 完全な“売り手市場”、じっくりと時間を掛けて球団を選べる状況にあったからだ。 >>ソフトB・藤本監督の失礼発言にエース千賀も苦言? オリ移籍・森の守備酷評し批判、シーズン中から放言相次ぐ<< しかし、千賀はかなり早い時期からメッツを希望球団の上位に挙げていたそうだ。 「メッツは投手王国です。MLBを代表する大投手のマックス・シャーザーがいて、今オフ、ジャスティン・バーランダー、ホセ・キンタナといった実力派スター投手を獲り、クリス・バシットも健在です」(米国人ライター) 見方を変えれば、そんな超スター投手陣では、千賀の実力を持ってしても埋もれてしまう危険性がある。 それでも、メッツを希望球団に挙げていた理由というのが興味深い。千賀の古巣となるソフトバンクの関係者がこう続ける。 「千賀はシーズンを棒に振るような大きな故障はありませんでした。でも、右ヒジの違和感などでチームを離脱することは多々ありました。プロ野球選手は多かれ少なかれ故障を抱えています。たいていの選手は痛みを抱えながらもゲームに出ようとしますが、千賀は違います。ケガや痛みに敏感で、『治す』と考えるタイプです」 シャーザーに代表されるように、メッツ投手陣には経験豊富なオトナが多い。個々の考え方、野球観には関与しない集団でもある。 「5年の長期契約を提示できたのは、メッツだけでした。年俸だけなら、他球団の方が高かったとも聞いています」(前出・米国人ライター) また、千賀が“小さな離脱”を繰り返す理由だが、それはピッチング・スタイルによるもの。通称・お化けフォークを決め球にしているように、「縦の変化球」を武器にしているため、どうしてもヒジへの負担が大きくなる。「ヒジへの負担」で小さな離脱が避けられない以上、長期契約にこだわったそうだ。 補強シーズンはまだ終わっていないが、千賀を加えたメッツの先発5人の2023年年俸は、1億2866万ドル(約176億円)。チーム総年俸もMLB史上最高の3億ドル(約411億円)を超えてくる。 「メッツは千賀を獲りましたが、まだ補強を終えていません」(前出・同) メッツオーナーのスティーブ・コーエン氏は大富豪でも有名だが、米経済誌・フォーブスが調べた限りでは、その資産総額は146億ドル! しかも、「メッツ&ニューヨ-ク愛」が強く、ワールドシリーズ制覇のためなら、カネは惜しまないという。 千賀は育成枠の年俸270万円でプロ野球人生をスタートさせたが、ワールドシリーズ制覇の夢舞台まで駆け上がろうとしている。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年12月11日 11時00分
中日・岡林、来季コンバート浮上も動じる様子ナシ?“血の入れ替え”進むチームを牽引できるか
今オフ、中日ドラゴンズの動向が球界関係者、プロ野球ファンの視線を集めている。まさしく「血の入れ替え」の如く選手の放出、交換トレードを敢行、その勢いには来季の陣容を不安視する声が上がる程だ。 「マスター」の愛称で親しまれ、打線の中軸としての活躍を見せていた阿部寿樹、また長年、ショートのレギュラーを張り続けた京田陽太のトレード放出のニュースには、ストーブリーグが一気に熱気を帯びることとなった。さらに福留孝介が現役引退、平田良介も退団となるなど、多くのベテランもチームを去っている。 2023年シーズンに向け、主力野手陣のラインナップが一新されつつある中、新たな「顔」として期待が寄せられているのが今季、急成長を遂げた岡林勇希だ。 プロ3年目でレギュラーの座を掴み、142試合に出場し初めて規定打席に到達、.291をマークした。DeNAの佐野恵太と並び161安打で最多安打タイトルも獲得している。盗塁24、犠打22はそれぞれリーグ2位の数字であり、クリーンナップへのつなぎ役としての存在感も絶大だ。 さらに右翼守備でも高いパフォーマンスを発揮した。広い守備範囲に加え、捕殺7はリーグ最多。20歳にして、ベストナイン、ゴールデングラブも初受賞と、一躍、飛躍を遂げたシーズンとなった。攻守でのスタッツを見る限り、多くのファンは近い将来、大器となる予感を抱いていることも間違いないだろう。岡林のブレークは、シーズン中よりネガティブな話題が続くドラゴンズにとって、数少ない明るいトピックでもある。 新外国人獲得により、来季は中堅を守ることも伝えられていることについても「センターが簡単とは言わないけど、僕の中では守りやすい」と語るなど、動じる様子は無い。来季も広いバンテリンドームでの外野守備で、さらにそのポテンシャルの高さは披露されることだろう。 立浪和義監督の体制となり最初のシーズンは、6季ぶりの最下位に終わるなど低迷打破への兆しが見えづらい1年となった。チームの転換期とも言える現状、プロ4年目を迎えるリードオフマンの存在には再建に向けた急先鋒としての大きな期待が寄せられている。 「チームが優勝できるように勝ちにこだわりたい」。今季終了後にはそんな頼もしい言葉も発していた岡林。2023年シーズン、若武者はさらに大きな役割を担うこととなりそうだ。(佐藤文孝)
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スポーツ 2022年12月10日 11時00分
巨人・菅野、来季ローテ剥奪の危機? 原監督は「エース背負って立つのは難しい」と苦言、大減俸も招いた深刻な問題は
12月6日までに来季契約を結ぶ選手との契約更改を終了した巨人。中田翔(1億5000万円→3億円/推定)、戸郷翔征(4000万円→9000万円/同)らが大幅アップを勝ち取った一方で、チーム最大の減俸を食らったのがプロ10年目・33歳の菅野智之だった。 菅野は今季「23登板・10勝7敗・防御率3.12」と2ケタ勝利こそクリアしたものの、球団からは年俸6億円のエースとしては不十分な働きと判断されたようで、11月30日の契約更改で1億円ダウンとなる年俸5億円の単年契約でサイン。それでも球団内では坂本勇人(6億円)に次ぎ2位の高年俸だが、今オフダウン査定を受けた23名の中では最大の減俸額となった。 >>巨人・岡本の新契約に「厳しすぎないか」の声 攻守で結果も減俸のワケ、ヤクルト・村上の存在も悪影響?<< 契約更改後に臨んだ会見の中で、菅野は「(来季は)200イニング投げたいなというのはありますね。貯金も10個つくる。15勝ぐらい」とエースとしての復権を誓ったと伝えられている。ただ、来季は復権はおろか、エースから一人のローテ投手にまで序列を下げるのではという厳しい見方も少なくはない。 「菅野は2013年のプロ入りから今季までに『238登板・117勝63敗・防御率2.46』といった通算成績を残し、沢村賞2回(2017-2018)、最多勝3回(2017-2018,2020)、最優秀防御率4回(2014,2016-2018)、最多奪三振2回(2016-2018)、最高勝率1回(2020)と、あまたのタイトルを獲得した絶対的エース。ただ、2021年は足、右肘の違和感などの理由で4度一軍離脱を強いられわずか6勝。2022年も右肘違和感、発熱の影響で今ひとつの数字にとどまっています」(野球ライター) 今季まで1622回2/3イニングを投げていること、30代中盤と年齢も重ねてきていることなどがここ2年のコンディション不良の原因とみられる菅野。投球にも悪影響を及ぼしているようで、2022年は直球の被打率が「.268」と、2020年の「.223」に比べ4分以上も悪化している。 直球で打者を押せなくなっている点は、チームを率いる原辰徳監督からも問題視されている。原監督は12月7日、大久保博元・一軍打撃チーフコーチが自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に登場。その中で「真っすぐを投げるのが怖いというような状況じゃ、巨人のエースを背負って立つのは難しいこと。真っすぐ打てるなら打ってみろという(気持ちで投げる)ことで、スライダーとかフォークの変化球が活きるんであってね」と、勢いのある直球を投げ込めないようではエースとしての運用は難しくなると苦言を呈している。 さらに、原監督は動画内で「野球選手、アスリートというのは昔の名前では勝負できない。誰しもが力は落ちる。僕らでもデーブでもみんな、全盛期から力が落ちたからやめる、ユニフォームを脱ぐことになった。だからその部分は冷静に見る必要があるし、若い人たち、新しい力というものをしっかり指導しておく、目を凝らすというのは大事だなと思っている」ともコメント。場合によってはエースの座はおろか一軍戦力としての立場も剝奪し、その枠を若手に与える可能性も示唆している。 今オフは12月にハワイ、来年1月に宮古島でそれぞれ自主トレを行う予定という菅野。ここでどれだけコンディションを上げられるかがキャリアを左右する状況といえそうだが、名誉挽回のシーズンを送るために体を仕上げることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について大久保博元コーチの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCKa1VlSq1WwdSQWv4JFdgxg
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スポーツ
中日・京田、二軍に落とすべき? 大野の先制被弾も誘発か、痛恨の悪送球連発に監督の決断求める声も
2022年04月13日 20時45分
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スポーツ
オリックス山本由伸の18連勝達成も新型コロナ感染拡大により楽天3連戦が中止に…
2022年04月13日 17時35分
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スポーツ
巨人・中島、死球直撃後の光景が話題「見てて気持ちいい」 投手が紳士的謝罪、対応次第では乱闘もあり得た?
2022年04月13日 16時30分
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スポーツ
阪神・矢野監督、“元守護神”ケラーの一軍再昇格を決断? ガタつき続けるブルペンの救世主となるか
2022年04月13日 11時00分
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スポーツ
巨人・原監督に「二軍に落とすべき」「抹消しては」の声も集まる 菅野の状態に太鼓判も継続起用が望まれないワケ
2022年04月12日 18時30分
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スポーツ
日本ハム・新庄監督の決断に「共倒れになる」心配も 中4日ローテの本格導入に賛否、ブルペン崩壊でさらに低迷の危険性も?
2022年04月12日 15時30分
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スポーツ
ロッテ始球式に元女子プロレス王者の豊田真奈美さんが登板!現役時代のダメージから「左投げに挑戦」
2022年04月12日 11時30分
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スポーツ
阪神・矢野監督、貧打線へのテコ入れを放棄? 不可解なベンチワークに他首脳陣も不満か
2022年04月12日 11時00分
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スポーツ
西武・辻監督の発言に「当てつけに聞こえる」の声も 佐々木の完全試合を大絶賛も物議醸すワケは
2022年04月11日 20時30分
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スポーツ
巨人・廣岡に死球のヤクルト・高橋が激怒?「謝るどころかにらみつけてる」 主審にも猛抗議、不自然なひじの動きを問題視か
2022年04月11日 19時30分
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スポーツ
DeNA、奮闘中のチームに激震! コロナクラスター発生で主力が大量離脱、復帰待たれた主砲も手術決断
2022年04月11日 18時30分
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スポーツ
日本ハム、サヨナラ勝ち直前の映像に「ボーンヘッドだろ」苦言相次ぐ 走者も仰天のフライング祝福の原因は
2022年04月11日 16時30分
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スポーツ
ロッテ・佐々木、完全試合達成でメジャー挑戦を前倒し? 前コーチが仕込んだ本場の練習法も追い風か
2022年04月11日 11時00分
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スポーツ
中日・落合元監督、本当はマー君が欲しかった? 堂上1位指名の裏事情暴露し驚きの声「球界激変もあり得たな」
2022年04月10日 11時00分
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スポーツ
ソフトB・藤本監督に「どうしても信用できない」冷ややかな声も? 柳田の早期復帰を楽観視も懸念相次ぐワケ
2022年04月08日 20時30分
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スポーツ
広島、頭部死球の助っ人に「明日だけは試合出るな」の声が上がるワケ 大怪我回避も新たな不安が浮上?
2022年04月08日 18時50分
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スポーツ
阪神・井上ヘッドに「矢野監督に言え」批判も 不振野手陣のメンタル面に注文も物議醸すワケ
2022年04月08日 15時30分
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スポーツ
ソフトB、秋山の獲得浮上に「獲らないで」歓迎されないワケは 実績十分も長期的に見ればデメリット?
2022年04月07日 19時30分
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スポーツ
DeNA、新加入・大田が初のお立ち台! 間近に迫ったソトの一軍合流前に猛アピール
2022年04月07日 17時30分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分