プロ野球
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スポーツ 2023年03月20日 15時30分
楽天・辰己、中日戦の“空振りボール判定”に「全然振ってない」 試合後のSNS投稿が話題、批判受けた球審を擁護?
19日に行われ、楽天が「4-2」で勝利したオープン戦の中日戦。「1番・中堅」で先発したプロ5年目・26歳の辰己涼介が試合後に自身の公式インスタグラムに投稿した内容が話題となっている。 注目が集まったのは、試合後の21時ごろに投稿されたインスタストーリーの内容。辰己は同戦で中日先発・仲地礼亜の変化球をスイングしたように見える自身のプレー映像を添えた上で、「いやいや全然振ってないやろ」と投稿した。 >>楽天・辰己が則本に「なんか悪いことしたんか」不倫報道を揶揄? お立ち台発言にスタンド騒然、「茶化すことじゃない」と反発も<< 辰己は1回表無死の第1打席、仲地が投じた初球のスライダーにバットを止めきれずスイング。野球規則ではハーフスイングの判定基準について明確な定義はないが、一般的には打者の手首が返ったかどうかが目安になるとされており、手首を返してバットを振り切った辰己のスイングもストライク判定されるものと思われた。 ところが、球審はどういうわけかストライクをコールせず結果はボールに。その後仲地が2球目を投じた後、中日・立浪和義監督はベンチを出て球審に抗議したが、野球規則で「投球カウントの誤りの訂正は、投手が次の打者へ1球を投じるまで、または、イニングや試合の最終打者の場合には、守備側チームのすべての内野手がフェア区域を離れるまでに行わなければならない」と定められていることもあってか判定変更は受け入れられなかった。 思わぬハプニングに巻き込まれた形の辰己の投稿を受け、ネット上には「辰己がなぜか球審側についてて笑った」、「誤審問題を自らネタにしていくのは面白いな」、「添付してる映像でも思いっきりバット振ってるのに振ってないは通らんだろ(笑)」、「もっと際どいなら本気で言ってると思えるが、明らかなスイングだったから多分ジョークだろうな」などと面白がる声が寄せられた。 「不可解なボール判定を食らった仲地は辰己に四球を許した後、1死一、二塁から浅村栄斗、島内宏明に連続で二塁打を浴び3失点。また、試合後に『ストライクだと思ったらボールになって。ちょっとおかしくなった感じは、あったかもしれない』と心理的影響があった旨を語ったと伝えられたこともあり、ネット上には誤審で試合を狂わせたと球審を責める声も多数上がっていました。辰己としては今回投稿を行い自身が注目を集めることで、球審に対する風当たりを和らげたい意図もあったのでは」(野球ライター) 試合後の報道によると、球審は誤りを認め反省しているという今回のボール判定。舞台が公式戦ではなくOP戦だったということがせめてもの救いといえそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について辰己涼介の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/tatsumi1227/
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スポーツ 2023年03月20日 11時00分
大谷翔平、WBC準決勝以降は二刀流封印? 同僚左腕攻略へ向け打者に専念か
その縦スライダーは、「3000万ドル」(約40億円)に相当する。侍ジャパンのメンバーはメキシコ代表の先発投手、パトリック・サンドバルについて、もう一度聞き直した方がいい。 現地時間3月19日(日本時間20日)、侍ジャパンは準決勝の地・米マイアミのローンデポパークで約1時間半の全体練習を行った。「Watch Out!」 その後の時間帯を割り振られたメキシコ代表チームと球場通路ですれ違ったのだ。 大谷翔平選手が「気をつけろ。日本は強いゾ」とジョークを飛ばした相手は、侍ジャパン戦での先発が発表されている左腕・サンドバル。エンゼルスのチームメイトでもある。 その後、2人は少し談笑してしたが、全て英語。何を話していたのかは聞き取れなかったが、仲の良さは伝わってきた。 >>村上宗隆、大谷翔平に「怒ってる」? ダルビッシュがWBC直前の練習裏話明かす「そこまで意識してたとは」驚きの声も<< サンドバルはこれまでの対戦投手とは、格が違うようだ。 「エンゼルスでは大谷に次ぐ準エースと言っていいでしょう。昨季は6勝(9敗)しか挙げていませんが、それは味方打線の援護に恵まれなかったり、後続投手が打ち込まれたためです。相手打者のバットの芯を外していく変化球主体の技巧派です」(米国人ライター) 貢献度を数値化するWARは、「3.6」。ア・リーグ投手部門で、13位と高い位置につけている(大谷は5.9で2位)。米メディアは、WARの「1.0」は800万ドルに相当するとも伝えている。ならば、サンドバルの変化球には「40億円強の価値がある」とも解釈できる。 「得意はチェンジアップと縦に変化するスライダー。昨季後半はその縦スライダーを多投し、対戦チームを翻弄していました」(前出・同) しかし、弱点もないわけでもない。制球力に難があるのだ。昨年8月のタイガース戦ではストライク先行で気分を良くし、「マダックス完封」を達成。マダックス完封とは、100球以内に完封勝利を挙げること。 「相手バッターが早いカウントからチェンジアップや縦スライダーに手を出し、凡打してしまうんです。その反面、ボールカウントが先行し、苦しくなると、甘くなったコースを痛打されています」(前出・同) 球速は「並み」、打ちごろのスピードなので、変化球にも手を出してしまうようだ。メキシコ戦では、サンドバルをノセないことがポイントとなってくる。 侍ジャパンをサポートするNPBスタッフによれば、大谷は準決勝、決勝戦ともに「打者」に専念させるという。 “二刀流封印”の様子は、19日の全体練習でも見られた。シーズン中の大谷は次回先発日を見据えて、キャッチボール、遠投などに時間を割くが、この日は長めに打撃ケージに入り、バットを振り続けていた。 一次ラウンド中の練習はシーズン中とほぼ同じだったが、マイアミに来て「打者専念のバージョン」に変えたようだ。 「大谷がサンドバル攻略のお手本のようなバッティングをしてくれたら…」(関係者) 同僚に飛ばした「気をつけろよ」のジョークは、打者に専念した時の自身のコワサを予告していたのかもしれない。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2023年03月19日 11時00分
WBC韓国戦で大バッシングの“離塁アウト”、日本でも起きていた? 監督をあ然とさせたソフトB選手の痛恨ミス
9日に行われ、韓国が「7-8」で敗れたWBC1次ラウンドグループB・オーストラリア戦。途中出場した韓国の姜白虎(カン・ベクホ)が犯した痛恨ミスは大きな話題となった。 「4-5」と1点ビハインドの7回裏1死で代打起用された姜は左中間フェンス直撃の二塁打を放ち、二塁到達後に自軍ベンチに向かってガッツポーズ。ところが、この時ベースを踏んでいた右足を一瞬離しており、これを見逃さなかったオーストラリア二塁手にタッチされアウトに。同点・逆転の足かがりとなるチャンスを自ら台無しにしてしまった。 >>WBC、韓国投手トラブルは「大谷翔平に死球予告」だけじゃない? 17年前の疑惑シーンは警告試合に発展!<< 国内外のファン・メディアから大チョンボとして酷評された姜のミスだが、打撃・進塁でのベース到達や牽制帰塁の直後、手・足を一瞬離したばかりにタッチアウトにされてしまったケースは日本球界でも少ないながら存在する。直近では巨人・松田宣浩がソフトバンク時代の2022年シーズンに同様の失態を犯している。 問題の試合となったのは、同年6月12日に行われたソフトバンク対ヤクルト戦。両チーム無得点の3回裏、この回先頭の松田は中安を放って一塁に出塁。続く甲斐拓也の打席でヤクルト先発・高橋奎二から初球投球前に牽制を受けるが、右手から帰塁し余裕のタイミングでセーフとなった。 ところが、松田はそこから立ち上がる際に一瞬ベースから右手を離しており、これを見逃さなかったヤクルト一塁手・オスナは松田の右脇腹付近にタッチ。そこから三塁側の自軍ベンチの方を振り向くと、両手で四角を作るジェスチャーを見せながらリクエストを要求するようアピールした。 オスナのアピールを受けたヤクルト側がリクエストを要求した後、場内や中継にはリプレー映像が流れる。ただ、映像では右手を離した松田が左足をベースにつけるよりも早くオスナがタッチしている様子がはっきり映っており、協議を行った審判団もアウトをコール。松田は自分が作ったチャンスを自らつぶす結果になり、ネット上のファンからも驚きや呆れ声が相次いだ。 「0-3」でソフトバンクが敗れた試合後、藤本博史監督は松田のタッチアウトについて「初めて見たよ、ああいうの。痛いけど、ボーンヘッド。野球にはつきものですから。それをなくしていくのが。1回すれば2回目はない、それがプロですから」とコメント。自身も初めて見るような形のアウトだったとした上で松田に反省を促したことが伝えられた。 また、同年12月11日放送の『中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞2022』(フジテレビ系)では、同僚・千賀滉大(現ニューヨーク・メッツ)が松田のミスを同年シーズンで特に印象に残った珍プレーに挙げたことが判明している。番組では冒頭にゲスト出演した選手らが回答した番組アンケートの内容が一部紹介されたが、その中で千賀は松田のタッチアウトを「おもしろすぎた」という理由で印象的な珍プレーに挙げている。 今大会はグループBで「2勝2敗」の3位となり、1次ラウンド敗退となった韓国代表。オーストラリア戦に勝っていれば2位で突破できていただけに、同戦で絶好の得点機をフイにした姜のボーンヘッドは松田のように笑い事では済まなかったようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2023年03月18日 11時00分
WBC、背中に死球で大騒動に!“マナー違反”のバント安打にメキシコが報復、日韓戦も間一髪だった?
10日に東京ドームで行われ、侍ジャパンが「13-4」で勝利したWBC1次ラウンドB組・韓国戦。「1番・中堅」で先発したヌートバーが死球を受けたシーンが話題となった。 ヌートバーは6回裏無死一、三塁の場面で韓国3番手のキム・ユンシクから背中に死球を受けたが、キムは特に謝るそぶりを見せず。ヌートバーはバットを右方向に放り投げながらキムをにらみつけると、視線を外さないまま右足の防具を外し一塁へ歩いた。 >>WBC、韓国投手トラブルは「大谷翔平に死球予告」だけじゃない? 17年前の疑惑シーンは警告試合に発展!<< 場内の日本ファンからブーイングが起こったり、試合後に韓国メディアがヌートバーの態度を批判したりと話題になったこの死球シーン。今回の試合ではその後両チームがアクションを起こすことは特になかったが、過去のWBCでは背中への死球をきっかけに大乱闘が勃発した試合もある。 問題の試合となったのは2013年大会中の3月9日、アメリカのチェイス・フィールドで行われた1次ラウンドD組・カナダ対メキシコ戦。9回表開始前時点で「9-3」とカナダが大量リードを奪っていたが、そのカナダは9回表に先頭打者がセーフティバントを仕掛ける。野球では大量リードしているチームは終盤のバント・盗塁を慎むべきという不文律が世界的に認知されていることもあってか、メキシコ側は全く対応できずに一塁出塁を許した。 すると、メキシコ側はこのバントに激怒したのか、マウンド上のレオンが打席のトソニに体スレスレの直球を2球連続で投げ込む。これを見て球審は両チームに警告を与えたが、レオンは全く意に介さずに3球目をトソニの背中へ。トソニはそれまで2球はレオンをにらむにとどめていたが、背中にモロに死球を受けたことでついにブチギレ、マウンドに詰め寄った。 この直後、グラウンドになだれ込んできた両チームの選手らがマウンド付近へ殺到し、押し合いへし合いの大乱闘に発展。人の輪の中心だけでなく、輪の周囲でも1対1の“タイマン”で相手とつかみ合いになる選手が相次いだ。 場内からどよめきやブーイングが上がる中行われた乱闘は約2分後に沈静化したが、審判団はレオン、トソニを含む7名を退場処分に。この後、試合はカナダが1点を追加し「10-3」で勝利した。 不文律破りが死球、そして乱闘へとつながった同戦だが、試合後の報道ではカナダのウィット監督が「普通の試合ならバントはしないが、1点でも多く稼ぐ必要があった」とコメントしたことが伝えられる。2013年のWBCは1次ラウンドで勝敗が同じチームは得失点率により順位が決まるルールだったため、大会初戦のイタリア戦に「4-14」で敗れていたカナダは1点でも多く得点が欲しかったというのが事の真相だった。 だが、カナダは1勝1敗同士の対決となった翌日の第3戦・アメリカ戦に「4-9」で敗れ、1勝2敗で1次ラウンド敗退が決定。また、メキシコは前日カナダに敗れた時点で1勝2敗での敗退が決まっており、大乱闘を演じた両チームはどちらも2次ラウンドに進めないという結末となった。 今回死球を受けたヌートバーは試合後のヒーローインタビューで「ちょっと凝ってたところに当たったのでちょうど良かった」とジョークを飛ばすなど死球を笑い話にしてみせた。ただ、にらむだけでなくマウンドに詰め寄っていた場合は、10年前のような乱闘が勃発していた可能性も決してゼロではないだろう。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2023年03月17日 16時05分
侍ジャパン・吉田、一部客の座席乗り出しにも動じず? WBCイタリア戦、試合中盤の“守備妨害”が物議
16日に東京ドームで行われ、侍ジャパンが「9-3」で勝利したWBC準々決勝・イタリア戦。「4番・左翼」で先発した吉田正尚の守備をファンが妨害したとして物議を醸している。 問題となっているのは、「4-0」と侍ジャパン4点リードの4回表1死一塁。打席のサリバンは、侍ジャパン先発・大谷翔平がカウント「1-0」から投じた2球目の直球をスイング。打球は三塁ファールゾーン上空にフラフラと上がり、吉田は右斜めに走ってこれを追った。 ところが、走る吉田が三塁線をまたごうとしたところで、ファールゾーン座席最前列に座っていたファンが打球を捕ろうと突然身を乗り出してくる。これを見た吉田は走る速度を緩め、結果的に座席フェンス前に落ちる打球を捕ることができなかった。 >>WBC、森保監督始球式で一部客に「日本の恥」と批判! 中継カメラに映った問題行動が物議<< 座席から身を乗り出したファンに対し、ネット上では「おい何やってんだ邪魔するな!」、「明らかに吉田の守備を妨害してて不快」、「衝突して吉田が怪我でもしたら責任取れるのか」、「いくらボール欲しいとはいえ、グラウンド内に手を伸ばすのはあり得んだろ」、「こんな非常識なことやる奴はつまみ出せよ」といった批判が寄せられている。 「野球の試合ではファールゾーン上空、外野フェンス際など座席から手が届くような打球を、ファンが身を乗り出して捕ろうとして問題となったケースが過去にも起こっています。日本球界では昨年6月26日に楽天生命パークで行われた楽天対西武戦で、三塁ファールゾーンで捕球体勢に入った西武左翼・オグレディのグラブの上に、身を乗り出したファンがグラブを差し出し先に捕ってしまうという事態が発生。最終的にはアウト判定になりましたが、オグレディは両手で頭を抱えるジェスチャーを見せるなどかなり困惑した様子を見せていました」(野球ライター) 多くのファンからひんしゅくを買っているファンの乗り出し行為だが、当の吉田は特に意に介していないようだ。吉田はイタリア戦後に自身の公式インスタグラム、インスタストーリーにそれぞれ投稿しているが、インスタグラム投稿の内容はイタリア戦でプレー中の自身の写真・動画3つで文章はナシ。ストーリー投稿は「アベックホームラン」と文字を添えた同僚・岡本和真との2ショット写真や、「Miami」、「See you again」といった英文を添えた準決勝の舞台・マイアミ行きの機内の写真で、どちらの投稿でも乗り出し行為については一切触れていない。 大谷はその後サリバンを空振り三振に仕留めたが、アウトにするまでに5球を要している。このこともあってか、一部からは「あの客のせいで大谷の投球数が無駄にかさんだ」という不満も上がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について吉田正尚の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/bh_masataka34/
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スポーツ 2023年03月17日 12時20分
長嶋一茂、WBCは「言いたくないけどお金儲け」対戦相手の変更背景をズバリ
元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂が、17日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に出演。開催中のWBC(ワールドベースボールクラシック)に対する考え方を語り、話題を呼んでいる。 昨日16日、日本代表「侍ジャパン」は準々決勝でイタリアを9対3で破った。彼らは来週火曜日21日(日本時間)の準決勝に進むが、ここに来て日本の対戦相手が変更されたという。 >>カズレーザー、WBC観客に「ルールを把握していない人」大谷交代への悲鳴に皮肉「嫌な言い方」批判も<< 主催するMLB(メジャーリーグベースボール)が、以前までであればアメリカは、1次ラウンドの順位に関わらず勝ち進めば、日本と準決勝で当たると説明してきた。ところが急きょ、日本はプエルトリコとメキシコの勝った方と対戦することに。つまり、決勝でアメリカと日本が対戦する可能性も出て来たわけだ。 突然の変更の理由について、司会の羽鳥慎一アナウンサーが「これはこっちの方が盛り上がるぜと。それで変えちゃうんですか」と驚き。これに対し、一茂は「興行の問題」とあっさり。「だって、絶対にMLBはアメリカと日本を決勝でやらせた方がペイパービュー(課金)も増えるだろうし、(WBCは)言いたくないけどお金儲けですから」と答えた。 大のハワイ好きで知られる一茂。準決勝・決勝の舞台はアメリカ・フロリダだが、彼は「日本もそれなりに最初の大会から実績があるわけじゃないですか。アメリカで決戦じゃなくて、ハワイでやれってずっと言ってるんだよ。ちょうど中間ぐらいのところ」と、わざわざアメリカ本土に行かなくてもいいのではと持論。 羽鳥から「それ、見に行きたいだけじゃないですか」とツッコまれると、彼は「そうなんだけどね」と認めていた。 ネットでは、一茂の「お金儲け」発言に「金儲けなら途中でルールを変えていいのか」という意見が。また、WBCに対して「そういうとこが胡散臭い大会だな」「アメリカと日本しか人気ない」「結局アメリカが牛耳ってる以上金が絡んでる。WBCなんてその程度だな」という冷めた見方も。 決勝のハワイ開催を訴える一茂には「全ての基準がハワイの男」「ハワイハワイうるさい」「自分が主役じゃなきゃ気が済まないのか」など呆れ声が。ほか彼はWBC解説の際に、「わからないですけど」と前置きをするなど、憶測で物を語っていた。これに対して「信用できない」というユーザーも見られた。
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スポーツ 2023年03月17日 11時05分
WBC、アメリカ監督は栗山監督と似た者同士? 決勝「大谷対トラウト」は実現なるか
侍ジャパンと米国代表の一戦、つまり、「大谷対マイク・トラウト」のエンゼルスの同僚対決は決勝戦でしか実現しない。もし実現すれば、それは「指揮官の野球観」が問われる一戦ともなりそうだ。 3月16日、侍ジャパンが4強入り、米国行きを懸けたイタリア戦に勝利した。 >>WBC、試合終盤のストライク判定に誤審疑惑? オーストラリア打者は苦笑、ベンチも頭抱え呆然<< ポイントゲッターとなったのは、大谷翔平選手。「先発投手兼3番DH」で出場した大谷は、3回一死一塁の場面でバットを寝かせてバント。打球処理にあたった相手投手も慌ててしまい、一塁に悪送球。その後、無得点の均衡が破られた。 「ヒッティングするプライドはなかった。日本代表の勝利より優先する自分のプライドはなかった」 試合後の大谷のコメントだ。 また、「投手・大谷」だが、リミッターを解除していた。投げるたびに「うりゃあ~」「ウッ!」と声を張り上げていた。2回、電光掲示板に球速164キロが表示されると、スタンドがどよめいた。 「勝ちたい」と思う気持ちが伝わってきたが、準決勝、決勝の舞台となるアメリカでは“侍ジャパン対策”も始まっていた。 試合開始の3時間ほど前だった。東京ドームに待機していたメディア陣が集められ、MLB機構の役員も務めるクリス・マリナク氏が、こう言った。 「その情報は誤りだ。アメリカと日本が、どのような勝ち上がり方をしようと、準決勝で対決することはない」 侍ジャパンは一次ラウンドB組を1位通過し、同A組2位のイタリア代表と準々決勝を行った。大会HPによれば、C組2位(アメリカ)とD組1位(ベネズエラ)の勝者チームと準決勝を戦うはずだったが、マリナク氏は「C組1位(メキシコ)とD組2位(プエルトリコ)の勝者チームの間違いだ」と言うのだ。 集められたメディア陣は首を傾げた。その場でスマホなどで確認したが、大会HPはマリナク氏の言う通りに書き換えられていた。書き換えられていたトーナメントのヤグラなら、米国代表戦の準々決勝、準決勝は3月18日(現地時間)、19日(同)の土・日曜日になるが…。 アメリカ代表を追う米国人ライターがこう続ける。 「米国内の野球メディアでは『日本の優勝』を予想する声が圧倒的です。アメリカが準決勝で日本と当たるのを避けたと解釈するファンも出てくるでしょう」 そのアメリカを一次ラウンド突破に導いたのは、トラウト外野手だった。コロンビア戦で4打数3安打、チームの3得点全てを叩き出した。 「米国代表監督のマーク・デローサ氏は経歴が異色です。元選手で、09年大会にも選手として出場しましたが、指導者経験はなく、引退後は野球解説者やスポーツ番組の司会をしていました。でも、マジメで現地取材やアマチュア競技のルポにも真摯に取り組んできて…」(前出・同) 栗山英樹代表監督も引退後はキャスター、高校野球取材、大学講師などを行っていた。 経歴が似ている日米の両監督は、「大谷対トラウト」をどんな風に演出してくれるのだろうか。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2023年03月16日 19時30分
村上宗隆、大谷翔平に「怒ってる」? ダルビッシュがWBC直前の練習裏話明かす「そこまで意識してたとは」驚きの声も
野球解説者・高木豊氏(元大洋・横浜他)が15日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、侍ジャパンのプロ19年目・36歳のダルビッシュ有(シカゴ・カブス)が登場。同僚のプロ6年目・23歳の村上宗隆(ヤクルト)にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画でダルビッシュは侍ジャパンメンバーの練習を見て感じていることや、自身が実践しているコンディショニングの方法などを語った。その中で、村上が3月4日の強化試合・中日戦前、プロ11年目・28歳の大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)にいら立っていたという話を明かした。 >>大谷翔平、開幕前に同僚を一喝?「優勝できるわけない」 球界OBも驚愕、栗山監督が明かした日本ハム時代の裏話が話題<< 3月3日に侍ジャパンに合流した大谷は、ナゴヤドームで行われた翌日の中日戦前に打撃練習を敢行。打撃ケージ後方に集まった侍ジャパンメンバー、三塁側の自軍ベンチに陣取った中日選手らが見つめる中9本の柵越え(27スイング中)を披露した。 ほとんどの選手が「すげえ! すげえ!」と圧倒されたような様子を見せる中、「僕村上くんの表情だけずっと見てた」というダルビッシュ。「1人だけ『はぁ~』じゃないですよ。怒ってるんですよ、イライラしてるんですよ」と、村上は他の選手とは異なりいら立っていたという。 ダルビッシュは続けて「その前に野手会行ってたんですよ。その時にみんなに『村上、お前大谷には勝てねえよ』、『レベルが違えよ』みたいなこと言われたけど、『でも分かんねえっすよ』、『負けたくねえ』とかずっと言ってたんですよ」とコメント。ダルビッシュは3月2日に開かれた野手陣の集まりに参加しているが、そこで村上が大谷に対抗意識を燃やしていたことも明かした。 「(練習を見て)自分では今では勝てないと思ったんでしょうね」といら立つ理由を推測しつつも、「村上くんは(昨季)56本で三冠王獲って、まだその気持ちがあるっていうのは僕はすごくいいなと思って」と向上心、闘争心が感じられ好印象だったというダルビッシュ。村上は大谷の練習を見た後から、ダルビッシュにトレーニングやサプリメントの内容などを積極的に聞き続けているというが、「あの若い三冠王が新しいことに挑戦していくってなると、皆見てるから、これはまた村上くんが皆を引っ張っていくんじゃないか」と今後の成長に期待を寄せた。 ダルビッシュの発言を受け、ネット上には「村上がそこまで大谷のこと意識してたとは」、かなり貴重な話だな、村上がそんなに悔しがってるのなんて初耳だし」、「雲の上の存在と思わずに競おうとしてるのは凄いな」、「今村上相当苦しんでるけど、ダルの話聞いてますます応援したくなったわ」といった驚きの声が寄せられた。 村上は大谷への対抗心もあり力みが生じているのか、迎えたWBCでは1次ラウンド4試合で「.143・0本・2打点」と打撃不振に陥っている。「.500・1本・8打点」の大谷とは明暗がくっきり分かれているが、ここから逆襲を見せることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQ
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スポーツ 2023年03月16日 17時35分
DeNA・三浦監督、オープン戦最下位にも動じず「準備をしている段階」 チーム内競争も継続中か
14、15日に横浜スタジアムで行われた、開幕戦の相手でもあるタイガースとのオープン戦。初戦は6−11と大敗。次戦は0−2と接戦ながらも、ヒット2本での敗戦。平日の日中に集まったベイスターズファンのため息が球場に充満した。この連敗でオープン戦ながらも泥沼の6連敗となり、今シーズン2位からのステップアップを狙うチームを心配する声は高まっている。 WBC招集で打線の核、牧秀悟とネフタリ・ソトが不在の影響もある。スタメンでは昨年交流戦であったのもの、1番に佐野恵太を置き早めに打席を与えて途中で交代させ、新戦力の京田陽太やベテランの大和をファーストに置くなど試行錯誤中。また一軍経験のなかった小深田大地や粟飯原龍之介を打席に立たせ、育成ピッチャーの加藤大とスターリン・コルデロも一軍に置いた。 三浦大輔監督は「ゲーム参加でブルペン待機をしてもらいましたけど、登板機会はなかったですけど一軍の雰囲気とかブルペンでの待機の仕方とか、他の投手のいろいろなところを見て、この経験を今後に生かしてもらったらいいなと思います」とゲーム参加の意図を説明。 結果には「重いですね。6連敗でしょ」と言いながらも「目的をしっかり持って、投手もイニングを決めてやってます。気にすることは、ないことはないですけどね」と悲壮感はない。 「オープン戦ということでね、シーズンに向けての準備をしている段階なので。もちろん勝ちにいく中で出ている選手は、何をしないといけないかということを取り組んでいますから。全く気にしないわけではないですけど、比重が違います!シーズンとは」と勝ち負け以外の部分にフォーカス。 「長いシーズン、ここにいるメンバーだけというわけにはいかないので、投手全体の底上げをしていかないといけないと思います」と述べた。15日に好投した三浦銀二は福岡に同行させると決め、逆に2失点の中川虎大は一軍を離れるなど、本番に向けてチーム内競争は続いている最中だ。 昨年の同時期のスタメンはほぼ主力で固めていたが、今年は意図を持ってオープン戦に臨んでいる三浦ベイスターズ。今まいているタネはきっとシーズン中に芽吹くはずだ。 取材・文・写真 / 萩原孝弘
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スポーツ 2023年03月16日 11時00分
侍ジャパン・栗山監督、骨折・源田をイタリア戦で起用? 敵監督も負傷状況に注視か
栗山英樹代表監督はトーナメント形式となるこれからの試合を「夏の甲子園大会のように」と例えた。そのワールド・ベースボール・クラシック大会(以下=WBC)の準々決勝、対イタリア代表戦(3月16日)のキーマンは源田壮亮内野手になりそうだ。 「さっきまで、源田と栗山監督が談笑していました。こちら(取材エリア)から察する限り、キナ臭い話は出ていなかったと思います」(スポーツ紙記者) 侍ジャパンのメンバーたちは準々決勝の前日15日、東京ドームで練習を行った。 一次ラウンドで14打数2安打と不振に喘いだ村上宗隆選手はフリー打撃で大飛球を連発。「負けたら、次の試合はない」「決勝戦まで3試合」、そんな状況が気持ちの切り替えにつながったのかもしれない。 >>大谷翔平、開幕前に同僚を一喝?「優勝できるわけない」 球界OBも驚愕、栗山監督が明かした日本ハム時代の裏話が話題<< 心配なのは、右手小指を骨折した源田だ。 大会ルールでは、投手陣は一次ラウンド終了後と準々決勝の後、計4人の入れ替えができる。その一次ラウンド終了後、腰を痛めた栗林良吏投手と山崎颯一郎投手を入れ替えた。 「カープ帰還後の様子? 14日にチーム宿舎に入り、練習にも参加していました。大事には至っていないようです」 広島担当のメディアがそう教えてくれた。 “重傷”なのは源田の方だが、15日の前日練習ではフリー打撃だけではなく、内野ノックにも加わっていた。 「利き手の小指を骨折したら、送球なんてできませんよ。源田がガマンしているか、本人が言う通り、軽傷のどちらかでしょうね」(プロ野球解説者) 源田は“定位置のショート”について、ノックを受けていた。送球を見る限り、心配はなさそうだが、「ガマンしている」のであれば、さらに悪化させてしまうだろう。「とにかくチームが勝つために。その中のピースになれるように」取材陣にはそう言って、笑顔も見せていたが…。 ベストパフォーマンスができないとし、リタイアした栗林と、「チームに尽くす」と決めた源田。2人とも間違っていない。 解説者時代に高校野球も取材してきた栗山監督のことだ。それまでチームに尽くしてきた球児に活躍の場を与える高校監督の采配も見てきた。源田をイタリア戦で起用してくるはずだ。 「一次ラウンド第2戦(対韓国代表)、先発のダルビッシュ有投手が先に点を取られた後、ベンチ裏で『ダルさんを負け投手にできないゾ!』との声が多く聞かれました。源田の奮闘がチームに火をつけてくれればいいんですが…」(関係者) 準々決勝後も故障選手の入れ替えが可能な大会ルールを指して、「イタリア戦が源田の今大会の集大成かも?」と予想する声も聞かれた。その真偽は分からないが、侍ジャパンの練習中、イタリアのマイク・ピアッツァ代表監督もグラウンドに降りてきた。ダルビッシュと談笑もしていたが、時折、守備練習中の源田の方に目線を向けていた。 堅守の遊撃手がスタメンで出場してくるのであれば、攻撃の作戦も変わってくる。栗山監督はどんな場面で源田を使ってくるのだろうか。(スポーツライター・飯山満)
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ソフトB・甲斐の態度に「一気に嫌いになった」と批判 止まないバッシングに反抗? サヨナラ負け直後の“ガムクチャ”が物議
2022年09月20日 19時30分
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スポーツ
ボディービルダー横川尚隆がオリックス戦始球式登板でアウトな秘話を披露!「ポロっとなったら人生、試合終了しちゃうんで」
2022年09月20日 17時30分
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スポーツ
巨人・大勢、直球主体の投球スタイルに変貌?「痛い思いをした」原監督がきっかけを示唆
2022年09月20日 11時20分
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スポーツ
日本ハム・新庄監督、清宮に最後通告?「ちょっと情けない」本人も攻守低迷に危機感か
2022年09月18日 11時00分
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スポーツ
悪質ヤジで物議のヤクルト・森岡コーチ、2年前は被害者だった?「もう一発はアカンやろ!」乱闘騒ぎ招いた広島とのトラブル
2022年09月17日 11時00分
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スポーツ
巨人・阿部コーチが選手に失言で「信頼関係壊れる」と批判 絶好機潰したDeNA戦の本音が物議
2022年09月16日 20時30分
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スポーツ
日本ハム・新庄監督、止まらない走塁ミスに激怒? 今秋キャンプは“鬼軍曹”に変貌か「気を遣うのは今年だけ」
2022年09月16日 11時00分
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スポーツ
DeNA・三浦監督「意識も技術も変わってきている」 外国人頼みからの脱却担う若手の台頭
2022年09月15日 17時30分
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スポーツ
阪神マルテ、球審睨み激怒?「どこがストライクだ」不可解判定に批判相次ぐ、直前にも怪しいジャッジ連発
2022年09月15日 15時30分
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スポーツ
ロッテ・佐々木朗希の5回降板、故障が原因ではない? 井口監督の不自然な起用法は優勝争いにも影響大か
2022年09月15日 11時00分
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スポーツ
中日・立浪監督の木下酷評に「怒る相手が違う」と批判も 痛恨の走塁死直前にあった、致命的ミスは
2022年09月14日 20時50分
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スポーツ
オリックス山本由伸が13勝目をマークで一時は首位奪還も楽天戦に1勝もできず連覇&CS進出に暗雲!
2022年09月14日 17時30分
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スポーツ
阪神戦の審判、青柳に致命的誤審? ボール判定後の映像が物議「ストライクじゃないか」、捕手のプレーも判断狂わせたか
2022年09月14日 15時30分
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スポーツ
ヤクルト・村上、DeNA戦の死球箇所が紫色に変色? 満身創痍で放った55号に栗山監督も上機嫌か
2022年09月14日 11時00分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分