プロ野球
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スポーツ 2022年06月18日 11時00分
中日・波留コーチに球団首脳が激怒「勝つ気あるのか!」 謹慎招いた不祥事も、現役時代からトラブル多発
12日に行われ、中日が「0-2」で敗れた日本ハム戦。試合結果以上に話題となったのが、中日・波留敏夫一軍打撃コーチの“公開説教”だった。 「0-1」と中日1点ビハインドの5回表。中継では波留コーチがイニング開始前に行われた円陣で「目覚ませもっとお前ら! いつまで甘えてやってんねん野球! その気でやらんかいアホ!」と無得点の野手陣を叱責する様子を捉えたリプレー映像が流れた。ネット上では「公に見える場で選手を怒鳴り散らすのはおかしい」、「こんなことしたら騒ぎになるって想像できなかったのか?」などと批判が寄せられた。 >>「やらんかいアホ!」中日・波留コーチ、試合中の激昂は自業自得? 打線低迷は指導力不足のせいと指摘相次ぐ<< 波留コーチは今回の公開説教以前にも、ファンの間で物議を醸す騒動を度々起こしている“トラブルメーカー”として知られている。現役・横浜(現DeNA)時代の1997年11月には、同年球界を大きく揺るがせた脱税問題に関与し1000万円以上を脱税していたとして、他9名の現役選手と共に所得税法違反の罪で在宅起訴された。当時の報道によると波留コーチの脱税額は1704万円に上ったといい、翌1998年1月に懲役10か月(執行猶予2年)・罰金450万円の判決が下った。 この不祥事は当然球界側からも問題視され、当時のコミッショナーは同年2月に脱税に関与した19名の選手に出場停止・制裁金処分を科している。波留コーチは6週間出場停止(4番目の長さ)・制裁金200万円(2番目の高さ)と重い処分を受け、同年5月中旬まで一軍から遠ざかることとなった。復帰後の波留コーチは「.273・2本・39打点」をマークしチームの38年ぶりリーグ優勝・日本一に貢献したが、シーズンを通じて脱税をやゆするようなヤジを浴びせられ続けたという。 現役・ロッテ時代の2002年オフには、自軍応援団が作成した応援歌にケチをつけたことが話題となった。波留コーチは同年オフに交換トレードで中日からロッテに加入したが、応援団は波留コーチの名字にちなみ、童謡「春が来た」の替え歌を応援歌とした。 ただ、波留コーチが「波留が来た波留が来たどこに来た 千葉に来たロッテに来たマリーンズに来た」という歌詞だったこの応援歌を不服としたため、オープン戦の数試合で使用されたのみで廃止に。波留コーチがこの歌を気に入らなかった具体的な理由は不明だが、当時のファンの間では「メロディーは流用、歌詞も少し変えただけだったため手抜きに感じたのでは」という説が主流だったという。 DeNA一軍打撃コーチ時代の2013年7月には、球団首脳とベンチ裏で大げんかしたことが伝えられ多くのファンをざわつかせた。報道によると同月4日・ヤクルト戦前、波留コーチは当時の池田純球団社長から「今日の試合はどうでしょうか」と聞かれ、「相手があることですから」と返答。すると、これを聞いた池田社長は「勝つ気はあるのか!」と波留コーチに詰め寄り、波留コーチも「勝つためにやっている!」と応戦したことから激しい口論に発展したという。 報道を受け池田社長が「普段から意見交換はある。口論なんてなかった」と弁明するも、ネット上には「いきなり噛みついた社長も喧嘩買った波留コーチも論外」といった呆れ声が相次いだこの騒動。この影響が尾を引いたのか、波留コーチは同年限りでチームを退団した。 現役時代は闘志あふれるプレーから“突貫小僧”の愛称で呼ばれ、コーチとしても熱血指導を身上にしているという波留コーチ。横浜・DeNA(2006-2013)、中日(2014-)の2球団で10年以上コーチを歴任していることを踏まえると、熱血指導は選手・球団から高く評価されているものと思われるが、今回の公開説教はその熱い気持ちが行き過ぎてしまった結果ともいえそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年06月17日 20時30分
西武・辻監督に選手が激怒「てめえこの野郎!」 ロッカーでのトラブルを球界OBが明かす、別人のような態度に驚きの声
野球解説者・高橋慶彦氏(元広島他)が16日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、同・大久保博元氏(元楽天監督)が登場。西武・辻発彦監督にまつわる裏話を明かしネット上で話題となっている。 今回の動画で大久保氏は現役・西武時代(1985-1992)の思い出をテーマにトーク。新人時代にコーチから受けた理不尽な指導や、一軍でプレーし始めた当初に先輩選手から受けた洗礼などを話した。 >>清原和博氏を西武コーチが殴打!「八重歯が唇を貫通した」“鬼軍曹”の逆鱗に触れた怠慢エピソードを明かす<< その中で、大久保氏は辻監督が現役・西武時代(1984-1995)に味方批判をし、同僚・山根和夫氏(元日本ハムコーチ)を激怒させたという話を明かす。具体的な時期は不明だが、山根氏が広島から西武にトレード加入して間もない1987年シーズンのある日、大久保氏は選手ロッカーで山根氏ら先輩投手陣と過ごしていた。すると、その場に現れた辻監督が突然「投手が1点も取られなきゃ負けねえんだよ!」と投手陣をどなりつけたという。 すると、これを聞いた山根氏は「てめえこの野郎!」と激高し、辻監督の胸ぐらをつかんで壁にドンっと押し付けた。さらに、その後も「言ってはいけないこといっぱいあるだろうがぁ!」と辻監督にほえたという。 「怒ったの見たことなかったですから!」と、初めて見る山根氏の怒りの形相に驚愕したという大久保氏。山根氏と広島時代に一緒にプレーした経験を持つ高橋氏も「そうなんだ!? そんな山根さん知らん俺」と驚きの表情を浮かべていた。 大久保氏が明かした辻監督のエピソードを受け、ネット上には「状況からすると投手が崩れての敗戦後っぽいけど、喧嘩売った方も売られた方も殺伐としすぎだろ」といった驚きの声と共に、「監督時代の辻さんしか知らないから想像つかない」、「今は優しいおじいちゃんって感じの辻監督も選手時代は血気盛んだったのか」と現在と比較するコメントも多数見られた。 「辻監督は2017年から現在まで西武を率いていますが、頭ごなしには叱らない、多少不振でも我慢強く起用するなど選手に寄り添った指導でチームをリーグ2連覇(2018-2019)に導いた監督。また、プライベートでは大の愛犬家であることも広く知られています。近年はグラウンド内外で“好々爺”というようなイメージが定着していることもあり、味方批判で内紛劇を引き起こしたという今回のエピソードをにわかには信じがたいと感じたファンも少なからずいたようです」(野球ライター) 西武では二塁の絶対的レギュラーとして、リーグ優勝9回・日本一6回を達成したチームの黄金期を支えた辻監督。性格に難がある選手だったとは特に伝えられていないが、今回大久保氏が明かした味方批判はそれだけ勝利への執念が強かったことの表れともいえそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について高橋慶彦氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC0OskCvXSgVsle9WVLbO9lA
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スポーツ 2022年06月17日 18時30分
日本ハム近藤の故障復帰、素直に喜べない? いきなり好結果も、不安視される最悪の展開とは
右脇腹故障の影響で5月5日から一軍登録を抹消されている日本ハムのプロ11年目・28歳の近藤健介。6月17日の二軍・楽天戦での実戦復帰がネット上で物議を醸している。 5月4日の一軍・楽天戦前の打撃練習中に右脇腹を痛めた近藤は、同戦を欠場して向かった病院で「右内腹斜筋肉離れ(2度)」と診断され翌5日に抹消。当時の報道では実戦復帰まで約8週間かかる見通しとされていた。 抹消後、故障の回復具合について特に続報はなかったが、故障から約6週間が経過した6月17日の二軍戦で「1番・中堅」とスタメンで実戦復帰。1回裏無死の第1打席で左中間を破る二塁打を放つなどいきなり結果を出した。 >>日本ハム助っ人の故障帰国に批判「無能すぎ」フロントを責める声 ほぼ総崩れの助っ人補強、3人はクビにすべきと指摘も<< 当初予定より約2週間早い近藤の実戦復帰を受け、ネット上には「もっとかかると思ってたのにめちゃくちゃ復帰早いな」といった驚きの声が挙がったが、中には「近藤は故障体質だからスピード復帰を素直に喜べない」、「早期復帰の嬉しさよりも、焦ったことでまた怪我しないかっていう不安の方が強い」と複雑な心境を吐露しているファンも少なくなかった。 「近藤はプロ入りした2012年から昨季までに通算打率『.308』、今季も離脱前まで打率『.294』をマークしているチームの看板打者。ただ、この間には左太もも裏筋挫傷(2014)、腰部椎間板ヘルニア(2017)、右ふくらはぎ筋挫傷(2018)、脳震とう(2021)と何度も故障に見舞われています。故障続出の理由として、一つの故障をかばったことによる負担で別箇所を痛め、そのけがをかばい、また違う箇所を故障と負の連鎖に陥っている可能性も考えられますが、こうした経緯もあってか今回のスピード復帰に複雑な思いを抱いているファンも少なからずいるようです。もちろん故障が完治した上での復帰なら何も問題はないのですが、治り切ってないのに無理して復帰したという形ならそれだけ再発のリスクなども高くなりますので…」(野球ライター) 故障当初の報道では、新庄剛志監督が「なかなか治らないです、脇腹は」と早期復帰は厳しいという見方を示したことも伝えられていた近藤。それを覆したのは本人が懸命に回復に努めた結果であることは間違いないが、まだ慎重に時間をかけた方がいいという見方も少なくないようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年06月17日 15時30分
ヤクルト・内川の処遇に「また問題起こしそう」の声 好調も二軍暮らし続く、2年前の悪夢再来と心配も
17日試合前時点で「40勝21敗1分・勝率.656」と、2位巨人に7ゲーム差をつけ首位を快走しているヤクルト。プロ22年目・39歳の内川聖一の処遇がネット上で物議を醸している。 今季の内川は開幕から二軍暮らしが続いており、5月20日終了時点では打率「.258」と振るわず。しかし、次戦の5月22日~6月15日にかけ出場した10試合は全て安打を記録(32打数16安打)。16日・巨人戦でも今季一軍で3勝を挙げている赤星優志から2号ソロを放ち、連続試合安打を11試合に伸ばすなど約1か月好調が続いている。 ただ、シーズン打率を「.333」と7分以上上昇させているにもかかわらず、内川は16日までに一軍には呼ばれず。17日に一軍昇格がNPBから公示される可能性はまだ残されているが、同日午後2時時点で昇格報道は特に伝えられていない。 >>ヤクルト・山田、審判への態度に「ブチ切れてる」驚きの声 左手を上げ厳しい表情で凝視、退場レベルの行動と指摘も<< この内川の処遇を受け、ネット上には「ここまで好結果残してるのに何で一軍に上げないんだ?」といった疑問の声と共に、「このままだと2年前みたいに腐ってしまうのでは」、「あまり使いどころが無いとはいえ、そろそろチャンス与えとかないとまた問題起こしそうで不安」と今後を心配するコメントも多数見られた。 「内川はソフトバンク時代の2020年に二軍で打率『.327』と高打率を残しながら、本職の一塁やDHに空きがなかったこともあり、一軍に一度も呼ばれないまま退団が決定。同年11月1日の二軍戦後にスピーチを行いファンに退団を報告しましたが、その中で『今年一打席も一軍でチャンスをもらえなかったということが、自分の中で野球をやめる決心がつかなかった』と処遇への不満を吐露し物議を醸しました。当時の報道では退団決定前から一向に一軍に呼ばれない状況への不満を露骨に態度に出していたということも伝えられていましたが、2年前と現在の内川の境遇が酷似しているとして、問題行動の再発を恐れているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) ヤクルト一軍は現在一塁レギュラーはオスナが務め、川端慎吾、坂口智隆と代打要員も複数名いるため内川の必要性はあまりない状況。ただ、首脳陣はガス抜きの意味も込めて一度、一軍でチャンスを与えてみてもよさそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年06月17日 11時00分
中日・立浪監督、巨人戦で「投手・根尾」をお披露目? コンバート批判がさらに強まるリスクも
いきなり、実現するかもしれない。「投手・根尾」対巨人打線――。 投手2日目の根尾は黙々と練習をこなしていた(6月16日)。投内連携プレーを終えた後、「先発投手陣だけ」のフリー打撃練習にも参加。打った瞬間に「スタンドまで行った」と分かる大飛球も放っていた。さすがは“元野手”だが、実戦形式で行われた先の投内連携プレー中の投球フォームを指して、こんな指摘も聞かれた。 「『野手投げ』ってヤツですよね。下半身が使い切れていません」(プロ野球解説者) しかし、クイックモーションはしっかりとできていたという。 >>中日・根尾の投手転向、昨秋キャンプ時点で予告済み? 立浪監督の決断は“野手失格”の烙印か<< 投内連携プレーは走者がいることを想定して行われる。牽制球、投球の間合いを変えるなどの“小技”もできており、投手としての素材の高さは感じられた。 「根尾を二軍に降格させ、投手としての本格的な練習をさせると見られていました。でも、そうはならないみたい。少なくとも、17日の巨人戦は出場登録させるようです」(名古屋在住記者) あくまでも16日時点の情報だが、「投手・根尾」のお披露目がペナントレース再開の最初のカード・巨人3連戦となる可能性も出てきた。 同日、野手陣では“懲罰降格”となっていた正遊撃手・京田陽太も合流した。練習前の円陣では声出し役にも指名され、「戦う顔をしていなかったら、言ってください!」と、自らに喝を入れるようにそう声を張り上げていた。 成績不振で覇気がなくなり、立浪和義監督に「戦う顔をしていない」と叱咤されたのは、5月4日。二軍降格後は右足も痛め、別メニューも続いていたが、心身ともにリフレッシュができたようである。 即スタメン復帰も予想されていたが、巨人戦のポイントは、17日予告先発のエース・大野雄大。大野は巨人・ポランコと相性が悪く、前回対戦の5月13日に3打席対峙して3安打。ここまでの対戦成績も6打数6安打となっている。中日バッテリーも対策を講じているはずだが、大野が先に失点してしまった場合、救援投手陣は“大忙し”となる。 「一軍登録したまま」の情報通りとなれば、根尾の出番も十分に考えられる。 16日の練習終了間際、落合英二ヘッド兼投手コーチと大塚晶文投手コーチが根尾に近寄った。時間にして2、3分。何を話したのかは分からなかったが、技術的なアドバイス以外の話も出たのではないだろうか。両投手担当コーチが揃って話をしたということは、「投手・根尾」を戦力として考えている証でもある。 先のプロ野球解説者がこう言う。 「僅差の場面、特に勝ちゲームで根尾を登板させるのはまだ怖いですよね。点差の離れた場面での登板になると思いますが、試合の流れを見ながら、登板の準備をする時なのかどうか、いろいろと勉強することになるでしょう」 「投手・根尾」を早く見たいが、それは中日ファンにとっては望まない試合展開になった時のようだ。地元ファンは今回のコンバートに批判的だと聞く。たとえ、点差の開いた場面であっても、根尾が失点することになれば、監督批判にも発展していくだろう。好スタートが切れれば良いのだが…。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年06月16日 22時30分
DeNA・大貫、勝ち星控えめも安定感は抜群? 右腕エースの仕事ぶりを三浦監督も高評価
交流戦を5割で戦い切ったベイスターズ。完全復活した“絶対エース”今永昇太はノーヒットノーランを達成し、“パ・リーグキラー”濱口遥大、“左腕4兄弟の長男”石田健大もローテンションに復帰。期待の若手右腕・京山将弥も及第点ピッチングを見せており、先発陣には明るい兆しが見えてきた。 しかし先発陣が整うまで、しっかりとローテーションを開幕から守り続けている男、大貫晋一の貢献度は断じて見逃せないポイントだ。 ここまで10試合に先発し、4勝3敗と勝ち星には恵まれていないが、防御率は2.47と安定。クオリティースタート率は70%と、スターターとしての仕事を見事にこなしている。 交流戦の初戦、敵地・ベルーナドームでのライオンズ戦では7回1/3を被安打3の無失点ピッチングを披露。一転、次登板となった6月3日のイーグルス戦では、3回までで68球を費やす苦心の内容ながら、5回まで無失点と踏ん張った。三浦大輔監督も「ホームを踏ませなかったことは非常に大きかった。粘り強く来られたところを、それ以上に粘り強く投げたと思います」と分析。10試合中5回持たなかったゲームは、今季初登板となったカープ戦のみで、そのゲームを除けば防御率は1.66と抜群の数字を残している。本人はおしなべて「先制点を与えてしまった」、「球数が多くなってしまった」、「早い回でマウンドを降りてしまい申し訳ない」など謙虚なコメントに終始しているが、残り9試合はすべて最低でも5回までは投げ切っている点は、もっと評価されるべきだろう。 指揮官も「本当に調子がいいときはシーズン中に数試合」と断言するように、調子の上がらないときこそゲームメイクするのが先発としての矜持。2年連続のチーム勝ち頭の“右腕エース”大貫晋一は、卓越した投球術とポーカー・フェイスを武器に、淡々と凡打の山を築き上げていく。写真・取材・文 / 萩原孝弘
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スポーツ 2022年06月16日 19時30分
ソフトB、走塁放棄弁明のリチャードに厳重注意「怒る相手が違う」不満の声も、公に叱った理由は
12日の二軍・ソフトバンク対阪神戦で宣告された走塁放棄について、試合後に弁明を行い話題となったソフトバンクのプロ5年目・22歳のリチャード。16日、球団が口頭注意したと複数メディアが報じた。 リチャードは1回表無死満塁で相手左翼手の落球を誘う大飛球を放ち一塁に到達したが、そこから三塁側の自軍ベンチに戻ろうとして走塁放棄と判定されアウトに。この件について本人は試合後の12日夕、自身の公式Twitterに投稿し「ジャッジわからなかったので一塁審判さんに『アウトですか?』って聞きました。そしたら一塁審判さんが『キャッチアウトです』って言ったので『はい』って言って帰ります! そしたら帰り道で球審の西沢さんが『ノーキャッチだよ?』と言ってきたので、え??ってなって慌てて戻ったんですけどアウトになりました」と弁明していた。 ただ、16日の報道によると、球団側は同日に応じた取材の中で「試合における審判の判定や判断に対して自分の思いを個人のSNSで発信するのは、使い方としてふさわしくない、不適切だとリチャード本人とお話をしました」と、前述の投稿についてこの日までにリチャードを口頭で注意したことを明かしたという。 >>ソフトB・リチャード、敵軍ミーティングに乱入し監督仰天! 審判への造反以前にも目立っていた問題行動<< 球団によるリチャードへの注意を受け、ネット上には「怒る相手が違う、落球を捕球って誤審やらかした審判の方だろ」と批判が相次ぐ一方、「審判と下手に関係こじらせるなって釘を刺す意味合いがあったのでは」、「個人のSNSで勝手に判定内容にケチつけるのは自覚が欠けていると教育する目的もあったんだろうか」と背景を推測するコメントも多数見られた。 「リチャードは2日の二軍・中日戦で球審のストライク判定に不満をにじませ退場処分を食らい、宣告後も『は? エグいでしょ、エグいエグいエグいエグい』、『(ゾーン)広いね、うん』などと反抗的な言葉を連発。この件を知った藤本博史一軍監督は『審判を敵にしたらダメ』と苦言を呈したことが伝えられました。球界では判定面で不利を被るリスクをへたに負わないよう、審判とは良好な関係を築いておくことがセオリー。ただ、リチャードは今月に入り相次いで審判絡みの騒動を起こしています。このことを踏まえ、球団はリチャードが審判の心証をこれ以上悪化させることを防ぐために、審判を敵に回すような行動は慎めと厳しく注意したのではとみているファンも少なからずいるようです。また、こうした自己中心的な保身を許していると『ソフトバンクはそういう教育をしている球団』とチーム全体の評判にも関わりかねないため、球団所属選手としてもっと自覚を持ってほしいという思いで叱ったことを公にした部分もあるのではないでしょうか」(野球ライター) 16日に自身のTwitterに「誰かに迷惑をかけるつもりはないですし、元のツイートは削除します。これからは、プレーで話題の中心になれるよう頑張ります」と投稿し、一連のツイートも全て削除するなど反省の意を示しているリチャード。今後は判定に乱されずに冷静にプレーすることが求められていると言えそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用についてリチャードの公式Twitterよりhttps://twitter.com/Richard_52_0618
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スポーツ 2022年06月16日 15時30分
米マイナー・秋山、西武復帰浮上も「帰ってこないで」の声? 実力は健在も歓迎されないワケは
5月10日(現地時間9日)からサンディエゴ・パドレスの傘下マイナー3A・エルパソでプレーしていたプロ12年目・34歳の秋山翔吾。チームを退団する見通しとなったと16日、複数メディアが報じた。 報道によると、秋山と球団は契約の際にメジャー昇格の最終期限を16日に定めており、昇格できないまま期日を迎えたため退団となる見込みとのこと。また、今後は日米球団の中から新たな移籍先を探していくとみられるという。 今季の秋山は4月4日にシンシナティ・レッズを実質的な戦力外となったが、約1か月後の5月10日にパドレスがマイナー契約を結んだことを発表。加入後は3A・エルパソに合流し、「16試合・343・3本・21打点」と3割を大きく超える打率をマークしていた。 >>エンゼルス・大谷、二刀流はそろそろ潮時? 現地メディアの指摘に監督も不満を吐露「私には伝えてくれなかった」<< 秋山の退団報道に、ネット上では「マイナーとはいえ優に3割打てる実力があるなら全然やれる」と日本球界復帰、ひいきチームへの加入を望むファンの声が挙がったが、古巣西武ファンの間では「仮に日本帰ってくるならオファーは出すんだろうが、自分は必ずしも帰ってこないでいいと思ってる」、「活きのいい若手がいる中で秋山を獲得すると成長に蓋をしることにあるのでは」といった冷静な意見も少なからず見られた。 「西武は秋山が4月にレッズを退団となった直後、渡辺久信GMが『本人が日本でまたやると決めるんだったら、ウチとしても当然、戦力として考えている』と日本復帰を決断するなら獲得オファーを出す旨を明言したことが伝えられました。このことを考えると、今回も秋山が仮に日本復帰を決めた際はすぐに獲得に動くものと思われます。ただ、西武は現在鈴木将平(24歳)、若林楽人(24歳)、愛斗(25歳)、岸潤一郎(25歳)ら、一軍で出場機会を増やしつつある若手外野手が豊富な状況であることから、秋山を獲得するとこうした若手の出場機会が奪われるとして実現を望まないような声は散見されます」(野球ライター) 西武時代は(2011-2019)は外野の絶対的レギュラーに君臨し、「1207試合・.301・116本・513打点」といった数字を残した秋山。仮に古巣復帰ならまたたく間にレギュラーに返り咲くことは濃厚だが、今いる若手を我慢強く育てる方が長期的にはメリットになるとして復帰に消極的なファンも一部いるようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年06月16日 11時00分
中日・根尾の投手転向、昨秋キャンプ時点で予告済み? 立浪監督の決断は“野手失格”の烙印か
中日・根尾昂はどんな野球選手になりたいと思っているのだろうか。 「投手転向」が決まった根尾がバンテリンドームでの全体練習に参加した(6月15日)。左手には投手用の赤いグローブ。キャッチボールの相手役は、エース・大野雄大が買って出た。 「チーム全体が根尾を応援し、そして、心配しているんだと思います」(ベテラン記者) 投内連携の練習では“元内野手”らしく、スピーディーで正確なスローイングを見せていた。時折、声を張り上げるなど楽しそうにしていた。その様子を見た限り、立浪和義監督から出た「本人も納得済み」の言葉に間違いはないようだ。 >>中日・立浪監督、根尾の投手転向方針に球界OBが「甘くねえぞ!」と苦言 致命的な問題点も指摘<< チーム関係者の一人がこう言う。 「立浪監督が就任し、秋季キャンプに合流した時、根尾を呼び寄せ、投手にコンバートさせるプランを伝えていました。2022年シーズンは野手でスタートさせるが、打撃、守備ともに行き詰まっていたら、投手にする、と。根尾は『分かりました』と答えていましたが」 練習終了後、根尾は地元テレビ局にマイクを向けられた。野手から投手に転向し、成功したケースが少ないことも質問されると、 「ボクはボクなんで。どこ(のポジション)でプレーしようと、自分の目標に向かって」と、笑顔を返していた。 「投手転向は野手としてダメ出しをされたとも解釈できます。内野手であれば、多少打てなくても守備が巧ければ試合で使ってもらえますし、外野手なら、守備に難があったとしても打撃力があればスタメン出場もできます。立浪監督の眼には、打撃、守備の両方が中途半端に見えたようです」(プロ野球解説者) “ダメ出し”をされたわけか…。 「5月8日の二軍戦で初登板しています。今季は外野でスタートし、ショートに再コンバートさせるため、二軍降格となったというのが当時の立浪監督の説明でした。この時点で『投手転向の準備』も通告されていたと見るべきでしょう」(地元メディア) 気になる情報も聞かれた。今後も打撃練習をやっていくというのだ。 「投手と野手は体作りの練習が異なります。大谷翔平のようにプロ入りした時から両方やっていたのから、ともかく…」(前出・同) この日の全体練習中にはバットを振っていなかった。チーム事情によるものだろう。だとすれば、これは、二刀流ではない。タダの“兼務”だ。 中日という球団の特徴でもあるのだが、チーム編成などの最終判断が監督に委ねられることが多い。良く言えば、「フロントが現場の意向を優先する」わけだが、“権限”が集中するため、監督が交代する度にチーム方針がガラリと変わることも多い。 「投手コンバートは立浪監督の提案ですが、他コーチにも相談していました」(前出・チーム関係者) 先のインタビュー中にチラリと見えた右手はマメだらけ(注・根尾は右投左打)だった。“野手のラストチャンス”をモノにするため、相当量のバットを振り込んできたのだろう。立浪監督には「投手・根尾」をトップクラスに育て上げる責務がある。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年06月15日 18時30分
日本ハム助っ人の故障帰国に批判「無能すぎ」フロントを責める声 ほぼ総崩れの助っ人補強、3人はクビにすべきと指摘も
昨季までニューヨーク・メッツ(2011-2015/傘下マイナー)、アトランタ・ブレーブス(2015-2016/2015は傘下マイナー)、セントルイス・カージナルス(2017-2021)、ミネソタ・ツインズ(2021)でプレーし、今季から日本ハムでプレーしている助っ人投手のガント。14日に球団が発表した帰国情報がネット上で物議を醸している。 球団公式サイトはこの日、「ガント投手が6月14日(火)、右肘の治療のため、成田空港発の航空機で米国へ一時帰国しましたので、お知らせいたします」とガントの一時帰国を発表。ただ、故障の程度や再来日の具体的な日程などは掲載されていない。 >>日本ハム・新庄監督の指示を「気持ち悪い」とバッサリ? チーム改革続く中、問題となった選手たちの態度<< ガントはMLB時代に通算24勝をマークした実績を買われ、昨年12月に「年俸2億4000万円(推定)+出来高」という条件で日本ハムに加入。加入当初の報道では新庄剛志監督が「YouTubeで彼の映像見て、思わず『いいね!』押しちゃいそうになったよ。印象に残ったのは、やっぱりシンカーかな。チェンジアップもすごい、というか面白い動きするね」と変化球を高く評価したことも伝えられていたが、迎えた今季は帰国した14日まで一・二軍共に未登板だった。 ガントの一時帰国を受け、ネット上には「1試合も投げないまま怪我したから帰りますはヤバい、完全な給料泥棒」といった選手本人への批判に加え、「こんな選手に大枚叩いたフロントが一番の戦犯では」、「大量獲得した助っ人で働いてるの1人だけってフロント無能過ぎだろ」と球団フロントへ不満をぶつけるコメントも多数見られた。 「昨オフの日本ハムはガントに加えポンセ(1億円)、ヌニエス(1億8000万円)、アルカンタラ(6000万円)と助っ人を4名獲得。ただ、今季ここまで一軍戦力となっているのはアルカンタラ(50試合・.250・9本・18打点)のみで、ポンセ(2登板・0勝1敗・防御率5.40)、ヌニエス(38試合・.174・1本・7打点)はサッパリ。未登板で帰国したガントも治療が終われば再来日するとは思われますが、治療・再調整期間が数か月にわたる可能性も考えられるため、ここから年俸に見合った活躍を見せるのはかなり厳しいと言わざるを得ません。このこともあり、ファンの間では助っ人陣がほぼ総崩れ状態なのは、フロントが助っ人の実力やコンディションを見極めることができていなかったせいだと不満が高まっています」(野球ライター) 現状ではガント、ポンセ、ヌニエスの年俸合計額、約5億2000万円が無駄金になりつつある日本ハム。一部からは「アルカンタラ以外の3人を今すぐクビにして、その金でもう1回助っ人獲りなおせ」と補強のやり直しを求める意見も寄せられている。文 / 柴田雅人記事内の引用について北海道日本ハムファイターズの公式サイトよりhttps://www.fighters.co.jp/
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ヤクルト・高津監督に「調子に乗った」ファン激怒 敗戦を呼び込んだ続投策に批判、本人は自身の責任を棚上げ?
2021年05月26日 15時45分
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阪神に早くも交流戦惨敗の危機到来? 誤算続きの逆転負けに岡田元監督も激怒「この負けは痛い」
2021年05月26日 11時00分
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日本ハム、マルティネスの放出は間違っていた? 里崎氏が判断ミスを指摘、「1年しかまともに働いてない」と反発も
2021年05月25日 20時30分
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ロッテ・清田の不倫騒動で金村義明氏が妻に怒鳴られる?「いらんことしてもうたな…」想定外のとばっちりを受けたワケは
2021年05月25日 18時30分
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スポーツ
阪神・矢野監督、大山を「4番・三塁」に戻すべき? 掛布氏が復帰後の起用法を主張し賛否「怪我明けで4番は重荷すぎ」
2021年05月25日 15時50分
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スポーツ
オリックス3連敗で交流戦へ!山岡泰輔からスタートダッシュなるか?
2021年05月25日 11時30分
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スポーツ
低迷長引くDeNA、エース今永が交流戦のキーマンに? 復帰初戦は不調もチームの雰囲気は一変か
2021年05月25日 11時00分
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スポーツ
巨人・小林、交流戦後にトレード移籍? 有力候補はロッテ・楽天か、高木氏が二軍暮らしの不自然さ指摘も賛否
2021年05月24日 20時30分
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スポーツ
「想像と違った」元中日・吉見氏、古巣にエール マスクで“青い鉄壁”、守備応援の特命大使に! 久々のマウンドはまさかの結果に?
2021年05月24日 19時45分
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スポーツ
実はリーグ屈指の安定感? DeNA開幕投手・濱口が先発ローテで孤軍奮闘
2021年05月24日 17時30分
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スポーツ
巨人・吉川に「信じがたい判断ミス」ファン激怒 同僚の負傷を招いたアクシデント、過熱するバッシングに懸念も
2021年05月24日 15時45分
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スポーツ
『サンモニ』関口宏、ロッテ佐々木朗希に「もっと早く活躍しろよ」発言が物議 張本氏も反論
2021年05月24日 11時50分
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スポーツ
厳しい言葉で阪神に捨てられたロッテ・鳥谷、甲子園帰還でスタメンは濃厚? 球団は“騒動の鎮火”も期待か
2021年05月24日 11時35分
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スポーツ
ロッテが清田育宏の契約解除を発表「選手契約を維持することはできないと判断」
2021年05月24日 10時45分
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芸能ネタ
石橋貴明、清原和博氏からの電話を着信拒否? 手のひら返しの絶縁の目的は<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
2021年05月23日 20時00分
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スポーツ
元巨人・清原氏がセ投手陣に激怒「何しとんねん!」 自身の経験を踏まえ警鐘? 佐藤への本塁打献上に苦言
2021年05月23日 11時00分
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スポーツ
巨人投手の“棒球”に阪神助っ人が激怒? 槙原氏が告白、“バックスクリーン3連発”を招いた致命的な油断とは
2021年05月22日 11時00分
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スポーツ
ドジャース・筒香、10年来の弱点を中畑元監督が指摘 「まさか無策だったのか」当時の指導陣への疑問も
2021年05月21日 22時30分
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スポーツ
阪神・青柳「名実共に雨男No.1って事で…」嘆きのSNS投稿に反響 球団史上でも稀な事態に? 再調整後の投球にも苦労か
2021年05月21日 18時30分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分