プロ野球
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スポーツ 2022年06月21日 20時30分
中日・根尾、投手として足りないものは? 山本昌氏が指摘「逃げるボール練習しなきゃ」、直接指導に期待の声も
野球解説者・山本昌氏(元中日)が、20日放送の『山浦ひさしのドラゴンズステーション』(東海ラジオ)に生出演。中日のプロ4年目・22歳の根尾昂にまつわる発言がネット上で話題となっている。 番組で山本氏は現在一軍に同行している中日投手の中で気になっている複数名について話した。その中で、19日・巨人戦で投手起用された根尾の課題を指摘した。 >>中日・立浪監督、根尾の投手転向方針に球界OBが「甘くねえぞ!」と苦言 致命的な問題点も指摘<< 立浪和義監督が13日に投手本格転向の方針を表明し、根尾は巨人戦の9回表2死の場面で本格転向後初めてマウンドへ。ストレート、スライダーを織り交ぜた投球で巨人4番・岡本和真から空振り三振を奪った。 この日の投球について、山本氏は「本当に投手らしいフォームで(投げていた)」と投げ方はきれいだったと評価する一方、「ボールがまだ投手(の球質)じゃない」、「僕が二皮めくれないとっていうのは球質プラス、必殺の変化球(が無いこと)。スライダーは昨日、岡本選手から空振り取ってましたけど…」と、球質や球種についてはまだまだ課題が残ると指摘した。 山本氏は続けて、「現状はほぼ真っすぐにスライダー、たまにフォークなので、左打者に対して外に逃げるチェンジアップ系のボール、ツーシームでもいいんですけども、こういうのはちょっと練習していかなきゃいけないんじゃないか」とコメント。左打者の外角に変化する球種を習得すれば、投手として一皮むけるのではと主張した。 山本氏のコメントを受け、ネット上には「確かに1つ外に逃げる変化球があれば、内外の使い分けで左打者を惑わせることはできそうだ」、「対右はスライダー、対左はチェンジアップ系と空振りを取れる球は1つずつ持っておきたいところ」、「立浪監督は将来的に先発で使いたいらしいけど、3球種だけじゃ試合作るのは厳しいしな」といった納得の声が多数寄せられた。 また、中には「じゃあ青柳を覚醒させたシンカーを根尾にも直接教えてやってくれ」と、左打者の外側に落ちる変化球の一つであるシンカーの直接指導を期待するコメントも見られた。 「山本氏は2019年の阪神秋季キャンプで臨時コーチを務めた際、同年シーズンに初めて先発ローテ入りし『25登板・9勝9敗・防御率3.14』をマークした青柳晃洋にシンカーを伝授。新球種取得で投球の幅が広がった影響からか、青柳は翌2020年に『21登板・7勝9敗・防御率3.36』と黒星は先行したもののシーズン通してローテを守ると、2021年は『25登板・13勝6敗・防御率2.48』で最多勝、最高勝率(.684)の2冠を獲得。さらに、今季も19日終了時点で『10登板・8勝1敗・防御率1.17』と抜群の成績を残すなど投手として大きく飛躍しています。このことから、青柳と同じ右投手である根尾も、山本氏からシンカーを教えてもらえば投手として一皮むけるのではないかと期待しているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 今季はここまで「3登板・2.1回無失点・被安打2」と失点は喫していないが、被安打2はどちらも左打者に打たれている根尾。対左用の新球習得は急務ともいえるが、もし山本氏が一肌脱ぐようなことがあれば大きな話題となることは間違いなさそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年06月21日 18時30分
プロ野球公式戦再開、オリックス山本由伸がノーノー達成も西武に負け越し首位と8ゲーム差の5位!
【オリックス・バファローズ戦績 6.17-6.19】対 埼玉西武ライオンズ埼玉・ベルーナドーム6月17日●オリックス(山岡)2-4(高橋光成)埼玉西武●6月18日○オリックス(山本)2-0(平井)埼玉西武●6月19日●オリックス(山崎福)2-3(與座)埼玉西武○※カッコ内は先発投手。※67試合、31勝36敗0分けの5位。首位の福岡ソフトバンクホークスとは8ゲーム差。 6連勝からの5連敗で、交流戦を8勝10敗の9位で終えたオリックス。17日からベルーナドームに乗り込んで西武との3連戦に臨んだが、打線が振るわず初戦を落として6連敗。しかし、2戦目ではエース山本由伸が今シーズン4人目、自身初のノーヒット・ノーランを達成した。 山本は「9回まですごく集中して、ドキドキしながら投げたので、喜びがすごく大きいですね。チームは連敗してたんですけど、とにかく自分のできる仕事を全力でやろうと思ってました。立ち上がりすっといい感じに入れたのでそれが最後までいい流れになった。今日はすごく打たれる気がしてたので、最後まですごく緊張しました。久しぶりに若月(健矢)さんとバッテリー組むことになったので、そこは若月さんに任せて、信じて投げられました」と振り返った。 5回、唯一の出塁となった四球を与えた場面については「フォアボールを出してしまったので最悪だなと思って、なんとかギリギリ切り替えられました。粘り強く投げてたら、点を取ってくれると思ってたので、先制点取ってもらえて、すごく投げやすかったです」という。「応援してくださった皆様、本当にありがとうございます。皆さんの応援で、こういった自分の実力以上の成績が出せました。本当に感謝してます。また頑張りますので、ぜひ見に来てください。ありがとうございました!」と笑顔を見せた。 試合後の会見では「今はまだあまり実感があるわけではないですけど、徐々に湧いてきていますね。率直な感想はほっとした感じですかね。9回を投げていた時もドキドキしていましたし、こんなに最後まで緊張するものなんだなと投げながら思っていました。ブルペンではばらついていたんですが、試合に入ってから力みが取れましたし、どんどん打たせていこうと思っていたので、それがいい結果につながったんじゃないかなと思います。今日もチームが連敗をしていたので絶対に勝ちたかったですし、今日みたいに悪い流れを止めたり、チームをいい流れに乗せられたり、そういう選手になっていけるように頑張っていきたい」と語っていた。 この流れにチームは乗って行きたいところだったが、3戦目は吉田正尚にタイムリーが飛び出すも先発の山崎福也が4回を投げ、被安打3、奪三振5、失点3と不調。2点のリードを守りきれなかった。「チームが先制、中押しといい形で得点を重ねていただけに、あの回で勝ち越しまで許してしまったことが悔しいですし、2アウトからフォアボールを出してしまったところや、慎重になり過ぎて自ら苦しいピッチングにしてしまったことを反省しないといけません」とコメントした。 チームは21日から京セラドーム大阪に戻り、首位のソフトバンクと2連戦を戦う。(どら増田 / 写真・Rinco)
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スポーツ 2022年06月21日 15時30分
阪神・マルテの回復遅れ、「やる気失った?」原因の指摘も 退団説も浮上した昨季の悪夢再来か
右足コンディション不良で5月26日から登録を抹消されている阪神・マルテ。21日に伝えられた平田勝男二軍監督のコメントがネット上で物議を醸している。 報道によると、平田二軍監督は20日に応じた取材の中で、マルテの現状について「この前、矢野(燿大一軍)監督が来た時も70%くらいという話だった。まだスパイク履いてないもん」とコメント。プロ野球選手は練習前、トレーニングシューズでウォーミングアップをし、その後強度の高い練習に移る際はスパイクに履き替えることが一般的だが、マルテはまだスパイクを履いて練習できるような状態ではないことを示唆したという。 今季のマルテは右足コンディション不良で4月3日に戦線を離脱し、5月6日の二軍・中日戦で実戦復帰するまで約1か月試合には出ずに調整。そのマルテを首脳陣は一軍打線が低調なことを理由に同月10日に一軍に再招集したが、早期昇格の影響からか同月25日・楽天戦で同じ箇所を痛め再抹消となっている。そこから1か月が経とうとしているが、現状では実戦復帰のめどは全く立っていないようだ。 >>阪神、マルテの故障離脱に「首脳陣に潰された」の声 無茶な起用法には以前から批判も<< 平田二軍監督が明かしたマルテの現状を受け、ネット上には「約1か月経ってまだスパイクも履けてないって前回より重症じゃないか」といった驚きの声と共に、「回復が遅れてるのは、去年みたいにやる気失ったからって説はない?」、「雑な使われ方で腐りかけてた昨季と同じような状態に陥っている可能性もないとはいえない」とメンタル面を心配するコメントも多数見られた。 「マルテは一軍助っ人陣が好調で枠がない事情から二軍生活を強いられていた昨年8月、自身の公式インスタグラムに『もう準備はできている!』(同月20日)、『もうすぐ家に帰る』(同月27日)など、起用法への不満や退団をほのめかすような内容を投稿し物議を醸した過去があります。今回の負傷について21日午後2時時点で特に意味深なSNS投稿はないのですが、形こそ違えど首脳陣の雑な起用法のせいで苦境に陥ったという共通点があることから、ファンの間ではマルテは昨年と同様に著しくモチベーションを下げており、それが回復の遅れにつながっているのではないかという推測は少なからず見受けられます。他にも、再発したけがが1回目のけがと比べて症状が重いことにフラストレーションをため、リハビリ等に身が入っていないのではという見方も散見されます」(野球ライター) マルテの離脱が長引いている影響もあってか、20日にマルテと同じ一塁手の新助っ人・ロドリゲスを獲得している阪神。回復遅れの原因がモチベーションの低下にあるのかは不明だが、いつまでもうかうかしている暇はないことは確かだといえそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用についてマルテの公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/jmarte19/
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スポーツ 2022年06月21日 11時45分
広島、米マイナー退団・秋山の電撃補強浮上か 金銭面は不利も勝算はゼロではない?
大リーグ、パドレス傘下の3Aチームを退団した秋山翔吾が帰国した(6月20日)。大量の荷物をカートに乗せ、オートウォークに身を任せるのと同時に、待ち構えていたスポーツメディアの存在に気づく。顔見知りの記者には二言三言答えていたが、立ち止まっての会見とはならなかった。 「次に進まないと」「アメリカで戦う気持ちも」「まだ何も」――。 断片的に聞こえてきたのは、そんな言葉。マスク越しに発せられたためか、よく聞き取れなかった。 秋山が日本球界復帰に向けて動き始めているのは間違いない。 >>米マイナー・秋山、西武復帰浮上も「帰ってこないで」の声? 実力は健在も歓迎されないワケは<< しかし、米国側ではこんな情報も飛び交っているそうだ。 「日本の球団で強い関心を示しているのは、西武、ソフトバンク、あと、広島だそうです」(米国人ライター) 広島? 巨人の間違いでは…。 米国人ライターによれば、広島参戦の情報は秋山の代理人を務めたケーシー・クロース氏やパドレス周辺から出てきた話だという。 今さらだが、広島は「育成のチーム」である。近年は優勝から遠ざかっているが、それは世代交代の過渡期にあるからで、シーズン途中での補強は考えにくい。 セ・リーグ出身のプロ野球解説者が佐々岡カープの戦況を分析する。 「交流戦を5勝13敗と大きく負け越しています。ペナントレースが再開しても、いきなりの3連敗。大瀬良大地、森下暢仁、九里亜蓮の3本柱で連敗したため、チームの雰囲気も良くありません。西川龍馬が下半身のコンディション不良で登録を抹消され、序盤戦にチームを牽引したマクブルームの調子も落ちてきました。チーム打率はリーグトップでも、総本塁打数(29本)はリーグワースト。外野手を固定できていません」 秋山獲得で得点効率の悪さを改善したいと思っているのだろう。 前出の米国人ライターがこう続ける。 「3Aでは3割強の打撃成績を残していました。なのに、秋山がメジャー昇格を果たせなかったのは、年齢のためです。今年4月、レッズを解雇されたあと、パドレスが獲得に動いたのは、主力、レギュラー選手たちが故障するなど万が一に備えてのこと。パドレスでの昇格の可能性はゼロとなりましたが、秋山は『まだ第一線でできる』と思っているはず」 古巣・埼玉西武の渡辺久信GMは、熱いラブコールを送ってきた。福岡ソフトバンクも獲得に向けた調査を続けてきたことを認めている。金銭交渉となった場合、一番不利なのは広島だ。 「西武、ソフトバンク、広島ともレギュラーを約束するような交渉を持ち掛けると思われます。秋山は円満退団していますし、仲の良かったチームメイトもたくさん残っています。でも、強肩堅守、俊足の秋山が自分を一番アピールできるのは、広い球場を本拠地に持つソフトバンク、広島の方では?」(球界関係者) メジャーリーグでは感情や義理を優先すること、あるいは、安い年俸額で球団に尽くすスタイルは「美談」とは解釈されない。秋山が“米国的な選択”をするのであれば、広島にも十分チャンスがありそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年06月20日 21時30分
中日・波留コーチへのパワハラ批判に「バカでしょ」 江本氏が外部の声は聞くなと主張、時代遅れの暴論と指摘も
野球解説者・高木豊氏(元横浜他)が19日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、同・江本孟紀氏(元阪神他)が登場。中日・波留敏夫一軍打撃コーチにまつわる発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で江本氏は、今シーズンのプロ野球の中で気になっているという話題についていくつか話した。その中で、12日の中日対日本ハム戦で波留コーチが行った“公開説教”が物議を醸している件について持論を展開した。 >>中日・波留コーチに球団首脳が激怒「勝つ気あるのか!」 謹慎招いた不祥事も、現役時代からトラブル多発<< 「0-1」と中日1点ビハインドの5回表。中継では波留コーチがイニング開始前に組まれた円陣の中で「目覚ませもっとお前ら! いつまで甘えてやってんねん野球! その気でやらんかいアホ!」と、無得点の野手陣を叱責する様子がリプレー映像で流れた。これを受けネット上には「選手に対するパワハラでは」などと波留コーチを批判するコメントが多数寄せられた。 この件について江本氏はまず、「もう何年も前からそうだけど世間に迎合して『ハラスメント』、『監督・コーチが強い言葉で怒っちゃいかん』とか、世間に迎合したことをやってる」、「俺今年のキャンプで一番驚いたのは、どっかの球団で『走り込み・投げ込みという言葉を使っちゃいけない』と言われて。これもハラスメントになるって」と発言。昨今の球界は指導方法などについて、外部からハラスメントと批判されることに過剰に敏感になっている面があると指摘した。 江本氏は続けて、「バカでしょ。バカだよだから、こいつらは」と外部からのハラスメントの指摘、それを過剰に気にしている球界側の双方をバッサリ。「世間なんか気にすることはないんですよ」と、球界側が内部事情を知らない人々の意見を気にし過ぎる必要はないと指摘した。 その上で、江本氏はパワハラではないかと批判された波留コーチの公開説教について「パワハラではないでしょ」、「波留はその(チームの)姿勢を貫いてるわけだから。それを聞かない方がおかしい」とコメント。かねて「勝負ごとはけんか」とチームに闘争心を求めている立浪和義監督の方針に沿った行為で、特に問題視するようなものではないと主張した。 この江本氏の発言を受け、ネット上には「確かに波留コーチの言葉自体はごもっともなのに過剰に批判されてる感じはあった」、「あくまで勝つためにやってることなんだから、あんまり気にする必要もないとは思う」、「選手や首脳陣はアマチュア時代から厳しい指導を受けてプロの舞台に立ってるわけだし、当人たちからしたらこの程度の檄はパワハラの内には入ってないだろ」と納得するファンの声が寄せられた。 一方、「パワハラかどうかはチーム方針や関係性次第って凄いこと言うな」、「ファンあってのプロ野球なんだから、理由がどうあれファンが良く思わない行為は慎むべきではないのか」、「頭ごなしに怒鳴り散らすだけの根性論やパワハラを是とするのは時代遅れすぎるだろ」と否定的なコメントも多数見られた。 江本氏は外部の声は気にし過ぎるなと主張してはいるが、これに対するファンの意見は分かれているようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQ
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スポーツ 2022年06月20日 19時30分
阪神・島田、バットを振り下ろし「クソッ!」と絶叫? 三振後の態度に驚きの声、敵選手への悪影響も指摘
19日に行われ、阪神が「4-7」で敗れたDeNA戦。「1番・右翼」で先発した阪神のプロ5年目・26歳の島田海吏の態度がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、「3-4」と阪神1点ビハインドで迎えた6回裏の島田の態度。この回阪神は先頭・大山悠輔の四球から2死満塁とチャンスを作ったところで島田が第4打席へ。しかし、島田はDeNA2番手・田中健二朗がカウント「1-2」から投じた4球目のカーブに空振り三振を喫し好機をものにできなかった。 空振り三振で6回裏が終了した直後、中継カメラはベンチに下がる島田の様子をアップで映す。島田は「あークソッ!」というように口を動かしながら、右手に持っていたバットを一度思い切り縦に振り下ろしていた。 >>阪神・矢野監督に掛布氏が苦言、ファンから疑問の声「無策なら負けてた」 主砲・大山へのバント指示に賛否<< この島田の態度に、ネット上では「島田が打てなかった悔しさでめっちゃ怒ってる…」という驚きの声と共に、「怒りたいのはこっちだよ、2回もチャンス潰しやがって」、「気持ちは分からなくもないが、変に投手の怒りを買うリスクもゼロではないから打席でやるのは慎むべき」といった批判のコメントも多数見られた。 「島田はこの日チームが3点を先制しなおもチャンスだった2回裏1死一、三塁の第2打席で、空振り三振を喫し追加点を挙げられず。また、1回裏無死の第1打席(一ゴロ)、4回裏2死の第3打席(三ゴロ)でもヒットは打てていませんでした。試合開始から全く結果を残せていなかったこともあり、島田は第4打席の三振直後に自身への怒りをあらわにしたものと思われますが、本人以上に、振るわなかった打席内容に憤っていたファンも少なからずいたようです。また、打席周辺で怒りをあらわにする行為には相手側を刺激するリスクもあるとして、今後は同様の行為は控えるべきだという指摘も散見されます」(野球ライター) 8回裏1死一塁の第5打席も一ゴロに倒れてこの日を5タコで終え、連続打数無安打も11に伸びた島田。交流戦期間中(5月24日~6月12日)に打率「.316」と好調だったことからこのところスタメン起用が続いているが、一部ファンからはスタメン剥奪を求める声も挙がっている。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年06月20日 18時30分
DeNA、神里・森が“ニュー番長野球”魅せた! 点を線にする足技に見出す活路
開幕から勝ち星のなかった日曜日。3月27日の9回、抑えの切り札・山崎康晃が逆転スリーベースで敗戦を喫したゲームを含め、9回や10回に決勝打を5回許した。あと一歩で勝利に届かない状況は「呪い」とまで形容されていた。 そんな魔の曜日の連敗に終止符を打ったのは、昨年から三浦大輔監督が掲げていた「走塁改革」。具現化に成功したのは、森敬斗と神里和毅の足のスペシャリストコンビだった。 まず19日のゲームで2番・ショートでスタメン出場した森は初回、ヒットで出塁した佐野恵太をファーストに置いた場面で打席に向かった。セカンドゴロに倒れながらも、俊足を飛ばして併殺を免れると、3番・蝦名達夫の打席で再三のけん制をしのぎ悠々盗塁に成功。積極的にチャンスを広げていった。 3回にツーアウトで打順の回ってきた森はレフト前にヒットを放ち、続く蝦名の左中間の当たりでタイガースのセンター・近本光司が打球を弾くのを見ると、一気にギアを上げてファーストから長駆ホームイン。これで勢いの付いた打線は、この回一挙3点を奪いゲームを振り出しに戻した。 一方守備からゲームに入った神里は8回、同点のワンアウト一、二塁のチャンスで打席が回り、センターフェンス直撃打を放ち勝ち越すと同時にサードまで進塁。続く嶺井博希のショートゴロの際に“ゴロゴー”でスタートを切ると「あと1点欲しかったので、何とか絶対セーフになるんだという思いを持って走りました」とヒーローインタビューでも振り返った通り、タイガースの内野陣の全身守備をかいくぐる“神走塁”のヘッドスライディングで、貴重な追加点を奪ってみせた。 若手のホープとしてキャンプからアピールを続けていたが、両足のけがで出遅れた森と、ここ2年間はスランプに陥っていた神里。現在セ・リーグ打率トップの佐野を筆頭に、牧秀悟、宮崎敏郎と高打率を誇る好打者の“点”を“線”にする“ニュー番長野球”の申し子の復活は、横浜反撃の大きな武器となる。 取材・文・写真 / 萩原孝弘
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スポーツ 2022年06月20日 15時45分
中日・根尾、敵主砲相手に好投も「実力かは怪しい」厳しい声 “初心者レベル”と本人も酷評、相手の不調に助けられた?
19日に行われた中日対巨人戦。「3-5」で中日が敗れたが、試合結果以上に話題となったのが中日のプロ4年目・22歳の根尾昂の投球だった。 根尾は今季野手(外野、遊撃)としてプレーするかたわら投手としても2試合に起用されていた。立浪和義監督は13日、投手に本格転向させる方針を表明。「1-5」と中日4点ビハインドで迎えた19日の試合の9回表2死、打席に巨人4番・岡本和真という場面で転向後初めてマウンドに送られた。 岡本と対峙した根尾は初球に149キロストレートを投じ見逃しのストライクを奪うと、2球目の136キロスライダーで空振りを誘い早々に追い込む。そこから135キロのスライダー(ファウル)、151キロのストレート(ボール)を挟んだ後、5球目に投じたつり玉気味の149キロストレートを振らせ、プロ初となる奪三振をマークし9回表を終了させた。 >>中日・立浪監督、根尾の投手転向方針に球界OBが「甘くねえぞ!」と苦言 致命的な問題点も指摘<< この根尾の投球を受け、ネット上には「直球は走ってたし、スライダーもいい感じに曲がっててかなり良かった」といった称賛の声が寄せられたが、中には「相手が良かっただけでは? 今季の岡本はそんなにバットコントロール良くないし」、「根尾が良かったというよりは、ボール球をブンブン振った岡本に助けられたって印象だな」、「岡本は初見で根尾の球筋が分からなかった面もあるだろうから、本当に実力で抑えたのかはちょっと怪しい感じもある」と冷たい見方を示すファンも散見された。 「今季の岡本は本塁打(18本/リーグ2位)、打点(48打点/同4位)ではリーグ上位の数字をマークする一方、打率(.242/ワースト4位)はサッパリとかなり確実性を欠いている打者。加えて、19日の根尾は岡本に投じた全5球中4球(2~5球目)がボール、もしくはボール気味、残る1球(初球)も真ん中低めの甘いコースだったことから、今回の好投は岡本がうまく球を見極めることができなかったことによるところが大きいとみているファンも一部見受けられます。また、岡本は根尾とはプロ初対戦でコースの傾向や球筋が今ひとつ分からなかった部分があるとして、次回以降の対戦を見てみないと判断できないという意見も散見されます」(野球ライター) 試合後の報道ではプロ初奪三振の喜びなどは語らず、「まだまだ初心者なので、レベルアップできるようにやっていきたい」と気を引き締めるコメントを残したことが伝えられている根尾。本人も岡本に対する投球に100%納得したわけではなさそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年06月20日 11時00分
阪神、次カードから再び下位に転落? 連勝ストップの裏で露呈した深刻な問題点とは
ちょっとミスが多すぎるような…。6月19日、矢野阪神の連勝が「5」でストップした。試合開始前、対戦相手のDeNAについて、こんな情報も聞かれた。今季、まだ一度も日曜日に勝っていない――。阪神の先発は好調の西純矢。交流戦で勢いづいた打線がDeNA先発の京山将弥を捉え、試合序盤で主導権を掴むのではないか、と予想されていた。 しかし、先にマウンドを下りたのは西の方だった。 「阪神が3点を先制し、その直後に西が崩れ、同点に追いつかれてしまいました。先制点は西のバットから生まれています。その後、走者として全力疾走もしているので、ピッチングリズムを崩してしまったのかも」(在阪メディア) 同日の阪神はおかしかった。「記録」に残らない失策、ミスがいくつもあった。 >>阪神・矢野監督に掛布氏が苦言、ファンから疑問の声「無策なら負けてた」 主砲・大山へのバント指示に賛否<< まず、スタメンマスクの坂本誠志郎だが、西のフォークボールを捕球しきれない場面がいくつかあった。また、8回一死三塁、ショートゴロの間に本塁生還を許してしまった。前進守備、バックホーム態勢を敷いていたのに、だ。 「バックホームの送球が少し一塁側に逸れたせいもありますが…。矢野燿大監督は細かくリリーフ投手を繋いでいく作戦でしたが、試合後半で出てきた投手の調子が良くありませんでした」(プロ野球解説者) 試合中、ブルペン担当のコーチが矢野監督にリリーフ投手の好不調を報告する。不振の報告を受けても登板させなければならない場面もあるが、イニングの途中から登板したのは2番手の浜地真澄と8回に4点取られた後の渡邉雄大だけだ。 「イニングの頭から投げるのは難しいことではありません。好不調の報告がきちんとされていたのかどうかを含め、ベンチワークの失敗です」(前出・同) こうした小さな取りこぼしが、連勝を止めたのである。 6月10日から始まった5連勝だが、改めて見てみると、完投ゲームが2試合。一発攻勢の大味な試合もあった。「打ってナンボ、投げて…」も阪神というチームの特徴だが、打撃好調の大山悠輔、先発陣を支える青柳晃洋、伊藤将司の勢いが止まったら、どうなるのだろうか。 試合後、矢野監督は「11残塁」という拙攻について聞かれ、こう答えていた。 「別に悪い攻撃じゃないと思うんで。あと一本出なかったけど、負ける原因というのもあると思うけど」 眉間に皺を寄せ、悔しそうな表情を見せていた。 1点ビハインドで迎えた6回裏、無死一、二塁の好機で、矢野監督は長打力のある糸井嘉男に代打を送った。代打・山本泰寛がコールされた瞬間、「送りバント」の作戦は球場全体に伝わっていた。なのに、山本が送りバントを失敗してしまった。 「糸井を打たせた方が良かった? いや、バント失敗は結果論。でも、この後、満塁にしたのに1点も挙げられませんでした。ベンチの雰囲気も悪くなってしまいました」(前出・同) この1敗は、ダメージが大きい。3位まで浮上したが、4位広島とのゲーム差はゼロ。次節でその広島とぶつかるが、また苦しい展開に逆戻りしてしまうだろう。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年06月19日 11時00分
中日・立浪監督に「経験不足としても酷すぎる」絶望の声 不可解起用を連発、根尾投手転向にも批判相次ぐ
2019年のプロ入りから野手としてプレーしていたが、今季は投手としても2試合で起用されていたプロ4年目・22歳の根尾昂。立浪和義監督の意向で投手に本格転向することを複数メディアが報じると13日夜~14日早朝にかけ、ネット上のファンを騒然とさせた。 各報道によると、立浪監督は昨秋キャンプから野手成績次第では投手転向の可能性があることを根尾に伝えていたという。根尾は「『よしやるか!』という感じ」と素直に受け入れている様子だというが、ネット上には「プロ入りからまともに投げて無いのに急にやらせるのはおかしい」などと批判も相次いだ。 >>中日・根尾の投手転向、昨秋キャンプ時点で予告済み? 立浪監督の決断は“野手失格”の烙印か<< 立浪監督の選手起用が物議を醸したのは今季これが初めてではない。5月4日・DeNA戦では、4回裏に平凡な遊ゴロを取り損ね内野安打とした正遊撃手・京田陽太を5回表に途中交代。その後、試合を終え応じた取材の中で「二軍でやり直してこいと、今日は途中で代えました」、「こっちも気を使って何とかさせようとやってはいたが、もう戦う顔をしていないんで外した」と交代後そのまま二軍に強制送還したことを明かした。 京田は同戦終了時点で「.157・2本・7打点」と打撃不振を極め、守備でも軽率なミスが出たため集中力を欠いていると判断したと思われる立浪監督。ただ、ネット上には納得の声以上に「精神論を振りかざすな」といった批判が噴出。京田本人にとっても「戦う顔をしていない」発言はかなり強烈に聞こえたようで、約1か月ぶりに一軍に合流した6月16日の報道では、全体円陣の際に「戦う顔をしてなかったら皆さん言ってください」と自虐のようなコメントを口にしたことが伝えられている。 5月24日・西武戦では、三塁が本職の高橋周平を突然遊撃スタメン起用したことが物議を醸した。立浪監督は前述の京田を二軍降格とした後、しばらくは控え遊撃手・三ツ俣大樹を遊撃スタメンとしていた。ところが、21日・広島戦5回裏、2014年シーズンを最後に遊撃守備に就いていなかった高橋を突然遊撃で起用。高橋はブランクの影響からか失点につながる失策を犯したが、にもかかわらず立浪監督は3日後の西武戦でも高橋を遊撃でスタメン起用した。 新型コロナ感染から同日に復帰した三塁手・石川昂弥と同時起用するためと意図を語ったが、打線強化以上に守備面のデメリットが大きいと不安視された立浪監督の高橋の遊撃起用。高橋が24日の試合で失策を喫したためこのまま不安的中かと思われたが、石川が同日27日・オリックス戦で左膝を故障し長期離脱することになったため、高橋はこの試合の途中から本職の三塁に帰還している。 根尾の投手転向直前まで問題視されていたのが、打撃不振を極めていた福留孝介の重用。今季の福留は開幕から主に代打要員として起用されたが、4月終了時点で「13打数無安打」と音なし。ファンの間ではこの時点で二軍降格を求める声が少なからず挙がっていた。 ただ、立浪監督はその後も福留を二軍降格とはせずに代打起用を継続。しかし、交流戦が終了した6月12日終了時点で「23打数1安打(.043)」と一向に結果は出ず、「0割打者をいつまで使う気だ」、「わざと負けようとしてる?」とファンの怒りも日に日に増大。こうした声もあってか、翌13日にようやく登録を抹消している。 今季は就任1年目だが、「経験不足としても酷すぎる」と物議を醸すほど不可解な選手起用が頻発している立浪監督。中でも根尾の投手転向は断トツで波紋を広げているが、本人やチームにどのような結果をもたらすのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ
巨人・増田に「なんで一軍にいるのか謎」OB笠原氏が酷評 今の自分でも楽に打ち取れる?「さすがに舐めすぎ」と反発も
2021年06月01日 20時45分
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スポーツ
オリックス・能見、セ首位阪神とは「あまり対戦したくない」 ネガティブ発言にファン驚き、古巣との対戦に及び腰なワケは
2021年06月01日 19時30分
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オリックス交流戦で打線爆発! T-岡田が打率.500でトップタイの絶好調
2021年06月01日 11時50分
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阪神・矢野監督、ロハススタメン外は東京五輪が理由? 急浮上した“ペナント強行”は低迷の序章か
2021年06月01日 11時45分
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スポーツ
西武ドラ4・若林、今季中の復帰は絶望的? タイトル争いからも脱落か、試合中の大アクシデントにファン沈痛
2021年05月31日 20時30分
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スポーツ
新庄剛志氏、トライアウト後に五十肩を発症? 体の異変を明かしファンも驚き、次の挑戦も既に進行中か
2021年05月31日 18時30分
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スポーツ
交流戦6戦8安打と上昇気配? DeNAドラ1・牧の適応能力がスゴイ!
2021年05月31日 17時30分
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巨人・戸郷のお立ち台コメントに阪神ファン激怒「喧嘩売ってるのか」 ペナント争いよりも日シリが大事?
2021年05月31日 15時30分
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スポーツ
オリックス京セラドームの有観客試合が復活!土日は「協議中」無観客試合ではマネキン応援団が話題に
2021年05月31日 11時30分
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スポーツ
巨人・原監督がソフトバンク相手に総力戦を仕掛けたワケ 吉と出るかは菅野次第? ファームでも次の一手を準備中か
2021年05月31日 11時15分
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スポーツ
ロッテ解雇の清田、“ホリエモン球団”加入ある? 記者会見での発言にファンざわつく、獲得メリットはグラウンド外にも
2021年05月30日 11時00分
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スポーツ
阪神・西、5試合勝ち無しでも問題ナシ? 不運続くも矢野監督は評価「気合を見せてくれる」
2021年05月29日 11時00分
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中日・京田の二軍降格で立浪臨時コーチに批判 他の教え子も軒並み苦戦、今春キャンプでの指導に疑問の声「逆に悪化してる」
2021年05月28日 20時30分
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スポーツ
阪神・矢野監督の継投策に田尾氏が苦言「前回は6イニング目に3失点」 巨人戦と同じ失敗が繰り返されたワケは
2021年05月28日 16時30分
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スポーツ
巨人・横川、先発ローテ定着は確実か 伸びしろは佐々木・奥川以上? コーチ陣も太鼓判の“野球偏差値”の高さとは
2021年05月28日 11時20分
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スポーツ
DeNA・桑原に「見てて腹が立つ」真中氏ら球界OBが苦言 重大ミス連発に三浦監督の怒りも爆発寸前?
2021年05月27日 18時30分
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スポーツ
交流戦を反撃のきっかけに! DeNAキャプテン・佐野が“新3番”としてチームを牽引
2021年05月27日 17時35分
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スポーツ
ソフトB・周東に「二軍に落とせ」ファン激怒 敗戦に繋がった牽制死、単なるミスで片づけられないワケは
2021年05月27日 17時00分
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スポーツ
巨人・若林の走塁ミスは後藤コーチの責任? 原監督も激怒した暴走に苦言相次ぐ「明らかに判断ミス」
2021年05月26日 18時30分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分