スポーツ
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スポーツ 2021年11月10日 10時50分
新日本スーパーJr.開催!高橋ヒロム二連覇なるか?
新日本プロレスは8日、ジュニア最強決定戦、『ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.28』の出場メンバーが決定した。今年は、12選手がエントリー。1リーグで過酷な総当たり戦を行うと発表した。出場選手は次の通り。▼新日本本隊田口隆祐 ※16年連続18回目の出場、2012年優勝出場選手の中で最多エントリー数を誇る田口隆祐。そろそろ久々となるシングルの勲章が欲しいところだ。マスター・ワト ※2年連続2回目の出場今回2度目のエントリーを果たしたワトは、昨年の凱旋以降、本隊のジュニア部隊として活動。“グランドマスター”になるためにも『スーパーJr.』で結果を残したい。ロビー・イーグルス ※3年連続3回目の出場、現・IWGPジュニアタッグ王者今年、IWGPジュニアヘビー級王座を初戴冠したロビー・イーグルス。11.6大阪大会でエル・デスペラードに王座を奪われたが、タイガーマスクとのコンビでIWGPジュニアタッグも獲得。『スーパーJr.』ではさらなる飛躍が期待される。▼CHAOSYOH ※2年ぶり4回目の出場今年9月に、SHOから三行半を突き付けられ、ロッポンギ3Kが空中分解となってしまったYOH。9.4メットライフドーム大会ではSHOとの遺恨対決に敗戦。SHOはバレットクラブに闇堕ち。その後、行方をくらませていたが11.6大阪大会のNEVER6人タッグ王座戦後、SHOを急襲!白いコスチュームに身を包んだ“新生”YOHが復活。不敵な笑みを浮かべていた。▼ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン高橋ヒロム ※2年連続6回目の出場、2018年、2020年優勝高橋ヒロムが『スーパーJr.』連覇へ邁進! 今年1.5東京ドームでIWGPジュニア王座を獲得も、2月から長期欠場となり王座返上。7月に復帰を果たしただけに、完全復活の場にしたい。BUSHI ※6年連続9回目の出場ロスインゴの参謀役として、安定した闘いで存在感を見せるBUSHI。今年は、マスター・ワトとの抗争やNEVER無差別級6人タッグ王座戦で好勝負を展開したが、結果が欲しいところ。▼鈴木軍エル・デスペラード ※2年連続5回目の出場、現・IWGPジュニアヘビー級王者11.6大阪大会で、ロビー・イーグルスを下し、IWGPジュニアヘビー級王者に返り咲いたエル・デスペラード。昨年の『スーパーJr.』優勝決定戦でヒロムとの大死闘を展開するも準優勝。今年はIWGPジュニア王者のまま初優勝を成し遂げたい。金丸義信 ※2年ぶり4回目の出場“ヒールマスター”金丸義信が2年ぶりにエントリー。実力は折り紙つきなだけに、リーグ戦を掻き乱すのは間違いないだろう。DOUKI ※3年連続3回目の出場鈴木軍ジュニアで、人気&実力とも急上昇中のDOUKIが3年連続で堂々のエントリー。高橋ヒロムとの再戦に期待。▼バレットクラブ石森太二 ※4年連続5回目の出場“ボーンソルジャー”石森が今年もエントリー。IWGPジュニアタッグ王座を手放して以降、大きな勲章がないだけに『スーパーJr.』初優勝を狙いたい。エル・ファンタズモ ※2年ぶり2回目の出場昨年の『スーパーJカップ2020』覇者であり、元IWGPジュニアタッグ王者のエル・ファンタズモが2度目の『スーパーJr.』にエントリー。バレットクラブのトップ外国人ジュニアとして、『スーパーJr.』制覇を狙う。SHO ※4年連続4回目の出場昨年と大きく立ち位置を変え、注目を浴びているのが“マーダーマシン”となったSHO。今年9月にパートナーのYOHを裏切り、EVIL率いるHOUSE OF TORTUREに衝撃の加入。試合スタイルも、残忍で非情なモノに変化。ラフファイトに加えて新技スネークバイトでシングルプレーヤーとして結果を残す。 ◆大会規定・12選手が1ブロックで総当たりリーグ戦を行う。・公式リーグ戦はすべて30分1本勝負。・全ての勝ちは2点、全ての負けは0点、全ての引き分けは両選手1点、無効試合は両選手0点とする。・12月11日(土)兵庫・アクリエひめじの全公式戦終了時点で1位選手と2位選手が12月15日、東京・両国国技館で優勝決定戦を行う。・得点が同点の場合はリーグ戦の直接対決の勝敗で順位を決定する。なお、同点選手が複数で直接対決の優劣がつかない場合は優勝戦進出決定戦(ルールは状況に応じて決定する)を行う。 昨年は決勝でヒロムとデスペラードが決勝で大激闘を繰り広げただけに、今年も期待だ。(どら増田)
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スポーツ 2021年11月09日 20時30分
日本ハム・新庄新監督のダイエット指令、ファンから不満? 清宮に苦言も「あんまり意味無いぞ」の指摘
10月29日に日本ハム監督就任が発表され、11月8日からチームの秋季キャンプを視察している新庄剛志新監督。9日、プロ4年目・22歳の清宮幸太郎にダイエット指令を出したと複数メディアが報じた。 >>日本ハム、新庄監督内定で清宮と心中覚悟か 稲葉GMも苦悩は必至? 二軍で目立った致命的課題とは<< 報道によると、新庄新監督はこの日打撃練習後の清宮を呼び寄せその場で股関節の使い方などを指導。その中で清宮の左脇腹をつまみながら「ちょっとデブじゃね? ちょっとやせない?」とダイエットを要求したという。 球団公式サイトには体重103キロと掲載されている清宮は「やせてしまったら打球が飛ばなくなるのが怖いので…」と最初は渋ったというが、これを受けた新庄新監督は「今もそんなに打球飛んでないじゃん」と厳しい指摘を交えつつ説得。清宮は最終的には「やってみなきゃ分からないところもありますし、答えは春のキャンプでというところかなと思います」と来年2月の春季キャンプまでに体を絞る意思を示したという。 今季の清宮は二軍では「.199・19本・60打点」とイースタン・リーグ本塁打王に輝くも、打率は2割を切るなど低迷。また、シーズンを通じて一度も一軍からは声がかからず、プロ4年目で初の一軍未出場に終わっている。 新庄新監督のダイエット指令を受け、ネット上には「確かに清宮はぽっちゃり気味な感じがするからダイエットは賛成」、「体絞れば打撃でも守備でもキレが出るだろうし、その分成績もついてくるようになるのでは」、「頭ごなしには言わずに、事実を指摘した上で指示を出すのはやり方が上手いな」と賛同の声が寄せられている。 一方、それ以上に「まだ言い方が甘すぎるな、本当に痩せさせたいならもっとキツく言わないと」、「ちょろっと『瘦せない?』って言うだけじゃダメ、清宮の性格考えると絶対言うこと聞かない」、「『瘦せないと使わないぞ』ぐらい厳しいこと言わないと、デブ程度の言い方じゃあんまり意味無いぞ」と口調への不満が多数挙がった。 「清宮は高校野球史上最多本塁打記録(111本)を樹立した実績を引っさげ、2017年ドラフト1位としてチームに入団した次代の主砲候補。ただ、これまでの報道では指導者の話を聞かない面があることがたびたび伝えられています。実際、今季まで指揮を執った栗山英樹前監督も、今年3月に出演した『Get Sports』(テレビ朝日系)で清宮について『打つことに関してはすごく頑固なところがある。どう言っても聞き入れないんだろうなって』、『その時は「分かりました!」って言っても、次(に見た時は)全然違うことをやっている。「何のために言っとるんじゃワシ」みたいな(気持ちになる)』と対応に苦慮していることを苦笑いで語っていました。こうした背景もあってか、新庄新監督は清宮をやせさせたいならもっとキツい言い方で指示を与えないと聞き入れてもらえないのではと考えているファンも少なくないようです」(野球ライター) 報道陣に対しても「みんなも(清宮に)プレッシャーをかけて」と、清宮ダイエット計画への協力を要請したことが伝えられている新庄新監督。計画の成否は清宮本人の意思はもちろん、新庄新監督がどれだけ厳しい姿勢で臨めるかにもかかってきそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について北海道日本ハムファイターズの公式サイトよりhttps://www.fighters.co.jp/
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スポーツ 2021年11月09日 18時30分
中日・立浪新監督の方針に「順序が違う」反発の声 主砲・ビシエドの打撃改造が物議醸すワケ
10月29日に中日監督就任が発表され、11月4日からチームの秋季キャンプに合流している立浪和義新監督。9日、チームの絶対的4番・ビシエドの打撃改造に着手する意向と複数メディアが報じた。 >>中日、又吉・祖父江のFA残留が決定的に? キャンプ報道で映った姿が話題、立浪政権始動よりも注目された変化とは<< 報道によると、来季のチーム本塁打数の目標を100本(今季は12球団ワーストの69本)と設定している立浪新監督は、目標達成に向け「ビシエドもちょっと形を変えれば、40本打てるような力はある」とビシエドの打撃改造を計画。打撃改造には自身だけでなく中村紀洋一軍打撃コーチ、リナレス巡回コーチも関わるといい、「そのへんは話し合いながらやっていきたい」と“三位一体”で指導を行う旨を語ったという。 今季のビシエドは出場した130試合で全てスタメン4番を務め、「.275(チーム2位)・17本(同1位)・70打点(1位)」と打撃3部門でチームトップクラスの数字をマーク。ただ、本塁打数については3年連続で10本台にとどまっている。 立浪新監督の打撃改造の意向を受け、ネット上には「助っ人4番にしてはホームランが寂しいと感じてたから打撃改造は歓迎したい」、「キャリアハイが26本(2018年)だから、しっかり指導すれば40本はともかく30本は楽にクリアできるのでは」、「首位打者獲得経験(2018/.348)もあるビシエドの長打力が増せば来季は相当期待できる」と賛同の声が寄せられている。 一方、それ以上に「順序が違う、体たらくな他野手へのテコ入れが先だろ」、「ある程度打ってるビシエドよりも、2ケタ本塁打すらほとんど打ててない同僚を徹底指導した方が効果的では」、「マークがキツいビシエドを改造してもあんまり意味が無い気もする」と否定的なコメントが複数挙がった。 「今季の中日はビシエド以外に2ケタ本塁打をクリアした打者が、11本を放った木下拓哉1名のみと長距離砲が不足。このこともあり、ビシエドは故意四球数がリーグ2位(9個)と相手バッテリーに勝負を避けられる場面も目立ちました。そのため、ファンの間ではビシエドの長打力向上に努めても、その分相手からまともに勝負してもらえない機会も増えるためあまり効果はないのではという意見も少なからず挙がっています」(野球ライター) ビシエドの本塁打数が伸び悩んでいる原因については他に一発が期待できる同僚がいないため、相手のマークが集中することが一因という見方もされている。立浪新監督にはビシエドへのマークを分散するような他野手の育成を優先してほしいと考えているファンも少なくないようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年11月09日 17時30分
大仁田厚が凱旋マッチを開催!アメリカから蛍光灯爆破バットを逆輸入
現地10月31日(日本時間11月1日)、米ニュージャージー州トレントン・サンダー球場でのマット・トレモントとの電流爆破デスマッチを大成功で終えた大仁田厚の凱旋試合となる、FMW-E第5戦「WILD THING」(11月21日、神奈川・鶴見爆破アリーナ=鶴見青果市場)で、本邦初の蛍光灯爆破バットが使用されることが決まった。 蛍光灯爆破バットは束ねた蛍光灯に爆破装置を仕掛けたもので、トレモント戦で初めて使われた。その破壊力は絶大で会場に詰めかけた全米のファンのみならず、インターネット配信で視聴した全世界のファンの度肝を抜いた。その蛍光灯爆破バットが21日の鶴見大会にて日本で初めてベールを脱ぐ。 前大会(10月24日、鶴見)で、大日本プロレス軍が大仁田にケンカを吹っかけたが、今大会でFMWE軍VS大日本軍が本格開戦。メインイベントの対戦カードは大仁田、雷神矢口、リッキー・フジVSミスター・ポーゴ、アブドーラ・小林、神谷英慶で、試合形式は「エニウェアストリートファイト電流爆破バット+電流爆破イス+電流爆破テーブル+蛍光灯電流爆破バット6人タッグデスマッチ」となる。この試合は会場内のどこでも闘って爆破することが認められ、爆破バット3本、爆破イス2個、爆破テーブル1脚、蛍光灯爆破バット1個が用意される。蛍光灯爆破バットの火薬量は爆破バットの3倍になる。場外での爆破も可能であるため、リングサイドの観客には安全対策としてフェイスシールドを着用してもらう。 言うまでもなく、蛍光灯は大日本のハードコアマッチでは欠かせないアイテムで同団体の代名詞のようなものだ。蛍光灯電流爆破バットはむろん大仁田が考案して米国で初使用したもので、大仁田と大日本の代名詞が融合した新アイテムと言える。米国で初めて使われて、日本に逆輸入される形になる蛍光灯爆破バットを両軍のどちらが使用できるかが勝負のポイントになりそうで、それを巡って争奪戦がぼっ発するのは間違いないだろう。 また、今大会では「女子電流爆破プリンセス・トーナメント」準決勝として、ミス・モンゴルVS鈴季すず、世羅りさVS藤田あかねの2試合も行われる。(どら増田)
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スポーツ 2021年11月09日 17時00分
ソフトB・千賀、FA残留報道に「少し違う気がします」 SNS上での否定が物議、流出の可能性高まる?
2011年のプロ入りからソフトバンクでプレーし、今季までに「202登板・76勝38敗20ホールド1セーブ・防御率2.69」といった通算成績を残しているプロ11年目・28歳の千賀滉大。自身の公式インスタグラムに投稿した内容がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、8日に自身のインスタストーリーに投稿した内容。千賀は「千賀滉大が残留へ」という見出しの『スポーツ報知』(報知新聞社/電子版/7日付)の記事のスクリーンショットを添え、「まだ本当に何も決まっていません。これから話し合いなので、こういう確定していない記事は少し違う気がします」という文章を投稿した。 千賀は10月19日に国内FA権を取得し、今オフに権利を行使するかどうかが注目されている。今回千賀がストーリー内に画像を投稿した記事では、チームの藤本博史新監督が千賀との面談実施や秋季キャンプ参加予定を明かしたことや、「来るということは大丈夫なんでしょう。そこは会社が止めてくれるやろうから」と残留への手ごたえを口にしたことが伝えられているが、千賀としては去就はまだ未確定というスタンスのようだ。 >>ソフトB・千賀に今オフFA流出の危機? 球団は引き留め画策も心配の声、新天地探しを焦りそうなワケは<< 千賀のSNS投稿を受け、ネット上には「この記事見て残留かって安心してたのに実際は違ったのか」、「キャンプについて監督と話しただけで、まだ球団との話し合いはやってないんだな」、「周辺情報だけで残留へって言われたから違和感を抱いたのかな」と驚きの声が寄せられている。 同時に、「残るならわざわざ否定なんかしないだろうしこれは移籍か?」、「今まではチームに残ると信じてたけど、この投稿みると出ていかれる展開も十分あり得るな…」、「本人の考えは分からんが、少なくとも権利行使の可能性はゼロではないんだろうな」と流出への懸念を強めるコメントも数多く挙がった。 「千賀は2017年3月のWBC出場を機にメジャー志向を抱き、同年からは毎年契約更改の席上で球団にMLBへのポスティング移籍を直訴したものの退けられ続けている選手。そのため、来オフのポスティングを確約する球団が現れれば、今オフに国内FA権を行使してチームを去るのではという見方もされています。本人は権利取得からここまで行使するかどうかを明言していない中、今回残留報道に苦言を呈したわけですが、この様子を見て権利を行使する方向に傾いているのではないかと不安を募らせるファンも少なくないようです」(野球ライター) 残留報道に態度を硬化させている様子の千賀。今後の球団との交渉に影響が及ぶ可能性もあるのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について千賀滉大の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/kodai_senga_/
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スポーツ 2021年11月09日 11時55分
日本ハム・新庄新監督、スカウトのヘッド抜擢は19歳細川のため? まさかの人事は“新庄革命”の序章か
“ビッグボス”新庄剛志が監督就任後初めて秋季キャンプ(沖縄県国頭村)を視察した。真っ赤な上下ジャージ姿、ワゴン車の屋根に上っての訓示…。選手たちもビックリしていた。そんな予測不能な新庄劇場と、若手を繋ぐヘッドコーチが明らかになった。 前スカウトの林孝哉氏である。 >>日本ハム・新庄新監督、背番号1は「僕が着けま~す!」 堂々宣言がチーム崩壊を招く可能性も?「図々しすぎる」怒りの声も<< 「2018年以降はスカウトとして日本ハムを支えてきました」(スポーツ紙記者) 一軍試合出場数は263。ダイエー、日本ハム、千葉ロッテを渡り歩いたいぶし銀の元内野手だ。しかし、林氏は取材陣の間ではちょっとした有名人でもある。 「若手時代の93年、ハワイウインターリーグに派遣されたんですが、そこで同室になったのが、プロ2年目だったイチロー氏。無名時代のイチローを知る一人として、かなり多くの取材要請を受けています」(前出・同) こちらの質問には全て答えてくれるのだが、“中身がない”のだ。 「自分は良かれと思って言ったことでも、相手を傷つけてしまったらという配慮からでしょう」(球界関係者) 氏にはぐらかされた一人として言えることは、悪い印象は全くない。むしろ、清々しい気持ちにもなれた。記事に困るかもしれないが、お会いできて良かったと思えるプロ野球選手だった。 引退は06年。しかし、翌07年からプロ野球人生をスタートさせたホークスで球団職員となり、その後、コーチも任されるなど野球界に関わってきた。 「日本ハムスカウトとして、担当したのが売り出し中の若手である細川凌平内野手。新庄監督は二遊間も強化しなければなりません。その強化指定選手である細川を知り尽くし、かつ好守の内野手だった林氏のコーチ入閣は、本当に良い人選だと思います」(前出・スポーツ紙記者) 国頭村入りした新庄監督は、外野守備について事細かなアドバイスも送っていた。外野守備は新庄監督、内野は林ヘッドという棲み分けになるのではないだろうか。 また、新庄監督はここまで秋季キャンプを統括してきた木田優夫・ファーム総合投手コーチとも話をしていた。昼食休憩の時であり、食事そっちのけで30分以上も話し込んでいた。 「フロント幹部、スコアラー、スカウトとも何度も話し合いをしています。チーム情報をインプットしているのは間違いありませんが、『自分の眼で確かめてから』とも口にしていました。データで知ったこと、コーチたちの証言、そこに自分の感じたことを付け加えて、新しいチームを作っていこうとしています」(前出・球界関係者) 一部報道にもあった通り、新庄監督は遠投で放るボールの高さを「4メートル以下」と指示していた。野手陣は意識して低く、強いボールを投げるようになったため、守備練習の全てにスピード感が出てきたように見えた。“劇場”ではなく、“新庄革命”だ。 新監督を支えるコーチスタッフも固まりつつある。ビッグボスの熱~い指導にみんな見入ってしまった。もう一回、ペナントレースやらない? (スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2021年11月09日 11時30分
新井健一郎が飯伏プロレス研究所の前口太尊を撃破!「いつまで俺をお客さん扱いするんだ」
ガンバレ☆プロレスが7日、東京・新木場1stRINGで「ガンバレ☆クライマックス2021 2nd ROUND」を開催。元キックボクサーで、8月に飯伏プロレス研究所の所属となってプロレスデビューを果たした前口太尊が、曲者の新井健一郎に敗れるも進化を見せた。 「ガンバレ☆クライマックス2021」にエントリーした前口は10月24日、新木場での同トーナメント1回戦で高岩竜一と対戦し敗退しており、この日がガンプロでの2戦目となった。ガンプロ現場監督の大谷晋二郎がセコンドに就いた前口はエルボー、ドロップキックに加え、新たに身につけたスリーパーで執拗に攻め立てた。だが、新井はサミングを見舞うと、トップロープからハンマーパンチを振り下ろし、DDTを決めて3カウントを奪取。貫禄勝ちだ。 前回より進化を見せた前口は「経験値不足。技を知らないんで、練習不足。(スリーパーは)短い期間で練習したんですけど、はまりが甘い。これからちょっとずつ練習して。もうキックボクサーじゃなくて、プロレスラーなんで。ちょっとずつ覚えていって強くなれれば。前回はパワーでねじ伏せられた。今回は巧さでやられた。2試合とも経験値になった。負けたんですけど強くなってると思うんで」とコメント。 新井は「大谷さんよ、セコンドに就くなら前もって言ってよ。汚ねぇな。今回は翔太とのセットじゃなくて、単身で乗り込んでる。あんなレジェンドが目の前にいられたらワケ分かんなくなってくる。ガンバレ☆プロレスさんのやり方ですか。太尊選手、いいんじゃねぇか。みんながきれいにプロレスやっておもしろくない。やってみて確信した。白いつなぎ着て正解だったよ。いいじゃん。グチャグチャの試合。これに懲りずに49歳頑張りますよ。いつまで俺をお客さん扱いするんだ。『ガンバレ☆クライマックス』? 新井健一郎抜きで、誰も納得しないぞ」とコメント。『ガンバレ☆クライマックス』への参戦に意欲を示していた。(どら増田)
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スポーツ 2021年11月09日 11時00分
新日本IWGP世界王者の鷹木信悟1.4ドームでG1覇者オカダ・カズチカと対戦!「最高の状態のオカダで来てくれ」
新日本プロレスは8日、都内の事務所にて、『レッスルキングダム16 in 東京ドーム』第1弾カード発表会見を行い、来年1月4日の東京ドーム大会で行われるIWGP世界ヘビー級選手権試合で対戦するチャンピオンの鷹木信悟と、チャレンジャーのオカダ・カズチカが出席した。 オカダは「久しぶりに東京ドームのメインイベントに帰ってくることができました。まあ、久しぶりと言っても、2020年ぶり(以来)ですかね。『そんなに経ってないじゃん』と思われてる方も多いんじゃないかと思うんですけど、いつものオカダ・カズチカでしたら毎年のように立ってましたし、2年ぶりだとしてもすごい久しぶりな感じがします。そして、今回は『G1クライマックス』覇者として東京ドームのメインイベントにあたります。なので、もう7年ぶりになるんですかね、それも。なんで、チャレンジャーですけど、『G1クライマックス』覇者として、その矜持を持って、しっかりとボクはメインイベントで闘って、チャンピオン対チャンピオン、どちらが強いかっていうのを決めたいと思います」と自身もチャンピオンとして、鷹木と対等に闘う考えを崩さない。 鷹木は「『いよいよ決まったな』という感じで、俺の中では大阪の試合後で決まってたんだけど気持ち的には……。まあ、これで正式決定ということで、1.4東京ドームと言えば新日本にとっては間違いなく年間最大のイベントだと思うので、俺はいつも通りの鷹木信悟を貫くっていう精神があったけど、今回ばかりはちょっと特別な気持ちがあるんで、いつも以上にテンションもモチベーションもコンディションもマックス以上に持っていきたいなと思う。思い返せばちょうど3年前、2018年の1.4普通にチケット買って観に行ってるんだよね。その時もメインはオカダでたぶんベルト持って入場してね、内藤に勝って防衛して、そういう記憶があるけど、面白いよね、人生って。ちょうど4年後に今度は俺がチャンピオンとして東京ドームのメイン、最後に入場してくるっていうのは。まあでも、俺はまだ夢や野心もたくさんあるんで、まだまだ来年昇っていきたいと思うんでね。で、オカダに関しては、さっきから『G1』覇者って言うけど、『G1』のチャンピオンにプライドがあるんだったら、『なんで4代目のIWGPを持ってきてるのかな』と。そこには俺も理解ができない部分があるんだけど、『G1』覇者にプライドがあるんだったら、誇りがあるんだったら、『G1のトロフィーで良かったんじゃないの?』って俺は思うけど、これに関してはハッキリ言って新日本も悪いよ。封印して新設したのがこの(IWGP世界ヘビー)ベルトなのに、言ったもん勝ち、やったもん勝ち、インターネットの写真見ても普通に4代目のベルトが出てるし、そんなやったもん勝ちだったら『こっちもやってやろう』っていう気持ちになったし。だから俺は1.4ね、このベルトをしっかり守った暁には、ちょっとマスコミに言っちゃったら今朝、某Tスポにはニュースが上がってたけど。どことは言わないけど、某Tスポには上がってたけど、来年ちょうど新日本プロレスも設立50周年でしょ?いい節目じゃない?今こうやってIWGP世界ヘビーとして動いてるんだから、4代目のベルト、またこうやって持ち出されたりしたら困るんで、『IWGPの提唱者にお返しする』っていうのがいいんじゃないの?まあ、俺はお会いしたことないからあえて名前は出さないけどね。まあ、たぶん『そんなの知らねーよ』って言われそうだけど、俺としてはそういう考えがあるから、その大人物の言葉を借りれば、『元気があれば何でもできる』。まさにその通りじゃねーか。この元気ハツラツの象徴のこの俺が2022年の1.4東京ドームを暴れ狂って、キッチリこのIWGP世界ヘビー王座を守ってみせる」と勝てば、オカダが持ち出した4代目IWGPヘビー級のベルトを提唱者のアントニオ猪木氏に返却する考えを明らかにしている。 「最後にオカダに一言、6月の王座決定戦ではなんか『病み上がりだった』みたいなことを言ってるみたいだからな。もう今度はそういう言い訳ができない状態で来てくれ。最高の状態のオカダで来てくれ。あとはそれを叩き潰すだけだから。以上です」とオカダに注文をつけることも忘れなかった。(どら増田)
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スポーツ 2021年11月08日 22時30分
まなせゆうなが赤井沙希とのタッグで山縣優組を撃破!「4月から山縣を倒すためにずっとやってきた」
ガンバレ☆プロレスが7日、東京・新木場1stRINGで女子選手を中心にした興行「ガンバレ☆女子プロレス~光のロック2021~」を開催。メインイベントでは、まなせゆうなが赤井沙希(DDTプロレス)とのタッグで勝利を挙げて、ガンジョの年内最終戦となる12月19日、新木場での山縣優との一騎打ちにこぎ着けた。 8月に赤井とのシングル戦を直訴したまなせは、DDTの9月12日、福岡・西鉄ホールで対戦。敗れはしたものの、両者は認め合って今回のタッグ結成に至り、この日、山縣、HARUKAZE組と激突することに。 山縣のクロス・フェースロックに苦しんだまなせだが、赤井とダブルでビッグブーツを繰り出すなど好連係も披露。まなせはHARUKAZEをラリアット連打で追い込むと、鈴木ダイナミックを見舞った。これをカットされると、まなせはラリアットから再び鈴木ダイナミックを決めて、HARUKAZEから3カウントを奪った。 試合後、赤井は「なんで、その力を今まで出さなかったの。しつこくて、何回やられても起き上がって向かっていくのが、まなせゆうなのいいところやから。ウチがいなくても一人でも大丈夫。次は分かってよな?一人と言っても、こんなに応援してくれる仲間がいるんやから。熱い試合して、ガンジョを高いところに連れてってあげて」とマイク。 まなせは「私が勝ちました。山縣!長いことプロレスやってんでしょ。だったら私が言いたいこと分かるよね?次はガンジョの年内ラスト興行、12.19新木場。今年の4月から山縣を倒すためにずっとやってきた。1vs1でシングルをしよう」と対戦を要求。これを山縣が受諾し、両者の一騎打ちが決まった。 4月24日(東京・板橋グリーンホール)、その日2試合目だった山縣にシングルで敗れたまなせは、それ以降、雪辱を期して闘ってきたが、「4月から山縣を倒すためにいろんな人と闘ってきた。その中に赤井沙希、シードリング、ZERO1のハートリー・ジャクソンもいた。全部山縣を倒すため。私は自分のためにプロレスやってんだよ。それが全部ガンジョのためになるんだよ!」と力を込めている。 山縣は「(まなせの変化は?)ないですね。ただ4月に比べて体が一段と大きくなったので、パワー系の技には気を付けようかなと。自分のテクニックで跳ね返せると思うので、年内最終、私が締めさせてもらう」と余裕を見せていた。(どら増田)
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スポーツ 2021年11月08日 18時30分
楽天・石井監督の「打たれたら仕方ない」発言に反発の声 CS敗退の戦犯を擁護? 球界OBはコース選択ミスを指摘
7日に行われたクライマックスシリーズ(CS)・ファーストステージの楽天対ロッテ戦。「4-4」で両チーム引き分けた試合後に伝えられた、楽天・石井一久監督のコメントがネット上で物議を醸している。 >>楽天・石井監督、助っ人の痛恨ミスにブチ切れ?「表情に出てました」球界OBが指摘、「後の流れも酷かった」とファンも呆れ<< 前日のCS第1戦でサヨナラ負けを喫し、この日敗戦、もしくは引き分けならCS敗退が決まる状況だった楽天。迎えた第2戦は7回表終了時点で「4-3」と1点リードしていたが、その裏に登板した3番手・酒居知史が2死からマーティンに痛恨のソロ本塁打を被弾。この一発で同点に追いつかれたチームは、8、9回と勝ち越し点を奪えないまま引き分けでCS敗退が決定した。 試合後、石井監督は「うちのリリーフが打たれたら仕方がない。12球団で一番のリリーフ陣だと思っている。彼らも力を振り絞ってやった結果」とコメント。CS敗退を招く一発を浴びた酒居を含むリリーフ陣を責めることなく擁護した。 石井監督のコメントを受け、ネット上には「確かにリリーフはここまでよく頑張ってくれたから責められない」、「四球で自滅したとかそういう展開じゃないからまだ諦めはつくな」、「今季のうちのリリーフ防御率は12球団トップ(2.75)、そのリリーフ陣が打たれたならもう仕方ないよ」と同調の声が寄せられている。 一方、それを上回る勢いで「おいおい、酒居のコースミスはお咎め無しかよ」、「序盤に痛打食らったコースと全く同じとこに投げた酒居には苦言を呈するべきでは」、「岸のミスから学んでない酒居だけは叱ってほしかった」と、酒居の責任を問わなかったことに対する反発が挙がった。 「7回裏に酒居から同点ソロを放ったマーティンは、1回裏に楽天先発・岸孝之の内角球を二塁打にしていた打者。そのマーティンに酒居は四球を与えたくなかったのか、フルカウントからの6球目に内角145キロストレートを投じ右翼席に運ばれました。同僚・岸と同様のコースを選択し致命的な一発を浴びる結果となったわけですが、このことを特に問題視しなかった石井監督に疑問を抱いているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 元ロッテ・里崎智也氏が7日の『日刊スポーツ』(日刊スポーツ新聞社/電子版)の記事内で「打たれないことより、ストライクを投げることが前提の攻めに見えた」と指摘し、元巨人・上原浩治氏も同日放送の『サンデースポーツ』(NHK総合)で「インコース投げるんだったらアウトコース投げた方がよかったかなと。インコースって回転で回ることができるので、そんなに力を入れなくても打球がきれいに飛んでいく」とコメントするなど、複数の球界OBがコース選択に疑問を呈している酒居。その酒居の責任を追及しなかった石井監督の姿勢にも不満が高まっているようだ。文 / 柴田雅人
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巨人・阿部二軍監督、独自の練習法で選手に喝? 広島の“階段ダッシュ”には賛否、延期中の練習でシーズンの明暗も分かれるか
2020年05月07日 17時30分
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マエケン、大谷の凄さを独自の表現「ちっちゃ!」 NPB時代に打者として対戦、打席で受けたストレートの衝撃を明かす
2020年05月07日 17時00分
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オリックス版総選挙は山岡泰輔が2連覇!“神童”由伸大躍進!
2020年05月07日 11時30分
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暗黒時代のエースが逝く!タテジマを愛したキーオ氏
2020年05月07日 11時00分
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西武、松坂の後継者を一本釣り? コロナ禍で吹く追い風、本人直々の英才教育も見られるか
2020年05月06日 17時30分
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王監督に「死んでお詫びしろ」 主力選手も涙ながらに語った、ダイエーファン激怒の“生卵事件”とは
2020年05月06日 11時00分
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WWEタイトル総ナメのレイ・ミステリオ、MITBラダー戦に出場
2020年05月06日 06時30分
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夏の甲子園開催「ギブアップ」寸前
2020年05月05日 18時00分
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中日・石川、未曽有の事態に焦り? 大舞台で躍動のドラ1、困難を乗り越え“恐竜打線”の核となれるか
2020年05月05日 17時30分
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コロナ禍でも衰え知らず? 張本勲氏の上半期炎上発言3選
2020年05月05日 11時30分
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衝撃の事実を明かした動画も プロ野球OBユーチューバー“トップ3”の最高再生動画、ゲスト招集がヒットのカギ?
2020年05月05日 11時00分
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WWE史上初の無観客試合で開催された『レッスルマニア』で見せた新たな領域
2020年05月05日 06時30分
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巨人GMのクビが飛ぶ事態に? GWの悲劇、各方面に波紋を広げた“フランシスコ事件”とは
2020年05月04日 17時00分
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プロ野球史上2回目の開幕延期…過去1回だけ実施された2011年、横浜ベイスターズの戦いの軌跡
2020年05月04日 16時00分
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巨人・菅野、今オフのメジャー移籍は絶望的? “カネ”に苦しむMLB球団、東京五輪も理由に挑戦は先送りか
2020年05月04日 11時30分
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新日本からタイチも登場!「#おうちスターダム』プロジェクト
2020年05月04日 06時30分
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阪神・藤川、“松坂世代”初の名球会入り? 右ひじ手術から7年、故障を経て身につけたスキルとは
2020年05月03日 17時30分
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日本ハム栗山監督「気持ちだけをお届けしたい」球団が北海道の医療機関へマスク5万枚を寄付
2020年05月03日 11時30分
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一度は使っってみたいプロレスの言霊 「いつ何時、誰の挑戦でも受ける」発言者・アントニオ猪木
2020年05月03日 08時00分
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
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2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
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2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
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2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
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2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
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2023年09月10日 17時00分