スポーツ
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スポーツ 2022年01月13日 17時30分
DeNAドラ1・小園「全員仲良い」 初の寮生活&新人合同自主トレは順調!
ベイスターズ期待のドラフト1位・小園健太が年明け間もない7日に入寮。翌日から新人合同自主トレもスタートし、プロとしての第一歩を歩み出した。 父の運転する車で大阪の貝塚市を早朝2時に出発し、神奈川の横須賀まで遠路はるばるドライブしながら入寮した際、人生初の寮生活に「自分は経験したことがないので、少し不安もある。一日も早く環境に慣れていきたい」と素直な感情を吐露していたが「同期の高校生の子たちが仲良くしてくれて、先輩(ルーキー)たちも本当に良くしていただいて、全員仲いいと思います」と約1週間を経て環境にも順応してきた模様。特にドラフト4位の三浦銀二(法政大学)と、育成3位・大橋武尊(茨城アストロプラネッツ)のコンビには「いい声かけをしてくださってるイメージがあります」と年上のムードメーカーたちに感謝していた。 自主トレーニングの内容には「経験したことのない練習がとても多くて、体ももちろんなんですけど、心も疲労があった」とプロの厳しい練習に戸惑いもあったと明かした。しかし第1クールを終え、初の休日を経て「1日休めたので、万全の状態でキャンプに入れるようにしっかりとやっていきたいと思います」と気を引き締めていた。 横浜大洋ホエールズ時代を含め、高校卒ナンバーワン評価のピッチャーの指名は98年の松坂大輔氏以来と言っても過言ではなく、しかもクジで指名権を獲得したことは史上初とも言えるグッドニュース。三浦大輔現監督が長年背負い続け“横浜ナンバー”として準永久欠番扱いとなっていた18番をいきなり託すなど、ベイスターズにとって最大限の期待値を背負う小園。 高卒2年目で早くもチームの中心選手として花開いた、佐々木朗希(ロッテ)や奥川恭伸(ヤクルト)、宮城大弥(オリックス)など、早くから戦力としてチームに貢献しているピッチャーも目立つが、まずはけがなく一歩一歩、順調にエースへの階段を上っていくことを期待したい。取材・文・写真 / 萩原孝弘
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スポーツ 2022年01月13日 15時30分
平幕・宇良、照ノ富士戦の撃沈シーンが「かめはめ波くらった?」「赤ちゃんみたい」と話題に 白鵬との“リプレイ検証”では笑顔も
12日に行われた大相撲1月場所4日目。この日3敗目を喫した平幕・宇良の敗戦シーンがネット上で話題となっている。 >>平幕・宇良、取組後の退場シーンに驚きの声「脳震とうでは」 土俵下に激突し頭部に大ダメージ? 八角理事長は取り口に苦言<< 前日まで「1勝2敗」の宇良はこの日、同「3勝0敗」の横綱・照ノ富士と結びの一番で対戦。宇良は立ち合い、低い姿勢で照ノ富士に頭から当たると、肩透かしを狙いながら後方に回り込む動きなどで揺さぶりをかける。さらに、照ノ富士が投げを打とうと前に出たタイミングで懐に入ると、もろ差しの体勢から一気に寄り土俵際まで追い詰めた。 だが、棒立ちの体勢になりながらも耐えた照ノ富士に押し返されると、その直後に強烈な左の突きを食らう。右胸付近を一突きされた宇良は、体中から力が抜けたかのように後方に吹っ飛び、そのまま尻もちをつきながら土俵外に倒れ敗戦。宇良が突きを受け撃沈した直後、場内からは大きなどよめきが起こっていた。 突き倒しで敗れた宇良の相撲に、ネット上では「言い方悪いかもしれんが、なんか赤ちゃんみたいな尻もちのつき方だったな」、「『かめはめ波くらった?』って感じの吹き飛ばされ方で衝撃だった」、「宇良はこらえるような動きがほとんどできてなかったから、体のバランスを崩した完璧な一突きだったってことなのかな」と驚く声が続出。一方で「その後白鵬とニコニコでリプレー見ててほっこりした」、「一緒に振り返った間垣親方からどんな言葉かけられてたか気になる」と、元横綱・白鵬(現間垣親方)を絡めたコメントも多数挙がった。 NHK大相撲中継内の取組リプレイ映像には、花道のモニターで映像を確認する宇良と白鵬の様子がワイプで映し出された。両名はモニターを見ながら言葉を交わし、宇良は時折笑みも浮かべていた。どのような内容の話をしていたのかは不明だが、取組はもちろん、このシーンも印象に残ったファンも少なからずいるようだ。 取組後に相撲協会・八角理事長(元横綱・北勝海)から「絶対にまわしを取らせまいと(していた)。照ノ富士をイライラさせた」と称賛されたことも伝えられている宇良。白星はならなかったが、照ノ富士戦は土俵内外で勝敗以上の話題を呼んだようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年01月13日 11時30分
マーベラス宝山愛が渡辺智子からジャイアントキリング!「今後は誰にも偶然とは思わせない勝利を狙う」
“女子プロレス界のレジェンド”長与千種が代表を務めるプロレス団体マーベラスが10日、東京・後楽園ホールで『新春Marvelous後楽園大会』を開催した。 セミファイナルでは、色別対抗タッグ、チームブラックvs (かなりパワーバランスの弱い)黄色軍団として、伊藤薫&渡辺智子のベテランタッグに、宝山愛&岡優里佳のマーベラス&仙女のイエローヤングタッグが挑むチャレンジマッチが組まれ、誰もが予想していなかった結果が待っていた。 試合は、序盤から全日本女子プロレス平成元年組の同期、伊藤&渡辺のイトナベタッグが、長年のチームワークを活かした連携を見せるなど、主導権を渡さない。“塗り壁”のようにそびえ立つ伊藤に、宝山はドロップキックを連発するも伊藤は倒れず、岡が出てきてダブルドロップキックを放つと、ようやく伊藤は崩れるが、すぐに上に乗られてしまい、逆エビ固めでギブアップ寸前に追い込まれてしまう。 しかし、伊藤からタッチを受けた渡辺が余裕を見せつけ過ぎたいのか、なかなか伊藤にタッチをせず、伊藤はイラ立ちを隠せず、「真面目にやって!」とコーナーから連呼。「大丈夫!まだやりたいことがある」という渡辺は、ブーメランアタックを放つと、コーナーに登る。すると、チームイエローのリーダー永島千佳世が、黄色いブラシで妨害するアシスト。しかし、渡辺はセカンドロープからボディスラムを投下。 これをカウント2で返した宝山は、丸め込みを連発。渡辺もラリアットから幸せのパンケーキを放つもカウント2で、渡辺は宝山の頭を掴み起こしてしまう。「真面目にやれ」「早く決めろ」とイラつく伊藤は、渡辺を両手で張ると渡辺が宝山に当たり、反動でエビ固めの形になったところを宝山が全力で押さえてカウント3が入り、昨年デビューしてキャリア1年も経っていない宝山が岡とのタッグながら、ジャイアントキリングを達成している。 試合後、宝山は「今回の試合は、今までは、隊長(永島選手)が隣にいての勝利はあっても、自分で勝てた訳では無かったので、チャンスだと思い立ち向かったのですが、沢山攻められてしまい立てず、ふらついていたところ、智子選手が降ってきてそこを無我夢中で押さえ込みました。何がなんだかわからなかったけど、勝ったとわかった時泣けるほど嬉しかったです。今後は誰にも偶然とは思わせない勝利を狙って頑張ります!」と先輩からの初勝利を喜んでいた。◆マーベラス◆『新春Marvelous後楽園大会』2022年1月10日東京・後楽園ホール▼ 色別対抗タッグ チームブラックvs (かなりパワーバランスの弱い)黄色軍団(20分1本勝負)伊藤薫&●渡辺智子(16分13秒 エビ固め)宝山愛○&岡優里佳(どら増田)
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スポーツ 2022年01月13日 11時00分
阪神・藤浪、復活を模索中も今季は居場所ナシ? 矢野監督は鈴木・桐敷ら新人左腕の起用を優先か
藤浪晋太郎は“数少ないチャンス”をモノにできるのだろうか。 >>阪神・藤浪、菅野からの助言明かすも「今更過ぎないか」の声 指摘された問題点は8年前から変わっていない?<< 阪神が対外試合の日程を含めたキャンプスケジュールを発表した。対外試合の初戦の相手が新庄剛志監督の日本ハムになることはすでに伝えられていたが、キャンプ終盤の2月26、27日にもビジターでの対外試合が組み込まれていた。「キャンプ後半は実戦形式」となるようだ。 そのキャンプのことで、矢野燿大監督はこんなことも話していたそうだ。 「鈴木と桐敷は連れていこうかと…」 ドラフト2位・鈴木勇斗(創価大)と3位・桐敷拓馬(新潟医療福祉大)の両投手のことだ。 この発言は1月9日の新人自主トレを視察した時に出たもの。鈴木、桐敷ともに左のオーバーハンドで先発タイプだ。この2人を一軍キャンプに帯同させたいと語っていた。 「矢野監督は特に桐敷を気に掛けていました。左腕で150キロを計測する直球が投げられるので」(在阪記者) 2人が前評判通りなら、阪神投手陣は大きく様変わりする。 高橋遥人はオフに左肘のクリーニング手術を受けたので、開幕ローテーションには間に合わないだろう。しかし、5月中盤以降の交流戦には復帰してくるはず。昨季はリリーフで頭角を現した及川雅貴の先発転向も決まっている。10勝を挙げた伊藤将司もいる。 西勇輝、秋山拓巳、アルカンタラらもいるので、鈴木、桐敷がいきなり先発ローテーション入りするのは厳しいかもしれないが、「開幕一軍」の可能性は十分にある。今年は左の好投手を大量に抱えた布陣となりそうだ。 「鈴木、桐敷を救援で使うとしたら、もったいないのひと言。でも、オープン戦では先発登板で調整させるようです。そうなると、藤浪に何回、チャンスが回って来るのか…」(球界関係者) 藤浪が宿敵巨人の菅野智之の自主トレに合流し、投球フォーム改善のアドバイスを受けているのは既報通り。意気投合している様子も伝えられたが、 「巨人とはライバル同士です。宿敵チームのエースとの合同自主トレはさすがに勘弁してくれ、と…。藤浪の復活には期待していますが、そのきっかけを巨人からもらったとなれば、阪神愛の強い人たちは面白くないでしょう」(前出・同) と、藤浪の今後を懸念する声もないわけではない。 矢野監督は「先発」への執着心を見せた藤浪に対し、「6、7回は投げられないと…」とも語ってきた。 額面通りに捉えれば、「先発投手としての責任イニングを投げてくれ」だ。それが先発起用の合否基準になると思われたが、そうではないという。藤浪は打者2巡目でいきなり別人となり、四球連発で試合をブチ壊してきた。「長いイニングを任せるのがコワイ。そこを何とかしてくれ」の意味合いだそうだ。 阪神OBのプロ野球解説者がこう続ける。 「高橋が復帰するまでの間、藤浪も先発で使ってもらえると思います。それまでに結果を出さなければ…」 藤浪は圧倒的なピッチングを見せる以外に生き残れる道はないようだ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年01月13日 10時50分
高岩竜一「オマエはガンプロを背負っていく人間」と岩崎孝樹を次期挑戦者に指名!
サイバーファイト傘下のガンバレ☆プロレスが10日、東京・板橋グリーンホールで「トロピック・サンダー2022」を開催。初代スピリット・オブ・ガンバレ世界無差別級王者の高岩竜一が同団体代表・大家健を退け、同王座初防衛に成功。今年初のビッグマッチとなる2月27日の東京・後楽園ホールで岩崎孝樹の挑戦を受けることが決まった。 昨秋に行われた「ガンバレ☆クライマックス2021」トーナメントを制し、初代ガンバレ王座に就いた高岩は「このベルトをIWGP、GHCのレベルまで引き上げる」と宣言し、初V戦の相手に団体の顔である大家を指名した。創設早々ベルトが団体外に流出しただけに、大家としてはなんとしてでもガンプロに取り戻したいところ。 序盤は高岩がチョップ連打、逆片エビ固めで優位に進めたが、大家もブレーンバスター、ミサイルキックで反撃。高岩はエプロンでデスバレーボムを繰り出す荒技を見せると、垂直落下式ブレーンバスター、ラリアットで怒涛の攻め。負けじと大家もラリアット、みちのくドライバーIIで猛攻。しかし、炎のスピアがカウント2で返されると、高岩が高岩ドリラー、ラリアット、デスバレーボムと波状攻撃。粘る大家はこれを返したが、最後は高岩が雪崩式デスバレーボムを決めて、トドメを刺した。マイクを持った高岩は「大家! ガンプロの思い、すごい伝わった。いつでも、また這い上がってベルトに挑戦してこい。待ってるぞ!」とその健闘を称えた。大家は倒れ込んだまま、「俺は悔しいんだよ。またイチから出直して、そのベルト、オマエから絶対に獲るからな。でも、今日はありがとうございました」と言うと、両者はガッチリ握手を交わす。 続けて、高岩は「次は誰かな?(1.8)北沢タウンホールで、俺に痛い蹴りを食らわした岩崎!どこだ?」と呼び出して、岩崎がリングインすると次期挑戦者に逆指名した。これに対して、岩崎は「高岩選手、アンタがこのリングに上がってきた時から、闘いたくてウズウズしてました。大家さんのあんな熱い姿を見て、黙ってられるわけない。こちらこそよろしくお願いします」と応じた。 すると、高岩は「オマエはガンプロを背負っていく人間だ。だからこそ、俺の胸を貸してやる。後楽園でタイトルマッチしよう。メインイベントだ。後楽園のメイン、オマエは初めてかもしれない。よろしく」と決戦の場を2.27後楽園に指定。この提案に異存などない岩崎は、高岩が差し出した右手を握り返すと、「後楽園ホール、この熱くて温かいガンプロユニバース。そしてガンプロの選手たち、すべての魂背負って、僕がメインに立ちます」と決意表明している。(どら増田)
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スポーツ 2022年01月12日 22時30分
今年もサイバーファイトフェス開催!高木三四郎社長「我々の持ってる魅力を伝えていくために開催するべき」
株式会社サイバーファイトが11日、東京・渋谷区のAbemaTowersで記者会見を開き、6月12日にさいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで、DDTプロレスリング、プロレスリング・ノア、東京女子プロレス、ガンバレ☆プロレスの傘下4団体による合同興行「CyberFight Festival 2022」を開催することを発表した。昨年6月6日、同所での大会に続き、2年連続での開催となり、同大会は動画配信サービス「WRESTLE UNIVERSE」で独占生配信される。 サイバーファイトの高木三四郎社長は「もともと音楽フェスなんかはいろんなアーティスト、タレントの魅力を伝える場という意味合いだったんですけど。サイバーファイトフェスはサイバーファイトが運営している4団体の魅力が前面に出た大会だったと思うんです。WRESTLE UNIVERSEで独占生配信させてもらったんですけど、過去一番のリアクションがあったので、もっと世間にプロレスの魅力、我々の持ってる魅力を伝えていくために開催するべきじゃないかと思いまして、今回の開催に至りました」と経緯を説明。 丸藤正道副社長(ノア)は「昨年のフェスでは各団体の色を出しつつ、イデオロギー的な部分の闘争もあり、フェスにふさわしい大会になったと思うんです。そこから何かしらの交流、その他いろいろあるかなと思いつつも、この1年は各団体それぞれが力をつけてきたと思うので、次のフェスではその部分のさらなる成長を見せ合うことになると思います。各団体が一つの大会を盛り上げるという部分で、昨年よりさらにおもしろいものになると思います」とコメント。 彰人副社長(DDT)は「毎年6月に続けて行って、プロレスファンの中で、“毎年6月にはサイバーファイトフェスがあるんだ”という認識が植え付けられるくらい、毎年のようにやって、そういうお祭りにできればなと思います。各団体各々、自分のところは自分のところ、よそはよそみたいな感じで、同じ会社だけど、各団体が独立した感じになっていたんですけど。昨年のサイバーファイトフェスを経て、お互いのことをいい意味で気にするようになったし、横をしっかり見るようになった。今年はより良いものになるんじゃないかと思います。昨年は対抗戦とかタイトル戦とか提供試合という形が多かったんですけど。まだやれてないことがあると思うので、昨年やれなかったこととかもチャレンジしていきたいと思います」と話した。 東京女子・甲田哲也代表は「昨年のサイバーファイトフェス開催の会見で、自分はノア、DDT、ガンバレ☆プロレスのファンの方に、“東京女子を見つけてほしい”、そして東京女子のファンには、“さいたまSAで東京女子が勝つところをお見せしたい”と言いました。選手たちは鮮烈な印象を残してくれたと思います。その後、新規と言っていいファンの方たちに、会場に足を運んでいただきまして、また東京女子のファンの人に勝つところをお見せできたと思ってます。ただ、昨年は東京女子があまり知られていなかったからこそ、“こんなすごい試合するんだ”“こんないい選手がいるんだ”って驚きを持って見てもらった部分はあると思います。今年は同じ状況ではないと思っております。ノア、DDT、ガンプロの選手たちも昨年以上に、東京女子は侮れないという気持ちで試合をすると思いますし、ファンの方たちも大きな期待を持って東京女子の試合を見てくれると思っております。他団体の選手、ファンのそういったものを含めて、サイバーファイトフェスに対して、“サイバーファイトフェスかかってこいや!”、そういう気持ちで東京女子は闘って、今年も大勝利をめざしたいと思います」と宣言。 ガンプロの大家健代表は「昨年のフェスで、ガンプロは爪跡を残せたのではないかと思っております。ただ、これじゃ俺たちは満足してないです。東京女子、ノア、DDT、各団体に負けません。魂のこもった熱い大会を今回も見せます。日本には祭りがいっぱいありますよね。フジロックフェスティバルとか、だんじり祭りとか、祇園祭とか。そういう祭りと同等、いやそれ以上の祭りにしたいと思ってます。ここにいる各団体の代表、サイバーファイトの選手、スタッフ。画面を通して見ているオマエら、みんな祭りなんだぞ! ワクワクするようなことをいっぱい考えて、サイバーファイトフェスやります。みんなが盛り上がって、でっけえ日本一、世界一、宇宙一の祭りにしようぜ!」と立ち上がって熱弁を振るった。 タイトルマッチの開催や対抗戦などは、今後検討していくとのこと。(どら増田)
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スポーツ 2022年01月12日 20時30分
大関・貴景勝、右足首故障・休場に「キャリアが崩壊しかねない」心配の声 押し相撲一本はもはや限界?
12日に日本相撲協会に「右足関節靱帯(じんたい)損傷で約2週間の治療期間を要する見込み」との診断書を提出し、同日の1月場所4日目から休場となった大関・貴景勝。同日に伝えられた師匠・常盤山親方のコメントがネット上で話題となっている。 >>平幕・宇良、取組後の退場シーンに驚きの声「脳震とうでは」 土俵下に激突し頭部に大ダメージ? 八角理事長は取り口に苦言<< 貴景勝は前日11日の3日目に平幕・宇良と対戦し取り直しの末敗れたが、一度目の取組で倒れ込んだ際に右足首を負傷。取組終了後に本人から報告を受けた常盤山親方は一旦様子を見ようと話をしたが、12日朝になり貴景勝から「やっぱり相撲を取れない。休場させてください」と申し出を受けたため休場に至ったという。 また、常盤山親方は今場所の再出場についても「多分出られない。そんなにすぐには治らない。今場所中に相撲を取れる状態にはならないと思うので(残りは)全休ですね」と、患部の状態が思わしくないため困難という見方を示したという。 常盤山親方の発言を受け、ネット上には「自分から休むって願い出たということは相当状態悪そうだな」、「来場所はカド番になるけど回復は間に合うんだろうか」と驚く相撲ファンの声が見られる。一方「また下半身痛めたのか…もうここまでくると押し相撲だけというのは難しいんじゃないか」、「そろそろ取り口を見つめ直さないと、キャリアが崩壊しかねない事態になるのでは」と今後を危惧するコメントも多数挙がった。 貴景勝は当時22歳だった2019年5月場所で、日本出身力士としては史上最速の所要28場所で新大関に昇進。しかし、昇進以降は右膝関節内側側副靭帯損傷(2019年5月)、左大胸筋肉離れ(2019年9月)、左膝内側側副靭帯損傷(2020年7月)、左足関節靭帯損傷(2021年1月)、頚椎椎間板ヘルニア(2021年7月)と下半身を中心に故障が頻発している。 「貴景勝は身長175センチ・体重163キロと小柄な体格を生かした、下から上に相手を突き上げる押し相撲を武器に大関まで上り詰めた力士。ただ、押し相撲は相手を組んだ状態から勝機をうかがう四つ相撲に比べ、相手のバランスを崩すため休まず攻める必要がある分、体への負担が大きいとされています。加えて、自分より大柄な力士を押すという行為によって人一倍ダメージが生じているものと思われます。実際、近年は毎年のように故障が相次いでいるわけですが、どこかのタイミングで押し相撲一本からの脱却を図らないと、今後も故障が連続し落ち目になっていくのではと不安を募らせているファンも少なからずいるようです」(相撲ライター) このまま再出場がなければ1月場所は負け越しとなり、次場所の3月場所はカド番として迎えることになる貴景勝。負け越せば関脇に陥落する3月場所までに、故障続きの現状への打開策を見つけることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年01月12日 15時30分
阪神・藤浪、菅野からの助言明かすも「今更過ぎないか」の声 指摘された問題点は8年前から変わっていない?
7年ぶりの2ケタ勝利クリアを目指す今季に向け、1月6日から巨人のプロ10年目・32歳の菅野智之の自主トレに帯同している阪神の10年目・27歳の藤浪晋太郎。12日に伝えられたコメントがネット上で話題となっている。 >>日本ハム・新庄監督が藤浪の獲得に本気か 「俺のところ来たら化ける」阪神への要求に驚きの声、原巨人よりは好機アリ?<< 藤浪が参加を直接志願し、菅野が快諾したことから実現したという両者の合同自主トレ。報道によると、藤浪は自主トレが公開された11日に報道陣の取材にリモートで対応。その中で、菅野から受けているアドバイスについて「軸足の話が重点的。あとは自分のフィジカル面で弱いところを指摘していただいたりしています」、「スクワット的な動作をする時に右足が折れるだとか、左腹斜筋の引っ張る力が弱いだとか、前鋸筋を使えていないだとか、そういう話をたくさんしていただきました」などと語ったという。 投手にとって軸足は投球フォームの中でも特に重要な箇所の一つで、体重を乗せる際に膝が深く曲がったり外側に向いたりするとその分、球威・制球が安定しなくなるとされている。また、軸足を安定させて力強く球を曲げ込むには相応の筋力も求められるが、菅野はこれらの要素に改善の余地があるとして藤浪にアドバイスを送っているようだ。 藤浪の発言を受け、ネット上には「合流してまだ1週間経ってないけど、早くも自主トレの効果が出てるようでいいね」、「沢村賞2回獲ってる菅野直々の助言はかなり効果ありそうだな」と期待する声が多い。一方「軸足はともかく、フィジカルが課題っていうのは今更過ぎないか」、「上半身は知らんが、下半身については能見さんや落合さんから走り込めって注文つけられてたよね」と、過去の助言を絡めた疑問のコメントも多数挙がった。 藤浪については過去にも複数の現役・OBがフィジカル、特に下半身強化の重要性を説いている。能見篤史(当時阪神、現オリックス)は2014年3月23日の『東京スポーツ』(東京スポーツ新聞社/電子版)の記事内で、「30代の僕と同じランニング量だったとしたらおかしいですよね。もっと走れ! 知らん間に(手を)抜くことを覚えてますからね」と手を抜かずに走り込みをした方がいいと指摘した。 また、元中日監督・落合博満氏も2018年1月3日の『スポニチアネックス』(スポーツニッポン新聞社)の記事内で「あれ(藤浪の不振)はランニング不足。下半身が弱いと思う」、「投げ方を完全に忘れさせるほど走らせないとダメだと思う。下半身を作らないと。投げる体力がないと思う」と、前年3勝に終わった藤浪に下半身を走り込んで徹底的に鍛えるべきだと主張している。両名が藤浪本人に直接助言したかは不明だが、こうした指摘が過去にあることから「まだフィジカル面の課題は解消されていないのか?」と疑問に感じたファンも少なからずいるようだ。 12日の報道では菅野が「いい試合だったりファンの方が待ち望むような戦いができればいいなと思います」と、今季の投げ合いの実現を願っていた。敵球団のエースからの貴重なアドバイスを活かし、長引く不振から脱却を果たすことはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年01月12日 11時30分
ノア清宮海斗、新日本オカダ&棚橋戦敗戦後の涙を払拭「今年はホントにもう止まってられないから!」
新日本プロレス1.8神奈川・横浜アリーナ大会『レッスルキングダム 16 in 横浜アリーナ』のメインイベントIIで、武藤敬司と組んで、IWGP世界ヘビー級王者のオカダ・カズチカと、IWGP USヘビー級王者の棚橋弘至の新日本ツートップと対戦したプロレスリング・ノアの近未来エース清宮海斗。清宮は新日本勢を相手に健闘も、最後はオカダのレインメーカーに沈み敗戦。 試合後、号泣する清宮にオカダが喝を入れる場面があった。バックステージでオカダは「『新日本プロレスのお客さんを持って帰る』って言ってましたけども、アレじゃ持って帰れないだろうと。まぁ悔しいなら、新日本プロレスに来ればいいしね。いいじゃん、またノアに戻ればいいんだから。海外修行のように、何年か上がって、自信がつけば、またノアに戻る。そんぐらい、俺はしてもいいと思うけどね。そうしないと、いつまでもノアの中で育って、ノアでトップになれるかもしれない。でもいざプロレス界、外に出てみたら、海は広いなと。それぐらい、差があったと思います」と清宮との差について語っていた。 清宮の去就に注目が集まる中、10日の神奈川・横浜ラジアントホール大会でのスペル・クレイジーとの試合に快勝後、清宮が口を開いた。 清宮「(笑顔で)どうせ…聞きたいんでしょ?いろんなことを横浜アリーナで痛感しました。でも今年はホントにもう止まってられないから!ノアのために今年はやっていくんで!2022年、プロレスリング・ノア、よろしくお願いします!」 ――オカダは新日本への武者修行も提案していたが? 清宮「いやぁ…今の立場であんまり言えることもないですけど、やっぱり俺が大事にしたい世界っていうのは、やっぱりここ(ノア)にあるんで。世の中広いとしても、俺はここを大事にしていきますよ」 ――改めての目標は? 清宮「まずはベルト獲らなきゃ。俺でチャンピオンになって、それこそが俺の本当に求めるプロレスだから。まったく迷いはないから。ノアのために今年はホントにやっていく。それは誓いますよ」――笑顔が印象的だが、涙は捨てた? 清宮「泣きすぎたから。もう止まんないくらい泣いたから(笑) もう出ねえな、涙は」――今年は笑って歩いていく? 清宮「笑って歩くっていうか、ノアが最終的に笑えるような年に、俺は絶対するよ。俺の居場所、立場っていうのは、この間の試合で分かったから」――対新日本は? 清宮「俺個人としては、現状では何も言える立場じゃないなっていうのはホント思ってるから。でも……忘れることはないですよ」 2日前には同じ横浜で泣き崩れていた清宮の姿はもうなかった。しっかりと切り替えはできたようだ。ただ、あの日の試合後、号泣した事実だけは消すことができないだけに、心身ともにさらに強くなった上で、再びレインメーカーの対角線に立ちたいところだ。(どら増田 / 写真・©︎プロレスリング・ノア)
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スポーツ 2022年01月12日 11時00分
阪神・佐藤に今季スタメン落ちの危機浮上か 井上ヘッドの「地獄の猛特訓」宣言の裏にある攻守の難題とは
阪神優勝のキーマンは佐藤輝明だろう。その佐藤に対し、井上一樹ヘッドコーチが今春キャンプでの“地獄の猛特訓”を宣言した。 >>阪神・矢野監督、佐藤の三塁守備は「まだまだダメ」ラジオでの辛口発言に反響、糸井と真逆の評価に疑問も<< これは同コーチが言っていたことだが、落合博満氏の発言が影響しているという。佐藤が昨季後半戦で失速し、その原因について質問された落合氏が「体力不足」と評した。2022年の飛躍のため、佐藤をしっかりと鍛え上げるというわけだ。 その佐藤の練習量について、対照的な声が聞かれた。 「練習量はむしろ多い方。不振で苦しんでいた時も早出特打ちをやっていました」 複数の在阪メディアが“目撃談”として、そう答えていた。 しかし、阪神戦の中継を担当することの多いプロ野球解説者の見解はちょっと違う。 「阪神の中ではしっかりと練習している方だと思います。だけど、佐藤の素質を考えたら、それで良いのかどうか…。チーム首脳陣に聞くと、『去年は新人なので(練習量を)セーブさせていた』と言っていました」 昨季は24本のホームランを放ったが、リーグワーストの173個の三振も喫した。 23号アーチが出たのが8月19日で、24号は10月24日。59打席連続無安打のNPB野手ワーストタイ記録の屈辱も味わった。 「佐藤が打撃不振に陥るのと同時に、チームも失速しました」(在阪記者) 1月9日のことだ。鳴尾浜球場での自主トレ中、佐藤は視察に訪れていた井上ヘッドを見つけるなり、近寄っていき、新年の挨拶をしていた。その表情を見る限り、明るく、2年目の躍進にも自信に満ちていたようだが、こんな指摘も聞かれた。 「秋季練習中、藤井康雄・新コーチから打撃フォームの指導を受けていました。でも、不振脱出のきっかけを掴んだのかどうかは、実戦を見てみないと分かりません」(前出・在阪記者) ほかに不安要素があるとすれば、「守備」だろう。今季も「佐藤はライトのポジションを守ることになる」という。佐藤の本来のポジションは三塁だ。チーム関係者は大山悠輔(三塁)、マルテ(一塁)との兼ね合いから、「ほかに外野を守れる選手がいないから」と言っていた。しかし、 「昨季57試合に出場した島田海吏、3年目の井上広大がいます。ドラフト6位の豊田寛の評判が良い。彼らが順調にキャンプを送れば、佐藤を内野に戻さなければなりません」(前出・プロ野球解説者) 矢野燿大監督の構想では、中堅・近本光司、左翼はロハス・ジュニア。佐藤に内野と外野の両方を準備させるのは良策ではない。また、昨季の打撃不振から抜け出せていなかった場合、「スタメン落ち」の可能性もある。 「昨季、後半戦の失速で優勝を逃したせいもあり、今年の矢野監督は非情采配に徹するようです」(前出・同) 佐藤は不振でもスタメンで起用してほしい選手なのだが…。井上ヘッドは佐藤をどう導くのか、“地獄の猛特訓”宣言のウラには「スタメン落ちの危機」を自覚させる意味合いも含まれていたようだ。(スポーツライター・飯山満)
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夏のセンバツ、ドラフト戦線に悪影響? “勝敗度外視”の一発勝負、各球団はスカウト増員で対応か
2020年08月10日 11時30分
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ロッテが8.22ソフトバンク戦で1974年日本一ユニホーム配布
2020年08月10日 06時30分
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渋野日向子が全英オープン連覇に試練…“つやつや作戦”空振りで落胆
2020年08月09日 18時00分
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ソフトB・サファテ、股関節痛で引退危機?「一生続くものだと思いたかった」同じ故障から復活できなかった杉内の無念
2020年08月09日 11時00分
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巨人・増田の中継ぎ登板で話題になった“投手・新庄” ノムさん肝いりの起用も、まさかの理由で立ち消えに?
2020年08月08日 17時30分
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式秀部屋の9名が脱走! 過去には現役横綱が脱走し廃業も その後、横綱昇進のハードルが高くなった?
2020年08月08日 11時00分
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スポーツ
広島中継ぎ陣に「もう何やっても無理」諦めの声 リーグ最低の防御率、「ゲームが壊れてしまう」金村氏・高木氏らも苦言
2020年08月07日 19時30分
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スポーツ
女子カーリング“新旧対決”勃発! 本橋麻里が藤澤五月に宣戦布告
2020年08月07日 18時00分
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スポーツ
ダルビッシュ、伊原元監督の“矛盾”を指摘 原監督の“野手登板”を批判も、同じ采配を止めなかった過去が?
2020年08月07日 17時00分
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スポーツ
巨人・高梨、活躍の原動力は“雑用”? 練習中の意味深な動作、不遇のアマチュア時代から這い上がれたワケは
2020年08月07日 11時55分
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スポーツ
新日本オカダ・カズチカ1対3ハンデ戦を高橋裕二郎に要求!裕二郎もルールを提案
2020年08月07日 11時00分
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スポーツ
ノア潮崎豪がGHCヘビー防衛、8.10横浜文体でGHCナショナル王者の拳王と二冠戦実現!
2020年08月06日 22時30分
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スポーツ
ダル「アメリカの人は絶対切るな」アフロヘアーが海外では好評 「ジャムおじさんにしか見えない」日本ファンとは真逆で驚きの声
2020年08月06日 20時30分
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スポーツ
青学・原監督「一番は食事を楽しむこと」箱根駅伝6度目の優勝のため“大腸活”が欠かせない?
2020年08月06日 18時50分
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スポーツ
プロ野球「途中打ち切り」緊急事態 現実味を増す幻の巨人V
2020年08月06日 18時00分
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スポーツ
DeNA・ロペス「ヤットキタ!」 2位浮上の先制打、2020年初お立ち台の“名言”でベイファン熱狂
2020年08月06日 17時30分
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スポーツ
元巨人・上原氏「絶好調やね」、巨人・高梨も「えげつない!」 楽天・涌井の“ノーノー未遂”に選手・OBから称賛相次ぐ
2020年08月06日 17時00分
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スポーツ
「藤浪さんに当てられる前に…」巨人公式SNS、阪神投手揶揄の動画アップ? 削除後も批判止まず
2020年08月06日 12時10分
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スポーツ
阪神・藤浪、勝負球がスライダーだけ? 勝利が遠い“新ピッチングスタイル”、巨人独走も後押しか
2020年08月06日 11時50分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分