「10月あたりからSNSで“ギャル封印”と言って、ナチャラルメークで登場しているのです。彼女にとってゆきぽよはギャルで、インスタグラムでは“ゆきぽよ辞めた木村有希”として投稿しているので、今後は有希に移行したいのかもしれません」(芸能ライター)
これまではギャル特有のド派手なメークで人気者だったが、有希の方もなかなか評判がいい。
「かわいい系の顔立ちです。最近、化粧品メーカーとタイアップして有希からゆきぽよに変身していくメーク動画をネットに公開していますが、“有希顔”の方がいいと評判。いつまでもギャル路線では年齢的にもキツくなるばかり。ただ、すぐに路線変更をするわけでもないようですし、当面は“二刀流”といったところでしょうか」(同・ライター)
父親は日本人で、母親はフィリピン人とスペイン人のハーフ。かつて『egg』というギャル誌の読者モデルとして活躍。2017年、ネット限定のドキュメント恋愛ドラマ『バチェラー・ジャパン』に出演したことで、一気にブレークした。
「6秒間の動画配信サービス『Vine』での再生回数が6000万回を記録し、“動画クイーン”と呼ばれた時期もありました。テレビの情報番組でも、辛口コメントがいいと人気です。会社への退職を本人に代わって行う“退職代行サービス”を批判したことで炎上したのは有名な話ですが、それも彼女のキャラを考えれば、アリ」(ネットメディアライター)
身長158センチ、B83・W65・H92という巨尻系。今や死語だが、昔ならばトランジスタグラマーだ。
「実は、かなりの露出派なのです。今年1月に写真集『Yukipoyogram』、2月にDVD『YukipoyoTube』を出しているのですが、とにかくひもビキニのオンパレード。中にはTフロントで秘所ぎりぎりの食い込みも見せています」(グラビア雑誌編集者)
写真集は“ほとんど全裸”と言っていい内容だが、
「『ギャル・ゆきぽよ』がコンセプトだと本人は言っているだけに、次の写真集&DVDは“大人の有希”に期待したいですね」(同・ライター)
さらなる過激露出なら、ゆきぽよでも有希でも、どちらでもいい!