「皆藤は早稲田大時代からフジテレビを中心に活躍。局アナにはなれなかったものの、フリーとして八面六臂。一時、女子アナサイトの人気ランクでは局アナ、フリーアナ、全女子アナの中で1位になったこともあります」(女子アナライター)
今も、その人気は非常に高い。
「いつまでも初々しい感じで、見た目がウブっぽい。声もかわいらしいし、ピーク時より人気は落ちたとはいえ、彼女の評価は相変わらずですね」(同・ライター)
現在、彼女は『書道Ⅰ』(NHK Eテレ)、『ゴゴスマ』(CBCテレビ)などの地上波に出演中。BSの競馬番組にも出ている。
「テレビマンの間でもファンは多いですよ。彼女は、かつて『交際経験がない』という“本処女・愛ちゃん”が売り物でした。でも、実際には2人以上の交際経験があることを本人が告白。非処女が明らかになりましたが、それでも“妄想処女”好きには、すごい評判がいいんです」(テレビ雑誌編集者)
しかも、ここ2、3年の彼女は「カレ氏がほしい」「結婚したい」を、何度もテレビで公言。
「なぜ、結婚できないのか不思議。彼女が結婚したいと言ったら、普通の男性ならウエルカムでしょう。高望み説。相手に美形、高学歴、高所得…を望む典型だという話もあります」(同・編集者)
一方、今、彼女は女子アナから方向転換を図っているという話も。
「実は、男性からの求愛などいくらでもある。でも、彼女はもう一度ブレークしたい。年齢がさほど変わらない田中みな実が、昨年“肘ブラ”写真集で爆当てし、今後、女優業に進出。皆藤はBカップ級とされる美微乳が以前から絶賛の的。“美微乳写真集”を出版し、ロリ女優として話題を取りたいようなのです。彼女の美微乳写真集が当たれば、男などヨリドリみどり。それで選んだ方が賢明と考えているようですよ」(写真集編集者)
ロリでも考えることはアダルトだ。