9月初め、テレビ東京の入社2年目、森香澄アナと池谷実悠アナの2人が、先輩アナの悪口や局への不満をぶちまける衝撃の「盗聴音声」がツイッター上に流出。ネット界をザワつかせた。特にキレ味鋭く会話をリードしていたのは森アナだった。
「鷲見さん(鷲見玲奈)おっぱいで(番組にたくさん)出て」や、「だって西野さん(西野志海アナ)暗いじゃん」など、先輩アナたちを名指しで批判したかと思うと、「私は結婚して、それまでにスキルをつけて、適当な事務所入って土日だけ働くつもり。そのためにテレ東で実績作ろうと思ってやってるから」とまで言い切っていたのだから、テレ東も大慌て。 「すぐに本人たちに聞き取り調査があり、2人はこれを認め、すでに先輩らには謝罪をしたとのこと。しかし、世間の声は“これくらい同期同士なら普通でしょ”と2人へのバッシングよりも、盗聴され、流出したことへの同情が集まっていますね」(芸能記者)
テレ東も盗聴流出を問題視しており、2人への処分はないようだから、一安心。とはいえ、森アナは危機感を募らせているようだ。 「入社後、ムッチリ化が著しく、テレビに出るたびにおっぱいも膨張してきて、先輩の鷲見にも負けない立派な巨乳の持ち主として、男性視聴者から熱い視線が注がれています。流出音声のせいで“ハラ黒アナ”と思われてはタマらないということか、むしろおっぱいサービスが加速しているように思えます」(同・記者)
最高だったのは、去る9月12日放送の『ウイニング競馬』。
「片方の肩を大きく露出した、今はやりのワンショルダースタイルのワンピースを着用していたのですが、肩ヒモのない側から巨乳がボロンと飛び出し、まるで赤ちゃんのために片乳を放り出した授乳ママのよう。そのおっぱいはまん丸の特大ですから、イヤらしいことこの上ありませんでした」(女子アナライター)
番組やネット配信動画などで、得意の歌やダンスを披露することも多い森アナだが、今後は、そのボディーをさらにイヤらしく躍動させてくれそうだ。 「実はおっぱいだけでなく、お尻も大きく肉感的なんです。そのボディーは、フリーになってスリム化が進む、テレ東OGの鷲見を超えるエロさと評判です」(同・ライター)
エッチな視聴者サービスの強化で、ピンチをチャンスに変えるしかない!
「鷲見さん(鷲見玲奈)おっぱいで(番組にたくさん)出て」や、「だって西野さん(西野志海アナ)暗いじゃん」など、先輩アナたちを名指しで批判したかと思うと、「私は結婚して、それまでにスキルをつけて、適当な事務所入って土日だけ働くつもり。そのためにテレ東で実績作ろうと思ってやってるから」とまで言い切っていたのだから、テレ東も大慌て。 「すぐに本人たちに聞き取り調査があり、2人はこれを認め、すでに先輩らには謝罪をしたとのこと。しかし、世間の声は“これくらい同期同士なら普通でしょ”と2人へのバッシングよりも、盗聴され、流出したことへの同情が集まっていますね」(芸能記者)
テレ東も盗聴流出を問題視しており、2人への処分はないようだから、一安心。とはいえ、森アナは危機感を募らせているようだ。 「入社後、ムッチリ化が著しく、テレビに出るたびにおっぱいも膨張してきて、先輩の鷲見にも負けない立派な巨乳の持ち主として、男性視聴者から熱い視線が注がれています。流出音声のせいで“ハラ黒アナ”と思われてはタマらないということか、むしろおっぱいサービスが加速しているように思えます」(同・記者)
最高だったのは、去る9月12日放送の『ウイニング競馬』。
「片方の肩を大きく露出した、今はやりのワンショルダースタイルのワンピースを着用していたのですが、肩ヒモのない側から巨乳がボロンと飛び出し、まるで赤ちゃんのために片乳を放り出した授乳ママのよう。そのおっぱいはまん丸の特大ですから、イヤらしいことこの上ありませんでした」(女子アナライター)
番組やネット配信動画などで、得意の歌やダンスを披露することも多い森アナだが、今後は、そのボディーをさらにイヤらしく躍動させてくれそうだ。 「実はおっぱいだけでなく、お尻も大きく肉感的なんです。そのボディーは、フリーになってスリム化が進む、テレ東OGの鷲見を超えるエロさと評判です」(同・ライター)
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