アラフィフ以上の世代にとっての永遠のアイドル“ミポリン”中山美穂(50)も、妹の忍(47)が女優として活躍している姉妹芸能人。クールビューティーなミポリンとほんわか癒やし系の忍という対照的な2人である。
「伝説の性教育ドラマ『毎度おさわがせします』(TBS系=’85年)での“ニプレスヌード”以来、彼女の顔を見るだけで、アソコが“ピンピロリン!”と反応してしまい、中学生当時の勃起角度がよみがえってしまうんだから強烈だよ」(50=電気量販店)
「最近のミポリンの熟女感がすごい。ボディーもムッチリとしていやらしいし、あのほうれい線がまたエロいじゃんか。あんな熟女と、エアコンを切って汗をかきながら、汁まみれになって快感を貪り合いたいね」(51=派遣社員)
と、いつまでもオトコたちの性の対象としての存在感が薄れない姉に対し、やや地味な印象は拭えない妹・忍も、2時間ドラマなどで、たくましく生き残っている。そんな忍と、姉・美穂のこんなエッチな共演作はどうだろうかと、あるドラマ関係者がこんな妄想を炸裂させてくれた。
「忍が2時間ドラマで演じた“万引きGメン”役は、生活感と色っぽさがよく出ていて、彼女の当たり役だったと思う。ミポリンとの姉妹共演なら、あのシリーズ。忍が捕まえた、アダルトショップで電マを万引きしたセレブ夫人役が、姉・美穂ってのはどうかな(笑)。なぜかマッチョの店長が“警察を呼んでもいいんだよ”と恫喝しつつ下半身を露出させると、ミポリンがむしゃぶりつくようにして飛びかかっていく。もちろん忍も参戦しての3P。そこへ呼ばれて到着した警察官も加わって…。Netflixで制作されれば、あの『全裸監督』よりも人気が出るシリーズになるんじゃない?」
お色気熟女姉妹、五月みどり(80)、小松みどり(71)も忘れちゃいけない。映画でムチムチボディーを見せつけ、悩ましい演技を見せてくれ、60代以上の男性にとってはセックスシンボルであり続ける2人。
「あんなお姉さんに、童貞を捧げ、性の手ほどきをしてもらいたかったというオトコは多いはず。うっかり暴発しちゃっても、“何度出してもいいんだからね”と優しくお掃除フェラをしてくれたら、すぐにそそり勃ってしまっただろうね」(63=介護士)
「私は、ずっと小松派だったね。でも、あのオトコを惑わせるような潤んだ眼差しと、キレイなお椀型のバスト、くびれたウエスト、当時の日本人には珍しかった綺麗な縦ベソもセクシーだった。お姉さんのお色気もすごかったけど、スタイルのよさは妹の方が上。152センチと小柄なんだけど、脱ぐとそのバランスのいい迫力ボディーが飛び出す、そのギャップもエッチだったね」(65=マンション管理)
2人の“みどり”との姉妹丼ぶりこそが、当時の青少年たちの夢だった。
「2人のカラダを自由にできるなら“1週間に10日来い”なんておねだりも軽いものだよ。最近は、なかなか活躍の姿が見られないのが寂しいね」(同)
芸能美女姉妹、最高じゃないか!!