「同誌の毎年恒例の『美乳特集』での起用です。表紙の写真はレザーのグローブとジュエリーだけを身に着けて撮影。“絵画のような”仕上がりとなりました」(芸能ライター)
三吉いわく、理想は「程よく鍛えられたヘルシーなボディー」だという。
「バストサイズの大小は重要ではなく、大事なのは顔のイメージやウエスト、ヒップのトータルバランスが自分の好きな感じであることと話していますが、あのナイスなバディには、そうそうお目にかかることはできませんよ」(芸能リポーター)
現在、身長171センチ、股下84センチを誇る三吉。
「そこへ持ってきて、あのおっぱいは“隠れGカップ巨乳”。今回の同誌は、男性が買っていくケースがとても多いようです」(前出の芸能ライター)
中学2年で、すでに身長が170センチあった三吉は、ひとりっ子ということもあって、両親に厳しく育てられたという。
「といっても、勉強して、いい大学に入れというわけではありません。モデルにするべく、体型維持に常に目を光らせていたのです。正座禁止や日焼け厳禁など、終始、徹底していたそうです」(テレビ局関係者)
そして、ティーン誌『セブンティーン』の専属モデルに。
「今から10年ほど前のことで、まだ14歳でしたが、すでに“大人の女の雰囲気”を漂わせていました。意志の強そうなマナザシがとてもセクシーでした」(モデル関係者)
その後、女優に転じ、映画やドラマ、CMなどで存在感を示してきた。
「とはいえ、今回のコロナ禍は痛かった。彼女とて仕事の激減は否めません」(前出の芸能リポーター)
そこで、『an・an』での“巨乳見せ”となったようだが、事はこれだけでは終わらない。
「フルオープン写真集のオファーが、仕掛け人を通じてあったようです。コロナを吹き飛ばす起爆剤として白羽の矢が立った。彼女のモットーは『有言実行』。期待したいですね」(前出の芸能ライター)
コロナ疲れの男たちを癒やすのは、三吉のバディしかないっ!!