「すずは、まだ決定的な男性の存在が明らかになっていません。しかし、昨年のNHK朝ドラ『なつぞら』では、もはや巨乳の膨らみが隠しきれず、多くの視聴者をエロボディーで悩殺しており、エッチなことが一番楽しい時期にあることは間違いない。『なつぞら』で共演した中川大志と吉沢亮を取っ替え引っ替え楽しんでいるという噂もありますから、男なしではいられないのでしょう」(芸能記者)
姉のアリスも、プロバスケット選手の田中大貴との熱愛が報じられ、一時は破局説も流れたが、田中が新型コロナウイルスに感染したことが明らかになったことで、2人の関係に再注目。最近、交際が順調に続いていることが明らかになったばかりだ。
「田中は身長192センチ。当然、アソコも特大ではと思われる、体力自慢の大男との数年に渡る関係によって、その性感はとんでもなく開発されていることは間違いないでしょう」(同)
そんな2人と、ぜひともお手合わせ願いたいというのは、男として当たり前の感情である。
「10代の頃のすずは、ちょっと生意気そうな雰囲気もあって“フェラは嫌いだからしたくない”なんて言い出しそうだったけど、すっかりオンナの悦びを知った今は、満足したセックスの後は“おかわり”をせがむように、勝手にお掃除フェラまでしてきそう。いやらしい上目遣いで物欲しそうな表情を見せられたら、めったに2回なんてできなくなった俺のムスコだって、すぐに応えちゃうよ」(48=出版関係者)
「大きな口を開けて笑う女性はセックスも積極的。アリスは間違いなく、そんなタイプだよ。キスをしたら自然にオトコの下半身に手が伸びてしまうのが彼女でね。いつも服を脱ぐ前に1回戦、服を脱いでの2回戦、シャワーを浴びての3回戦と続きそう。彼女の笑い方を見ていると、白目を剥くほど感じてイキまくる姿が目に浮かびますね」(50=開業医)
そんな2人との3Pが実現したら、どうなるのか。
「あの美女2人に襲いかかられるシチュエーションだけで、もうどうにかなりそう。姉妹が俺の愚息を取り合ったり、2人で四つん這いになって“最初は私よ!”“お姉ちゃんずるい! 最後は私の中に!”なんて裸で言い合っては、アソコからトロトロの愛液を垂らしている姿を想像すると、たまりませんね」(54=長距離ドライバー)
この世の天国とは、まさにこのことである。
(明日に続く)