「佐々木は9月2日発売の『an・an』で、同誌で3年ぶりとなる表紙を務めました。その写真があまりにもセクシーで度肝を抜いているのです。あぐらをかいたような姿勢で、右横から全身を撮影したカットなのですが、ピンク色でテカテカ光る生地のキャミソール1枚を着ただけのあられもない姿。純白の背中をほぼ全開にし、肩から腕、太ももなどをすべて露出した大胆写真と言えます」(芸能ライター)
同誌では特に言及されていないが、この表紙写真からは“ある疑惑”が浮かび上がるという。
「ほぼ間違いなくノーブラでノーパンなのです。というのも背中は、ブラジャーのヒモがあるはずの部分まで大きく露出されていますが、それが全く見えない。お尻も突き出すように座っており、パンティーをはいていれば見えるはずの“ライン”が一切、浮き出ていない。さらに、思わせぶりなことに、右上腕部でさりげなく乳首付近を隠しているため“乳首透け”をブロックした可能性もある。これらの状況から、キャミソール以外は事実上、裸に近い状況で撮影に臨んだと見ていいでしょう。中のグラビアでは黄色いスポーツブラを着け、おなかを露出したキワドイ写真も公開しており、意図的に露出を強めている印象です」(同・ライター)
佐々木はコロナ禍の自粛生活に加え、渡部が6月に『週刊文春』で複数女性とのゲス不倫を報じられて活動休止に追い込まれ、離婚説も浮上するなど、激しいダメージを受けたばかり。しかし『an・an』のインタビューでは、愛ある濃厚接触で“復縁”したことをうかがわせるようなコメントをしているのだ。
「佐々木は、夫の不倫騒動について“今回のことがあって、周りのみなさんに私はどれだけ愛されているのかが、本当によく分かった”と告白。“周りの方々にもハッピーであふれていてほしい。家族も、仕事で会う人たちもそう。どうしたらそうなるのかな、と思ったときに、結局、愛なんだな、と気付きました”などと意味深なことも語っています。ここでいう“愛”とは、渡部との“密”を意味するとみられています」(芸能プロ関係者)
佐々木は2018年9月にもうけた第1子長男の子育てがひと段落。今年4月からバラエティー番組『所JAPAN』(フジテレビ系)のレギュラーを務めているが、『an・an』で美ボディーと“復縁の密”を告白したことで踏ん切りがつき、女優業を過激に復活させていく方針も固めているという。
「佐々木は18年4月期の主演『デイジー・ラック』(NHK)以降、出産もあり、女優業から遠ざかっています。今回の『an・an』でキャミソール“裸身”を見せたことで、単なるママタレに落ち着く気がサラサラないことが鮮明になった。今後は、全裸披露のタイミングをうかがいつつ、ドラマや映画で過激な演技を披露していきたい、と女優を本格再開する決意を周囲に打ち明けているようです」(スポーツ紙記者)
佐々木の愛を、われわれファンも待っている!