自宅で大麻を所持したとして8日に警視庁に逮捕された俳優・伊勢谷友介容疑者(44)だが、すっかり二重人格であることがバレてしまった。
ニュースサイト・NEWSポストセブンによると、モデルの森星(28)とは4年半にわたって交際していたが、その間、何度か破局と復縁を繰り返し、最後は伊勢谷容疑者の気性の荒さに森が耐えきれず、逃げるように伊勢谷容疑者のもとから去っていったというのだ。
「おそらく、森も警察から任意で事情聴取されているのでは。というのも、逮捕されたことにより、“ドラッグセックス疑惑”が浮上している」(全国紙社会部記者)
一部報道によると、今から8年ほど前、あるグラドルが伊勢谷容疑者の自宅に“お持ち帰り”されなんと、そこで軟禁されて「吸ってみなよ」とマリフアナ(大麻)をすすめられたことがあったのだとか。
そのグラドルはなんとか逃げだし難を逃れたというが、気になるのがこれまでの“被害者”たちだ。
「これまで木村佳乃、麻生久美子、広末涼子、長澤まさみらと交際。そのうち、何人かは薬物をすすめられたはず。おまけに、ほかの交際相手も被害を受けたことを暴露していた、モデルガンで撃たれるDV被害も受けたのでは。長澤にままったく浮いたうわさがないのは、伊勢谷容疑者との交際がトラウマになっているからだと言われている」(芸能記者)
交際相手たちに“被害者の会”を結成してほしいものだ。