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ヒロインデビュー作品が“黒歴史”になっていた堀田茜

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提供:週刊実話

 モデルで女優の堀田茜(27)が、8月31日付で約10年所属した「オスカープロモーション」を退社し、9月1日付で「トップコート」に移籍を果たした。

 移籍先は木村佳乃(44)、中村倫也(33)、佐々木希(32)、杏(34)、松坂桃李(31)、菅田将暉(27)ら数々のスターを抱えているだけに、これまでオスカープロを相次いで退社したタレントたちの中でも堀田がベストな選択だったと見られている。

「昨年はドラマで共演した菅田との熱愛報道が出たが、ただの“話題作り”だった。事務所はそうまでして売り出したかったようだが、思ったほどは売れず。堀田本人が移籍した方が女優業が軌道に乗ると考え、事務所退社を決意したようだ」(テレビ局関係者)

 もともと、ファッション誌「、「CanCam」(小学館)の専属モデルとして活躍。15年5月から日本テレビ系の人気バラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」の、“出川ガール”として不定期出演。モデルらしからぬ体を張ったパフォーマンスで話題に。

 14年のフジテレビ系ドラマ「恋の合宿免許っ!」で女優デビューを果たしたが、ヒロインデビューを果たした作品は“黒歴史”になってしまったようだ。

「どういうルートでオファーが入ったか謎だし、なんで受けたかも謎だが、その作品は小沢仁志主演の人気Vシネマシリーズ『CONFLICT〜最大の抗争〜第一章 勃発編』。堀田の役柄はヤクザ、マフィア、警察、国家の利権争いのキーパーソン。すでに公式プロフィルからは削除されている」(芸能記者)

 移籍先ではVシネマへの出演はなさそうだ。

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