「フジテレビの新人女子アナは昨今、不作続きと陰口されています。2017年入社の久慈暁子アナはルックス、スタイルとも抜群でしたが、入社1年半でプロ野球選手との同棲が発覚し、すでにチン没。18年の井上清華アナ、杉原千尋アナは地味で華がありません。逆に昨年入った東大卒の藤本万梨乃アナは、その経歴と同様にハデさが目立ち過ぎ。“場末のキャバ嬢”などと揶揄される始末です。それに比べて渡邊アナ&佐久間アナは、かなり有望な人材といえるでしょう」(女子アナライター)
渡邊アナは慶応大学出身。大学時代から芸能プロI社に所属。日本テレビのリポーターとして、メディアに出ていた。
「慶応文系の看板である経済学部出身。身長165センチ、バストサイズは推定85センチのDカップ級で、そのカタチが素晴らしいとの声が、そこかしこから聞こえてきます。親しみのあるカワイイ系で、将来の中核候補でしょう」(同・ライター)
彼女はこの8月、すでに夕方のニュース番組『Live News it!』でデビューを果たしている。
「ややアイドルを意識した雰囲気。目を見開いた作り笑いと、ピッチリ服で巨乳を見せまくるスベを身に付けています。すでに完成されていて、少々意識過剰なのが鼻につくという視聴者もいるとは思いますが…」(フジテレビ関係者)
一方の佐久間アナは上智大学の出身。在学時は「学業優秀賞」を受賞しているという。帰国子女で英語が堪能なのもウリだ。
「『ミスソフィア』のグランプリを取っているのですから、素材はいい。ルックスレベルもまずまず。ただ、いかにも『AKB48』や『乃木坂46』の中にいる雑多風で、センターにはなれないタイプ。キラキラ感が乏しいのが難点ですかね」(前出の女子アナライター)
佐久間アナも、渡邊アナと同じ芸能プロI社に所属。偶然にもフジテレビに入社になったという。
「2人に共通しているのは、カメラ慣れしているため、プロっぽいというところです。渡邊アナはイケイケですが、それがどのように評価されるか。一歩間違うとウケばかり狙った“あざとい系女子アナ”になる可能性もあります」(前出のフジテレビ関係者)
何はともあれ、将来的な彼女たちの活躍に期待したいものだ。